JPH024107A - 液体搬送装置 - Google Patents
液体搬送装置Info
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- JPH024107A JPH024107A JP63332897A JP33289788A JPH024107A JP H024107 A JPH024107 A JP H024107A JP 63332897 A JP63332897 A JP 63332897A JP 33289788 A JP33289788 A JP 33289788A JP H024107 A JPH024107 A JP H024107A
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- storage container
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- liquid storage
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、第一の液体収納容器から第二の液体収納容器
へ液体を搬送する液体搬送装置に関するものである。
へ液体を搬送する液体搬送装置に関するものである。
従来の技術
第6図において、1は従来、石油暖房器に使用されてい
るカートリッジタンクであり、キャップ本体2が取り付
けられである。キャップ本体2の中央部に開口部3が形
成されている。
るカートリッジタンクであり、キャップ本体2が取り付
けられである。キャップ本体2の中央部に開口部3が形
成されている。
このキャップ本体2内には開口部3を開閉する弁体4が
圧縮バネ5により「閉」方向に付勢されて設けられてい
る。このカートリッジタンク1へ給油する場合はキャッ
プ本体2を上側にして床7へ設置し、給油口部6からキ
ャップ本体2を外してポンプ(図示なし)等で給油を行
うのが一般的であった。
圧縮バネ5により「閉」方向に付勢されて設けられてい
る。このカートリッジタンク1へ給油する場合はキャッ
プ本体2を上側にして床7へ設置し、給油口部6からキ
ャップ本体2を外してポンプ(図示なし)等で給油を行
うのが一般的であった。
しかしながら上記のような構成ではカートリッジタンク
1へ給油する場合、キャップ本体2を給油口部6から取
り外す原生に灯油が付着し、不快な思いをする。またキ
ャップ本体2の開閉が煩わしいという課題があった。
1へ給油する場合、キャップ本体2を給油口部6から取
り外す原生に灯油が付着し、不快な思いをする。またキ
ャップ本体2の開閉が煩わしいという課題があった。
そこでキャップ本体2を取り外さずにかつ手を汚さずに
カートリッジタンク1に灯油のような液体を補給できる
装置として第7図に示すような提案があった。第7図に
おいてカートリッジタンク1に給油する際、カートリッ
ジタンク1のキャップ本体2を上にして吐出側バイブ8
の先端で弁体4を圧縮バネ5に抗して押し下げながら、
吐出側バイブ8をキャップ本体2の開口部3からキャッ
プ本体2内に挿入し、保持具9でキャップ本体2の周囲
を覆い、キャップ本体2の環状凸部10に保持具9の係
合凹部11を係合させることで、保持具9をキャップ本
体2保持させる。この状態で給油ポンプ12を動作させ
ることにより、図示しない灯油タンクからバイブ13を
介して第7図の破線矢印Aに示すように灯油が吸い上げ
られ、吐出バイブ8の切欠き部14を経てカートリッジ
タンク1内に補給され、このタンク1内の空気が点鎖線
矢印Bに示すようにキャップ本体2の開口部3、保持具
9のガス抜き穴15から外部に排出されるというもので
ある。(例えば、実開昭62−70238号公報) 発明が解決しようとする課題 しかしながら上記のような構成では、キャップ本体2内
の灯油流路(破線矢印)と空気流路(−点鎖線矢印)と
が仕切られておらず液体である灯油と気体である空気と
が衝突し合う構成なので、その結果、カートリッジタン
ク1内に速く給油できなかったり、速く給油しようとす
るとタンク1内にまだ少ししか灯油が入っていない時で
も開口部3やガス抜き穴15がら空気といっしょに灯油
が吹き出し、結果的に手が汚れるという課題を有してい
た。
カートリッジタンク1に灯油のような液体を補給できる
装置として第7図に示すような提案があった。第7図に
おいてカートリッジタンク1に給油する際、カートリッ
ジタンク1のキャップ本体2を上にして吐出側バイブ8
の先端で弁体4を圧縮バネ5に抗して押し下げながら、
吐出側バイブ8をキャップ本体2の開口部3からキャッ
プ本体2内に挿入し、保持具9でキャップ本体2の周囲
を覆い、キャップ本体2の環状凸部10に保持具9の係
合凹部11を係合させることで、保持具9をキャップ本
体2保持させる。この状態で給油ポンプ12を動作させ
ることにより、図示しない灯油タンクからバイブ13を
介して第7図の破線矢印Aに示すように灯油が吸い上げ
られ、吐出バイブ8の切欠き部14を経てカートリッジ
タンク1内に補給され、このタンク1内の空気が点鎖線
矢印Bに示すようにキャップ本体2の開口部3、保持具
9のガス抜き穴15から外部に排出されるというもので
ある。(例えば、実開昭62−70238号公報) 発明が解決しようとする課題 しかしながら上記のような構成では、キャップ本体2内
の灯油流路(破線矢印)と空気流路(−点鎖線矢印)と
が仕切られておらず液体である灯油と気体である空気と
が衝突し合う構成なので、その結果、カートリッジタン
ク1内に速く給油できなかったり、速く給油しようとす
るとタンク1内にまだ少ししか灯油が入っていない時で
も開口部3やガス抜き穴15がら空気といっしょに灯油
が吹き出し、結果的に手が汚れるという課題を有してい
た。
また開口部3の径が限られていることから、従来のこの
構成では流路圧損が大きく、この点からも速い給油がで
