JPH0239124B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0239124B2 JPH0239124B2 JP56025728A JP2572881A JPH0239124B2 JP H0239124 B2 JPH0239124 B2 JP H0239124B2 JP 56025728 A JP56025728 A JP 56025728A JP 2572881 A JP2572881 A JP 2572881A JP H0239124 B2 JPH0239124 B2 JP H0239124B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- amplifier
- circuit
- inverter
- built
- vibrator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03B—GENERATION OF OSCILLATIONS, DIRECTLY OR BY FREQUENCY-CHANGING, BY CIRCUITS EMPLOYING ACTIVE ELEMENTS WHICH OPERATE IN A NON-SWITCHING MANNER; GENERATION OF NOISE BY SUCH CIRCUITS
- H03B5/00—Generation of oscillations using amplifier with regenerative feedback from output to input
- H03B5/02—Details
Landscapes
- Oscillators With Electromechanical Resonators (AREA)
- Inductance-Capacitance Distribution Constants And Capacitance-Resistance Oscillators (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は機械電気振動子と増巾器によつて構成
される発振器に関するものであり、前記増巾器が
他の回路とともに集積化された時、各種の検査が
容易に行える事を目的になされたものである。
される発振器に関するものであり、前記増巾器が
他の回路とともに集積化された時、各種の検査が
容易に行える事を目的になされたものである。
以下図面に基づいて説明すると、第1図は従来
の電子時計の回路構成を示すブロツク図である。
第1図において、機械電気振動子1は増巾器2に
接続され、該増巾器2の出力は分周器3に与えら
れ、該分周器3の出力は波形成形回路4に与えら
れ、該波形成形回路4の出力が時刻指示装置5を
駆動する。
の電子時計の回路構成を示すブロツク図である。
第1図において、機械電気振動子1は増巾器2に
接続され、該増巾器2の出力は分周器3に与えら
れ、該分周器3の出力は波形成形回路4に与えら
れ、該波形成形回路4の出力が時刻指示装置5を
駆動する。
前記機械電気振動子1としては例えば水晶振動
子等が用いられる。該機械電気振動子1と前記時
刻指示装置5を除く回路部分(図中点線で囲まれ
た部分)は集積化されて居り、この集積化された
回路は前もつて種々の検査が行われる。
子等が用いられる。該機械電気振動子1と前記時
刻指示装置5を除く回路部分(図中点線で囲まれ
た部分)は集積化されて居り、この集積化された
回路は前もつて種々の検査が行われる。
第2図は第1図における増巾器2の従来例を示
すものであつて、インバータ6の入力端と出力端
は帰還抵抗器7によつて接続され、インバータ6
の出力端は出力抵抗器8を介して前記機械電気振
動子1の一端に接続されるとともに必要に応じて
バツフア回路9を介して前記分周器3に接続され
る。前記機械電気振動子1の残りの一端は直接に
前記インバータ6の入力端に接続される。また前
記機械電気振動子1の両端は発振容量CinとCout
を介して接地される。
すものであつて、インバータ6の入力端と出力端
は帰還抵抗器7によつて接続され、インバータ6
の出力端は出力抵抗器8を介して前記機械電気振
動子1の一端に接続されるとともに必要に応じて
バツフア回路9を介して前記分周器3に接続され
る。前記機械電気振動子1の残りの一端は直接に
前記インバータ6の入力端に接続される。また前
記機械電気振動子1の両端は発振容量CinとCout
を介して接地される。
第2図に示した如き増巾器2を有する集積化回
路を検査する事は容易である。即ちインバータ6
の入力端(すなわち容量Cinと機械電気振動子1
との接続点)を強制的に“H”又は“L”とする
事により、前記分周器3以降に信号を伝達出来、
かつ回路全体の論理状態を任意の状態に長時間保
つ事が出来る。更に論理的検査だけでなく、例え
ば回路全体のリーケージを検査する様なアナログ
