JPH0240813Y2 - - Google Patents
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- JPH0240813Y2 JPH0240813Y2 JP1985009381U JP938185U JPH0240813Y2 JP H0240813 Y2 JPH0240813 Y2 JP H0240813Y2 JP 1985009381 U JP1985009381 U JP 1985009381U JP 938185 U JP938185 U JP 938185U JP H0240813 Y2 JPH0240813 Y2 JP H0240813Y2
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- JP
- Japan
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- movable plate
- horizontal
- grooves
- downward
- state
- Prior art date
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- Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、オフイスオートメーシヨン機器(以
下OA機器と略称する)におけるキーボード載置
台に関する。
下OA機器と略称する)におけるキーボード載置
台に関する。
近年、OA機器における操作性向上の点から、
最もオペレータによる操作頻度の高いキーボード
の専用載置台が開発されている。例えば、デイス
プレイ装置等の本体装置が載置されるメインデス
クの手前側に付設されて前後方向のスライドと傾
斜が可能なキーボード専用載置台が存在する。と
ころがスライド機構と傾斜機構とが別機構である
ことから、両機構の構造が複雑であることに加え
て載置台全体におけるこれら機構の占めるスペー
スが大きくなり、しかもコスト高になるという問
題点を有していた。
最もオペレータによる操作頻度の高いキーボード
の専用載置台が開発されている。例えば、デイス
プレイ装置等の本体装置が載置されるメインデス
クの手前側に付設されて前後方向のスライドと傾
斜が可能なキーボード専用載置台が存在する。と
ころがスライド機構と傾斜機構とが別機構である
ことから、両機構の構造が複雑であることに加え
て載置台全体におけるこれら機構の占めるスペー
スが大きくなり、しかもコスト高になるという問
題点を有していた。
本考案はこのような従来の問題点を解決するも
ので、スライド機構と傾斜機構を同一機構として
これらのスペースのコンパクト化を成すと共に、
構造を簡素化してコストを低廉化し、しかも十分
な堅牢性を具備したキーボード載置台を提供する
ことを目的とする。
ので、スライド機構と傾斜機構を同一機構として
これらのスペースのコンパクト化を成すと共に、
構造を簡素化してコストを低廉化し、しかも十分
な堅牢性を具備したキーボード載置台を提供する
ことを目的とする。
この考案のキーボード載置台は、キーボード載
置用の可動板と、該可動板が介在される一対の水
平状可動板支持部と、を備えたキーボード載置台
であつて;上記可動板支持部の夫々の内側面に、
水平方向溝と該水平方向溝に傾斜状溝を介して連
通連結される水平方向分岐溝とを有する前後一対
のガイド溝を、形成し、かつ、上記可動板の左右
両側面に、上記ガイド溝にスライド可能として挿
入されて該可動板を保持する前後一対のピンを
夫々突設して、該可動板の水平状態・前下傾状
態・後下傾状態・右下傾状態・左下傾状態での保
持を可能とすると共に該可動板の水平状態での上
下位置の変更を可能とし、さらに、上記支持部の
内側面と上記可動板の側面との間に、該可動板を
内方へ押圧する弾発部材からなる抵抗付加機構を
設けたものである。
置用の可動板と、該可動板が介在される一対の水
平状可動板支持部と、を備えたキーボード載置台
であつて;上記可動板支持部の夫々の内側面に、
水平方向溝と該水平方向溝に傾斜状溝を介して連
通連結される水平方向分岐溝とを有する前後一対
のガイド溝を、形成し、かつ、上記可動板の左右
両側面に、上記ガイド溝にスライド可能として挿
入されて該可動板を保持する前後一対のピンを
夫々突設して、該可動板の水平状態・前下傾状
態・後下傾状態・右下傾状態・左下傾状態での保
