JPH0240823Y2 - - Google Patents

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JPH0240823Y2
JPH0240823Y2 JP11800285U JP11800285U JPH0240823Y2 JP H0240823 Y2 JPH0240823 Y2 JP H0240823Y2 JP 11800285 U JP11800285 U JP 11800285U JP 11800285 U JP11800285 U JP 11800285U JP H0240823 Y2 JPH0240823 Y2 JP H0240823Y2
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rotary plate
column
protrusion
arm
elongated hole
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JP11800285U
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  • Furniture Connections (AREA)
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、昇降製図台等の脚柱用コラムに基
台、図板支持枠ホルダー等の被取付部材を取り付
けるための装置に関する。
〔従来の技術〕
従来、昇降製図台の固定コラムを基台に固定す
るには、溶接あるいはねじ止めによる方法が一般
的である。
〔考案が解決しようとする問題点〕
従つて、上記方法によつて固定コラムを基台に
固定する場合、その作業が容易でなかつた。
本考案はワンタツチでコラムに被取付部材を取
り付け得るようにして上記欠陥を除去することを
目的とするものである。
〔問題点を解決する手段〕
上記目的を達成するため本考案はコラム20の
端部に拡径部22aを有する突起22を複数個突
設する一方、被取付部材2に、前記コラム20の
端部を嵌合するための、嵌合凹部4を設け、該嵌
合凹部4を形成する水平壁8aに、前記突起22
を嵌合凹部4の外方に導く空間部を設けるととも
に、該水平壁8aに回転板12を回転自在に取り
付け、該回転板12の、前記突起22に対応する
位置に挿入穴14と、前記回転板12の所定方向
の回転方向に延びる長孔16を前記挿入穴14と
連通して設け、前記挿入穴14の径を前記突起拡
径部22aより大径に形成し、前記長孔16の横
幅を、該長孔16が前記突起22の軸部とスライ
ド自在に嵌合するのに適した寸法に設定し、前記
回転板12にこれを回転操作するためのアーム2
8を連結し、前記水平壁8aの前記長孔16の両
側部分に、前記回転板12の所定回転方向に向け
て高くなる受圧面18を形成したものである。
〔作用〕
上記した構成において、コラム20の端部を被
取付部材2の嵌合凹部4に嵌合すると、突起22
が回転板12の挿入穴14に遊嵌する。次にアー
ム28を所定方向に揺動し、回転板12を所定方
向に回転させる。回転板12の回転によつて、突
起22は、回転板12の長孔16に嵌入し、突起
の拡径部22aの下面が受圧面18に圧接して被
取付部材2はコラム20の端部に固定される。こ
の固定は、アーム28を反対方向に揺動すること
によつて解除することができる。
〔実施例〕
以下に本考案の構成を添付図面に示す実施例を
参照して説明する。
第1図において2は、昇降製図台の基台から成
る被取付部材であり、これの上面に、ボツクス状
の嵌合凹部4が開口している。前記嵌合凹部4を
形成する容壁8の水平部8aの四隅には穴10が
透設されている。前記水平部8aの中央には、回
転板12の中央部がボルトとナツトとで回転自在
に軸支されている。前記回転板12の四方向位置
には挿入穴14と、該挿入穴14に隣接してこれ
らに対して、回転板12の所定回転方向に延びる
長孔16が透設されている。前記長孔16の両側
には、回転板12の所定回転方向に向けて高くな
る受圧面18が形成されている。前記挿入穴14
の径は、コラム20の底部の四方向位置の突設さ
れた突起22の拡径部22aの径よりも若干大き
く設定されている。前記長孔16の横幅は、前記
拡径部22の径よりも狭く且つ、突起22の軸部
が嵌合するのに適して寸法に設定されている。前
記回転板12の舌片12aにはスペーサー24が
固定され、該スペーサー24は固定されたアーム
ホルダー26にはアーム28が若干ガタを存して
連結している。前記被取付部材2の垂直壁には、
L型の孔から成るガイド30が形成され、該ガイ
ド30は、前記アーム28を所定位置に係止する
直角部30aと前記アーム28を所定回転方向に
案内する水平部30bとから構成されている。前
記アーム28は前記ガイド30に挿入配置され、
該ガイド30から、先端部が被取付部材2の外部
に突出している。前記回転板12はコイルスプリ
ング32の引張力によつて所定方向に付勢されて
いる。
次に本実施例の作用について説明する。まず、
アーム28を、回転板12の舌片12aの弾性
と、ホルダー26との間のガタを利用して上昇
し、該アーム28をガイド30の直角部30aに
位置させておく。次に、コラム20を被取付部材
2の上方に持ち来たし、突起22を、容壁8の穴
10に合わせて、コラム20の下部を嵌合凹部4
に嵌合する。該状態において4個の突起22が回
転板12の対応する挿入穴14に遊嵌するよう
に、前記突起22と挿入穴14の位置関係が設定
されている。次に、アーム28をガイド30の直
