JPH0240538A - 濃淡検出装置 - Google Patents

濃淡検出装置

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JPH0240538A
JPH0240538A JP19193088A JP19193088A JPH0240538A JP H0240538 A JPH0240538 A JP H0240538A JP 19193088 A JP19193088 A JP 19193088A JP 19193088 A JP19193088 A JP 19193088A JP H0240538 A JPH0240538 A JP H0240538A
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JP19193088A
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Mitsuo Kobachi
光夫 小鉢
Kiyoshi Ebina
蝦名 清志
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Sharp Corp
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Sharp Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は濃淡検出装置に関し、例えばファクシミリ記録
紙のエンドマーク検出のための改良構造に係るものであ
る。
〈従来技術〉 従来のファクシミリエンドマーク検出用の濃淡検出装置
は、第8.9図の如く、濃淡検出装置本体1と、一方向
の指向性をもつ発光素子2と、発光素子2の光を受光す
る受光素子3と、検出回路4とから構成されている。
そして、本体1を第10図の如く、被検出物(ファクシ
ミリ記録紙)5の指標(ファクシミリエンドマーク)6
が通過する位置に設置し、検出回路4にて受光素子3の
標準出力電圧VLと受光素子3の出力電圧VEとを比較
して被検出物5の指標6を検出していた。
このとき、受光素子3の標準出力電圧VL、指標6を検
出しているときの受光素子3の出力電圧VEI、および
指標6以外を検出しているときの受光素子3の電圧VE
2との関係は、 VEl <VL<VF6 と設定されている。
く 発明が解決しようとする問題点 〉しかし、従来の
濃淡検出装置において、受光素子3の標準出力電圧VL
は、第9図の如く、検出回路4にて抵抗R1,R2によ
る分圧で固定し、可変抵抗R3の利得を変えることによ
り初期調整されているので、発光素子2の出力が経年変
化等により低下すると、一定時間を経過後の指標6以外
を検出しているときの受光素子3の出力電圧VE2は、
第11図の如く、受光素子3の標準出力電圧VLを下回
り、 VEI <VL<VF6 の関係が維持できなくなり、第12図の如く、検出回路
4の出力電圧■0が一定時間tで低下して誤動作を生じ
ることになる。
さらに、指標6と、この指標6以外の濃淡比の小さな被
検出物5での指標6の検出が困難であつ等により発光素
子の出力の低下が生じても誤作動することなく安定した
出力を得ることができ、しかも濃淡比の小さな被検出物
の指標を検出できる濃淡検出装置の提供を目的とするも
のである。
〈 問題点を解決するための手段 〉 本発明による問題点解決手段は、第1,2図の如く、濃
淡検出装置本体10と、該本体10上を相対的に移動す
る被検出物11の指標12が通過する第一照射位置Aと
前記指標12以外が通過する第二照射位置Bとの双方向
に指向性を持つ発光素子13と、前記第一照射位置Aか
らの第一反射光14を受光する第一受光素子15と、前
記第二照射位置Bからの第二反射光16を受光する第二
受光素子17と、前記第一受光素子15の出力VEと第
二受光素子17の出力VLとを比較して前記指標12を
検出する検出回路18とから構成されたものである。
〈作用〉 上記問題点解決手段において、濃淡検出装置は、発光素
子13の双方向の光を被検出物11に照射し、第一照射
位置Aからの第一反射光14を第一受光素子15で受光
し、第二照射位置Bからの第二反射光16を第二受光素
子17で受光する。そして、第一受光素子15と第二受
光素子17との出力を検出回路18で比較して被検出物
11の指標12を検出する。
このとき、経年変化等による発光素子13の出力低下に
伴ない第一受光素子15の出力VEが低下しても、発光
