JPH0239609A - 可変利得回路 - Google Patents
可変利得回路Info
- Publication number
- JPH0239609A JPH0239609A JP18849388A JP18849388A JPH0239609A JP H0239609 A JPH0239609 A JP H0239609A JP 18849388 A JP18849388 A JP 18849388A JP 18849388 A JP18849388 A JP 18849388A JP H0239609 A JPH0239609 A JP H0239609A
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- JP
- Japan
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- transistor
- circuit
- emitter follower
- emitter
- current
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- Control Of Amplification And Gain Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は可変利得回路、更に詳しく言えば外部信号によ
って利得を制御する増幅回路に係り、特に無線機などの
入力信号レベル範囲の広い電子回路に好適な可変利得増
幅回路に関する。
って利得を制御する増幅回路に係り、特に無線機などの
入力信号レベル範囲の広い電子回路に好適な可変利得増
幅回路に関する。
外部信号で利得を切換える一方法を第2図を用いて説明
する。第2図はエミッタホロワ回路であり、トランジス
タQlがエミッタホロワとして動作し、トランジスタQ
2に外部電位VCNTLを加えることによってQzのエ
ミッタ電流を制御する。
する。第2図はエミッタホロワ回路であり、トランジス
タQlがエミッタホロワとして動作し、トランジスタQ
2に外部電位VCNTLを加えることによってQzのエ
ミッタ電流を制御する。
トランジスタQ2 (Ql)がオンする電位をVCNT
Lに加えれば第2図の回路はエミッタホロワとして動作
し、VCNTLを低くしてトランジスタQz (Ql)
をオフにすれば減衰器として動作する。
Lに加えれば第2図の回路はエミッタホロワとして動作
し、VCNTLを低くしてトランジスタQz (Ql)
をオフにすれば減衰器として動作する。
第2図のエミッタホロワ回路ではトランジスタQl (
Qz)のエミッタ電流が電圧VCNTLの値で定まるた
め、電圧VCNTLが不安定であるとQz(Ql)のエ
ミッタ電流が不安定となる。すなわちVcN1シに雑音
が加わると、その電位に応じて出力電圧Voutに雑音
が加わることになる。この問題を解決する一手段を第3
図を用いて説明する。Qlはエミッタホロワを構成する
トランジスタ、QzとQ3はQlのカレントミラー定電
流回路用トランジスタ、Q(はスイッチ用トランジスタ
である。
Qz)のエミッタ電流が電圧VCNTLの値で定まるた
め、電圧VCNTLが不安定であるとQz(Ql)のエ
ミッタ電流が不安定となる。すなわちVcN1シに雑音
が加わると、その電位に応じて出力電圧Voutに雑音
が加わることになる。この問題を解決する一手段を第3
図を用いて説明する。Qlはエミッタホロワを構成する
トランジスタ、QzとQ3はQlのカレントミラー定電
流回路用トランジスタ、Q(はスイッチ用トランジスタ
である。
電圧V CNTLが十分に低くてトランジスタQ(がオ
フの時には電g電圧Vccの値と抵抗RC3,RE3の
値によってトランジスタQ3のエミッタ電流が定まる。
フの時には電g電圧Vccの値と抵抗RC3,RE3の
値によってトランジスタQ3のエミッタ電流が定まる。
Qz =Qa y REz=Rpaであり、RB2によ
る電位降下が微少であればトランジスタQ2とQ3のエ
ツタ電流はほぼ等しくなる。トランジスタQ1のエミッ
タ電流はトランジスタQ2のコレクタ電流と等しくなる
。従って第3図のエミッタホロワ回路ではトランジスタ
Qlのエミッタ電流はトランジスタQδのコレクタ電流
