JPH0240878Y2 - - Google Patents
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- JPH0240878Y2 JPH0240878Y2 JP6929085U JP6929085U JPH0240878Y2 JP H0240878 Y2 JPH0240878 Y2 JP H0240878Y2 JP 6929085 U JP6929085 U JP 6929085U JP 6929085 U JP6929085 U JP 6929085U JP H0240878 Y2 JPH0240878 Y2 JP H0240878Y2
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- Japan
- Prior art keywords
- toilet seat
- box
- parallel notches
- bottom cover
- heated toilet
- Prior art date
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- Expired
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- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 14
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Landscapes
- Toilet Supplies (AREA)
- Resistance Heating (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は暖房便座に関し、さらに詳しくは合成
樹脂製の暖房便座用ボツクス底蓋の防水構造に関
する。
樹脂製の暖房便座用ボツクス底蓋の防水構造に関
する。
従来使用されている代表的な暖房便座を第5〜
第9図について説明すると、陶器製の便器1の後
部上に取付ボルト2を介して合成樹脂製の暖房便
座ボツクス3を取付け、該ボツクス3には2重に
重ねた合成樹脂製の便座カバー4と便座5とが夫
夫蝶着されている。
第9図について説明すると、陶器製の便器1の後
部上に取付ボルト2を介して合成樹脂製の暖房便
座ボツクス3を取付け、該ボツクス3には2重に
重ねた合成樹脂製の便座カバー4と便座5とが夫
夫蝶着されている。
便座ボツクス3は下方に開口した箱形部6と底
蓋7とを含み、両者は底蓋7のビス座8に挿入し
た図示せぬビスにより互に結合されている。便座
ボツクス3の内部には暖房用電熱器具(図示せ
ず)、温度制御器9等が内蔵されている。10は
電流を電流源から供給するための電線である。
蓋7とを含み、両者は底蓋7のビス座8に挿入し
た図示せぬビスにより互に結合されている。便座
ボツクス3の内部には暖房用電熱器具(図示せ
ず)、温度制御器9等が内蔵されている。10は
電流を電流源から供給するための電線である。
第8図に示すように、便器1の後部の2個の抜
き孔に夫々ボルト取付用筒11を挿入しナツト1
2を用いて便器1に固着し、他方底蓋7上の所定
の位置に固着した取付ボルト2をボルト取付用筒
11の内部の孔に圧入状に挿入して便座ボツクス
3を便器1に固着する。第9図は上記の取付ボル
ト2を倒立状に示したもので、略角状のボルトヘ
ツド2Aと軸茎2Bとを有し合成樹脂で一体に成
形されている。ボルトヘツド2Aの下面には複数
の平行刻み目13が形成され、ボルトヘツド2A
に近い軸茎2Bの一部を螺切してナツト2Cをか
けるようにしている。
き孔に夫々ボルト取付用筒11を挿入しナツト1
2を用いて便器1に固着し、他方底蓋7上の所定
の位置に固着した取付ボルト2をボルト取付用筒
11の内部の孔に圧入状に挿入して便座ボツクス
3を便器1に固着する。第9図は上記の取付ボル
ト2を倒立状に示したもので、略角状のボルトヘ
ツド2Aと軸茎2Bとを有し合成樹脂で一体に成
形されている。ボルトヘツド2Aの下面には複数
の平行刻み目13が形成され、ボルトヘツド2A
に近い軸茎2Bの一部を螺切してナツト2Cをか
けるようにしている。
取付ボルト2を固着するために底蓋7には平面
形がL形の二つの箱状取付座14が形成されてい
る。取付座14は前方を除いて周囲を側壁15で
囲われ、又全面的に開口した下部開口16を有す
る。
形がL形の二つの箱状取付座14が形成されてい
る。取付座14は前方を除いて周囲を側壁15で
囲われ、又全面的に開口した下部開口16を有す
る。
取付座14を説明するのに都合のよいように、
便器1の長手軸線に平行なA領域(長方形状)と
該A領域から側方に突出したB領域(角形状)と
に分けて説明する。
便器1の長手軸線に平行なA領域(長方形状)と
該A領域から側方に突出したB領域(角形状)と
に分けて説明する。
上記のA領域において、側壁15の高さ方向の
中間部から内方に向けて三つの突縁部17A,1
7B,17Cが形成されていて、そのうち突縁部
17AはA領域の長手方向全幅に亘つて延び、突
縁部17B,17Cは略取付ボルトの軸茎2Bの
径に等しい間隔をあけて延びていて、17Aと1
7B,17Cとは略軸茎2Bの径に等しい間隔を
あけて互に向合つて形成される。第7図から判る
ようにA領域の断面は上記の突縁部17A,17
B,17Cによつて断面工形の嵌合溝18に形成
される。又これらの突縁部の上面には上述した取
付ボルトのボルトヘツドの平行刻み目13と噛合
する同様の平行刻み目19が金型で成形されてい
る。即ちA領域に位置した取付ボルトのボルトヘ
ツド2A及びナツト2Cは上記の突縁部の上下に
おいて便器1の長手軸線に平行な方向に摺動移動
が可能となる。B領域は、ボルトヘツド2Aを上
にした取付ボルト2の導入口で、この部分より取
付ボルト2を摺動させてA領域に導き、A領域内
では便器1の長手軸線方向に上述したように摺動
移動させて所定の位置にナツト2Cで固定する。
この際ボルトヘツド2Aの平行刻み目13と突縁
部17A,17B,17C上面の平行刻み目19
とが互に噛合して取付ボルト2の廻り止めをす
る。
中間部から内方に向けて三つの突縁部17A,1
7B,17Cが形成されていて、そのうち突縁部
17AはA領域の長手方向全幅に亘つて延び、突
縁部17B,17Cは略取付ボルトの軸茎2Bの
径に等しい間隔をあけて延びていて、17Aと1
7B,17Cとは略軸茎2Bの径に等しい間隔を
あけて互に向合つて形成される。第7図から判る
ようにA領域の断面は上記の突縁部17A,17
B,17Cによつて断面工形の嵌合溝18に形成
される。又これらの突縁部の上面には上述した取
付ボルトのボルトヘツドの平行刻み目13と噛合
する同様の平行刻み目19が金型で成形されてい
る。即ちA領域に位置した取付ボルトのボルトヘ
ツド2A及びナツト2Cは上記の突縁部の上下に
おいて便器1の長手軸線に平行な方向に摺動移動
が可能となる。B領域は、ボルトヘツド2Aを上
にした取付ボルト2の導入口で、この部分より取
付ボルト2を摺動させてA領域に導き、A領域内
では便器1の長手軸線方向に上述したように摺動
移動させて所定の位置にナツト2Cで固定する。
この際ボルトヘツド2Aの平行刻み目13と突縁
部17A,17B,17C上面の平行刻み目19
とが互に噛合して取付ボルト2の廻り止めをす
る。
ところが上述した突縁部17A,17B,17
Cの上面の平行刻み目19を成形するためには分
割成形の金型を使用する必要があり、従つて箱状
取付座14にはこの金型を上方に抜出すための上
部開口20を設けなくてはならない。又取付座1
4の下部は取付ボルト2の挿入及びそのナツト2
Cの締付の都合上大きな開口16が必要である。
即ち便座ボツクス3の内部は上部開口20及び下
部開口16を通して外気に連通する。
Cの上面の平行刻み目19を成形するためには分
割成形の金型を使用する必要があり、従つて箱状
取付座14にはこの金型を上方に抜出すための上
部開口20を設けなくてはならない。又取付座1
4の下部は取付ボルト2の挿入及びそのナツト2
Cの締付の都合上大きな開口16が必要である。
即ち便座ボツクス3の内部は上部開口20及び下
部開口16を通して外気に連通する。
このため便器使用時及び洗滌時に便座ボツクス
3の内部に水分及び洗滌用薬品が進入して内蔵し
た電熱器具を痛め或は温度制御器9を腐蝕させ
た。この現象は取付ボルトを介して底蓋を便器に
取付ける現構造では不可避のものであつた。
3の内部に水分及び洗滌用薬品が進入して内蔵し
た電熱器具を痛め或は温度制御器9を腐蝕させ
た。この現象は取付ボルトを介して底蓋を便器に
取付ける現構造では不可避のものであつた。
上記の問題を解決するための本考案の要旨は、
底蓋の突縁部上面の平行刻み目の成形のために該
底蓋に形成された上部開口がゴム板又は合成樹脂
板により上方より密閉されたことを特徴とする暖
房便座用ボツクス底蓋の防水構造である。
底蓋の突縁部上面の平行刻み目の成形のために該
底蓋に形成された上部開口がゴム板又は合成樹脂
板により上方より密閉されたことを特徴とする暖
房便座用ボツクス底蓋の防水構造である。
以下に、この考案の好適な一実施例を第1〜第
4図に基づいて説明する。尚、従来技術と同一の
部品は同一の符号を用いて示すものとする。
4図に基づいて説明する。尚、従来技術と同一の
部品は同一の符号を用いて示すものとする。
第1〜第4図に示すように箱状取付座14の上
部開口20の全面積に亘つて上方より長方形のゴ
ム板21を接着して密閉する。接着にはゴム板2
1の接着面に両面粘着テープを貼る。両面テープ
の代りに溶剤、接着剤を使用してもよい。或は片
面粘着テープを用いてゴム板21と箱状取付座1
4の露出表面に貼付けて接続することができる。
部開口20の全面積に亘つて上方より長方形のゴ
ム板21を接着して密閉する。接着にはゴム板2
1の接着面に両面粘着テープを貼る。両面テープ
の代りに溶剤、接着剤を使用してもよい。或は片
面粘着テープを用いてゴム板21と箱状取付座1
4の露出表面に貼付けて接続することができる。
別の実施例としてABS、ポリエチレン、ポリ
スチレン等の合成樹脂板を上記のゴム板21と同
様に接着してもよい。又合成樹脂板で密閉する場
合はビス止め又は超音波溶着を利用することも可
能である。
スチレン等の合成樹脂板を上記のゴム板21と同
様に接着してもよい。又合成樹脂板で密閉する場
合はビス止め又は超音波溶着を利用することも可
能である。
いずれの場合も底蓋7の下部開口16が開放さ
れていても上部開口20を密閉すれば外気と便座
ボツクス3内部間の連通は略遮断されて内蔵した
電熱器具及び温度制御器を水分、薬品から護るこ
とができる。尚、下部開口16内に水分、薬品が
進入しても該部分が全て合成樹脂製品なので影響
は蒙らない。
れていても上部開口20を密閉すれば外気と便座
ボツクス3内部間の連通は略遮断されて内蔵した
電熱器具及び温度制御器を水分、薬品から護るこ
とができる。尚、下部開口16内に水分、薬品が
進入しても該部分が全て合成樹脂製品なので影響
は蒙らない。
本考案は上記のように暖房便座ボツクス底蓋の
ボツクス内部に連通する上部開口をゴム板又は合
成樹脂板で密閉したので、水分、薬品等が該上部
開口から進入することがなく、従つて内蔵した電
熱器具、温度制御器等に発錆、腐蝕を生ずること
がない。
ボツクス内部に連通する上部開口をゴム板又は合
成樹脂板で密閉したので、水分、薬品等が該上部
開口から進入することがなく、従つて内蔵した電
熱器具、温度制御器等に発錆、腐蝕を生ずること
がない。
さらに密閉した板の材質及び密閉部付近の部材
の材質がゴム又は合成樹脂なので水分、薬品によ
り侵されることがない。
の材質がゴム又は合成樹脂なので水分、薬品によ
り侵されることがない。
第1図〜第4図は本考案の実施例を示す図で、
そのうち第1図は暖房便座用ボツクス底蓋の平面
図、第2図は第1図の−線に沿つた断面図、
第3図な便器に取付けた暖房便座ボツクスの断面
図、第4図は第1図の斜視図、第5図〜第9図は
従来例を示す図でそのうち第5図は暖房便器の全
体を示す斜視図、第6図は暖房便座用ボツクス底
蓋の平面図、第7図は第6図の−線に沿つた
断面図、第8図は便器に取付けた暖房便座ボツク
スの断面図、第9図は底蓋取付ボルトの分解斜視
図である。 1……便器、2……取付ボルト、2A……ボル
トヘツド、3……暖房便座ボツクス、7……暖房
便座用ボツクス底蓋、13……ボルトヘツド下面
の平行刻み目、17A,17B,17C……突縁
部、18……断面工形の嵌合溝、19……突縁部
上面の平行刻み目、20……上部開口、21……
ゴム板又は合成樹脂板。
そのうち第1図は暖房便座用ボツクス底蓋の平面
図、第2図は第1図の−線に沿つた断面図、
第3図な便器に取付けた暖房便座ボツクスの断面
図、第4図は第1図の斜視図、第5図〜第9図は
従来例を示す図でそのうち第5図は暖房便器の全
体を示す斜視図、第6図は暖房便座用ボツクス底
蓋の平面図、第7図は第6図の−線に沿つた
断面図、第8図は便器に取付けた暖房便座ボツク
スの断面図、第9図は底蓋取付ボルトの分解斜視
図である。 1……便器、2……取付ボルト、2A……ボル
トヘツド、3……暖房便座ボツクス、7……暖房
便座用ボツクス底蓋、13……ボルトヘツド下面
の平行刻み目、17A,17B,17C……突縁
部、18……断面工形の嵌合溝、19……突縁部
上面の平行刻み目、20……上部開口、21……
ゴム板又は合成樹脂板。
Claims (1)
- 暖房便座ボツクス3を形成するために取付ボル
ト2を介して便器1上に固着する合成樹脂製の暖
房便座用ボツクス底蓋7であつて、上記暖房便座
用ボツクス底蓋7にはボルトヘツド2Aの下面に
廻り止め用の複数の平行刻み目13を有する上記
取付ボルト2を、便器1の長手軸線方向に摺動移
動自在に保持する断面工形の嵌合溝18が形成さ
れ、また該嵌合溝18の頚部を構成する水平方向
の突縁部17A,17B,17Cの上面には上記
ボルトヘツド2Aの平行刻み目13と噛合する平
行刻み目19が形成された暖房便座用ボツクス底
蓋の防水構造において、上記突縁部17A,17
B,17C上面の平行刻み目19の成形のために
該底蓋7に形成された上部開口20がゴム板又は
合成樹脂板21により上方より密閉されたことを
特徴とする暖房便座用ボツクス底蓋の防水構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6929085U JPH0240878Y2 (ja) | 1985-05-13 | 1985-05-13 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6929085U JPH0240878Y2 (ja) | 1985-05-13 | 1985-05-13 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61185399U JPS61185399U (ja) | 1986-11-19 |
| JPH0240878Y2 true JPH0240878Y2 (ja) | 1990-10-31 |
Family
ID=30604824
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6929085U Expired JPH0240878Y2 (ja) | 1985-05-13 | 1985-05-13 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0240878Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-05-13 JP JP6929085U patent/JPH0240878Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61185399U (ja) | 1986-11-19 |
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