JPH0240562Y2 - - Google Patents

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JPH0240562Y2
JPH0240562Y2 JP18635483U JP18635483U JPH0240562Y2 JP H0240562 Y2 JPH0240562 Y2 JP H0240562Y2 JP 18635483 U JP18635483 U JP 18635483U JP 18635483 U JP18635483 U JP 18635483U JP H0240562 Y2 JPH0240562 Y2 JP H0240562Y2
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JP
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rotating
windings
side core
erasing
fixed side
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JP18635483U
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JPS6093104U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案は磁気録画再生装置において回転ヘツド
及び外部に設けた回路を接続する回転トランス装
置に関する。
(ロ) 従来技術 第1図は従来の消去用回転トランスを示す構成
図である。
第1図において図番を説明すると、1は消去信
号用の発振回路、2は消去増幅器、3は消去用回
転トランス、4は回転消去ヘツドである。
磁気録画再生装置において、一般に編集録画等
の機能を有する機種には回転消去ヘツド4が必要
であり、またそれに伴い回転消去トランス3も必
要であつた。そして第1図に示す如く、発振回路
1による消去信号を消去増幅器2により増幅し、
その増幅された消去信号を消去用回転トランス3
を介して回転消去ヘツド4に供給していた。
しかし、回転磁気ヘツド(図示せず)へ信号を
供給する回転トランス(図示せず)の他に消去用
回転トランス3が必要となり、構成が複雑化する
等の欠点があつた。
(ハ) 考案の目的 本考案は前記欠点を除去するものであり、回転
トランスの固定側コア部と回転側コア部の対向位
置に設けた一対の巻線における固定側コア部の巻
線に中間タツプを設けて発振回路に接続して固定
側コア部の巻線を消去用の発振コイルとしても利
用し、独立した消去用回転トランスを不要とし、
効率を向上させることを目的とする。
(ニ) 考案の構成 本考案は磁気録画再生装置に用いる回転トラン
ス装置において、固定側コア部と回転側コア部を
対向させ、前記固定側コア部及び前記回転側コア
部の対向位置に回転磁気ヘツドの数に対応する複
数対の巻線を設け、該複数対の巻線と巻線の間の
対向位置に一対の巻線を設けて、前記複数対の巻
線を前記回転磁気ヘツドに接続し、前記一対の巻
線を回転消去ヘツドに接続して、前記一対の巻線
における前記固定側コア部の巻線より中間タツプ
を引出し、該中間タツプを消去信号発生用の発振
回路に接続して前記固定側コア部の前記巻線を消
去用の発振コイルとして使用する回転トランス装
置より構成される。
(ホ) 実施例 本考案の詳細を図示の実施例により具体的に説
明する。
第2図は本考案の回転トランス装置を示す回路
構成図である。
第2図について図番を説明すると、は回転ト
ランス装置、6は固定側コア部、7は回転側コア
部、8a,8bは回転磁気ヘツド、9は回転消去
ヘツド、10は周波数変調器、11a,11bは
記録増幅器、12a,12b,13a,13b,
14a,14bは巻線、15は中間タツプ、1
6,17,18,19,20は抵抗、21,2
2,23はコンデンサ、24,25はトランジス
タ、26はスイツチ、27は電源入力端子、28
は消去信号用の発振回路、29は分圧回路であ
る。
第2図について説明すると、2個の回転磁気ヘ
ツド8a,8bを用いる方式であり編集録画等の
機能を有する磁気録画再生装置においては回転消
去ヘツド9が必要となり、記録時には回転磁気ヘ
ツド8a,8b及び回転消去ヘツド9にて記録を
行う。巻線12a,13a,14aは固定側コア
部に、巻線12b,13b,14bは回転側コア
部に設けられている。
まず記録信号を周波数変調器10に入力し、周
波数変調器10により周波数変調された出力は、
記録増幅器11a,11bにより増幅されて巻線
12a,12b及び14a,14bを介して各々
回転磁気ヘツド8a,8bに印加されている。
また電源入力端子27に電圧VCCを印加し、記
録時であることからスイツチ26はオン状態とな
る。ここで分圧回路29の抵抗16,17により
電圧VCCが分圧され、分圧された電圧による電流
がA点より分流し、抵抗18,19を介して各々
トランジスタ24,25のベースに入力される。