を変えることで制御できる。次にトランジスタQ4の働
きを説明する。トランジスタQ4がオフの時には、カレ
ントミラー回路に電圧V C!NTLの影響が及ばず、
トランジスタQ1はエミッタホロワ回路として安定に動
作する。電圧VCNTLを上げていくとトランシリトラ
ンジスタQδのエミッタ電流(コレクタ電流)が減少し
、その結果としてトランジスタQ1のエミッタ電流が減
少する。さらに電圧V CNTLを旧昇させるとトラン
ジスタQ4のコレクタ電流がさらに上昇し、トランジス
タQ8のコレクタ電位(ベース電位)が下がり、最後に
はトランジスタQ3がオフとなり、抵抗1りC3を通る
電流はすべてトランジスタQ4に流れるようになる。こ
の時トランジスタQ2もオフになるため、結果的にトラ
ンジスタQzがオフとなる。第3図の回路によって第2
図における雑音の問題は解消できた。次にトランジスタ
Qlがオフ時の特性を考える。ここで結合容軟C1とC
2は直流カットを目的としているため、十分大きい値(
低インピーダンス)として省略する。またトランジスタ
Q2はオフであるため、抵抗RLに比べてトランジスタ
Q2をコレクタ側から見たインピーダンスが十分大きい
としてトランジスタQ2の影響を省略する。以上の条件
下において、トランジスタQ1がオフ時の利得は、以下
のようになる。
る電位降下が微少であればトランジスタQ2とQ3のエ
ツタ電流はほぼ等しくなる。トランジスタQ1のエミッ
タ電流はトランジスタQ2のコレクタ電流と等しくなる
。従って第3図のエミッタホロワ回路ではトランジスタ
Qlのエミッタ電流はトランジスタQδのコレクタ電流
を変えることで制御できる。次にトランジスタQ4の働
きを説明する。トランジスタQ4がオフの時には、カレ
ントミラー回路に電圧V C!NTLの影響が及ばず、
トランジスタQ1はエミッタホロワ回路として安定に動
作する。電圧VCNTLを上げていくとトランシリトラ
ンジスタQδのエミッタ電流(コレクタ電流)が減少し
、その結果としてトランジスタQ1のエミッタ電流が減
少する。さらに電圧V CNTLを旧昇させるとトラン
ジスタQ4のコレクタ電流がさらに上昇し、トランジス
タQ8のコレクタ電位(ベース電位)が下がり、最後に
はトランジスタQ3がオフとなり、抵抗1りC3を通る
電流はすべてトランジスタQ4に流れるようになる。こ
の時トランジスタQ2もオフになるため、結果的にトラ
ンジスタQzがオフとなる。第3図の回路によって第2
図における雑音の問題は解消できた。次にトランジスタ
Qlがオフ時の特性を考える。ここで結合容軟C1とC
2は直流カットを目的としているため、十分大きい値(
低インピーダンス)として省略する。またトランジスタ
Q2はオフであるため、抵抗RLに比べてトランジスタ
Q2をコレクタ側から見たインピーダンスが十分大きい
としてトランジスタQ2の影響を省略する。以上の条件
下において、トランジスタQ1がオフ時の利得は、以下
のようになる。
V IN/ VOUT = Rt、 / (ZQ
1OFF+ RL)ここでZQIOFFはトランジスタ
Qlがオフ時のベースとエミッタ間インピーダンスを指
す。トランジスタを決めればインピーダンスZ QIO
FFが定まり、抵抗RLはあらかじめ定めるために、ト
ランジスタQl がオフ時のV t n / V OU
Tの値には自由度がない、また、トランジスタのバラツ
キによってインピーダンスZQ1OFFの値が変わるた
めに、減衰量に対する許容範囲が広い場合には使用でき
ない。また、一般に減衰器を付加する状況は、人力信号
レベルが大きい場合である。トランジスタQ1がオフ時
で減衰器として動作している時、トランジスタQ1には
電流が流れないため、ベース電位はほぼ電源電圧となっ
ている。従って、大レベル入力信号がトランジスタQz
に加わると、ベース端子において波形の一部が電源電圧
でクリップされてしまい歪みが生じる。
1OFF+ RL)ここでZQIOFFはトランジスタ
Qlがオフ時のベースとエミッタ間インピーダンスを指
す。トランジスタを決めればインピーダンスZ QIO
FFが定まり、抵抗RLはあらかじめ定めるために、ト
ランジスタQl がオフ時のV t n / V OU
Tの値には自由度がない、また、トランジスタのバラツ
