JPH023947B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH023947B2 JPH023947B2 JP3033481A JP3033481A JPH023947B2 JP H023947 B2 JPH023947 B2 JP H023947B2 JP 3033481 A JP3033481 A JP 3033481A JP 3033481 A JP3033481 A JP 3033481A JP H023947 B2 JPH023947 B2 JP H023947B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- current
- input
- comparator
- reference voltage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R19/00—Arrangements for measuring currents or voltages or for indicating presence or sign thereof
- G01R19/165—Indicating that current or voltage is either above or below a predetermined value or within or outside a predetermined range of values
- G01R19/16566—Circuits and arrangements for comparing voltage or current with one or several thresholds and for indicating the result not covered by subgroups G01R19/16504, G01R19/16528, G01R19/16533
- G01R19/16571—Circuits and arrangements for comparing voltage or current with one or several thresholds and for indicating the result not covered by subgroups G01R19/16504, G01R19/16528, G01R19/16533 comparing AC or DC current with one threshold, e.g. load current, over-current, surge current or fault current
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Measurement Of Current Or Voltage (AREA)
- Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、スイツチングレギユレータの入力電
流のように、応答するのが好ましくないスパイク
電流成分を含む電流から過電流を検出する過電流
検出回路に関する。
流のように、応答するのが好ましくないスパイク
電流成分を含む電流から過電流を検出する過電流
検出回路に関する。
第1図に直流電源E1、スイツチングトランジ
スタQ1、平滑用チヨークL1、平滑用コンデンサ
C1及びフライバツクダイオードD1から成るスイ
ツチングレギユレータを示す。該図において、ト
ランジスタQ1がオンし、ダイオードD1がオフす
る際に、直流電源EからトランジスタQ1及びダ
イオードD1の逆方向を通してダイオードD1のリ
カバリ電流Irが流れる。該リカバリ電流Irは、本
来のトランジスタQ1のコレクタ電流Icに重畳し
て第2図に示すような入力電流波形を生ずる。
スタQ1、平滑用チヨークL1、平滑用コンデンサ
C1及びフライバツクダイオードD1から成るスイ
ツチングレギユレータを示す。該図において、ト
ランジスタQ1がオンし、ダイオードD1がオフす
る際に、直流電源EからトランジスタQ1及びダ
イオードD1の逆方向を通してダイオードD1のリ
カバリ電流Irが流れる。該リカバリ電流Irは、本
来のトランジスタQ1のコレクタ電流Icに重畳し
て第2図に示すような入力電流波形を生ずる。
第3図はこのようなスイツチングレギユレータ
の入力電流即ちコレクタ電流Icを検出し、過電流
時にトランジスタQ1をオフさせる信号を発生す
る過電流検出回路である。該図において、T1は
1次と2次の巻数比が1:nの電流トランスであ
り、トランジスタQ1のコレクタに直列に接続さ
れている。このトランスT1によりIc/nに変成
された検出電流は抵抗R1、R2によつて分流し、
抵抗R2の両端に第2図の電流波形に略相似の電
圧波形を生ずる。抵抗R1はトランスT1のリセツ
ト用であり、D2は上記電圧波形とは逆極性で上
記抵抗R1の両端に生ずるリセツト電圧を阻止す
るダイオードである。抵抗R2の両端に生じた電
圧波形はコンパレータCPの一方の入力端子、例
えば非反転入力に印加され、コンパレータCPの
他方の入力端子即ち反転入力には安定化電源(図
示せず)からの電圧を過電流検出点設定用ポテン
シヨメータPTで分圧して得た基準電圧Vrが印加
される。上記コンパレータCPは検出電圧Vsと基
