JPH0238797A - 分岐管継手およびその製法 - Google Patents
分岐管継手およびその製法Info
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- JPH0238797A JPH0238797A JP63188989A JP18898988A JPH0238797A JP H0238797 A JPH0238797 A JP H0238797A JP 63188989 A JP63188989 A JP 63188989A JP 18898988 A JP18898988 A JP 18898988A JP H0238797 A JPH0238797 A JP H0238797A
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- Branch Pipes, Bends, And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は一般に自動車、或いは各種の機械、装置等に燃
料、その他の給油、給気等の供給路として配設される管
径20m/m程度以下の比較的細径からなる金属配管用
のT字型、十字型等の分岐管継手およびその製法に関す
るものである。
料、その他の給油、給気等の供給路として配設される管
径20m/m程度以下の比較的細径からなる金属配管用
のT字型、十字型等の分岐管継手およびその製法に関す
るものである。
[従来の技術]
従来、この種の分岐管継手およびその製法としては、第
10図及び第11図に示すように、例えばT字型による
ものにあっては、周壁部に分流孔(13)を設けた主管
(P0)の該分流孔部を、周側に前記主管(P0)の外
径と略等しい孔径の貫孔(14)を穿設した短管からな
る継手本体(11)の該貫孔内部に位置して挿着せしめ
、更に前記主管(P0)と略同径の枝管(p’0)を該
継手本体側の上端の分岐接続口(12)部に組付けた状
態で相互の組付は面、並びに前記主管(P0)の貫孔(
14)での孔周部附近をそれぞれ鑞溶着して構成するも
のであった。
10図及び第11図に示すように、例えばT字型による
ものにあっては、周壁部に分流孔(13)を設けた主管
(P0)の該分流孔部を、周側に前記主管(P0)の外
径と略等しい孔径の貫孔(14)を穿設した短管からな
る継手本体(11)の該貫孔内部に位置して挿着せしめ
、更に前記主管(P0)と略同径の枝管(p’0)を該
継手本体側の上端の分岐接続口(12)部に組付けた状
態で相互の組付は面、並びに前記主管(P0)の貫孔(
14)での孔周部附近をそれぞれ鑞溶着して構成するも
のであった。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、このような従来の技術においては、前記
継手本体(11)としての短管の円周口に分岐接続口(
12)での枝管(p;>を組付ける構成によって、該枝
管が主管(P0)と略同径によるものに限定され、従っ
て枝管(Pi)の使用制限を余儀なくされてその適用性
に乏ぼしい問題を有するものであった。
継手本体(11)としての短管の円周口に分岐接続口(
12)での枝管(p;>を組付ける構成によって、該枝
管が主管(P0)と略同径によるものに限定され、従っ
て枝管(Pi)の使用制限を余儀なくされてその適用性
に乏ぼしい問題を有するものであった。
本発明は従来技術の有する前記問題に鑑みてなされたも
ので、前記分岐接続口部に組付けられる枝管を、主管と
同径によるものは勿論のこと、該主管より小径或いは大
径のものにあっても接続を、可能となしてこれら管径上
の制限を緩和し、その用途範囲を大幅に拡大することの
でき、更に周壁の一部に形成されたリブ壁により鑞溶着
強度の向上と継手本体の剛性を高めた分岐管継手および
その製法を提供することを目的とするものである。
ので、前記分岐接続口部に組付けられる枝管を、主管と