キによってインピーダンスZQ1OFFの値が変わるた
めに、減衰量に対する許容範囲が広い場合には使用でき
ない。また、一般に減衰器を付加する状況は、人力信号
レベルが大きい場合である。トランジスタQ1がオフ時
で減衰器として動作している時、トランジスタQ1には
電流が流れないため、ベース電位はほぼ電源電圧となっ
ている。従って、大レベル入力信号がトランジスタQz
に加わると、ベース端子において波形の一部が電源電圧
でクリップされてしまい歪みが生じる。
本発明の第1の目的は、エミッタホロワ用トランジスタ
Q1がオフ時に任意の減衰量を設定できるようにするこ
とであり、同時に本発明の第2の目的は人力信号レベル
が大きい際の歪みを抑えることにある。
Q1がオフ時に任意の減衰量を設定できるようにするこ
とであり、同時に本発明の第2の目的は人力信号レベル
が大きい際の歪みを抑えることにある。
上記の第1の目的はエミッタホロワ用トランジスタQ1
のベースとエミッタ間に、トランジスタQ1かオン時の
インピーダンスより低く、かつトランジスタQ1がオン
時にエミッタホロワ動作に影響を及ぼさない結合回路を
付加することで達成される。
のベースとエミッタ間に、トランジスタQ1かオン時の
インピーダンスより低く、かつトランジスタQ1がオン
時にエミッタホロワ動作に影響を及ぼさない結合回路を
付加することで達成される。
上記の第2の目的は、トランジスタQ1のオン/オフ状
態によってQlのベース電位が変動しない点、あるいは
あらかじめ想定した入力信号レベル以上に電源電圧より
低い点からベースバイアスを施すことで達成される。
態によってQlのベース電位が変動しない点、あるいは
あらかじめ想定した入力信号レベル以上に電源電圧より
低い点からベースバイアスを施すことで達成される。
エミッタホロワ用トランジスタQ1のベースとエミッタ
回路間に値がZの結合回路を設けると。
回路間に値がZの結合回路を設けると。
Qlがオフ時の利得は次のようになる。
V+L1/VOUT= RL/(Rc、十Z /ZQI
OFF) 〜Rt、/(Rt、+ Z)ここで、Z
/ Z QIOFFはインピーダンスZとZQIOFF
の並列インピーダンスを表わす。従ってzl < l
ZQlOFF lになるようにインピーダンスZの値を
選ぶことで上記条件の範囲内においてトランジスタQl
がオフ時の減衰量を任意に選ぶことができる。
OFF) 〜Rt、/(Rt、+ Z)ここで、Z
/ Z QIOFFはインピーダンスZとZQIOFF
の並列インピーダンスを表わす。従ってzl < l
ZQlOFF lになるようにインピーダンスZの値を
選ぶことで上記条件の範囲内においてトランジスタQl
がオフ時の減衰量を任意に選ぶことができる。
トランジスタQ1がオフ時のベース電位の設定について
は、第3図のカレントミラー回路用トランジスタQδの
コレクタバイアス抵抗Rcsを分割し、電源電圧より低
い点を設け、そこからトランジスタQlのベースバイア
スを施こす0分割点については想定した入力レベルに応
じて決定する。
は、第3図のカレントミラー回路用トランジスタQδの
コレクタバイアス抵抗Rcsを分割し、電源電圧より低
い点を設け、そこからトランジスタQlのベースバイア
スを施こす0分割点については想定した入力レベルに応
じて決定する。
この電位をVBとおく。エミッタホロワが動作している
時にはトランジスタQ1のベース電位はVaからトラン
ジスタQxのベースバイアス抵抗による電圧降下分を引
いた値となる。トランジスタQlがオフで減衰器として
働いている時にはトランジスタQlのベースバイアス抵
抗による電圧降下はなくなる。一方分割したRcaには
スイッチ用トランジスタQ4のコレクタ電流が流れるた
め、電圧VBの値は変化するのが電流電圧になることは
ない。逆に、あらかじめ入力信号レベルを想定してトラ
ンジスタQ1がオフ時の電圧Vaの値を定めることによ
って、トランジスタQlのオン/オフにかかわらず大信
号入力時の歪みに対してトランジスタQ1のベース電位
に関する問題を解消できる。
時にはトランジスタQ1のベース電位はVaからトラン
ジスタQxのベースバイアス抵抗による電圧降下分を引
いた値となる。トランジスタQlがオフで減衰器として
働いている時にはトランジスタQlのベースバイアス抵
