JPH0240000B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0240000B2 JPH0240000B2 JP58056428A JP5642883A JPH0240000B2 JP H0240000 B2 JPH0240000 B2 JP H0240000B2 JP 58056428 A JP58056428 A JP 58056428A JP 5642883 A JP5642883 A JP 5642883A JP H0240000 B2 JPH0240000 B2 JP H0240000B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ruler
- shaft
- plate
- arm
- mounting plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Paper (AREA)
- Metal Rolling (AREA)
- Drawing Aids And Blackboards (AREA)
- Length-Measuring Instruments Using Mechanical Means (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自在平行定規の定規を図板面に対して
平行な平面内で回転方向に微動させるための装置
に関する。
平行な平面内で回転方向に微動させるための装置
に関する。
従来の此種の微動装置は、定規の微動範囲がせ
まく、従つて定規を図面の基線に合わせ難いとい
う欠陥が存した。定規の微動範囲を大きくする構
成として(1)定規の回転支点と移動部とを近づける
こと、(2)偏心モールの偏心量を増すこと、(3)偏心
モール式以外のねじ式にすることが考えられる。
しかしながら、上記(1)の構成によると、微動操作
に大きな力が必要とされる。また上記(2)の構成を
採用すると偏心モールが定規にかかる外部応力に
よつて回転してしまう欠陥が生じてしまう。また
上記(3)の構成によると、高さ方向にスペースを必
要とし、全体としてコンパクトに構成し得ないと
いう欠陥が生じる。本発明は、上記欠陥を解消し
た定規の微動装置を堤供することを目的とするも
のである。
まく、従つて定規を図面の基線に合わせ難いとい
う欠陥が存した。定規の微動範囲を大きくする構
成として(1)定規の回転支点と移動部とを近づける
こと、(2)偏心モールの偏心量を増すこと、(3)偏心
モール式以外のねじ式にすることが考えられる。
しかしながら、上記(1)の構成によると、微動操作
に大きな力が必要とされる。また上記(2)の構成を
採用すると偏心モールが定規にかかる外部応力に
よつて回転してしまう欠陥が生じてしまう。また
上記(3)の構成によると、高さ方向にスペースを必
要とし、全体としてコンパクトに構成し得ないと
いう欠陥が生じる。本発明は、上記欠陥を解消し
た定規の微動装置を堤供することを目的とするも
のである。
以下に本発明の構成を添付図面に示す実施例に
基いて詳細に説明する。
基いて詳細に説明する。
2はレールタイプ自在平行定規のヘツドの基板
であり、これに定規取付板4が軸6を中心として
回転自在に連結している。定規取付板4はコイル
スプリング8の引張力によつて第2図上、時針回
転方向に付勢されている。前記定規取付板4には
定規10,12が固定されている。14は前記軸
6から所定長さ離反した位置に前記取付板4に透
設された孔であり、この孔14と同軸上に位置し
て、前記基板2に長孔16が透設されている。前
記長孔16の長手方向は前記取付板4の前記軸6
を中心とする回転方向に対して直角に向いてい
る。18は前記長孔16と孔14に嵌合された管
体であり、これの鍔部は、取付板4にねじによつ
て固定されている。20は前記管体18に回転自
在に嵌挿された軸体であり、これの上部にモール
20aが形成されている。前記軸体20に軸方向
に偏心して穿設されたねじ穴には段付きねじ22
が螺合し、該ねじ22の段部外周面はアーム24
の中間部に形成された長孔26に回転自在に嵌合
している。アーム24の下面は段付きねじ22の
頭部にスライド自在に当接している。前記長孔2
6の長手方向は、前記長孔16の長手方向と同一
の方向を向いている。前記アーム24の一方端の
立ち上り部の一側面は、基板2の端面2aに弾接
係合し、アーム24の他方端の立ち上り部の一側
面は、取付板4に透設した孔32の一側面4aに
弾接係合している。28は固定用レバーであり、
これのねじ部が前記管体18のねじ部に螺合して
いる。30は座金である。
であり、これに定規取付板4が軸6を中心として
回転自在に連結している。定規取付板4はコイル
スプリング8の引張力によつて第2図上、時針回
転方向に付勢されている。前記定規取付板4には
定規10,12が固定されている。14は前記軸
6から所定長さ離反した位置に前記取付板4に透
設された孔であり、この孔14と同軸上に位置し
て、前記基板2に長孔16が透設されている。前
記長孔16の長手方向は前記取付板4の前記軸6
を中心とする回転方向に対して直角に向いてい
る。18は前記長孔16と孔14に嵌合された管
体であり、これの鍔部は、取付板4にねじによつ
て固定されている。20は前記管体18に回転自
在に嵌挿された軸体であり、これの上部にモール
20aが形成されている。前記軸体20に軸方向
に偏心して穿設されたねじ穴には段付きねじ22
が螺合し、該ねじ22の段部外周面はアーム24
の中間部に形成された長孔26に回転自在に嵌合
している。アーム24の下面は段付きねじ22の
頭部にスライド自在に当接している。前記長孔2
6の長手方向は、前記長孔16の長手方向と同一
の方向を向いている。前記アーム24の一方端の
立ち上り部の一側面は、基板2の端面2aに弾接
係合し、アーム24の他方端の立ち上り部の一側
面は、取付板4に透設した孔32の一側面4aに
弾接係合している。28は固定用レバーであり、
これのねじ部が前記管体18のねじ部に螺合して
いる。30は座金である。
次に本実施例の作用について説明する。
