JPH0240327B2 - Eaahotsuto - Google Patents
EaahotsutoInfo
- Publication number
- JPH0240327B2 JPH0240327B2 JP12090385A JP12090385A JPH0240327B2 JP H0240327 B2 JPH0240327 B2 JP H0240327B2 JP 12090385 A JP12090385 A JP 12090385A JP 12090385 A JP12090385 A JP 12090385A JP H0240327 B2 JPH0240327 B2 JP H0240327B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water container
- air
- container
- valve
- water
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 51
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 12
- 238000000605 extraction Methods 0.000 claims description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 4
- 210000003323 beak Anatomy 0.000 description 3
- 238000005086 pumping Methods 0.000 description 3
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 1
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- 238000004078 waterproofing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Thermally Insulated Containers For Foods (AREA)
- Cookers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、水容器の開口部をシールし、空気ポ
ンプにより水容器内に空気を圧送し、抽水管を通
じて水容器内の湯を外部に抽出させるエアーポツ
トに関するものである。
ンプにより水容器内に空気を圧送し、抽水管を通
じて水容器内の湯を外部に抽出させるエアーポツ
トに関するものである。
従来の技術
従来この種のエアーポツトはボデー内に内装し
た水容器を装備し、かつ、この水容器とボデーと
の間の前面下部において水容器と連通し、かつ上
部に転倒流出防止弁を有する抽出管を立設し、こ
の抽出管を通じて水容器内の湯を外部に抽出して
いた。(たとえば実公昭59−37148号公報) 発明が解決しようとする問題点 このような従来のエアーポツトの構成では、器
体転倒時に転倒流出防止弁が働き器体外へ内容液
が流出するのを防ぐようになつているものの実際
は弁体と流出孔(弁座)の間に微かな隙間が発生
し、完全な防水が困難であつた。
た水容器を装備し、かつ、この水容器とボデーと
の間の前面下部において水容器と連通し、かつ上
部に転倒流出防止弁を有する抽出管を立設し、こ
の抽出管を通じて水容器内の湯を外部に抽出して
いた。(たとえば実公昭59−37148号公報) 発明が解決しようとする問題点 このような従来のエアーポツトの構成では、器
体転倒時に転倒流出防止弁が働き器体外へ内容液
が流出するのを防ぐようになつているものの実際
は弁体と流出孔(弁座)の間に微かな隙間が発生
し、完全な防水が困難であつた。
そのため器体の転倒を知らずにおいておくと、
内容液は少しづつ漏れ続け、床面を汚したり、ま
た近傍に寝ている赤ん坊が火傷するといつた恐れ
もあつた。
内容液は少しづつ漏れ続け、床面を汚したり、ま
た近傍に寝ている赤ん坊が火傷するといつた恐れ
もあつた。
またヒータを備えたものにおいては器体を空焼
きして寿命を短くする原因となつていた。
きして寿命を短くする原因となつていた。
本発明は、このような問題点を解決するもの
で、確実で安全な転倒流出防止機構を備えたエア
ーポツトを提供することを目的とするものであ
る。
で、確実で安全な転倒流出防止機構を備えたエア
ーポツトを提供することを目的とするものであ
る。
問題点を解決するための手段
上記問題点を解決するために本発明は、ボデー
内に収容された水容器と、この水容器上部に設け
られた注口と、この注口を覆い前記水容器内に空
気を圧送する送気孔を有するエアーポンプを収納
し、前記注口と枢着した蓋体と、前記水容器内に
空気が圧送されることにより前記水容器の液体を
器体外に導く抽出管を備え、前記抽出管は水容器
の下部に連通させるとともに、水容器外壁に沿つ
て上方に延設しかつ水位面より上部に転倒時の器
体外部への液体の流出を防止する弁体を収納する
弁収納筒を有するとともに、前記エアーポンプの
送気孔を水容器の中心より弁収納筒側に位置させ
たものである。
内に収容された水容器と、この水容器上部に設け
られた注口と、この注口を覆い前記水容器内に空
気を圧送する送気孔を有するエアーポンプを収納
し、前記注口と枢着した蓋体と、前記水容器内に
空気が圧送されることにより前記水容器の液体を
器体外に導く抽出管を備え、前記抽出管は水容器
の下部に連通させるとともに、水容器外壁に沿つ
て上方に延設しかつ水位面より上部に転倒時の器
体外部への液体の流出を防止する弁体を収納する
弁収納筒を有するとともに、前記エアーポンプの
送気孔を水容器の中心より弁収納筒側に位置させ
たものである。
作 用
この構成により器体転倒時、弁収納筒が下面に
位置してもエアーポンプの送気孔も同様に液面内
に水没するため、外気と水容器内とは遮断され、
弁収納筒内の弁体と弁座に隙間があつても完全に
止水され、極めて安全性の高いものとなる。
位置してもエアーポンプの送気孔も同様に液面内
に水没するため、外気と水容器内とは遮断され、
弁収納筒内の弁体と弁座に隙間があつても完全に
止水され、極めて安全性の高いものとなる。
実施例
以下、本発明の一実施例を第1図〜第5図を用
いて説明する。第1図および第2図において、1
は角柱形状のボデーで、このボデー1上の上端に
は同じ角柱形状の合成樹脂製の注口2が装着され
ており、この注口2の前部コーナー近辺には下面
に吐出口3aを有する注口カバー3を設けるとと
もに、前方へ突出した嘴部2aを一体成形し、さ
らに後部コーナー近辺にはヒンジ受部2bを一体
成形している。4は注口2の上部に装着された合
成樹脂の蓋体で、この蓋体4の後部コーナーには
前記ヒンジ受部2bと係脱自在な係合ピン5を有
するヒンジ4aが一体成形されており、さらにこ
の蓋体4は係合ピン5を枢支点として回動および
着脱自在となつている。また蓋体4は前部コーナ
ーはロツクつまみ6により注口2に係止されて開
閉自在となつている。
いて説明する。第1図および第2図において、1
は角柱形状のボデーで、このボデー1上の上端に
は同じ角柱形状の合成樹脂製の注口2が装着され
ており、この注口2の前部コーナー近辺には下面
に吐出口3aを有する注口カバー3を設けるとと
もに、前方へ突出した嘴部2aを一体成形し、さ
らに後部コーナー近辺にはヒンジ受部2bを一体
成形している。4は注口2の上部に装着された合
成樹脂の蓋体で、この蓋体4の後部コーナーには
前記ヒンジ受部2bと係脱自在な係合ピン5を有
するヒンジ4aが一体成形されており、さらにこ
の蓋体4は係合ピン5を枢支点として回動および
着脱自在となつている。また蓋体4は前部コーナ
ーはロツクつまみ6により注口2に係止されて開
閉自在となつている。
7は空気を圧送するエアーポンプで、このエア
ーポンプ7はベローズ7a、逆止弁7b、押圧板
7c、ベローズ上板7d、蓋カバー7e逆止弁バ
ネ7f、ベローズバネ7gよりなり、そしてシー
ルパツキング8を介して水容器9のフランジ9a
とベローズ7a内を連通させており、蓋カバー7
eに設けた送気孔7hより水容器9内へ空気を圧
送する。
ーポンプ7はベローズ7a、逆止弁7b、押圧板
7c、ベローズ上板7d、蓋カバー7e逆止弁バ
ネ7f、ベローズバネ7gよりなり、そしてシー
ルパツキング8を介して水容器9のフランジ9a
とベローズ7a内を連通させており、蓋カバー7
eに設けた送気孔7hより水容器9内へ空気を圧
送する。
10はエアーポンプ7をクロツクするロツク部
材で、このロツク部材10は押圧板7cの上下摺
動を規制するようになつている。11はハンド
ル、12は電気加熱ヒーター、13,14は温度
調節器、15は水位ゲージ、16は保安用ヒユー
ズである。
材で、このロツク部材10は押圧板7cの上下摺
動を規制するようになつている。11はハンド
ル、12は電気加熱ヒーター、13,14は温度
調節器、15は水位ゲージ、16は保安用ヒユー
ズである。
17は水容器9の底部にスポツト溶接された取
付金具で、この取付金具17にボデー1の下端に
位置する基台18と裏板19とがねじ結合されて
いる。
付金具で、この取付金具17にボデー1の下端に
位置する基台18と裏板19とがねじ結合されて
いる。
20は注口2の嘴部2aに位置してボデー1と
水容器9との空間部内に立設した抽出管で、この
抽出管20の下端は可撓性接続具21および流出
パイプ22を介して水容器9内と連通させてい
る。
水容器9との空間部内に立設した抽出管で、この
抽出管20の下端は可撓性接続具21および流出
パイプ22を介して水容器9内と連通させてい
る。
23は前記嘴部2aに近接して注口2に取付け
た中空円錐台状の弁収納筒で、この弁収納筒23
は下部流入口23aを前記抽出管20と連通させ
ており、かつその上部開口には中央に流出孔24
aを有する弁カバー24を施している。
た中空円錐台状の弁収納筒で、この弁収納筒23
は下部流入口23aを前記抽出管20と連通させ
ており、かつその上部開口には中央に流出孔24
aを有する弁カバー24を施している。
25は弁収納筒23内に上下動自在に収納され
た逆円錐台状の弁体で、セラミツクにより構成さ
れている。23bは前記弁収納筒23の内壁に、
放射状に一体成形した複数個の案内片で、斜め上
方に向かう傾斜面を有している。前記弁体25は
器体の転倒時、前記傾斜面に案内されて弁カバー
24側に移動し、流出孔24aを閉塞するように
なつている。23c前記複数個の案肉片23a間
に略水平に設けた円錐状の分流板で、この分流板
23cは、弁体25の下端面に流出する液体の圧
力が加わることにより弁体25が流出孔24aを
閉塞してしまうのを防止するために設けられたも
のである。
た逆円錐台状の弁体で、セラミツクにより構成さ
れている。23bは前記弁収納筒23の内壁に、
放射状に一体成形した複数個の案内片で、斜め上
方に向かう傾斜面を有している。前記弁体25は
器体の転倒時、前記傾斜面に案内されて弁カバー
24側に移動し、流出孔24aを閉塞するように
なつている。23c前記複数個の案肉片23a間
に略水平に設けた円錐状の分流板で、この分流板
23cは、弁体25の下端面に流出する液体の圧
力が加わることにより弁体25が流出孔24aを
閉塞してしまうのを防止するために設けられたも
のである。
また、前記水容器9の中心線上を基準として、
この弁収納筒23側に前記エア−ポンプ7の送気
孔7hは第3図のように偏心して設けられてい
る。
この弁収納筒23側に前記エア−ポンプ7の送気
孔7hは第3図のように偏心して設けられてい
る。
26は弁カバー24の先端と注口カバー3に設
けた吐出口3aとを連通させ、器体外へ水容器9
内の液体を抽出させる吐出パイプである。
けた吐出口3aとを連通させ、器体外へ水容器9
内の液体を抽出させる吐出パイプである。
以上の構成により、従来転倒流出防止弁が弁体
と流出孔の微かな隙間で完全に止水できなかつた
ものが、第4図に示すように、ボデー1の外形は
角柱形状であるため、各辺の4方向にしか転倒し
ない。そのため転倒流出防止用の弁体25を収納
する弁収納筒23はボデー1の辺1c,1dの方
向に対しては水位面より上部に位置し器体外部へ
流体が流出することは無く、この場合辺1aと1
b方向のみを対象とすれば良い。
と流出孔の微かな隙間で完全に止水できなかつた
ものが、第4図に示すように、ボデー1の外形は
角柱形状であるため、各辺の4方向にしか転倒し
ない。そのため転倒流出防止用の弁体25を収納
する弁収納筒23はボデー1の辺1c,1dの方
向に対しては水位面より上部に位置し器体外部へ
流体が流出することは無く、この場合辺1aと1
b方向のみを対象とすれば良い。
また、この1a,1b方向についても第5図の
ように、エアーポンプ7の送気孔7hが液面内に
水没するため外気と水容器9内とは遮断され外部
空気を取り入れないので、弁収納筒内の弁体25
と流出孔24aに隙間があつても完全に止水する
ことができる。
ように、エアーポンプ7の送気孔7hが液面内に
水没するため外気と水容器9内とは遮断され外部
空気を取り入れないので、弁収納筒内の弁体25
と流出孔24aに隙間があつても完全に止水する
ことができる。
また送気孔7hはベローズバネgのバネ座7i
の位置とずれているため、従来ポンプ内の露結水
がこのベローズバネ7gのバネ座7iにより水容
器9内に復水しにくかつたものが容易となり、古
い露結水の溜まりによる衛生面の問題も解消され
る。
の位置とずれているため、従来ポンプ内の露結水
がこのベローズバネ7gのバネ座7iにより水容
器9内に復水しにくかつたものが容易となり、古
い露結水の溜まりによる衛生面の問題も解消され
る。
なお上記実施例においては角柱形状のボデーに
ついて説明したが一般的に見られる略円筒形状の
ボデーにおいても、水容器の中心線上を基準とし
て、弁収納筒側にエアーポンプの送気孔を偏心し
設けることにより弁収納筒および送気孔が共に液
面上又は液面内に水没するため同様の効果があ
る。
ついて説明したが一般的に見られる略円筒形状の
ボデーにおいても、水容器の中心線上を基準とし
て、弁収納筒側にエアーポンプの送気孔を偏心し
設けることにより弁収納筒および送気孔が共に液
面上又は液面内に水没するため同様の効果があ
る。
発明の効果
上記実施例から明らかなように、本発明のエア
ーポツトは次のようなすぐれた効果を有するもの
である。
ーポツトは次のようなすぐれた効果を有するもの
である。
(1) 水容器の中心線上を基準として弁収納筒側に
エアーポンプの送気を配置しているため器体転
倒時弁収納筒および送気孔が共に液面上あるい
は、液面内に水没するため器体応へ内容液が漏
れることなく、非常に安全性の優れたものとな
る。
エアーポンプの送気を配置しているため器体転
倒時弁収納筒および送気孔が共に液面上あるい
は、液面内に水没するため器体応へ内容液が漏
れることなく、非常に安全性の優れたものとな
る。
(2) 送気孔は、ベローズバネのバネ座の位置とず
れているためベローズ内の露結水は常に水容器
内に復水循環され衛生的にも良い。
れているためベローズ内の露結水は常に水容器
内に復水循環され衛生的にも良い。
以上のような効果があり、その工業的価値は極
めて大なるものがある。
めて大なるものがある。
第1図は本発明の一実施例を示す角型エアー式
ポツトの要部欠載斜視図、第2図は同一部欠載断
面図、第3図は同蓋カバー部の一部欠載斜視図、
第4図は同ボデー部の横断面図、第5図は器体転
倒時の動作図である。 1……ボデー、2……注口、4……蓋体、7…
…エアーポンプ、7h……送気孔、9……水容
器、20……注出管、23……弁収納体、25…
…弁体。
ポツトの要部欠載斜視図、第2図は同一部欠載断
面図、第3図は同蓋カバー部の一部欠載斜視図、
第4図は同ボデー部の横断面図、第5図は器体転
倒時の動作図である。 1……ボデー、2……注口、4……蓋体、7…
…エアーポンプ、7h……送気孔、9……水容
器、20……注出管、23……弁収納体、25…
…弁体。
Claims (1)
- 1 ボデー内に収容された水容器と、この水容器
上部に設けられた注口と、この注口を覆い前記水
容器内に空気を圧送する送気孔を有するエアーポ
ンプを収納し、前記注口と枢着した蓋体と、前記
水容器内に空気が圧送されることにより前記水容
器の液体を器体外に導く抽出管を備え、前記抽出
管は水容器の下部に連通させるとともに、水容器
外壁に沿つて上方に延設し、かつ水位面より上部
に転倒時の器体外部への液体の流出を防止する弁
体を収納する弁収納筒を有するとともに、前記エ
アーポンプの送気孔を水容器の中心より弁収納筒
側に位置させたことを特徴とするエアーポツト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12090385A JPH0240327B2 (ja) | 1985-06-04 | 1985-06-04 | Eaahotsuto |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12090385A JPH0240327B2 (ja) | 1985-06-04 | 1985-06-04 | Eaahotsuto |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61279215A JPS61279215A (ja) | 1986-12-10 |
| JPH0240327B2 true JPH0240327B2 (ja) | 1990-09-11 |
Family
ID=14797846
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12090385A Expired - Lifetime JPH0240327B2 (ja) | 1985-06-04 | 1985-06-04 | Eaahotsuto |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0240327B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH071078Y2 (ja) * | 1990-06-29 | 1995-01-18 | タイガー魔法瓶株式会社 | 貯液容器の転倒時止水弁装置 |
-
1985
- 1985-06-04 JP JP12090385A patent/JPH0240327B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61279215A (ja) | 1986-12-10 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |