JPH0240017Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0240017Y2 JPH0240017Y2 JP1984155186U JP15518684U JPH0240017Y2 JP H0240017 Y2 JPH0240017 Y2 JP H0240017Y2 JP 1984155186 U JP1984155186 U JP 1984155186U JP 15518684 U JP15518684 U JP 15518684U JP H0240017 Y2 JPH0240017 Y2 JP H0240017Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- parts feeder
- attached
- vibrator
- electrostrictive
- leaf spring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Jigging Conveyors (AREA)
- Feeding Of Articles To Conveyors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本考案は圧電振動子によつて傾斜板ばねを駆動
させ、主として小型の物品を次の工程に移送する
パーツフイーダに関する。
させ、主として小型の物品を次の工程に移送する
パーツフイーダに関する。
「従来技術」
この種の電歪振動子を駆動源としたパーツフイ
ーダはAC100〜200Vの商用電圧によつて駆動し、
消費電力も小さく、また装置を小型化するものと
して知られているが、従来は電歪振動子と該振動
子を貼着した傾斜板ばねとの間は絶縁性塗料によ
つて形成されていた薄膜によつて保護されていた
から長時間の使用によつて絶縁膜に亀裂を生じて
絶縁を劣化し、甚だしい場合は剥離する惧れがあ
つた。
ーダはAC100〜200Vの商用電圧によつて駆動し、
消費電力も小さく、また装置を小型化するものと
して知られているが、従来は電歪振動子と該振動
子を貼着した傾斜板ばねとの間は絶縁性塗料によ
つて形成されていた薄膜によつて保護されていた
から長時間の使用によつて絶縁膜に亀裂を生じて
絶縁を劣化し、甚だしい場合は剥離する惧れがあ
つた。
「考案が解決しようとする問題点」
本考案は上記の問題点を解消し、耐久性に優れ
た電歪振動子を駆動源とするパーツフイーダを提
供しようとするものである。
た電歪振動子を駆動源とするパーツフイーダを提
供しようとするものである。
「問題点を解決するための手段」
板ばねに貼着した電歪振動子を、周囲の板ばね
と共に熱収縮チユーブによつて被覆することによ
つて解決した。
と共に熱収縮チユーブによつて被覆することによ
つて解決した。
「実施例」
第1図は傾斜板ばねを用いた直進型パーツフイ
ーダの基本的態様を示し、該パーツフイーダは接
地、固定した基板1上に菱型の加振枠2を取付
け、該加振枠2上に多数の物品Pを前方に搬送す
る搬送体(トラフ)3を取付けたものであつて、
加振枠2は基盤1に固定された下方の水平枠片2
1aと、上面にトラフ3を水平に固定する上方の
水平枠片21bとを前後の傾斜板ばね22a,2
2bによつて連結してなり、これらの傾斜板ばね
22a,22bのそれぞれ内外面のいずれか、又
は両面、図は外面に、チタン酸ジルコン酸鉛系化
合物等からなり、両主表面に銀焼付等による金属
化電極面(図示省略)を形成し直流の高電圧によ
つて分極する常法によつて製作し、電源からのリ
ード線4,4を接続した板状の電歪振動子23
a,23bを貼着して振動部分2′,2″を形成
し、上記の上下水平枠板21b,21aにそれぞ
れ連結するに先立つてそれら板状の電歪振動子2
3a,23bの露出面に図示しない絶縁性塗料を
塗布してなるが、本考案においては第2図に示す
通り、上記傾斜板ばねと板状の電歪振動子とから
なる振動部分2′2″の電歪振動子を、周囲の傾斜
板ばねと共に、シリコンゴム、弗素ゴム等からな
る熱収縮チユーブによつて絶縁性の被覆層5を形
成する。
ーダの基本的態様を示し、該パーツフイーダは接
地、固定した基板1上に菱型の加振枠2を取付
け、該加振枠2上に多数の物品Pを前方に搬送す
る搬送体(トラフ)3を取付けたものであつて、
加振枠2は基盤1に固定された下方の水平枠片2
1aと、上面にトラフ3を水平に固定する上方の
水平枠片21bとを前後の傾斜板ばね22a,2
2bによつて連結してなり、これらの傾斜板ばね
22a,22bのそれぞれ内外面のいずれか、又
は両面、図は外面に、チタン酸ジルコン酸鉛系化
合物等からなり、両主表面に銀焼付等による金属
化電極面(図示省略)を形成し直流の高電圧によ
つて分極する常法によつて製作し、電源からのリ
ード線4,4を接続した板状の電歪振動子23
a,23bを貼着して振動部分2′,2″を形成
し、上記の上下水平枠板21b,21aにそれぞ
れ連結するに先立つてそれら板状の電歪振動子2
3a,23bの露出面に図示しない絶縁性塗料を
塗布してなるが、本考案においては第2図に示す
通り、上記傾斜板ばねと板状の電歪振動子とから
なる振動部分2′2″の電歪振動子を、周囲の傾斜