同径によるものは勿論のこと、該主管より小径或いは大
径のものにあっても接続を、可能となしてこれら管径上
の制限を緩和し、その用途範囲を大幅に拡大することの
でき、更に周壁の一部に形成されたリブ壁により鑞溶着
強度の向上と継手本体の剛性を高めた分岐管継手および
その製法を提供することを目的とするものである。
[課題を解決するための手段]
本発明は上記目的を達成するため、主管及び枝管接続用
の分岐管継手において、周壁部に分流孔を有する主管を
、該分流孔部を周側の直径方向に穿設した短管からなり
且つ前記主管と枝管より大径の継手本体の貫孔内部に位
置して挿着せしめて該貫孔での孔周部、並びに該継手本
体側の貫孔附近での長円状又は楕円状の周壁の主管の外
周面との当接面を鑞溶着すると共に、継手本体の上端の
周壁の一部にリブ壁を有して縮径した分岐接続口部に組
付けられた枝管を、その口周壁に鑞溶着して構成するか
、或いは主管を継手本体内部に挿着した前記状態での貫
孔での孔周部、並びに該継手本体側の下端での周壁の封
口面を鑞溶着すると共に、継手本体の上端の周壁の一部
にリブ壁を有して縮径した分岐接続口部に組付けられた
枝管を、その口周壁に鑞溶着して構成するかした分岐管
継手、及び、周壁部に分流孔を有する主管を、該分流孔
部を周側に直径方向に亘って穿設した短管からなる継手
本体の貫孔内部に主管の内周面と継手本体の内周面とが
間隔を保持して挿着せしめ、該継手本体の上端の分岐接
続口部に枝管を組付け、かかる状態にあって枝管の組付
は部をなす前記分岐接続口の周壁の一部を押圧絞り加工
を施して扁平状のリブ壁を有して縮径せしめて枝管の外
周面に密合せしめると共に、継手本体側の貫孔附近の位
置する周壁部を対向方向に僅かに押圧加工して断面長円
状又は楕円状の周壁により主管の外周面に当接せしめ、
次いで前記枝管の口周壁での密合面、並びに前記主管の
貫孔での孔周部、及び継手本体の長円状又は楕円状の周
壁の主管外周面との当接面をそれぞれ一括鑞溶着して成
形せしめるか、或いは主管を前記貫孔内部に主管の外周
面と継手本体の内周面とが間隔を保持して挿着せしめ、
枝管を前記分岐接続口部に組付け、かかる状態にあって
枝管の組付は部をなす該分岐接続口の周壁の一部を押圧
絞り加工を施して前記リブ壁を有して縮径せしめて枝管
の外周面に密合せしめると共に、継手本体側の下端周壁
部を対向方向に完全に押圧加工して封口せしめ、次いで
前記枝管の口周壁での密合面、並びに前記主管の貫孔で
の孔周部;及び継手本体の下端周壁による封口面をそれ
ぞれ一括鑞溶着して成形せしめるか、又は分流孔のない
主管を貫孔に挿着し、前記した工程を経た後−括鑞溶着
し、次いで枝管内部に切削具を挿入して主管の周壁部に
分流孔を穿設して成形せしめるかしてなる分岐管継手の
製法を要旨とするものである。
の分岐管継手において、周壁部に分流孔を有する主管を
、該分流孔部を周側の直径方向に穿設した短管からなり
且つ前記主管と枝管より大径の継手本体の貫孔内部に位
置して挿着せしめて該貫孔での孔周部、並びに該継手本
体側の貫孔附近での長円状又は楕円状の周壁の主管の外
周面との当接面を鑞溶着すると共に、継手本体の上端の
周壁の一部にリブ壁を有して縮径した分岐接続口部に組
付けられた枝管を、その口周壁に鑞溶着して構成するか
、或いは主管を継手本体内部に挿着した前記状態での貫
孔での孔周部、並びに該継手本体側の下端での周壁の封
口面を鑞溶着すると共に、継手本体の上端の周壁の一部
にリブ壁を有して縮径した分岐接続口部に組付けられた
枝管を、その口周壁に鑞溶着して構成するかした分岐管
継手、及び、周壁部に分流孔を有する主管を、該分流孔
部を周側に直径方向に亘って穿設した短管からなる継手
本体の貫孔内部に主管の内周面と継手本体の内周面とが
間隔を保持して挿着せしめ、該継手本体の上端の分岐接
続口部に枝管を組付け、かかる状態にあって枝管の組付
は部をなす前記分岐接続口の周壁の一部を押圧絞り加工
を施して扁平状のリブ壁を有して縮径せしめて枝管の外
周面に密合せしめると共に、継手本体側の貫孔附近の位
置する周壁部を対向方向に僅かに押圧加工して断面長円
状又は楕円状の周壁により主管の外周面に当接せしめ、
次いで前記枝管の口周壁での密合面、並びに前記主管の
貫孔での孔周部、及び継手本体の長円状又は楕円状の周
壁の主管外周面との当接面をそれぞれ一括鑞溶着して成
形せしめるか、或いは主管を前記貫孔内部に主管の外周
面と継手本体の内周面とが間隔を保持して挿着せしめ、
枝管を前記分岐接続口部に組付け、かかる状態にあって
枝管の組付は部をなす該分岐接続口の周壁の一部を押圧
絞り加工を施して前記リブ壁を有して縮径せしめて枝管
の外周面に密合せしめると共に、継手本体側の下端周壁
部を対向方向に完全に押圧加工して封口せしめ、次いで
前記枝管の口周壁での密合面、並びに前記主管の貫孔で
の孔周部;及び継手本体の下端周壁による封口面をそれ
ぞれ一括鑞溶着して成形せしめるか、又は分流孔のない
主管を貫孔に挿着し、前記した工程を経た後−括鑞溶着
し、次いで枝管内部に切削具を挿入して主管の周壁部に
分流孔を穿設して成形せしめるかしてなる分岐管継手の
製法を要旨とするものである。
[作用]
本発明はこのような構成およびその製法によるため、周
壁に穿設した前記継手本体の貫孔部に主管を、また上端
の分岐接続口部に枝管をそれぞれ組付けた状態での押圧
絞り加工に伴う前記扁平状のリブ壁の形成と縮径によっ
て、相互の密合面並びに貫孔での孔周部、及び長円状又
は楕円状の周壁による当接面、或いは前記封口面を一括
鑞溶着して構成されることにより、押圧絞り加工による
リブ壁によって補強効果を発揮して継手全体としての剛
性を高め、また前記分岐接続口部に組付けられる枝管を
主管と同径によるものは勿論のこと、該主管より小径も
しくは大径を問わず所望する径寸法のものの接続を、可
能となすことができてこれら管径上の制限を緩和する結
果となり、その用途範囲を大幅に拡大することができる
こととなる。
壁に穿設した前記継手本体の貫孔部に主管を、また上端
の分岐接続口部に枝管をそれぞれ組付けた状態での押圧
絞り加工に伴う前記扁平状のリブ壁の形成と縮径によっ
て、相互の密合面並びに貫孔での孔周部、及び長円状又
は楕円状の周壁による当接面、或いは前記封口面を一括
鑞溶着して構成されることにより、押圧絞り加工による
リブ壁によって補強効果を発揮して継手全体としての剛
性を高め、また前記分岐接続口部に組付けられる枝管を
主管と同径によるものは勿論のこと、該主管より小径も
しくは大径を問わず所望する径寸法のものの接続を、可
能となすことができてこれら管径上の制限を緩和する結
果となり、その用途範囲を大幅に拡大することができる
こととなる。
[実施例]
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明すれば、第
1図(イ)は本発明の製法によって構成されたT字型の
分岐管継手の平面図、第1図(ロ)は第1図の(イ)の
A−A線断面図、第1図(ハ)は第1図(イ)の底面図
、第1図(ニ)は第1図(イ)の上面図、第2図は他の
実施例の第1図(ロ)相当図、第3図は十字型の分岐管
継手の第1図(ロ)相当図、第4図は更に他の実施例の
平面図、第5図は第4図の上面図、第6図は第4図のB
−B線の断面図、第7図は第5図のC−C線の断面図、
第8図は、更に他の実施例の第1図(イ)相当図、第9
図は更に別の実施例の第1図(+7)相当図であって、
(1)は周側にその直径方向に亘って貫孔(4)を穿設
した短管からなる継手本体であり、後述する主管(P)
と枝管(Po )の径より大径に形成されている。そし
て周壁部に分流孔(3)を有する主管(P)の該分流孔
部を継手本体(1)の貫孔(4)内部に主管(P)の外
周面と継手本体(1)の内周面とが間隔を保持して該主
管を挿着せしめると共に、該継手本体の上端の分岐接続
