JPH0240426A - 空調用フィルタケーシングとその据付方法 - Google Patents
空調用フィルタケーシングとその据付方法Info
- Publication number
- JPH0240426A JPH0240426A JP63188248A JP18824888A JPH0240426A JP H0240426 A JPH0240426 A JP H0240426A JP 63188248 A JP63188248 A JP 63188248A JP 18824888 A JP18824888 A JP 18824888A JP H0240426 A JPH0240426 A JP H0240426A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- casing
- filter casing
- filter
- installation
- outer frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、原子力発電プラント等の大型空調設備におけ
る空調用フィルタケーシングとその据付方法に関するも
のである。
る空調用フィルタケーシングとその据付方法に関するも
のである。
(従来の技術)
原子力発電所等の大規模なプラントにおいては、その各
建屋の空気調和を実施するために大型の空調設備が必要
である。殊にこの設備の中でもフィルタ部は大きい容積
を占めている。第4図は一般の空調機械室の横切断平面
図で、大別するとフィルタ室1と送風機室2があり、フ
ィルタ室1は送風機室2に設置された送風機3毎に縦に
仕切られ、夫々が複数の小部屋に仕切壁4で分割されて
いて、互いの境は多数の単位フィルタ5を装着したフィ
ルタケーシング6で仕切られている。送風機3から圧送
された空気はこの単位フィルタ5にて濾過される。各送
風機3とフィルタ室1との間はダンパ、フレクタ7で連
結され、フィルタ室1と送風機室2及びフィルタ室1の
小部屋間には人員用界8が設置されている。
建屋の空気調和を実施するために大型の空調設備が必要
である。殊にこの設備の中でもフィルタ部は大きい容積
を占めている。第4図は一般の空調機械室の横切断平面
図で、大別するとフィルタ室1と送風機室2があり、フ
ィルタ室1は送風機室2に設置された送風機3毎に縦に
仕切られ、夫々が複数の小部屋に仕切壁4で分割されて
いて、互いの境は多数の単位フィルタ5を装着したフィ
ルタケーシング6で仕切られている。送風機3から圧送
された空気はこの単位フィルタ5にて濾過される。各送
風機3とフィルタ室1との間はダンパ、フレクタ7で連
結され、フィルタ室1と送風機室2及びフィルタ室1の
小部屋間には人員用界8が設置されている。
従来、フィルタケーシング6を装着する仕切壁4は、第
6図(a>の仕切壁正面図で示すように、天井9と床1
0との中間に開口11をあけて、鉄筋コンクリートによ
り構築し、この間口11にフィルタケーシング6を設置
している。このフィルタ室1の建設作業工程は建屋が構
築されて内部仕上げ工事が完了すると、第6図(a)に
示す状態で建築工事者から機械工事者に引渡される。こ
の仕切壁4の構築方法は建屋構築時に床10のコンクリ
ート打設が完了した時点で、天井9と同時に施工し、先
ず仕切壁4の鉄筋を天井9まで組立てる。次にこの鉄筋
の周囲で仕切壁4の約1/2の高さまでベニヤ板製の仮
型枠を建込み、コンクリートを打設する。なおこのコン
クリート打設は通常コンクリート量及び仕切壁4の高さ
により2回くらいに分割して行う。この時仮型枠の建込
み時期と調整しながら複数の埋込金物12を開口11の
内側四辺に埋設する。またこの際、コンクリートの自重
による仮型枠の倒れ込みを防止し、開口11を確保する
ために図示しない横方向の支えを必要とする。この後、
仮型枠を天井9まで建込んでコンクリートを打設する。
6図(a>の仕切壁正面図で示すように、天井9と床1
0との中間に開口11をあけて、鉄筋コンクリートによ
り構築し、この間口11にフィルタケーシング6を設置
している。このフィルタ室1の建設作業工程は建屋が構
築されて内部仕上げ工事が完了すると、第6図(a)に