きず給油時間が長くかかるという問題点を有していた。
構成では流路圧損が大きく、この点からも速い給油がで
きず給油時間が長くかかるという問題点を有していた。
本発明はかかる従来の課題を解消するもので、カートリ
ッジタンク1からキャップ本体2を外さずに給油を行う
ことができ煩しさを解消できると共に、手に灯油が付着
して汚れるのを防止でき、かつ、短時間に速く給油がで
きる液体搬送装置を提供することを目的とする。
ッジタンク1からキャップ本体2を外さずに給油を行う
ことができ煩しさを解消できると共に、手に灯油が付着
して汚れるのを防止でき、かつ、短時間に速く給油がで
きる液体搬送装置を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段
上記課題を解決するために本発明の液体搬送装置は、第
一の液体収納容器中の液体を搬送するポンプユニットと
、第二の液体収納容器に設けられたキャップ本体と、こ
のキャップ本体に着脱自在に取り付け可能で前記第一の
液体収納容器中の液体と連通ずるアダプタとを備え、前
記キャップ本体とアダプタとの結合により少なくとも前
記第一の液体収納容器と前記第二の液体収納容器との間
は往き流路と戻り流路の二流路を形成し、前記キャップ
本体と前記アダプタとの結合対向面の少なくともいずれ
かの面にスポンジ状の吸液材を装着した液体搬送装置と
いう構成を備えたものである゛。
一の液体収納容器中の液体を搬送するポンプユニットと
、第二の液体収納容器に設けられたキャップ本体と、こ
のキャップ本体に着脱自在に取り付け可能で前記第一の
液体収納容器中の液体と連通ずるアダプタとを備え、前
記キャップ本体とアダプタとの結合により少なくとも前
記第一の液体収納容器と前記第二の液体収納容器との間
は往き流路と戻り流路の二流路を形成し、前記キャップ
本体と前記アダプタとの結合対向面の少なくともいずれ
かの面にスポンジ状の吸液材を装着した液体搬送装置と
いう構成を備えたものである゛。
作用
本発明は上記した構成によって、液体搬送時にまず第二
の液体収納容器のキャップ本体へアダプタを装着し結合
させることによって、前記第一の液体収納容器と前記第
二の液体収納容器との間は往き流路と戻り流路の二流路
からなる給油管路が形成される。かつキャップ本体とア
ダプタとの結合対向面の少なくともいずれかの而にスポ
ンジ状の吸液材を装着した構成なので、キャップ本体へ
アダプタを装着し結合Lノた状態において、結合対向面
のスポンジ状の吸液材は圧縮されて薄くなっている。次
にこの状態でポンプユニットを作動させることにより、
液体は第一の液体収納容器から前記ポンプユニットによ
って第二の液体収納容器に搬送される。この際、液体は
前記往き流路を通−〕で第二の液体収納容器に流れ込み
、またそれと同時に第二の液体収納容器内の空気は前記
戻り流路を通って第一の液体収納容器に移動する。L/
たがって、給油中にキャップ本体内で液体と空気が衝突
し合うことなくスムーズに液体を第二の液体収納容器へ
搬送することができる。つまり、残存空気による流路抵
抗が少なく速く短時間に給油ができ、かつ前記アダプタ
とギャップ本体の結合部近辺から外側に液体が洩れ出る
こともなく手を汚さずに給油が可能になる。さらに第二
の液体収納容器の液位がある一定の量に達すると、前記
ポンプユニットによって第二の液体収納容器に搬送され
る液体は前記戻り流路を通って第一の液体収納容器に戻
され、第二の液体収納容器から液体を溢れさすことなく
安全である。さらに給油後アダプタをキャップ本体から
取り外す際、キャップ本体とアダプタとの結合対向面の
少なくともいずれかの面にスポンジ状の吸液材を装着し
た構成なので、キャップ本体へアダプタを装着し結合し
た状態において、結合対向面のスポンジ状の吸液材は圧
縮されて薄くなっていたスポンジ状の吸液材が元の状態
に復元膨張しながら、その吸液材近辺の液体を吸い取る
ように作用する。つまり、給油後アダプタをキャップ本
体から取り外す際、前記吸液材がアダプタとキャップ本
体との結合部を拭き取るような効果をもたらし、第二の
液体収納容器を逆さまに転倒させ、キャップ本体を下向
にしても一滴も液体が滴ることのないようにでき、周囲
を汚さずにすむという特有の効果をもたらすよう作用す
る。
の液体収納容器のキャップ本体へアダプタを装着し結合
させることによって、前記第一の液体収納容器と前記第
二の液体収納容器との間は往き流路と戻り流路の二流路
からなる給油管路が形成される。かつキャップ本体とア
ダプタとの結合対向面の少なくともいずれかの而にスポ
ンジ状の吸液材を装着した構成なので、キャップ本体へ
アダプタを装着し結合Lノた状態において、結合対向面
のスポンジ状の吸液材は圧縮されて薄くなっている。次
にこの状態でポンプユニットを作動させることにより、
液体は第一の液体収納容器から前記ポンプユニットによ
って第二の液体収納容器に搬送される。この際、液体は
前記往き流路を通−〕で第二の液体収納容器に流れ込み
、またそれと同時に第二の液体収納容器内の空気は前記
戻り流路を通って第一の液体収納容器に移動する。L/
たがって、給油中にキャップ本体内で液体と空気が衝突
し合うことなくスムーズに液体を第二の液体収納容器へ
搬送することができる。つまり、残存空気による流路抵
抗が少なく速く短時間に給油ができ、かつ前記アダプタ
とギャップ本体の結合部近辺から外側に液体が洩れ出る
こともなく手を汚さずに給油が可能になる。さらに第二
の液体収納容器の液位がある一定の量に達すると、前記
ポンプユニットによって第二の液体収納容器に搬送され
る液体は前記戻り流路を通って第一の液体収納容器に戻
され、第二の液体収納容器から液体を溢れさすことなく
安全である。さらに給油後アダプタをキャップ本体から
取り外す際、キャップ本体とアダプタとの結合対向面の
少なくともいずれかの面にスポンジ状の吸液材を装着し
た構成なので、キャップ本体へアダプタを装着し結合し
