JPH024109A - 液体搬送装置 - Google Patents
液体搬送装置Info
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- JPH024109A JPH024109A JP63332899A JP33289988A JPH024109A JP H024109 A JPH024109 A JP H024109A JP 63332899 A JP63332899 A JP 63332899A JP 33289988 A JP33289988 A JP 33289988A JP H024109 A JPH024109 A JP H024109A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、第一の液体収納容器から第二の液体収納容器
へ液体を搬送する液体搬送装置に関するものである。
へ液体を搬送する液体搬送装置に関するものである。
従来の技術
第6図において、1は従来、石油暖房器に使用されてい
るカートリッジタンクであり、キャップ本体2が取り付
けられである。キャップ本体2の中央部に開口部3が形
成されている。
るカートリッジタンクであり、キャップ本体2が取り付
けられである。キャップ本体2の中央部に開口部3が形
成されている。
このキャップ本体2内には開口部8を開閉する弁体4が
圧縮バネ5により「閉」方向に付勢されて設けられてい
る。このカートリッジタンク1へ給油する場合はキャッ
プ本体2を上側にして床7へ設置し、給油口部6からキ
ャップ本体2を外してポンプ(図示なし)等で給油を行
うのが一般的であった。
圧縮バネ5により「閉」方向に付勢されて設けられてい
る。このカートリッジタンク1へ給油する場合はキャッ
プ本体2を上側にして床7へ設置し、給油口部6からキ
ャップ本体2を外してポンプ(図示なし)等で給油を行
うのが一般的であった。
しかしながら上記のような構成ではカートリッジタンク
1へ給油する場合、キャップ本体2を給油口部6から取
り外す原生に灯油が付着し、不快な思いをする。またキ
ャップ本体2の開閉が煩わしいという課題があった。
1へ給油する場合、キャップ本体2を給油口部6から取
り外す原生に灯油が付着し、不快な思いをする。またキ
ャップ本体2の開閉が煩わしいという課題があった。
そこでキャップ本体2を取り外さずにかつ手を汚さずに
カートリッジタンク1に灯油のような液体を補給できる
装置として第7図に示すような提案があった。第7図に
おいて力・−トリッジタンク1に=給油する際、カート
リッジタンク1のキャップ本体2を上にして吐出側バイ
ブ8の先端で弁体4を圧縮バネ5に抗1ノで押し下げな
がら、吐出側バイブ8をキャップ本体2の開口部3がら
キャップ本体2内に挿入し、保持具9でキャップ本体2
の周囲を覆い、キャップ本体2の環賦凸部10に保持具
9の係合凹部11を係合させるイユとで、保持具9をキ
ャップ本体2保持ざぜる。この状態で給油ポンプ12t
−動作させることにより、図示しない灯油タンクからバ
イブ13を介して第7図の破線矢印Aに示すように灯油
が吸い上げられ、吐出バイブ8の切欠き部14を経てカ
ートリッジタンク]内に補給され、このタンク1内の空
気が一点鎖線矢印Bに示すようにキャップ本体2の開口
部3、保持具9のガス抜き穴15から外部に排出される
というものである。(例えば、実開昭62・−7023
8号公報) 発明が解決しようとする課題 しかしながら−上記のような構成では、ギャップ本体2
内の灯油流路(破線矢印)と空気流路(−点鎖線矢印)
とが什切られておらず液体である灯油と気体である空気
とが衝突しノ合う構成なので、その結果、力・−I・リ
ッジタンク1内に速く給油できなかったり、速く給油し
ようとするとタンク1内にまだ少Iノしか灯油が入って
いない時でも開口部3やガス抜き穴15がら空気といつ
ジノよに灯油が吹き出し、結果的に手が汚れるという課
題を有していた。
カートリッジタンク1に灯油のような液体を補給できる
装置として第7図に示すような提案があった。第7図に
おいて力・−トリッジタンク1に=給油する際、カート
リッジタンク1のキャップ本体2を上にして吐出側バイ
ブ8の先端で弁体4を圧縮バネ5に抗1ノで押し下げな
がら、吐出側バイブ8をキャップ本体2の開口部3がら
キャップ本体2内に挿入し、保持具9でキャップ本体2
の周囲を覆い、キャップ本体2の環賦凸部10に保持具
9の係合凹部11を係合させるイユとで、保持具9をキ
ャップ本体2保持ざぜる。この状態で給油ポンプ12t
−動作させることにより、図示しない灯油タンクからバ
イブ13を介して第7図の破線矢印Aに示すように灯油
が吸い上げられ、吐出バイブ8の切欠き部14を経てカ
ートリッジタンク]内に補給され、このタンク1内の空
気が一点鎖線矢印Bに示すようにキャップ本体2の開口
部3、保持具9のガス抜き穴15から外部に排出される
というものである。(例えば、実開昭62・−7023
8号公報) 発明が解決しようとする課題 しかしながら−上記のような構成では、ギャップ本体2
内の灯油流路(破線矢印)と空気流路(−点鎖線矢印)
とが什切られておらず液体である灯油と気体である空気
とが衝突しノ合う構成なので、その結果、力・−I・リ
ッジタンク1内に速く給油できなかったり、速く給油し
ようとするとタンク1内にまだ少Iノしか灯油が入って
いない時でも開口部3やガス抜き穴15がら空気といつ
ジノよに灯油が吹き出し、結果的に手が汚れるという課
題を有していた。
また開口部3の径が限られていることから、従来のこの
構成では流路圧損が大きく、この点からも速い給油がで
きず給油時間が長くかかるという課題を有していた。
構成では流路圧損が大きく、この点からも速い給油がで
きず給油時間が長くかかるという課題を有していた。
本発明はかかる従来の課題を解消するもので、カートリ
ッジタンク1からキャップ本体2t−外さずに給油を行
