JPH0240918Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0240918Y2 JPH0240918Y2 JP13875482U JP13875482U JPH0240918Y2 JP H0240918 Y2 JPH0240918 Y2 JP H0240918Y2 JP 13875482 U JP13875482 U JP 13875482U JP 13875482 U JP13875482 U JP 13875482U JP H0240918 Y2 JPH0240918 Y2 JP H0240918Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- synthetic resin
- joint
- container
- extension
- vacuum double
- Prior art date
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- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 27
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 27
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 13
- 238000003466 welding Methods 0.000 claims description 6
- 239000000470 constituent Substances 0.000 claims description 2
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 2
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
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- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Thermally Insulated Containers For Foods (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は複数の容器構成部材を溶接などによつ
て接合してなる金属製真空二重容器に合成樹脂製
肩部材などの合成樹脂部材を取付けた金属製魔法
瓶に関する。
て接合してなる金属製真空二重容器に合成樹脂製
肩部材などの合成樹脂部材を取付けた金属製魔法
瓶に関する。
この種の魔法瓶は、従来、金属製真空二重容器
に肩部材などの合成樹脂部材を取付けるのに、実
開昭57−143038号公報で知られているように、金
属製真空二重容器に取付金具を固着してそれを合
成樹脂部材をビス止めしたり、係合連結したり、
回り止めしたりするか、金属製真空二重容器の接
合部をフランジ状にしてそれを合成樹脂部材装着
用環体との係合縁に利用したりしている。このた
め、合成樹脂部材装着のために、特別な取付具を
取付けたり、用いたりしなければならないので、
取付作業が面倒で高価につく。
に肩部材などの合成樹脂部材を取付けるのに、実
開昭57−143038号公報で知られているように、金
属製真空二重容器に取付金具を固着してそれを合
成樹脂部材をビス止めしたり、係合連結したり、
回り止めしたりするか、金属製真空二重容器の接
合部をフランジ状にしてそれを合成樹脂部材装着
用環体との係合縁に利用したりしている。このた
め、合成樹脂部材装着のために、特別な取付具を
取付けたり、用いたりしなければならないので、
取付作業が面倒で高価につく。
この考案は、そのような問題点を解決するため
に、複数の容器構成部材を溶接などによつて接合
してなる金属製真空二重容器に合成樹脂製肩部材
などの合成樹脂部材を取付けた金属製魔法瓶にお
いて、前記真空二重容器の環状接合縁のうちの1
つの接合縁に接合部外方に延びる延長部を設け、
該延長部を内方に折曲して合成樹脂部材に強制嵌
合したことを特徴としている。
に、複数の容器構成部材を溶接などによつて接合
してなる金属製真空二重容器に合成樹脂製肩部材
などの合成樹脂部材を取付けた金属製魔法瓶にお
いて、前記真空二重容器の環状接合縁のうちの1
