JPH0240464Y2 - - Google Patents

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JPH0240464Y2
JPH0240464Y2 JP19527786U JP19527786U JPH0240464Y2 JP H0240464 Y2 JPH0240464 Y2 JP H0240464Y2 JP 19527786 U JP19527786 U JP 19527786U JP 19527786 U JP19527786 U JP 19527786U JP H0240464 Y2 JPH0240464 Y2 JP H0240464Y2
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door
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foamed resin
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、開戸や引戸あるいは折畳み戸等の各
種のドアを構成するためのドア構成材に関するも
のである。
(従来の技術及び考案が解決しようとする問題
点) 板体の周囲に縁材を取り付けかつその裏面凹所
に発泡合成樹脂を充填してなるドア構成材(例え
ば冷蔵庫の扉を構成するドア構成材)を製造する
従来の製造方法にあつては、工程が多い上に工程
間の時間的ロスも大きいものであつたことから、
工程が円滑に流れず、従つて製造能率が悪いとと
もに製造コストがかさむという問題があつた。
本考案者は、かかる従来の問題点を解決するた
め、特願昭61−257996号において、帯板の両側縁
部に側部縁材を連続的に取付けて樋状体を形成
し、該樋状体内に液状発泡性樹脂を注入しかつこ
れを発泡させて成形体を形成し、該成形体を所要
長さに切断することによつて第7図に示すごとき
ドア基材を製造した後、第14図に示すごとく、
該ドア基材aの対向する小口部に小口部縁材b,
bを取付けてなるドア構成材を提案した。
このようにしてドア構成材を形成するばあいに
は、側部縁材cと小口部縁材bとの接合を精度よ
く行うことが要求されるのであるが、そのために
は、小口部縁材bの寸法(長さ)精度を上げると
ともに、縁材b,c相互の接合に相当の注意を払
わなければならず、製造能率の面において改良の
余地があつた。又小口部縁材bの確実強固な固定
についても工夫を凝らす必要がある等、実用化の
ためにはなお幾つかの問題が残されていた。
本考案は、かかる問題点の解決されたドア構成
材の提供を目的とするものである。
(問題点を解決するための手段) 本考案のドア構成材1は、板材2の対向する縁
部19,19に、該縁部19を嵌込溝部20に嵌
込ませることによつて側部縁材3,3を取付け、
かつ板体2と両側部縁材3,3とにより形成され
る樋状部5内に熱硬化性の発泡樹脂6を充填する
ことによつて、該発泡樹脂6と板体2と両側部縁
材3,3とを一体化し、発泡樹脂6が露出する対
向小口部9,9に、アンカー作用を呈する食込み
部31を具えかつ板体2の外面縁部32を覆う縁
取り部33を具える小口部縁材10を、該食込み
部31を発泡樹脂6に食込ませることによつて取
着し、又側部縁材3と小口部縁材10との接合部
分11を覆うごとくコーナー部材12を取着した
ことを特徴とする。
なお本考案において「ドア構成材」とは、開
戸、引戸、折畳み戸等の各種ドア(戸)を構成す
るための素材を指し、又「側部縁材3と小口部縁
材10との接合部分11を覆うごとくコーナー部
材12を取着する」とは、該接合部分11の、少
なくとも通常状態において可視面となる部分が、
コーナー部材12で覆われて化粧されることを意
味する。
(実施例) 第1実施例 以下本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
第1〜5図において本考案のドア構成材1は、
例えば冷蔵庫の扉1aを構成するドア構成材とし
て応用されたものであり、板体2とその対向両側
縁部に取付く側部縁材3,3とにより形成された
樋状部5内に熱硬化性の発泡樹脂6を充填して全
体を一体化してなるドア基材7(第7図参照)
の、対向する小口部9,9(第2〜3図、第7図
参照)に、小口部縁材10,10を固定し、かつ
側部縁材3と小口部縁材10との接合部分11を
覆うごとくコーナー部材12を取着してなる。
ドア基材7を形成する板体2は、鉄板やステン
レス板等の金属板の他、紙製板や合成樹脂板、合
板、あるいはこれらの素材を組み合わせてなる等
の板体を、ドア構成材の用途に応じて採用しう
る。又ドア基材7を形成する側部縁材3は、細長
な矩形板状をなす基板13の内側中央部分の両側
に位置させてビスホール15,15が設けられ、
又該基板13の一側部において内方に突設された
縁取り部17と一方のビスホール15との間に、
