JPH0239208B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0239208B2 JPH0239208B2 JP57188387A JP18838782A JPH0239208B2 JP H0239208 B2 JPH0239208 B2 JP H0239208B2 JP 57188387 A JP57188387 A JP 57188387A JP 18838782 A JP18838782 A JP 18838782A JP H0239208 B2 JPH0239208 B2 JP H0239208B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bag
- grain
- support rod
- opening
- boot
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Supplying Of Containers To The Packaging Station (AREA)
- Threshing Machine Elements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、穀粒袋を吊り下げ支持する左右一対
の袋支持杆に、その先端側に穀粒袋を係止移送す
る螺旋部を駆動機構により駆動回動操作自在に備
えるとともに、吊り下げ支持された穀粒袋の開口
に入り込む穀粒充填用ブーツを昇降自在に設けて
ある穀粒袋詰め装置の袋支持部構造に関する。
の袋支持杆に、その先端側に穀粒袋を係止移送す
る螺旋部を駆動機構により駆動回動操作自在に備
えるとともに、吊り下げ支持された穀粒袋の開口
に入り込む穀粒充填用ブーツを昇降自在に設けて
ある穀粒袋詰め装置の袋支持部構造に関する。
上記穀粒袋詰め装置において、従来、左右の袋
支持杆を平行状態に固定されており、次の如き不
都合があつた。
支持杆を平行状態に固定されており、次の如き不
都合があつた。
すなわち、袋支持杆の螺旋部と、これが作用す
る袋部分とが外れないように良好に係合して螺旋
部による袋移送が精度よくされる状態に支持杆間
隔を設定すると、穀粒袋が支持杆の先端側に移送
されて支持された状態において前記支持杆間隔の
ために袋の充填口が開きにくくなり、袋詰めホツ
パーの充填用ブーツを穀粒袋に下降挿入しにくく
なつていた。
る袋部分とが外れないように良好に係合して螺旋
部による袋移送が精度よくされる状態に支持杆間
隔を設定すると、穀粒袋が支持杆の先端側に移送
されて支持された状態において前記支持杆間隔の
ために袋の充填口が開きにくくなり、袋詰めホツ
パーの充填用ブーツを穀粒袋に下降挿入しにくく
なつていた。
本発明の目的は、螺旋部による袋移送が精度よ
くされるようにし、しかも、支持杆先端側に移送
された袋の開口がし易くできるようにすることに
ある。
くされるようにし、しかも、支持杆先端側に移送
された袋の開口がし易くできるようにすることに
ある。
本発明の特徴構成は、冒記した穀粒袋詰め装置
の袋支持部構造において、袋支持杆の先端側間隔
が穀粒袋の横巾方向に変化する状態に少なくとも
いずれか一方の前記袋支持杆を縦軸芯周りで水平
方向に揺動自在に取付けると共に、前記先端側間
隔が拡がる側に前記袋支持杆を揺動付勢するスプ
リングを設けてあることにある。そして、その作
用及び効果は次のとおりである。
の袋支持部構造において、袋支持杆の先端側間隔
が穀粒袋の横巾方向に変化する状態に少なくとも
いずれか一方の前記袋支持杆を縦軸芯周りで水平
方向に揺動自在に取付けると共に、前記先端側間
隔が拡がる側に前記袋支持杆を揺動付勢するスプ
リングを設けてあることにある。そして、その作
用及び効果は次のとおりである。
螺旋部と穀粒袋が良好に係合するところの袋支
持杆間隔をスプリングによる揺動付勢により現出
させて、螺旋部による袋移送が精度良くされる。
それでありながら、支持杆寄せ装置を設けて作動
させる等して操作力が加わると、スプリングが弾
性変形して支持杆先端側間隔が前記袋支持杆間隔
より狭くなり、穀粒袋の両横側が寄り合つて充填