板ばねと共に、シリコンゴム、弗素ゴム等からな
る熱収縮チユーブによつて絶縁性の被覆層5を形
成する。
なお、本例においては振動部分2′,2″を形成
する傾斜板ばね22a,22bに貼着する電歪振
動子をそれぞれ23a,23a′及び23b,23
b′として該傾斜板ばね22a,22bの表裏両面
に貼着してパワーを増大する態様としたが、前に
述べた通りそれぞれ内外面のいずれかとしてもよ
い。
する傾斜板ばね22a,22bに貼着する電歪振
動子をそれぞれ23a,23a′及び23b,23
b′として該傾斜板ばね22a,22bの表裏両面
に貼着してパワーを増大する態様としたが、前に
述べた通りそれぞれ内外面のいずれかとしてもよ
い。
また、電歪振動子を駆動する電源は交流の他直
流も使用できるが、この場合はスイツチング機構
を要する。
流も使用できるが、この場合はスイツチング機構
を要する。
更に上記実施例は物品を直線方向に搬送する直
進型パーツフイーダを対象としたが、物品を螺旋
方向に搬送する曲線型パーツフイーダにも本案を
適用し得ることは勿論である。
進型パーツフイーダを対象としたが、物品を螺旋
方向に搬送する曲線型パーツフイーダにも本案を
適用し得ることは勿論である。
「考案の効果」
以上の通り、板ばねに貼着した電歪振動子を熱
収縮チユーブによつて絶縁被覆してなる本考案の
パーツフイーダは、長期間、苛酷な使用に対して
も絶縁性能を保持するだけでなく、機械的にも電
歪振動子と板ばねの接着強度を補強しかつ電歪振
動子の電極面にロー着したリード線を該振動子及
び板ばねの一部に圧接するからロー着強度を大巾
に高める等幾多の効果がある。
収縮チユーブによつて絶縁被覆してなる本考案の
パーツフイーダは、長期間、苛酷な使用に対して
も絶縁性能を保持するだけでなく、機械的にも電
歪振動子と板ばねの接着強度を補強しかつ電歪振
動子の電極面にロー着したリード線を該振動子及
び板ばねの一部に圧接するからロー着強度を大巾
に高める等幾多の効果がある。
第1図は直進型パーツフイーダの略図、第2図
は一部を切欠して示した熱収縮チユーブによつて
被覆された本考案の板ばね及び電歪振動子からな
る振動部分及びリード線の斜視図である。 2……加振枠、22a,22b……板ばね、2
3a,23b,23a′,23b′……電歪振動子、
3……搬送体、5……被覆層。
は一部を切欠して示した熱収縮チユーブによつて
被覆された本考案の板ばね及び電歪振動子からな
る振動部分及びリード線の斜視図である。 2……加振枠、22a,22b……板ばね、2
3a,23b,23a′,23b′……電歪振動子、
3……搬送体、5……被覆層。
Claims (1)
- 搬送体3を駆動する加振枠2の板ばね22a,
22bに貼着した電歪振動子23a,23a′,2
3b,23b′を、周囲の上記板ばね22a,22
bと共に熱収縮チユーブからなる被覆層5によつ
て絶縁保護したことを特徴とするパーツフイー
ダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984155186U JPH0240017Y2 (ja) | 1984-10-15 | 1984-10-15 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984155186U JPH0240017Y2 (ja) | 1984-10-15 | 1984-10-15 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6172509U JPS6172509U (ja) | 1986-05-17 |
| JPH0240017Y2 true JPH0240017Y2 (ja) | 1990-10-25 |
Family
ID=30713183
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984155186U Expired JPH0240017Y2 (ja) | 1984-10-15 | 1984-10-15 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0240017Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102010021867A1 (de) * | 2010-05-28 | 2011-12-01 | Eurocopter Deutschland Gmbh | Kraftgenerator zur Anbringung an einer Struktur |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5277276U (ja) * | 1975-12-05 | 1977-06-09 |
-
1984
- 1984-10-15 JP JP1984155186U patent/JPH0240017Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6172509U (ja) | 1986-05-17 |
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