レバー28の管体18に対するねじ締め状態を
緩め、モール20aを回転すると、ねじ22が、
軸体20に対する偏心構造によつて第2図上、左
右方向に移動する。ねじ22が第2図上、右方向
に移動すると、アーム24の一方端は基板2の端
面2aを支点として、第2図上、時計回転方向に
揺動する。このとき、アーム24の他方端の一側
面は、孔32の一側面4aを右方向に押動し、定
規取付板4の孔32は軸6を中心として右方向に
前記ねじ22の変位量よりも大きな変位量で所定
量移動する。モール20aを反対方向に回転する
と、定規取付板4は軸6を中心として、スプリン
グ8の引張力により、第2図上、左方向に移動す
る。定規取付板4を軸6を中心として微動調整し
た後は、レバー28を締付け方向に揺動して、管
体18を上方向に引き上げ、その鍔部を取付板4
の下面に圧着し、この圧着力によつて取付板4を
基板2に固定する。尚、本装置の取付箇所は、図
示する位置に限定されるものでなく、例えば、第
1図上ヘツド支持板34を2枚の板に分割し、該
2枚の板の間に設けてもよい。また、スプリング
8の付勢方向を反対向に設定すれば、アーム24
の板2,4に対する当接面が図示する箇所とは反
対の対向面になる。
緩め、モール20aを回転すると、ねじ22が、
軸体20に対する偏心構造によつて第2図上、左
右方向に移動する。ねじ22が第2図上、右方向
に移動すると、アーム24の一方端は基板2の端
面2aを支点として、第2図上、時計回転方向に
揺動する。このとき、アーム24の他方端の一側
面は、孔32の一側面4aを右方向に押動し、定
規取付板4の孔32は軸6を中心として右方向に
前記ねじ22の変位量よりも大きな変位量で所定
量移動する。モール20aを反対方向に回転する
と、定規取付板4は軸6を中心として、スプリン
グ8の引張力により、第2図上、左方向に移動す
る。定規取付板4を軸6を中心として微動調整し
た後は、レバー28を締付け方向に揺動して、管
体18を上方向に引き上げ、その鍔部を取付板4
の下面に圧着し、この圧着力によつて取付板4を
基板2に固定する。尚、本装置の取付箇所は、図
示する位置に限定されるものでなく、例えば、第
1図上ヘツド支持板34を2枚の板に分割し、該
2枚の板の間に設けてもよい。また、スプリング
8の付勢方向を反対向に設定すれば、アーム24
の板2,4に対する当接面が図示する箇所とは反
対の対向面になる。
本発明は上述の如く、偏心軸の移動運動をこれ
より大きなアームの移動運動に変換しこのアーム
の移動によつて定規が連結する板をこれを回転自
在に支持する板に対して移動させるようにしたの
で、定規の微動範囲を大きくすることができ、冒
頭所載の目的を達成することができる効果が存す
る。
より大きなアームの移動運動に変換しこのアーム
の移動によつて定規が連結する板をこれを回転自
在に支持する板に対して移動させるようにしたの
で、定規の微動範囲を大きくすることができ、冒
頭所載の目的を達成することができる効果が存す
る。
第1図は平面図、第2図は平面図、第3図は断
面図、第4図は断面図である。 2……基板、4……定規取付板、6……軸、8
……コイルスプリング、10,12……定規、1
4……孔、16……長孔、18……管体、20…
…軸体、20a……モール、22……段付きね
じ、24……アーム、26……長孔、28……レ
バー、30……座金。
面図、第4図は断面図である。 2……基板、4……定規取付板、6……軸、8
……コイルスプリング、10,12……定規、1
4……孔、16……長孔、18……管体、20…
…軸体、20a……モール、22……段付きね
じ、24……アーム、26……長孔、28……レ
バー、30……座金。
Claims (1)
- 1 定規10,12が連結する第1の板4と、該
第1の板4を回転自在に軸6支する第2の板2と
から成り、該第2の板2に対して前記第1の板4
を前記軸6支部を中心として回転方向に微動せし
めるための装置において、前記板2,4に前記軸
6支部より離反した位置に孔14,16を透設
し、該孔14,16に軸体20を回転自在に嵌合
し、該軸体20の偏心部をアーム24の略中間部
に回転自在に連係し、該アーム24の一方を前記
第2の板2に係合し、該アーム24の他方を前記
第1の板4に係合したことを特徴とする自在平行
定規の定規微動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58056428A JPS59182797A (ja) | 1983-03-31 | 1983-03-31 | 自在平行定規の定規微動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58056428A JPS59182797A (ja) | 1983-03-31 | 1983-03-31 | 自在平行定規の定規微動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59182797A JPS59182797A (ja) | 1984-10-17 |
| JPH0240000B2 true JPH0240000B2 (ja) | 1990-09-07 |
Family
ID=13026814
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58056428A Granted JPS59182797A (ja) | 1983-03-31 | 1983-03-31 | 自在平行定規の定規微動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59182797A (ja) |
-
1983
- 1983-03-31 JP JP58056428A patent/JPS59182797A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59182797A (ja) | 1984-10-17 |
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