JPH0240461Y2 - - Google Patents
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- JPH0240461Y2 JPH0240461Y2 JP15987784U JP15987784U JPH0240461Y2 JP H0240461 Y2 JPH0240461 Y2 JP H0240461Y2 JP 15987784 U JP15987784 U JP 15987784U JP 15987784 U JP15987784 U JP 15987784U JP H0240461 Y2 JPH0240461 Y2 JP H0240461Y2
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- JP
- Japan
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- refrigerant
- fluorocarbon
- refrigeration circuit
- atmosphere
- refrigeration
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- Air Conditioning Control Device (AREA)
- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、室内における冷媒漏れによる危険を
防止する冷凍装置の緊急冷媒放出装置に関するも
のである。
防止する冷凍装置の緊急冷媒放出装置に関するも
のである。
(従来の技術)
現在一般に使用されている直膨形の冷凍装置は
被冷却(または加熱)が必要な室内に一体型の冷
凍装置または室内ユニツトを設置して冷凍回路内
にフロン冷媒を循環させ室内を冷却(または加
熱)している。
被冷却(または加熱)が必要な室内に一体型の冷
凍装置または室内ユニツトを設置して冷凍回路内
にフロン冷媒を循環させ室内を冷却(または加
熱)している。
このため万一フロン冷媒が室内において漏洩し
た場合には、充填されている冷媒の全量が室内に
充満することとなる。しかして、フロン冷媒は一
応無毒(毒性がきわめて低い)であるとされてい
るので、特に積極的な対策は講じられていないの
が現状である。
た場合には、充填されている冷媒の全量が室内に
充満することとなる。しかして、フロン冷媒は一
応無毒(毒性がきわめて低い)であるとされてい
るので、特に積極的な対策は講じられていないの
が現状である。
しかし近年省エネルギー、騒音の面から直膨分
離形の冷凍装置が増加し、しかも1台の室外ユニ
ツトで複数の室内ユニツトを駆動するマルチ方式
がもてはやされている。また、多様な需要に対応
するために室外ユニツトの容量の増加、連絡配管
の長さの増大も生じている。これらに伴い、冷凍
回路内に充填されている冷媒量も増加の傾向にあ
る。
離形の冷凍装置が増加し、しかも1台の室外ユニ
ツトで複数の室内ユニツトを駆動するマルチ方式
がもてはやされている。また、多様な需要に対応
するために室外ユニツトの容量の増加、連絡配管
の長さの増大も生じている。これらに伴い、冷凍
回路内に充填されている冷媒量も増加の傾向にあ
る。
(考案が解決しようとする問題点)
このような場合、万一室内の熱交換器やその配
管部分で冷媒漏れが発生すると、従来の冷凍装置
では例のない程度の多量の冷媒が放出されること
になり、それが特に狭く気密度の高い室内や冷凍
庫内である場合には、冷媒自体は毒性がきわめて
低くとも、室内にいる者にとつて酸素欠乏症など
危険な状態にさらされるものである。
管部分で冷媒漏れが発生すると、従来の冷凍装置
では例のない程度の多量の冷媒が放出されること
になり、それが特に狭く気密度の高い室内や冷凍
庫内である場合には、冷媒自体は毒性がきわめて
低くとも、室内にいる者にとつて酸素欠乏症など
危険な状態にさらされるものである。
そこで本考案は、室内に設けた熱交換器または
配管などから万一冷媒漏れが発生しても、室内に
