JPH0351948Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0351948Y2 JPH0351948Y2 JP16819284U JP16819284U JPH0351948Y2 JP H0351948 Y2 JPH0351948 Y2 JP H0351948Y2 JP 16819284 U JP16819284 U JP 16819284U JP 16819284 U JP16819284 U JP 16819284U JP H0351948 Y2 JPH0351948 Y2 JP H0351948Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- capacitor
- mounting
- piece
- locking claw
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 52
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 21
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 6
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 6
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 4
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 4
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 4
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000011900 installation process Methods 0.000 description 1
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本案は、扇風機や洗濯機等の電動機を駆動せし
めるコンデンサ等の取付装置に関する。
めるコンデンサ等の取付装置に関する。
(ロ) 従来の技術
〔本案に先行する技術として実公昭58−13022号
公報等がある。この公報には、首振装置などを装
設支持する上面に開口した支持ケースの、該開口
に合成樹脂製の蓋体を覆着して成り、且つこの蓋
体には上面一側縁に上方に突出して、ピンと、該
ピンより離間して弾性を有する係止爪片とを夫々
連続一体形成すると共に、この係止爪片の上端に
係止段部を形成し、更にコンデンサに張出突設し
た張出片に穿設した透孔を前記ピンに挿通し、且
つ前記係止爪片の係止段部にてコンデンサの上端
を当接係止した事を特徴とするコンデンサ取付装
置が記載されている。だが、前記張出片を有する
コンデンサに対する取付装置としての機能しか有
しておらず、その他の角型コンデンサを取り付け
ることができないものであつた。
公報等がある。この公報には、首振装置などを装
設支持する上面に開口した支持ケースの、該開口
に合成樹脂製の蓋体を覆着して成り、且つこの蓋
体には上面一側縁に上方に突出して、ピンと、該
ピンより離間して弾性を有する係止爪片とを夫々
連続一体形成すると共に、この係止爪片の上端に
係止段部を形成し、更にコンデンサに張出突設し
た張出片に穿設した透孔を前記ピンに挿通し、且
つ前記係止爪片の係止段部にてコンデンサの上端
を当接係止した事を特徴とするコンデンサ取付装
置が記載されている。だが、前記張出片を有する
コンデンサに対する取付装置としての機能しか有
しておらず、その他の角型コンデンサを取り付け
ることができないものであつた。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
本案は、従来技術の欠点を解決し、種々の角型
コンデンサを取り付けられるようにした装置を提
供するものである。
コンデンサを取り付けられるようにした装置を提
供するものである。
(ニ) 問題点を解決するための手段
本案は合成樹脂にて成型したコンデンサ取付部
の一側部にはコンデンサの側面に当接する取付位
置決め片を形成し、他側面にはコンデンサの取付
張出片に穿設した透孔に挿入されるピンと、コン
デンサ端子を挿通する挿通孔を穿設し、コンデン
サ角部に係合する係止爪片と、コンデンサを前記
取付位置決め片に縛るバンド体を挿通する透孔と
を形成した手段でもつて問題点を解決するもので
ある。
の一側部にはコンデンサの側面に当接する取付位
置決め片を形成し、他側面にはコンデンサの取付
張出片に穿設した透孔に挿入されるピンと、コン
デンサ端子を挿通する挿通孔を穿設し、コンデン
サ角部に係合する係止爪片と、コンデンサを前記
取付位置決め片に縛るバンド体を挿通する透孔と
を形成した手段でもつて問題点を解決するもので
ある。
(ホ) 作用
本案は、ピンと係止爪片でもつて従来技術と同
様に取付張出片を備えたコンデンサを保持し、前
記係止爪片の挿通孔にコンデンサの端子を挿入す
ると共にバンド体にて縛ることで、取付張出片の
ない角型コンデンサを保持するものである。
様に取付張出片を備えたコンデンサを保持し、前
記係止爪片の挿通孔にコンデンサの端子を挿入す
ると共にバンド体にて縛ることで、取付張出片の
ない角型コンデンサを保持するものである。
(ヘ) 実施例
図示する扇風機の電動機駆動用コンデンサの取
り付けを実施例として本案を説明する。
り付けを実施例として本案を説明する。
1は送風羽根を駆動する電動機の後ケースで、