持を可能とすると共に該可動板の水平状態での上
下位置の変更を可能とし、さらに、上記支持部の
内側面と上記可動板の側面との間に、該可動板を
内方へ押圧する弾発部材からなる抵抗付加機構を
設けたものである。
前後のピンは、前後のガイド溝の水平方向溝及
び水平方向分岐溝に挿入することができ、その挿
入位置の変更により、可動板を上下方向の位置を
変更したり、さらには、可動板を、前下傾状態、
後下傾状態、右下傾状態又は左下傾状態とするこ
とができる。
び水平方向分岐溝に挿入することができ、その挿
入位置の変更により、可動板を上下方向の位置を
変更したり、さらには、可動板を、前下傾状態、
後下傾状態、右下傾状態又は左下傾状態とするこ
とができる。
つまり、例えば、前後の水平方向溝同士が同一
高さ位置に設けられ、かつ、水平方向分岐溝同士
が同一高さ位置に設けられ、しかも、分岐溝が水
平方向溝より下方位置に設けられている場合、各
ピンが各水平方向溝に挿入されていれば、可動板
は水平状態となり、前方の左右のピンが分岐溝に
挿入されかつ後方の左右のピンが水平方向溝に挿
入されていれば、可動板は前下傾状態となり、前
方の左右のピンが水平方向溝に挿入されかつ後方
の左右のピンが分岐溝に挿入されていれば、可動
板は後下傾状態となり、各ピンが各分岐溝に挿入
されていれば、上述の水平状態より下方位置で可
動板は水平状態となり、右側の前後のピンが分岐
溝に挿入されかつ左側の前後のピンが水平方向溝
に挿入されていれば、可動板は右下傾状態とな
り、右側の前後のピンが水平方向溝に挿入されか
つ左側の前後のピンが分岐溝に挿入されていれ
ば、可動板は左下傾状態となる。
高さ位置に設けられ、かつ、水平方向分岐溝同士
が同一高さ位置に設けられ、しかも、分岐溝が水
平方向溝より下方位置に設けられている場合、各
ピンが各水平方向溝に挿入されていれば、可動板
は水平状態となり、前方の左右のピンが分岐溝に
挿入されかつ後方の左右のピンが水平方向溝に挿
入されていれば、可動板は前下傾状態となり、前
方の左右のピンが水平方向溝に挿入されかつ後方
の左右のピンが分岐溝に挿入されていれば、可動
板は後下傾状態となり、各ピンが各分岐溝に挿入
されていれば、上述の水平状態より下方位置で可
動板は水平状態となり、右側の前後のピンが分岐
溝に挿入されかつ左側の前後のピンが水平方向溝
に挿入されていれば、可動板は右下傾状態とな
り、右側の前後のピンが水平方向溝に挿入されか
つ左側の前後のピンが分岐溝に挿入されていれ
ば、可動板は左下傾状態となる。
また、抵抗付加機構により、可動板は、各状態
で確実に保持される。
で確実に保持される。
以下、実施例を示す図面に基づいて本考案を詳
説する。
説する。
第1図と第2図において、1はOA機器のデイ
スプレイ装置2等の本体側装置が載置されるメイ
ンデスクであつて、手前側及び下方は開放状とさ
れると共に、左右の下部材3,3は手前側に延設
されている。そして該下部材3裏面側の前後端位
置にはキヤスター4,4が取付けられ、これによ
りデスク1は移動自在とされている。またデスク
1内部には二段の中間棚5,5が設けられ、各種
の物品を載置収納できるようになつている。
スプレイ装置2等の本体側装置が載置されるメイ
ンデスクであつて、手前側及び下方は開放状とさ
れると共に、左右の下部材3,3は手前側に延設
されている。そして該下部材3裏面側の前後端位
置にはキヤスター4,4が取付けられ、これによ
りデスク1は移動自在とされている。またデスク
1内部には二段の中間棚5,5が設けられ、各種
の物品を載置収納できるようになつている。
6は前記メインデスク1の天板7の前部に設け
られ、OA機器におけるキーボード8を載置する
ための載置台部であつて、キーボード載置用の可
動板9は天板7の前部の切欠凹所21の左右両側
内側面に設けられた一対の水平状可動板支持部1
0,10に挟持状に支持される。
られ、OA機器におけるキーボード8を載置する
ための載置台部であつて、キーボード載置用の可
動板9は天板7の前部の切欠凹所21の左右両側
内側面に設けられた一対の水平状可動板支持部1
0,10に挟持状に支持される。
具体的には、第3図に示すように可動板9の左
右両側面の前後位置にピン11,11が突設さ
れ、一方一対の水平状可動板支持部10,10の
対向する内側面12,12には、上記前後のピン
11,11が挿入されて可動板9を前後にスライ
ド自在に案内するためのガイド部13が設けられ