大量の冷媒が放出されて、室内にいる者が酸欠な
どに陥ることを防止することを目的とする。
配管などから万一冷媒漏れが発生しても、室内に
大量の冷媒が放出されて、室内にいる者が酸欠な
どに陥ることを防止することを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
本考案は、前述のような事故を未然に防止する
ためになされたもので、室内熱交換器4を有する
室内ユニツト1と圧縮機5および室外熱交換器6
などを有する室外ユニツト2とを配管3で接続し
た冷凍回路内にフロン冷媒を循環させる直膨分離
型の冷凍装置において、前記室内ユニツト1が設
置された室内に、空気中の設定値以上のフロンガ
ス濃度を検知して指令を発するフロンガスの濃度
検知装置7または空気中の設定値以下の酸素濃度
を検知して指令を発する酸素の濃度検知装置7を
設け、室外ユニツト2の冷凍回路に、冷凍回路内
のフロン冷媒と大気とを遮断する遮断手段と該遮
断手段を解除して冷凍回路内のフロン冷媒を大気
へ開放する開放手段とを有する冷媒放出装置9を
設け、前記濃度検知装置7と冷媒放出装置9との
間に濃度検知装置7からの指令により前記冷媒放
出装置9の開放手段を作動させる電気駆動手段を
設けたのである。
ためになされたもので、室内熱交換器4を有する
室内ユニツト1と圧縮機5および室外熱交換器6
などを有する室外ユニツト2とを配管3で接続し
た冷凍回路内にフロン冷媒を循環させる直膨分離
型の冷凍装置において、前記室内ユニツト1が設
置された室内に、空気中の設定値以上のフロンガ
ス濃度を検知して指令を発するフロンガスの濃度
検知装置7または空気中の設定値以下の酸素濃度
を検知して指令を発する酸素の濃度検知装置7を
設け、室外ユニツト2の冷凍回路に、冷凍回路内
のフロン冷媒と大気とを遮断する遮断手段と該遮
断手段を解除して冷凍回路内のフロン冷媒を大気
へ開放する開放手段とを有する冷媒放出装置9を
設け、前記濃度検知装置7と冷媒放出装置9との
間に濃度検知装置7からの指令により前記冷媒放
出装置9の開放手段を作動させる電気駆動手段を
設けたのである。
(作 用)
本考案は、濃度検知装置7により室内の空気中
に、設定値以上のフロンガス濃度が検知されたと
きまたは設定値以下の酸素濃度が検知されたとき
に、電気駆動手段により冷媒放出装置9の遮断手
段が解除され、開放手段が作動させられることに
より冷凍回路内のフロン冷媒が大気へ放出される
こととなる。
に、設定値以上のフロンガス濃度が検知されたと
きまたは設定値以下の酸素濃度が検知されたとき
に、電気駆動手段により冷媒放出装置9の遮断手
段が解除され、開放手段が作動させられることに
より冷凍回路内のフロン冷媒が大気へ放出される
こととなる。
(実施例)
以下、本考案を直膨分離型の三室マルチ方式冷
凍装置について詳細に説明する。
凍装置について詳細に説明する。
第1図において、1は室内ユニツト、2は室外
ユニツトであり、一台の室外ユニツト2に対し
A、B、C三室に設置された室内ユニツト1a,
1b,1cを配管3により接続した直膨分離形の
三室マルチ式冷凍装置である。
ユニツトであり、一台の室外ユニツト2に対し
A、B、C三室に設置された室内ユニツト1a,
1b,1cを配管3により接続した直膨分離形の
三室マルチ式冷凍装置である。
各室内ユニツト1a,1b,1cには室内熱交
換器4a,4b,4cが、また、室外ユニツト2
には圧縮機5、室外熱交換器6などがそれぞれ設
けられ、圧縮機5で圧縮されたフロン冷媒例えば
R−22は室外熱交換器6で冷却液化され、各室内
熱交換器4a,4b,4cにて室内の空気を冷却
する冷凍サイクルを繰返す。
換器4a,4b,4cが、また、室外ユニツト2
には圧縮機5、室外熱交換器6などがそれぞれ設
けられ、圧縮機5で圧縮されたフロン冷媒例えば
R−22は室外熱交換器6で冷却液化され、各室内
熱交換器4a,4b,4cにて室内の空気を冷却
する冷凍サイクルを繰返す。
7はフロンまたは酸素の濃度検知装置であり、
A、B、C各室にそれぞれ濃度検知装置7a,7
b,7cとして設置され、空気中に設定値以上の
フロンガス濃度を検知したときまたは空気中に設