ここで分圧された電圧はトランジスタ24,25
を導通させるのに充分な電圧である。コンデンサ
21はデカツプリングコンデンサであり、電源ラ
インを安定化させ、B点から電圧VCCによる電流
が中間タツプ15を介して巻線13aの中間より
上方に流れ、交流分がC点におけるトランジスタ
24のコレクタに入力されてトランジスタ24が
導通し、また同時に電圧VCCによる電流が中間タ
ツプ15を介して巻線13aの中間より下方に流
れ、交流分がD点におけるトランジスタ25のコ
レクタに入力されてトランジスタ25が導通す
る。またC点における交流分はコンデンサ22を
介してトランジスタ25のベースに帰還され、D
点における交流分はコンデンサ23を介してトラ
ンジスタ24のベースに帰還される。ここでコン
デンサ22,23は発振周波数を決定するための
コンデンサであり、また抵抗18,19及びコン
デンサ22,23によつて発振の時定数が決定さ
れる。抵抗20は帰還抵抗であり、トランジスタ
24,25が導通状態であり、かつトランジスタ
25,24のベースは前述に示す如く、各々C点
及びD点から交流分がコンデンサ22,23を介
して帰環されることからE点の電位は高くなり、
抵抗20により負帰還される。
これより発振回路28が発振して巻線13bに
誘起電圧が発生し、これより消去信号を回転消去
ヘツド9に印加している。
再生時には、回転消去ヘツド9は不要となり、
スイツチ26をオフ状態として回転磁気ヘツド8
a,8bのみにより再生を行えばよい。
(ヘ) 考案の効果 本考案の回転トランス装置によれば、回転トラ
ンスの固定側コア部と回転側コア部の対向位置に
設けた一対の巻線における固定側コア部の巻線に
中間タツプを設けて発振回路に接続して固定側コ
ア部の巻線を消去用の発振コイルとしても利用で
きることから、独立した消去用回転トランスが不
要となり、効率の向上が可能となり、生産性、信
頼性が向上し、またコストダウンが可能等の利点
が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の消去用回転トランスを示す構成
図、第2図は本考案の回転トランス装置を示す回
路構成図である。 主な図番の説明……回転トランス装置、6…
…固定側コア部、7……回転側コア部、8a,8
b……回転磁気ヘツド、9……回転消去ヘツド、
12a,12b,13a,13b,14a,14
b……巻線、15……中間タツプ、28……発振
回路。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 磁気録画再生装置に用いる回転トランス装置に
    おいて、固定側コア部と回転側コア部を対向さ
    せ、前記固定側コア部及び前記回転側コア部の対
    向位置に回転磁気ヘツドの数に対応する複数対の
    巻線を設け、該複数対の巻線と巻線の間の対向位
    置に一対の巻線を設けて、前記複数対の巻線を前
    記回転磁気ヘツドに接続し、前記一対の巻線を回
    転消去ヘツドに接続して、前記一対の巻線におけ
    る前記固定側コア部の巻線より中間タツプを引出
    し、該中間タツプを消去信号発生用の発振回路に
    接続して前記固定側コア部の前記巻線を消去用の
    発振コイルとして使用することを特徴とする回転
    トランス装置。
JP18635483U 1983-11-30 1983-11-30 回転トランス装置 Granted JPS6093104U (ja)

Priority Applications (1)

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JP18635483U JPS6093104U (ja) 1983-11-30 1983-11-30 回転トランス装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP18635483U JPS6093104U (ja) 1983-11-30 1983-11-30 回転トランス装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6093104U JPS6093104U (ja) 1985-06-25
JPH0240562Y2 true JPH0240562Y2 (ja) 1990-10-30

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ID=30402537

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JP18635483U Granted JPS6093104U (ja) 1983-11-30 1983-11-30 回転トランス装置

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JPS6093104U (ja) 1985-06-25

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