た状態において、結合対向面のスポンジ状の吸液材は圧
縮されて薄くなっていたスポンジ状の吸液材が元の状態
に復元膨張しながら、その吸液材近辺の液体を吸い取る
ように作用する。つまり、給油後アダプタをキャップ本
体から取り外す際、前記吸液材がアダプタとキャップ本
体との結合部を拭き取るような効果をもたらし、第二の
液体収納容器を逆さまに転倒させ、キャップ本体を下向
にしても一滴も液体が滴ることのないようにでき、周囲
を汚さずにすむという特有の効果をもたらすよう作用す
る。
実施例
以下、本発明の実施例を添付図面にもとづいて説明する
。第1図、第2図、第3図、第4図、第5図において、
第一の液体収納容器16は灯油を貯蔵するポリタンクで
あり、吸い込み部17を有したポンプユニット18の上
部に制御部19を配し、アダプタ20とポンプユニット
18との間は、二重管状のホース21で接続しである。
。第1図、第2図、第3図、第4図、第5図において、
第一の液体収納容器16は灯油を貯蔵するポリタンクで
あり、吸い込み部17を有したポンプユニット18の上
部に制御部19を配し、アダプタ20とポンプユニット
18との間は、二重管状のホース21で接続しである。
第1図の状態は、前記アダプタ20を第二の液体収納容
器22であるところのカートリッジタンクのキャップ本
体23に装着結合し給油中の状態である。また22′は
油量表示部である。
器22であるところのカートリッジタンクのキャップ本
体23に装着結合し給油中の状態である。また22′は
油量表示部である。
第2図は、第1図のアダプタ20と第二の液体収納容器
22であるところのカートリッジタンクのキャップ本体
23との結合部分とその近辺の構成を示したものである
。第3図および第4図は、アダプタ20とキャップ本体
23とを結合していない状態の時のアダプタ20側およ
びキャップ本体23側のそれぞれ構成を示したものであ
る。また第5図は液体検知素子24の取付部付近の構成
を示したものである。まずアダプタ20は、キャップ本
体23上端部の結合口金25の引掛は部26に引掛ける
爪部27とその爪27を開閉する把手部28を有するア
ダプタケース29、そのアダプタケース29の中心には
アダプタケース29と連動するアダプタ外側弁体30を
ビス31で固着し、さらにアダプタ外側弁体80の内側
の中心下端部にはアダプタ内側弁体32の弁座とキャッ
プ外側弁体83の中心穴弁座34を径方向シールする機
能を兼ねるアダプタ内側弁座体35が圧入固着されてい
る。なお、中心穴弁座34は金属で形成されたキャップ
外側弁体33の外側にゴム成形された構造であるが、弾
性を有した樹脂でもよい。またアダプタ内側弁体32に
は0リング36が挿入固着されアダプタ内側弁体32が
アダプタ内側弁座体35を閉塞する方向に付勢する円錐
ばね37が装着され、さらにアダプタ外側弁体30の下
端部にはドーナツリング状の連続発泡スポンジで形成し
た吸液材38が接着固着しである。本実施例では耐油グ
レードのニトリルゴムの発泡材を使用したが、ほかに同
じく耐油グレードであるポリエステル型のポリウレタン
フォームを使用してもよい。また、接着に限らず機械的
に挟みこむなどして装着するのも一方法である。アダプ
タ外側弁体30の軸心には戻り流路39の一部であると
ころの軸穴40を形成し、口金結合部材41の戻り穴4
2と常に連通させるためアダプタ外側弁体30の側面に
は長孔43が開けである。さらに口金結合部材41の往
き流路44とシールするために、0リング45と0リン
グ46が設けである。また口金結合部材41の下部外面
に嵌められたOリング47はアダプタ20とキャップ本
体23とを結合した際、往き流路44と外気間を径方向
シールするためである。アダプタケース29と口金結合
部材41との間に設けた圧縮ばね48は1、アダプタ外
側弁体30がアダプタ20の往き流路44を閉塞する方
向に付勢している。またアダプタ外側弁体30の下部側
面に嵌められたOリンク′49はアダプタ20の往き流
路44を閉塞するためのものである。アダプタ20の戻
り穴42および往き穴50は二重管状の可撓性ホース2
1f:介して第一の液体収納容器16へ連通している。
22であるところのカートリッジタンクのキャップ本体
23との結合部分とその近辺の構成を示したものである
。第3図および第4図は、アダプタ20とキャップ本体
23とを結合していない状態の時のアダプタ20側およ
びキャップ本体23側のそれぞれ構成を示したものであ
る。また第5図は液体検知素子24の取付部付近の構成
を示したものである。まずアダプタ20は、キャップ本
体23上端部の結合口金25の引掛は部26に引掛ける
爪部27とその爪27を開閉する把手部28を有するア
ダプタケース29、そのアダプタケース29の中心には
アダプタケース29と連動するアダプタ外側弁体30を
ビス31で固着し、さらにアダプタ外側弁体80の内側
の中心下端部にはアダプタ内側弁体32の弁座とキャッ
プ外側弁体83の中心穴弁座34を径方向シールする機
能を兼ねるアダプタ内側弁座体35が圧入固着されてい
る。なお、中心穴弁座34は金属で形成されたキャップ
外側弁体33の外側にゴム成形された構造であるが、弾
性を有した樹脂でもよい。またアダプタ内側弁体32に
は0リング36が挿入固着されアダプタ内側弁体32が
アダプタ内側弁座体35を閉塞する方向に付勢する円錐
ばね37が装着され、さらにアダプタ外側弁体30の下
端部にはドーナツリング状の連続発泡スポンジで形成し
た吸液材38が接着固着しである。本実施例では耐油グ
レードのニトリルゴムの発泡材を使用したが、ほかに同
じく耐油グレードであるポリエステル型のポリウレタン
フォームを使用してもよい。また、接着に限らず機械的
に挟みこむなどして装着するのも一方法である。アダプ
タ外側弁体30の軸心には戻り流路39の一部であると
ころの軸穴40を形成し、口金結合部材41の戻り穴4
