JPH0240026Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0240026Y2 JPH0240026Y2 JP19851286U JP19851286U JPH0240026Y2 JP H0240026 Y2 JPH0240026 Y2 JP H0240026Y2 JP 19851286 U JP19851286 U JP 19851286U JP 19851286 U JP19851286 U JP 19851286U JP H0240026 Y2 JPH0240026 Y2 JP H0240026Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- feed
- pipe
- spiral coil
- livestock
- coil
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 244000144972 livestock Species 0.000 description 10
- 241000699670 Mus sp. Species 0.000 description 2
- 241000700159 Rattus Species 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000007769 metal material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Feeding And Watering For Cattle Raising And Animal Husbandry (AREA)
- Screw Conveyors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、家畜用飼料をホツパーから各給餌器
に搬送するための家畜用飼料搬送装置に関する。
に搬送するための家畜用飼料搬送装置に関する。
従来の技術
従来、豚舎等における各給餌器への飼料の供給
は、一般にホツパーからパイプを通して搬送する
ことにより行なつている。
は、一般にホツパーからパイプを通して搬送する
ことにより行なつている。
上記パイプを通しての搬送形式として、従来第
5図に示すように、パイプ内に挿通したスクリユ
ー15を回転駆動して搬送するスクリユー式、第
6図に示すように、丸いデイスク17をワイヤー
ケーブル16に等間隔に固定して、該ケーブル1
6を引つ張り駆動することにより飼料を搬送する
ケーブルデイスク式が知られている。さらに、他
の方式として、螺線コイルをパイプ内に挿通し、
該螺線コイルの一端部を駆動部に連結して回転駆
動させて飼料を搬送するコイル回転式のものも知
られている。
5図に示すように、パイプ内に挿通したスクリユ
ー15を回転駆動して搬送するスクリユー式、第
6図に示すように、丸いデイスク17をワイヤー
ケーブル16に等間隔に固定して、該ケーブル1
6を引つ張り駆動することにより飼料を搬送する
ケーブルデイスク式が知られている。さらに、他
の方式として、螺線コイルをパイプ内に挿通し、
該螺線コイルの一端部を駆動部に連結して回転駆
動させて飼料を搬送するコイル回転式のものも知
られている。
考案が解決しようとする問題点
上記従来のスクリユー式は、単純で搬送能力は
大きいが、コストが高く、また直線搬送のみで曲
げて搬送することができない欠点がある。また、
ケーブルデイスク式は、丸いデイスクとワイヤー
ケーブルとの接着部が離れて故障し易く、またコ
ーナー部に特殊な滑車を使用しなければならず、
しかもケーブルのゆるみを取り除くために駆動部
が複雑になる等の欠点を有する。さらに、コイル
回転式は、単純で安価であるが、曲率半径を小さ
くとれないし、傾斜も大きくとれない欠点を有
し、また末端の駆動部の開口からパイプ内にねず
み等が侵入してしまう問題点も有している。
大きいが、コストが高く、また直線搬送のみで曲
げて搬送することができない欠点がある。また、
ケーブルデイスク式は、丸いデイスクとワイヤー
ケーブルとの接着部が離れて故障し易く、またコ
ーナー部に特殊な滑車を使用しなければならず、
しかもケーブルのゆるみを取り除くために駆動部
が複雑になる等の欠点を有する。さらに、コイル
回転式は、単純で安価であるが、曲率半径を小さ
くとれないし、傾斜も大きくとれない欠点を有
し、また末端の駆動部の開口からパイプ内にねず
み等が侵入してしまう問題点も有している。
そして、上記各搬送装置は、いずれもパイプの
端部に駆動装置を設けなければならないので、エ
ンドレスに形成することができず、ループ状又は
2列に配置された複数個の給餌器に1台の搬送装
置で効率的に搬送することができない。
端部に駆動装置を設けなければならないので、エ
ンドレスに形成することができず、ループ状又は
2列に配置された複数個の給餌器に1台の搬送装
置で効率的に搬送することができない。
本考案は、上記従来技術の欠点を解消するため
に創案されたものであつて、装置が簡便でかつ故
障が少なくエネルギー効率も良く、しかもコーナ
ー部に特殊な滑車等を設けなくても曲線状の搬送
ができると共に急勾配の搬送でき、ねずみ等が侵
入することのない家畜用飼料搬送装置を提供する
ことを目的とするものである。