抗による電圧降下はなくなる。一方分割したRcaには
スイッチ用トランジスタQ4のコレクタ電流が流れるた
め、電圧VBの値は変化するのが電流電圧になることは
ない。逆に、あらかじめ入力信号レベルを想定してトラ
ンジスタQ1がオフ時の電圧Vaの値を定めることによ
って、トランジスタQlのオン/オフにかかわらず大信
号入力時の歪みに対してトランジスタQ1のベース電位
に関する問題を解消できる。
以下1本発明第1項記載一実施例を第1図により説明す
る。Qt・はエミッタホロワ用トランジスタ、QlとQ
8はカレントミラー定電流回路用トランジスタ、Q4は
スイッチ用1〜ランジスタである。トランジスタQsの
コレクタ抵抗をRcs^。
る。Qt・はエミッタホロワ用トランジスタ、QlとQ
8はカレントミラー定電流回路用トランジスタ、Q4は
スイッチ用1〜ランジスタである。トランジスタQsの
コレクタ抵抗をRcs^。
Rcsrsに分割し、その分割点にトランジスタQ1の
ベースバイアス抵抗RBを接続する。トランジスタQ1
のベースとエミッタ間に付加する減衰用結合回路をZで
表わす。電圧VCNTLがゼロ電位でトランジスタQ4
がオフ時には、第1図のエミッタホロワ回路動作に対し
てトランジスタQ4は影響しない、トランジスタQlの
エミッタ電流をIとすると、これはトランジスタQz
、Qδのコレクタ電流に等しくなる。ここで抵抗R8ヱ
による影響を無視した。トランジスタQ1の電流利得を
hraとおくと、トランジスタQ1のベース電位VBは
VsosA+Vcc −(Rca^+ Re/ h F
lり Iとなる。電圧VBONの値をあらかじめ想定し
た最大入力レベルに対して歪みが生じないように抵抗R
cg^、Raの値を選ぶことで正常にエミッタホロワ回
路として動作する。ここでインピーダンスZの値は、ト
ランジスタQlがオフ時に減衰器として動作するように
選ぶため一1z1>Rt、である。
ベースバイアス抵抗RBを接続する。トランジスタQ1
のベースとエミッタ間に付加する減衰用結合回路をZで
表わす。電圧VCNTLがゼロ電位でトランジスタQ4
がオフ時には、第1図のエミッタホロワ回路動作に対し
てトランジスタQ4は影響しない、トランジスタQlの
エミッタ電流をIとすると、これはトランジスタQz
、Qδのコレクタ電流に等しくなる。ここで抵抗R8ヱ
による影響を無視した。トランジスタQ1の電流利得を
hraとおくと、トランジスタQ1のベース電位VBは
VsosA+Vcc −(Rca^+ Re/ h F
lり Iとなる。電圧VBONの値をあらかじめ想定し
た最大入力レベルに対して歪みが生じないように抵抗R
cg^、Raの値を選ぶことで正常にエミッタホロワ回
路として動作する。ここでインピーダンスZの値は、ト
ランジスタQlがオフ時に減衰器として動作するように
選ぶため一1z1>Rt、である。
減衰量を低く設定しない限りインピーダンスZの値はエ
ミッタホロワ動作に影響しない。トランジスタQlがオ
フ時の減衰量を低く設定する場合には、トランジスタQ
l がオン時のエミッタホロワ動作に関してインピーダ
ンスZの影響を検討する必要が生じるが、ここでは詳細
を省略する。
ミッタホロワ動作に影響しない。トランジスタQlがオ
フ時の減衰量を低く設定する場合には、トランジスタQ
l がオン時のエミッタホロワ動作に関してインピーダ
ンスZの影響を検討する必要が生じるが、ここでは詳細
を省略する。
次に電圧V C!NTLを高くしたトランジスタQ4
をオンにした時を考える。トランジスタQ3がオフに
なるまで電圧V CNTLを高くすると同時にトランジ
スタQ2 、Qtがオフとなり、第1図の回路は減衰器
として動作する。その時の利得は先に述べたように、 VIN/VOUT”RL/(RL+Z)である。この時
、トランジスタQ+ のコレクタ電流をIcとするとト
ランジスタQlのベース電位は次のようになる。
をオンにした時を考える。トランジスタQ3がオフに
なるまで電圧V CNTLを高くすると同時にトランジ
スタQ2 、Qtがオフとなり、第1図の回路は減衰器
として動作する。その時の利得は先に述べたように、 VIN/VOUT”RL/(RL+Z)である。この時
、トランジスタQ+ のコレクタ電流をIcとするとト
ランジスタQlのベース電位は次のようになる。