うことができ煩しさを解消できると共に、手に灯油が4
・]着して汚れるのを防止でき、かつ短時間に速く給油
ができ、しかも給油量の高さが可変で調節できる液体搬
送装置を提供することを目的とする。
ッジタンク1からキャップ本体2t−外さずに給油を行
うことができ煩しさを解消できると共に、手に灯油が4
・]着して汚れるのを防止でき、かつ短時間に速く給油
ができ、しかも給油量の高さが可変で調節できる液体搬
送装置を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段
上記課題を解決するために本発明の液体搬送装置は、第
一の液体収納容器中の液体$:搬送するポンプユニット
と、第二の液体収納容器に設けられたキャップ本体と、
このキャップ本体に着脱自在に取り付け可能で前記第一
′の液体収納容器中の液体と連通するアダプタとを備え
、前記キャップ本体と前記アダプタとの結合により少な
(:とも前記第一の液体収納容器と前記第二の液体収納
容器との間は往き流路と戻り流路のτ、流路を形rBE
iへ前記ギャップ本体の第二の液体収納容器側にある
戻り流路の開口端を第二の液体収納容器の所で1満m:
深さ位置付近に設け、pI丁想記開口端位置だ″調節可
能に設げた液体搬′JA装置という構成を備えたもので
ある。
一の液体収納容器中の液体$:搬送するポンプユニット
と、第二の液体収納容器に設けられたキャップ本体と、
このキャップ本体に着脱自在に取り付け可能で前記第一
′の液体収納容器中の液体と連通するアダプタとを備え
、前記キャップ本体と前記アダプタとの結合により少な
(:とも前記第一の液体収納容器と前記第二の液体収納
容器との間は往き流路と戻り流路のτ、流路を形rBE
iへ前記ギャップ本体の第二の液体収納容器側にある
戻り流路の開口端を第二の液体収納容器の所で1満m:
深さ位置付近に設け、pI丁想記開口端位置だ″調節可
能に設げた液体搬′JA装置という構成を備えたもので
ある。
作用
本発明は上記した構成によって、液体搬送時にまず第二
の液体収納容器のギャップ本体へアダプタを・装着し結
合させることによって、前記第 の液体収納容器と前記
第二の液体収納容器との間は往き流路と戻り流路の二流
路からなる給油管路が形成される。次にこの状態でポン
プユニットを作動させることにより、液体は第一の液体
収納容器から前記ポンプユニットによって第二の液体収
納容器に搬送される。この際、液体は前記往き流路を通
って第二の液体収納容器に流れ込み、またそれと同時に
第二の液体収納容器内の空気は前記戻り流路を通−〕で
第一の液体収納容器に移動する。
の液体収納容器のギャップ本体へアダプタを・装着し結
合させることによって、前記第 の液体収納容器と前記
第二の液体収納容器との間は往き流路と戻り流路の二流
路からなる給油管路が形成される。次にこの状態でポン
プユニットを作動させることにより、液体は第一の液体
収納容器から前記ポンプユニットによって第二の液体収
納容器に搬送される。この際、液体は前記往き流路を通
って第二の液体収納容器に流れ込み、またそれと同時に
第二の液体収納容器内の空気は前記戻り流路を通−〕で
第一の液体収納容器に移動する。
したがって、給油中にキャップ本体内で液体と空気が衝
突し合うことなくスムー・ズ(こ液体を第二の液体収納
容器/\m送することができる。つまり、残存空気によ
る流路抵抗が少なく速く短時間に給油ができ、1]、つ
前記アダプタとキャップ本体の結合部近辺から外側に液
体が洩れ出ることもなく手を汚さずに給油が可能になる
。さらに前記キャップ本体の第二の液体収納容器側にあ
る戻り流路の開目端を第了−の液体収納容器の所望満量
法゛さ位置側近に設け、前記開口端の位置庖゛調節可能
に設けた構成なので、第二の液体Ll’;r納容器の液
位が戻り流路の開口端まで達すると、前記ポンプユニッ
トによって第二の液体収納容器に搬送される液体は前記
戻り流路を通って第一の液体収納容器に戻され再循環す
るように作用し、第二の液体収納容器から液体を溢れさ
すことなく安全である。つまり前記開口端の位置より数
ミリメートル上の高さ以上には第二の液体収納容器に液
体が入ることはなく、前記開口端の位置を調節可能に設
けた構成なので、第二の液体収納容器の満量深さ位置を
所望する位置に可変設定できる。
突し合うことなくスムー・ズ(こ液体を第二の液体収納
容器/\m送することができる。つまり、残存空気によ
る流路抵抗が少なく速く短時間に給油ができ、1]、つ
前記アダプタとキャップ本体の結合部近辺から外側に液
体が洩れ出ることもなく手を汚さずに給油が可能になる
。さらに前記キャップ本体の第二の液体収納容器側にあ
る戻り流路の開目端を第了−の液体収納容器の所望満量
法゛さ位置側近に設け、前記開口端の位置庖゛調節可能
に設けた構成なので、第二の液体Ll’;r納容器の液
位が戻り流路の開口端まで達すると、前記ポンプユニッ
トによって第二の液体収納容器に搬送される液体は前記
戻り流路を通って第一の液体収納容器に戻され再循環す
るように作用し、第二の液体収納容器から液体を溢れさ
すことなく安全である。つまり前記開口端の位置より数
ミリメートル上の高さ以上には第二の液体収納容器に液
体が入ることはなく、前記開口端の位置を調節可能に設
けた構成なので、第二の液体収納容器の満量深さ位置を
所望する位置に可変設定できる。
実施例
以下、本発明の実施例を添付図面にもとづいて説明する
。第1図、第2図、第3図、第4図、第5図において、
第一の液体収納容器16は灯油を貯蔵するポリタンクで
あり、吸い込み部17を有したポンプユニット18の上
部に制御部19を配し、アダプタ20とポンプユニット
18との間は、二重管状のホース21で接続しである。
。第1図、第2図、第3図、第4図、第5図において、
第一の液体収納容器16は灯油を貯蔵するポリタンクで
あり、吸い込み部17を有したポンプユニット18の上
部に制御部19を配し、アダプタ20とポンプユニット