つの接合縁に接合部外方に延びる延長部を設け、
該延長部を内方に折曲して合成樹脂部材に強制嵌
合したことを特徴としている。
この構成上、環状接合部の複数接合縁のうちの
1つに形成された接合部外方へ延びる延長部は、
単独に内方に折曲されて、接合部の形成や接合、
接合維持に影響しない合成樹脂部材と強制嵌合さ
れるため、特別な部材を要さず、結合し得る確固
な結合部として働く。
1つに形成された接合部外方へ延びる延長部は、
単独に内方に折曲されて、接合部の形成や接合、
接合維持に影響しない合成樹脂部材と強制嵌合さ
れるため、特別な部材を要さず、結合し得る確固
な結合部として働く。
特に、延長部は内方に折曲されているため、合
成樹脂部材に強制嵌合する際、上記折曲部がガイ
ドとなつて無理なく難なく強制嵌合し得ると共
に、一旦嵌合されると延長部の折曲端縁が合成樹
脂部材に係合し、係合方向への折曲端縁の弾性で
嵌合外れを確実に防止する効果を奏する。
成樹脂部材に強制嵌合する際、上記折曲部がガイ
ドとなつて無理なく難なく強制嵌合し得ると共
に、一旦嵌合されると延長部の折曲端縁が合成樹
脂部材に係合し、係合方向への折曲端縁の弾性で
嵌合外れを確実に防止する効果を奏する。
第1図及び第2図に示す本考案の第1実施例
は、真空二重容器1を3つの容器構成部材、すな
わち内容器2、外筒3a及び底板3bとから構成
してなる。これら容器構成部材2,3a,3bは
ステンレス等の金属で構成されている。前記外筒
3aと底板3bとは後述の如く、溶接によつて接
合され外容器3を構成している。内容器2と外筒
3aとは真空二重容器1の頂端(第1図左端)4
で、外筒3aと底板3bとは真空二重容器1の底
端(第1図右端)5で、夫々溶接によつて接合さ
れている(ロウ付けによつて接合させてもよ
い。)。内外容器2,3間に形成される空間6は前
記底板3bの中央に接続したチツプ管7を通じて
の排気によつて真空状態とされている。内容器2
は胴部8と瓶口部9とからなるが、胴部8と瓶口
部9との境界部10は最小径に絞られている。他
方前記外筒3aは略円筒状に形成され、且つその
両端に位置する接合縁11a,11bを他の部分
より若干小径に形成している。前記内容器2の頂
端4に位置する接合縁12aは前記外筒3aの頂
端の接合縁11aの内面に密着し、これら接合縁
12a,11aは溶接によつて接合されている。
又内容器2側の接合縁12aは内方に屈曲するカ
ール状の延長部13aを有している。
は、真空二重容器1を3つの容器構成部材、すな
わち内容器2、外筒3a及び底板3bとから構成
してなる。これら容器構成部材2,3a,3bは
ステンレス等の金属で構成されている。前記外筒
3aと底板3bとは後述の如く、溶接によつて接
合され外容器3を構成している。内容器2と外筒
3aとは真空二重容器1の頂端(第1図左端)4
で、外筒3aと底板3bとは真空二重容器1の底
端(第1図右端)5で、夫々溶接によつて接合さ
れている(ロウ付けによつて接合させてもよ
い。)。内外容器2,3間に形成される空間6は前
記底板3bの中央に接続したチツプ管7を通じて
の排気によつて真空状態とされている。内容器2
は胴部8と瓶口部9とからなるが、胴部8と瓶口
部9との境界部10は最小径に絞られている。他
方前記外筒3aは略円筒状に形成され、且つその
両端に位置する接合縁11a,11bを他の部分
より若干小径に形成している。前記内容器2の頂
端4に位置する接合縁12aは前記外筒3aの頂
端の接合縁11aの内面に密着し、これら接合縁
12a,11aは溶接によつて接合されている。
又内容器2側の接合縁12aは内方に屈曲するカ
ール状の延長部13aを有している。
前記底板3bは略カツプ状に形成されている
が、その底端5に位置する接合縁12bは前記外
筒3aの底端の接合縁11bの内面に密着し、こ
れら接合縁12b,11bは溶接によつて接合さ
れている。又底板3b側の接合縁12bも、前記
内容器2側の接合縁12aと同様、内方に屈曲す
るカール状の延長部13bを有している。
が、その底端5に位置する接合縁12bは前記外
筒3aの底端の接合縁11bの内面に密着し、こ
れら接合縁12b,11bは溶接によつて接合さ
れている。又底板3b側の接合縁12bも、前記
内容器2側の接合縁12aと同様、内方に屈曲す
るカール状の延長部13bを有している。
真空二重容器1の頂端4には合成樹脂製の肩部
材14a及び合成樹脂製のリング15aを付けて
いる。肩部材14aは、小径の栓支持部16、ラ
