JPH0240982Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0240982Y2 JPH0240982Y2 JP1986112610U JP11261086U JPH0240982Y2 JP H0240982 Y2 JPH0240982 Y2 JP H0240982Y2 JP 1986112610 U JP1986112610 U JP 1986112610U JP 11261086 U JP11261086 U JP 11261086U JP H0240982 Y2 JPH0240982 Y2 JP H0240982Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- steam
- box
- bottom plate
- chair
- bath
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Devices For Medical Bathing And Washing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本案はスチームバスに関するものである。
「従来の技術」
従来のスチームバスでは蒸気管から噴出する水
蒸気を箱内に単に充満させるに過ぎないため、発
汗による新陳代謝効果はあるが、皮下栄養分が体
外に抽出され肌あれを生じ易くかつ発汗状態のま
まスチームバス箱から外に出るため、スチームバ
スの外側でシヤワー又は温水浴によつて体を冷却
させ、かつ香水等によつて発汗臭を消去させる必
要があつた。又蒸気管から直接箱内に蒸気を充満
させるものは温度むらを生じ易い(実開昭49−
16238号)又蒸気管と熱湯管とを底面に交互に敷
設したスチームバスがあるが(実公昭13−6413
号)、発生蒸気を果実に集中させることが困難で
あつた。
蒸気を箱内に単に充満させるに過ぎないため、発
汗による新陳代謝効果はあるが、皮下栄養分が体
外に抽出され肌あれを生じ易くかつ発汗状態のま
まスチームバス箱から外に出るため、スチームバ
スの外側でシヤワー又は温水浴によつて体を冷却
させ、かつ香水等によつて発汗臭を消去させる必
要があつた。又蒸気管から直接箱内に蒸気を充満
させるものは温度むらを生じ易い(実開昭49−
16238号)又蒸気管と熱湯管とを底面に交互に敷
設したスチームバスがあるが(実公昭13−6413
号)、発生蒸気を果実に集中させることが困難で
あつた。
「考案が解決しようとする問題点」
本案はスチームバス箱内の温度むらが少く、蒸
気を果実に集中的に接触させることによつて発生
蒸気に充分香気を附与し易くかつ発汗を促進しか
つ肌あれを防止し肌に香気を附与しかつスチーム
バス箱内で発汗を流すことのできるスチームバス
を得ようとするものである。
気を果実に集中的に接触させることによつて発生
蒸気に充分香気を附与し易くかつ発汗を促進しか
つ肌あれを防止し肌に香気を附与しかつスチーム
バス箱内で発汗を流すことのできるスチームバス
を得ようとするものである。
「問題点を解決するための手段」
本案は出入用扉を有し首出孔を上面に設けてな
る箱の底板に椅子を設け、同底板に果実収容凹部
を形成し、同凹部に複数蒸気孔を穿設し、上記底
板下に蒸気室を形成し、同室に蒸気管接続部を設
け、かつ同箱の内部中程に椅子を囲む冷水噴出管
を配管してなるスチームバスによつて構成され
る。
る箱の底板に椅子を設け、同底板に果実収容凹部
を形成し、同凹部に複数蒸気孔を穿設し、上記底
板下に蒸気室を形成し、同室に蒸気管接続部を設
け、かつ同箱の内部中程に椅子を囲む冷水噴出管
を配管してなるスチームバスによつて構成され
る。
「作用」
従つて出入用扉を開いて箱内に入り椅子に座つ
て同扉を閉じ、蒸気室に蒸気を充満させると蒸気
室8の温度が上昇し、それによつて箱3内をむら
なく加温する。そして凹部の複数の蒸気孔から蒸
気が排出され箱内に充満する。その際凹部に生の
レモン等による果実を配置すると蒸気は同果実に
集中して加温されて香気を発し同香気は蒸気と共
に上記箱内に充満し発汗を促進しかつ肌に作用し
て香気を肌に附着させる。その後蒸気の排出を止
め、箱内の開閉弁を手で開くと冷水噴出管から冷
水を噴出し椅子に座つている人の肌を冷し発汗は
停止するから扉を開いて箱外に出て附着水を拭き
取り、そのまま被服を着用するものである。
て同扉を閉じ、蒸気室に蒸気を充満させると蒸気
室8の温度が上昇し、それによつて箱3内をむら
なく加温する。そして凹部の複数の蒸気孔から蒸
気が排出され箱内に充満する。その際凹部に生の
レモン等による果実を配置すると蒸気は同果実に
集中して加温されて香気を発し同香気は蒸気と共
に上記箱内に充満し発汗を促進しかつ肌に作用し
て香気を肌に附着させる。その後蒸気の排出を止
め、箱内の開閉弁を手で開くと冷水噴出管から冷
水を噴出し椅子に座つている人の肌を冷し発汗は
停止するから扉を開いて箱外に出て附着水を拭き
取り、そのまま被服を着用するものである。
「実施例」
正面に出入用扉1を設け、上面に首出孔2を形
成してなる耐水性箱3の底板4上に椅子5が設け
られる。椅子5と箱3の内壁との間の底板4には
幾つかの果実収容凹部6を形成し、同凹部6に複
数の小蒸気孔7を穿設し、同凹部6内にはレモン