に創案されたものであつて、装置が簡便でかつ故
障が少なくエネルギー効率も良く、しかもコーナ
ー部に特殊な滑車等を設けなくても曲線状の搬送
ができると共に急勾配の搬送でき、ねずみ等が侵
入することのない家畜用飼料搬送装置を提供する
ことを目的とするものである。
問題点を解決するための手段
上記問題点を解決するための、本考案の家畜用
飼料搬送装置は、ホツパー等の飼料供給源より給
餌器に飼料をパイプを通して搬送する家畜用飼料
搬送装置であつて、前記パイプがエンドレスに連
結され、該パイプ内をエンドレスの螺線コイルを
挿通し、該エンドレスの螺線コイルを駆動装置に
よりパイプ内を長手方向に押送りして飼料を搬送
することを特徴とする構成を有するものである。
飼料搬送装置は、ホツパー等の飼料供給源より給
餌器に飼料をパイプを通して搬送する家畜用飼料
搬送装置であつて、前記パイプがエンドレスに連
結され、該パイプ内をエンドレスの螺線コイルを
挿通し、該エンドレスの螺線コイルを駆動装置に
よりパイプ内を長手方向に押送りして飼料を搬送
することを特徴とする構成を有するものである。
作 用
駆動装置のスクリユー又は歯車が、パイプ直線
部でパイプ内の螺線コイルとその長手方向に噛み
合つて回転することによつて、コイルを長手方向
に押して移動させる。それにより、エンドレスの
螺線コイルがパイプ内を循環し、ホツパーからパ
イプ内に供給される飼料を押送りし、給餌器上方
に搬送する。
部でパイプ内の螺線コイルとその長手方向に噛み
合つて回転することによつて、コイルを長手方向
に押して移動させる。それにより、エンドレスの
螺線コイルがパイプ内を循環し、ホツパーからパ
イプ内に供給される飼料を押送りし、給餌器上方
に搬送する。
実施例
以下、図面により本考案の実施例を詳述する。
第1図は、本考案の家畜用飼料搬送装置の実施
例の全体概略を示している。図において、1はホ
ツパ2に供給される飼料を畜舎内に設置してある
給餌器に搬送供給するためのパイプであり、エン
ドレスに連結され、各給餌器設置箇所に対応して
分岐管3が設けられ、図示しない給餌器に該分岐
管3より飼料を落下させて分配する。
例の全体概略を示している。図において、1はホ
ツパ2に供給される飼料を畜舎内に設置してある
給餌器に搬送供給するためのパイプであり、エン
ドレスに連結され、各給餌器設置箇所に対応して
分岐管3が設けられ、図示しない給餌器に該分岐
管3より飼料を落下させて分配する。
上記エンドレスのパイプ1の内部には、第3図
に示すような、細幅金属材からなるエンドレスの
螺線コイル5が内挿されており、該螺線コイルは
駆動装置6により押送りされ、パイプ内を循環す
るようになつている。駆動装置6は、第2図に示
すように、前記コイル5と等ピツチのスクリユー
7をコイルの長手方向に噛み合うように、パイプ
1の切欠部に設けたハウジング6に軸受させ、該
スクリユー7をモータ8で回転駆動するように構
成されている。
に示すような、細幅金属材からなるエンドレスの
螺線コイル5が内挿されており、該螺線コイルは
駆動装置6により押送りされ、パイプ内を循環す
るようになつている。駆動装置6は、第2図に示
すように、前記コイル5と等ピツチのスクリユー
7をコイルの長手方向に噛み合うように、パイプ
1の切欠部に設けたハウジング6に軸受させ、該
スクリユー7をモータ8で回転駆動するように構
成されている。
本実施例の家畜用飼料搬送装置は、以上のよう
に構成され、スクリユー7を回転させることによ
つて、そのねじ山がコイル5と等ピツクで噛み合
つて、コイル5を長手方向に押し送りする。それ
により、コイル間に介在する飼料を押し送りして
搬送し、分岐管2の位置にくると該位置に設けら
れた開口より分岐管3を介して各給餌器に分配す
る。
に構成され、スクリユー7を回転させることによ
つて、そのねじ山がコイル5と等ピツクで噛み合
つて、コイル5を長手方向に押し送りする。それ
により、コイル間に介在する飼料を押し送りして
搬送し、分岐管2の位置にくると該位置に設けら
れた開口より分岐管3を介して各給餌器に分配す
る。
このように、本考案においては、コイルを回転
するのでなく、搬送方向に移動させるものである
から、従来の回転による搬送のように駆動部側と
他方側のねじれによる負荷の増大がなく、エネル
ギー効率が良い。また、コイル5は屈曲が容易で
あるので、コーナーはパイプを曲げるだけで良
く、従来のケーブルデイスク式のような特殊な滑
車は必要としない。しかも、コイル回転式に比較
してより急勾配でも搬送できる。そして、エンド
レスであるので、駆動部の設置箇所は直線部であ
ればどこでも良いので配置が容易であり、しかも
末端部がないのでねずみ等が侵入するのが困難で
ある。
するのでなく、搬送方向に移動させるものである
から、従来の回転による搬送のように駆動部側と
他方側のねじれによる負荷の増大がなく、エネル
ギー効率が良い。また、コイル5は屈曲が容易で
あるので、コーナーはパイプを曲げるだけで良
く、従来のケーブルデイスク式のような特殊な滑
車は必要としない。しかも、コイル回転式に比較
してより急勾配でも搬送できる。そして、エンド
レスであるので、駆動部の設置箇所は直線部であ
ればどこでも良いので配置が容易であり、しかも
末端部がないのでねずみ等が侵入するのが困難で
ある。
なお、上記実施例では、駆動装置としてスクリ
ユー7を採用して、複数のネジ山でコイルに接触
して押し送りするので、送りがより確実である
が、本考案の送り装置はこれに限るものでなく、
第4図に示すように、歯車10を噛み合わせて、
該歯車の回転によつてコイルを押し送りするよう
にしても良い。
ユー7を採用して、複数のネジ山でコイルに接触
して押し送りするので、送りがより確実である
が、本考案の送り装置はこれに限るものでなく、
第4図に示すように、歯車10を噛み合わせて、
該歯車の回転によつてコイルを押し送りするよう
にしても良い。
効 果
以上のように本考案は、螺線コイルを回転させ
るのでなく搬送方向に移動させるものであるか
ら、エネルギー効率が良く確実に搬送することが
できる。また、螺線コイルは屈曲が容易であるの
で、コーナーはパイプを曲げるだけで良く、従来
のように特殊な滑車を必要としない。そして、コ
イル回転式に比較してより急勾配でも搬送するこ
とができる。しかも、エンドレスであるので、駆
動部の設置箇所は直線部であれば、任意の場所を
選択することができ配置が容易であり、また末端
部がないのでねずみ等が侵入することが困難であ
る等の顕著な効果を奏するものである。
るのでなく搬送方向に移動させるものであるか
ら、エネルギー効率が良く確実に搬送することが
できる。また、螺線コイルは屈曲が容易であるの
で、コーナーはパイプを曲げるだけで良く、従来
のように特殊な滑車を必要としない。そして、コ
イル回転式に比較してより急勾配でも搬送するこ
とができる。しかも、エンドレスであるので、駆
動部の設置箇所は直線部であれば、任意の場所を
選択することができ配置が容易であり、また末端
部がないのでねずみ等が侵入することが困難であ
る等の顕著な効果を奏するものである。
第1図乃至第4図は本考案の家畜飼料搬送装置
を示し、第1図は全体の概略斜視図、第2図は駆
動部の側面図、第3図は螺線コイルの斜視図、第
4図は駆動部の他の実施例の側面図、第5図は従
来のスクリユー式飼料搬送装置の正面断面図、第
6図は従来のケーブルデイスク式飼料搬送装置で
ある。 1:パイプ、2:ホツパー、3:分岐管、4:
駆動装置、5:螺線コイル、6:ハウジング、
7:スクリユー、8:モータ。
を示し、第1図は全体の概略斜視図、第2図は駆
動部の側面図、第3図は螺線コイルの斜視図、第
4図は駆動部の他の実施例の側面図、第5図は従
来のスクリユー式飼料搬送装置の正面断面図、第
6図は従来のケーブルデイスク式飼料搬送装置で
ある。 1:パイプ、2:ホツパー、3:分岐管、4:
駆動装置、5:螺線コイル、6:ハウジング、
7:スクリユー、8:モータ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 ホツパー等の飼料供給源より給餌器に飼料を
パイプを通して搬送する家畜用飼料搬送装置で
あつて、前記パイプがエンドレスに連結され、
該パイプ内をエンドレスに連結された螺線コイ
ルを挿通し、該エンドレスの螺線コイルを駆動
装置によりパイプ内を長手方向に押送りするこ
とによつて飼料を搬送することを特徴とする家
畜用飼料搬送装置。 2 前記駆動装置が前記螺線コイルと長手方向に
噛み合うように配置されたスクリユーを有する
ことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1
項記載の家畜用飼料搬送装置。 3 前記駆動装置が前記螺線コイルと長手方向に
噛み合うように配置された歯車を有することを
特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記載
の家畜用飼料搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19851286U JPH0240026Y2 (ja) | 1986-12-25 | 1986-12-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19851286U JPH0240026Y2 (ja) | 1986-12-25 | 1986-12-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63104318U JPS63104318U (ja) | 1988-07-06 |
| JPH0240026Y2 true JPH0240026Y2 (ja) | 1990-10-25 |
Family
ID=31159269
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19851286U Expired JPH0240026Y2 (ja) | 1986-12-25 | 1986-12-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0240026Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-12-25 JP JP19851286U patent/JPH0240026Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63104318U (ja) | 1988-07-06 |
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