JPH0239227B2 - - Google Patents

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JPH0239227B2
JPH0239227B2 JP57054028A JP5402882A JPH0239227B2 JP H0239227 B2 JPH0239227 B2 JP H0239227B2 JP 57054028 A JP57054028 A JP 57054028A JP 5402882 A JP5402882 A JP 5402882A JP H0239227 B2 JPH0239227 B2 JP H0239227B2
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JP
Japan
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drying
room
noodles
air
temperature
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JP57054028A
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Hisashi Nagai
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HOSHINO BUSSAN
Original Assignee
HOSHINO BUSSAN
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Publication of JPH0239227B2 publication Critical patent/JPH0239227B2/ja
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02BCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
    • Y02B30/00Energy efficient heating, ventilation or air conditioning [HVAC]
    • Y02B30/52Heat recovery pumps, i.e. heat pump based systems or units able to transfer the thermal energy from one area of the premises or part of the facilities to a different one, improving the overall efficiency

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  • Drying Of Solid Materials (AREA)
  • Noodles (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕 本発明は、乾麺の製造、特に多加水麺の落麺を
防止し、省エネルギーを計り、活性を持続させ、
かつ製造管理が容易なる麺の乾燥方法及びその装
置に関するものである。 〔従来の技術〕 従来からの一般的な乾麺の製造工程を大別する
と、(A)製麺工程、(B)乾燥工程、(C)裁断、計量、包
装を行う仕上げ工程に分けられる。 通常、乾麺は、小麦粉に食塩水を加えて混ぜ合
せ、これをロールで圧延して麺帯にし、さらに切
出機で細い麺線となし、適当な乾燥方法で乾燥さ
せているのが現状である。 従来の一般的な乾燥方法は、麺線掛機にかかつ
た麺をしばらく日陰干しをしてから、屋外で天日
乾燥を行うとか、熱風または蒸気配管によつて乾
燥室を高温化して乾燥させている。 しかしながら、天日乾燥を急激に行うと麺がも
ろく折損しやすくなり、縦割れを生じたり、中心
部分の乾燥が不充分に終ることがあるので、強い
日射しを避け、また、一時的に行わずに時々日陰