素子13の双方向の光を第一、第二受光素子15.17
が夫々受光してその出力VE、VLを検出回路18に出
力するので、第二受光素子17の出力VLを第一受光素
子15の出力VEの低下に追従して低下することができ
る。
〈実施例〉 以下、本発明の実施例につき図面により説明する。第1
図は本発明第一実施例の濃淡検出装置の縦断面図、第2
図は同じくその検出回路の電気回路図、第3図は同じく
それが被検出物の指標以外を検出する状態を示す平面図
、第4図は同じく指標を検出する状態を示す平面図、第
5図は指標および指標以外を検出したときの第一受光素
子およゾ検出回路の出力電圧の関係を示す図、第6図は
同じくその経年変化等により発光素子の出力低下に伴な
う第一、第二受光素子の出力電圧の関係を示す図である
図示の如く、本発明のファクシミリエンドマーク検出用
濃淡検出装置は、濃淡検出装置本体10と、該本体10
上を相対的に移動する被検出物(例えばファクシミリ記
録紙)11の指標(例えばファクシミリエンドマーク)
12が通過する第一照射位置Aと前記指標12以外が通
過する第二照射位置Bとの双方向に指向性を持つ発光素
子13と、前記第一照射位置Aからの第一反射光14を
受光する第一受光素子15と、前記第二照射位置Bh−
らの第二反射光16を受光する第二受光素子17と、前
記第一受光素子15の出力VEと第二受光素子17の出
力VLとを比較して前記指標12を検出する検出回路1
8とから構成されている。
前記本体10は、第1図の如く、直方体に形成されてい
る。そして、該本体10内に、その中心に配置された前
記発光素子13と、該発光素子13の第一照射位置A側
に配置された前記第一受光素子15と、第二照射位置B
側に配置された前記第二受光素子17とが装着されてい
る。
前記検出回路18は、第2図の如く、前記第二受光素子
17の出力電圧VLを初期調整する可変抵抗R1、前記
第一受光素子15の出力電圧VEと第二受光素子17の
出力電圧VLとを比較して検出出力電圧■0を出力する
増幅器19、および抵抗R2、R3、R4から構成され
ている。
前記可変抵抗R1は、予め、第二受光素子17の出力電
圧VLを、指標12を検出するときの第一受光素子15
の出力電圧VEIと、指標12以外を検出するときの第
一受光素子15の出力電圧VE2との中間の値、すなわ
ち VEl <VL<VF6 となるように初期調整されている。
上記濃淡検出装置は、発光素子13の双方向の光を被検
出物11に照射し、第一照射位置Aからの第一反射光1
4を第一受光素子15で受光し、第二照射位置Bからの
第二反射光16を第二受光素子17で受光する。そして
、第一受光素子15と第二受光素子17との出力を検出
回路18で比較して被検出物11の指標12を検出する
例えば、第3図に示すように濃淡検出装置が被検出物1
1のXに位置したとき、第一受光素・子15が第一反射
光14を受光するので、第一受光素子15の出力電圧V
Eは、第5図の如く、第二受光素子17の出力電圧VL
よりも高くなり、検出回路18内の増幅器19により検
出出力電圧■Oが高く出力され、被検出物11の指標1
2以外が検出される。
また、第4図に示すように濃淡検出装置が被検出物11
のYに位置したとき、第一受光素子15が第一反射光1
4を受光しないので、第一受光素子15の出力電圧VE
は、第5図の如く、第二受光素子17の出力電圧VLよ
りも低くなり、検出回路18内の増幅器19により検出
出力電圧■Oが低く出力され、被検出物11の指標12
が検出される。
このとき、経年変化等により発光素子13の出力が低下
しても、本体10内に双方向の指方向性を持つ発光素子
13を設置し、そして発光素子13の第一照射位置Aか
らの第一反射光14を第一受光素子15で受光し、さら
に発光素子13の第二照射位置Bからの第二反射光16
を第二受光素子17で受光するので、第二受光素子17
の出力電圧VL、指標12を検出するときの第一受光素
子15の出力電圧VE1および指標12以外を検出する
ときの第一受光素子17の出力電圧VE2との関係を第
6図の如く、常に VEI <VL<VF6 に維持することができる。
すなわち、本発明の濃淡検出装置では、発光素子13の
双方向の反射光14.16を受光素子15.17が夫々
受光して検出回路18に出力するので、経年変化等によ
る発光素子13の出力低下に伴ない第一受光素子15の
出力電圧VEが低下しても、それに追従して第二受光素
子17の出力電圧VLを低下することができる。
したがって、経年変化等により発光素子の出力の低下が