示す状態で建築工事者から機械工事者に引渡される。こ
の仕切壁4の構築方法は建屋構築時に床10のコンクリ
ート打設が完了した時点で、天井9と同時に施工し、先
ず仕切壁4の鉄筋を天井9まで組立てる。次にこの鉄筋
の周囲で仕切壁4の約1/2の高さまでベニヤ板製の仮
型枠を建込み、コンクリートを打設する。なおこのコン
クリート打設は通常コンクリート量及び仕切壁4の高さ
により2回くらいに分割して行う。この時仮型枠の建込
み時期と調整しながら複数の埋込金物12を開口11の
内側四辺に埋設する。またこの際、コンクリートの自重
による仮型枠の倒れ込みを防止し、開口11を確保する
ために図示しない横方向の支えを必要とする。この後、
仮型枠を天井9まで建込んでコンクリートを打設する。
この時には開口11の横方向の支えと共に、上部の垂れ
壁4a部の支えとして図示しない支保工の施工も実施す
る。この開口11部の横方向の支えと支保工は、この小
部屋の天井9のコンクリートの養生期間(約4週間)が
過ぎた後に、天井9用の支保工及び仮型枠を解体する時
に一緒に撤去する。屋内仕上はこの後に工事を行う。次
にフィルタケーシング6を組立てるには、上記工事が終
了して建屋外部からフィルタ室1までの資材搬入ルート
が確保された時期から開始され、第4図の送風機3及び
ダンパ・フレフタ7の据付は前にその開口部を利用して
資材をフィルタ室1内に搬入して実施する。フィルタケ
ーシング6の大きさは通常幅5 m X高さ4m以上に
なるので、第6図(b)のフィルタケーシング組立正面
図に示すように、仮設足場13や小型揚重機であるチエ
ノブロック14等を使用して行う。作業は開口11の内
周に角パイプを先に埋設しである埋込金具12に溶接し
て外枠とする。
壁4a部の支えとして図示しない支保工の施工も実施す
る。この開口11部の横方向の支えと支保工は、この小
部屋の天井9のコンクリートの養生期間(約4週間)が
過ぎた後に、天井9用の支保工及び仮型枠を解体する時
に一緒に撤去する。屋内仕上はこの後に工事を行う。次
にフィルタケーシング6を組立てるには、上記工事が終
了して建屋外部からフィルタ室1までの資材搬入ルート
が確保された時期から開始され、第4図の送風機3及び
ダンパ・フレフタ7の据付は前にその開口部を利用して
資材をフィルタ室1内に搬入して実施する。フィルタケ
ーシング6の大きさは通常幅5 m X高さ4m以上に
なるので、第6図(b)のフィルタケーシング組立正面
図に示すように、仮設足場13や小型揚重機であるチエ
ノブロック14等を使用して行う。作業は開口11の内
周に角パイプを先に埋設しである埋込金具12に溶接し
て外枠とする。
この外枠の内部に同じく多数の角バイ7゛を格子状に溶
接してフィルタケーシング6を組立てる。格子の窓には
単位フィルタ5を取付けるためのボルト15を植設し、
塗装を施してからチェンブロック14や仮設足場13等
を解体、撤去して終了する。第7図は完成した仕切壁と
フィルタケーシングの正面図で、右下には人員用界8が
設けられており、フィルタケーシング6完成後に送風機
3及びダンパ・フレフタ7の据付と空調ダクトの工事を
行ってから人員用界8を利用して多数の単位フィルタ5
の搬入と取付けを行って工事は完了し、続いて空調系の
試運転を行う。以上の工程を図に表すと第5図(b)の
ようになる。
接してフィルタケーシング6を組立てる。格子の窓には
単位フィルタ5を取付けるためのボルト15を植設し、
塗装を施してからチェンブロック14や仮設足場13等
を解体、撤去して終了する。第7図は完成した仕切壁と
フィルタケーシングの正面図で、右下には人員用界8が
設けられており、フィルタケーシング6完成後に送風機
3及びダンパ・フレフタ7の据付と空調ダクトの工事を
行ってから人員用界8を利用して多数の単位フィルタ5
の搬入と取付けを行って工事は完了し、続いて空調系の
試運転を行う。以上の工程を図に表すと第5図(b)の
ようになる。
(発明が解決しようとする課題)
近年例えば原子力発電所等においても全体工期の短縮や
コストダウンの要請が強く、建設工事も短期化が要望さ
れている。しかしながら上記従来方法では建屋が構築さ
れ、空調機械室の建築工事者による建屋内の仕上げ工事
