JPH0240831B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0240831B2 JPH0240831B2 JP56138007A JP13800781A JPH0240831B2 JP H0240831 B2 JPH0240831 B2 JP H0240831B2 JP 56138007 A JP56138007 A JP 56138007A JP 13800781 A JP13800781 A JP 13800781A JP H0240831 B2 JPH0240831 B2 JP H0240831B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- opening
- closing
- holding device
- cam pin
- operating body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Casings For Electric Apparatus (AREA)
- Supplying Of Containers To The Packaging Station (AREA)
- Paper (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、音響機器や家具等のラツクや棚等
を始めとする種々の箱体へ取りつけられた扉体や
蓋体等の開閉体を、把手を用いずに開閉するのに
好適な開閉保持装置に関する。
を始めとする種々の箱体へ取りつけられた扉体や
蓋体等の開閉体を、把手を用いずに開閉するのに
好適な開閉保持装置に関する。
これらの開閉体に把手や手掛等を取りつけるこ
となく、該開閉体を開閉保持し得るように構成
し、デザイン上の制約をなくしたり、或は加工上
の手間を省略するために、箱体側に取り付けたケ
ース部に一方向に附勢させて摺動自在に作動体を
設け、前記ケース部と作動体の間に押圧すれば該
作動体を係止し、さらに押圧すれば係止を解いて
該作動体を元位置に復帰させるプツシユラツチ機
構を設けた開閉保持装置が公知である。
となく、該開閉体を開閉保持し得るように構成
し、デザイン上の制約をなくしたり、或は加工上
の手間を省略するために、箱体側に取り付けたケ
ース部に一方向に附勢させて摺動自在に作動体を
設け、前記ケース部と作動体の間に押圧すれば該
作動体を係止し、さらに押圧すれば係止を解いて
該作動体を元位置に復帰させるプツシユラツチ機
構を設けた開閉保持装置が公知である。
この発明は、これらの公知のものと全く異なる
構成で、開閉体を把手を用いずに開閉保持するこ
とができ、さらに後述するような種々の利点を有
する、開閉体の開閉保持装置を提供せんとするも
のであり、その詳細について次に説明する。
構成で、開閉体を把手を用いずに開閉保持するこ
とができ、さらに後述するような種々の利点を有
する、開閉体の開閉保持装置を提供せんとするも
のであり、その詳細について次に説明する。
図面に依れば第1図乃至第4図において、1は
例えば箱体の一例であるオーデイオ機器のラツク
であり、2はこのラツク1の例えばレコード収納
部分の前面を覆うように、その一側へ開閉自在に
取りつけられた開閉体の一例であるガラス扉であ
る。このガラス扉2とラツク1との間には、該ラ
ツク1の天板1aに埋没固着された開閉保持装置
3が設けられている。
例えば箱体の一例であるオーデイオ機器のラツク
であり、2はこのラツク1の例えばレコード収納
部分の前面を覆うように、その一側へ開閉自在に
取りつけられた開閉体の一例であるガラス扉であ
る。このガラス扉2とラツク1との間には、該ラ
ツク1の天板1aに埋没固着された開閉保持装置
3が設けられている。
この開閉保持装置3は、ラツク1の天板1a内
に下面へ開口部を向けて埋没固着されているケー
ス部4と、このケース部4内に、自己とケース部
4との間に捻じりスプリング5を弾設することに
よつて時計方向に回転を附勢されつつ軸支され
た、一側部半径方向に一対の開閉体保持部の一例
である爪部6a,6bを突設して成る作動体6
と、この作動体6とケース部4との間に設けられ
たプツシユラツチ機構Aとから成り、このプツシ
ユラツチ機構Aは作動体6の外周に刻設されたハ
ート状かつ球面状のエンドレスカム溝6cと、こ
のカム溝6cへ先端部を嵌入させると共に、圧縮
コイルスプリング7でエンドレス溝6c側へ附勢
されつつ摺動かつ揺動可能にケース部6内へ取り
つけられたカムピン8とから構成されている。
に下面へ開口部を向けて埋没固着されているケー
ス部4と、このケース部4内に、自己とケース部
4との間に捻じりスプリング5を弾設することに
よつて時計方向に回転を附勢されつつ軸支され
た、一側部半径方向に一対の開閉体保持部の一例