口(2)部に所望する径寸法の枝管(Po )を組付け
、更にこれら状態にあって枝管(P、 )の組付は部を
なす分岐接続口(2)の対向する周壁の一部を、上下一
対からなる溝を有するプレス型等による押圧絞り加工を
施して該枝管の組付は部を残して扁平状のリブ壁(6)
を有して縮径せしめて前記枝管(Pa )の外周面に密
合せしめ、前記押圧絞り加工と同時、若くはその後、継
手本体(1)の貫孔(4)附近の位置する周壁部を対向
する方向に血かに押圧加工して断面長円状又は楕円状の
周壁となして主管(P)の外周面との当接面を形成する
(第1図(イ)乃至仁)参照)か、或いは継手本体(1
)の下端周壁部を対向する方向に完全に押圧加工して封
口面(7)を形成(第2図参照)し、次いで前記枝管(
po )の口周壁での密合面、並びに主管(P)の貫孔
(4)での孔周部、及び長円状又は楕円状の周壁による
前記当接面(5)、或いは下端周壁による封口面(7)
を炉中加熱等によりそれぞれ一括鑞溶着して成形せしめ
るのである6尚第1図乃至第2図T字型の分岐管継手の
実施例について説明したが、第3図のように十字型の分
岐管継手にも適用でき、更に第1図乃至第3図では枝管
(Po )を主管(P)より大径としたものであるが、
第4図乃至第7図のように主管(P)を枝管(Pa )
より大径としたものに適用でき、又、同径のものにも適
用できる。更に、上記した実施例では予め分流孔(3)
を有する主管(P)の使用について説明したが、主管(
P)を継手本体(1)の貫孔(4)を貫通して挿着せし
め、前記押圧絞り加工及び当接面(5)或いは封口面(
7)の押圧加工、並びに前記鑞溶着を施した後に第8図
のように枝管(Po )内部にドリル等の切削具(8)
を挿入して主管(P)の周壁部に分流孔(3)を穿設し
てもよく、また第9図に図示するように主管(P)の挿
着附近、或いは枝管(po )の組付は附近に環状突起
壁(9)を設けると継手本体(1)内部での位置決めの
容易と鑞溶着強度及び気密性の向上を図ることもできる
。
1図(イ)は本発明の製法によって構成されたT字型の
分岐管継手の平面図、第1図(ロ)は第1図の(イ)の
A−A線断面図、第1図(ハ)は第1図(イ)の底面図
、第1図(ニ)は第1図(イ)の上面図、第2図は他の
実施例の第1図(ロ)相当図、第3図は十字型の分岐管
継手の第1図(ロ)相当図、第4図は更に他の実施例の
平面図、第5図は第4図の上面図、第6図は第4図のB
−B線の断面図、第7図は第5図のC−C線の断面図、
第8図は、更に他の実施例の第1図(イ)相当図、第9
図は更に別の実施例の第1図(+7)相当図であって、
(1)は周側にその直径方向に亘って貫孔(4)を穿設
した短管からなる継手本体であり、後述する主管(P)
と枝管(Po )の径より大径に形成されている。そし
て周壁部に分流孔(3)を有する主管(P)の該分流孔
部を継手本体(1)の貫孔(4)内部に主管(P)の外
周面と継手本体(1)の内周面とが間隔を保持して該主
管を挿着せしめると共に、該継手本体の上端の分岐接続
口(2)部に所望する径寸法の枝管(Po )を組付け
、更にこれら状態にあって枝管(P、 )の組付は部を
なす分岐接続口(2)の対向する周壁の一部を、上下一
対からなる溝を有するプレス型等による押圧絞り加工を
施して該枝管の組付は部を残して扁平状のリブ壁(6)
を有して縮径せしめて前記枝管(Pa )の外周面に密
合せしめ、前記押圧絞り加工と同時、若くはその後、継
手本体(1)の貫孔(4)附近の位置する周壁部を対向
する方向に血かに押圧加工して断面長円状又は楕円状の
周壁となして主管(P)の外周面との当接面を形成する
(第1図(イ)乃至仁)参照)か、或いは継手本体(1
)の下端周壁部を対向する方向に完全に押圧加工して封
口面(7)を形成(第2図参照)し、次いで前記枝管(
po )の口周壁での密合面、並びに主管(P)の貫孔
(4)での孔周部、及び長円状又は楕円状の周壁による
前記当接面(5)、或いは下端周壁による封口面(7)
を炉中加熱等によりそれぞれ一括鑞溶着して成形せしめ
るのである6尚第1図乃至第2図T字型の分岐管継手の
実施例について説明したが、第3図のように十字型の分
岐管継手にも適用でき、更に第1図乃至第3図では枝管
(Po )を主管(P)より大径としたものであるが、
第4図乃至第7図のように主管(P)を枝管(Pa )
より大径としたものに適用でき、又、同径のものにも適
用できる。更に、上記した実施例では予め分流孔(3)
を有する主管(P)の使用について説明したが、主管(
P)を継手本体(1)の貫孔(4)を貫通して挿着せし
め、前記押圧絞り加工及び当接面(5)或いは封口面(
7)の押圧加工、並びに前記鑞溶着を施した後に第8図
のように枝管(Po )内部にドリル等の切削具(8)
を挿入して主管(P)の周壁部に分流孔(3)を穿設し
てもよく、また第9図に図示するように主管(P)の挿
着附近、或いは枝管(po )の組付は附近に環状突起
壁(9)を設けると継手本体(1)内部での位置決めの
容易と鑞溶着強度及び気密性の向上を図ることもできる
。
[発明の効果]
以上説明したように本発明による分岐管継手およびその
製法は、短管からなる継手本体(1)による貫孔(4)
部への主管(P)の挿着及び分岐接続口(2)部への枝
管(Po )の組付は状態にあって、特に分岐接続口(
2)の周壁の一部を前記扁平状のリブ壁(6)の形成に
伴う押圧絞り加工によって縮径せしめ、相互の密合面、
並びに貫孔(4)での孔周部、及び前記当接面(5)或
いは封口面(7)を−括鑞溶着して構成されるため、リ
ブ壁(6)によって補強効果を発揮して継手全体として
の剛性を高め、耐振性を向上すると共に、前記扁平状の
リブ壁(6)を有する縮径の度合により枝管(Po )
を主管(P)と同径は勿論のこと、該主管より小径或い
は大径を問わず所望径寸法のものの接続を可能となすこ
とができ、従って管径上の制限を緩和して用途範囲を大
幅に拡大することができ、更にT字型、十字型の分岐管
に適用しうる極めて有用な分岐管継手およびその製法で
ある。
製法は、短管からなる継手本体(1)による貫孔(4)
部への主管(P)の挿着及び分岐接続口(2)部への枝
管(Po )の組付は状態にあって、特に分岐接続口(
2)の周壁の一部を前記扁平状のリブ壁(6)の形成に
伴う押圧絞り加工によって縮径せしめ、相互の密合面、
並びに貫孔(4)での孔周部、及び前記当接面(5)或
いは封口面(7)を−括鑞溶着して構成されるため、リ
ブ壁(6)によって補強効果を発揮して継手全体として
の剛性を高め、耐振性を向上すると共に、前記扁平状の
リブ壁(6)を有する縮径の度合により枝管(Po )
を主管(P)と同径は勿論のこと、該主管より小径或い
は大径を問わず所望径寸法のものの接続を可能となすこ
とができ、従って管径上の制限を緩和して用途範囲を大
幅に拡大することができ、更にT字型、十字型の分岐管
に適用しうる極めて有用な分岐管継手およびその製法で
ある。
第1図(イ)は本発明の一実施例に係る製法によって構
成されたT字型の分岐管継手の平面図、第1図(ロ)は
第1図(イ)のA−A線の断面図、第1図(ハ)は第1
図(イ)の底面図、第1図体)は第1図(イ)の上面図
、第2図は他の実施例の第1図(ロ)相当図、第3図は
十字型の分岐管継手の第1図(ロ)相当図、第4図は更
に他の実施例の平面図、第5図は第4図の上面図、第6
図は第4図B−B線の断面図、第7図は第5図のC−C
線の断面図、第8図及び第9図は夫々更に別の実施例に
よる第1図(ロ)相当図、第10図は従来例による分岐
管継手の平面図、第11図は第10図D−D線の断面図
である。 (1′)・・・継手本体、(2)・・・分岐接続口、(
3)・・・分流孔、〔4)・・・貫孔、(5)・・・当
接面、(6)・・・リブ壁、(7)・・・封口面、 (P)・・・主管、 (Pa )・・・枝管