前記板体2の縁部19を嵌込ませるための嵌込溝
部20が設けられ、基板13の他側部にはガスケ
ツト取付部21が設けられている。なおドア基材
7は、例えば前記した特願昭61−257996号が開示
する製造方法によつて製造される。該製造方法を
第6図(同図においては説明の便宜上、側部縁材
3の寸法が実際よりも大きくあらわされている)
により略述すれば以下のごとくである。即ち、帯
板22の移行方向両側に押出成形機(図示せず)
を配置するとともに、該押出成形機の夫々から、
側部縁材3,3を嵌込溝部20,20が対向する
ごとく連続的に押出成形し、該押出成形された側
部縁材3,3の嵌込溝部20,20に、移行する
帯板22の両側縁部19,19を順次嵌込んで樋
状体23を形成し、該樋状体23内に熱硬化性の
液状発泡性樹脂(例えばポリウレタン樹脂、フエ
ノール樹脂、ポリエステル樹脂等の液状発泡性樹
脂)25を連続的に注入し、かつ必要により、注
入された液状発泡性樹脂25上に合成樹脂、紙、
布、アルミ箔等からなる覆材26を被せ、然る
後、該液状発泡性樹脂25を発泡用通路27をお
いて順次発泡させ、該発泡用通路27から、樋状
体23の内部に発泡樹脂6が充填せしめられて帯
板22と側部縁材3,3とが強固に一体化された
成形体29を導出させ、このようにして得られた
成形体29を所要長さに切断することによつて目
的とするドア基材7(第7〜8図参照)を得るの
である。
一方小口部縁材10は、ドア基材7の横幅L
(第7図参照)に略等しい長さを有する矩形板状
をなす基板30の内側部の長手中央部分に、発泡
樹脂6に食込む鋸刃状の食込み部31を突設し、
かつ基板30の一側部には、板体2の外面縁部3
2を覆う縁取り部33を設け、又基板30の他側
部にはガスケツト取付部21を設けてなる。該小
口部縁材10は、例えば、食込み部31、縁取り
部33、ガスケツト取付部21を基板30に設け
た形態を有する合成樹脂製押出成形体をドア基材
7の横幅と略等しい長さに切断した後、食込み部
31、縁取り部33、ガスケツト取付部21が側
部縁材3の対応部分と衝合することなきように、
接合端部分35において食込み部31等を切除し
て形成される。該小口部縁材10は、その食込み
部31を発泡樹脂6に食込ませ、かつ基板突出部
36を、側部縁材3の上端及び発泡樹脂6の上面
と面接触の状態とし、適宜接着剤を介在させて、
小口部9に取着される(第2図参照)。なお、小
口部縁材10がこのように小口部9に取着された
状態において、前記鋸刃状食込み部31は、ドア
構成材1の縁部を形成する縁材10の剛性を向上
させる補強リブとしても機能する。
コーナー部材12は、第2図に示すごとく、側
部縁材3と小口部縁材10との接合部分11を覆
うものであり、第3図、第5図に示すごとく、側
部縁材3と当接する覆片37、小口部縁材10と
当接する覆片39、両縁取り部17,33と当接
する覆片40を一体化した箱状をなす。該コーナ
ー部材12は、覆片39に設けたビス孔41、小
口部縁材10の基板突出部36に設けたビス孔4
2を挿通し、かつ側部縁材3の前記ビスホール1
5にネジ込まれるビス45を用いて接合部分11
に取着される。
このようにして形成されたドア構成材1には、
第1図、第8図に示すごとく取手46、収納部4
7、ガスケツト49あるいは補強部材等が所要部
分に固定されることによつて、冷蔵庫の扉1aと
される。
第2実施例 第9〜12図は、本考案のドア構成材1が例え
ば建物の開口部の扉1bを構成するドア構成材と
して応用されたばあいを示す。
側部縁材3は、基板50の内側中央部分の両側
に位置させて固定ピン圧入孔51,51が設けら
れ、該基板50の両側部において、縁取り部1
7,52と固定ピン圧入孔51,51との間に嵌
込溝部20,53が設けられている。
ドア基材7は、板体2とその対向両側縁部1
9,19に取付く側部縁材3,3とにより形成さ
れた樋状部5内に熱硬化性の発泡樹脂6を充填し
て、該発泡樹脂6の一面が板体2で覆われた状態
とするとともに、発泡樹脂6の他面を前記板体2
と同様質の板体55で覆い、かつ該板体55の縁
部54を側部縁材3の嵌込溝部53に嵌入してな
る。
小口部縁材10は、ドア基材7の横幅よりも前
記縁取り部17,17,52,52幅分だけ短い
長さを有する基板56の、内側部長手中央部分
に、鋸刃状の食込み部31を突設し、かつ該基板
56の両側部に板体2,55の外面縁部32,5
7を覆う縁取り部32,59を設けてなる。該小
口部縁材10は、例えば、基板56に食込み部3
1、縁取り部32,59を設けた形態を有する合
成樹脂製押出成形体を所要長さに切断することに
よつて形成される。このような構成を有する小口
部縁材10は、第10図に示すごとく、その縁取
り部端が側部縁材3の縁取り部端と当接した状態
となるよう、その食込み部31が発泡樹脂6に食
込んで取着される。
コーナー部材12は、第11〜12図に示すご
とく、側部縁材3と当接する覆片60、小口部縁