ている。図例では角形状棒材から成る水平状可動
板支持部10の内側面12にガイド部13が刻設
されている。
右両側面の前後位置にピン11,11が突設さ
れ、一方一対の水平状可動板支持部10,10の
対向する内側面12,12には、上記前後のピン
11,11が挿入されて可動板9を前後にスライ
ド自在に案内するためのガイド部13が設けられ
ている。図例では角形状棒材から成る水平状可動
板支持部10の内側面12にガイド部13が刻設
されている。
このガイド部13は可動板9の後側ピン11が
挿入される後ガイド溝14と、前側ピン11が挿
入される前ガイド溝15とからなり、該前後ガイ
ド溝15,14は、水平方向溝15a,14a
と、該水平方向溝15a,14aの後寄りから傾
斜状溝を介して該水平方向溝15a,14aに連
通連結される水平方向分岐溝15b,14bと、
を有している。そして両ガイド溝15,14は前
後ピン11,11のピツチと同一ピツチで設けら
れ、これにより、可動板9は、水平状態、前下傾
状態、後下傾状態、右下傾状態、又は、左下傾状
態とされる。
挿入される後ガイド溝14と、前側ピン11が挿
入される前ガイド溝15とからなり、該前後ガイ
ド溝15,14は、水平方向溝15a,14a
と、該水平方向溝15a,14aの後寄りから傾
斜状溝を介して該水平方向溝15a,14aに連
通連結される水平方向分岐溝15b,14bと、
を有している。そして両ガイド溝15,14は前
後ピン11,11のピツチと同一ピツチで設けら
れ、これにより、可動板9は、水平状態、前下傾
状態、後下傾状態、右下傾状態、又は、左下傾状
態とされる。
また、水平状可動板支持部10,10と可動板
9の左右外側面間には、ピン11,11に挿入さ
れるコイルバネ、あるいは皿バネ等の弾発部材か
らなる抵抗付加機構16…が設けられており、こ
の抵抗付加機構16…により抵抗を持たせて可動
板9の上下位置の水平状態、前下傾及び後下傾状
態等を保持するように構成されている。
9の左右外側面間には、ピン11,11に挿入さ
れるコイルバネ、あるいは皿バネ等の弾発部材か
らなる抵抗付加機構16…が設けられており、こ
の抵抗付加機構16…により抵抗を持たせて可動
板9の上下位置の水平状態、前下傾及び後下傾状
態等を保持するように構成されている。
具体的には第4図、第5図に示すように、可動
板9のピン11…に皿バネからなる抵抗付加機構
16を通し、ワツシヤ17を介在させて水平状可
動板支持部10の内側面12のガイド溝13にピ
ン11を挿入してある。
板9のピン11…に皿バネからなる抵抗付加機構
16を通し、ワツシヤ17を介在させて水平状可
動板支持部10の内側面12のガイド溝13にピ
ン11を挿入してある。
また別例として第6図及び第7図の抵抗付加機
構16が考えられ、第6図のものは、抵抗付加機
構16としてコイルバネを使用したものである。
第7図について詳説すれば、水平状可動板支持部
10を下方開口のコ字形に形成し、ピン11に小
ボルトを使用して、可動板9に雌ネジ部18を形
成して、可動板9とガイド溝15,14間及びガ
イド溝15,14とボルト頭19間に皿バネから
なる抵抗付加機構16を介在させたものである。
構16が考えられ、第6図のものは、抵抗付加機
構16としてコイルバネを使用したものである。
第7図について詳説すれば、水平状可動板支持部
10を下方開口のコ字形に形成し、ピン11に小
ボルトを使用して、可動板9に雌ネジ部18を形
成して、可動板9とガイド溝15,14間及びガ
イド溝15,14とボルト頭19間に皿バネから
なる抵抗付加機構16を介在させたものである。
なお、水平状可動板支持部10を第5図〜第7
図のように、別部材とせずに、天板全体と一体成
型することも自由である。
図のように、別部材とせずに、天板全体と一体成
型することも自由である。
第8図乃至第12図において、可動板9の可能
な保持状態について説明する。第8図はピン1
1,11が、水平状可動板支持部10の前後ガイ
ド溝15,14の水平方向溝15a,14aの後
端に位置しており、可動板9は水平状態になつて
いる。第9図は、そのままの状態で前方に水平移
動させたものであつて、ピン11,11が前後ガ
イド溝15,14の水平方向溝15a,14aの
前端に位置している。第10図は、第8図の状態
から可動板9を前方に移動しながら、前側のピン
11を前ガイド溝15の分岐溝15bに案内して
前端部で止めた状態であつて、可動板9は前下傾