成されたT字型の分岐管継手の平面図、第1図(ロ)は
第1図(イ)のA−A線の断面図、第1図(ハ)は第1
図(イ)の底面図、第1図体)は第1図(イ)の上面図
、第2図は他の実施例の第1図(ロ)相当図、第3図は
十字型の分岐管継手の第1図(ロ)相当図、第4図は更
に他の実施例の平面図、第5図は第4図の上面図、第6
図は第4図B−B線の断面図、第7図は第5図のC−C
線の断面図、第8図及び第9図は夫々更に別の実施例に
よる第1図(ロ)相当図、第10図は従来例による分岐
管継手の平面図、第11図は第10図D−D線の断面図
である。 (1′)・・・継手本体、(2)・・・分岐接続口、(
3)・・・分流孔、〔4)・・・貫孔、(5)・・・当
接面、(6)・・・リブ壁、(7)・・・封口面、 (P)・・・主管、 (Pa )・・・枝管
Claims (6)
- (1)主管及び枝管接続用の分岐継手において、周壁部
に分流孔(3)を有する主管(P)を、該分流孔部を周
側の直径方向に穿設した短管からなり且つ前記主管(P
)と枝管(P_0)より大径の継手本体(1)の貫孔(
4)内部に位置して挿着せしめて該貫孔での孔周部、並
びに該継手本体側の貫孔(4)附近での長円状又は楕円
状の周壁の主管(P)の外周面との当接面(5)を鑞溶
着すると共に、継手本体(1)の上端の周壁の一部にリ
ブ壁(6)を有して縮径した分岐接続口(2)部に組付
けられた枝管(P_0)を、その口周壁に鑞溶着して構
成したことを特徴とする分岐管継手。 - (2)主管及び枝管接続用の分岐継手において、周壁部
に分流孔(3)を有する主管(P)を、該分流孔部を周
側の直径方向に穿設した短管からなり且つ前記主管(P
)と枝管(P_0)より大径の継手本体(1)の貫孔(
4)内部に位置して挿着せしめて該貫孔での孔周部、並
びに該継手本体側の下端周壁の封口面(7)を鑞溶着す
ると共に、継手本体(1)の上端の周壁の一部にリブ壁
(6)を有して縮径した分岐接続口(2)部に組付けら
れた枝管(P_0)を、その口周壁に鑞溶着して構成し
たことを特徴とする分岐管継手。 - (3)周壁部に分流孔を有する主管を、該分流孔部を周
側に直径方向に亘って穿設した短管からなる継手本体の
貫孔内部に主管の外周面と継手本体の内周面とが間隔を
保持して挿着せしめ、該継手本体の上端の分岐接続口部
に枝管を組付け、かかる状態にあって枝管の組付け部を
なす前記分岐接続口の周壁の一部を押圧絞り加工を施し
て扁平状のリブ壁を有して縮径せしめて枝管の外周面に
密合せしめると共に、継手本体側の貫孔附近の位置する
周壁部を対向方向に僅かに押圧加工して断面長円状又は
楕円状の周壁により主管の外周面に当接せしめ、次いで
前記枝管の口周壁での密合面、並びに前記主管の貫孔で
の孔周部、及び継手本体の楕円状の周壁の主管外周面と
の当接面をそれぞれ一括鑞溶着して成形せしめることを
特徴とする分岐管継手の製法。 - (4)周壁部に分流孔を有する主管を、該分流孔部を周
側に直径方向に亘って穿設した短管からなる継手本体の
貫孔内部に主管の外周面と継手本体の内周面とが間隔を
保持して挿着せしめ、該継手本体の上端の分岐接続口部
に枝管を組付け、かかる状態にあって枝管の組付け部を
なす前記分岐接続口の周壁の一部を押圧絞り加工を施し
て扁平状のリブ壁を有して縮径せしめて枝管の外周面に
密合せしめると共に、継手本体側の下端周壁部を対向方
向に完全に押圧加工して封口せしめ、次いで前記枝管の
口周壁での密合面、並びに前記主管の貫孔での孔周部、
及び継手本体の下端周壁による封口面をそれぞれ一括鑞
溶着して成形せしめることを特徴とする分岐管継手の製
法。 - (5)主管を、周側に直径方向に亘つて穿設した短管か
らなる継手本体の貫孔内部に主管の外周面と継手本体の
内周面とが、間隔を保持して貫通状に挿着せしめ、該継
手本体の上端の分岐接続口部に枝管を組付け、かかる状
態にあって枝管の組付け部をなす前記分岐接続口の周壁