準電圧Vrとを常に比較し、検出電圧が基準電圧
以下の場合即ち平常時にはL信号を発生してお
り、検出電圧が基準電圧を越えた時点でH信号を
出力し、該H信号によりトランジスタQ1をオフ
して過電流保護を行う。尚、上記コンパレータ
CPの入力を入れ替えれば、上記H、Lの関係は
反対になる。又、抵抗R2に並列接続されたコン
デンサC2は検出電圧中のスパイク電圧成分を吸
収するコンデンサであり、コンパレータCPが上
記スパイク電圧に応答しないようにする為大きな
容量を必要とする。従つて上記過電流検出回路は
上記コンデンサC2により応答時間が遅れる為ス
イツチングトランジスタQ1の保護に悪影響を与
える。
の入力電流即ちコレクタ電流Icを検出し、過電流
時にトランジスタQ1をオフさせる信号を発生す
る過電流検出回路である。該図において、T1は
1次と2次の巻数比が1:nの電流トランスであ
り、トランジスタQ1のコレクタに直列に接続さ
れている。このトランスT1によりIc/nに変成
された検出電流は抵抗R1、R2によつて分流し、
抵抗R2の両端に第2図の電流波形に略相似の電
圧波形を生ずる。抵抗R1はトランスT1のリセツ
ト用であり、D2は上記電圧波形とは逆極性で上
記抵抗R1の両端に生ずるリセツト電圧を阻止す
るダイオードである。抵抗R2の両端に生じた電
圧波形はコンパレータCPの一方の入力端子、例
えば非反転入力に印加され、コンパレータCPの
他方の入力端子即ち反転入力には安定化電源(図
示せず)からの電圧を過電流検出点設定用ポテン
シヨメータPTで分圧して得た基準電圧Vrが印加
される。上記コンパレータCPは検出電圧Vsと基
準電圧Vrとを常に比較し、検出電圧が基準電圧
以下の場合即ち平常時にはL信号を発生してお
り、検出電圧が基準電圧を越えた時点でH信号を
出力し、該H信号によりトランジスタQ1をオフ
して過電流保護を行う。尚、上記コンパレータ
CPの入力を入れ替えれば、上記H、Lの関係は
反対になる。又、抵抗R2に並列接続されたコン
デンサC2は検出電圧中のスパイク電圧成分を吸
収するコンデンサであり、コンパレータCPが上
記スパイク電圧に応答しないようにする為大きな
容量を必要とする。従つて上記過電流検出回路は
上記コンデンサC2により応答時間が遅れる為ス
イツチングトランジスタQ1の保護に悪影響を与
える。
本発明は以上の欠点を全て除去する新規な過電
流検出回路を提供するものである。
流検出回路を提供するものである。
第4図は本発明の一実施例を示す図である。該
図において、第3図と同一の記号は同一の部材を
示す。第4図において、コンパレータCPの両入
力端子間にコンデンサC3を接続すると共に、該
コンデンサの基準電圧側とポテンシヨメータPT
間に直列に抵抗R3を挿入する。この回路はコン
デンサC3と抵抗R3とでCR微分回路を構成してお
り、抵抗R3には検出電圧Vsの微分電圧を生ずる。
従つて第5図に示すコンパレータ入力部分の等価
回路からも明らかなようにコンパレータCPの基
準側入力端子には基準電圧Vrに上記微分電圧が
重畳された重畳基準電圧が印加される。第6図は
第2図の入力電流波形に対応した上記重畳基準電
圧波形を示す。第2図及び第6図から明らかなよ
うに入力電流波形のスパイク電流成分に対応する
重畳基準電圧波形は基準電圧Vrにスパイク電圧
の微分電圧が重畳したスパイク電圧となつてい
る。このように入力電流波形のスパイク電流成分
によつてコンパレータCPの検出側入力電圧が上
昇しても、これに対応してコンパレータCPの基
準側入力電圧も上昇するので、コンパレータCP
は入力電流波形のスパイク電流成分によつて応答
することがない。従つて、スパイク吸収用のコン
デンサC2は不要、或はあつても小容量のコンデ
ンサでよいことになるので、過電流検出回路は正
規の入力電流成分によつて遅れなく応答できるよ
うになる。又、実施例の変形態様としては、ポテ
ンシヨメータPTの内部抵抗を利用することによ
り抵抗R3を除去することができるし、或は上記
ポテンシヨメータPTを検出電圧側に接続するこ
ともできる。更に、主回路の電流検出をトランス
によつて行わず、主回路に挿入した電流検出用の
抵抗によつて行つてもよい。
図において、第3図と同一の記号は同一の部材を
示す。第4図において、コンパレータCPの両入
力端子間にコンデンサC3を接続すると共に、該
コンデンサの基準電圧側とポテンシヨメータPT
間に直列に抵抗R3を挿入する。この回路はコン
デンサC3と抵抗R3とでCR微分回路を構成してお
り、抵抗R3には検出電圧Vsの微分電圧を生ずる。
従つて第5図に示すコンパレータ入力部分の等価
回路からも明らかなようにコンパレータCPの基
準側入力端子には基準電圧Vrに上記微分電圧が
重畳された重畳基準電圧が印加される。第6図は
第2図の入力電流波形に対応した上記重畳基準電
圧波形を示す。第2図及び第6図から明らかなよ
うに入力電流波形のスパイク電流成分に対応する
重畳基準電圧波形は基準電圧Vrにスパイク電圧
の微分電圧が重畳したスパイク電圧となつてい
る。このように入力電流波形のスパイク電流成分
によつてコンパレータCPの検出側入力電圧が上
昇しても、これに対応してコンパレータCPの基
準側入力電圧も上昇するので、コンパレータCP
は入力電流波形のスパイク電流成分によつて応答
することがない。従つて、スパイク吸収用のコン