が完了して機械工事者に引渡しを受け、かつ建屋外部か
ら空調機械室までの資材搬入ルートが確保された後でな
いとフィルタ室1における作業を開始することができず
、建設工事全体が長期化する問題があった。また同様に
建築工事者側からの引渡しを待って行う他の作業との繁
雑な作業調整も必要であった。さらにフィルタケーシン
グ6は、角パイプ等の溶接構造でしかも大型であるなめ
、組立てに際して手狭の現場では仮設足場13の組立、
撤去や本体組立、溶接作業等に多くの工事日数を費やし
てしまう。
コストダウンの要請が強く、建設工事も短期化が要望さ
れている。しかしながら上記従来方法では建屋が構築さ
れ、空調機械室の建築工事者による建屋内の仕上げ工事
が完了して機械工事者に引渡しを受け、かつ建屋外部か
ら空調機械室までの資材搬入ルートが確保された後でな
いとフィルタ室1における作業を開始することができず
、建設工事全体が長期化する問題があった。また同様に
建築工事者側からの引渡しを待って行う他の作業との繁
雑な作業調整も必要であった。さらにフィルタケーシン
グ6は、角パイプ等の溶接構造でしかも大型であるなめ
、組立てに際して手狭の現場では仮設足場13の組立、
撤去や本体組立、溶接作業等に多くの工事日数を費やし
てしまう。
また溶接箇所が多いなめに溶接歪みが発生し易く品質管
理上も好ましくない。従って多数の単位フィルタ5取付
は用のボルト15は、フィルタケーシング6の枠体全部
が完成しないと取付けができず、工事長期化の一因にな
っていた。また資材搬入を送風機3及びダンパ・フレフ
タ7の据付場所からしか行なえぬため、フィルタケーシ
ング6の組立が完了するまでは送風機3及びダンパ・フ
レクタフの据付ができないので、これも工事に長期を要
する欠点となっていた。
理上も好ましくない。従って多数の単位フィルタ5取付
は用のボルト15は、フィルタケーシング6の枠体全部
が完成しないと取付けができず、工事長期化の一因にな
っていた。また資材搬入を送風機3及びダンパ・フレフ
タ7の据付場所からしか行なえぬため、フィルタケーシ
ング6の組立が完了するまでは送風機3及びダンパ・フ
レクタフの据付ができないので、これも工事に長期を要
する欠点となっていた。
本発明は上記に鑑みてなされたもので、その目的とする
ところはフィルタケーシングを予め設置場所外で製作組
立し、建屋ファン室の仕切壁構築時に一体に据付けて、
仕切壁構築とフィルタケーシング組立ての工期を大幅に
短縮すると共に組立精度を向上し、建設作業の安全性や
作業効率の向上した空調用フィルタケーシングとその据
付方法を提供することにある。
ところはフィルタケーシングを予め設置場所外で製作組
立し、建屋ファン室の仕切壁構築時に一体に据付けて、
仕切壁構築とフィルタケーシング組立ての工期を大幅に
短縮すると共に組立精度を向上し、建設作業の安全性や
作業効率の向上した空調用フィルタケーシングとその据
付方法を提供することにある。
[発明の目的]
(課題を解決するための手段)
空気濾過用の単位フィルタを複数取付けるため、外枠と
この内部を格子状に部材で形成し、この外枠の上部には
仕切壁の垂れ壁用の上部型枠を装着して、表面にフィル
タの取付具を、さらに前記外枠の外周には据付後周囲に
打設するコンクリートに密着させるための突起部を設け
たフィルタケーシングを現場外の工場において製作する
。据付現場では、フィルタ室の仕切壁構築時に鉄筋組立
てと共に前記フィルタケーシングを据付け、周囲にコン
クリートを打設して仕切壁と一体に構築する。
この内部を格子状に部材で形成し、この外枠の上部には
仕切壁の垂れ壁用の上部型枠を装着して、表面にフィル
タの取付具を、さらに前記外枠の外周には据付後周囲に
打設するコンクリートに密着させるための突起部を設け
たフィルタケーシングを現場外の工場において製作する
。据付現場では、フィルタ室の仕切壁構築時に鉄筋組立
てと共に前記フィルタケーシングを据付け、周囲にコン
クリートを打設して仕切壁と一体に構築する。
(作用)
予め製作したフィルタケーシングを囲んで、周囲にコン
クリートを打設して仕切壁と一体に構築する。特に仕切
壁の一部で部位として施工が困難な上部の垂れ壁部の型