ツパ口部17及びラツパ口部17の背面に形成し
た補強筒部18からなる。前記補強筒部18の基
端には前記カール状の延長部13aに嵌合する凹
部20aを設けると共に、この凹部20a右隣接
部位に前記延長部13の強制嵌合を円滑にするた
めの傾斜面55を有するガイド突起21aを設け
ている。
材14a及び合成樹脂製のリング15aを付けて
いる。肩部材14aは、小径の栓支持部16、ラ
ツパ口部17及びラツパ口部17の背面に形成し
た補強筒部18からなる。前記補強筒部18の基
端には前記カール状の延長部13aに嵌合する凹
部20aを設けると共に、この凹部20a右隣接
部位に前記延長部13の強制嵌合を円滑にするた
めの傾斜面55を有するガイド突起21aを設け
ている。
前記リング15aは肩掛け紐(図示せず)の一
端を係止する孔19aを備え、且つ前記外容器3
の接合縁11aに套嵌される(回動自在または回
動不可のいずれの状態に套嵌するかは選択でき
る。)他方、肩部材14aは、その補強筒部18
の前記凹部20aに前記カール状の延長部13a
を強制嵌合させることによつて内容器2側の接合
縁12aに取付けられる。尚、リング15aと前
記補強筒部18との間に形成される間隙には、内
容器2及び外筒3aの接合縁12a,11bが挿
着されることとなるが、前記両接合縁12a,1
1bの半径方向外方の動きはリング15aによつ
て拘束されるので、前記強制嵌合によつて前記カ
ール状の延長部13aが前記ガイド突起21aを
乗り越えて前記凹部20aに嵌係合した後は、こ
の嵌係合は容易に外れることはなく、この結果肩
部材14aは両接合縁12a,11bによつて確
実に保持されることになる。尚、第2図において
22,23は肩部材14a及びリング15aの
夫々に設けた、相嵌合する段部である。
端を係止する孔19aを備え、且つ前記外容器3
の接合縁11aに套嵌される(回動自在または回
動不可のいずれの状態に套嵌するかは選択でき
る。)他方、肩部材14aは、その補強筒部18
の前記凹部20aに前記カール状の延長部13a
を強制嵌合させることによつて内容器2側の接合
縁12aに取付けられる。尚、リング15aと前
記補強筒部18との間に形成される間隙には、内
容器2及び外筒3aの接合縁12a,11bが挿
着されることとなるが、前記両接合縁12a,1
1bの半径方向外方の動きはリング15aによつ
て拘束されるので、前記強制嵌合によつて前記カ
ール状の延長部13aが前記ガイド突起21aを
乗り越えて前記凹部20aに嵌係合した後は、こ
の嵌係合は容易に外れることはなく、この結果肩
部材14aは両接合縁12a,11bによつて確
実に保持されることになる。尚、第2図において
22,23は肩部材14a及びリング15aの
夫々に設けた、相嵌合する段部である。
前記肩部材14aの栓支持部16の内周には雌
ネジ24を設け、この雌ネジ24に栓25の雄ネ
ジ26を螺合して、栓25を着脱可能に肩部材1
4aに取つけている。栓25の先端部27は内容
器2の瓶口部9内に挿入され、これを閉栓する。
28は栓先端部27の基部に取付けたパツキン、
29は栓先端部27の先端に取付け前記境界部1
0に密着するように構成されたOリング、30は
断熱材、31はパツキンである。
ネジ24を設け、この雌ネジ24に栓25の雄ネ
ジ26を螺合して、栓25を着脱可能に肩部材1
4aに取つけている。栓25の先端部27は内容
器2の瓶口部9内に挿入され、これを閉栓する。
28は栓先端部27の基部に取付けたパツキン、
29は栓先端部27の先端に取付け前記境界部1
0に密着するように構成されたOリング、30は
断熱材、31はパツキンである。
真空二重容器1の底端5には、合成樹脂製の底
部材14b及び合成樹脂製のリング15bを取付
けている。底部材14bは前記チツプ管7を覆う
ようにカツプ状に形成された中央部32と、その
外周に位置する筒部33等からなり、且つこの筒
部33の端縁に外向きフランジ部34を形成して
いる。この筒部33には肩部材14aに形成した
と同様の凹部20b及びガイド突起21bを形成
している。他方、外筒3a及び底板3bの夫々の
嵌合縁11a,12bは底部材14bの筒部33
とリング15bとの間に挿着され、且つ底板3b
側の接合縁12bのカール状延長部13bは前記
凹部20bに嵌係合している。このように肩部材
14aを頂端4側の接合縁12a,11aに保持
せしめたと同様に底部材14bを前記接合縁12
a,11bに保持せしめている。尚、前記リング
15bは肩掛け紐の一端を係止する孔19bを備
