JPS607062Y2 - タオル蒸し器 - Google Patents
タオル蒸し器Info
- Publication number
- JPS607062Y2 JPS607062Y2 JP12218980U JP12218980U JPS607062Y2 JP S607062 Y2 JPS607062 Y2 JP S607062Y2 JP 12218980 U JP12218980 U JP 12218980U JP 12218980 U JP12218980 U JP 12218980U JP S607062 Y2 JPS607062 Y2 JP S607062Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- towel
- steam
- chamber
- water
- steamer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Apparatus For Disinfection Or Sterilisation (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は理容室などで用いられる蒸気によって、タオル
を消毒するタオル蒸し器のタオル室内に生じる結露水を
、自然的に流下させるようにした内部構造に関するもの
である。
を消毒するタオル蒸し器のタオル室内に生じる結露水を
、自然的に流下させるようにした内部構造に関するもの
である。
従来用いられているタオル蒸し器の構造は、湯沸槽内で
発生した蒸気をタオル室内に導いて、タオル室内のタオ
ルを蒸気によって消毒するものである。
発生した蒸気をタオル室内に導いて、タオル室内のタオ
ルを蒸気によって消毒するものである。
しかしタオル蒸し器の使用開始時は、タオル室内の温度
が低く、タオル室内への蒸気の噴出当初、蒸気の持つ蒸
発潜熱がタオル室と湯沸槽を結ぶ導入管開口部付近に奪
われ、湿り蒸気あるいは水滴となり、タオル室の導入管
開口部の周囲に水溜まりが坐臥このためタオル室内に噴
出する蒸気は、導入管開口部周囲の結露水に熱を奪われ
、タオルに到達する以前に湿り蒸気となって潜熱を多く
持たず、タオルを蒸すには効率の悪い状態となっていた
。
が低く、タオル室内への蒸気の噴出当初、蒸気の持つ蒸
発潜熱がタオル室と湯沸槽を結ぶ導入管開口部付近に奪
われ、湿り蒸気あるいは水滴となり、タオル室の導入管
開口部の周囲に水溜まりが坐臥このためタオル室内に噴
出する蒸気は、導入管開口部周囲の結露水に熱を奪われ
、タオルに到達する以前に湿り蒸気となって潜熱を多く
持たず、タオルを蒸すには効率の悪い状態となっていた
。
成上の事情に鑑みて、本考案は、タオル室内に生じた結
露水を、自然的に流下させる内部構造を有するタオル蒸
し器を提供することを目的とする。
露水を、自然的に流下させる内部構造を有するタオル蒸
し器を提供することを目的とする。
以下本考案の実施例を示す図面に基づいて説明する。
第1図は1つの実施例を示すもので、湯沸槽2で発生し
た蒸気は導入管3を経て、タオル室1へと開口部4より
噴出する。
た蒸気は導入管3を経て、タオル室1へと開口部4より
噴出する。
このとき、開口部4周辺に生じた結露水6を流下させる
ために、タオル室1の床面7を後方へ傾斜させたもので
あり、流下した結露水は、ドレン管5を通じて湯沸槽2
へと還元される。
ために、タオル室1の床面7を後方へ傾斜させたもので
あり、流下した結露水は、ドレン管5を通じて湯沸槽2
へと還元される。
第2図は、また別の実施例を示すもので、タオル室1に
充満した蒸気は、タオル室1に噴出すると蒸気よりも温
度の低いタオル室1内の壁面に結露水を坐臥この結露水
6はタオル上に滴下することとなり、蒸気により消毒す
る際の効率を極めて悪いものとしている。
充満した蒸気は、タオル室1に噴出すると蒸気よりも温
度の低いタオル室1内の壁面に結露水を坐臥この結露水
6はタオル上に滴下することとなり、蒸気により消毒す
る際の効率を極めて悪いものとしている。
そこでタオル室1の天井8内面を、平面または図面で示
すように曲面的に後方へ傾斜させることによって天井8
内面の結露水6は、天井8内面に沿って流下し、ドレン
管5を経て湯沸槽2へと還元される。
すように曲面的に後方へ傾斜させることによって天井8
内面の結露水6は、天井8内面に沿って流下し、ドレン
管5を経て湯沸槽2へと還元される。
第3図は、さらにまた別の実施例を示すもので、タオル
室内1に収納されたタオルカセット9の底面11を、タ
オルカセット9の底面11前方に設けた凸部12によっ
て、後方へ傾斜させたものである。