状態となつている。第11図は、第8図の状態よ
り、可動板9を前方に移動しながら、後側のピン
11を後ガイド溝14の分岐溝14bに案内して
前端部で止めた状態であつて、可動板9は後下傾
状態となつている。第12図は、第8図の状態よ
り、可動板9を前方に移動しながら、後側のピン
11を後ガイド溝14の分岐溝14bに、前側の
ピン11を前ガイド溝15の分岐溝15bに案内
したもので、可動板9は一段下がつた下方位置で
水平状態となつている。
な保持状態について説明する。第8図はピン1
1,11が、水平状可動板支持部10の前後ガイ
ド溝15,14の水平方向溝15a,14aの後
端に位置しており、可動板9は水平状態になつて
いる。第9図は、そのままの状態で前方に水平移
動させたものであつて、ピン11,11が前後ガ
イド溝15,14の水平方向溝15a,14aの
前端に位置している。第10図は、第8図の状態
から可動板9を前方に移動しながら、前側のピン
11を前ガイド溝15の分岐溝15bに案内して
前端部で止めた状態であつて、可動板9は前下傾
状態となつている。第11図は、第8図の状態よ
り、可動板9を前方に移動しながら、後側のピン
11を後ガイド溝14の分岐溝14bに案内して
前端部で止めた状態であつて、可動板9は後下傾
状態となつている。第12図は、第8図の状態よ
り、可動板9を前方に移動しながら、後側のピン
11を後ガイド溝14の分岐溝14bに、前側の
ピン11を前ガイド溝15の分岐溝15bに案内
したもので、可動板9は一段下がつた下方位置で
水平状態となつている。
また、可動板9の左側のピン11,11を左側
の支持部10の内側面12の前後ガイド溝15,
14の水平方向溝15a,14aに挿入し、か
つ、右側のピン11,11を右側の支持部10の
内側面12の前後ガイド溝15,14の分岐溝1
5b,14bに挿入すれば、この可動板9を右方
側に下傾状態とすることができる。また、逆に、
可動板9の左側のピン11,11を左側の支持部
10の内側面12の前後ガイド溝15,14の分
岐溝15b,14bに挿入し、かつ、右側のピン
11,11を右側の支持部10の内側面12の前
後ガイド溝15,14の水平方向溝15a,14
aに挿入すれば、この可動板9を左方側に下傾状
態とすることができる。
の支持部10の内側面12の前後ガイド溝15,
14の水平方向溝15a,14aに挿入し、か
つ、右側のピン11,11を右側の支持部10の
内側面12の前後ガイド溝15,14の分岐溝1
5b,14bに挿入すれば、この可動板9を右方
側に下傾状態とすることができる。また、逆に、
可動板9の左側のピン11,11を左側の支持部
10の内側面12の前後ガイド溝15,14の分
岐溝15b,14bに挿入し、かつ、右側のピン
11,11を右側の支持部10の内側面12の前
後ガイド溝15,14の水平方向溝15a,14
aに挿入すれば、この可動板9を左方側に下傾状
態とすることができる。
第13図、第14図は前後ガイド溝15,14
の変形例を示したものであつて、第13図のもの
は、水平方向溝15a,14aの上方に、これに
連なる分岐溝15c,14cを形成したものであ
り、又、第14図のものは、分岐溝15b,14
bの下側に分岐溝15d,14dを設けたもので
ある。前後ガイド溝15,14をこのように形成
すると、可動板9の前下傾、後下傾等の傾斜角度
が変えられると共に、水平状態においても、その
水平位置を上下に調節出来る利点がある。又、第
8図に示す前後ガイド溝15,14と第13図、
第14図の前後ガイド溝15,14の組合わせ、
あるいは、第13図と第14図の前後ガイド溝1
5,14の組合わせによつても、前下傾、後下傾
等の状態が自在に選択出来る利点がある。
の変形例を示したものであつて、第13図のもの
は、水平方向溝15a,14aの上方に、これに
連なる分岐溝15c,14cを形成したものであ
り、又、第14図のものは、分岐溝15b,14
bの下側に分岐溝15d,14dを設けたもので
ある。前後ガイド溝15,14をこのように形成
すると、可動板9の前下傾、後下傾等の傾斜角度
が変えられると共に、水平状態においても、その
水平位置を上下に調節出来る利点がある。又、第
8図に示す前後ガイド溝15,14と第13図、
第14図の前後ガイド溝15,14の組合わせ、
あるいは、第13図と第14図の前後ガイド溝1
5,14の組合わせによつても、前下傾、後下傾
等の状態が自在に選択出来る利点がある。