である爪部6a,6bを突設して成る作動体6
と、この作動体6とケース部4との間に設けられ
たプツシユラツチ機構Aとから成り、このプツシ
ユラツチ機構Aは作動体6の外周に刻設されたハ
ート状かつ球面状のエンドレスカム溝6cと、こ
のカム溝6cへ先端部を嵌入させると共に、圧縮
コイルスプリング7でエンドレス溝6c側へ附勢
されつつ摺動かつ揺動可能にケース部6内へ取り
つけられたカムピン8とから構成されている。
次に作用につき説明すると、ガラス扉2を開い
た状態においては、作動体6は時計方向に回動附
勢されていることから、とくに第2図に想像線で
示したように、該作動体6に設けた爪部6aがケ
ース部4の内壁の一側に当接し、カムピン8は第
4図に示したようにエンドレスカム溝6cのイの
位置にある。
た状態においては、作動体6は時計方向に回動附
勢されていることから、とくに第2図に想像線で
示したように、該作動体6に設けた爪部6aがケ
ース部4の内壁の一側に当接し、カムピン8は第
4図に示したようにエンドレスカム溝6cのイの
位置にある。
ガラス扉2を閉じると、該ガラス扉2の上端部
は、爪部6aに対向して設けたもう一方の爪部6
bに当接しこれを押すので、作動体6はスプリン
グ5の弾力に抗して反時計方向へ回転する。この
際、カムピン8は第4図に示したように、エンド
レスカム溝6cをイの位置から矢印aの方向へ進
みロの位置へ至り、作動体6はこの位置で停止す
る。そこで、ガラス扉2より手を離すと、時計方
向に回動附勢されている作動体6は少し元に戻
り、カムピン8が若干首を振つて矢印bの方向へ
進み、エンドレスカム溝6cのハの地点で係止さ
れることによつて停止する。
は、爪部6aに対向して設けたもう一方の爪部6
bに当接しこれを押すので、作動体6はスプリン
グ5の弾力に抗して反時計方向へ回転する。この
際、カムピン8は第4図に示したように、エンド
レスカム溝6cをイの位置から矢印aの方向へ進
みロの位置へ至り、作動体6はこの位置で停止す
る。そこで、ガラス扉2より手を離すと、時計方
向に回動附勢されている作動体6は少し元に戻
り、カムピン8が若干首を振つて矢印bの方向へ
進み、エンドレスカム溝6cのハの地点で係止さ
れることによつて停止する。
この状態がちようど第2図に実線で示した状態
であり、ガラス扉2は従来技術のように、磁力吸
着手段を用いずに、爪部6a,6bの間で係止保
持され、閉扉状態を保つ。
であり、ガラス扉2は従来技術のように、磁力吸
着手段を用いずに、爪部6a,6bの間で係止保
持され、閉扉状態を保つ。
次に、ガラス扉2を開く時には、これをもう一
度閉方向へ押して手を離すと、作動体6は第4図
に示したように、カムピン8がエンドレスカム溝
6c内を若干首を振つて矢印cの方向へ進み、ニ
の位置に至るまで反時計方向に回転した後反転
し、矢印dの方向へ進んだカムピン8が再びイの
位置に戻るまで回転し、爪部6bでガラス扉2を
前方へ押し出す。したがつて、後はガラス扉2の
端部へ手を掛けて手前に引くのみで把手を用いな
くともこれを全開させることができるものであ
る。
度閉方向へ押して手を離すと、作動体6は第4図
に示したように、カムピン8がエンドレスカム溝
6c内を若干首を振つて矢印cの方向へ進み、ニ
の位置に至るまで反時計方向に回転した後反転
し、矢印dの方向へ進んだカムピン8が再びイの
位置に戻るまで回転し、爪部6bでガラス扉2を
前方へ押し出す。したがつて、後はガラス扉2の
端部へ手を掛けて手前に引くのみで把手を用いな
くともこれを全開させることができるものであ
る。
第5図乃至第7図は他の実施例を示し、図面に
依れば作動体9が2つ割りに分割されたアーム9
a,9bで構成されている点が、先の実施例と相
違する。該アーム9a,9bは共通の支軸10に
軸支され、両者共がケース部4との間に弾設した
捻じりコイルスプリング5によつて時計方向へ回
動附勢されると共に、互いに突出した開閉保持部
の一例である爪部9c,9dを有し、各々の爪部
9c,9dの対向面には若干のギヤツプが設けら
れている。
依れば作動体9が2つ割りに分割されたアーム9
a,9bで構成されている点が、先の実施例と相
違する。該アーム9a,9bは共通の支軸10に
軸支され、両者共がケース部4との間に弾設した
捻じりコイルスプリング5によつて時計方向へ回
動附勢されると共に、互いに突出した開閉保持部
の一例である爪部9c,9dを有し、各々の爪部
9c,9dの対向面には若干のギヤツプが設けら
れている。
このように実施すると、ガラス扉2の開扉時に
は、第5図に示したようにアーム9a,9bの間
の右側部分にギヤツプaが生じ、ガラス扉2閉扉
時には第6図に示したように、アーム9a,9b
の下方部分にギヤツプbが生じ、ガラス扉2を挟
みつけるように機能するので、該ガラス扉2、或
はケース部4の取付位置のズレからくる閉扉位置
の誤差を調節することができると共に、一対の爪
部9c,9dでガラス扉2の端部を挟むので、該
ガラス扉2の厚み誤差に基づくガタが生じないと
いう利点がある。
は、第5図に示したようにアーム9a,9bの間
の右側部分にギヤツプaが生じ、ガラス扉2閉扉
時には第6図に示したように、アーム9a,9b
の下方部分にギヤツプbが生じ、ガラス扉2を挟
みつけるように機能するので、該ガラス扉2、或
はケース部4の取付位置のズレからくる閉扉位置
の誤差を調節することができると共に、一対の爪
部9c,9dでガラス扉2の端部を挟むので、該
ガラス扉2の厚み誤差に基づくガタが生じないと
いう利点がある。
尚、この実施例におけるプツシユラツチ機構B
の構成は先の実施例のものと同じである。そし
て、その他の作用についても、先の実施例のもの
と同じであるので説明を省略する。
の構成は先の実施例のものと同じである。そし
て、その他の作用についても、先の実施例のもの
と同じであるので説明を省略する。
第8図はさらに他の実施例を示し、図面によれ
ば上開型の開閉体の一例である蓋体11は、その
閉蓋時には単にこれを支えるのみで良いから、開
閉保持装置12の取付位置をキヤビネツトの前板
12aに変え、作動体13の開閉体保持部の一例
である爪部13aは1個で良いことになる。プツ
シユラツチ機構Cの構造は、第1実施例のものと
同じであるので説明を省略する。
ば上開型の開閉体の一例である蓋体11は、その
閉蓋時には単にこれを支えるのみで良いから、開
閉保持装置12の取付位置をキヤビネツトの前板
12aに変え、作動体13の開閉体保持部の一例
である爪部13aは1個で良いことになる。プツ
シユラツチ機構Cの構造は、第1実施例のものと
同じであるので説明を省略する。
このように実施すると、この発明を上開型の蓋
体11の開閉保持装置として利用することが可能
である。
体11の開閉保持装置として利用することが可能
である。
第9図はさらに他の実施例を示し、図面に依れ
ば作動体14より突設する爪部14aを一つと
し、この爪部14aに磁石15が固着されると共
に、ガラス扉2側には磁性体16が取りつけられ
ている。
ば作動体14より突設する爪部14aを一つと
し、この爪部14aに磁石15が固着されると共
に、ガラス扉2側には磁性体16が取りつけられ
ている。
このように実施すると、ガラス扉2は閉扉時に
磁石15によつて磁力吸着によつて保持され、開
扉時には少し開かれたガラス扉2に手を掛けて、
これを手前に引つ張ることにより開くことができ
る。しかし、これはゆつくりと開いた場合で、閉
じているガラス扉2を閉方向へ押して素早く手を
離せば、開かれる際の慣性力によつて自動的にガ
ラス扉2は前面へ開かれ、手で引つ張つて磁石1
5と磁性体16との間の磁力吸着を解くまでもな
い。
磁石15によつて磁力吸着によつて保持され、開
扉時には少し開かれたガラス扉2に手を掛けて、
これを手前に引つ張ることにより開くことができ
る。しかし、これはゆつくりと開いた場合で、閉
じているガラス扉2を閉方向へ押して素早く手を
離せば、開かれる際の慣性力によつて自動的にガ
ラス扉2は前面へ開かれ、手で引つ張つて磁石1
5と磁性体16との間の磁力吸着を解くまでもな
い。
尚、プツシユラツチ機構Dの構造は、第1実施
例のものと同じであるので説明を省略する。
例のものと同じであるので説明を省略する。
第10図はプツシユラツチ機構の他の実施例を
示し、図面によればプツシユラツチ機構Eは、カ
ムピンの代わりにゴム板17の弾力によつてエン
ドレスカム溝19a側へ押圧されたボールベアリ
ング18を用いている。
示し、図面によればプツシユラツチ機構Eは、カ
ムピンの代わりにゴム板17の弾力によつてエン
ドレスカム溝19a側へ押圧されたボールベアリ
ング18を用いている。
このように実施しても、この発明の目的は達成
でき構造が極めて簡単になるという利点がある。
でき構造が極めて簡単になるという利点がある。
尚、使用中ボールベアリング18はカム溝19
a内を転動係止され、作動体19の回動を制御す
る。
a内を転動係止され、作動体19の回動を制御す
る。
第11図はプツシユラツチ機構の他の実施例を
示し、図面に依ればプツシユラツチ機構Fのカム
ピン20の上端部は、ケース部21より突設させ
られたボス部21aより外部へ突出させられると
共に、該ボス部21aにはラツクの天板1a上面
側に設けられた凹部22より挿入せられた袋状ナ
ツト23が捻子着されている。
示し、図面に依ればプツシユラツチ機構Fのカム
ピン20の上端部は、ケース部21より突設させ
られたボス部21aより外部へ突出させられると
共に、該ボス部21aにはラツクの天板1a上面
側に設けられた凹部22より挿入せられた袋状ナ
ツト23が捻子着されている。
このように実施した場合には、ガラス扉2が閉
じた状態において、何らかの事情によつてカムピ
ン20がカム溝24a内で引掛かつてしまつて、
ガラス扉2が開かなくなつてしまつた場合、袋状
ナツト23を取り外してカムピン20の先端部を
上方へ引張つてやることにより、ガラス扉2を開
放させてやることができる利点がある。
じた状態において、何らかの事情によつてカムピ
ン20がカム溝24a内で引掛かつてしまつて、
ガラス扉2が開かなくなつてしまつた場合、袋状
ナツト23を取り外してカムピン20の先端部を
上方へ引張つてやることにより、ガラス扉2を開
放させてやることができる利点がある。
また、このように実施した場合には、ケース部
21をラツクの天板1aに設けた収装穴1bへ捻
子着させなくとも、該ケース部4を天板1aへ固
着することができるという利点もある。
21をラツクの天板1aに設けた収装穴1bへ捻
子着させなくとも、該ケース部4を天板1aへ固
着することができるという利点もある。
尚、その他の実施態様としては、袋状ナツト2
3を天板1aへ捻子着させても良いし、カムピン
引Oを図示はしないが挺子装置によつて上方へ引
張るように構成しても良い。
3を天板1aへ捻子着させても良いし、カムピン
引Oを図示はしないが挺子装置によつて上方へ引
張るように構成しても良い。
尚、その他の実施例として、図示はしなかつた
が開閉保持装置は箱体の側板内に埋没固着されて
も良い。また、カムピンは他にも公知の鍵形のも
のを用いても同様の効果を達成できる。
が開閉保持装置は箱体の側板内に埋没固着されて
も良い。また、カムピンは他にも公知の鍵形のも
のを用いても同様の効果を達成できる。
以上、詳細に説明したようにこの発明は、従来
技術とは全く異なる簡単な構成で、開閉体に把手
を設けなくとも、閉成状態で安定保持し、単に押
圧するのみでこれを開くことができるという作用
効果を奏し得る。
技術とは全く異なる簡単な構成で、開閉体に把手
を設けなくとも、閉成状態で安定保持し、単に押
圧するのみでこれを開くことができるという作用
効果を奏し得る。
第1図はこの発明を実施した例えばラツクの斜
視図、第2図はこの発明に係る開閉保持装置の側
断面図、第3図は同底面図、第4図はエンドレス
カム溝の部分を説明するための展開説明図であ
り、第5図は開閉保持装置の他の実施例を示す側
断面図、第6図はその動作状態を示す同側断面
図、第7図は同底面断面図であり、第8図は開閉
保持装置のさらに他の実施例を示す側断面図であ
り、第9図は開閉保持装置のさらに他の実施例を
示す側断面図であり、第10図はプツシユラツチ
機構のさらに他の実施例を示す一部側断面図であ
り、第11図はプツシユラツチ機構のさらに他の
実施例を示す側断面図である。 A,B,C,D,E,F……プツシユラツチ機
構、1……ラツク、2……ガラス扉、3,12…
…開閉保持装置、4,21……ケース部、5……
捩じりコイルスプリング、6,9,13,14…
…作動体、6a,6b,9c,9d……爪部、1
3a,14a……爪部、6c,24a……エンド
レスカム溝、7……圧縮コイルスプリング、8,
20……カムピン、9a,9b……アーム、11
……蓋体、15……磁石、16……磁性体、17
……ゴム板、18……ボールベアリング、21a
……ボス部、23……ナツト。
視図、第2図はこの発明に係る開閉保持装置の側
断面図、第3図は同底面図、第4図はエンドレス
カム溝の部分を説明するための展開説明図であ
り、第5図は開閉保持装置の他の実施例を示す側
断面図、第6図はその動作状態を示す同側断面
図、第7図は同底面断面図であり、第8図は開閉
保持装置のさらに他の実施例を示す側断面図であ
り、第9図は開閉保持装置のさらに他の実施例を
示す側断面図であり、第10図はプツシユラツチ
機構のさらに他の実施例を示す一部側断面図であ
り、第11図はプツシユラツチ機構のさらに他の
実施例を示す側断面図である。 A,B,C,D,E,F……プツシユラツチ機
構、1……ラツク、2……ガラス扉、3,12…
…開閉保持装置、4,21……ケース部、5……
捩じりコイルスプリング、6,9,13,14…
…作動体、6a,6b,9c,9d……爪部、1
3a,14a……爪部、6c,24a……エンド
レスカム溝、7……圧縮コイルスプリング、8,
20……カムピン、9a,9b……アーム、11
……蓋体、15……磁石、16……磁性体、17
……ゴム板、18……ボールベアリング、21a
……ボス部、23……ナツト。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ケース部と、このケース部内に一方向に附勢
されて一定範囲内において回動自在となるように
軸支されると共に、その半径方向に前記ケース部
より突出している開閉体保持部を設けた作動体
