JPH0716219Y2 - 自動販売機の中ドア係止構造 - Google Patents

自動販売機の中ドア係止構造

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JPH0716219Y2
JPH0716219Y2 JP12235887U JP12235887U JPH0716219Y2 JP H0716219 Y2 JPH0716219 Y2 JP H0716219Y2 JP 12235887 U JP12235887 U JP 12235887U JP 12235887 U JP12235887 U JP 12235887U JP H0716219 Y2 JPH0716219 Y2 JP H0716219Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
door
middle door
hinge
latch
cabinet
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP12235887U
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English (en)
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JPS6427766U (ja
Inventor
孝司 広滝
博幸 石原
Original Assignee
松下冷機株式会社
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Publication date
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  • Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 この考案は自動販売機の中ドアの開閉に係わる構造に関
するものである。
従来の技術 第4図〜第7図は従来の自動販売機の中ドア係止構造を
示すものである。図において、1はドアである。
2はキャビネットである。3は中ドアである。4はキャ
ビネット側後ドア(以後後ドアという)である。5は後
ドアのヒンジである。後ドア4はこの後ドアヒンジに軸
支されて回動するものである。前記後ドア4はキャビネ
ット2内に収容したコラム1′の前面を閉塞する断熱壁
である。6はドア1と中ドア3を掛止するラッチでドア
1の側面から中ドア3の側面へ延びて係合している。7
はラッチ6が中ドア3を掛止する時に外れないように付
勢を与える板スプリングである。8は前記ラッチ6と板
スプリング7を固着させるネジであり、ドア1に螺着し
てある。9はドア1に取り付けられたドアヒンジであ
り、中ドア3はこのドアヒンジ9に軸支されて回動する
ものである。10はキャビネット2に設けられたヒンジで
ありドア1はこのヒンジ10に軸支されて回動する。11は
後ドア取手でこれにて後ドアを回動するものである。
以上のように構成された中ドア構造について、以下その
動作について説明する。
まず、ドア1と中ドア3はラッチ6により掛止されてい
るのでドア1を開いた時には当然中ドア3はドア1と同
時に出てくる。中ドア3をドア1から開く時にはラッチ
6に板スプリング7の力に打ち勝つ力を与えることによ
りラッチ6を中ドア3から外すものである。
考案が解決しようとする問題点 しかしながら上記のような構成では、第7図に示すよう
にヒンジ10からキャビネット2の内側面までの寸法Aは
ドアヒンジ9からヒンジ10までの寸法Bにヒンジ9から
中ドア3の幅寸法Cを加えたものより大きくすることは
困難である。なぜなら寸法Bはドア1の厚みで必然的に
決ってくる寸法であり、寸法Cはキャビネット2内部の
収納コラムの幅寸法より大きくする必要がある。又、寸
法Aは中身商品の収納効率を大きくする為即ちキャビネ
ット2の幅寸法をできるだけ小さくする必要がある為
に、寸法Aもできるだけ小さくしなければいけないとい
う条件がある為である。従って後ドア4を後ドア取手11
で閉めた後ラッチ6を中ドア3に掛けるのを忘れたまま
ドア1を閉めた時に、次にドア1を開けようとすると、
中ドア3がキャビネット2の内側面に当ってしまい、ド
ア1が開かないという問題点を有していた。
本考案は上記問題点に鑑み、ラッチを中ドアに掛けない
状態でドアを閉めても、自動的にラッチが掛かる自動販
売機の中ドア係止構造を提供するものである。
問題点を解決するための手段 上記問題点を解決する為に本考案の自動販売機の中ドア
係止構造は、後ドアにドア,中ドア,後ドアをしめたと
きに中ドアをドア側に押圧する後ドア取手を設けるもの
である。
作用 本考案はドアを閉めていくことにより後ドア取手が中ド
アを押圧することになり、ラッチが中ドアから外れてい
ても自動的に中ドアを付勢してラッチを掛止することが
できるものである。
実施例 以下本考案の一実施例の自動販売機の中ドア係止構造に
ついて、図面を参照しながら説明する。第1図は本考案
の実施例における自動販売機の中ドア係止構造の全体斜
視図を示すものである。
図において、21はドアである。22はキャビネットであ
る。23はドア21の開口を閉塞し、かつ展開商品等を取付
けた中ドアである。24は後ドアである。25はキャビネッ
ト22の内壁面に取付けた後ドアのヒンジである。26はド
ア21と中ドア23を掛止するラッチである。27はラッチ26
が中ドア23を掛止する時に外れないように付勢を与える
板スプリングである。28はラッチ26と板スプリング27を
係合するネジであり、ドア21に螺着してある。
29はドア21に取り付けられたドアヒンジであり、中ドア
23はこのヒンジに軸支されて回動する。30はキャビネッ
ト22に取り付けられたヒンジでありドア21はこのヒンジ
に軸支されて回動する。31は後ドア24前面、すなわち中
ドアと対向する面の反枢支側に取り付けられた取手であ
り、本来は後ドア24を開閉する際に使用するものであ
る。かかる後ドア取手31は、ドア21を閉じた時に中ドア
23の後面、すなわち後ドア24と対向する面に当接押圧す
るに十分な高さをもって形成されている。32はネジであ
り後ドア取手31を後ドアに固定する。
以上のように構成された自動販売機の中ドア係止構造に
ついて以下第1図から第3図を用いてその動作を説明す
る。ラッチ26が中ドア23を掛止していない状態でドア21
を閉めていくと、後ドア24がコラムの前面を閉塞した状
態で停止し、後ドア24の前面に設けられた後ドア取手31
が中ドア23の後面に当接した状態となる。この状態から
さらにドア21を閉じると、中ドア23は後ドア取手31に押
圧されることになり、第3図に示されるように、中ドア
23の反枢支側端面23bが、ラッチ26を付勢する板スプリ
ング27をその弾性力に対抗して押し広げる。最終的に
は、第2図に示されるように、中ドア23はドア21の後面
開口部を閉塞して停止し、このときラッチ26は板スプリ
ング27の弾性力により中ドア23の反枢支側端面23bに係
合し、中ドア23を掛止する。
以上のように、本実施例によれば後ドア取手により、ド
アを閉じた場合に中ドアが後ドア取手に押圧されてラッ
チを中ドアに掛止することができる。
考案の効果 以上のように本考案は中ドアと当接する後ドア取手を設
けることにより、万一中ドアを掛止するラッチを掛けな
いでドアを閉めた時にもラッチは自動的に中ドアを掛止
する為、ドアを開く時に中ドアがキャビネットに引っ掛
かり開かないあいは開きにくいといった問題から解放さ
れる。又後ドアの取手を中ドアの押圧する部品にしてい
る為、新しく部品を取付けずにすむので部品点数,取付
工数が減少出来る等、の効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例における自動販売機の中ドア
係止構造の全体斜視図、第2図は全体平面断面図、第3
図は部分断面図、第4図は従来例の全体斜視図、第5図
は従来例の全体平面断面図、第6図は従来例の部分平面
断面図、第7図は従来例の平面断面図である。 21……ドア、22……キャビネット、23……中ドア、26…
…ラッチ、29……ドアヒンジ、30……ヒンジ、31……後
ドア取手。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】キャビネットと、 ヒンジを介してキャビネットに取り付けられる後面を開
    口したドアと、 このドアにドアヒンジを介して取り付けられ前記開口を
    閉塞する中ドアと、 この中ドアの後方で前記キャビネットの内壁面に設けら
    れた後ヒンジを介して取り付けられ、収容されるコラム
    を覆う断熱壁からなる後ドアとを備え、 前記ドアには、前記中ドアの反枢支側端面を掛止するラ
    ッチを設け、 前記後ドアの前面反枢支側には、前記ドアを閉じた時に
    前記中ドアの後面に当接押圧する高さを有する取手を設
    けたことを特徴とする自動販売機の中ドア、係止構造。
JP12235887U 1987-08-10 1987-08-10 自動販売機の中ドア係止構造 Expired - Lifetime JPH0716219Y2 (ja)

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JP12235887U JPH0716219Y2 (ja) 1987-08-10 1987-08-10 自動販売機の中ドア係止構造

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JPS6427766U JPS6427766U (ja) 1989-02-17
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JPH082779Y2 (ja) * 1989-02-18 1996-01-29 株式会社クボタ 自動販売機の扉体構造

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JPS6427766U (ja) 1989-02-17

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