2と常に連通させるためアダプタ外側弁体30の側面に
は長孔43が開けである。さらに口金結合部材41の往
き流路44とシールするために、0リング45と0リン
グ46が設けである。また口金結合部材41の下部外面
に嵌められたOリング47はアダプタ20とキャップ本
体23とを結合した際、往き流路44と外気間を径方向
シールするためである。アダプタケース29と口金結合
部材41との間に設けた圧縮ばね48は1、アダプタ外
側弁体30がアダプタ20の往き流路44を閉塞する方
向に付勢している。またアダプタ外側弁体30の下部側
面に嵌められたOリンク′49はアダプタ20の往き流
路44を閉塞するためのものである。アダプタ20の戻
り穴42および往き穴50は二重管状の可撓性ホース2
1f:介して第一の液体収納容器16へ連通している。
次にキャップ本体23は、第二の液体収納容器22の口
螺部51に螺着固定され、ブムパッキン52でシールし
である。キャップ本体23の内部には、結合口金25に
圧縮ばね53で押圧付勢するキャップ外側弁体33を備
え、さらにキャップ外側弁体33の内部に圧縮ばね54
で押圧付勢し、シールするキャップ内側弁体55を備え
ている。
螺部51に螺着固定され、ブムパッキン52でシールし
である。キャップ本体23の内部には、結合口金25に
圧縮ばね53で押圧付勢するキャップ外側弁体33を備
え、さらにキャップ外側弁体33の内部に圧縮ばね54
で押圧付勢し、シールするキャップ内側弁体55を備え
ている。
即ち圧縮ばね53・54はキャップ外側弁体33・キャ
ップ内側弁体55を常時閉成しようとする方向に付勢す
る付勢手段である。またキャップ外側弁体33と一体に
正大接着によってシール固着されたキャップ内側弁体ケ
ース56は、キャップ外側弁体33の内側流路57と外
側流路58とを確実に隔離された流路に形成するもので
ある。キャップ内側弁体ケース56の下部には戻り流路
89の開口端59を拡大するスロート60が多少は上下
位置調節できるように取り付けである。
ップ内側弁体55を常時閉成しようとする方向に付勢す
る付勢手段である。またキャップ外側弁体33と一体に
正大接着によってシール固着されたキャップ内側弁体ケ
ース56は、キャップ外側弁体33の内側流路57と外
側流路58とを確実に隔離された流路に形成するもので
ある。キャップ内側弁体ケース56の下部には戻り流路
89の開口端59を拡大するスロート60が多少は上下
位置調節できるように取り付けである。
また、液体検知素子24の取付部付近の構成実施例は第
5図に示したように、第一の液体収納容器16の口穴部
61に挿入固定した棟部621/!:有するポンプユニ
ット18と、二重管状の可撓性ホース21とを接続する
継手体63によって、第一の液体収納容器16からポン
プユニット18によって第二の液体収納容器22へ液体
を送る往き流路44と、第二の液体収納容器22の空気
を第一の液体収納容器16へ返送する戻り流路39が形
成されている。この戻り流路39を分岐する分岐流路6
4と、この分岐流路64よりも流路抵抗を相対的に大き
くなるように形成したもう一方の分岐流路65の出口付
近に、プリズム66を有した光学式センサにてなる液体
検知素子24を前記継手体63の側壁に貫通して取り付
けである。この流路側壁に貫通して設けた液体検知素子
24の近くで、その側壁の外側でかつ継手体ケース67
に制御回路68や運転スイッチ69などのからなる制御
部19が構成されている。また開口継手部70は戻り流
路39と通じかつ大気に開口しており、液体を搬送しな
いときアダプタ20をこの開口継手部70に装着できる
ようになっている。つまり装着時はアダプタ20のOリ
ング47が大気開口穴をシールして閉ざし、爪部27が
掛り部72に引っ掛かって一時的に軽く固定されるよう
構成されている。
5図に示したように、第一の液体収納容器16の口穴部
61に挿入固定した棟部621/!:有するポンプユニ
ット18と、二重管状の可撓性ホース21とを接続する
継手体63によって、第一の液体収納容器16からポン
プユニット18によって第二の液体収納容器22へ液体
を送る往き流路44と、第二の液体収納容器22の空気
を第一の液体収納容器16へ返送する戻り流路39が形
成されている。この戻り流路39を分岐する分岐流路6
4と、この分岐流路64よりも流路抵抗を相対的に大き
くなるように形成したもう一方の分岐流路65の出口付
近に、プリズム66を有した光学式センサにてなる液体
検知素子24を前記継手体63の側壁に貫通して取り付
けである。この流路側壁に貫通して設けた液体検知素子
24の近くで、その側壁の外側でかつ継手体ケース67
に制御回路68や運転スイッチ69などのからなる制御
部19が構成されている。また開口継手部70は戻り流
路39と通じかつ大気に開口しており、液体を搬送しな
いときアダプタ20をこの開口継手部70に装着できる
ようになっている。つまり装着時はアダプタ20のOリ
ング47が大気開口穴をシールして閉ざし、爪部27が
掛り部72に引っ掛かって一時的に軽く固定されるよう
構成されている。
上記構成において、給油時には第1図および第2図のよ
うにキャップ本体23を上に向けて第二の液体収納容器
22を設置し2、キャップ本体23のキャップ内側弁体
55にアダプタ20のアダプタ内側弁座体35を対向さ
せ押し下げると、まずアダプタ内側弁体32が開きなが
らキャップ内側弁体55がアダプタ内側弁座体35に押
し下げられて開き内側流路である戻り流路39を連通ず
る。
うにキャップ本体23を上に向けて第二の液体収納容器
22を設置し2、キャップ本体23のキャップ内側弁体
55にアダプタ20のアダプタ内側弁座体35を対向さ
せ押し下げると、まずアダプタ内側弁体32が開きなが
らキャップ内側弁体55がアダプタ内側弁座体35に押
し下げられて開き内側流路である戻り流路39を連通ず
る。
このときスポンジ状の吸液材38は第3図の状態から第