干しをして、水分の均一化をはかる必要があり、
充分な配慮が要請されている。 このように、天日乾燥は不規則な天候の支配を
受けやすく、時間のロスをもたらすだけでなく、
均質な乾麺の量産に適さない欠点があつた。 また、前記した熱風または蒸気乾燥は、ある程
度進歩したものではあるものの、依然として作業
員の“勘”とか、簡単な温湿度計に頼つて乾燥操
作を行う関係上、ややもすると作業ミスが起こり
やすい難点があつた。 また、急速乾燥の場合は、縦割れを生じたり、
日なた臭を帯びたりするし、一方では、乾燥不足
の場合にカビ臭を起こしやすいものである。 しかも現在の日本農林規格(JAS)によると、
乾麺については厳しい規格が制定され、干しそ
ば、干しうどん、干しひらめん等のそれぞれにつ
いて定義を定め、それら製品の水分含量の最高が
定められ、特に、麺線の縦割れ、切損、ひび割れ
等は重要で、また外観、湯煮時の食味その他が定
められている。 こうした乾麺の規格(JAS)に合格し、それを
満足するに当たつて、技術的に最も難しいもの
は、すでに述べてきた乾燥工程であり、この工程
の良否が品質を決定し、取引上はもとより規格
(JAS)の合否を左右することになる。 しかるに、これほど重要であるにもかかわら
ず、前記乾燥方式が旧態依然として実施されてお
り、前述した問題点を抱えているのが現状であ
る。 そのため、ひとたび前記のごときクレーム事故
が発生すると、それが大量生産されたものである
場合には、その不良品化が由々しい問題であり、
その根本的な解決が強くのぞまれていた。 〔発明が解決しようとする問題点〕 発明者は永年研究の結果、前記問題点を解決
し、後記する効用をもたらす『乾麺の活性持続乾
燥方法およびその装置』なる麺の乾燥方法および
その装置の発明に成功した。 すなわち、該発明は、従来の天日乾燥、熱風ま
たは蒸気乾燥等による乾燥手段に代るものであつ
て、それは先に発明者が開示した特公昭56−
42255号公報(乾麺の活性持続乾燥方法およびそ
の装置。以下、関連先行技術という。)にその技
術思想を示し、従来法に比較して、極めて進歩し
た乾燥法であるが、関連先行技術にも解決すべき
問題点を知見したものである。 すなわち、 関連先行技術に間載の第1乾燥室の乾燥条件
は、室温30〜35℃、相対湿度70%以下の条件で
あるため、第1乾燥室に入る生麺は、含有水分
が最も多い場合(食味のよい乾麺を得るために
は、手打うどんと同様な加水率50%が必要であ
る)、このように高温下にある環境条件は、い
わば真夏の温度に相当するため、麺は軟弱とな
り、伸長して、いわゆるダレ(弛れ)を生じて
落麺を起こし易い欠点があつた。 次に、関連先行技術にも、その名称に「活性
持続」なる表現を用いているが、この活性持続
とは2つの意義を有し、 (a) 物理的には、生麺の乾燥が進行しても“縦
割れ”や“麺線のダレ”などの物性変化がな
く、すなわち物性が活きている状態を持続す
ることを言い、 (b) また、化学的には、小麦粉中の蛋白質が腐
敗することなく加水分解されることにより遊
離アミノ酸の増加などの呈味効果が活性化す
る結果、すなわち“熟成効果”が期待される
ことを意味するものである。 しかし、関連先行技術は、第1乾燥室の温度が
30〜35℃と、同技術以前の極めて高温とすること
を条件とする従来法に比べれば、比較的低温であ
るが、美味しい多加水麺製造の場合、初期乾燥工
程においての“麺線のダレ”による“落麺”と、
初期乾燥工程が30〜35℃といわば真夏の温度のた
め、生菌数の増加が多く、麺の“熟成効果”を阻
害するおそれがあつた。 〔問題を解決するための手段〕 そこで、発明者は、上記の問題点を解決するた
めの手段として、関連先行技術と比較した場合、
(a)物理的効果としては、40〜50%程度の多加水で
製麺する場合、関連先行技術の開示した“縦割れ
防止”を保持し、しかも、“落麺防止効果”をも
たらすためには、乾燥室内は、特に麺線が伸長し
やすいことを考慮して、比較的低温度である20〜
22℃の温度条件とすることにより麺線の伸長を防
止できる。しかし、この温度設定には精密な温度
管理が必要で、温度誤差2℃以内が好ましい。そ