口の大開放が可能になる。
持杆間隔をスプリングによる揺動付勢により現出
させて、螺旋部による袋移送が精度良くされる。
それでありながら、支持杆寄せ装置を設けて作動
させる等して操作力が加わると、スプリングが弾
性変形して支持杆先端側間隔が前記袋支持杆間隔
より狭くなり、穀粒袋の両横側が寄り合つて充填
口の大開放が可能になる。
袋支持杆の揺動付勢のために、袋移送が精度よ
くできるようになり、かつ、穀粒袋の両横側を寄
せ合つて充填口を容易に開けたり大きく開けるこ
とが可能になり、充填口ブーツを袋に確実にかつ
十分に挿入して穀粒充填を能率よくすることを可
能にできた。
くできるようになり、かつ、穀粒袋の両横側を寄
せ合つて充填口を容易に開けたり大きく開けるこ
とが可能になり、充填口ブーツを袋に確実にかつ
十分に挿入して穀粒充填を能率よくすることを可
能にできた。
次に実施例を示す。
第1図に示すように、脱穀部1から揚穀装置2
により供給される脱穀粒を貯留する袋詰め用ホツ
パー3、穀粒袋4をホツパー3の機体内側から延
出された左右一対の袋支持杆5,5の基端側に吊
り下げておくように構成した袋収納部、この収納
部の袋4を1枚ずつ袋支持杆5の先端部に取出す
装置6、袋支持杆5の先端部に取出された袋4の
充填口を開口する装置7、ホツパー3の吐出筒3
aに摺動昇降自在に取付けられている充填用ブー
ツ8の袋4に対する下降挿入及び上昇抜出し操
作、前記吐出筒3aに付設されているシヤツター
9の開閉操作、並びに、充填済み袋4の充填口フ
アスナー10の閉じ操作の夫々を行う第1無端回
動チエーン11、充填済み袋4の搭載台12、充
填済み袋4を袋支持杆5から取出すと共に前記搭
載台12にその載置面に並設されているローラ1
3の上を滑動させながら搬送する第2無端回動チ
エーン14の夫々を、脱穀部1の横一側方に設け
ると共に、前記両装置6,7及び両チエーン1
1,14を自動操作する制御機構(図外)を走行
機体に搭載し、もつて、次の如く作動するように
したコンバイン用の穀粒袋詰め装置を構成してあ
る。
により供給される脱穀粒を貯留する袋詰め用ホツ
パー3、穀粒袋4をホツパー3の機体内側から延
出された左右一対の袋支持杆5,5の基端側に吊
り下げておくように構成した袋収納部、この収納
部の袋4を1枚ずつ袋支持杆5の先端部に取出す
装置6、袋支持杆5の先端部に取出された袋4の
充填口を開口する装置7、ホツパー3の吐出筒3
aに摺動昇降自在に取付けられている充填用ブー
ツ8の袋4に対する下降挿入及び上昇抜出し操
作、前記吐出筒3aに付設されているシヤツター
9の開閉操作、並びに、充填済み袋4の充填口フ
アスナー10の閉じ操作の夫々を行う第1無端回
動チエーン11、充填済み袋4の搭載台12、充
填済み袋4を袋支持杆5から取出すと共に前記搭
載台12にその載置面に並設されているローラ1
3の上を滑動させながら搬送する第2無端回動チ
エーン14の夫々を、脱穀部1の横一側方に設け
ると共に、前記両装置6,7及び両チエーン1
1,14を自動操作する制御機構(図外)を走行
機体に搭載し、もつて、次の如く作動するように
したコンバイン用の穀粒袋詰め装置を構成してあ
る。
すなわち、複数枚の穀粒袋4をそのフアスナー
10を開放した状態にして収納部に装着し、又、
穀粒袋4を両支持杆5,5の先端部に人為装着
し、かつ、その袋4にブーツ8を人為挿入すると
共にシヤツター9を人為開放操作して作業を開始
する。そして、袋4が満杯になり、それを感圧式
センサー15が検出すると、先ず第1チエーン1
1がシヤツターを閉じ作動、ブーツ抜き上げ作動
及びフアスナー閉じ作動を順次行い、次に、第2
チエーン14が充填済み袋の取外しを行い、取出
し装置6が空袋4の取出しと両支持杆5,5の先
端部への装着を行うと共に、袋開口装置7が作動
する。そして、袋4が開口すると、第1チエーン
11がブーツ挿入作動、シヤツター開放作動を順
次行つて充填が再開され、その後作業開始後と同
様に各作動が順次行われるようにしてある。
10を開放した状態にして収納部に装着し、又、
穀粒袋4を両支持杆5,5の先端部に人為装着
し、かつ、その袋4にブーツ8を人為挿入すると