2図の状態に圧縮され、アダプタ内側弁座体35はキャ
ップ外側弁体38の中心穴弁座34を径方向シールして
いる。またそれと同時に、アダプタ20側である口金結
合部材41の外周溝に嵌められた0リング47がキャッ
プ本体23゜側の結合口金25の穴内面とを径方向シー
ルし、アダプタ外側弁体30が下へ移動するとともに、
そのアダプタ外側弁体30の一部であるところのOリン
グ49が口金結合部材41の内壁面から下にずれて開き
、またアダプタ外側弁体30がキャップ外側弁体33を
押し開き、外側流路である往き流路44を連通する。こ
れでアダプタ20からキャップ本体23の中まで内外に
仕切られた同軸状の二重管路が形成される。かつ、キャ
ップ本体23の引掛は部26にアダプタ20の爪部27
が噛み合わさって両者の結合状態が維持される。
2図の状態に圧縮され、アダプタ内側弁座体35はキャ
ップ外側弁体38の中心穴弁座34を径方向シールして
いる。またそれと同時に、アダプタ20側である口金結
合部材41の外周溝に嵌められた0リング47がキャッ
プ本体23゜側の結合口金25の穴内面とを径方向シー
ルし、アダプタ外側弁体30が下へ移動するとともに、
そのアダプタ外側弁体30の一部であるところのOリン
グ49が口金結合部材41の内壁面から下にずれて開き
、またアダプタ外側弁体30がキャップ外側弁体33を
押し開き、外側流路である往き流路44を連通する。こ
れでアダプタ20からキャップ本体23の中まで内外に
仕切られた同軸状の二重管路が形成される。かつ、キャ
ップ本体23の引掛は部26にアダプタ20の爪部27
が噛み合わさって両者の結合状態が維持される。
次にこの状態で運転スイッチ69を入れてポンプユニッ
ト18を作動させることにより、液体は第一の液体収納
容器16から前記ポンプユニット18によって第二の液
体収納容器22に搬送される。このとき、液体は前記二
重管路の外側である往き流路4411i:通って第二の
液体収納容器22に流れ込み、またそれと同時に第二の
液体収納容器22内の空気は前記二重管路の内側である
戻り流路39を通って第一の液体収納容器16に戻って
行くように作用する。したがって、給油中にキャップ本
体23内で液体と空気が衝突し合うことなくスムーズに
液体を第二の液体収納容器22へ搬送することができる
効果がある。つまり残存空気による流路抵抗が少なく、
速く短時間に給油ができ、かつアダプタ20とキャップ
本体23の結合部近辺から外側に液体が洩れ出ることも
なく手を汚さずに給油ができる。
ト18を作動させることにより、液体は第一の液体収納
容器16から前記ポンプユニット18によって第二の液
体収納容器22に搬送される。このとき、液体は前記二
重管路の外側である往き流路4411i:通って第二の
液体収納容器22に流れ込み、またそれと同時に第二の
液体収納容器22内の空気は前記二重管路の内側である
戻り流路39を通って第一の液体収納容器16に戻って
行くように作用する。したがって、給油中にキャップ本
体23内で液体と空気が衝突し合うことなくスムーズに
液体を第二の液体収納容器22へ搬送することができる
効果がある。つまり残存空気による流路抵抗が少なく、
速く短時間に給油ができ、かつアダプタ20とキャップ
本体23の結合部近辺から外側に液体が洩れ出ることも
なく手を汚さずに給油ができる。
また第2図で示したように給油時第−の液体収納容器1
6からポンプユニット18によって搬送されてきた灯油
は、実線矢印で示したように二重管路の外側流路を通り
、またそれと同時に第二の液体収納容器22内の空気は
前記二重管路の内側を破線矢印のように通って第一の液
体収納容器に戻って行くようにすることによって、外側
の広い流路を液体が通り、内側の狭い流路を気体が通る
ことになることから、液体と気体の流路の圧損バランス
の点からも低圧損を確保するのに理想的である。また、
戻り流路39と連通ずる大気開口穴71を設けているた
め、たとえ第一の液体収納容器16と第二の液体収納容
器22との間に温度差が有って液体および気体の膨張収
縮を生じ、第一の液体収納容器16と第二の液体収納容
器22との間に気圧の不均衡を生じても大気開口穴71
から空気が入るか出るかして自動的に気圧のバランスを
保つように作用するので、より液体搬送の抵抗が少なく
より速く短時間に給油ができる特有の効果がある。
6からポンプユニット18によって搬送されてきた灯油
は、実線矢印で示したように二重管路の外側流路を通り
、またそれと同時に第二の液体収納容器22内の空気は
前記二重管路の内側を破線矢印のように通って第一の液
体収納容器に戻って行くようにすることによって、外側
の広い流路を液体が通り、内側の狭い流路を気体が通る
ことになることから、液体と気体の流路の圧損バランス
の点からも低圧損を確保するのに理想的である。また、
戻り流路39と連通ずる大気開口穴71を設けているた
め、たとえ第一の液体収納容器16と第二の液体収納容
器22との間に温度差が有って液体および気体の膨張収
縮を生じ、第一の液体収納容器16と第二の液体収納容
器22との間に気圧の不均衡を生じても大気開口穴71
から空気が入るか出るかして自動的に気圧のバランスを
保つように作用するので、より液体搬送の抵抗が少なく
より速く短時間に給油ができる特有の効果がある。
また第二の液体収納容器22側にある戻り流路39の開
口[59まで灯油が入ると、それまで空気流路だった二
重管路内側の破線矢印で示した戻り流路39も灯油流路
となる。この時、第5図で戻り流路39に第二の液体収
納容器22から液体が戻ってきて分岐流864および分
岐流路65のいずれにも破線矢印のように液体が流れる
。そして液体検知素子24のプリズム66の部分に液体
が触れると液体検知素子24および制街部19がはたら
きポンプユニット18の運転を自動停止する。液体検知
素子24の設置位置は基本的に戻り流!39中ないし戻
り流路39出口付近いずれでも、戻り液体が触れる場所
