JPH0240825Y2 - - Google Patents

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JPH0240825Y2
JPH0240825Y2 JP15356885U JP15356885U JPH0240825Y2 JP H0240825 Y2 JPH0240825 Y2 JP H0240825Y2 JP 15356885 U JP15356885 U JP 15356885U JP 15356885 U JP15356885 U JP 15356885U JP H0240825 Y2 JPH0240825 Y2 JP H0240825Y2
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JP
Japan
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pillar
script
pedestal
leg
mounting groove
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JP15356885U
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JPS6263035U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は、例えば大型業務用厨房機器等の脚
柱に取付けられる高さ調節可能な取付脚に関する
ものである。
[考案の技術的背景] 第5図に例示されているように、一般にこの種
の取付脚1は、例えばアルミダイカスト製の円筒
体からなる脚本体2と、この脚本体2内に形成さ
れている雌ネジと螺合する雄ネジ(ともに図示し
ない)を有し脚本体2にこの雄ネジを介して高さ
調節可能に螺着される支持脚3とを備えてなり、
図示しない厨房機器等の脚柱の下端開口部に脚本
体2を差込むことにより脚柱に取付けられる。そ
の場合、従来においては、上記脚本体2の胴部上
端側に取付溝4を形成し、この取付溝4内に、こ
の脚本体2の直径よりも実質的に大きく形成され
たほぼC字状をなす止めリング5を嵌着し、この
止めリング5を図示しない脚柱の内壁面に圧接さ
せてその間に生ずるフリクシヨンにて脱落を防止
するようにしている。この止めリング5による
と、相手方の脚柱が円筒状である場合にはさほど
問題はないが、角筒状のものに対しては係合摩擦
面が極端に少なくなるため十分な抜止め効果は期
待できない。
[考案の目的] この考案は上記した従来の欠点に鑑みなされた
もので、その目的は、円筒状の脚柱のみならず角
筒状の脚柱に対しても十分なる抜止め効果を発揮
し得る止着手段を備えた取付脚を提供することに
ある。
[実施例] 以下、この考案を添付図面に示されている実施
例を参照しながら詳細に説明する。
第1図に示されているように、この取付脚10
は、内部に雌ネジ12を有する例えばアルミダイ
カスト製の円筒体からなる脚本体11と、上記雌
ネジ12と螺合する雄ネジ14を有しこの雄ネジ
14を介して脚本体11に高さ調節可能に螺着さ
れる支持脚13とを備えている。
脚本体11の胴部には脚柱20への挿入時にそ
の内壁面に対して密着するように形成された複数
のリブ15がその軸線方向に沿つて設けられてお
り、この場合、各リブ15の下端裾部15aには
脚柱20の開口端内壁面により強い力で圧接する
ように適当なテーパが付けられている。また、こ
の脚本体11を上端側にはその胴壁の一部11a
(第2図参照)を残して円周方向に切欠いてなる
取付溝16が設けられており、この取付溝16内
に脚柱20に対する止めリング17が嵌着されて
いる。第3図を併せて参照すると、この止めリン
グ17は取付溝16の溝幅より幅の狭い例えばバ
ネ鋼板をほぼC字形に曲げ成形したものからな
り、これにはその一部を切起してなる複数、この
実施例では4つの抜止め用係止片17aが設けら
れている。この係止片17aは脚本体11の外形
形状よりも外側に突出するように形成されるが、
その突出長さおよび切起し角度等は任意であつて
もよい。なお、取付溝16には脚本体11の胴部
の1部分11aが残されているため、止めリング
17はこの取付溝16内において回転し得ない構
造となつている。
第4図には、この取付脚10を角筒状の脚柱2
0内に挿入した状態の断面図が示されている。す
なわち、各係止片17aを脚柱20の各側壁内面
に対応させた状態で脚本体11をその内部に圧入
すると、各係止片17aが脚柱20の各側壁内面
に喰込むとともに、リブ15がその各側壁内面に
密着するため、この取付脚10は脚柱20内にガ
タ付き等を生ずることなくきわめてしつかりと固
定されることになる。なお、脚柱20の肉厚が薄
くて所期の抜止め効果が期待し得ないような場合
には、脚柱20の角部に係止し得るような係止片
を追加的に設ければよい。
以上、脚柱20が角筒状である場合の取付例を
説明したが、円筒状の脚柱についても同様の抜止
め効果が奏されることは詳しく説明するまでもな
く理解されるであろう。
[効果] 上記した実施例の説明から明らかなように、こ
の考案によれば、円筒状の脚柱はもとより角筒状
の脚柱に対しても十分なる抜止め効果が発揮し得
る止着手段を備えてなる取付脚が提供される。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案による取付脚の一実施例を一
部断面で示した側面図、第2図は第1図における
−線断面図、第3図は同取付脚に嵌着される
止めリングを一部断面で示した側面図、第4図は
同取付脚の脚柱に対する取付状態を示した断面
図、第5図は従来例を示した分解斜視図である。 図中、10は取付脚、11は脚本体、12は雌
ネジ、13は支持脚、14は雄ネジ、15はリ
ブ、16は取付溝、17は止めリング、17aは
係止片である。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 内部に雌ネジを有する円筒状の脚本体と、上記
    雌ネジに螺合する雄ネジを有し上記脚本体に対し
    て高さ調節可能に螺着された支持脚とを備えてな
    り、上記脚本体を厨房機器等の脚柱に嵌着するこ
    とによりその脚柱に取付けられる取付脚におい
    て、 上記脚本体の胴部に1部分を残して円周方向に
    取付溝を形成し、該取付溝内に、上記脚柱の内壁
    面に作用する複数の抜止め用係止片を切起してな
    るほぼC字状の止めリングを嵌着したことを特徴
    とする取付脚。
JP15356885U 1985-10-07 1985-10-07 Expired JPH0240825Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15356885U JPH0240825Y2 (ja) 1985-10-07 1985-10-07

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15356885U JPH0240825Y2 (ja) 1985-10-07 1985-10-07

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6263035U JPS6263035U (ja) 1987-04-18
JPH0240825Y2 true JPH0240825Y2 (ja) 1990-10-31

Family

ID=31072571

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JP15356885U Expired JPH0240825Y2 (ja) 1985-10-07 1985-10-07

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JPS6263035U (ja) 1987-04-18

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