18との間は、二重管状のホース21で接続しである。
第1図の状態は、前記アダプタ20を第二の液体収納容
器22であるところのカートリッジタンクのキャップ本
体23に装着結合し給油中の状態である。また22′は
油量表示部である。
器22であるところのカートリッジタンクのキャップ本
体23に装着結合し給油中の状態である。また22′は
油量表示部である。
第2図は、第1図のアダプタ20と第二の液体収納容器
22であるところのカートリッジタンクのキャップ本体
23との結合部分とその近辺の構成を示したものである
。第3図および第4図は、アダプタ20とキャップ本体
23とを結合していない状態の時のアダプタ20側およ
びキャップ本体23側のそれぞれ構成を示したものであ
る。また第5図は液体検知素子24の取付部付近の構成
を示したものである。まずアダプタ20は、キャップ本
体23上端部の結合口金25の引掛は部26に引掛ける
爪部27とその爪27を開閉する把手部28を有するア
ダプタケース29、そのアダプタケース29の中心には
アダプタケース29と連動するアダプタ外側弁体30を
ビス31で固着し、さらにアダプタ外側弁体30の内側
の中心下端部にはアダプタ内側弁体32の弁座とキャッ
プ外側弁体33の中心穴弁座34を径方向シールする機
能を兼ねるアダプタ内側弁座体35が正大固着され、ま
たアダプタ内側弁体32にはOリング36が挿入固着さ
れアダプタ内側弁体32がアダプタ内側弁座体35を閉
塞する方向に付勢する円錐ばね37が装着され、さらに
アダプタ外側弁体30の下端部にはドーナツリング状の
連続発泡スポンジで形成した吸液材38が接着固着しで
ある。アダプタ外側弁体80の軸心には戻り流路39の
一部であるところの軸穴40を形成し、口金結合部材4
1の戻り穴42と常に連通させるためアダプタ外側弁体
30の側面には長孔43が開けである。
22であるところのカートリッジタンクのキャップ本体
23との結合部分とその近辺の構成を示したものである
。第3図および第4図は、アダプタ20とキャップ本体
23とを結合していない状態の時のアダプタ20側およ
びキャップ本体23側のそれぞれ構成を示したものであ
る。また第5図は液体検知素子24の取付部付近の構成
を示したものである。まずアダプタ20は、キャップ本
体23上端部の結合口金25の引掛は部26に引掛ける
爪部27とその爪27を開閉する把手部28を有するア
ダプタケース29、そのアダプタケース29の中心には
アダプタケース29と連動するアダプタ外側弁体30を
ビス31で固着し、さらにアダプタ外側弁体30の内側
の中心下端部にはアダプタ内側弁体32の弁座とキャッ
プ外側弁体33の中心穴弁座34を径方向シールする機
能を兼ねるアダプタ内側弁座体35が正大固着され、ま
たアダプタ内側弁体32にはOリング36が挿入固着さ
れアダプタ内側弁体32がアダプタ内側弁座体35を閉
塞する方向に付勢する円錐ばね37が装着され、さらに
アダプタ外側弁体30の下端部にはドーナツリング状の
連続発泡スポンジで形成した吸液材38が接着固着しで
ある。アダプタ外側弁体80の軸心には戻り流路39の
一部であるところの軸穴40を形成し、口金結合部材4
1の戻り穴42と常に連通させるためアダプタ外側弁体
30の側面には長孔43が開けである。
さらに口金結合部材41の往き流路44とシールするた
めに0リング45と0リング46が設けである。口金結
合部材41の下部外面に嵌められたOリング47はアダ
プタ20とキャップ本体23とを結合した際、往き流路
44と外気間をシールするためである。アダプタケース
29と口金結合部材41との間に設けた圧縮ばね48は
アダプタ外側弁体30がアダプタ20の往き流路44を
閉塞する方向に付勢している。またアダプタ外側弁体3
0の下部側面に嵌められた0リング49はアダプタ20
の往き流路44を閉塞するためのものである。アダプタ
20の戻り穴42および往き穴50は二重管状の可撓性
ホース21を介して第一の液体収納容器16へ連通して
いる。
めに0リング45と0リング46が設けである。口金結
合部材41の下部外面に嵌められたOリング47はアダ
プタ20とキャップ本体23とを結合した際、往き流路
44と外気間をシールするためである。アダプタケース
29と口金結合部材41との間に設けた圧縮ばね48は
アダプタ外側弁体30がアダプタ20の往き流路44を
閉塞する方向に付勢している。またアダプタ外側弁体3
0の下部側面に嵌められた0リング49はアダプタ20
の往き流路44を閉塞するためのものである。アダプタ
20の戻り穴42および往き穴50は二重管状の可撓性
ホース21を介して第一の液体収納容器16へ連通して
いる。
次にキャップ本体23は、第二の液体収納容器22の口
螺部51に螺着固定され、ゴムパツキン52でシールし
である。キャップ本体23の内部には、結合口金25に
圧縮ばね53で押圧付勢するキャップ外側弁体33を備
え、さらにキャップ外側弁体33の内部に圧縮ばね54
で押圧付勢し、シールするキャップ内側弁体55を備え
ている。
螺部51に螺着固定され、ゴムパツキン52でシールし
である。キャップ本体23の内部には、結合口金25に
圧縮ばね53で押圧付勢するキャップ外側弁体33を備
え、さらにキャップ外側弁体33の内部に圧縮ばね54
で押圧付勢し、シールするキャップ内側弁体55を備え
ている。
即ち圧縮ばね53・54はキャップ外側弁体33・キャ
ップ内側弁体55を常時閉成しようとする方向に付勢す
る付勢手段である。またキャップ外側弁体33と一体に
正大接着によってシール固着されたキャップ内側弁体ケ
ース56は、キャップ外側弁体33の内側流路57と外
側流路58とを確実に隔離された流路に形成するもので
ある。キャップ内側弁体ケース56の下部には戻り流路
39の開口#59を拡大するスロート60が多少は上下
位置調節できるように取り付けである。第2図および第
4図では詳細に図示していないが、キャップ内側弁体ケ