枠がフィルタケーシングに一体に配設しであるので、コ
ンクリート打設工事のための横支え、保支工、仮設足場
等の機材や工事が少なくて済み、仕上り寸法精度も良好
で作業が簡素化して工期が短縮される。
クリートを打設して仕切壁と一体に構築する。特に仕切
壁の一部で部位として施工が困難な上部の垂れ壁部の型
枠がフィルタケーシングに一体に配設しであるので、コ
ンクリート打設工事のための横支え、保支工、仮設足場
等の機材や工事が少なくて済み、仕上り寸法精度も良好
で作業が簡素化して工期が短縮される。
(実施例)
本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
なお上記した従来技術と同一の構成部分には同一符号を
付して、詳細な説明は省略する。
付して、詳細な説明は省略する。
第1図はフィルタケーシングの斜視図で、第2図(a)
はフィルタケーシングの据付時を、第2図(b)は仕切
壁構築中を示す正面図、第3図は完成した仕切壁とフィ
ルタケーシングの正面図である。
はフィルタケーシングの据付時を、第2図(b)は仕切
壁構築中を示す正面図、第3図は完成した仕切壁とフィ
ルタケーシングの正面図である。
フィルタケーシング16は第1図に示すように、上部に
鉄板製の上部型枠17を配設して、その下部に従来と同
様に四角に鋼鉄製角パイプを溶接した外枠の中に、角パ
イプを格子状に溶接して多数の単位フィルタ5を取付け
る窓をあける。外枠の外周には打設したコンクリートと
の密着性を良好にするための突起部であるジベル18を
多数植設し、窓の格子の表面周囲には単位フィルタ5の
取付具であるボルト15を植設して構成する。このフィ
ルタケーシング16の組立て製作作業は予め所要設備の
整った工場において、外枠と格子の溶接組立て、溶接歪
みの除去、ボルト15とジベル18の取付け、垂れ壁4
a部で型枠を兼ねて仕切壁4の厚みと寸法を一致させた
上部型枠17を溶接してユニット化して製作できるので
、製作と品質管理は容易で生産性が高く得られる。
鉄板製の上部型枠17を配設して、その下部に従来と同
様に四角に鋼鉄製角パイプを溶接した外枠の中に、角パ
イプを格子状に溶接して多数の単位フィルタ5を取付け
る窓をあける。外枠の外周には打設したコンクリートと
の密着性を良好にするための突起部であるジベル18を
多数植設し、窓の格子の表面周囲には単位フィルタ5の
取付具であるボルト15を植設して構成する。このフィ
ルタケーシング16の組立て製作作業は予め所要設備の
整った工場において、外枠と格子の溶接組立て、溶接歪
みの除去、ボルト15とジベル18の取付け、垂れ壁4
a部で型枠を兼ねて仕切壁4の厚みと寸法を一致させた
上部型枠17を溶接してユニット化して製作できるので
、製作と品質管理は容易で生産性が高く得られる。
次に上記構成のフィルタケーシングの据付方法と作業工
程について説明する。第2図(a)に示すように、建屋
建設工事で床10のコンクリート打設が終わり、フィル
タ室1における仕切壁4の鉄筋19の組立てがフィルタ
ケーシング16の上部に相当する付近まで進んだ時点で
、予め仕切壁4の下部に組込んで置いたフィルタケーシ
ング16の仮支持及び転倒防止用の仮設架台2oに、大
型揚重機21により先に工場で製作済みのユニット化さ
れたフィルタケーシング16を搬入して所定位置に据付
ける。次いで第2図(b)に示すように、フィルタケー
シング16の上部型枠17の内部に鉄筋」9の組立てを
行い、ベニヤ板製の仮型枠22の建込み後にコンクリー
トを打設する。
程について説明する。第2図(a)に示すように、建屋
建設工事で床10のコンクリート打設が終わり、フィル
タ室1における仕切壁4の鉄筋19の組立てがフィルタ
ケーシング16の上部に相当する付近まで進んだ時点で
、予め仕切壁4の下部に組込んで置いたフィルタケーシ
ング16の仮支持及び転倒防止用の仮設架台2oに、大
型揚重機21により先に工場で製作済みのユニット化さ
れたフィルタケーシング16を搬入して所定位置に据付
ける。次いで第2図(b)に示すように、フィルタケー
シング16の上部型枠17の内部に鉄筋」9の組立てを
行い、ベニヤ板製の仮型枠22の建込み後にコンクリー
トを打設する。