であればどこでも自動停止することができる。しかし本
実施例のように戻り流路39を分岐し、流路抵抗の大き
い分岐路65中ないしその出口付近に液体検知素子24
を設置したことにより、ポンプユニット18を運転開始
前から戻り流路89に液体が残っていたりした時、この
残った液体は流路抵抗の小さい方の分岐路64.t−通
って第一の液体収納容器16に戻り液体検知素子24に
は触れないため、第二の液体収納容器22側にある戻り
流路39の開口端59まで灯油が入って戻り流路39に
灯油が戻りはじめるまでは、間違ってポンプユニット1
8の運転を自動停止することを防止できる効果がある。
口[59まで灯油が入ると、それまで空気流路だった二
重管路内側の破線矢印で示した戻り流路39も灯油流路
となる。この時、第5図で戻り流路39に第二の液体収
納容器22から液体が戻ってきて分岐流864および分
岐流路65のいずれにも破線矢印のように液体が流れる
。そして液体検知素子24のプリズム66の部分に液体
が触れると液体検知素子24および制街部19がはたら
きポンプユニット18の運転を自動停止する。液体検知
素子24の設置位置は基本的に戻り流!39中ないし戻
り流路39出口付近いずれでも、戻り液体が触れる場所
であればどこでも自動停止することができる。しかし本
実施例のように戻り流路39を分岐し、流路抵抗の大き
い分岐路65中ないしその出口付近に液体検知素子24
を設置したことにより、ポンプユニット18を運転開始
前から戻り流路89に液体が残っていたりした時、この
残った液体は流路抵抗の小さい方の分岐路64.t−通
って第一の液体収納容器16に戻り液体検知素子24に
は触れないため、第二の液体収納容器22側にある戻り
流路39の開口端59まで灯油が入って戻り流路39に
灯油が戻りはじめるまでは、間違ってポンプユニット1
8の運転を自動停止することを防止できる効果がある。
また第一の液体収納容器16と第二の液体収納容器22
との間の往き流路44と戻り流路39の二流路を可撓性
のある二重管21で構成したことにより、アダプタ20
t′自由に左右上下どちらへも動かして第二の液体収納
容器22のキャップ本体23に操作性よく着脱しやすい
ことに加えて、ポンプユニット18の運転停止後にアダ
プタ20をキャップ本体23から離脱して開口継手部7
0に挿入する際、アダプタ20を少し高い位置にするこ
とによって可撓性のある二重管21内に残つていだ液体
は落差で第一の液体収納容器16に戻り、次にポンプユ
ニット18の運転開始時に誤動作して第二の液体収納容
器22が満タンになる前にポンプユニット18が停止し
てしまうことを防止できる。
との間の往き流路44と戻り流路39の二流路を可撓性
のある二重管21で構成したことにより、アダプタ20
t′自由に左右上下どちらへも動かして第二の液体収納
容器22のキャップ本体23に操作性よく着脱しやすい
ことに加えて、ポンプユニット18の運転停止後にアダ
プタ20をキャップ本体23から離脱して開口継手部7
0に挿入する際、アダプタ20を少し高い位置にするこ
とによって可撓性のある二重管21内に残つていだ液体
は落差で第一の液体収納容器16に戻り、次にポンプユ
ニット18の運転開始時に誤動作して第二の液体収納容
器22が満タンになる前にポンプユニット18が停止し
てしまうことを防止できる。
さらにまた第二の液体収納容器22の液体が満量に達し
たとき戻り流路39に設けた液体検知素子24に連続的
に液体が作用したのを検知して、自動満量停止するよう
な制御回路68にすることによって、液体搬送中に戻り
流路39に残っていた液体が第二の液体収納容器22の
空気といっしょに第一の液体収納容器16に戻ってきて
、その時その戻り流路39に残っていた液体が液体検知
素子24に触れても液体検知素子24に連続的に液体が
作用しないとポンプユニット18は自動停止しない。つ
まり第二の液体収納容器22が満タンになった時のよう
に連続的に戻り流路39に液体が戻ってきた時だけポン
プユニット18は自動満了停止する。戻り流路39に残
っていた液体が第二の液体収納容器22の空気といっし
ょに第一の液体収納容器1−6に戻ってくる場合は、断
続的または1秒間程度の短時間しか液体が液体検知素子
24に触れないため、制御回路68は例えば2秒間以上
の遅延回路を組み込むことで簡単に達成できる。遅延回
路は抵抗とコンデンサからなる所謂CRタイマー回路で
よいため非常に低コストで達成できる。
たとき戻り流路39に設けた液体検知素子24に連続的
に液体が作用したのを検知して、自動満量停止するよう
な制御回路68にすることによって、液体搬送中に戻り
流路39に残っていた液体が第二の液体収納容器22の
空気といっしょに第一の液体収納容器16に戻ってきて
、その時その戻り流路39に残っていた液体が液体検知
素子24に触れても液体検知素子24に連続的に液体が
作用しないとポンプユニット18は自動停止しない。つ
まり第二の液体収納容器22が満タンになった時のよう
に連続的に戻り流路39に液体が戻ってきた時だけポン
プユニット18は自動満了停止する。戻り流路39に残
っていた液体が第二の液体収納容器22の空気といっし
ょに第一の液体収納容器1−6に戻ってくる場合は、断
続的または1秒間程度の短時間しか液体が液体検知素子
24に触れないため、制御回路68は例えば2秒間以上
の遅延回路を組み込むことで簡単に達成できる。遅延回
路は抵抗とコンデンサからなる所謂CRタイマー回路で
よいため非常に低コストで達成できる。
また本発明実施例の構成はたとえ自動停止機能が故障し
たとしても第二の液体収納容器22側にある戻り流路3
9の開口端59まで灯油が入ると、それ以降は灯油は第
一の液体収納容器16と第二の液体収納容器22との間
を循環することになり、第二の液体収納容器22が満タ
ンになって灯油が第二の液体収納容器22の外に溢れ出
ることを防止できるという特有の効果が得られる。