の一部を押圧絞り加工を施して扁平状のリブ壁を有して
縮径せしめて枝管の外周面に密合せしめると共に、継手
本体側の貫孔附近の位置する周壁部を対向方向に僅かに
押圧加工して断面長円状又は楕円状の周壁により主管の
外周面に当接せしめ、前記枝管の口周壁での密合面、並
びに前記主管の貫孔での孔周部、及び継手本体の長円状
又は楕円状の周壁の主管外周面との当接面をそれぞれ一
括鑞溶着し、次いで枝管内部に切削具を挿入して主管の
周壁部に分流孔を穿設して成形せしめることを特徴とす
る分岐管継手の製法。 - (6)主管を、周側に直径方向に亘って穿設した短管か
らなる継手本体の貫孔内部に主管の外周面と継手本体の
内周面とが間隔を保持して貫通状に挿着せしめ、該継手
本体の上端の分岐接続口部に枝管を組付け、かかる状態
にあって枝管の組付け部をなす前記分岐接続口の周壁の
一部を押圧絞り加工を施して扁平状のリブ壁を有して縮
径せしめて枝管の外周面に密合せしめると共に、継手本
体側の下端周壁部を対向方向に完全に押圧加工して封口
せしめ、前記枝管の口周壁での密合面、並びに前記主管
の貫孔での孔周部、及び継手本体の下端周壁による封口
面をそれぞれ一括鑞溶着し、次いで枝管内部に切削具を
挿入して主管の周壁部に分流孔を穿設して成形せしめる
ことを特徴とする分岐管継手の製法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63188989A JP2660429B2 (ja) | 1988-07-28 | 1988-07-28 | 分岐管継手およびその製法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63188989A JP2660429B2 (ja) | 1988-07-28 | 1988-07-28 | 分岐管継手およびその製法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0238797A true JPH0238797A (ja) | 1990-02-08 |
| JP2660429B2 JP2660429B2 (ja) | 1997-10-08 |
Family
ID=16233439
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63188989A Expired - Fee Related JP2660429B2 (ja) | 1988-07-28 | 1988-07-28 | 分岐管継手およびその製法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2660429B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0447858U (ja) * | 1990-08-24 | 1992-04-23 | ||
| JPH05105212A (ja) * | 1991-10-22 | 1993-04-27 | Daifuku Co Ltd | 棚用ブレースの構造 |
-
1988
- 1988-07-28 JP JP63188989A patent/JP2660429B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0447858U (ja) * | 1990-08-24 | 1992-04-23 | ||
| JPH05105212A (ja) * | 1991-10-22 | 1993-04-27 | Daifuku Co Ltd | 棚用ブレースの構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2660429B2 (ja) | 1997-10-08 |
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