生じても誤作動することなく安定した出力を得ることが
でき、しかも濃淡比の小さな被検出物の指標を検出でき
る。
次に、本発明の第二実施例について図面により説明する
。第7図は本発明第二実施例濃淡検出装置の縦断面図で
ある。
図示の如く、本実施例の濃淡検出装置は、第一実施例の
ように第一、第二受光素子15.17が発光素子13を
挟んで配置されるのではなく、前記第一、第二受光素子
15.17が発光素子13を挟まないで配置されたもの
である。その池の構成および、作用、効果は、第一実施
例と同様である。
なお、本発明は、上記実施例に限定されるものではなく
、本発明の範囲内で上記実施例に多くの修、iE、およ
び変更を加え得ることは勿論である。
例えば、本実施例においては、第二受光素子17の出力
電圧VLを初期調整するのに可変抵抗R1を用いている
が、単なる普通の抵抗でVEI <VL<VF6 の関係が維持できるよう出力電圧VLの初期調整を行な
っても、本発明の目的は達成できる。
〈発明の効果〉 以上の説明から明らかな通り、本発明によると、濃淡検
出装置本体内に、本体上を相対的に移動する被検出物の
指標が通過する第一照射位置と前記指標以外が通過する
第二照射位置との双方向に指向性を持つ発光素子と、第
一照射位置からの第一反射光を受光する第一受光素子と
、第二照射位置からの第二反射光を受光する第二受光素
子とを設置し、検出回路により第一受光素子の出力と第
二受光素子の出力とを比較して指標を検出するので、発
光素子の出力低下に伴なう第一受光素子の出力の低下に
追従して第二受光素子の出力を低下することができる。
このため、経年変化等により発光素子の出力の低下が生
じても誤作動することなく安定した出力を得ることがで
き、しかも濃淡比の小さな被検出物の指標を検出できる
といった優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明第一実施例の濃淡検出装置の縦断面図、
第2図は同じくその検出回路の電気回路図、第3図は同
じくそれが被検出物の指標以外を検出する状態を示す平
面図、第4図は同じく指標を検出する状態を示す平面図
、第5図は指標お上び指標以外を検出したときの第一受
光素子および検出回路の出力電圧の関係を示す図、第6
図は同じくその経年変化等により発光素子の出力低下に
伴なう第一、第二受光素子の出力電圧の関係を示す図、
第7図は本発明第二実施例濃淡検出装置の縦断面図、第
8図は従来の濃淡検出装置の縦断面図、第9図は同じく
その検出回路の電気回路図、第10図は同じくその設置
状態を示す平面図、第11図は同じくその受光素子の出
力電圧の経年変化を示す図、第12図は同じくその検出
回路の出力電圧を示す図である。 10:濃淡検出装置本体、11:被検出物、12:指標
、13:発光素子、14:第一反射光、15:第一受光
素子、16:第二反射光、17:第二受光素子17.1
8:検出回路。 出 願 人  シャープ株式会社

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 濃淡検出装置本体と、該本体上を相対的に移動する被検
    出物の指標が通過する第一照射位置と前記指標以外が通
    過する第二照射位置との双方向に指向性を持つ発光素子
    と、前記第一照射位置からの第一反射光を受光する第一
    受光素子と、前記第二照射位置からの第二反射光を受光
    する第二受光素子と、前記第一受光素子の出力と第二受
    光素子の出力とを比較して前記指標を検出する検出回路
    とから構成されたことを特徴とする濃淡検出装置。
JP19193088A 1988-07-29 1988-07-29 濃淡検出装置 Pending JPH0240538A (ja)

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6051479B2 (ja) * 1976-11-26 1985-11-14 旭化成株式会社 有機テルル−銀錯体
JPS6231655A (ja) * 1985-08-02 1987-02-10 Nec Corp 紙エンドマ−ク検出装置
JPS62146852A (ja) * 1985-12-18 1987-06-30 Omron Tateisi Electronics Co 反射形フオトセンサ

Patent Citations (3)

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