VBOFF〜VCC−RC3A I cトランジスタQ
1がオン時と同様に、電圧V BOFFの値を最大入力
信号を加えた時に歪みが生じないようにする為にコレク
タ電流ICの値を設定すればよい。ここでトランジスタ
Q1をオフすなわちトランジスタQδをオフにするため
には、トランジスタQaのコレクタ(ベース)電位を下
げなければならない。そのため、Ic>Iが成立する。
1がオン時と同様に、電圧V BOFFの値を最大入力
信号を加えた時に歪みが生じないようにする為にコレク
タ電流ICの値を設定すればよい。ここでトランジスタ
Q1をオフすなわちトランジスタQδをオフにするため
には、トランジスタQaのコレクタ(ベース)電位を下
げなければならない。そのため、Ic>Iが成立する。
すなわち、トランジスタQ8をオフにするためには、エ
ミッタホロワとして動作している状態の電流Iよりも大
きな電流Icを抵抗Rca^に流すことになり、V B
OFF < V aosとなり最大入力レベルに対する
歪みの問題は生じない、なお、トランジスタQzのオン
/オフ状態による全消費電流については、トランジスタ
Q1がオン時に2I、オフ時にIcになる。
ミッタホロワとして動作している状態の電流Iよりも大
きな電流Icを抵抗Rca^に流すことになり、V B
OFF < V aosとなり最大入力レベルに対する
歪みの問題は生じない、なお、トランジスタQzのオン
/オフ状態による全消費電流については、トランジスタ
Q1がオン時に2I、オフ時にIcになる。
次に本発明の他の実施例を第4図に示す。トランジスタ
Q6はエミッタ接地バイアスされたトランジスタであり
、バイアス条件に応じて利得Gをもつ増幅回路である。
Q6はエミッタ接地バイアスされたトランジスタであり
、バイアス条件に応じて利得Gをもつ増幅回路である。
トランジスタQ1〜Q4は第1図に示した実施例と同様
の可変利得回路である。ここで、トランジスタQlのベ
ースバイアスはトランジスタQδのコレクタバイアス抵
抗RCIsを介して行なう。トランジスタQ3のコレク
タ電流をトランジスタQ1のベース電流より十分太きく
する(一般的にはこれが成立する)とトランジスタQ1
のオン/オフ状態にかかわらずトランジスタQ1のベー
ス電位Vaは一定と見ることができる。従って第1図に
示したトランジスタQ1のベースバイアスに関する項目
は不用である。トランジスタQ1”Q4で構成した回路
の入力インピーダンスが抵抗RaBに比べて十分大きく
設定することによってトランジスタQ6で構成した増幅
器に対してトランジスタQ1の状態は影響しない。
の可変利得回路である。ここで、トランジスタQlのベ
ースバイアスはトランジスタQδのコレクタバイアス抵
抗RCIsを介して行なう。トランジスタQ3のコレク
タ電流をトランジスタQ1のベース電流より十分太きく
する(一般的にはこれが成立する)とトランジスタQ1
のオン/オフ状態にかかわらずトランジスタQ1のベー
ス電位Vaは一定と見ることができる。従って第1図に
示したトランジスタQ1のベースバイアスに関する項目
は不用である。トランジスタQ1”Q4で構成した回路
の入力インピーダンスが抵抗RaBに比べて十分大きく
設定することによってトランジスタQ6で構成した増幅
器に対してトランジスタQ1の状態は影響しない。
従ってエミッタホロワが動作(VcNtt、=O) し
ている時の総合利得=Gとなる。一方、電圧V CNT
Lを高くしてトランジスタQ1をオフにした時の総合利
得はG×減衰量となり、第4図の回路は可変利得回路と
して動作する。
ている時の総合利得=Gとなる。一方、電圧V CNT
Lを高くしてトランジスタQ1をオフにした時の総合利
得はG×減衰量となり、第4図の回路は可変利得回路と
して動作する。
以上本発明の詳細な説明した。ここで第1図の回路にお
いて、カレントミラー回路は図示の回路に限定されず種
々の構成が可能であり、また、第4図の実施例における
増幅段に関しても種々の回路構成が可能であることは明
らかである。さらに、結合回路は抵抗、キャパシタ、イ
ンダクタで構成でき、用途に応じて任意の組合せが可能
である。
いて、カレントミラー回路は図示の回路に限定されず種
々の構成が可能であり、また、第4図の実施例における
増幅段に関しても種々の回路構成が可能であることは明