定値以下の酸素濃度を検知したときに、警告を発
するブザーなどの警報器(図示せず)を備えてい
ると同時に、室外ユニツト2のの冷凍回路に設け
られた冷媒放出装置9を作動させる指令手段とし
て電気接点8a,8bおよび8cを有している。
A、B、C各室にそれぞれ濃度検知装置7a,7
b,7cとして設置され、空気中に設定値以上の
フロンガス濃度を検知したときまたは空気中に設
定値以下の酸素濃度を検知したときに、警告を発
するブザーなどの警報器(図示せず)を備えてい
ると同時に、室外ユニツト2のの冷凍回路に設け
られた冷媒放出装置9を作動させる指令手段とし
て電気接点8a,8bおよび8cを有している。
冷媒放出装置9詳細は後述するが、いずれかの
室内で冷媒ガス漏れが発生すると、濃度検知の装
置7の電気接点8が閉じて、指令を発し、この指
令により濃度検知装置7と冷媒放出装置9との間
に設けられた電気駆動手段としての電気回路によ
り冷媒放出装置9が作動し、冷凍回路内の冷媒を
直接大気中に放出するものである。
室内で冷媒ガス漏れが発生すると、濃度検知の装
置7の電気接点8が閉じて、指令を発し、この指
令により濃度検知装置7と冷媒放出装置9との間
に設けられた電気駆動手段としての電気回路によ
り冷媒放出装置9が作動し、冷凍回路内の冷媒を
直接大気中に放出するものである。
次に、冷媒放出装置9について説明する。第2
図は室外ユニツト2の冷凍回路に設けられた冷媒
放出装置9の一例を示し、放出栓10、三方電磁
弁20、溶栓30により構成され、また放出栓1
0、三方電磁弁20、溶栓30により室外ユニツ
ト2の冷凍回路内のフロン冷媒と大気を遮断する
ための遮断手段及び遮断手段を解除して冷凍回路
内のフロン冷媒を大気へ開放するための開放手段
が形成されている。
図は室外ユニツト2の冷凍回路に設けられた冷媒
放出装置9の一例を示し、放出栓10、三方電磁
弁20、溶栓30により構成され、また放出栓1
0、三方電磁弁20、溶栓30により室外ユニツ
ト2の冷凍回路内のフロン冷媒と大気を遮断する
ための遮断手段及び遮断手段を解除して冷凍回路
内のフロン冷媒を大気へ開放するための開放手段
が形成されている。
放出栓10は上部に開口11する中空室12、
下部に室外ユニツト2の冷凍回路に接続される開
口13および側壁に大気に開放された開口14を
それぞれ有し、中空室12は開口14に連通し、
その内部にベローズ15を収納し、該ベローズ1
5は開口11に螺合する蓋16により中空室12
と気密的に固定され、該蓋16の開口17により
その内部を三方電磁弁20に連通しており、開口
13と開口14とを薄板シール18を上部より押
圧してシールするものである。
下部に室外ユニツト2の冷凍回路に接続される開
口13および側壁に大気に開放された開口14を
それぞれ有し、中空室12は開口14に連通し、
その内部にベローズ15を収納し、該ベローズ1
5は開口11に螺合する蓋16により中空室12
と気密的に固定され、該蓋16の開口17により
その内部を三方電磁弁20に連通しており、開口
13と開口14とを薄板シール18を上部より押
圧してシールするものである。
三方電磁弁20は弁本体21と弁22とコイル
23とからなり、前記濃度検知装置7の電気接点
8と直列に電源に接続したコイル23に通電する
ことにより弁22を移動させ、室外ユニツト2の
冷凍回路内に連通する開口25を閉止し、溶栓3
0に連通する開口26を開放して、前記放出栓1
0の開口17に連通する開口24を、開口25か
ら開口26に切換連通させるものである。
23とからなり、前記濃度検知装置7の電気接点
8と直列に電源に接続したコイル23に通電する
ことにより弁22を移動させ、室外ユニツト2の
冷凍回路内に連通する開口25を閉止し、溶栓3
0に連通する開口26を開放して、前記放出栓1
0の開口17に連通する開口24を、開口25か
ら開口26に切換連通させるものである。
また、溶栓30は円柱形で中空穴31に小形溶
栓32を圧入し、中空穴31の一端33を三方電
磁弁20の開口26に連通させ、他端34を大気
に開放するとともに、中空穴31の周囲の円柱部