えている。
部材14b及び合成樹脂製のリング15bを取付
けている。底部材14bは前記チツプ管7を覆う
ようにカツプ状に形成された中央部32と、その
外周に位置する筒部33等からなり、且つこの筒
部33の端縁に外向きフランジ部34を形成して
いる。この筒部33には肩部材14aに形成した
と同様の凹部20b及びガイド突起21bを形成
している。他方、外筒3a及び底板3bの夫々の
嵌合縁11a,12bは底部材14bの筒部33
とリング15bとの間に挿着され、且つ底板3b
側の接合縁12bのカール状延長部13bは前記
凹部20bに嵌係合している。このように肩部材
14aを頂端4側の接合縁12a,11aに保持
せしめたと同様に底部材14bを前記接合縁12
a,11bに保持せしめている。尚、前記リング
15bは肩掛け紐の一端を係止する孔19bを備
えている。
底部材14bの筒部33の内周面には雌ネジ3
5を設け、この雌ネジ35に外コツプ36に設け
た雌ネジ37を螺合して、着脱可能に外コツプ3
6を底部材14bに取つけている。又外コツプ3
6の内側には内コツプ38を収納している。尚3
9は外コツプ36のガタツキを防ぐリブである。
5を設け、この雌ネジ35に外コツプ36に設け
た雌ネジ37を螺合して、着脱可能に外コツプ3
6を底部材14bに取つけている。又外コツプ3
6の内側には内コツプ38を収納している。尚3
9は外コツプ36のガタツキを防ぐリブである。
本実施例では真空二重容器1の頂端4及び底端
5の2箇所の夫々に接合縁12a,11a、12
b,11bを設け、これらによつて構成される接
合部に一体になつてカール状の延長部13a,1
3bを設け、且つこれらによつて肩部材14a及
び底部材14bを保持せしめた構成としている。
しかし、真空二重容器1の一方の端部にのみ接合
部を形成し、且つその延長部によつて肩部材14
a又は底部材14bを保持せしめた構成とするこ
ともできる。
5の2箇所の夫々に接合縁12a,11a、12
b,11bを設け、これらによつて構成される接
合部に一体になつてカール状の延長部13a,1
3bを設け、且つこれらによつて肩部材14a及
び底部材14bを保持せしめた構成としている。
しかし、真空二重容器1の一方の端部にのみ接合
部を形成し、且つその延長部によつて肩部材14
a又は底部材14bを保持せしめた構成とするこ
ともできる。
第3図及び第4図に示す本考案の第2実施例
は、第1実施例のカール状延長部13bに代え
て、底板3bの接合縁12b(外筒3aの接合縁
11bであつてもよい。)(本考案の接合部に該当
する。)に一体に複数の折曲げ片状の延長部13
c,13c…を形成し、これらを合成樹脂製の底
部材14bの嵌合凹部41に強制嵌入して、底部
材14bを保持させたものである。
は、第1実施例のカール状延長部13bに代え
て、底板3bの接合縁12b(外筒3aの接合縁
11bであつてもよい。)(本考案の接合部に該当
する。)に一体に複数の折曲げ片状の延長部13
c,13c…を形成し、これらを合成樹脂製の底
部材14bの嵌合凹部41に強制嵌入して、底部
材14bを保持させたものである。
同様の構成で肩部材14aを保持させてもよ
い。
い。
本考案は上記実施例に示す外、種々の態様に構
成することができる。たとえば上記実施例では、
金属製真空二重容器1を構成する容器構成部材を
内容器2、外筒3a及び底部3bの3部材として
いるが、これに限定されることはない。又上記実
施例では金属製真空二重容器1の端部4,5に形
成される接合部に一体に外方に延びる延長部13
a,13b…13iをもうけ、この延長部を内方
に折曲して合成樹脂製肩部材14a又は合成樹脂
製底部材14bに強制嵌合しているが、前記接合
部の形成位置は上記の場合に限定されることはな
く、又肩部材14a、底部材14b以外の合成樹
脂部材を前記延長部を内方に折曲して強制嵌合せ
しめてもよい。
成することができる。たとえば上記実施例では、
金属製真空二重容器1を構成する容器構成部材を
内容器2、外筒3a及び底部3bの3部材として
いるが、これに限定されることはない。又上記実
施例では金属製真空二重容器1の端部4,5に形
成される接合部に一体に外方に延びる延長部13
a,13b…13iをもうけ、この延長部を内方
に折曲して合成樹脂製肩部材14a又は合成樹脂
製底部材14bに強制嵌合しているが、前記接合
部の形成位置は上記の場合に限定されることはな
く、又肩部材14a、底部材14b以外の合成樹