室内1に収納されたタオルカセット9の底面11を、タ
オルカセット9の底面11前方に設けた凸部12によっ
て、後方へ傾斜させたものである。
これによって導入管3の開口部4より噴出した蒸気によ
って、タオルカセット底面11に生じた結露水6は、タ
オルカセット底面に沿って流下し、ドレン管5を経て、
湯沸槽2に還元される。
って、タオルカセット底面11に生じた結露水6は、タ
オルカセット底面に沿って流下し、ドレン管5を経て、
湯沸槽2に還元される。
このようにいずれの実施例においても発生した結露水6
は、流下して湯沸槽2に還元され、タオル室1に噴出す
る蒸気の潜熱を高め、タオルの消毒効率を高める著しい
効果が現われる。
は、流下して湯沸槽2に還元され、タオル室1に噴出す
る蒸気の潜熱を高め、タオルの消毒効率を高める著しい
効果が現われる。
またタオル室1内に滞留する結露水6はなくなるため、
タオルをタオル室1から取り出すとき、高温の結露水6
に手が触れることもなくなって安全であり、さらに消毒
効率が高まることで、蒸気発生のための熱源の消費量も
節減することができ、経済的効果も期待出来るものであ
る。
タオルをタオル室1から取り出すとき、高温の結露水6
に手が触れることもなくなって安全であり、さらに消毒
効率が高まることで、蒸気発生のための熱源の消費量も
節減することができ、経済的効果も期待出来るものであ
る。
以上説明したように、本考案は簡単な構造によって、タ
オル蒸し器の消毒効率を高め、熱源の節約にも結びつき
、取扱いの安全性をも増す有用な考案である。
オル蒸し器の消毒効率を高め、熱源の節約にも結びつき
、取扱いの安全性をも増す有用な考案である。
図面は本考案の実施例を示腰第1図は1つの実施例、第
2図はまた別の実施例、第3図はさらにまた別の実施例
を示す要部断面図である。 1・・・・・・タオル室、2・・・・・・湯沸槽、3・
・・・・・導入管、4・・・・・・開口部、5・・・・
・・ドレン管、6・・・・・・結露水、7・・・・・・
床面、訃・・・・・天井、9・・・・・・タオルカセッ
ト、10・・・・・・タオル蒸し器、11・・・・・・
タオルカセットの底面、12・・・・・・凸部。
2図はまた別の実施例、第3図はさらにまた別の実施例
を示す要部断面図である。 1・・・・・・タオル室、2・・・・・・湯沸槽、3・
・・・・・導入管、4・・・・・・開口部、5・・・・
・・ドレン管、6・・・・・・結露水、7・・・・・・
床面、訃・・・・・天井、9・・・・・・タオルカセッ
ト、10・・・・・・タオル蒸し器、11・・・・・・
タオルカセットの底面、12・・・・・・凸部。
Claims (1)
- 蒸気によってタオルを消毒するタオル蒸し器10におい
て、タオル室1内の床面7を、あるいは天井8を、また
はその両方を、後方が低く傾斜させ、後方にドレン管5
を付設したことを特徴とするタオル蒸し器10゜
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12218980U JPS607062Y2 (ja) | 1980-08-27 | 1980-08-27 | タオル蒸し器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12218980U JPS607062Y2 (ja) | 1980-08-27 | 1980-08-27 | タオル蒸し器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5745395U JPS5745395U (ja) | 1982-03-12 |
| JPS607062Y2 true JPS607062Y2 (ja) | 1985-03-08 |
Family
ID=29482815
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12218980U Expired JPS607062Y2 (ja) | 1980-08-27 | 1980-08-27 | タオル蒸し器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS607062Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-08-27 JP JP12218980U patent/JPS607062Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5745395U (ja) | 1982-03-12 |
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