等の芳香果実11を収容するものである。このよ
うにした底板4の下には蒸気室8を形成し、同室
8には蒸気管接続部9を設け、これにボイラー1
2の蒸気管13を開閉弁14を介して接続する。
又同箱3の内部中程には椅子5を囲む馬蹄形冷水
噴出管10を水平に配管し、その開閉弁15を同
箱3内に設け、水道の栓16と配管17によつて
接続するものである。尚図中18で示すものはボ
イラー給水管、19はその開閉弁、20はボイラ
ー12の電気、ガガス、灯油等による加熱部、2
1はドレン抜弁、22はボイラー12のサーモス
タツト(温度センサー)付温度自動調整器で設定
温度に上記加熱部20を制御することができる。
又23は冷水噴出管10の支持腕である。
成してなる耐水性箱3の底板4上に椅子5が設け
られる。椅子5と箱3の内壁との間の底板4には
幾つかの果実収容凹部6を形成し、同凹部6に複
数の小蒸気孔7を穿設し、同凹部6内にはレモン
等の芳香果実11を収容するものである。このよ
うにした底板4の下には蒸気室8を形成し、同室
8には蒸気管接続部9を設け、これにボイラー1
2の蒸気管13を開閉弁14を介して接続する。
又同箱3の内部中程には椅子5を囲む馬蹄形冷水
噴出管10を水平に配管し、その開閉弁15を同
箱3内に設け、水道の栓16と配管17によつて
接続するものである。尚図中18で示すものはボ
イラー給水管、19はその開閉弁、20はボイラ
ー12の電気、ガガス、灯油等による加熱部、2
1はドレン抜弁、22はボイラー12のサーモス
タツト(温度センサー)付温度自動調整器で設定
温度に上記加熱部20を制御することができる。
又23は冷水噴出管10の支持腕である。
「効果」
本案は上述のように構成したのでスチームバス
箱3内は蒸気室8からの加熱によりむらなく加温
され発汗による新陳代謝を計り得るばかりでなく
蒸気は凹部6内の果実に集中して接触し得て該果
実を迅速に加温し、比較的少量の果実によつて皮
膚に香気を附着又は浸透させ得るばかりでなく同
箱内で冷水シヤワーを浴びることができるため皮
膚を冷却して香気に富むスチーム浴を行うことが
できる。
箱3内は蒸気室8からの加熱によりむらなく加温
され発汗による新陳代謝を計り得るばかりでなく
蒸気は凹部6内の果実に集中して接触し得て該果
実を迅速に加温し、比較的少量の果実によつて皮
膚に香気を附着又は浸透させ得るばかりでなく同
箱内で冷水シヤワーを浴びることができるため皮
膚を冷却して香気に富むスチーム浴を行うことが
できる。
第1図は本案のスチームバスを示す正面図、第
2図は同バスの側面図、第3図は第2図A−A線
による平面図である。 1……出入用扉、2……首出孔、3……箱、4
…底板、5……椅子、6……果実収容凹部、7…
…蒸気孔、8……蒸気室、9……蒸気管接続部、
10……冷水噴出管。
2図は同バスの側面図、第3図は第2図A−A線
による平面図である。 1……出入用扉、2……首出孔、3……箱、4
…底板、5……椅子、6……果実収容凹部、7…
…蒸気孔、8……蒸気室、9……蒸気管接続部、
10……冷水噴出管。
Claims (1)
- 出入用扉を有し首出孔を上面に設けてなる箱の
底板に椅子を設け、同底板に果実収容凹部を形成
し、同凹部に複数蒸気孔を穿設し、上記底板下に
蒸気室を形成し、同室に蒸気管接続部を設け、か
つ同箱の内部中程に椅子を囲む冷水噴出管を配管
してなるスチームバス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986112610U JPH0240982Y2 (ja) | 1986-07-22 | 1986-07-22 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986112610U JPH0240982Y2 (ja) | 1986-07-22 | 1986-07-22 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6318130U JPS6318130U (ja) | 1988-02-06 |
| JPH0240982Y2 true JPH0240982Y2 (ja) | 1990-10-31 |
Family
ID=30993645
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986112610U Expired JPH0240982Y2 (ja) | 1986-07-22 | 1986-07-22 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0240982Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4916238U (ja) * | 1972-05-13 | 1974-02-12 |
-
1986
- 1986-07-22 JP JP1986112610U patent/JPH0240982Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6318130U (ja) | 1988-02-06 |
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