と、この作動体と前記ケース部との間に設けられ
た、前記開閉体保持部を押圧すれば前記作動体を
係止し、さらに押圧すれば前記作動体に対する係
止を解いて元位置に復帰させるプツシユラツチ機
構とから成り、このプツシユラツチ機構を、前記
作動体に刻設した球面状のエンドレスカム溝と、
前記ケース部に一方向に附勢されて摺動自在に設
けられその先端を前記カム溝に半径方向より嵌入
させたカムピンとから構成したことを特徴とす
る、開閉保持装置。 2 開閉体保持部が、作動体より一定間隔をあけ
て突出させた一対の爪部より構成されていること
を特徴とする、特許請求の範囲第1項記載の開閉
保持装置。 3 作動体が同軸に軸支された一対のアームより
成り、このアームは互いに同一方向へ回動附勢さ
れると共に、互いに半径方向に突設させた開閉体
保持部を有し、この開閉体保持部が一定のギヤツ
プをもつて対向するように構成されていることを
特徴とする、特許請求の範囲第1項記載の開閉保
持装置。 4 開閉体保持部が作動体より突設させた一つの
突片であることを特徴とする、特許請求の範囲第
1項記載の開閉保持装置。 5 開閉体保持部が磁石または磁性体を具えてい
ることを特徴とする、特許請求の範囲第4項記載
の開閉保持装置。 6 カムピンをボールベアリングに代えたことを
特徴とする、特許請求の範囲第1項乃至第5項記
載の開閉保持装置。 7 カムピンが前記ケース部側に設けられ、その
一端部を該ケース部より突設したボス部より外部
へ突出させると共に、前記ボス部にはナツトを取
り付けたことを特徴とする、特許請求の範囲第1
項乃至第6項記載の開閉保持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13800781A JPS5841171A (ja) | 1981-09-01 | 1981-09-01 | 開閉保持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13800781A JPS5841171A (ja) | 1981-09-01 | 1981-09-01 | 開閉保持装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5841171A JPS5841171A (ja) | 1983-03-10 |
| JPH0240831B2 true JPH0240831B2 (ja) | 1990-09-13 |
Family
ID=15211876
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13800781A Granted JPS5841171A (ja) | 1981-09-01 | 1981-09-01 | 開閉保持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5841171A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN101166879A (zh) * | 2005-04-28 | 2008-04-23 | 尤利乌斯·布卢姆有限公司 | 家具 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7197133B2 (ja) * | 2019-02-15 | 2022-12-27 | 株式会社ベスト | 開き扉の施解錠機構 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5817119Y2 (ja) * | 1977-07-28 | 1983-04-06 | ワイケイケイ株式会社 | 戸袋 |
| JPS5929102Y2 (ja) * | 1979-08-21 | 1984-08-21 | 勝美 丹羽 | 扉の固定具 |
-
1981
- 1981-09-01 JP JP13800781A patent/JPS5841171A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN101166879A (zh) * | 2005-04-28 | 2008-04-23 | 尤利乌斯·布卢姆有限公司 | 家具 |
| JP2008539344A (ja) * | 2005-04-28 | 2008-11-13 | ジュリウス ブルム ゲゼルシャフト エム.ビー.エイチ. | 家具 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5841171A (ja) | 1983-03-10 |
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