また、第13図、第14図に示すように、各溝
14a,14b,15a,15b…の端部に、円
弧状凹所を形成して、ピン11の位置決め嵌込部
22…とするも、好ましい。けだし、ピン11が
嵌込部22からピン11が出にくく、可動板9は
その状態を確実に保持するからである。
14a,14b,15a,15b…の端部に、円
弧状凹所を形成して、ピン11の位置決め嵌込部
22…とするも、好ましい。けだし、ピン11が
嵌込部22からピン11が出にくく、可動板9は
その状態を確実に保持するからである。
第15図に示すのは、メインデスク1の天板7
の下方位置の側支柱板20に、棒状体からなる水
平状可動板支持部10,10を突設した別例を示
し、この水平状可動板支持部10,10に可動板
9を配設したものである。この例によると可動板
9の位置が天板7より低くなり、キーボード8が
扱い易いと共に、デイスプレイ装置2の映像が見
易いといつた利点がある。
の下方位置の側支柱板20に、棒状体からなる水
平状可動板支持部10,10を突設した別例を示
し、この水平状可動板支持部10,10に可動板
9を配設したものである。この例によると可動板
9の位置が天板7より低くなり、キーボード8が
扱い易いと共に、デイスプレイ装置2の映像が見
易いといつた利点がある。
次に、第16図に示す実施例では、分岐溝15
b,14bを水平方向溝15a,14aの前寄り
から傾斜状溝を介して該水平方向溝15a,14
aに連通連結しているものである。また、このガ
イド溝15,14には嵌込部22が端部に形成さ
れ、ピン11の位置決めを確実に行う。
b,14bを水平方向溝15a,14aの前寄り
から傾斜状溝を介して該水平方向溝15a,14
aに連通連結しているものである。また、このガ
イド溝15,14には嵌込部22が端部に形成さ
れ、ピン11の位置決めを確実に行う。
さらに、23は可動板9の下面に弾発的に一端
23aが当接して、矢印F方向に押上げるための
弾発部材である。この弾発部材23は図例では、
他端23bがメインデスク1の固定部分に止着さ
れ、常に曲げモーメントを受けるように弯曲しつ
つ、一端23aが可動板9の下面に当接する。
23aが当接して、矢印F方向に押上げるための
弾発部材である。この弾発部材23は図例では、
他端23bがメインデスク1の固定部分に止着さ
れ、常に曲げモーメントを受けるように弯曲しつ
つ、一端23aが可動板9の下面に当接する。
本考案は上述の如く構成されているので、次に
記載する効果を奏する。
記載する効果を奏する。
可動板9のスライド機構と傾斜機構を同一機構
にでき、しかもその構造が極めて簡素化された。
従つてコストを大幅に低減できると共に組立も容
易であり、しかも十分な強度に設計することがで
きる。また、可動板9は、水平状態は勿論、他
に、前下傾状態、後下傾状態、右下傾状態、左下
傾状態等の姿勢をとることができ、キーボード8
を最適の状態として使用することができる。
にでき、しかもその構造が極めて簡素化された。
従つてコストを大幅に低減できると共に組立も容
易であり、しかも十分な強度に設計することがで
きる。また、可動板9は、水平状態は勿論、他
に、前下傾状態、後下傾状態、右下傾状態、左下
傾状態等の姿勢をとることができ、キーボード8
を最適の状態として使用することができる。
さらに、上下位置の変更や、前下傾、後下傾、
右下傾、左下傾の切換操作は、可動板9を移動さ
せて各ピンの挿入位置を変更すれば簡単に行え
る。
右下傾、左下傾の切換操作は、可動板9を移動さ
せて各ピンの挿入位置を変更すれば簡単に行え
る。
しかも、コンパクトな構造に出来ると共に外部
突出物構造物による取扱い上の不都合もない。
突出物構造物による取扱い上の不都合もない。
また、各種の姿勢状態では、抵抗付加機構16
により確実にその姿勢が保持され、キーボード8
の使用中に不意にその姿勢が変更されない。
により確実にその姿勢が保持され、キーボード8
の使用中に不意にその姿勢が変更されない。
第1図は本考案の一実施例を示す斜視図、第2
図は側面断面図、第3図は可動板と水平状可動板
支持部と抵抗付加機構を示す分解斜視図、第4図
は抵抗付加機構に皿バネを使用した正面図、第5
図はその要部の拡大断面図、第6図は抵抗付加機
構にコイルバネを使用した要部の拡大断面図、第
7図は抵抗付加機構の別例を示した要部の拡大断
面図、第8図は水平状可動板支持部分における拡
大断面図、第9図乃至第12図は第8図の動作状