にヒータ35を内蔵し、該ヒータ35を前記コイ
ル23と並列して前記濃度検知装置7の電気接点
8と直列にして電源に接続するものである。
栓32を圧入し、中空穴31の一端33を三方電
磁弁20の開口26に連通させ、他端34を大気
に開放するとともに、中空穴31の周囲の円柱部
にヒータ35を内蔵し、該ヒータ35を前記コイ
ル23と並列して前記濃度検知装置7の電気接点
8と直列にして電源に接続するものである。
叙上の如き冷媒放出装置9において、冷凍装置
が安全に運転中は濃度検知装置7の電気接点8は
開放されたままであるので、三方電磁弁20のコ
イル23には通電されず、ベローズ15の内部に
は室外ユニツト2の冷媒圧力(4〜29Kg/cm2)が
三方電磁弁20の開口25、開口24および放出
栓10の開口17を経て加わつており、開口13
にも同圧が加わつている。しかして、薄板シール
18は2Kg/cm2程度で破れるものであるが、冷凍
装置が安全運転中はその上下の力がバランスして
いるので、破れることなく開口13と開口14と
を遮断し、室外ユニツトの冷凍回路内は大気との
間をシールされている。
が安全に運転中は濃度検知装置7の電気接点8は
開放されたままであるので、三方電磁弁20のコ
イル23には通電されず、ベローズ15の内部に
は室外ユニツト2の冷媒圧力(4〜29Kg/cm2)が
三方電磁弁20の開口25、開口24および放出
栓10の開口17を経て加わつており、開口13
にも同圧が加わつている。しかして、薄板シール
18は2Kg/cm2程度で破れるものであるが、冷凍
装置が安全運転中はその上下の力がバランスして
いるので、破れることなく開口13と開口14と
を遮断し、室外ユニツトの冷凍回路内は大気との
間をシールされている。
つまり、電気接点8が開放されている状態では
上記放出栓10、三方電磁弁20及び溶栓30か
ら形成される遮断手段により冷凍回路内のフロン
冷媒と大気とは遮断されており、フロン冷媒は大
気へ放出されることはない。
上記放出栓10、三方電磁弁20及び溶栓30か
ら形成される遮断手段により冷凍回路内のフロン
冷媒と大気とは遮断されており、フロン冷媒は大
気へ放出されることはない。
しかし、冷凍装置に故障が生じて冷媒ガスが漏
れ濃度検知装置7の電気接点8が閉止されると、
電気駆動手段である電気回路により三方電磁弁2
0のコイル23に通電されて弁22が移動し、開
口24と開口26とを連通させ、同時に溶栓30
のヒータ35に通電されるので、小形溶栓32が
融け、ベローズ15内は開口17、三方電磁弁2
0の開口24、開口26、溶栓30の中空穴31
の一端33および他端34と連通して大気圧とな
り、薄板シール18の上下の圧力は2Kg/cm2以上
となり、室外ユニツト2の冷凍回路内の冷媒圧力
で破れて、冷凍回路内の冷媒は大気中へ放出され
る。
れ濃度検知装置7の電気接点8が閉止されると、
電気駆動手段である電気回路により三方電磁弁2
0のコイル23に通電されて弁22が移動し、開
口24と開口26とを連通させ、同時に溶栓30
のヒータ35に通電されるので、小形溶栓32が
融け、ベローズ15内は開口17、三方電磁弁2
0の開口24、開口26、溶栓30の中空穴31
の一端33および他端34と連通して大気圧とな
り、薄板シール18の上下の圧力は2Kg/cm2以上
となり、室外ユニツト2の冷凍回路内の冷媒圧力
で破れて、冷凍回路内の冷媒は大気中へ放出され
る。
つまり、濃度検知装置7の電気接点8が閉止さ
れると、電気駆動手段である電源からの通電によ
り放出栓10、三方電磁弁20及び溶栓30から
形成される開放手段が作動し冷凍回路内のフロン
冷媒が大気中へ放出される。
れると、電気駆動手段である電源からの通電によ
り放出栓10、三方電磁弁20及び溶栓30から
形成される開放手段が作動し冷凍回路内のフロン
冷媒が大気中へ放出される。
第3図は冷媒放出装置9の他の一例を示すもの
で電磁弁40からなり、電磁弁40は弁本体41
と弁42とコイル43とで構成され、弁本体41
の側壁に室外ユニツト2の冷凍回路に接続される
開口44および下部に大気に開放される開口45