ース56にスロート60を嵌込み結合している部分は、
キャップ内側弁体ケース56の下端付近の筒状外周部に
は数個の浅いリング溝を形成し、スロート60の内側に
Oリングが嵌め込まれている。したがって、嵌め込むリ
ング溝をずらせば開口端59の位置を変えることができ
る。
ップ内側弁体55を常時閉成しようとする方向に付勢す
る付勢手段である。またキャップ外側弁体33と一体に
正大接着によってシール固着されたキャップ内側弁体ケ
ース56は、キャップ外側弁体33の内側流路57と外
側流路58とを確実に隔離された流路に形成するもので
ある。キャップ内側弁体ケース56の下部には戻り流路
39の開口#59を拡大するスロート60が多少は上下
位置調節できるように取り付けである。第2図および第
4図では詳細に図示していないが、キャップ内側弁体ケ
ース56にスロート60を嵌込み結合している部分は、
キャップ内側弁体ケース56の下端付近の筒状外周部に
は数個の浅いリング溝を形成し、スロート60の内側に
Oリングが嵌め込まれている。したがって、嵌め込むリ
ング溝をずらせば開口端59の位置を変えることができ
る。
また、液体検知素子24の取付部付近の構成実施例は第
5図に示したように、第一の液体収納容器16の口穴部
61に挿入固定した棟部62を有するポンプユニット1
8と、二重管状の可撓性ホース21とを接続する継手体
63によって、第一の液体収納容器16からポンプユニ
ット18によって第二の液体収納容器22へ液体を送る
往き流路44と、第二の液体収納容器22の空気を第一
の液体収納容器16へ返送する戻り流路39が形成され
ている。この戻り流路39を分岐する分岐流路64と、
この分岐流路64よりも流路抵抗を相対的に大きくなる
ように形成したもう一方の分岐流路65の出口付近に、
プリズム66を有した光学式センサにてなる液体検知素
子24を前記継手体63の側壁に貫通して取り付けであ
る。この流路側壁に貫通して設けた液体検知素子24の
近くで、その側壁の外側でかつ継手体ケース67に制御
回路68や運転スイッチ69などのからなる制御部19
が構成されている。また開口継手部70は戻り流路39
と通じかつ大気に開口しており、液体を搬送しないとき
アダプタ20をこの開口継手部70に装着できるように
なっている。つまり装着時はアダプタ20の0リング4
7が大気開口穴をシールして閉ざし、爪部27が掛り部
72に引っ掛かって一時的に軽く固定されるよう構成さ
れている。
5図に示したように、第一の液体収納容器16の口穴部
61に挿入固定した棟部62を有するポンプユニット1
8と、二重管状の可撓性ホース21とを接続する継手体
63によって、第一の液体収納容器16からポンプユニ
ット18によって第二の液体収納容器22へ液体を送る
往き流路44と、第二の液体収納容器22の空気を第一
の液体収納容器16へ返送する戻り流路39が形成され
ている。この戻り流路39を分岐する分岐流路64と、
この分岐流路64よりも流路抵抗を相対的に大きくなる
ように形成したもう一方の分岐流路65の出口付近に、
プリズム66を有した光学式センサにてなる液体検知素
子24を前記継手体63の側壁に貫通して取り付けであ
る。この流路側壁に貫通して設けた液体検知素子24の
近くで、その側壁の外側でかつ継手体ケース67に制御
回路68や運転スイッチ69などのからなる制御部19
が構成されている。また開口継手部70は戻り流路39
と通じかつ大気に開口しており、液体を搬送しないとき
アダプタ20をこの開口継手部70に装着できるように
なっている。つまり装着時はアダプタ20の0リング4
7が大気開口穴をシールして閉ざし、爪部27が掛り部
72に引っ掛かって一時的に軽く固定されるよう構成さ
れている。
上記構成において、給油時には第1図および第2図のよ
うにキヤ・ンブ本体2,3を」−に向けて第二の液体収
納容器22を設置し、キャップ本体23のキャップ内側
弁体55にアダプタ20のアダプタ内側弁座体35を対
向させ押し下げると、まずアダプタ内側弁体32が開な
がらキャップ内側弁体55がアダプタ内側弁座体35に
押し下げられて開き内側流路である戻り流路39を連通
ずる。
うにキヤ・ンブ本体2,3を」−に向けて第二の液体収
納容器22を設置し、キャップ本体23のキャップ内側
弁体55にアダプタ20のアダプタ内側弁座体35を対
向させ押し下げると、まずアダプタ内側弁体32が開な
がらキャップ内側弁体55がアダプタ内側弁座体35に
押し下げられて開き内側流路である戻り流路39を連通
ずる。
このときスポンジ状の吸液材38は第3図の状態から第
2図の状態に圧縮され、アダプタ内側弁座体35はキャ
ップ外側弁体33の中心穴弁座34を径方向シールして
いる。またそれと同時に口金結合部材41のOリング4
7が結合口金25の穴をシールし、アダプタ外側弁体3
0が下へ移動するとともにOリング49が口金結合部材
41からずれて開き、またアダプタ外側弁体30がキャ
ップ外側弁体33を押し開き、外側流路である往き流路
44を連通ずる。これでアダプタ20からキャップ本体
23の中まで内外に仕切られた同軸状の二重管路が形成
される。かつ、キャップ本体23の引掛は部26にアダ
プタ20の爪部27が噛み合わさって両者の結合状態が
維持される。
2図の状態に圧縮され、アダプタ内側弁座体35はキャ
ップ外側弁体33の中心穴弁座34を径方向シールして
いる。またそれと同時に口金結合部材41のOリング4
7が結合口金25の穴をシールし、アダプタ外側弁体3
0が下へ移動するとともにOリング49が口金結合部材
41からずれて開き、またアダプタ外側弁体30がキャ
ップ外側弁体33を押し開き、外側流路である往き流路
44を連通ずる。これでアダプタ20からキャップ本体
23の中まで内外に仕切られた同軸状の二重管路が形成
される。かつ、キャップ本体23の引掛は部26にアダ
プタ20の爪部27が噛み合わさって両者の結合状態が
維持される。
次にこの状態で運転スイッチ69を入れてポンプユニッ
ト18を作動させることにより、液体は第一の液体収納
容器16から前記ポンプユニット18によって第二の液
体収納容器22に搬送される。このとき、液体は前記二
重管路の外側である往き流路44を通って第二の液体収
納容器22に流れ込み、またそれと同時に第二の液体収
納容器22内の空気は前記二重管路の内側である戻り流
路39を通って第一の液体収納容器16に戻って行くよ
うに作用する。したがって、給油中にキャップ本体23
内で液体と空気が衝突し合うことなくスムーズに液体を
第二の液体収納容器22へ搬送することができる効果が
ある。つまり残存空気による流路抵抗が少なく、速く短
時間に給油ができ、且つアダプタ20とキャップ本体2
3の結合部近辺から外側に液体が洩れ出ることもなく手
を汚さずに給油ができる。
ト18を作動させることにより、液体は第一の液体収納
容器16から前記ポンプユニット18によって第二の液
体収納容器22に搬送される。このとき、液体は前記二
重管路の外側である往き流路44を通って第二の液体収
納容器22に流れ込み、またそれと同時に第二の液体収
納容器22内の空気は前記二重管路の内側である戻り流
路39を通って第一の液体収納容器16に戻って行くよ
うに作用する。したがって、給油中にキャップ本体23
内で液体と空気が衝突し合うことなくスムーズに液体を
第二の液体収納容器22へ搬送することができる効果が
ある。つまり残存空気による流路抵抗が少なく、速く短
時間に給油ができ、且つアダプタ20とキャップ本体2
3の結合部近辺から外側に液体が洩れ出ることもなく手
を汚さずに給油ができる。
且つまた、第二の液体収納容器22側にある戻り流路3
9の開口端59を拡大形状とした構成であることから、
液体が前記往き流路44を通って第二の液体収納容器2
2に流れ込み、またそれと同時に第二の液体収納容器2
2内の空気は前記戻り流路39を通って第一の液体収納
容器16に移動する時、戻り流路39の開口端59をス
ロート60によって拡大形状にしたことにより、開口端
59の場所では空気の流速は空気流路面積が大きいため
遅く、流れ込んできた液体を空気と一緒に戻り流路39
に誘引するのを防止できる。もし仮に開口端59が細い
寸法形状のままだったら、開口端59の部分の空気流速
が速く、この付近に流れ込んできた液体を空気の流速エ
ネルギーで空気と液体を一緒に戻り流路59に誘引して
しまい、戻り流路39の流路抵抗を増大し、結果液体搬
送速度を低下させ、給油に長い時間を要すことになる。
9の開口端59を拡大形状とした構成であることから、
液体が前記往き流路44を通って第二の液体収納容器2
2に流れ込み、またそれと同時に第二の液体収納容器2
2内の空気は前記戻り流路39を通って第一の液体収納
容器16に移動する時、戻り流路39の開口端59をス
ロート60によって拡大形状にしたことにより、開口端
59の場所では空気の流速は空気流路面積が大きいため
遅く、流れ込んできた液体を空気と一緒に戻り流路39
に誘引するのを防止できる。もし仮に開口端59が細い
寸法形状のままだったら、開口端59の部分の空気流速
が速く、この付近に流れ込んできた液体を空気の流速エ
ネルギーで空気と液体を一緒に戻り流路59に誘引して
しまい、戻り流路39の流路抵抗を増大し、結果液体搬
送速度を低下させ、給油に長い時間を要すことになる。
このことから戻り流路39の開口端59を拡大形状とし
たことで、液体と空気の分離をより確実にしたことにな
り、より短時間に給油ができる特有の効果となる。
たことで、液体と空気の分離をより確実にしたことにな
り、より短時間に給油ができる特有の効果となる。
また第2図で示したように給油時第−の液体収納容器1
6からポンプユニット18によって搬送されてきた灯油
は、実線矢印で示したように二重管路の外側流路を通り
、またそれと同時に第二の液体収納容器22内の空気は
前記二重管路の内側を破線矢印のように通って第一の液
体収納容器に戻って行くようにすることによって、外側
の広い流路を液体が通り、内側の狭い流路を気体が通る
ことになることから、液体と気体の流路の圧損バランス
の点からも低圧損を確保するのに理想的である。また、
戻り流路39.と連通ずる大気開口穴71を設けている
ため、たとえ第一の液体収納容器16と第二の液体収納
容器22との間に温度差が有って液体および気体の膨張
収縮を生じ、第一の液体収納容器16と第二の液体収納
容器22との間に気圧の不均衡を生じても大気開口穴7
1がら空気が入るか出るかして自動的に気圧のバランス
を保つように作用するので、より液体搬送の抵抗が少な
くより速く短時間に給油ができる特有の効果がある。
6からポンプユニット18によって搬送されてきた灯油
は、実線矢印で示したように二重管路の外側流路を通り
、またそれと同時に第二の液体収納容器22内の空気は
前記二重管路の内側を破線矢印のように通って第一の液
体収納容器に戻って行くようにすることによって、外側
の広い流路を液体が通り、内側の狭い流路を気体が通る
ことになることから、液体と気体の流路の圧損バランス
の点からも低圧損を確保するのに理想的である。また、
戻り流路39.と連通ずる大気開口穴71を設けている
ため、たとえ第一の液体収納容器16と第二の液体収納
容器22との間に温度差が有って液体および気体の膨張
収縮を生じ、第一の液体収納容器16と第二の液体収納
容器22との間に気圧の不均衡を生じても大気開口穴7
1がら空気が入るか出るかして自動的に気圧のバランス
を保つように作用するので、より液体搬送の抵抗が少な
くより速く短時間に給油ができる特有の効果がある。
また第二の液体収納容器22側にある戻り流路39の開
口端59まで灯油が入ると、それまで空気流路だった二
重管路内側の破線矢印で示した戻り流路89も灯油流路
となる。この時、第5図で戻り流路39に第二の液体収
納容器22から液体が戻ってきて分岐流路64および分
岐流路65のいずれにも破線矢印のように液体が流れる
。そして液体検知素子24のプリズム66の部分に液体
が触れると液体検知素子24および制御部19がはたら
きポンプユニット18の運転を自動停止する。液体検知
素子24の設置位置は基本的に戻り流路39中ないし戻
り流路89出口付近いずれでも、戻り液体が触れる場所
であればどこでも自動停止することができる。しかし本
実施例のように戻り流路39を分岐し、流路抵抗の大き
い分岐路65中ないしその出口付近に液体検知素子24
を設置したことにより、ポンプユニット18を運転開始
前から戻り流路39に液体が残っていたりした時、この
残った液体は流路抵抗の小さい方め分岐路64を通って
第一の液体収納容器16に戻り液体検知素子24には触
れないため、第二の液体収納容器22fl[11にある
戻り流路39の開口端59まで灯油が入って戻り流路8
9に灯油が戻りはじめるまでは、間違ってポンプユニッ
ト18の運転を自動停止することを防止できる効果があ
る。
口端59まで灯油が入ると、それまで空気流路だった二
重管路内側の破線矢印で示した戻り流路89も灯油流路
となる。この時、第5図で戻り流路39に第二の液体収
納容器22から液体が戻ってきて分岐流路64および分
岐流路65のいずれにも破線矢印のように液体が流れる
。そして液体検知素子24のプリズム66の部分に液体
が触れると液体検知素子24および制御部19がはたら
きポンプユニット18の運転を自動停止する。液体検知
素子24の設置位置は基本的に戻り流路39中ないし戻
り流路89出口付近いずれでも、戻り液体が触れる場所
であればどこでも自動停止することができる。しかし本
実施例のように戻り流路39を分岐し、流路抵抗の大き
い分岐路65中ないしその出口付近に液体検知素子24
を設置したことにより、ポンプユニット18を運転開始
前から戻り流路39に液体が残っていたりした時、この
残った液体は流路抵抗の小さい方め分岐路64を通って
第一の液体収納容器16に戻り液体検知素子24には触
れないため、第二の液体収納容器22fl[11にある
戻り流路39の開口端59まで灯油が入って戻り流路8
9に灯油が戻りはじめるまでは、間違ってポンプユニッ
ト18の運転を自動停止することを防止できる効果があ
る。
また第一の液体収納容器16と第二の液体収納容器22
との闇の往き流路44と戻り流路39の二流路を可撓性
のある二重管21で構成したことにより、アダプタ20
を自由に左右上下どちらへも動かして第二の液体収納容
器22のキャップ本体23に操作性よく着脱しやすいこ
とに加えて、ポンプユニット18の運転停止後にアダプ
タ20をキャップ本体23から離脱して開口継手部70
に挿入する際、アダプタ20を少し高い位置にすること
によって可撓性のある二重管21内に残っていた液体は
落差で第一の液体収納容器16に戻り、次にポンプユニ
ット18の運転開始時に誤動作して第二の液体収納容器
22が満タンになる前にポンプユニット18が停止して
しまうことを防止できる。
との闇の往き流路44と戻り流路39の二流路を可撓性
のある二重管21で構成したことにより、アダプタ20
を自由に左右上下どちらへも動かして第二の液体収納容
器22のキャップ本体23に操作性よく着脱しやすいこ
とに加えて、ポンプユニット18の運転停止後にアダプ
タ20をキャップ本体23から離脱して開口継手部70
に挿入する際、アダプタ20を少し高い位置にすること
によって可撓性のある二重管21内に残っていた液体は
落差で第一の液体収納容器16に戻り、次にポンプユニ
ット18の運転開始時に誤動作して第二の液体収納容器
22が満タンになる前にポンプユニット18が停止して
しまうことを防止できる。
さらにまた第二の液体収納容器22の液体が満量に達し
たとき戻り流路39に設けた液体検知素子24に連続的
に液体が作用したのを検知して、自動満量停止するよう
な制御回路68にすることによって、液体搬送中に戻り
流路89に残っていた液体が第二の液体収納容器22の
空気といっしょに第一の液体収納容器16に戻ってきて
、その時その戻り流!39に残っていた液体が液体検知
素子24に触れても液体検知素子24に連続的に液体が
作用しないとポンプユニット18は自動停止しない。つ
まり第二の液体収納容器22が満タンになった時のよう
に連続的に戻り流路39に液体が戻ってきた時だけポン
プユニット18は自動満了停止する。戻り流路39に残
っていた液体が第二の液体収納容器22の空気といっり
、よに第一の液体収納容器16に戻ってくる場合は、断
続的または1秒間程度の短時間しか液体が液体検知素子
24に触れないため、制御回路68は例えば2秒間以上
の遅延回路を組み込むことで簡単に達成できる。遅延回
路は抵抗とコンデンサからなる所シYICR,タイマー
回路でよいため非常に低コストで達成できる。
たとき戻り流路39に設けた液体検知素子24に連続的
に液体が作用したのを検知して、自動満量停止するよう
な制御回路68にすることによって、液体搬送中に戻り
流路89に残っていた液体が第二の液体収納容器22の
空気といっしょに第一の液体収納容器16に戻ってきて
、その時その戻り流!39に残っていた液体が液体検知
素子24に触れても液体検知素子24に連続的に液体が
作用しないとポンプユニット18は自動停止しない。つ
まり第二の液体収納容器22が満タンになった時のよう
に連続的に戻り流路39に液体が戻ってきた時だけポン
プユニット18は自動満了停止する。戻り流路39に残
っていた液体が第二の液体収納容器22の空気といっり
、よに第一の液体収納容器16に戻ってくる場合は、断
続的または1秒間程度の短時間しか液体が液体検知素子
24に触れないため、制御回路68は例えば2秒間以上
の遅延回路を組み込むことで簡単に達成できる。遅延回
路は抵抗とコンデンサからなる所シYICR,タイマー
回路でよいため非常に低コストで達成できる。
また本発明実施例の構成はたとえ自動停止機能が故障し
たとしても第二の液体収納容器22側にある戻り流路3
9の開口端59まで灯油が入ると、それ以降は灯油は第
一の液体収納容器16と第二の液体収納容器22との間
を循環することになり、第二の液体収納容器22が満タ
ンになって灯油が第7゜の液体収納容器22の外に溢れ
出ることを防止できるという特有の効果が得られる。
たとしても第二の液体収納容器22側にある戻り流路3
9の開口端59まで灯油が入ると、それ以降は灯油は第
一の液体収納容器16と第二の液体収納容器22との間
を循環することになり、第二の液体収納容器22が満タ
ンになって灯油が第7゜の液体収納容器22の外に溢れ
出ることを防止できるという特有の効果が得られる。
従来の第7図に示したような構成の場合、カートリッジ
タンク1が満量になると、それ以上ポンプ12を作動し
続けた場合、灯油がカートリッジタンク1の外に溢れ出
ることを防止できない。たとえ満量を検知してポンプ1
2の作動を自動停止する機能を付加していた場合でも、
その自動停止機能が故障した場合はやはり灯油がカート
リッジタ)・り1の外に溢れ出ることを防止できない。
タンク1が満量になると、それ以上ポンプ12を作動し
続けた場合、灯油がカートリッジタンク1の外に溢れ出
ることを防止できない。たとえ満量を検知してポンプ1
2の作動を自動停止する機能を付加していた場合でも、
その自動停止機能が故障した場合はやはり灯油がカート
リッジタ)・り1の外に溢れ出ることを防止できない。
ところが本発明実施例の場合、満1自動停止機能が故障
した場合においても、灯油が第二の液体収納容器20の
外に溢れ出ることはない。
した場合においても、灯油が第二の液体収納容器20の
外に溢れ出ることはない。
またに記の説明からもわかるように、キャップ本体23
の下部開口端59を、第二の液体収納容器22の所望A
量深さ位置付近に設けた構成により)、その開口端59
まで給油量が達するとポンプユニット18の運転を自動
停止するよう作用し、第二の液体収納容器22の給油液
面はZ T’、lII端59あたり以」二は上らずに一
定に保たれる1、また満量自動停止機能が故障した場合
でも、先に説明しノたごとく液体は第一の液体収納容器
16と第二の液体収納容器22の間を再循環し、給油液
面は開口@59あたり以上は上らずに一定に保たれる。
の下部開口端59を、第二の液体収納容器22の所望A
量深さ位置付近に設けた構成により)、その開口端59
まで給油量が達するとポンプユニット18の運転を自動
停止するよう作用し、第二の液体収納容器22の給油液
面はZ T’、lII端59あたり以」二は上らずに一
定に保たれる1、また満量自動停止機能が故障した場合
でも、先に説明しノたごとく液体は第一の液体収納容器
16と第二の液体収納容器22の間を再循環し、給油液
面は開口@59あたり以上は上らずに一定に保たれる。
したがって、その開口端59の位置を所望満量深さ位置
付近に設けることにより、満量深さを確保できる。また
キャップ内側弁体ケース56の下部に開口端59を有す
るスロートをOリングシール等で深さ方向にスライド調
節自在にしであるので、開口端59の位置を多少は任意
に変えられ、満2深さを任意自在に設定することができ
る特有の効果がある。
付近に設けることにより、満量深さを確保できる。また
キャップ内側弁体ケース56の下部に開口端59を有す
るスロートをOリングシール等で深さ方向にスライド調
節自在にしであるので、開口端59の位置を多少は任意
に変えられ、満2深さを任意自在に設定することができ
る特有の効果がある。
また液体検知素子24は、プリズム66を有じた光学式
センサなので戻り液体が一滴でも触れつる場所ならどこ
でも良く、取り付けの自由度がある。また戻り流路39
の側壁に前記プリフSム部を貫通し、前記戻り流路39
側壁の外で近い位置に制御回路68や運転スイッチ69
等の制御部19を設けた構成なので液体検知素子24と
制御回路18の一体化などもでき簡単な構成にもできる
。
センサなので戻り液体が一滴でも触れつる場所ならどこ
でも良く、取り付けの自由度がある。また戻り流路39
の側壁に前記プリフSム部を貫通し、前記戻り流路39
側壁の外で近い位置に制御回路68や運転スイッチ69
等の制御部19を設けた構成なので液体検知素子24と
制御回路18の一体化などもでき簡単な構成にもできる
。
また、アダプタ20とキャップ本体23とを引掛は部2
6と爪部27との噛み合いにより結合する構成にしたこ
とによって、アダプタケース29を軽く押し込むだけで
装着でき把手部28を軽く掴むだけで離脱できる。この
ように−動作でごく簡単手軽に且つ確実にアダプタ20
の着脱ができるという特有の効果が得られる。
6と爪部27との噛み合いにより結合する構成にしたこ
とによって、アダプタケース29を軽く押し込むだけで
装着でき把手部28を軽く掴むだけで離脱できる。この
ように−動作でごく簡単手軽に且つ確実にアダプタ20
の着脱ができるという特有の効果が得られる。
発明の効果
以−Hのように本発明の液体搬送装置によれば次の効果
が得られる。
が得られる。
(1)第二の液体収納容器のキャップ本体へアダプタを
着脱自在に取り付けられる構成で、キャップ本体に直接
手を触れる必要がないので、手をよごさずに給油ができ
るという効果がある。
着脱自在に取り付けられる構成で、キャップ本体に直接
手を触れる必要がないので、手をよごさずに給油ができ
るという効果がある。
(2)第二の液体収納容器のキャップ本体とアダプタを
押圧結合することによって、第一の液体収納容器から第
二の液体収納容器中まで仕切られた往き流路と戻り流路
の二流路が形成される構成なので、液体の搬送路と第二
の液体収納容器のなかの残存空気の排出路とが確実に分
離でき流路抵抗が少なく、速く短時間に搬送給油ができ
るという特有の効果がある。
押圧結合することによって、第一の液体収納容器から第
二の液体収納容器中まで仕切られた往き流路と戻り流路
の二流路が形成される構成なので、液体の搬送路と第二
の液体収納容器のなかの残存空気の排出路とが確実に分
離でき流路抵抗が少なく、速く短時間に搬送給油ができ
るという特有の効果がある。
(3)キャップ本体の第二の液体収納容器側にある戻り
流路の開口端を第二の液体収納容器の所望満量深さ位置
付近に設けた構成なので、第二の液体収納容器の液位が
戻り流路の開口端まで達すると、ポンプユニットによっ
て第二の液体収納容器に搬送される液体は前記戻り流路
を通って第一の液体収納容器に戻され再循環するように
作用し、給油液面は開口端あたり以上は上らずに一定に
保たれる。したがって、第二の液体収納容器から液体を
溢れさすことなく安全であると共にその開口端の位置を
所望満量深さ位置付近に設けたことにより、満量深さを
確保できる。またその開口端の位置を調節可能に設けた
構成なので、満量深さを任意に設定することができると
いう特有の効果がある。
流路の開口端を第二の液体収納容器の所望満量深さ位置
付近に設けた構成なので、第二の液体収納容器の液位が
戻り流路の開口端まで達すると、ポンプユニットによっ
て第二の液体収納容器に搬送される液体は前記戻り流路
を通って第一の液体収納容器に戻され再循環するように
作用し、給油液面は開口端あたり以上は上らずに一定に
保たれる。したがって、第二の液体収納容器から液体を
溢れさすことなく安全であると共にその開口端の位置を
所望満量深さ位置付近に設けたことにより、満量深さを
確保できる。またその開口端の位置を調節可能に設けた
構成なので、満量深さを任意に設定することができると
いう特有の効果がある。
第1図は本発明の実施例における液体搬送装置の全体構
成部分断面図、第2図は同液体搬送装置のアダプタとキ
ャップ本体とが結合した状態の要部拡大断面図、第3図
は同液体搬送装置のアダプタ側の閉状態を示す正面断面
図、第4図は同液体搬送装置のキャップ本体側の閉状態
を示す正面断面図、第5図は同液体搬送装置の液体検知
素子の取り付け部付近の要部拡大断面図、第6図は従来
のカートリッジタンクの部分断面図、第7図は従来の液
体搬送装置の部分断面図である。 18・・・ポンプユニット、20・・・アダプタ、22
・・・第二の液体収納容器、23・・・キャップ本体、
39・・・戻り流路、44・・・往き流路、59・・・
開口端。 代理人の氏名 弁理± int、+ほか1名/&−−
−宏ンプに・Vト 第2図 図 第 図 第 図 渠 図 弔 図
成部分断面図、第2図は同液体搬送装置のアダプタとキ
ャップ本体とが結合した状態の要部拡大断面図、第3図
は同液体搬送装置のアダプタ側の閉状態を示す正面断面
図、第4図は同液体搬送装置のキャップ本体側の閉状態
を示す正面断面図、第5図は同液体搬送装置の液体検知
素子の取り付け部付近の要部拡大断面図、第6図は従来
のカートリッジタンクの部分断面図、第7図は従来の液
体搬送装置の部分断面図である。 18・・・ポンプユニット、20・・・アダプタ、22
・・・第二の液体収納容器、23・・・キャップ本体、
39・・・戻り流路、44・・・往き流路、59・・・
開口端。 代理人の氏名 弁理± int、+ほか1名/&−−
−宏ンプに・Vト 第2図 図 第 図 第 図 渠 図 弔 図
Claims (1)
- 第一の液体収納容器中の液体を搬送するポンプユニット
と、第二の液体収納容器に設けられたキャップ本体と、
このキャップ本体に着脱自在に取り付け可能で前記第一
の液体収納容器中の液体と連通するアダプタとを備え、
前記キャップ本体と前記アダプタとの結合により少なく
とも前記第一の液体収納容器と前記第二の液体収納容器
との間は往き流路と戻り流路の二流路を形成し、前記キ
ャップ本体の第二の液体収納容器側にある戻り流路の開
口端を第二の液体収納容器の所望満量深さ位置付近に設
け、前記開口端の位置を調節可能に設けた液体搬送装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63332899A JPH07101089B2 (ja) | 1988-12-27 | 1988-12-27 | 液体搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63332899A JPH07101089B2 (ja) | 1988-12-27 | 1988-12-27 | 液体搬送装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63046218A Division JPH0826980B2 (ja) | 1988-02-29 | 1988-02-29 | 液体搬送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH024109A true JPH024109A (ja) | 1990-01-09 |
| JPH07101089B2 JPH07101089B2 (ja) | 1995-11-01 |
Family
ID=18260044
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63332899A Expired - Fee Related JPH07101089B2 (ja) | 1988-12-27 | 1988-12-27 | 液体搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07101089B2 (ja) |
-
1988
- 1988-12-27 JP JP63332899A patent/JPH07101089B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07101089B2 (ja) | 1995-11-01 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |