JPH0240373A - 新規含フツ素化合物及びその製造方法 - Google Patents
新規含フツ素化合物及びその製造方法Info
- Publication number
- JPH0240373A JPH0240373A JP18828288A JP18828288A JPH0240373A JP H0240373 A JPH0240373 A JP H0240373A JP 18828288 A JP18828288 A JP 18828288A JP 18828288 A JP18828288 A JP 18828288A JP H0240373 A JPH0240373 A JP H0240373A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- containing compound
- fluorine
- formula
- novel fluorine
- production
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、新規含フツ素化合物及びその製造方法に関す
るものである。
るものである。
[従来の技術]
で表わされる新規含フツ素化合物
2、−数式
て表わされる含フツ素化合物と酸化剤とを反応させて一
般式 で表わされる新規含フツ素化合物を得ることを特徴とす
る製造方法。
般式 で表わされる新規含フツ素化合物を得ることを特徴とす
る製造方法。
−又は異なり、CI、Br、Iから選ばれる)て表わさ
れる化合物は文献未記載の化合物である。
れる化合物は文献未記載の化合物である。
[発明の解決しようとする課題]
本発明は、含フツ素重合体に官能基を付与す化合物製造
の中間体として有用てあり、また、光学分割試剤として
も有用な新規な含フツ素化合物およびその製造方法を提
供しようとするものである。
の中間体として有用てあり、また、光学分割試剤として
も有用な新規な含フツ素化合物およびその製造方法を提
供しようとするものである。
[課題を解決するための手段]
本発明は、一般式
異なりCI、Br、Iから選ばれる)で表わされる新規
含フツ素化合物−数式 異なりCI、Br、Iから選ばれる)で表わされる含フ
ツ素化合物と酸化剤とを反応させて一般式異なりCI、
Br、Iから選ばれる)で表わされる新規含フツ素化合
物を得ることを特徴とする製造方法を提供するものであ
る。
含フツ素化合物−数式 異なりCI、Br、Iから選ばれる)で表わされる含フ
ツ素化合物と酸化剤とを反応させて一般式異なりCI、
Br、Iから選ばれる)で表わされる新規含フツ素化合
物を得ることを特徴とする製造方法を提供するものであ
る。
本発明の新規含フツ素化合物は、分子内にパーフルオロ
エポキシ基と、容易に二重結合を生成し得る部分とを合
わせ持つものであり例えば次めようにして合成すること
が出来る。
エポキシ基と、容易に二重結合を生成し得る部分とを合
わせ持つものであり例えば次めようにして合成すること
が出来る。
八
(式中、X及びYは同−又は相異なりCI、Br、1か
ら選ばれる)即ち、パーフルオロアリルビニルエーテル
(特公昭60−45619に記載されている)を加熱し
クライゼン転位生成物(b)とした後、塩素、臭素、塩
化ヨウ素等のハロゲン化合物を二重結合に付加させた後
熱分解により新たに二重結合を生成させる。その後酸素
又は次亜塩素酸ナトリウムのような酸化剤を用いて直接
酸化することによって目的化合物(e)を得ることが出
来る。
ら選ばれる)即ち、パーフルオロアリルビニルエーテル
(特公昭60−45619に記載されている)を加熱し
クライゼン転位生成物(b)とした後、塩素、臭素、塩
化ヨウ素等のハロゲン化合物を二重結合に付加させた後
熱分解により新たに二重結合を生成させる。その後酸素
又は次亜塩素酸ナトリウムのような酸化剤を用いて直接
酸化することによって目的化合物(e)を得ることが出
来る。
(a)のクライゼン転位反応は、100〜300”C好
ましくは100〜200”Cである。
ましくは100〜200”Cである。
塩素、臭素、塩化ヨウ素等のハロゲン化合物の付加反応
温度は、0〜70°C好ましくは、30〜70℃である
。
温度は、0〜70°C好ましくは、30〜70℃である
。
(d)は、(c)の気相熱分解もしくは、(c)と水酸
化アルカリとを反応して得られるカルボン酸アルカリ塩
の熱分解により得ることが出来る。(C)の気相熱分解
における反応温度は、250℃〜400℃好ましくは2
80℃〜350℃であり、またカルボン酸アルカリ塩の
熱分解における反応温度は150℃〜300℃、好まし
くは。
化アルカリとを反応して得られるカルボン酸アルカリ塩
の熱分解により得ることが出来る。(C)の気相熱分解
における反応温度は、250℃〜400℃好ましくは2
80℃〜350℃であり、またカルボン酸アルカリ塩の
熱分解における反応温度は150℃〜300℃、好まし
くは。
200°C〜280°Cである。反応温度が低い場合に
は、変換率が低くなり、また高い場合には分解生成物量
が多くなる。
は、変換率が低くなり、また高い場合には分解生成物量
が多くなる。
(d)の化合物を(e)の化合物にさせる反応は、(d
)と酸化剤を反応させることにより行なわれる。ここで
、酸化剤とは、酸素を付加させる機能を有する化合物で
あり、具体的には、酸素、次亜塩素酸ナトリウム、パー
オキシケタール、ジアルキルパーオキサイド、ジアシル
パーオキサイド、パーオキシエステル、ハイドロパーオ
キサイド、過酸化水素などの過酸化物などが挙げられる
。特に、副生成物量が少なく、また副生成物の分離が容
易であることから、酸素が好ましく採用される。
)と酸化剤を反応させることにより行なわれる。ここで
、酸化剤とは、酸素を付加させる機能を有する化合物で
あり、具体的には、酸素、次亜塩素酸ナトリウム、パー
オキシケタール、ジアルキルパーオキサイド、ジアシル
パーオキサイド、パーオキシエステル、ハイドロパーオ
キサイド、過酸化水素などの過酸化物などが挙げられる
。特に、副生成物量が少なく、また副生成物の分離が容
易であることから、酸素が好ましく採用される。
■例えば、オートクレーブ中に(d)を1.1.2−ト
リクロロトリフルオロエタンのごとき溶媒とともに又は
無溶媒で仕込み、加熱し、直接酸素な吹込ことによって
エポキシ基含有化合物(e)を得ることが出来る。反応
温度は50〜150℃、好ましくは、70〜100℃で
ある0反応温度が低い場合には、変換率が低くなり、ま
た高い場合には分解生成物量が多くなる。
リクロロトリフルオロエタンのごとき溶媒とともに又は
無溶媒で仕込み、加熱し、直接酸素な吹込ことによって
エポキシ基含有化合物(e)を得ることが出来る。反応
温度は50〜150℃、好ましくは、70〜100℃で
ある0反応温度が低い場合には、変換率が低くなり、ま
た高い場合には分解生成物量が多くなる。
■また大過剰の次亜塩素酸ナトリウム水溶液とトリオク
チルメチルアンモニウムクロライドのごとき相間移動触
媒存在下(d)をキシレン、 1,2.2− )−リク
ロロトリフルオロエタンのごとき溶媒とともに、又は無
溶媒で反応させることによっても(e)を得ることが出
来る。
チルメチルアンモニウムクロライドのごとき相間移動触
媒存在下(d)をキシレン、 1,2.2− )−リク
ロロトリフルオロエタンのごとき溶媒とともに、又は無
溶媒で反応させることによっても(e)を得ることが出
来る。
[作用]
本発明の含フツ素新規化合物は分子内に2つの不斉炭素
を有することからジアステレオマーが存在し、その比は
酸化剤の種類や反応条件によって変化する。
を有することからジアステレオマーが存在し、その比は
酸化剤の種類や反応条件によって変化する。
[実施例]
実施例1
ロープロピノイルフロリド)
(11,9%収
率)
を得た。
5R−R3体
C: 19.30 %、F : 45.79
%b、p、 ee ℃ Che+s、Sac、、773640(1θ55)に記
載されている)1015 g (4,38+5ol)を
入れ、95°Cに加熱する。酸素を5〜10kg/ゲー
ジで3時間かけて73g加える。酸素導入後さらに2時
間攪拌を続けた後、19FNMR(δPPM、CFCh
2!準)a : −85,7,b : −128
,8,c : −144,3d ニー111.3.
−111.8 RR−3S体 b、9.88℃ 口ロー3.4−エポキシー1,1,2,3,4.4−へ
キサフルオロブタン)を725 g (f3B、8%収
率)で得た。この時のジアステレオマーの比は、5S−
RR/5R−RS郷3/4である。またこの反応の副生
成物1”FNMR(δPPM、CFCh 基準)a
: −84,5,b : −129,2,c :
−149,?d : −109,8,e : −1
12,5カツプリング定数(Hz) J FbF’−7,J FbF’=18゜J F’F
−19 J FeFe=19.J FdF”−39副生成物 ”FNMR(6ppm、 CF(:Ii基準)a :
66.3. b : 125.3.c :
22.0元素分析実測値 C: 18.04%。
%b、p、 ee ℃ Che+s、Sac、、773640(1θ55)に記
載されている)1015 g (4,38+5ol)を
入れ、95°Cに加熱する。酸素を5〜10kg/ゲー
ジで3時間かけて73g加える。酸素導入後さらに2時
間攪拌を続けた後、19FNMR(δPPM、CFCh
2!準)a : −85,7,b : −128
,8,c : −144,3d ニー111.3.
−111.8 RR−3S体 b、9.88℃ 口ロー3.4−エポキシー1,1,2,3,4.4−へ
キサフルオロブタン)を725 g (f3B、8%収
率)で得た。この時のジアステレオマーの比は、5S−
RR/5R−RS郷3/4である。またこの反応の副生
成物1”FNMR(δPPM、CFCh 基準)a
: −84,5,b : −129,2,c :
−149,?d : −109,8,e : −1
12,5カツプリング定数(Hz) J FbF’−7,J FbF’=18゜J F’F
−19 J FeFe=19.J FdF”−39副生成物 ”FNMR(6ppm、 CF(:Ii基準)a :
66.3. b : 125.3.c :
22.0元素分析実測値 C: 18.04%。
F : 38.31 %
計算値 C: 18.11%
F : 38.20 %
実施例2
(4,:16mol)を入れ、95℃に加熱する。酸素
を5〜10kg/ ’j −’)で3時間かけて73g
加える。
を5〜10kg/ ’j −’)で3時間かけて73g
加える。
酸素導入後さらに2時間攪拌を続けた後蒸留3.4−エ
ポキシ−1,1,2,3,4,4−ヘキサフルオロブタ
ン)を851 g (57,8%収率)で得た。この時
のジアステレオマーの比は、 5S−RR/5R−R3
勾215である。
ポキシ−1,1,2,3,4,4−ヘキサフルオロブタ
ン)を851 g (57,8%収率)で得た。この時
のジアステレオマーの比は、 5S−RR/5R−R3
勾215である。
また、生成物の19FNMR分析、元素分析によ[発明
の効果] 本発明の新規含フツ素化合物は、分子内にパーフルオロ
エポキシ基と容易に二重結合を生成し得る部分とを合わ
せ持つものであるため、機能性台ブツ素化合物の合成中
間体として有用であるだけでなく、光学分割試剤として
も使用出来るという効果も認められる。
の効果] 本発明の新規含フツ素化合物は、分子内にパーフルオロ
エポキシ基と容易に二重結合を生成し得る部分とを合わ
せ持つものであるため、機能性台ブツ素化合物の合成中
間体として有用であるだけでなく、光学分割試剤として
も使用出来るという効果も認められる。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼(式中X及びYは同
一又は相 異なりCl、Br、Iから選ばれる) で表わされる新規含フッ素化合物 2、一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼(式中X及びYは同
一又は相 異なりCl、Br、Iから選ばれる) で表わされる含フッ素化合物と酸化剤とを反応させて一
般式 ▲数式、化学式、表等があります▼(式中X及びYは同
一又は 相異なりCl、Br、Iから選ばれる) で表わされる新規含フッ素化合物を得ることを特徴とす
る製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18828288A JPH0240373A (ja) | 1988-07-29 | 1988-07-29 | 新規含フツ素化合物及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18828288A JPH0240373A (ja) | 1988-07-29 | 1988-07-29 | 新規含フツ素化合物及びその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0240373A true JPH0240373A (ja) | 1990-02-09 |
Family
ID=16220918
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18828288A Pending JPH0240373A (ja) | 1988-07-29 | 1988-07-29 | 新規含フツ素化合物及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0240373A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5227501A (en) * | 1991-05-14 | 1993-07-13 | Shin-Etsu Chemical Co., Ltd. | Iodine- and fluorine-containing epoxy compound |
| EP1061080A4 (en) * | 1998-03-02 | 2001-10-10 | Nissan Chemical Ind Ltd | OPTICALLY ACTIVE EPOXY COMPOUND |
-
1988
- 1988-07-29 JP JP18828288A patent/JPH0240373A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5227501A (en) * | 1991-05-14 | 1993-07-13 | Shin-Etsu Chemical Co., Ltd. | Iodine- and fluorine-containing epoxy compound |
| EP1061080A4 (en) * | 1998-03-02 | 2001-10-10 | Nissan Chemical Ind Ltd | OPTICALLY ACTIVE EPOXY COMPOUND |
| US6444814B1 (en) | 1998-03-02 | 2002-09-03 | Nissan Chemical Industries, Ltd. | Optically active epoxy compound |
| EP1375498A1 (en) * | 1998-03-02 | 2004-01-02 | Nissan Chemical Industries Ltd. | Optically active epoxy compound |
| EP2138491A1 (en) * | 1998-03-02 | 2009-12-30 | Nissan Chemical Industries Ltd. | Optically active epoxy compound |
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