該後ケース1の後部には、前記電動機にて駆動さ
れる歯車首振機構を収納する歯車ケース2を一体
的に形成している。該歯車ケース2の上面は開口
しており、該開口は合成樹脂等の絶縁材料にて成
型される蓋体3にて閉塞される。該蓋体3は前記
歯車ケース2に捩じ込まれる螺子4にて固定され
る。なお、前記蓋体3の取り付け構造は、螺子止
め以外の従来公知の構造にて行なつてもよい。ま
た前記蓋体3を取り付ける部分は、扇風機におい
ても、歯車ケース2でなくてもよく、従来技術に
て示した首振モーターの取り付け枠体であつても
よい。前記蓋体3は本案でいうコンデンサ取付部
に相当する。前記蓋体3に装着されるコンデンサ
は大別すると第3図に示す三種類がある。コンデ
ンサ5は、一側上縁に透孔51を形成した三角状
取付張出片52を形成している。コンデンサ6は
二本の裸リード線61を引き出しており、コンデ
ンサ7は二本の被覆されたリード線71を引き出
している。前記コンデンサ5は二本の被覆された
リード線53を引き出している。
該後ケース1の後部には、前記電動機にて駆動さ
れる歯車首振機構を収納する歯車ケース2を一体
的に形成している。該歯車ケース2の上面は開口
しており、該開口は合成樹脂等の絶縁材料にて成
型される蓋体3にて閉塞される。該蓋体3は前記
歯車ケース2に捩じ込まれる螺子4にて固定され
る。なお、前記蓋体3の取り付け構造は、螺子止
め以外の従来公知の構造にて行なつてもよい。ま
た前記蓋体3を取り付ける部分は、扇風機におい
ても、歯車ケース2でなくてもよく、従来技術に
て示した首振モーターの取り付け枠体であつても
よい。前記蓋体3は本案でいうコンデンサ取付部
に相当する。前記蓋体3に装着されるコンデンサ
は大別すると第3図に示す三種類がある。コンデ
ンサ5は、一側上縁に透孔51を形成した三角状
取付張出片52を形成している。コンデンサ6は
二本の裸リード線61を引き出しており、コンデ
ンサ7は二本の被覆されたリード線71を引き出
している。前記コンデンサ5は二本の被覆された
リード線53を引き出している。
前記蓋体3の一側部には、前記コンデンサ5,
6,7の側面に当接する取付位置決め片31を形
成している。該取付位置決め片31は前記蓋体3
と直交する如く形成し、その横幅は、前記コンデ
ンサ5,6,7の横幅と略等しく形成され、その
長さは前記コンデンサ5,6,7の縦幅の略半分
に形成されている。前記取付位置決め片31の延
設方向と逆の方向で、該取付位置決め片31の両
側には、係止爪片32を形成している。該係止爪
片32の爪は前記取付位置決め片31の取付面側
に突出している。前記係止爪片32には前記リー
ド線61,71を挿通せしめる挿通孔33を形成
している。前記蓋体3の前記係止爪片32を挟ん
だ部分には前記取付張出片52の一面を当接支持
する突部34を形成している。該突部34は本実
施例においてT面状のリブにて形成している。前
記突部34をT字状としたことで、前記取付張出
片52の基端縁と先端に向う高さ方向の部分を支
持する。前記蓋体3には前記取付張出片52の透
孔51に挿入されるピン35を形成している。前
記蓋体3の取付位置決め片31の取付面から前記
ピン35までの寸法は前記コンデンサ5の取付張
出片52の基端から透孔51までの寸法と等しく
形成している。前記突部34の上縁から係止爪片
32の爪下面までの寸法は前記取付張出片52の
厚さと等しく形成している。前記蓋体3の突部3
4近傍には前記コンデンサ6,7を縛るためのバ
ンド体8を挿通せしめる透孔36を形成してい
る。
6,7の側面に当接する取付位置決め片31を形
成している。該取付位置決め片31は前記蓋体3
と直交する如く形成し、その横幅は、前記コンデ
ンサ5,6,7の横幅と略等しく形成され、その
長さは前記コンデンサ5,6,7の縦幅の略半分
に形成されている。前記取付位置決め片31の延
設方向と逆の方向で、該取付位置決め片31の両
側には、係止爪片32を形成している。該係止爪
片32の爪は前記取付位置決め片31の取付面側
に突出している。前記係止爪片32には前記リー
ド線61,71を挿通せしめる挿通孔33を形成
している。前記蓋体3の前記係止爪片32を挟ん
だ部分には前記取付張出片52の一面を当接支持
する突部34を形成している。該突部34は本実
施例においてT面状のリブにて形成している。前
記突部34をT字状としたことで、前記取付張出
片52の基端縁と先端に向う高さ方向の部分を支
持する。前記蓋体3には前記取付張出片52の透
孔51に挿入されるピン35を形成している。前
記蓋体3の取付位置決め片31の取付面から前記
ピン35までの寸法は前記コンデンサ5の取付張
出片52の基端から透孔51までの寸法と等しく
形成している。前記突部34の上縁から係止爪片
32の爪下面までの寸法は前記取付張出片52の
厚さと等しく形成している。前記蓋体3の突部3
4近傍には前記コンデンサ6,7を縛るためのバ
ンド体8を挿通せしめる透孔36を形成してい
る。
前記コンデンサ5を取り付ける時は、第1図と
第2図と第9図と第10図に示す如く、前記取付
張出片52の透孔51に前記ピン35を挿通せし
める如く、前記係止爪片32をたわめた後に、該
係止爪片32をコンデンサ5の上縁に係止させて
行なう。
第2図と第9図と第10図に示す如く、前記取付
張出片52の透孔51に前記ピン35を挿通せし
める如く、前記係止爪片32をたわめた後に、該
係止爪片32をコンデンサ5の上縁に係止させて
行なう。
前記コンデンサ6,7を取り付ける時は、第1
1図乃至第14図に示す如く、前記リード線6
1,71を前記係止爪片32の透孔33に挿入せ
しめて、前記コンデンサ6,7の上縁が前記係止