角部30aから外し、アーム28をガイド30の
水平部30bに沿つて移動して、回転板12を所
定方向に回転させる。回転板12の回転によつて
突起22は、回転板12の長孔16に移行し、突
起22の拡径部22aの下面が受圧面18に圧接
して、突起22が、下向き引張られ、コラム20
は回転板12を介して、被取付部材2の容壁の水
平部8aに固定される。該状態において、アーム
28から手を離しても、アーム28は、スプリン
グ32の引張力及び、突起拡径部22aと受圧面
18との圧着力とによつてガイド30の水平部3
0bの押動端に保持される。尚、アーム28を反
対方向に揺動して、回転板12を初期位置に復帰
させれば、コラム20の被取付部材2に対する固
定を解除することができる。上記実施例は、昇降
製図台の基台から成る被取付部材に固定コラムの
下端を固定する場合のものであるが、本案は第5
図に示すように固定コラムに昇降自在な昇降コラ
ム20′の上端に、図板枠32を支持するホルダ
ーから成る被取付部材2を、固定する装置として
も利用できる。ホルダー即ち被取付部材2には、
嵌合凹部4が形成され、該嵌合凹部4は、昇降コ
ラム20′の上部に嵌合し得るように構成されて
いる。昇降コラム20′の上部四角には突起22
が突設されている。他の構成は、上記第1の実施
例と同一であるため、対応する構成には同一の番
号を付し、その説明を省略する。
〔効果〕
本考案は、上述の如く構成したので、コラムと
被取付部材との固定は、アームを揺動操作するだ
けで良くワンタツチで行うことができるので、コ
ラムと被取付部材の連結をきわめて容易に行うこ
とができる効果が存する。
【図面の簡単な説明】
第1図は分解斜視図、第2図は断面図、第3図
は斜視図、第4図は斜視図、第5図は他の実施例
を示す断面図である。 2……被取付部材、4……嵌合凹部、8……容
壁、8a……水平部、10……穴、12……回転
板、14……挿入穴、16……長孔、18……受
圧面、20……コラム、22……突起、22a…
…拡径部、24……スペーサー、26……アーム
ホルダー、28……アーム、30……ガイド、3
2……図板枠。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. コラム20の端部に拡径部22aを有する突起
    22を複数個突設する一方、被取付部材2に、前
    記コラム20の端部を嵌合するための、嵌合凹部
    4を設け、該嵌合凹部4を形成する水平壁8a
    に、前記突起22を嵌合凹部4の外方に導く空間
    部を設けるとともに、該水平壁8aに回転板12
    を回転自在に取り付け、該回転板12の、前記突
    起22に対応する位置に挿入穴14と、前記回転
    板12の所定方向の回転方向に延びる長孔16を
    前記挿入穴14を連通して設け、前記挿入穴14
    の径を前記突起拡径部22aより大径に形成し、
    前記長孔16の横幅を、該長孔16が前記突起2
    2の軸部とスライド自在に嵌合するのに適した寸
    法に設定し、前記回転板12にこれを回転操作す
    るためのアーム28を連結し、前記水平壁8aの
    前記長孔16の両側部分に、前記回転板12の所
    定回転方向に向けて高くなる受圧面18を形成し
    たことを特徴とするコラム用取付装置。
JP11800285U 1985-07-31 1985-07-31 Expired JPH0240823Y2 (ja)

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JP11800285U JPH0240823Y2 (ja) 1985-07-31 1985-07-31

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Publication Number Publication Date
JPS6227032U JPS6227032U (ja) 1987-02-19
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JP11800285U Expired JPH0240823Y2 (ja) 1985-07-31 1985-07-31

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06239243A (ja) * 1993-02-16 1994-08-30 Makina:Kk ステアリングホイール取付用アタッチメント

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6567887B2 (ja) * 2015-06-17 2019-08-28 日本車輌製造株式会社 車両用下部ふさぎ板の脱落防止構造
JP2025090304A (ja) * 2023-12-05 2025-06-17 東芝テック株式会社 取付構造

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JPH06239243A (ja) * 1993-02-16 1994-08-30 Makina:Kk ステアリングホイール取付用アタッチメント

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JPS6227032U (ja) 1987-02-19

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