たとしても第二の液体収納容器22側にある戻り流路3
9の開口端59まで灯油が入ると、それ以降は灯油は第
一の液体収納容器16と第二の液体収納容器22との間
を循環することになり、第二の液体収納容器22が満タ
ンになって灯油が第二の液体収納容器22の外に溢れ出
ることを防止できるという特有の効果が得られる。
従来の第7図に示したような構成の場合、カートリッジ
タンク1が満量になると、それ以上ポンプ12を作動し
続けた場合、灯油がカートリッジタンク1の外に溢れ出
ることを防止できない。たとえ満量を検知してポンプ1
2の作動を自動停止する機能を付加していた場合でも、
その自動停止機能が故障した場合はやはり灯油がカート
リッジタンク1の外に溢れ出ることを防止できない。
タンク1が満量になると、それ以上ポンプ12を作動し
続けた場合、灯油がカートリッジタンク1の外に溢れ出
ることを防止できない。たとえ満量を検知してポンプ1
2の作動を自動停止する機能を付加していた場合でも、
その自動停止機能が故障した場合はやはり灯油がカート
リッジタンク1の外に溢れ出ることを防止できない。
ところが本発明実施例の場合、満量自動停止機能が故障
した場合においても、灯油が第二の液体収納容器20の
外に溢れ出ることはない。
した場合においても、灯油が第二の液体収納容器20の
外に溢れ出ることはない。
また上記の説明からもわかるように、キャップ本体23
の下部開口端59を、第二の液体収納容器22の所望満
量深さ位置付近に設けた構成により、その開口端59ま
で給油量が達するとポンプユニット18の運転を自動停
止するよう作用し、第二の液体収納容器22の給油液面
は開口端59あたり以上は上らずに一定に保たれる。し
たがって、その開口端59の位置を所望満量深さ位置付
近に設けることにより、満量深さを確保できる。
の下部開口端59を、第二の液体収納容器22の所望満
量深さ位置付近に設けた構成により、その開口端59ま
で給油量が達するとポンプユニット18の運転を自動停
止するよう作用し、第二の液体収納容器22の給油液面
は開口端59あたり以上は上らずに一定に保たれる。し
たがって、その開口端59の位置を所望満量深さ位置付
近に設けることにより、満量深さを確保できる。
キャップ内側弁体ケース56の下部に開口端59を有す
るスロートをOリングシール等で深さ方向にスライド調
節自在にしておけば、開口端59の位置を多少は任意に
変えられ、満量深さを任意自在に設定することもできる
。
るスロートをOリングシール等で深さ方向にスライド調
節自在にしておけば、開口端59の位置を多少は任意に
変えられ、満量深さを任意自在に設定することもできる
。
また液体検知素子24は、プリズム66を有した光学式
センサなので戻り液体が一滴でも触れつる場所ならどこ
でも良く、取り付けの自由度がある。また戻り流路39
の側壁に前記プリズム部を貫通し、前記戻り流路39側
壁の外で近い位置に制御回路68や運転スイッチ69等
の制御部19を設けた構成なので液体検知素子24と制
御回路68の一体化などもでき簡単な構成にもできる。
センサなので戻り液体が一滴でも触れつる場所ならどこ
でも良く、取り付けの自由度がある。また戻り流路39
の側壁に前記プリズム部を貫通し、前記戻り流路39側
壁の外で近い位置に制御回路68や運転スイッチ69等
の制御部19を設けた構成なので液体検知素子24と制
御回路68の一体化などもでき簡単な構成にもできる。
また、アダプタ20とキャップ本体23とを引掛は部2
6と爪部27との噛み合いにより結合する構成にしたこ
とによって、アダプタケース29を軽く押し込むだけで
装着でき把手部28を軽く掴むだけで離脱できる。この
ように−動作でごく簡単手軽に且つ確実にアダプタ20
の着脱ができるという特有の効果が得られる。
6と爪部27との噛み合いにより結合する構成にしたこ
とによって、アダプタケース29を軽く押し込むだけで
装着でき把手部28を軽く掴むだけで離脱できる。この
ように−動作でごく簡単手軽に且つ確実にアダプタ20
の着脱ができるという特有の効果が得られる。
また給油後アダプタ20をキャップ本体23から取り外
す際、アダプタ20のキャップ本体23との結合対向面
にスポンジ状の吸液材38を装着した構成なのでキャッ
プ本体23ヘアダプタ20を装着し結合した状態におい
て圧縮されて薄くなっていた結合対向面のスポンジ状の
吸液材38が元の状態に復元膨張しながら、その吸液材
38近辺の液体を吸い取るように作用する。つまり、給
油後アダプタ20をキャップ本体23がら取り外す際、
前記吸液材38がアダプタ2oとキャップ本体23との
結合部を拭き取るような効果をもたらし、第二の液体収
納容器22を逆さまに転倒させ、キャップ本体23を下
向にしても一滴も液体が滴ることのないようにでき、周
囲を汚さずにすむという特有の効果がある。本実施例で
は、アダプタ20のキャップ本体23との結合対向面に
スポンジ状の吸液材38を装着した構成としたが、キャ
ップ本体23のアダプタ20との結合対向面にスポンジ
状の吸液材38を装着した構成にしても同様の効果換ら
れる。
す際、アダプタ20のキャップ本体23との結合対向面
にスポンジ状の吸液材38を装着した構成なのでキャッ
プ本体23ヘアダプタ20を装着し結合した状態におい
て圧縮されて薄くなっていた結合対向面のスポンジ状の
吸液材38が元の状態に復元膨張しながら、その吸液材
38近辺の液体を吸い取るように作用する。つまり、給
油後アダプタ20をキャップ本体23がら取り外す際、
前記吸液材38がアダプタ2oとキャップ本体23との
結合部を拭き取るような効果をもたらし、第二の液体収
納容器22を逆さまに転倒させ、キャップ本体23を下
向にしても一滴も液体が滴ることのないようにでき、周
囲を汚さずにすむという特有の効果がある。本実施例で
は、アダプタ20のキャップ本体23との結合対向面に