こで、20〜22℃なる温度誤差が2℃以内でもクリ
ヤーできる精密な温度管理、および後述する温湿
度のコントロールが可能な空気調整装置を使用す
ることによつて、一定条件の温湿度を設定でき、
意図したとおりの目的を達成することができる発
明を完成したのである。更に、(b)化学的活性効果
としては、関連先行技術においては、第1乾燥室
の温度が30〜35℃の高温のため、加水分解による
遊離アミノ酸の増加は短時間で進むものの、生菌
数の増加が多くなりやすく、いわゆる、熟成の本
旨たる“腐敗することなく、加水分解による遊離
アミノ酸等の呈味成分を増加せしめる”効果が相
殺されたので、室温30℃を下まわる、20〜22℃な
る精密な温度管理が可能な方法及び装置を採用す
ることにより、従来法に比べ低温のため、“腐敗
進行のない熟成効果”を増大させ、かつ、相対湿
度を50〜52%になるよう設定することにより、効
率のよい乾燥進行も行い得ることを種々実験の結
果、知見したものである。 その方法・趣旨は、空気調整装置による乾燥方
式を採用し、特殊かつ漸新な条件のエアーコント
ロールを行うことによつて、特に、多加水の麺生
地よりなる最初の麺線を落麺することなく、か
つ、省エネルギーを計り麺生地を活性のまま安定
乾燥させ、縦割れ、カビ臭等がなく、食味佳良に
して品質が均一かつ優良な乾麺を得ると共に、乾
燥工程における落麺防止と、活性持続の可能な乾
燥方法及びその装置の提供を目的とするものであ
る。 上記の目的を達成するための本発明の具体的な
構成手段は、次のとおりである。 区分せる第1〜第4乾燥室の各乾燥工程および
仕上作業工程において、第1乾燥室では室温20〜
22℃で相対湿度50〜52%を保つように、調整空気
にてコントロールしつつ一部の排気を行い、次い
で以後は排気を行うことなく、第2乾燥室では室
温27〜30℃で相対湿度72〜75%、第3乾燥室では
室温25〜28℃で相対湿度68〜72%、第4乾燥室で
は室温25〜26℃で相対湿度65〜70%の各条件で、
加温、加湿、減温、減湿のもとにコントロールさ
れ、これら第1〜第4乾燥室を常法により製造さ
れた生麺を棒材に懸架させながら天井扇下に順次
移行せしめ、さらに前記第4乾燥室を経た麺を室
温20〜25℃で相対湿度60〜68%の条件下で仕上室
における仕上作業工程を経て乾燥せしめることを
特徴とする落麺を防止し、活性を持続させ、かつ
製造管理が容易なる麺の乾燥方法であり、 また、第2発明は、乾燥室を区分して第1〜第
4乾燥室とし、第1乾燥室に室温20〜22℃で相対
湿度50〜52%に保つ空気調整装置を設けると共
に、出口の排気の一部を前記空気調整装置へ還流
する排気ダクトを設け、第2乾燥室では室温27〜
30℃で相対湿度72〜75%、第3乾燥室では室温25
〜28℃で相対湿度68〜72%、第4乾燥室では室温
25〜26℃で相対湿度65〜70%の条件になるよう
に、各乾燥室に加温、加湿、減温、減湿の4段階
のもとにコントロールされる空気調整装置ならび
に天井扇をそれぞれ設け、これら乾燥室内を順次
連通する麺の移行装置を設けると共に、各乾燥室
の連通部を隔壁で区分し、さらに室温20〜25℃で
相対湿度60〜68%にコントロールされる仕上室を
前記第4乾燥室に連設せしめたことを特徴とする
落麺を防止し、活性を持続させ、かつ製造管理が
容易なる麺の製造装置である。 〔作用〕 本発明においては、 第1乾燥室の乾燥工程では、 含水成分の多い初期生麺のダレによる伸長、
落麺を防止し、活性を持続させ、かつ省エネル
ギーを計つて乾燥を進行させるために、室温20
〜22℃なる精密な温度管理が可能で、相対湿度
50〜52%を保つよう、気象条件に対応できる調
温・調湿装置を使用することにある。そして加
減温、加減湿、排気、及び一部リターンされた
空気の4段階のもとに、連続的に組合わせた調
整空気にて、自動コントロールされる環境下
で、常法により製造された生麺を懸架させなが
ら、天井扇下に順次移行させて、既知の高温下
における乾燥よりも低温湿化させること、 第2乾燥室以降の乾燥工程では、 前記の乾燥工程に引続いて、それ以降の第