らかである。さらに、結合回路は抵抗、キャパシタ、イ
ンダクタで構成でき、用途に応じて任意の組合せが可能
である。
本発明によれば、エミッタホロワ用トランジスタのベー
スとエミッタ間に結合回路を加えることによってトラン
ジスタがオフ時の減衰量を設定できるので、トランジス
タのオン/オフに応じて、利得を1及び固定減衰量に切
換えられる効果がある。また、定電流回路と組合わせる
ことによってトランジスタのベース電位を設定できるの
で減衰器として用いた場合に大信号入力時の歪を低減す
る効果がある。
スとエミッタ間に結合回路を加えることによってトラン
ジスタがオフ時の減衰量を設定できるので、トランジス
タのオン/オフに応じて、利得を1及び固定減衰量に切
換えられる効果がある。また、定電流回路と組合わせる
ことによってトランジスタのベース電位を設定できるの
で減衰器として用いた場合に大信号入力時の歪を低減す
る効果がある。
第1図は本発明による可変利得回路の一実施例を示す回
路構成図、第2図及び第3図は従来の可変利得回路−例
を示す回路構成図、第4図は本発明による可変利得回路
の他の実施例を示す回路構成図である。 Ql ”QFl−トランジスタ、RB I Rax *
Rc+s rRC3A、 Rcsa、 Rgz、 R
t+a、 Rcll−バイアス抵抗。
路構成図、第2図及び第3図は従来の可変利得回路−例
を示す回路構成図、第4図は本発明による可変利得回路
の他の実施例を示す回路構成図である。 Ql ”QFl−トランジスタ、RB I Rax *
Rc+s rRC3A、 Rcsa、 Rgz、 R
t+a、 Rcll−バイアス抵抗。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、カレントミラー定電流駆動されたエミッタホロワ回
路において、カレントミラー基準電流用トランジスタの
コレクタに外部信号によつてオン/オフするスイッチ回
路を設けるとともに、上記トランジスタのコレクタバイ
アス抵抗を分割して、電源電圧より低い電位にエミッタ
ホロワ用トランジスタのベースバイアス抵抗を接続し、
上記エミッタホロワ用トランジスタのベースとエミッタ
間に結合回路を設け、外部信号の状態に応じてエミッタ
ホロワ回路の利得を切換えることを特徴とする可変利得
回路。 2、増幅段とエミッタホロワ段を直流結合で構成した増
幅回路において、上記エミッタホロワ段のトランジスタ
をカレントミラー定電流回路で駆動し、上記カレントミ
ラー定電流回路を構成するカレントミラー基準電流用ト
ランジスタのコレクタに外部信号によつてオン・オフす
るスイッチ回路と、上記エミッタホロワ段のトランジス
タのベースとエミッタ間に結合回路を設けて構成された
ことを特徴とする可変利得回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18849388A JPH0239609A (ja) | 1988-07-29 | 1988-07-29 | 可変利得回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18849388A JPH0239609A (ja) | 1988-07-29 | 1988-07-29 | 可変利得回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0239609A true JPH0239609A (ja) | 1990-02-08 |
Family
ID=16224695
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18849388A Pending JPH0239609A (ja) | 1988-07-29 | 1988-07-29 | 可変利得回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0239609A (ja) |
-
1988
- 1988-07-29 JP JP18849388A patent/JPH0239609A/ja active Pending
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