材10と当接する覆片61、縁取り部17,3
2,52,59と当接する覆片62,63を一体
化した箱状をなす。なお覆片61は、本実施例に
おける側部縁材3の取着状態に応ずるため、その
内面部は段差を有する面とされ、その肉厚部65
の両側には、側部縁材3の前記圧入孔51,51
に圧入しうる例えば割溝付の固定ピン66,66
が突設されている。然して第10図に示すごと
く、ドア基材7に小口部縁材10を取着した後、
固定ピン66を圧入孔51に圧入すると、側部縁
材3と小口部縁材10との接合部分11を覆うご
とくコーナー部材12が安定して取着されること
となり、第9図に示すごとき扉1bを構成するド
ア構成材1が得られることとなる。なお本実施例
のようにドア構成材を構成するばあいには、前記
実施例におけるばあいとは異なり、ビス頭が露出
せずして体裁がよく、又ビス締め作業が不要とな
つて組立作業を容易とする。
その他 本考案のドア構成材において、小口部縁材10
に設けられる食込み部31は、要は、発泡樹脂6
に食込むことによつてアンカー作用を呈するもの
であればよいため、その形態や設ける部位等は前
記実施例で示したものに限定されない。又第8図
において一点鎖線で示すごとく、側部縁材3に食
込み部67が設けられることもある。又第13図
は、第1実施例におけるばあいと同様にして基板
突出部36が設けられた小口部縁材10を用い、
かつテーパ軸状をなす固定ピン66を具えるコー
ナー部材12を縁材接合部分11に取着したばあ
いを示す。さらに、ドア基材の発泡樹脂中には、
取手等をビス止め固定する等に際して用いられる
取付部となるチヤンネル材等の補助部材が埋設さ
れることもある。
(考案の効果) 本考案のドア構成材は、板体とその対向面側縁
部に取付く側部縁材とにより形成された樋状部内
に熱硬化性の発泡樹脂を充填して全体を一体化し
てなるドア基材に、小口部縁材とコーナー部材と
を組付ける構成としているため、工程が少なく又
組立て作業に熟練も要さず、非常に能率よく製造
されうる。又小口部縁材はアンカー作用を呈する
食込み部を具えるため、ドア基材への小口部縁材
の取着が確実に行われる。さらに側部縁材と小口
部縁材との接合部分を覆うごとくコーナー部材を
取着する構成としているため、小口部縁材の長さ
に多少の寸法誤差があつたとしても両縁材の接合
部分を体裁よく化粧することができることにとど
まらず、該コーナー部材を、ドア構成材の意匠効
果を向上させるために積極的に活用しうる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るドア構成材を応用して形
成された冷蔵庫の扉を例示する斜視図、第2図は
第1図に示したドア構成材のコーナー部分を切欠
して示す斜視図、第3図は第2図に示すコーナー
部分を構成する部材を分解して示す斜視図、第4
図は小口部縁材をその一端部分において示す斜視
図、第5図はコーナー部材を示す一部切欠斜視
図、第6図はドア基材の製造方法を説明する斜視
図、第7図はドア基材を示す正面図、第8図はド
ア基材の部分断面図、第9図は本考案に係るドア
構成材を応用して形成された建物開口部の扉を例
示する部分斜視図、第10図は第9図に示したド
ア構成材のコーナー部材を切欠して示す斜視図、
第11図は第10図に示すコーナー部分を分解し
て示す斜視図、第12図はコーナー部材を示す斜
視図、第13図はドア構成材のコーナー部分の他
の例を示す断面図、第14図は従来のドア構成材
を例示する斜視図である。 1……ドア構成材、2……板体、3……側部縁
材、5……樋状部、6……発泡樹脂、9……小口
部、10……小口部縁材、11……接合部分、1
2……コーナー部材、20……嵌込溝部、31…
…食込み部、33……縁取り部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 板体2の対向する縁部19,19に、該縁部1
    9を嵌込溝部20に嵌込ませることによつて側部
    縁材3,3を取付け、かつ板体2と両側部縁材
    3,3とにより形成される樋状部5内に熱硬化性
    の発泡樹脂6を充填することによつて、該発泡樹
    脂6と板体2と両側部縁材3,3とを一体化し、
    発泡樹脂6が露出する対向小口部9,9に、アン
    カー作用を呈する食込み部31を具えかつ板体2
    の外面縁部32を覆う縁取り部33を具える小口
    部縁材10を、該食込み部31を発泡樹脂6に食
    込ませることによつて取着し、又側部縁材3と小
    口部縁材10との接合部分11を覆うごとくコー
    ナー部材12を取着したことを特徴とするドア構
    成材。
JP19527786U 1986-12-18 1986-12-18 Expired JPH0240464Y2 (ja)

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