的検査の場合にも比較的容易に行える。即ち前記
インバータ6の入力端を例えば“H”にすると、
該インバータ6の出力端は“L”となる。この時
前記帰還抵抗器7を介して電流が流れるが、この
電流値は電源電圧を該帰還抵抗器7の値で割つた
ものにはほぼ等しく、予想可能であるから、前記
電流値が予想範囲を大巾に離れた場合、この集積
化回路は論理的に正常であつても、アナログ的に
は異常との判断が得られる。
路を検査する事は容易である。即ちインバータ6
の入力端(すなわち容量Cinと機械電気振動子1
との接続点)を強制的に“H”又は“L”とする
事により、前記分周器3以降に信号を伝達出来、
かつ回路全体の論理状態を任意の状態に長時間保
つ事が出来る。更に論理的検査だけでなく、例え
ば回路全体のリーケージを検査する様なアナログ
的検査の場合にも比較的容易に行える。即ち前記
インバータ6の入力端を例えば“H”にすると、
該インバータ6の出力端は“L”となる。この時
前記帰還抵抗器7を介して電流が流れるが、この
電流値は電源電圧を該帰還抵抗器7の値で割つた
ものにはほぼ等しく、予想可能であるから、前記
電流値が予想範囲を大巾に離れた場合、この集積
化回路は論理的に正常であつても、アナログ的に
は異常との判断が得られる。
第2図の増巾器構成は従来の主たる構成であつ
たが、この構成には欠点が有り、最近はこの欠点
を改善した構成が考えられている。即ち第2図の
構成において、前記帰還抵抗器7はインバータ6
の増巾率を下げる方向に働くため、この帰還抵抗
器7の値は出来るだけ大きくした方が発振にとつ
て有利である。しかるにインバータ6の入力端が
直接外部に引き出されているため、外部の影響を
受け易く、特に湿度が高い場合には発振のバイア
ス電位が変化して発振停止を引き起す事がある。
そこで第3図の如く、インバータ6の入力端を直
接外部に引き出すのではなく、容量10を介して
引き出す方法が提案されている。この方法は外部
の影響を受けにくく、極めて安定な発振を維持す
るが、前述した検査の点で欠点を有する。即ちイ
ンバータ6の入力端電位を固定出来ないため、該
インバータ6の出力端電位は論理的には明確でな
く、非常に微妙なレベルになつてしまうため、ノ
イズの影響を受け安い。このためインバータ6の
入力端より信号を印加出来ないので、この場合に
はインバータ6の出力端側から出力抵抗器8を介
して信号を印加してやる必要が有る。この方法に
より論理的検査は可能となるが、前述したアナロ
グ的検査は非常に困難となる。即ち、前記出力抵
抗器8の値は前記帰還抵抗器7の値より2桁程小
さく、従つて該出力抵抗器8の一端を強制的に
“H”又は“L”にした時、測定される電流値は
非常に大きな値となつてしまうため、小さな電流
値異常を検査する事が出来ない。
たが、この構成には欠点が有り、最近はこの欠点
を改善した構成が考えられている。即ち第2図の
構成において、前記帰還抵抗器7はインバータ6
の増巾率を下げる方向に働くため、この帰還抵抗
器7の値は出来るだけ大きくした方が発振にとつ
て有利である。しかるにインバータ6の入力端が
直接外部に引き出されているため、外部の影響を
受け易く、特に湿度が高い場合には発振のバイア
ス電位が変化して発振停止を引き起す事がある。
そこで第3図の如く、インバータ6の入力端を直
接外部に引き出すのではなく、容量10を介して
引き出す方法が提案されている。この方法は外部
の影響を受けにくく、極めて安定な発振を維持す
るが、前述した検査の点で欠点を有する。即ちイ
ンバータ6の入力端電位を固定出来ないため、該
インバータ6の出力端電位は論理的には明確でな
く、非常に微妙なレベルになつてしまうため、ノ
イズの影響を受け安い。このためインバータ6の
入力端より信号を印加出来ないので、この場合に
はインバータ6の出力端側から出力抵抗器8を介
して信号を印加してやる必要が有る。この方法に
より論理的検査は可能となるが、前述したアナロ
グ的検査は非常に困難となる。即ち、前記出力抵
抗器8の値は前記帰還抵抗器7の値より2桁程小
さく、従つて該出力抵抗器8の一端を強制的に
“H”又は“L”にした時、測定される電流値は
非常に大きな値となつてしまうため、小さな電流
値異常を検査する事が出来ない。
そこで本発明は上記欠点を改善する目的でなさ
れたものであつて、その構成を第4図に示す。符
号10までは第3図と同じであり、それに容量1
0を短絡する短絡手段11を設けた所が本発明の
特徴とする所である。短絡手段11は具体的には
制御端子Cを有する半導体スイツチであつて、制
御端子Cの電位を“H”にすれば該スイツチはオ
ンとなつて前記容量10は短絡され、前述の如き
不都合を生ずる事なく検査が容易に行える。また
前記制御端子Cの電位が“L”であれば、前記ス
イツチがオフとなり、前記容量10の短絡が開放
され発振器は外部の影響を受けることなく安定な
発振が行われる。
れたものであつて、その構成を第4図に示す。符
号10までは第3図と同じであり、それに容量1
