JPH031678Y2 - - Google Patents

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JPH031678Y2
JPH031678Y2 JP1985030134U JP3013485U JPH031678Y2 JP H031678 Y2 JPH031678 Y2 JP H031678Y2 JP 1985030134 U JP1985030134 U JP 1985030134U JP 3013485 U JP3013485 U JP 3013485U JP H031678 Y2 JPH031678 Y2 JP H031678Y2
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JP
Japan
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joint
tip
joint part
concave
hose
Prior art date
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JP1985030134U
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JPS61146677U (ja
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  • Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)
  • Quick-Acting Or Multi-Walled Pipe Joints (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本願考案は、可撓管或いはホース接続装置に関
するものであつて特に建設機械等に使用される油
圧機械或いは機器のためのホース或いは可撓管接
続装置に関する。
従来、建設機械等に使用される油圧機械或いは
機器のための油圧ホース或いは可撓管は複数のホ
ース或いは可撓管を並列に配設して使用してきた
が、建設機械の使用条件はきわめて過酷であるた
め油圧ホース或いは、可撓管が損傷を受けたり、
或いは極端に強い外力が働いて切断したりするこ
とが起るなどの支障が生じ易い欠点があつた。
また、高い油圧力を必要とするため、ホース或
いは可撓管の内外径比を比較的大きくとる必要が
生じるのであるが、複数の並列に配設されている
ホース或いは管が建設機械の過酷な使用条件の下
で予期しない方向に振れて、互いにからみ合い、
油の流れを制限したり、最悪の場合は油の流れを
遮断したりすることが起る危険があつた。
本願考案は、上記問題を解決することを目的と
するものである。
次に、上記目的を達成するための具体的構成を
図面に従い説明するとその先端外周部に雄螺子部
を形成してなる凸型継手部6とその先端内周部に
雌螺子部を形成してなる凹型継手部7との結合体
からなる継手部と、その継手部のそれぞれの継手
部の端部を設けた可撓管或いはホースの接続部に
接続された可撓管或はホースとからなる可撓管或
いはホース接続装置において凸型継手部6と凹型
継手部7のそれぞれの中心部を穿つてて中心孔と
し、その中心孔の外側の位置で、継手部の雄螺子
部および雌螺子部のそれぞれの反対側の端面部分
に前記中心孔を基準にして同心円状に複数の可撓
管或いはホース接続用環状深溝孔を形成し、それ
ぞれの深溝孔に可撓管或いはホースの端部を装入
して固着し、シール4,4′としても働き得るよ
うにして前記継手部に接続された可撓管或いはホ
ースの大径ホース2,2′構造体と小径ホース1,
1′構造体との間に位置する継手部の本体部分に
は前記継手部の中心孔に沿つた方向に多数の貫通
孔を穿設し、前記凸型継手部6の雄螺子部先端部
から中心部前方に向けて突出面状隆起部を形成
し、その突出面状隆起部が前記凹型継手部7の雌
螺子部を前記凸型継手部6の雄螺子部に螺合させ
ることにより、前記凹型継手部7の雌螺子部後端
部から中心部後方に向けて形成された凹窪面部状
凹入部に密接し、かつ、前記凸型継手部6の中心
部を穿つた中心孔の前端開口部の周囲に形成され
た円筒状突出部の先端の内側位置にジヨイントシ
ール5を配設されるために欠落部を設け、前記凹
型継手部7の中心部を穿つた中心孔の前端開口部
の周囲に形成された円筒状突出部の先端の内側位
置に小突出部を形成し、前記凸型継手部6の中心
孔の周囲に設けた円筒状突出部の先端の内側位置
に設けた欠落部と前記凹型継手部7の中心孔の周
囲に設けた円筒状突出部の先端の内側位置に設け
た小突出部とが突合せ結合をして、その小突起部
と欠落部との間にジヨイントシール5材を挾持し
てシールしうるようにしてなる可撓管或いはホー
ス接続装置である。なお凸型継手部6は第3図に
ホース継手3として示されており、また、凹型継
手部7は第4図にパイプ継手3′として示されて
いる。
次に、上記構成から生じる作用効果を述べると
凸型継手部の先端部の雄螺子部と凹型継手部の先
端部の雌螺子部とを単に螺合するだけで、同心円
状に配設した大径ホースと小径ホース或いは大径
可撓管と小径可撓管とを確実に接続しうる効果が
ある。また、大径可撓管の端部および小径可撓管
或いは大径ホースおよび小径ホースの端部を、凸
型継手部および凹型継手部のそれぞれに設けた可
撓管およびホースと同口径の環状深溝孔に装入し
て固着し、シールとしても働き得るようにしたの
で、その部分から他の部分へ流体例えば圧油が漏
れ出すおそれがない効果がある。また、凸型継手
部および凹型継手部のそれぞれの可撓管或いはホ
ース接続用環状深溝孔に沿つて多数の貫通孔が穿
たれており、そして、大径ホースおよび小径ホー
ス或いは大径可撓管および小径可撓管のそれぞれ
の大径部分と小径部分との間の部分に前記貫通孔
の開口部を形成しているので、使用に際し強度上
の支障が全くないばかりでなく製造に際して環状
深溝孔も、貫通孔も同方向に向いていて機械加工
が容易となりかつ精度を高める効果がある。ま
た、凸型継手部の中心孔の前端開口部の周囲に形
成された円筒状突出部の先端の内側位置にジヨイ
ントシールを配設するために欠落部を設け、前記
凹型継手部の中心孔の周囲に設けた円筒状突出部
の先端の内側位置に設けた小突起部とが突き合せ
結合をして、その小突起部と欠落部との間にジヨ
イントシール材を挾持してシールしうるようにし
たので凸型継手部と凹型継手部とを結合する際
に、両継手部の円筒状突出部を突き合せ結合状態
に接続されて、継手部の中心孔を通る流体は、前
記小突起部と前記欠落部との間に挾持されたジヨ
イントシール材によつて外部即ち可撓管或いはホ
ースの大径部分と小径部分の間に流出することな
く、それと同時にに、可撓管或いはホースの大径
部分と小径部分の間を流れる流体は、前記ジヨイ
ントシール材によつて、小径ホース或いは小径可
撓管内に流れ込むことを遮断することができる効
果がある。また、製造に際して、継手部の中心孔
の周囲に設けた円筒状突出部の先端の内側位置に
設けた欠落部にジヨイントシール材を配設するこ
とにより、シール材がみだりに移動することがな
く、相手方の継手部の円筒状突出部の先端部内側
に設けた小突起部により前記シール材を確実に挾
持し、かつ欠落部と小突起部との心合せを別に行
わなくてもよい効果がある。
次に、本願考案は第3図および第4図の実施例
で示したように一方の継手をホース継手或いは可
撓管継手にし、他方の継手をパイプ継手にするこ
ともできるのであつて、いずれの場合の継手でも
その接続原理は同じであつて接続部分のシールの
状態を適切にして、大径高圧ホース、高圧パイプ
と小径高圧ホース、高圧パイプの二つの高圧ホー
ス、高圧パイプを同軸的に配設して小径高圧ホー
ス、高圧パイプの内部と小径高圧ホース、高圧パ
イプの外部で大径高圧ホース、高圧パイプの内部
にあたる部分とのそれぞれの部分に別々の圧液体
を流すことにより作動油或いは操作油を油圧機械
或いは油圧機器にそれぞれの個別的に流し込むこ
とができる効果がある。また、従来、複数の高圧
ホース、高圧パイプを使用したため過酷な条件下
で使用してホース、パイプが損傷したり或いは切
断したりすることが多かつたのであるが、この出
願の考案の二重式高圧ホース、高圧パイプにする
ことによりホース、パイプの損傷を極力防止する
ことができる効果がある。
また、小径ホース、小径パイプ内の圧液が小径
ホース、小径パイプの損傷により小径ホースの外
部に流出したとしても、大径ホースがその外部に
存在するため、大径ホースの外まで圧液が流出す
るような支障が生じない効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はイ、ロはこの出願の考案を施した二重
式高圧ホースおよび高圧パイプの横断面図であ
り、第2図イ、ロは第1図イ、ロに示した二重式
高圧ホースおよび高圧パイプの縦断面図であり、
第3図は第1図イおよび第2図イに示した二重式
高圧ホースの端部をホース継手に接続したところ
を示した断面図であり、第4図は第1図ロおよび
第2図ロに示した二重式高圧パイプの端部をパイ
プ継手に接続したとこのを示した断面図であり、
第5図は第3図に示したホース継手とホースとを
接続した状態の断面図のA−A線で切断したホー
ス継手の上面図である。 1……小径ホース、1′……小径パイプ、2…
…大径ホース、2′……大径パイプ、3……ホー
ス継手、3′……パイプ継手、4……外シール、
4′……内シール、5……ジヨイントシール、6
……凸型継手部、7……凹型継手部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. その先端外周部に雄螺子部を形成してなる凸型
    継手部6とその先端内周部に雌螺子部を形成して
    なる凹型継手部7との結合体からなる継手部と、
    その継手部のそれぞれの継手部の端部に設けた可
    撓管或いはホースの接続部に接続された可撓管或
    いはホースとからなる可撓管或いはホース接続装
    置において凸型継手部6と凹型継手部7のそれぞ
    れの中心部を穿つて中心孔とし、その中心孔の外
    側の位置で、継手部の雄螺子部および雌螺子部の
    それぞれの反対側の端面部分に前記中心孔を基準
    にして同心円状に複数の可撓管或いはホース接続
    用環状深溝孔を形成し、それぞれの深溝孔に可撓
    管或いはホースの端部を装入して固着し、シール
    4,4′としても働き得るようにし前記継手部に
    接続された可撓管或いはホースの大径ホース2,
    2′構造体と小径ホース1,1′構造体との間に位
    置する継手部の本体部分には、前記継手の中心孔
    に沿つた方向に多数の貫通孔を穿設し、前記凸型
    継手部6の雄螺子部先端部から中心部前方に向け
    て突出面隆起部を形成し、その突出面隆起部が前
    記凹型継手部7の雌螺子部を前記凸型継手部6の
    雄螺子部に螺合させることにより、前記凹型継手
    部7の雌螺子部後端部から中心部後方に向けて形
    成された凹窪面部状凹入部に密接し、かつ、前記
    凸型継手部6の中心部を穿つた中心孔の前端開口
    部の周囲に形成された円筒状突出部の先端の内側
    位置にジヨイントシール5を配設するために欠落
    部を設け、前記凹型継手部7の中心部を穿つた中
    心孔の前端開口部の周囲に形成された円筒状突出
    部の先端の内側位置に小突出部を形成し前記凸型
    継手部6の中心孔の周囲に設けた円筒状突出部の
    先端の内側位置に設けた欠落部と前記凹型継手部
    7の中心孔の周囲の設けた円筒状突出部の先端の
    内側位置に設けた小突出部とが突き合せ結合をし
    て、その小突出部と欠落部との間にジヨイントシ
    ール5材を挾持してシールしうるようにしてなる
    可撓管或いはホース接続装置。
JP1985030134U 1985-03-02 1985-03-02 Expired JPH031678Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985030134U JPH031678Y2 (ja) 1985-03-02 1985-03-02

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985030134U JPH031678Y2 (ja) 1985-03-02 1985-03-02

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Publication Number Publication Date
JPS61146677U JPS61146677U (ja) 1986-09-10
JPH031678Y2 true JPH031678Y2 (ja) 1991-01-18

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ID=30529556

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1985030134U Expired JPH031678Y2 (ja) 1985-03-02 1985-03-02

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Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5172218U (ja) * 1974-12-02 1976-06-07
JPS5328805U (ja) * 1976-08-20 1978-03-11
JPS56774U (ja) * 1979-06-16 1981-01-07

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61146677U (ja) 1986-09-10

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