JPH0239095Y2 - - Google Patents

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JPH0239095Y2
JPH0239095Y2 JP15120185U JP15120185U JPH0239095Y2 JP H0239095 Y2 JPH0239095 Y2 JP H0239095Y2 JP 15120185 U JP15120185 U JP 15120185U JP 15120185 U JP15120185 U JP 15120185U JP H0239095 Y2 JPH0239095 Y2 JP H0239095Y2
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JP
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solenoid
solenoid valve
timer
switch circuit
cycle
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JP15120185U
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  • Magnetically Actuated Valves (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔技術分野〕 本考案は電磁弁に関し、更に詳しくは、ソレノ
イド部のソレノイドコイルに供給される電力の制
御で切換弁部を制御することにより、流体の圧力
が流量などを周期的に変えることができるように
作動制御される電磁弁に関する。
〔背景技術〕
従来から、各種機械を作動させるためのアクチ
ユエータ等を、流体の圧力等を用いて駆動制御す
るものとして、電磁弁がある。この電磁弁はソレ
ノイドに対する電流の供給をオン・オフして、弁
体を通過する流体の流れ方向や流路の開閉を制御
し、この流体に応じた仕事を上記アクチユエータ
等にさせるように動作する。
一方、かかる電磁弁による上記アクチユエータ
の駆動を周期的に実行させる必要がある場合があ
り、かかる場合には、従来から、電磁弁に対しソ
レノイドに直列に入れたタイマ装置をコネクタ等
を介して接続し、更にこのコネクタ等を電磁弁の
駆動電源に接続していた。
しかしながら、かかる従来の電磁弁では、これ
を周期的に、すなわち一定時間ごとに動作させる
のに、上記のようにタイマ装置を別途用意して、
ソレノイドに接続しなければならず、このタイマ
装置を外付けするための設置スペースを十分にと
る必要がある。また、この外付けすべきタイマ装
置は形状が必然的に大形化、複雑化することもあ
つて、上記の接続作業が面倒となり、取り扱いが
不便になるなどの問題点があつた。
〔考案の目的〕
本考案は、ソレノイド部に一体接続したタイマ
スイツチ回路によつてソレノイドコイルへの通電
周期を任意に設定できるようにすることにより、
上記設定した通電周期で上記ソレノイドコイルに
通電を自動的に制御するとともに、このソレノイ
ドコイルおよびタイマスイツチ回路を含む全体の
構成をコンパクト化して、構成の小形化および取
り扱いの容易化を図ることができる電磁弁を得る
ことを目的とする。
〔考案の概要〕
本考案は、ソレノイド部に対して、このソレノ
イド部に対する通電周期を任意に設定できるタイ
マスイツチ回路を一体に直列接続したもので、こ
の設定した通電周期でソレノイドの付勢を可能な
らしめ、電磁弁の動作、非動作を自動的に繰り返
しさせるようにして、アクチユエータの反復動作
を可能にしている。
〔実施例〕
第1図は本考案にかかる電磁弁の具体的回路の
一実施例を示すものである。同図において、1は
電磁弁の駆動部であるソレノイドで、このソレノ
イド1には駆動電源が接続されている。2,3は
並列接続したスイツチングトランジスタで、これ
らは増巾率の大きい電力増巾器を構成し、この電
力増巾器には、ソレノイド1の一端が接続されて
いる。また、このソレノイド1の他端には駆動電
源入力用の端子4が接続されている。さらに、ト
ランジスタ2のベースと制御用の直流電源入力用
の端子5との間には集積回路構成のタイマスイツ
チ回路6が接続されている。このタイマスイツチ
回路6は複数個の時間(周期)設定スイツチ7
a,7b,7c,7d,7e,7fを有し、これ
らのいずれか1つまたは複数を操作することによ
つて、上記トランジスタ2のベースと端子5とを
結ぶ回路中に入れたスイツチ(図示しない)を、
任意の周期でオン・オフ動作させることができる
ようになつている。なお、このスイツチにはトラ
ンジスタなどの電子スイツチが用いられる。な
お、8は上記各スイツチ7a〜7fに直流電圧を
供給するための端子である。
第2図は上記のような回路を持つ電磁弁の外観
図であり、この電磁弁は上記ソレノイド1を内蔵
したソレノイド部10aと切換弁部10bよりな
る。この電磁弁において、上記時間設定スイツチ
7a〜7fは、ソレノイド部10aの外側に一体
に設けたボツクス11上に並設されている。
次に、この実施例の動作について説明する。
まず、上記ソレノイド1を作動可能状態とする
ために、端子5,8に一定レベルの直流電圧を供
給するとともに、端子4にはソレノイド1を付勢
するのに必要かつ十分な大きさの電圧を印加して
おく。この電圧は交流または直流のいずれであつ
てもよい。
次に、ソレノイド1を付勢し、電磁弁を作動さ
せたい周期を、スイツチ7a〜7fのいずれかを
操作させることにより設定する。たとえば、1時
間ごとに電磁弁を作動および非作動としたい場合
には、スイツチ7aをオンにし、2時間ごとに作
動および非作動としたい場合には、スイツチ7b
をオンにし、3時間ごとに作動および非作動とし
たい場合には、スイツチ7a,7bを共にオンに
する。したがつて、このような選択的スイツチ操
作によつて、タイマスイツチ回路6は端子5とト
ランジスタ2のベースとを結ぶ回路を導通および
遮断する周期(時間)を設定する。
このため、かかる時間(周期)の設定後は、こ
の設定した時間に達すると、トランジスタ2のベ
ース対し、端子5に印加される直流電圧を入力す
ることとなり、このとき、トランジスタ2,3が
次々にスイツチオンとなる。このため、端子4に
入力された駆動電圧がソレノイド1に加えられ、
電磁弁は動作を開始し、この開始後、上記設定時
間中、電磁弁を作動する。また、この作動状態が
上記設定時間を経過すると、タイマスイツチ回路
6は端子5とトランジスタ2のベースとを結ぶ回
路を遮断する。そして、かかる導通および遮断が
設定周期で繰り返され、電磁弁の流体制御、すな
わちアクチユエータの動作を周期的に繰り返させ
ることができる。
このように、ソレノイド部10aのソレノイド
1にタイマスイツチ回路6を一体に接続して内蔵
しておくことによつて、構造を大形化することな
く、任意に設定した周期で電磁弁の動作を制御す
ることができる。
〔効果〕
本考案によれば、ソレノイド部に対して、ソレ
ノイドコイルへの通電周期を任意に設定できるタ
イマスイツチ回路を一体に接続したことによつ
て、このタイマスイツチ回路を一体に有する電磁
弁全体の構成をコンパクト化でき、構成の小形
化、取り扱いの容易化を図ることができる。特
に、タイマスイツチ回路を集積回路化したもので
は、設置スペースを大幅に小さくでき、電磁弁本
体への取付けも容易になるなどの効果が得られ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案にかかる電磁弁の一実施例を示
すブロツク接続図、第2図は同じくその外観図で
ある。 1……ソレノイド、6……タイマスイツチ回
路、7a〜7f……スイツチ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) ソレノイド部のソレノイドコイルに供給する
    電力の制御によつて切換弁部を制御する電磁弁
    において、上記ソレノイド部には、上記ソレノ
    イドコイルへの通電周期を任意に設定できるタ
    イマスイツチ回路を一体に接続したことを特徴
    とする電磁弁。 (2) タイマスイツチ回路は、タイマ回路と、この
    タイマ回路のスイツチング周期を任意に設定で
    きる周期設定スイツチとを備えたことを特徴と
    する実用新案登録請求の範囲第1項記載の電磁
    弁。
JP15120185U 1985-10-02 1985-10-02 Expired JPH0239095Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP15120185U JPH0239095Y2 (ja) 1985-10-02 1985-10-02

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Publication Number Publication Date
JPS6259374U JPS6259374U (ja) 1987-04-13
JPH0239095Y2 true JPH0239095Y2 (ja) 1990-10-19

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