爪片32の爪下面に当接するまで押し上げ、前記
リード線61,71を前記係止爪片32に引掛け
て吊下支持せしめる。この時、前記リード線6
1,71を前記係止爪片32に巻き付けてもよ
い。この状態での支持が、不安定な場合は、前記
透孔36に挿通せしめる前記バンド体8にて前記
コンデンサ6,7を前記取付位置決め片31に縛
り付ける。
1図乃至第14図に示す如く、前記リード線6
1,71を前記係止爪片32の透孔33に挿入せ
しめて、前記コンデンサ6,7の上縁が前記係止
爪片32の爪下面に当接するまで押し上げ、前記
リード線61,71を前記係止爪片32に引掛け
て吊下支持せしめる。この時、前記リード線6
1,71を前記係止爪片32に巻き付けてもよ
い。この状態での支持が、不安定な場合は、前記
透孔36に挿通せしめる前記バンド体8にて前記
コンデンサ6,7を前記取付位置決め片31に縛
り付ける。
なお、本案は前述の実施例に限定されるもので
はない。たとえば、前記取付位置決め片31を前
記コンデンサ5,6,7を抱くような断面コ字形
にしてもよいし、筒形にしてもよい。また前記ピ
ン35の先端を頭大又は停止爪形状にして、前記
取付張出片52を係止するようにしてもよい。
はない。たとえば、前記取付位置決め片31を前
記コンデンサ5,6,7を抱くような断面コ字形
にしてもよいし、筒形にしてもよい。また前記ピ
ン35の先端を頭大又は停止爪形状にして、前記
取付張出片52を係止するようにしてもよい。
(ト) 考案の効果
本案は、取付張出片を有するコンデンサを取り
付ける係止爪片に、コンデンサ端子が挿通する挿
通孔を形成したことで、取付張出片を持たない角
型コンデンサをも取り付けることができる等の効
果を奏する。
付ける係止爪片に、コンデンサ端子が挿通する挿
通孔を形成したことで、取付張出片を持たない角
型コンデンサをも取り付けることができる等の効
果を奏する。
第1図はコンデンサ取付部分の平面図、第2図
は同正面図、第3図a,b,cはコンデンサの斜
視図、第4図は要部平面図、第5図は要部正面
図、第6図と第7図と第8図は第4図の−、
−、−部分の断面図、第9図はコンデン
サ取り付け過程の正面図、第10図はコンデンサ
を取り付けた状態の正面図、第11図は異なるコ
ンデンサ取り付け状態の平面図、第12図は同取
り付け過程の正面図、第13図は同取り付けた状
態の正面図、第14図は、第11図の−
断面図である。 3……蓋体(コンデンサ取付部)、5,6,7
……コンデンサ、8……バンド体、31……取付
位置決め片、32……係止爪片、33……挿通
孔、35……ピン、36……透孔、51……透
孔、52……取付張出片。
は同正面図、第3図a,b,cはコンデンサの斜
視図、第4図は要部平面図、第5図は要部正面
図、第6図と第7図と第8図は第4図の−、
−、−部分の断面図、第9図はコンデン
サ取り付け過程の正面図、第10図はコンデンサ
を取り付けた状態の正面図、第11図は異なるコ
ンデンサ取り付け状態の平面図、第12図は同取
り付け過程の正面図、第13図は同取り付けた状
態の正面図、第14図は、第11図の−
断面図である。 3……蓋体(コンデンサ取付部)、5,6,7
……コンデンサ、8……バンド体、31……取付
位置決め片、32……係止爪片、33……挿通
孔、35……ピン、36……透孔、51……透
孔、52……取付張出片。
Claims (1)
- 合成樹脂にて成型したコンデンサ取付部の一側
部にはコンデンサの側面に当接する取付位置決め
片を形成し、他側面にはコンデンサの取付張出片
に穿設した透孔に挿入されるピンと、コンデンサ
端子を挿通する挿通孔を穿設し、コンデンサ角部
に係合する係止爪片と、コンデンサを前記取付位
置決め片に縛るバンド体を挿通する透孔とを形成
してなるコンデンサ取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16819284U JPH0351948Y2 (ja) | 1984-11-06 | 1984-11-06 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16819284U JPH0351948Y2 (ja) | 1984-11-06 | 1984-11-06 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6183020U JPS6183020U (ja) | 1986-06-02 |
| JPH0351948Y2 true JPH0351948Y2 (ja) | 1991-11-08 |
Family
ID=30725971
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16819284U Expired JPH0351948Y2 (ja) | 1984-11-06 | 1984-11-06 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0351948Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0418555Y2 (ja) * | 1986-04-11 | 1992-04-24 |
-
1984
- 1984-11-06 JP JP16819284U patent/JPH0351948Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6183020U (ja) | 1986-06-02 |
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