2ないし第4乾燥室、及び引続き裁断、計量、
包装を行う仕上室においては、室内空気を外部
に排出することなく、第2乾燥室では、室温27
〜30℃、相対湿度72〜75%、第3乾燥室では室
温25〜28℃、相対湿度68〜72%、第4乾燥室で
は室温25〜26℃、相対湿度65〜70%の各条件
で、加湿、加温、減温、減湿の4段階のもとに
コントロールされ、かつこれら乾燥室内の環境
下において、前記生麺を懸架させながら天井扇
下に順次移行せしめ、さらに、前記工程を経た
麺について、室20〜25℃、相対湿度60〜68℃の
条件下で、裸麺を一定寸法に裁断、計量、包装
等を行う仕上室を経て、乾麺を製造するもので
ある。 〔実施例〕 まず、本発明の麺の乾燥装置を図面について説
明すると、次のとおりである。 図面は実施の一例たる乾麺工場の設備、機器の
配置概略を示し、第1図は第1、第2乾燥室、第
2図は第3、第4乾燥室、第3図は仕上室の各平
面図、第4図は第1図ないし第3図A−A線断面
図、第5図は第1図ないし第3図のB−B線断面
図であり、第6図aは第1乾燥室の要部断面部分
図で、加減温、加減湿、排気および一部リターン
された空気の4段階を連続的に組み合わせた空気
調整方式を示し、第6図bは第2ないし第4乾燥
室の要部断面部分図で、加温、加湿、減温、減湿
の4段階を組み合わせた循環式のリサイクル空気
調整装置による乾燥方式を示すものである。 図示例は製麺室1及び第1、2乾燥室DR1
DR2を3階に、第3、4乾燥室DR3,DR4を2階
に、仕上室兼包装室(以下、仕上室という。)2
を1階に設けた装置例であり、G1は懸架された
状態のまま、第2乾燥室DR2から第3乾燥室DR3
へ移行するための乾麺M2の下降案内装置であり、
G2は第4乾燥室DR4から包装室2へと導く下降
案内装置である。 3は各乾燥室DR1,DR2,DR3,DR4に設けら
れた天井扇、4a,4bは排気用送風機、5aは
空気調整装置、5b,5c,5d,5eはそれぞ
れパツケージ型エアーコンデイシヨナ、5fは冷
水装置、6a,6b,6c,6d,6eは給気ダ
クト、7はその吹出口である。8a,8bは排気
ダクト、9はその吸込口である。10は乾燥空
気、11は調温、調湿した空気である。12は電
動ダンパである。 図中、Lは移行装置、M1は生麺、M2は乾燥さ
れるに至るまでの麺を指し、E1は棒材(篠竹等)
14に懸架された状態のまま第2乾燥室DR2から
第3乾燥室DR3へ移行するための麺M2の下降出
口、E2は第4乾燥室DR4から仕上室2へ移行する
ための下降出口を、15は各室の出入口をそれぞ
れ示す。また、13はペア・ガラス、16は露点
温度検出器、17は指示調節計、18は挿入型温
度調節器(比例式)、19は蒸気用電動弁、20
は室内型温度調節器(比例式)、21はエアーフ
イルター、22はモジユトロールモータ、Fはフ
アン、HCは加熱コイル、CCは冷水用冷却コイ
ル、SSは蒸気スプレー式加湿器、DXは直膨冷却
器、COは圧縮器、Cは冷却水、Pは循環ポンプ、
Wは屋外に排出されるドレンを示す。 次に、上記実施例に基づき、図面を参照しなが
ら本発明を更に詳しく説明すると、3階に設定し
た製麺室1で製造された生麺M1は多数の棒材1
4に懸架され、移行装置Lにより第1乾燥室DR1
に入る。 生麺M1は、乾燥室内に配設したチエーンまた
はハンガー式の移行装置Lによつて、第1乾燥室
DR1から第2乾燥室DR2、2階の第3乾燥室DR3
から第4乾燥室DR4へと順次巡行し、乾燥され
て、1階の仕上室2へと移行する。 各乾燥室の天井下には、既知の天井扇3が適宜
数取付けられ、各乾燥室内の空気を攪拌して乾燥
効用を促進している。 第1乾燥室DR1には、温度調節器と連動する蒸
気自動弁を有する加熱コイルHC、自動制御機器
B及び冷水装置5fに連結する冷水コイルを備え
た空気調整装置5aによつて、乾燥空気10が給
気ダクト6a、天井吹出口7より乾燥室DR1の天
井部より吹出されている。 また第1乾燥室DR1には床上に吸込口9を有す
る排気ダクト8a,8bが設けられ、それぞれに
排気用フアン4a,4bが設置されている。排気
ダクト8bは分岐し、空気調整装置5aとフアン