脂部材を前記延長部を内方に折曲して強制嵌合せ
しめてもよい。
本考案は上記構成を有するので、次のような効
果を奏することができる。
果を奏することができる。
合成樹脂部材の装着に、特別な取付け部材を
付設したり用いたりしなくてもよく、容易且つ
安価に供し得る。
付設したり用いたりしなくてもよく、容易且つ
安価に供し得る。
複数接合縁のうち1つの接合縁の延長部が、
単独に折曲されて、接合部の形成や接合作業、
接合状態維持に影響しない合成樹脂部材と強制
嵌合されるため前記特別な部材なしで結合し得
る確固な結合部として働くから、接合部の形成
や接合作業を困難にしたり、接合状態に悪影響
して金属製真空二重容器の真空度を損なわせた
り、合成樹脂部材の取付けが緩んだりしない。
単独に折曲されて、接合部の形成や接合作業、
接合状態維持に影響しない合成樹脂部材と強制
嵌合されるため前記特別な部材なしで結合し得
る確固な結合部として働くから、接合部の形成
や接合作業を困難にしたり、接合状態に悪影響
して金属製真空二重容器の真空度を損なわせた
り、合成樹脂部材の取付けが緩んだりしない。
特に、延長部は内方に折曲されているため、合
成樹脂部材に強制嵌合する際、上記折曲部がガイ
ドとなつて無理なく難なく強制嵌合し得ると共
に、一旦嵌合されると延長部の折曲端縁が合成樹
脂部材に係合し、係合方向への折曲端縁の弾性で
嵌合外れを確実に防止する効果を奏する。
成樹脂部材に強制嵌合する際、上記折曲部がガイ
ドとなつて無理なく難なく強制嵌合し得ると共
に、一旦嵌合されると延長部の折曲端縁が合成樹
脂部材に係合し、係合方向への折曲端縁の弾性で
嵌合外れを確実に防止する効果を奏する。
第1図は本考案の第1実施例の位置部切欠正面
図、第2図はその要部の拡大縦断正面図、第3図
は本考案の第2実施例の要部の縦断正面図、第4
図はその要部の斜視図である。 1……真空二重容器、11a,11b,12
a,12b……接合部、13a,13b……延長
部、14a,14b……合成樹脂部材。
図、第2図はその要部の拡大縦断正面図、第3図
は本考案の第2実施例の要部の縦断正面図、第4
図はその要部の斜視図である。 1……真空二重容器、11a,11b,12
a,12b……接合部、13a,13b……延長
部、14a,14b……合成樹脂部材。
Claims (1)
- 複数の容器構成部材を溶接などによつて接合し
てなる金属製真空二重容器に合成樹脂製肩部材等
の合成樹脂部材を取付けた金属製魔法瓶におい
て、前記真空二重容器の環状接合部の複数接合縁
のうちの1つの接合縁に接合部外方に延びる延長
部を設け、該延長部を内方に折曲して合成樹脂部
材に強制嵌合したことを特徴とする金属製魔法
瓶。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13875482U JPS5944938U (ja) | 1982-09-12 | 1982-09-12 | 金属製魔法瓶 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13875482U JPS5944938U (ja) | 1982-09-12 | 1982-09-12 | 金属製魔法瓶 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5944938U JPS5944938U (ja) | 1984-03-24 |
| JPH0240918Y2 true JPH0240918Y2 (ja) | 1990-10-31 |
Family
ID=30311226
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13875482U Granted JPS5944938U (ja) | 1982-09-12 | 1982-09-12 | 金属製魔法瓶 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5944938U (ja) |
-
1982
- 1982-09-12 JP JP13875482U patent/JPS5944938U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5944938U (ja) | 1984-03-24 |
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