このコンクリート打設は通常2回に分割して実施するこ
とは従来と同じである。第3図は完成した空調用フィル
タケーシングの正面図で、天井9及び仕切壁4の打設コ
ンク、リートの養生期間(約4週間)が過ぎると、仮型
枠22を除去して建屋的仕上げ工事を完了させる。この
後に建屋外部から送風機室2までの資材搬入ルートの確
保を条件に送風機3とダンパ・フレフタ7の据付けとダ
クト工事を実施し、単位フィルタ5をボルト15によリ
フィルタケーシング16に取付けて工事が完了し、この
後に空調系の試運転を行う。この本発明による据付工程
は第5図(a)に示して、上記の従来例(第5図(b)
)と比較しているが、この比較で明らかなように従来現
場で実施していたフィルタケーシングの組立製作と、こ
れに伴う横支え、保支工、仮設足場等の機材と工事が一
切不要となり、フィルタケーシングの据付けは仕切壁工
事の一環として実施されるので、組立て精度の向上と相
俟って工期が大幅に短縮し、作業内容も簡易化する。
とは従来と同じである。第3図は完成した空調用フィル
タケーシングの正面図で、天井9及び仕切壁4の打設コ
ンク、リートの養生期間(約4週間)が過ぎると、仮型
枠22を除去して建屋的仕上げ工事を完了させる。この
後に建屋外部から送風機室2までの資材搬入ルートの確
保を条件に送風機3とダンパ・フレフタ7の据付けとダ
クト工事を実施し、単位フィルタ5をボルト15によリ
フィルタケーシング16に取付けて工事が完了し、この
後に空調系の試運転を行う。この本発明による据付工程
は第5図(a)に示して、上記の従来例(第5図(b)
)と比較しているが、この比較で明らかなように従来現
場で実施していたフィルタケーシングの組立製作と、こ
れに伴う横支え、保支工、仮設足場等の機材と工事が一
切不要となり、フィルタケーシングの据付けは仕切壁工
事の一環として実施されるので、組立て精度の向上と相
俟って工期が大幅に短縮し、作業内容も簡易化する。
[発明の効果]
以上本発明によれば、構造が複雑で溶接時に歪みの発生
し易い空調用フィルタケーシングの組立製作を設置現場
外の工場にて実施できるので、生産性も良く寸法、品質
向上が容易で、しかもユニット化できる。さらに現場に
おける据付作業も簡便となり、建屋建築に際し、フィル
タ室構築の一連作業に併合して実施され、仮設足場や小
型揚重機等の機材や作業も不要で、他の関連作業に与え
る支障も減少するので、建設に要する工程と期間を大幅
に削減でき、従って経費削減による経済的効果も大きい
。また各種作業との繁雑な調整も減少するため作業の効
率と安全性が向上する効果がある。
し易い空調用フィルタケーシングの組立製作を設置現場
外の工場にて実施できるので、生産性も良く寸法、品質
向上が容易で、しかもユニット化できる。さらに現場に
おける据付作業も簡便となり、建屋建築に際し、フィル
タ室構築の一連作業に併合して実施され、仮設足場や小
型揚重機等の機材や作業も不要で、他の関連作業に与え
る支障も減少するので、建設に要する工程と期間を大幅
に削減でき、従って経費削減による経済的効果も大きい
。また各種作業との繁雑な調整も減少するため作業の効
率と安全性が向上する効果がある。
第1図は本発明の一実施例の空調用フィルタケーシング
の斜視図、第2図(a)は本発明の空調用フィルタケー
シングの据付時を示す正面図、第2図(b)は本発明の
仕切壁の構築中を示す正面図、第3図は本発明の完成し
た仕切壁と空調用フィルタケーシングの正面図、第4図
は空調機械室の横切断平面図、第5図(a)は本発明採
用による据付工程図、第5図(b)は従来方法による据
付工程図、第6図(a)は従来の仕切壁正面図、第6図
(b)は従来のフィルタケーシング組立中を示す正面図
、第7図は従来の完成した仕切壁とフィルタケーシング
の正面図である。 1・・・フィルタ室、 2・・・送風機室、3・・・送
風機、 4・・・仕切壁、 4a・・・垂れ壁、 5・・・単位フィルタ、9・・・
天井、 10・・・床、 15・・・ボルト、16・
・・フィルタケーシング、 17・・・上部型枠、 18・・・ジベル、19・・・
鉄筋、 20・・・仮設架台、22・・・仮型枠。
の斜視図、第2図(a)は本発明の空調用フィルタケー