共にシヤツター9を人為開放操作して作業を開始
する。そして、袋4が満杯になり、それを感圧式
センサー15が検出すると、先ず第1チエーン1
1がシヤツターを閉じ作動、ブーツ抜き上げ作動
及びフアスナー閉じ作動を順次行い、次に、第2
チエーン14が充填済み袋の取外しを行い、取出
し装置6が空袋4の取出しと両支持杆5,5の先
端部への装着を行うと共に、袋開口装置7が作動
する。そして、袋4が開口すると、第1チエーン
11がブーツ挿入作動、シヤツター開放作動を順
次行つて充填が再開され、その後作業開始後と同
様に各作動が順次行われるようにしてある。
そして、前記袋取出し装置6を構成するに、第
2図に示すように、袋支持杆5,5夫々を支持ボ
ス16に回動自在に内嵌保持させると共に、袋支
持杆5,5夫々のボス16から機体内側への突出
基部に、駆動機構としての正逆転回動可能な減速
機構付電動モータM1を連動させ、又、穀粒袋4
の充填口縁部における両横端部夫々に袋支持杆挿
通用孔を形成するために付設されている鳩目18
に作用して袋を係止移送する螺旋部を形成するた
めの第1及び第2螺旋具19,20を、それらの
螺旋方向が互に逆方向になる状態で前記袋支持杆
5,5夫々に一体回動可能に取付けると共に、支
持杆5の夫々の基端側に収納部の袋4を第1螺旋
具19に押し寄せ付勢するスプリング21を取付
け、そして、第1螺旋具19や第2螺旋具20に
よる移送袋が第2螺旋具20の始端部や支持杆先
端部に達したことをモータM1の駆動回転数に基
いて検出するカウンター22を、一方のモータ
M1に付設すると共に、前記カウンター22から
の情報に基いてモータM1を自動的に駆動及び停
止操作する制御機構(図外)をモータ操作回路
(図外)に付設して、次の如く作動するようにし
てある。
2図に示すように、袋支持杆5,5夫々を支持ボ
ス16に回動自在に内嵌保持させると共に、袋支
持杆5,5夫々のボス16から機体内側への突出
基部に、駆動機構としての正逆転回動可能な減速
機構付電動モータM1を連動させ、又、穀粒袋4
の充填口縁部における両横端部夫々に袋支持杆挿
通用孔を形成するために付設されている鳩目18
に作用して袋を係止移送する螺旋部を形成するた
めの第1及び第2螺旋具19,20を、それらの
螺旋方向が互に逆方向になる状態で前記袋支持杆
5,5夫々に一体回動可能に取付けると共に、支
持杆5の夫々の基端側に収納部の袋4を第1螺旋
具19に押し寄せ付勢するスプリング21を取付
け、そして、第1螺旋具19や第2螺旋具20に
よる移送袋が第2螺旋具20の始端部や支持杆先
端部に達したことをモータM1の駆動回転数に基
いて検出するカウンター22を、一方のモータ
M1に付設すると共に、前記カウンター22から
の情報に基いてモータM1を自動的に駆動及び停
止操作する制御機構(図外)をモータ操作回路
(図外)に付設して、次の如く作動するようにし
てある。
すなわち、充填済み袋が支持杆5から取外され
ると、第1螺旋具19がそれによる支持杆先端側
への袋送りが可能となる方向に回転するようにモ
ータM1がが駆動されて、収納部から最も支持杆
先端側に位置する袋が第1螺旋具19により取出
される。そして、その取出し袋が第2螺旋具20
の始端部に達すると、第2螺旋具20がそれによ
る支持杆先端側への袋送りが可能となる方向に回
転するようにモータM1が切換え駆動され、収納
部に残つている袋4が支持杆先端側に移動するこ
とを逆転する第1螺旋具19により阻止しなが
ら、第2螺旋具20の始端部に在つた袋4が第2
螺旋具20によつて支持杆先端側に送られる。そ
して、その移送袋が支持杆先端部に到達するとモ
ータ駆動が停止されて支持杆先端部に吊下げ保持
されるのである。
ると、第1螺旋具19がそれによる支持杆先端側
への袋送りが可能となる方向に回転するようにモ
ータM1がが駆動されて、収納部から最も支持杆
先端側に位置する袋が第1螺旋具19により取出
される。そして、その取出し袋が第2螺旋具20
の始端部に達すると、第2螺旋具20がそれによ
る支持杆先端側への袋送りが可能となる方向に回
転するようにモータM1が切換え駆動され、収納
部に残つている袋4が支持杆先端側に移動するこ
とを逆転する第1螺旋具19により阻止しなが
ら、第2螺旋具20の始端部に在つた袋4が第2
螺旋具20によつて支持杆先端側に送られる。そ
して、その移送袋が支持杆先端部に到達するとモ
ータ駆動が停止されて支持杆先端部に吊下げ保持
されるのである。
又、前記袋開口装置7は次の如く構成してあ
る。
る。
すなわち、第2図及び第3図に示すように、袋
支持杆5夫々の先端部を軸芯が基端側の軸芯にほ
ぼ平行に偏位した状態となるように屈曲成形する
と共に、その偏芯先端部夫々に鳩目18に作用す
る開口操作板23を一体回転可能に取付けて、開
口作動時には、開口操作板23が袋支持杆5を介
して伝達されるモータM1の回動力により、支持
杆基端側より下方に位置する状態から穀粒袋4の
横外側方向に揺動駆動されるように構成してあ
る。又、第4図に示すように、前記支持ボス16
夫々を、支軸24に縦軸芯周りで揺動自在に取付
けると共に、両袋支持杆5,5の先端側が互に離
間する方向にスプリング25により揺動付勢する
ことにより、袋支持杆5の先端側間隔が穀粒袋4
の横巾方向に変化する状態に袋支持杆5が揺動す
ることを可能にしてあると共に、両支持ボス1
6,16が各別に有する一対のアーム26,26
の接当と、一方のアーム26に連結のレリーズワ
イヤ27による引張りとによつて決まる揺動限界
に袋支持杆5がなつて両袋支持杆5,5がほぼ平
行になるように、かつ、装支持杆5の先端側間隔
が限界まで拡がるように袋支持杆5をスプリング
25によつて揺動付勢してある。そして、両アー
ム26,26は延出端側が袋支持杆5の長手方向
にラツプする状態で支持ボス16から一体揺動可
能に延出してあること、これら両アーム26,2
6及びレリーズワイヤ27を介して両支持ボス1
6,16にそれらを一体的に揺動操作できるよう
に連動させた支持ボス操作具28を、減速機構ケ
ース29に揺動自在に取付けると共に、前記操作
具28を前記減速機構(図外)を介して操作する
正逆転可能な電動モータM2を減速機構ケース2
9に付設することにより、モータM2を正転ある
いは逆転方向に回動操作し、ワイヤ27をモータ
M2側に引き操作することにより、両袋支持杆5,
5がほぼ平行な状態から先端側が互に袋横巾方向
に寄つた状態になるように、かつ、ワイヤ27を
弛め操作することにより、両袋支持杆5,5がほ
ぼ平行にスプリング25によつて維持される通常
状態にスプリング25によつて戻し操作されるよ
うに袋支持杆寄せ装置30を構成してある。そし
て、前記開口操作板23が約90゜ないし180゜の設
定角揺動されて開口作動を完了した事を前記カウ
ンター22により検出すると共に、その検出を行
つた後にモータM2を自動的に駆動操作する制御
機構31をモータM2の操作回路に備えさせ、も
つて、袋支持杆5の先端部に空袋4が取出し装着
されると、第5図に示す如く支持杆5が回転駆動
され、開口操作板23が充填口縁の下方に袋横巾
方向の張力Tを付与すると同時に充填口縁に袋横
方向の弛緩力Pを付与して、一対の充填口縁部を
第6図に仮想線で示す如く互に離間する方向に湾
曲させるように、そして、開口操作板23に開口
作動を完了した後において、支持杆寄せ装置30
が自動的に寄せ作動操作され、両支持杆5,5の
先端側が寄り合つて穀粒袋4の両端側を寄せ、一
対の充填口縁部を第6図に仮想線で示す湾曲状態
から実線で示す状態にさらに大巾に湾曲させて開
口量を大にするようにしてある。
支持杆5夫々の先端部を軸芯が基端側の軸芯にほ
ぼ平行に偏位した状態となるように屈曲成形する
と共に、その偏芯先端部夫々に鳩目18に作用す
る開口操作板23を一体回転可能に取付けて、開
口作動時には、開口操作板23が袋支持杆5を介
して伝達されるモータM1の回動力により、支持
杆基端側より下方に位置する状態から穀粒袋4の
横外側方向に揺動駆動されるように構成してあ
る。又、第4図に示すように、前記支持ボス16
夫々を、支軸24に縦軸芯周りで揺動自在に取付
けると共に、両袋支持杆5,5の先端側が互に離
間する方向にスプリング25により揺動付勢する
ことにより、袋支持杆5の先端側間隔が穀粒袋4
の横巾方向に変化する状態に袋支持杆5が揺動す
ることを可能にしてあると共に、両支持ボス1
6,16が各別に有する一対のアーム26,26
の接当と、一方のアーム26に連結のレリーズワ
イヤ27による引張りとによつて決まる揺動限界
に袋支持杆5がなつて両袋支持杆5,5がほぼ平
行になるように、かつ、装支持杆5の先端側間隔
が限界まで拡がるように袋支持杆5をスプリング
25によつて揺動付勢してある。そして、両アー
ム26,26は延出端側が袋支持杆5の長手方向
にラツプする状態で支持ボス16から一体揺動可
能に延出してあること、これら両アーム26,2
6及びレリーズワイヤ27を介して両支持ボス1
6,16にそれらを一体的に揺動操作できるよう
に連動させた支持ボス操作具28を、減速機構ケ
ース29に揺動自在に取付けると共に、前記操作
具28を前記減速機構(図外)を介して操作する
正逆転可能な電動モータM2を減速機構ケース2
9に付設することにより、モータM2を正転ある
いは逆転方向に回動操作し、ワイヤ27をモータ
M2側に引き操作することにより、両袋支持杆5,
5がほぼ平行な状態から先端側が互に袋横巾方向
に寄つた状態になるように、かつ、ワイヤ27を
弛め操作することにより、両袋支持杆5,5がほ
ぼ平行にスプリング25によつて維持される通常
状態にスプリング25によつて戻し操作されるよ
うに袋支持杆寄せ装置30を構成してある。そし
て、前記開口操作板23が約90゜ないし180゜の設
定角揺動されて開口作動を完了した事を前記カウ
ンター22により検出すると共に、その検出を行
つた後にモータM2を自動的に駆動操作する制御
機構31をモータM2の操作回路に備えさせ、も
つて、袋支持杆5の先端部に空袋4が取出し装着
されると、第5図に示す如く支持杆5が回転駆動
され、開口操作板23が充填口縁の下方に袋横巾
方向の張力Tを付与すると同時に充填口縁に袋横
方向の弛緩力Pを付与して、一対の充填口縁部を
第6図に仮想線で示す如く互に離間する方向に湾
曲させるように、そして、開口操作板23に開口
作動を完了した後において、支持杆寄せ装置30
が自動的に寄せ作動操作され、両支持杆5,5の
先端側が寄り合つて穀粒袋4の両端側を寄せ、一
対の充填口縁部を第6図に仮想線で示す湾曲状態
から実線で示す状態にさらに大巾に湾曲させて開
口量を大にするようにしてある。
又、前記第1チエーン11を構成するに、第3
図及び第4図に示すように、ホツパ3の機体前後
側に振り分け配置した一対のスプロケツト32
a,32bに、その一方の駆動スプロケツト32
a又は32bにより正逆転駆動及び停止操作され
るように巻回すると共に、シヤツター操作アーム
33、ブーツ操作アーム34及びフアスナー操作
アーム35の夫々を一体回動自在に備えさせ、作
業開始時には、前記各操作アーム33,34,3
5がシヤツター操作アーム33と位置検出用第1
リミツトスイツチSW1とが接当した第1待機位置
に在り、穀粒袋4が満杯になるに伴いチエーン1
1が矢印A方向に回動され、先ずシヤツター操作
アーム33が開放位置OPに在る揺動式シヤツタ
ー開閉具36を閉じ位置CLに押圧操作し、次に、
ブーツ操作アーム34が下降位置DNに在る揺動
式ブーツ昇降具37を上昇位置UPに押圧操作し、
その後、フアスナー操作アーム35がフアスナー
10のスライダー操作具10aを機体後方側に係
止移動操作してフアスナー10を閉じ操作するよ
うにしてある。そして、フアスナー閉じが完了し
てフアスナー操作アーム35がそのストロークエ
ンドを検出する第2リミツトスイツチSW2に接当
するとチエーン11が矢印B方向に逆転駆動さ
れ、シヤツター操作アーム33が位置検出用の第
3リミツトスイツチSW3に接当するとチエーン駆
動が停止されて、各操作アーム33,34,35
がシヤツター操作アーム33と第3リミツトスイ
ツチSW3とが接当した第2待機位置にて待機す
る。そして、次に空袋4が支持杆先端部に装着さ
れると、チエーン11が矢印B方向に駆動されブ
ーツ操作アーム34が上昇位置UPに在るブーツ
昇降具37を下降位置DNに押圧操作してブーツ
13を挿入操作し、シヤツター操作アーム33が
閉じ位置CLに在るシヤツター開閉具36を開放
位置OPに押圧操作し、そして、各操作アーム3
3,34,35が前記第1待機位置に達するとチ
エーン駆動が停止されて袋が満杯になるまでその
位置にて待機するようにしてある。
図及び第4図に示すように、ホツパ3の機体前後
側に振り分け配置した一対のスプロケツト32
a,32bに、その一方の駆動スプロケツト32
a又は32bにより正逆転駆動及び停止操作され
るように巻回すると共に、シヤツター操作アーム
33、ブーツ操作アーム34及びフアスナー操作
アーム35の夫々を一体回動自在に備えさせ、作
業開始時には、前記各操作アーム33,34,3
5がシヤツター操作アーム33と位置検出用第1
リミツトスイツチSW1とが接当した第1待機位置
に在り、穀粒袋4が満杯になるに伴いチエーン1
1が矢印A方向に回動され、先ずシヤツター操作
アーム33が開放位置OPに在る揺動式シヤツタ
ー開閉具36を閉じ位置CLに押圧操作し、次に、
ブーツ操作アーム34が下降位置DNに在る揺動
式ブーツ昇降具37を上昇位置UPに押圧操作し、
その後、フアスナー操作アーム35がフアスナー
10のスライダー操作具10aを機体後方側に係
止移動操作してフアスナー10を閉じ操作するよ
うにしてある。そして、フアスナー閉じが完了し
てフアスナー操作アーム35がそのストロークエ
ンドを検出する第2リミツトスイツチSW2に接当
するとチエーン11が矢印B方向に逆転駆動さ
れ、シヤツター操作アーム33が位置検出用の第
3リミツトスイツチSW3に接当するとチエーン駆
動が停止されて、各操作アーム33,34,35
がシヤツター操作アーム33と第3リミツトスイ
ツチSW3とが接当した第2待機位置にて待機す
る。そして、次に空袋4が支持杆先端部に装着さ
れると、チエーン11が矢印B方向に駆動されブ
ーツ操作アーム34が上昇位置UPに在るブーツ
昇降具37を下降位置DNに押圧操作してブーツ
13を挿入操作し、シヤツター操作アーム33が
閉じ位置CLに在るシヤツター開閉具36を開放
位置OPに押圧操作し、そして、各操作アーム3
3,34,35が前記第1待機位置に達するとチ
エーン駆動が停止されて袋が満杯になるまでその
位置にて待機するようにしてある。
尚、第2図及び第3図に示す板バネ38は、ブ
ーツ操作アーム34がブーツ昇降具37を押圧操
作した後にその前方側や後方側に通過することが
可能となる位置にブーツ昇降具37が変位するこ
とを可能にしながら、ブーツ操作アーム34の通
過後においてブーツ昇降具37をブーツ操作アー
ム34の通路内に揺動復帰維持させるものであ
り、又、板バネ39は、シヤツター操作アーム3
3がシヤツター開閉具36を押圧操作した後にそ
の前方側や後方側に通過することが可能となる位
置にシヤツター開閉具36が変位することを可能
にしながら、シヤツター操作アーム33の通過後
において、シヤツター開閉具36をシヤツター操
作アーム33の通路内に揺動復帰維持させるもの
である。又、第3図及び第5図に示す40は、充
填口縁部に対する補強用の合成レザーや布製のシ
ートであり、前記開口装置7による開口を確実に
行わせるためのものである。
ーツ操作アーム34がブーツ昇降具37を押圧操
作した後にその前方側や後方側に通過することが
可能となる位置にブーツ昇降具37が変位するこ
とを可能にしながら、ブーツ操作アーム34の通
過後においてブーツ昇降具37をブーツ操作アー
ム34の通路内に揺動復帰維持させるものであ
り、又、板バネ39は、シヤツター操作アーム3
3がシヤツター開閉具36を押圧操作した後にそ
の前方側や後方側に通過することが可能となる位
置にシヤツター開閉具36が変位することを可能
にしながら、シヤツター操作アーム33の通過後
において、シヤツター開閉具36をシヤツター操
作アーム33の通路内に揺動復帰維持させるもの
である。又、第3図及び第5図に示す40は、充
填口縁部に対する補強用の合成レザーや布製のシ
ートであり、前記開口装置7による開口を確実に
行わせるためのものである。
支持杆寄せ装置を構成するに、両支持杆のうち
一方を固定式とし、他方のみを寄せ変位させる構
成を採用してもよい。
一方を固定式とし、他方のみを寄せ変位させる構
成を採用してもよい。
以上に示した袋詰め装置は、コンバイン用に限
らずハーベスタ用や定置式の穀粒袋詰め装置にも
適用できる。
らずハーベスタ用や定置式の穀粒袋詰め装置にも
適用できる。
図面は本発明に係る穀粒袋詰め装置の袋支持部
構造の実施例を示し、第1図はコンバインの概略
側面図、第2図は袋詰め装置の側面図、第3図は
袋詰め装置の正面図、第4図は支持杆寄せ装置の
平面図、第5図は袋開口要領を示す正面図、第6
図は袋開口要領を示す平面図である。 4……穀粒袋、8……ブーツ、5……袋支持
杆、19,20……螺旋部、25……スプリン
グ、M1……駆動機構。
構造の実施例を示し、第1図はコンバインの概略
側面図、第2図は袋詰め装置の側面図、第3図は
袋詰め装置の正面図、第4図は支持杆寄せ装置の
平面図、第5図は袋開口要領を示す正面図、第6
図は袋開口要領を示す平面図である。 4……穀粒袋、8……ブーツ、5……袋支持
杆、19,20……螺旋部、25……スプリン
グ、M1……駆動機構。
Claims (1)
- 1 穀粒袋4を吊り下げ支持する左右一対の袋支
持杆5,5に、その先端側に穀粒袋4を係止移送
する螺旋部19,20を駆動機構M1により駆動
回動操作自在に備えるとともに、吊り下げ支持さ
れた穀粒袋4の開口に入り込む穀粒充填用ブーツ
8を昇降自在に設けてある穀粒袋詰め装置の袋支
持部構造であつて、前記袋支持杆5の先端側間隔
が穀粒袋4の横巾方向に変化する状態に少なくと
もいずれか一方の前記袋支持杆5を縦軸芯周りで
水平方向に揺動自在に取付けると共に、前記先端
側間隔が拡がる側に前記袋支持杆5を揺動付勢す
るスプリング25を設けてある穀粒袋詰め装置の
袋支持部構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18838782A JPS5978622A (ja) | 1982-10-27 | 1982-10-27 | 穀粒袋詰め装置の袋支持部構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18838782A JPS5978622A (ja) | 1982-10-27 | 1982-10-27 | 穀粒袋詰め装置の袋支持部構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5978622A JPS5978622A (ja) | 1984-05-07 |
| JPH0239208B2 true JPH0239208B2 (ja) | 1990-09-04 |
Family
ID=16222733
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18838782A Granted JPS5978622A (ja) | 1982-10-27 | 1982-10-27 | 穀粒袋詰め装置の袋支持部構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5978622A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6122701U (ja) * | 1984-07-17 | 1986-02-10 | 株式会社クボタ | 自動袋詰め装置におけるシヤツタ−開閉構造 |
| JPS6192511A (ja) * | 1984-10-12 | 1986-05-10 | 株式会社クボタ | 穀物自動袋詰め装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54108257U (ja) * | 1978-01-10 | 1979-07-30 |
-
1982
- 1982-10-27 JP JP18838782A patent/JPS5978622A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5978622A (ja) | 1984-05-07 |
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