0を短絡する短絡手段11を設けた所が本発明の
特徴とする所である。短絡手段11は具体的には
制御端子Cを有する半導体スイツチであつて、制
御端子Cの電位を“H”にすれば該スイツチはオ
ンとなつて前記容量10は短絡され、前述の如き
不都合を生ずる事なく検査が容易に行える。また
前記制御端子Cの電位が“L”であれば、前記ス
イツチがオフとなり、前記容量10の短絡が開放
され発振器は外部の影響を受けることなく安定な
発振が行われる。
第5図a及び第5図bは第4図の実施例の各変
形例を示すものであつて、本発明において増巾器
2の構成は必ずしも第2図でなくても良い事を示
している。
形例を示すものであつて、本発明において増巾器
2の構成は必ずしも第2図でなくても良い事を示
している。
以上述べた如く本発明によれば、実用的には非
常に安定な発振を行えて、かつ検査も容易に出来
る集積化回路を提供出来、製品のコストダウンと
信頼性の向上に極めて大きな効果をもたらすもの
である。
常に安定な発振を行えて、かつ検査も容易に出来
る集積化回路を提供出来、製品のコストダウンと
信頼性の向上に極めて大きな効果をもたらすもの
である。
第1図は従来の電子時計の回路構成を示す回路
ブロツク図、第2図は従来の増巾器の構成例を示
す回路図、第3図は従来の改良型増巾器の構成を
示す回路図、第4図は本発明の一実施例である増
巾器の回路図、第5図a及び第5図bは本発明の
更に他の各実施例である各増巾器の回路図であ
る。 1……機械電気振動子、2……増巾器、6……
インバータ、10……容量、11……短絡手段、
C……制御端子。
ブロツク図、第2図は従来の増巾器の構成例を示
す回路図、第3図は従来の改良型増巾器の構成を
示す回路図、第4図は本発明の一実施例である増
巾器の回路図、第5図a及び第5図bは本発明の
更に他の各実施例である各増巾器の回路図であ
る。 1……機械電気振動子、2……増巾器、6……
インバータ、10……容量、11……短絡手段、
C……制御端子。
Claims (1)
- 1 外付けの機械電気振動子と結合して発振する
IC内蔵型の発振器であつて、前記外付け機械電
気振動子と前記ICに内蔵された増幅器の入力端
が、前記ICに内蔵された直流遮断容量を介して
接続される発振器に於て、該直流遮断容量の両端
を短絡及び開放するための前記ICに内蔵のスイ
ツチング手段を設け、該スイツチング手段を前記
ICの外部に於て制御可能なごとくに構成した事
を特徴とするIC内蔵型発振器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2572881A JPS57140007A (en) | 1981-02-24 | 1981-02-24 | Oscillator having series capacitance |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2572881A JPS57140007A (en) | 1981-02-24 | 1981-02-24 | Oscillator having series capacitance |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57140007A JPS57140007A (en) | 1982-08-30 |
| JPH0239124B2 true JPH0239124B2 (ja) | 1990-09-04 |
Family
ID=12173857
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2572881A Granted JPS57140007A (en) | 1981-02-24 | 1981-02-24 | Oscillator having series capacitance |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57140007A (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54101249A (en) * | 1978-01-27 | 1979-08-09 | Hitachi Ltd | Complementary mosfet amplifying circuit |
| JPS5810156Y2 (ja) * | 1978-05-31 | 1983-02-24 | 飯田三協株式会社 | 電子時計 |
-
1981
- 1981-02-24 JP JP2572881A patent/JPS57140007A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57140007A (en) | 1982-08-30 |
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