シングの据付時を示す正面図、第2図(b)は本発明の
仕切壁の構築中を示す正面図、第3図は本発明の完成し
た仕切壁と空調用フィルタケーシングの正面図、第4図
は空調機械室の横切断平面図、第5図(a)は本発明採
用による据付工程図、第5図(b)は従来方法による据
付工程図、第6図(a)は従来の仕切壁正面図、第6図
(b)は従来のフィルタケーシング組立中を示す正面図
、第7図は従来の完成した仕切壁とフィルタケーシング
の正面図である。 1・・・フィルタ室、 2・・・送風機室、3・・・送
風機、 4・・・仕切壁、 4a・・・垂れ壁、 5・・・単位フィルタ、9・・・
天井、 10・・・床、 15・・・ボルト、16・
・・フィルタケーシング、 17・・・上部型枠、 18・・・ジベル、19・・・
鉄筋、 20・・・仮設架台、22・・・仮型枠。
Claims (2)
- (1)空気濾過用の単位フィルタを複数取付けるための
周囲外枠とこの内部を格子状に部材により形成し、この
表面に前記単位フィルタの取付具を装着すると共に外枠
の上部に仕切壁用の型枠を設置し、さらに前記外枠の外
周に周囲に打設するコンクリートに密着させる突起部を
設けたことを特徴とする空調用フィルタケーシング。 - (2)建屋の床上にフィルタケーシングの仮支持及び転
倒防止用の仮設架台と仕切壁用の鉄筋組立てをフィルタ
ケーシングの据付部分を除いて行ない、この後に据付部
分に予め製作したフィルタケーシングを据付け、次いで
フィルタケーシングの上部型枠内に鉄筋組立てを行い、
この上部型枠部を除く鉄筋部外側に仮型枠の建込みを行
った後にコンクリートの打設をすることを特徴とする請
求項1記載の空調用フィルタケーシングの据付方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63188248A JPH0240426A (ja) | 1988-07-29 | 1988-07-29 | 空調用フィルタケーシングとその据付方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63188248A JPH0240426A (ja) | 1988-07-29 | 1988-07-29 | 空調用フィルタケーシングとその据付方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0240426A true JPH0240426A (ja) | 1990-02-09 |
Family
ID=16220375
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63188248A Pending JPH0240426A (ja) | 1988-07-29 | 1988-07-29 | 空調用フィルタケーシングとその据付方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0240426A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08928U (ja) * | 1995-11-01 | 1996-06-07 | ロング マニファクチャリング リミテッド | 全面にフィンのある蒸発器コア |
| JP2023176274A (ja) * | 2022-05-31 | 2023-12-13 | 新日本空調株式会社 | クリーンルーム用空調機・吹出ユニット |
-
1988
- 1988-07-29 JP JP63188248A patent/JPH0240426A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08928U (ja) * | 1995-11-01 | 1996-06-07 | ロング マニファクチャリング リミテッド | 全面にフィンのある蒸発器コア |
| JP2023176274A (ja) * | 2022-05-31 | 2023-12-13 | 新日本空調株式会社 | クリーンルーム用空調機・吹出ユニット |
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