4bにそれぞれ温度調節器と連動する電動ダンパ
12を介して連結されている(第6図a)。第1
乾燥室DR1内の空気の50〜70%は排気ダクト8a
から屋外に排出され、第1乾燥室出口端側の空気
は排気ダクト8bを経て電動ダンパ12の調整下
に一部は空気調整装置に供給され、残部は送風機
4bにより屋外に排出される。 第1乾燥室は、空気調整装置5aにより外気と
導出空気が適宜割合に混合され調温、調湿下に送
給され、従来実施されていた前述の極めて高い室
温を下まわる20〜22℃という精密な温度管理を可
能として、相対湿度50〜52%に保たれる。上記室
内空気の一部調整量を循環することにより外気の
温度及び湿度が変動しても所定条件が容易に保持
され、しかも空気調整装置5aの負荷が低減され
て所要エネルギーの節減が計られる。 ところで、発明者が先に開示した関連先行技術
(特公昭56−42255号公報)に示される第1乾燥室
の乾燥条件の場合においては、前記のとおりの欠
点が未解決のままであつた。 しかるに、本発明に従えば、第1乾燥室の室温
は、精密な温度としての20〜22℃と低温化が可能
なため、しかもまた相対湿度も50〜52%に調整す
るので、前記した麺の伸長がなくなり、従つて落
麺防止の効果が大となるものである。 これによつて、乾麺製造の生産性並びに歩留ま
りが向上し、乾麺の製造上、量産に資することに
なるものである。 以上述べた事柄に関し、敷行して具体的に述べ
ると次のとおりである。すなわち、外部の気象状
況と、それに対応する本発明の第1乾燥室におけ
る落麺防止の効果と、関連先行技術の中でのべた
第1乾燥室の乾燥方法のそれとを比較した場合、
大きな相違をもたらしているのである。 そこで、前記関連先行技術において提案された
「第1乾燥室では、室温30〜35℃、相対湿度70%
以下になるよう、加熱乾燥空気を生成し、生麺よ
り蒸発されて高温になつた空気を屋外に排出す
る」とある方法による場合と、本発明による方法
が、いかなる気象状況にあつても適合し、また多
加水麺生地のダレ、すなわち麺線の伸長による落
麺が防止できるかについて、機器の作動原理の説
明と共に、そして省エネルギーに寄与するという
画期的な第1乾燥室の効果について以下順を追つ
て説明する。 まず、本発明装置として採用された機器の作動
原理に関し、第5図ならびに第6図を参考に、外
部の気象条件により、いかに本機器が作動するか
を説明する。 (A) 夏期における温度35℃、湿度70%の外気条件
の場合。 空気調整装置5aの入り口よりフアンFによ
り導入された外気は、エアーフイルター21に
より濾過され、露点温度検出器16より、冷水
装置5f、循環ポンプP及び冷水用冷却コイル
CCによつて温度20〜22℃で相対湿度50〜52%
に減温、減湿され、給気ダクト6a、吹出口7
から室内に放出される。 第1図に示した製麺室1より導入された生麺
は、この調整空気により水分が放出され、多湿
化された空気は、第5図に示す如く排気ダクト
8a、フアン4aにより屋外に排気される。 次に、第1乾燥室終末部分の空気は、排気ダ
クト8bを経て、室内型温度調節器(比例式)
20と連動する電動ダンパ12で自動開閉され
(モジユトロールモーター22によつて作動さ
れる)、一部の空気は、空気調整装置5aに還
元され、残部の空気はフアン4bによつて屋外
に排出される。第1乾燥室の空気調整装置5a
により、外気と室内空気が適宜に混合され、調
温、調湿下で送給されて、室温を20〜22℃なる
精密な温度管理を可能としながら、湿度50〜52
%に保たれるので落麺防止に役立つこととな
る。 以上の場合において、室内空気の一部を再循
環させることにより、導入外気の温、湿度条件
が変動しても、室内空気条件は大きく変動する
ことなく、かつ空気調整装置5aの加熱コイル
HCの負荷が軽減され、省エネルギーが計られ
る。 (B) 冬期における外気温度3℃、湿度25%の外気
条件の場合。 空気調整装置5aの入口よりフアンFにより
導入された空気は、エアーフイルター21によ
り濾過され、空気調整装置5aに組込まれた加
熱コイルHCにより、加温され、給気ダクト6
a、吹出口7から室内に放出される。 なお、加熱コイルHCに流入される蒸気量
は、給気ダクト6aの内部に組込まれた挿入型
温度調節機18と、これに連動する蒸気用電動
弁19により、自動調節される。 製麺室1より導入された生麺M1は、前記調
整空気により水分が放出され、多湿化された空
気は排気ダクト8a、送風機4aにより屋外に
排出される。 次に、第1乾燥室終末部分の空気は、排気ダ
クト8bを経て室内型温度調節器20と連動す
る電動ダンパ12で自動開閉され、一部の空気
は空気調整装置5aに還元され、残部の空気は
送風機4bによつて、屋外に排出される。な
お、冬期においては、空気調整装置5aの加熱
コイルHCの能力を十分に保持することによつ
て、所要の室内条件を適正に保つことができ
る。しかも、冬期のため冷水コイルCCの作動
は少なく、そのため電力消費の節減が計れる。 (C) 春期または秋期の場合。 外気条件が、稼動日の気象条件により、第1
乾燥室の精密なる温度たる温度20〜22℃、湿度
50〜52%の条件に近い場合は、前述した夏期な
らびに冬期における作動順序と同様であるが、
冷水装置5f、循環ポンプP、冷水コイルCC
及び加熱コイルHCの稼動率は、夏期及び冬期
よりも低下し、そのためエネルギーの軽減は最
大となり、四季を通じて、この期間はもつとも
省エネルギーが計れることになる。この点は、
既知の高温乾燥で常時行なう乾燥方法とは大き
く異なる特徴である。 次に、第2乾燥室DR2、第3乾燥室DR3、第
4乾燥室DR4にはそれぞれ加温、加湿、減温、
減湿機能を有するパツケージ型エアーコンデイ
シヨナ5b,5c,5dを設け、天井部に設定
した給気ダクト6b,6c,6dの複数吹出口
7より調温、調湿した空気11を吐出させる。
乾燥室の中央部にはそれぞれ既知の温度調節
器、湿度調節器が設置され、前記送給空気によ
り第2乾燥室DR2内は室温27〜30℃、相対湿度
72〜75%、第3乾燥室DR3内は室温25〜28℃、
相対湿度68〜72%、第4乾燥室DR4内は室温25
〜26℃、相対湿度65〜70%の温湿度条件に調整
される。 第2、第3、第4乾燥室のパツケージ型エア
ーコンデイシヨナ5b,5c,5dは、加熱コ
イル、蒸気スプレー式加湿器等を組み込み、自
動制御によつて加温、加湿減温、減湿が行なわ
れるパツケージ型のエアーコンデイシヨナであ
る。 仕上室2は、パツケージ型エアーコンデイシ
ヨナ5e及び給気ダクトeが設置され室温20〜
25℃、相対湿度60〜68%にエアコントロールさ
れている。 本発明によれば、製麺装置で製造され棒材14
に懸架された生麺M1は、移行装置Lにより乾燥
室内を移動し、第1乾燥室において精密な温度管
理としての室温20〜22℃、相対湿度50〜52%に室
内を維持するように天井吹出口7より調温、調湿
された空気の吹出す第1乾燥室DR1内を麺道ライ
ン(乾燥工程下にある麺の通過する直下範囲の通
路を指し、作業員等の歩行通路と峻別した帯状の
行程部分)を巡行して水分を蒸発させ、水分約40
%から30%程度の半乾、中生麺になる。 本発明者の種々の実験によれば、麺の乾燥は、
上記第1乾燥室の乾燥条件で水分約30%までは前
述の縦割れ、亀裂を起こすことがなく、素早い足
止めで、生麺の伸長を防止し、第1乾燥を終了さ
せるので落麺が防止される特徴を有するものであ
る。 第2乾燥室において、前記の素早い足止めによ
り得た半乾、中生麺が、室温27〜30℃、相対湿度
72〜75%の第2乾燥室DR2で縦割れ、亀裂の生じ
ない乾麺を得るための第2の乾燥工程が行なわれ
る。 この工程は肌理細かい乾燥が必要であり、前記
パツケージ型エアーコンデイシヨナ5bにより常
時27〜30℃、相対湿度72〜75%にコントロールさ
れた第2乾燥室内を巡行した麺M2は、第2乾燥
室DR2入口における水分約30%から出口における
水分22.5%程度まで低下する。 第3乾燥室において前記第1、第2乾燥室を経
由した麺M2は第2乾燥室DR2と同様の空気調整
装置5cにより室温25〜28℃、相対湿度68〜72%
に調整された第3乾燥室DR3で麺の水分が16%程
度まで乾燥される。 第4乾燥室において、前記第1、第2、第3乾
燥室を経由した麺M2は前記第2乾燥室DR2と同
様の空気調整装置5dにより室温25〜26℃、相対
湿度65〜70%に調整された第4乾燥室DR4内で麺
の水分が13%程度に乾燥される。 第4乾燥室DR4を出た麺M2は、仕上室を兼ね
た包装室2へ移送され、20〜25℃、相対湿度60〜
68%の条件下で、適宜の包装材にて所望形態のも
とに最終製品たる乾麺として仕上げられる。 なお、本発明の技術思想に従えば、前記第1な
いし第4乾燥室の構成に代えて、第1ないし第3
乾燥室と設計変更することも容易である。 上記本発明の装置の好ましい条件およびその設
備機器の概要は次の第1表に示される。
【表】 なお本発明は、各乾燥室毎の隔壁に乾燥空気を
封入してなるペア・ガラスをもつて、所要個所に
装着することが好ましく、以下に乾燥室の隔壁装
置について説明をする。 前述のとおり、乾麺の乾燥方法は、他の一般的
な物品についての乾燥と異なり、比較的高湿下で
徐々に乾燥工程を進めないと、麺の表面に縦割
れ、亀裂等を生じ不良品となる。また、一般の乾
麺工場においては、各乾燥室の温度、湿度条件が
異なるため、各室毎に隔壁を具備しなければなら
ぬことは当然である。 従つて、在来の一般的な乾麺工場では、その乾
燥室毎に、例えばビニールの垂れ幕状の隔壁、ま
たはベニヤ板その他の資材を装備するなり、更に
進歩した工場では、ウレタン樹脂またはガラス繊
維を挾着した断熱効果を有する隔壁をもつて各乾
燥室毎に隔壁を備えることは公知である。 しかしながら、前述のとおり、乾麺の乾燥方法
は、他の物品の乾燥方法と異なり、比較的高湿度
の環境下にあるため前述のビニールの垂れ幕で
は、断熱効果がないし、垂れ幕表面に結露が生じ
易く、また、ベニヤ板では、乾燥室内の水分を吸
収し易く、カビの発生を招き易い。断熱効果のあ
るウレタンまたはガラス繊維を挾着した隔壁の場
合には、各乾燥室毎の見通しが不可能である。 そこで発明者は、寒冷地や騒音地帯の住宅また
は、新幹線用車輛窓等に取付けられているペア・
ガラス(乾燥空気を封入した二枚のガラス窓)を
本発明の第1乾燥室と第2乾燥室間、必要により
設ける集中管理室と乾燥室間、見学通路と各乾燥
室間、第3乾燥室と第4乾燥室間において、所要
個所に前記のペア・ガラスを採用装着することに
よつて、各乾燥室間の見通しは真に良好となり、
しかも断熱効果を有するため、前述した結露障害
がなく、よく各乾燥状態を監視、点検することが
できるようになつたものである。特に乾麺工場に
おいてペア・ガラスを採用するという着想は、全
くの従来に例をみないものであつて、その効果は
絶大である。 〔発明の効果〕 以上詳述したように、本発明によれば、第1な
いし第4の乾燥室およびその仕上室を通じ、連続
的にかつ容易に、優良な乾麺を量産することがで
きる。しかも本発明の最も強調されるべき効果
は、エアコンデイシヨナによる乾燥方法を導入
し、従来みることのなかつた特異な条件設定を行
うことによつて、クレームのない、品質の安定し
た乾麺が得られるようになつたことにあり、それ
は温度及び湿度が完全にコントロールされて、全
自動乾燥が行われ、不規則な天候の支配を受ける
ことなく、また勘に頼ることなく、恒温恒湿の条
件下で、麺生地の活性化を持続しつつ落麺のない
安定乾燥ができることにある。 そのため、いわば“生きている”乾麺、風味を
生かした乾麺を安定生産でき、また製造管理、監
視が容易となるという長所がもたらされたのであ
る。
【図面の簡単な説明】
図面は、本発明に係る落麺を防止し、活性を持
続させ、かつ製造管理が容易なる麺の乾燥装置に
関する実施の一例たる乾麺工場の設備、機器の配
置概略を示し、第1図は第1、第2乾燥室、第2
図は第3、第4乾燥室、第3図は仕上室の各平面
図、第4図は第1ないし第3図のA−A線断面
図、第5図は第1ないし第3図のB−B線断面図
であり、第6図aは第1乾燥室の要部断面部分図
で、加減温、加減湿、排気及び一部リターンされ
た空気の4段階を連続的に組み合わせた空気調和
方式を示し、第6図bは第2ないし第4乾燥室の
要部断面部分図で、加温、加湿、減温、減湿の4
段階を組み合わせた循環式のリサイクル空気調和
装置による乾燥方式を示すものである。 1……製麺室、2……仕上室、3……天井扇、
4a,4b……排気用送風機、5a……空気調整
装置、5b,5c,5d,5e……パツケージ型
エアーコンデイシヨナ、5f……冷水装置、6
a,6b,6c,6d,6e……給気ダクト、7
……吹出口、8a,8b……排気ダクト、9……
吸込口、10……乾燥空気、11……温、湿空
気、12……電動ダンパ、13……ペア・ガラ
ス、14……棒材(篠竹)、15……出入口、1
6……露点温度検出器、17……指示調節器、1
8……挿入型温度調節器(比例式)、19……蒸
気用電動弁、20……室内型温度調節器(比例
式)、21……エアーフイルター、22……モジ
ユトロールモーター、DR1,DR2,DR3,DR4
…第1乾燥室、第2乾燥室、第3乾燥室、第4乾
燥室、E1,E2……麺の下降出口、L……移行装
置、G1,G2……案内装置、M1……生麺、M2
…乾燥に至るまでの麺、C……冷却水、F……フ
アン、CC……冷水用冷却コイル、HC……加熱コ
イル、SS……蒸気スプレー式加湿器、DX……直
膨冷却器、CO……圧縮器、P……循環ポンプ、
W……屋外排出ドレン。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 区分せる第1〜第4乾燥室の各乾燥工程およ
    び仕上作業工程において、第1乾燥室では室温20
    〜22℃で相対湿度50〜52%を保つように、調整空
    気にてコントロールしつつ一部の排気を行い、次
    いで以後は排気を行うことなく、第2乾燥室では
    室温27〜30℃で相対湿度72〜75%、第3乾燥室で
    は室温25〜28℃で相対湿度68〜72%、第4乾燥室
    では室温25〜26℃で相対湿度65〜70%の各条件
    で、加温、加湿、減温、減湿のもとにコントロー
    ルされ、これら第1〜第4乾燥室を常法により製
    造された生麺を棒材に懸架させながら天井扇下に
    順次移行せしめ、さらに前記第4乾燥室を経た麺
    を室温20〜25℃で相対湿度60〜68%の条件下で仕
    上室における仕上作業工程を経て乾燥せしめるこ
    とを特徴とする落麺を防止し、活性を持続させ、
    かつ製造管理が容易なる麺の乾燥方法。 2 乾燥室を区分して第1〜第4乾燥室とし、第
    1乾燥室に室温20〜22℃で相対湿度50〜52%に保
    つ空気調整装置を設けると共に、出口に排気の一
    部を前記空気調整装置へ還流する排気ダクトを設
    け、第2乾燥室では室温27〜30℃で相対湿度72〜
    75%、第3乾燥室では室温25〜28℃で相対湿度68
    〜72%、第4乾燥室では室温25〜26℃で相対湿度
    65〜70%の条件になるように、各乾燥室に加温、
    加湿、減温、減湿の4段階のもとにコントロール
    される空気調整装置ならびに天井扇をそれぞれ設
    け、これら乾燥室内を順次連通する麺の移行装置
    を設けると共に、各乾燥室の連通部を隔壁で区分
    し、さらに室温20〜25℃で相対湿度60〜68%にコ
    ントロールされる仕上室を前記第4乾燥室に連設
    せしめたことを特徴とする落麺を防止し、活性を
    持続させ、かつ製造管理が容易なる麺の製造装
    置。 3 前記第1乾燥室ないし第4乾燥室、仕上室間
    の隔壁、および前記各乾燥室、仕上室と見学通路
    間の隔壁に、それぞれ乾燥空気を封入してなるペ
    ア・ガラスを装着するものである特許請求の範囲
    第2項記載の落麺を防止し、活性を持続させ、か
    つ製造管理が容易なる麺の乾燥装置。
JP57054028A 1982-04-01 1982-04-01 落麺を防止し、活性を持続させ、かつ製造管理が容易なる麺の乾燥方法およびその装置 Granted JPS58170445A (ja)

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