とをそれぞれ有し、弁42により常時は遮断手段
としての機能を果たし開口44と開口45とを遮
断し、冷媒ガスが漏洩したときには開放手段とし
ての機能を果たしコイル43に通電されて弁42
を吸引して開口44と開口45とを連通させ、冷
凍回路内の冷媒を大気に放出するものである。
で電磁弁40からなり、電磁弁40は弁本体41
と弁42とコイル43とで構成され、弁本体41
の側壁に室外ユニツト2の冷凍回路に接続される
開口44および下部に大気に開放される開口45
とをそれぞれ有し、弁42により常時は遮断手段
としての機能を果たし開口44と開口45とを遮
断し、冷媒ガスが漏洩したときには開放手段とし
ての機能を果たしコイル43に通電されて弁42
を吸引して開口44と開口45とを連通させ、冷
凍回路内の冷媒を大気に放出するものである。
ところで、一般に電磁弁の弁部は通常完全シー
ルが不可能で電気検知器で検知できる程度の漏れ
があり、冷媒放出装置9として使用することがで
きないので、第3図示の如く弁部にマヨネーズ程
度の粘度を有するモリブデングリス46を入れて
弁の微小漏れを防止するものである。
ルが不可能で電気検知器で検知できる程度の漏れ
があり、冷媒放出装置9として使用することがで
きないので、第3図示の如く弁部にマヨネーズ程
度の粘度を有するモリブデングリス46を入れて
弁の微小漏れを防止するものである。
このモリブデングリス46を弁部に入れておく
と、弁の微小漏れの防止が可能であり、弁を開く
とモリブデングリス46が流れ出してしまうた
め、冷媒放出装置9として使用することができる
ものである。
と、弁の微小漏れの防止が可能であり、弁を開く
とモリブデングリス46が流れ出してしまうた
め、冷媒放出装置9として使用することができる
ものである。
第4図は冷媒放出装置9のさらに他の一例を示
すもので、円柱形の溶栓式装置50からなり、中
空穴51に溶栓52を圧入してシールし、中空穴
51の一端53を室外ユニツト2の冷凍回路に接
続し、他端54を大気に開放するとともに、中空
穴51の周囲の円柱部にヒータ55を内蔵し、該
ヒータ55を前記濃度検知装置7の電気接点8と
直列に電源に接続するものであり、シールされて
いる状態では遮断手段としての機能を果たす。
すもので、円柱形の溶栓式装置50からなり、中
空穴51に溶栓52を圧入してシールし、中空穴
51の一端53を室外ユニツト2の冷凍回路に接
続し、他端54を大気に開放するとともに、中空
穴51の周囲の円柱部にヒータ55を内蔵し、該
ヒータ55を前記濃度検知装置7の電気接点8と
直列に電源に接続するものであり、シールされて
いる状態では遮断手段としての機能を果たす。
故障時には開放手段としての機能を果たし濃度
検知装置7の電気接点8によりヒータ55が加熱
されて溶栓52を融かし、冷媒を大気に放出する
ものである。
検知装置7の電気接点8によりヒータ55が加熱
されて溶栓52を融かし、冷媒を大気に放出する
ものである。
この場合には第2図実施例のパイロツト方式に
対して室外ユニツト2の冷凍回路を溶栓に直結し
た直接方式であるので、溶栓52およびヒータ5
5が大形になり作動時間がやや長くかかるもので
ある。
対して室外ユニツト2の冷凍回路を溶栓に直結し
た直接方式であるので、溶栓52およびヒータ5
5が大形になり作動時間がやや長くかかるもので
ある。
(効 果)
本考案は叙上の如く、濃度検知装置7により室
内の空気中に、設定値以上のフロンガス濃度が検
知されたときまたは設定値以下の酸素濃度が検知
されたときに、電気駆動手段により冷媒放出装置
9の遮断手段が解除され、開放手段が作動させら
れることにより冷凍回路内のフロン冷媒が大気へ
放出されることとなる。
内の空気中に、設定値以上のフロンガス濃度が検
知されたときまたは設定値以下の酸素濃度が検知
されたときに、電気駆動手段により冷媒放出装置
9の遮断手段が解除され、開放手段が作動させら
れることにより冷凍回路内のフロン冷媒が大気へ
放出されることとなる。
このため、万一冷媒漏れが発生しても、室内に
大量の冷媒ガスが放出されて、室内にいる者が酸
欠などに陥らないようにできるものである。
大量の冷媒ガスが放出されて、室内にいる者が酸
欠などに陥らないようにできるものである。
図面は本考案の実施例を示し、第1図は配管接
続図、第2図ないし第4図は本考案に使用する冷
媒放出装置の各例を示す縦断面図および配管接続
図である。 1……室内ユニツト、2……室外ユニツト、3
……配管、4……室内熱交換器、5……圧縮機、
6……室外熱交換器、7……濃度検知装置、9…
…冷媒放出装置。
続図、第2図ないし第4図は本考案に使用する冷
媒放出装置の各例を示す縦断面図および配管接続
図である。 1……室内ユニツト、2……室外ユニツト、3
……配管、4……室内熱交換器、5……圧縮機、
6……室外熱交換器、7……濃度検知装置、9…
…冷媒放出装置。
Claims (1)
- 室内熱交換器4を有する室内ユニツト1と圧縮
機5および室外熱交換器6などを有する室外ユニ
ツト2とを配管3で接続した冷凍回路内にフロン
冷媒を循環させる直膨分離型の冷凍装置におい
て、前記室内ユニツト1が設置された室内に、空
気中の設定値以上のフロンガス濃度を検知して指
令を発するフロンガスの濃度検知装置7または空
気中の設定値以下の酸素濃度を検知して指令を発
する酸素の濃度検知装置7を設け、室外ユニツト
2の冷凍回路に、冷凍回路内のフロン冷媒と大気
とを遮断する遮断手段と該遮断手段を解除して冷
凍回路内のフロン冷媒を大気へ開放する開放手段
とを有する冷媒放出装置9を設け、前記濃度検知
装置7と冷媒放出装置9との間に濃度検知装置7
からの指令により前記冷媒放出装置9の開放手段
を作動させる電気駆動手段を設けたことを特徴と
する冷凍装置の緊急冷媒放出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15987784U JPH0240461Y2 (ja) | 1984-10-23 | 1984-10-23 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15987784U JPH0240461Y2 (ja) | 1984-10-23 | 1984-10-23 |
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| JPS6174078U JPS6174078U (ja) | 1986-05-19 |
| JPH0240461Y2 true JPH0240461Y2 (ja) | 1990-10-29 |
Family
ID=30717823
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15987784U Expired JPH0240461Y2 (ja) | 1984-10-23 | 1984-10-23 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0240461Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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-
1984
- 1984-10-23 JP JP15987784U patent/JPH0240461Y2/ja not_active Expired
Cited By (3)
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| WO2005099006A1 (ja) * | 2004-03-31 | 2005-10-20 | Daikin Industries, Ltd. | 燃料電池発電冷凍システム |
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
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| JPS6174078U (ja) | 1986-05-19 |
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