デンサC2は不要、或はあつても小容量のコンデ
ンサでよいことになるので、過電流検出回路は正
規の入力電流成分によつて遅れなく応答できるよ
うになる。又、実施例の変形態様としては、ポテ
ンシヨメータPTの内部抵抗を利用することによ
り抵抗R3を除去することができるし、或は上記
ポテンシヨメータPTを検出電圧側に接続するこ
ともできる。更に、主回路の電流検出をトランス
によつて行わず、主回路に挿入した電流検出用の
抵抗によつて行つてもよい。
以上述べた様に本発明はスパイク電流成分を含
む電流を検出し、電圧に変換して得た検出電圧と
基準電圧とを比較して、上記検出電圧が上記基準
電圧を越える時に過電流を検出する過電流検出回
路において、上記検出電圧の微分電圧を上記基準
電圧に重畳したことを特徴とする過電流検出回路
である。本発明はこのような特徴を有するので、
入力電流波形のスパイク電流成分によつてコンパ
レータの検出側入力電圧が上昇しても、これに対
応してコンパレータの基準側入力電圧も上昇し、
コンパレータは上記入力電流波形のスパイク電流
成分によつて応答せず、正規な電流波形によつて
遅れなく応答できる。
む電流を検出し、電圧に変換して得た検出電圧と
基準電圧とを比較して、上記検出電圧が上記基準
電圧を越える時に過電流を検出する過電流検出回
路において、上記検出電圧の微分電圧を上記基準
電圧に重畳したことを特徴とする過電流検出回路
である。本発明はこのような特徴を有するので、
入力電流波形のスパイク電流成分によつてコンパ
レータの検出側入力電圧が上昇しても、これに対
応してコンパレータの基準側入力電圧も上昇し、
コンパレータは上記入力電流波形のスパイク電流
成分によつて応答せず、正規な電流波形によつて
遅れなく応答できる。
第1図はスイツチングレギユレータ、第2図は
第1図の入力電流波形、第3図は従来の過電流検
出回路、第4図は本発明の一実施例、第5図は第
4図のコンパレータ入力部分の等価回路、第6図
は第2図の入力電流波形に対応した本発明による
重畳基準電圧波形を示す図である。 E1……直流電源、Q1……スイツチングトラン
ジスタ、D1,D2……ダイオード、C1,C2,C3…
…コンデンサ、L1……平滑用チヨーク、T1……
電流トランス、R1,R2……抵抗、CP……コンパ
レータ、PT……ポテンシヨメータ。
第1図の入力電流波形、第3図は従来の過電流検
出回路、第4図は本発明の一実施例、第5図は第
4図のコンパレータ入力部分の等価回路、第6図
は第2図の入力電流波形に対応した本発明による
重畳基準電圧波形を示す図である。 E1……直流電源、Q1……スイツチングトラン
ジスタ、D1,D2……ダイオード、C1,C2,C3…
…コンデンサ、L1……平滑用チヨーク、T1……
電流トランス、R1,R2……抵抗、CP……コンパ
レータ、PT……ポテンシヨメータ。
Claims (1)
- 1 スパイク電流成分を含む電流を検出し、電圧
に変換して得た検出電圧と基準電圧とを比較し
て、上記検出電圧が上記基準電圧に越える時に過
電流を検出する過電流検出回路において、上記検
出電圧の微分電圧を上記基準電圧に重畳したこと
を特徴とする過電流検出回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3033481A JPS57144469A (en) | 1981-03-03 | 1981-03-03 | Overcurrent detecting circuit |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3033481A JPS57144469A (en) | 1981-03-03 | 1981-03-03 | Overcurrent detecting circuit |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57144469A JPS57144469A (en) | 1982-09-07 |
| JPH023947B2 true JPH023947B2 (ja) | 1990-01-25 |
Family
ID=12300912
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3033481A Granted JPS57144469A (en) | 1981-03-03 | 1981-03-03 | Overcurrent detecting circuit |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57144469A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007147538A (ja) * | 2005-11-30 | 2007-06-14 | Ricoh Co Ltd | 発光素子駆動電流検出装置及び画像形成装置 |
-
1981
- 1981-03-03 JP JP3033481A patent/JPS57144469A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57144469A (en) | 1982-09-07 |
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