態を示す断面図、第13図及び第14図はガイド
溝の別例を示す断面図、第15図は本考案の別の
実施例を示す側面断面図、第16図はさらに他の
実施例を示す要部拡大断面図である。 8……キーボード、9……可動板、10……水
平状可動板支持部、11……ピン、12……内側
面、14,15……ガイド溝、14a,15a…
…水平方向溝、14b,15b……水平方向分岐
溝、16……抵抗付加機構。
図は側面断面図、第3図は可動板と水平状可動板
支持部と抵抗付加機構を示す分解斜視図、第4図
は抵抗付加機構に皿バネを使用した正面図、第5
図はその要部の拡大断面図、第6図は抵抗付加機
構にコイルバネを使用した要部の拡大断面図、第
7図は抵抗付加機構の別例を示した要部の拡大断
面図、第8図は水平状可動板支持部分における拡
大断面図、第9図乃至第12図は第8図の動作状
態を示す断面図、第13図及び第14図はガイド
溝の別例を示す断面図、第15図は本考案の別の
実施例を示す側面断面図、第16図はさらに他の
実施例を示す要部拡大断面図である。 8……キーボード、9……可動板、10……水
平状可動板支持部、11……ピン、12……内側
面、14,15……ガイド溝、14a,15a…
…水平方向溝、14b,15b……水平方向分岐
溝、16……抵抗付加機構。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 キーボード8載置用の可動板9と、該可動板9
が介在される一対の水平状可動板支持部10,1
0と、を備えたキーボード載置台であつて、 上記可動板支持部10,10の夫々の内側面1
2,12に、水平方向溝15a,14aと該水平
方向溝15a,14aに傾斜状溝を介して連通連
結される水平方向分岐溝15b,14bとを有す
る前後一対のガイド溝15,14を、形成し、か
つ、上記可動板9の左右両側面に、上記ガイド溝
15,14にスライド可能として挿入されて該可
動板9を保持する前後一対のピン11,11を
夫々突設して、該可動板9の水平状態・前下傾状
態・後下傾状態・右下傾状態・左下傾状態での保
持を可能とすると共に該可動板9の水平状態での
上下位置の変更を可能とし、さらに、上記支持部
10,10の内側面12,12と上記可動板9の
側面との間に、該可動板9を内方へ押圧する弾発
部材からなる抵抗付加機構16を設けたことを特
徴とするキーボード載置台。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985009381U JPH0240813Y2 (ja) | 1985-01-25 | 1985-01-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985009381U JPH0240813Y2 (ja) | 1985-01-25 | 1985-01-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61126825U JPS61126825U (ja) | 1986-08-09 |
| JPH0240813Y2 true JPH0240813Y2 (ja) | 1990-10-31 |
Family
ID=30489546
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985009381U Expired JPH0240813Y2 (ja) | 1985-01-25 | 1985-01-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0240813Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5556130U (ja) * | 1978-05-12 | 1980-04-16 | ||
| JPS6028249Y2 (ja) * | 1981-05-27 | 1985-08-27 | コクヨ株式会社 | 器機用テ−ブル |
-
1985
- 1985-01-25 JP JP1985009381U patent/JPH0240813Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61126825U (ja) | 1986-08-09 |
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