スポンジ状の吸液材38を装着した構成としたが、キャ
ップ本体23のアダプタ20との結合対向面にスポンジ
状の吸液材38を装着した構成にしても同様の効果換ら
れる。
発明の効果
以上のように本発明の液体搬送装置によれば次の効果が
得られる。
得られる。
(1)第二の液体収納容器のキャップ本体ヘアダプ夕を
着脱自在に取り付けられる構成で、キャップ本体に直接
子を触れる必要がないので、手を汚さずに給油ができる
という効果がある。
着脱自在に取り付けられる構成で、キャップ本体に直接
子を触れる必要がないので、手を汚さずに給油ができる
という効果がある。
(2)第二の液体収納容器のキャップ本体とアダプタを
押圧結合することによって、第一の液体収納容器から第
二の液体収納容器中まで仕切られた往き流路と戻り流路
の二流路が形成される構成で、液体の搬送路と第二の液
体収納容器の中の残存空気の排出路とが確実に分離でき
流路抵抗が少なく、速く短時間に搬送給油ができるとい
う特有の効果がある。
押圧結合することによって、第一の液体収納容器から第
二の液体収納容器中まで仕切られた往き流路と戻り流路
の二流路が形成される構成で、液体の搬送路と第二の液
体収納容器の中の残存空気の排出路とが確実に分離でき
流路抵抗が少なく、速く短時間に搬送給油ができるとい
う特有の効果がある。
(3)キャップ本体とアダプタとの結合対向面の少なく
ともいずれかの面にスポンジ状の吸液材を装着した構成
なので、給油後アダプタをキャップ本体から取り外す際
、前記吸液材がアダプタとキャップ本体との結合部を拭
き取るような効果をもたらし、第二の液体収納容器を逆
さまに転倒させ、キャップ本体を下向にしても一滴も液
体が滴ることのないようにでき、周囲を汚さずにすむと
いう特有の効果がある。
ともいずれかの面にスポンジ状の吸液材を装着した構成
なので、給油後アダプタをキャップ本体から取り外す際
、前記吸液材がアダプタとキャップ本体との結合部を拭
き取るような効果をもたらし、第二の液体収納容器を逆
さまに転倒させ、キャップ本体を下向にしても一滴も液
体が滴ることのないようにでき、周囲を汚さずにすむと
いう特有の効果がある。
第1図は本発明の実施例における液体搬送装置の全体構
成部分断面図、第2図は同液体搬送装置のアダプタとキ
ャップ本体とが結合した状態の要部拡大断面図、第3図
は同液体搬送装置のアダプタ側の閉状態を示す正面断面
図、第4図は同液体搬送装置のキャップ本体側の閉状態
を示す正面断面図、第5図は同液体搬送装置の液体検知
素子の取り付け部付近の要部拡大断面図、第6図は従来
のカートリッジタンクの部分断面図、第7図は従来の液
体搬送装置の部分断面図である。 18・・・ポンプユニット、20・・・アダプタ、22
・・・第二の液体収納容器、23・・・キャップ本体、
38・・・吸液材、39・・・戻り流路、44・・・往
き流路。 代理人の氏名 弁理士 東野*孝 ばか1名18−
ポングユニ・シト 第 2 図 図 第 図 第 図 渠 図 弔 図
成部分断面図、第2図は同液体搬送装置のアダプタとキ
ャップ本体とが結合した状態の要部拡大断面図、第3図
は同液体搬送装置のアダプタ側の閉状態を示す正面断面
図、第4図は同液体搬送装置のキャップ本体側の閉状態
を示す正面断面図、第5図は同液体搬送装置の液体検知
素子の取り付け部付近の要部拡大断面図、第6図は従来
のカートリッジタンクの部分断面図、第7図は従来の液
体搬送装置の部分断面図である。 18・・・ポンプユニット、20・・・アダプタ、22
・・・第二の液体収納容器、23・・・キャップ本体、
38・・・吸液材、39・・・戻り流路、44・・・往
き流路。 代理人の氏名 弁理士 東野*孝 ばか1名18−
ポングユニ・シト 第 2 図 図 第 図 第 図 渠 図 弔 図
Claims (1)
- 第一の液体収納容器中の液体を搬送するポンプユニット
と、第二の液体収納容器に設けられたキャップ本体と、
このキャップ本体に着脱自在に取り付け可能で前記第一
の液体収納容器中の液体と連通するアダプタとを備え、
前記キャップ本体とアダプタとの結合により少なくとも
前記第一の液体収納容器と前記第二の液体収納容器との
間は往き流路と戻り流路の二流路を形成し、前記キャッ
プ本体と前記アダプタとの結合対向面の少なくともいず
れかの面にスポンジ状の吸液材を装着した液体搬送装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63332897A JPH0826983B2 (ja) | 1988-12-27 | 1988-12-27 | 液体搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63332897A JPH0826983B2 (ja) | 1988-12-27 | 1988-12-27 | 液体搬送装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63046218A Division JPH0826980B2 (ja) | 1988-02-29 | 1988-02-29 | 液体搬送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH024107A true JPH024107A (ja) | 1990-01-09 |
| JPH0826983B2 JPH0826983B2 (ja) | 1996-03-21 |
Family
ID=18260023
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63332897A Expired - Lifetime JPH0826983B2 (ja) | 1988-12-27 | 1988-12-27 | 液体搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0826983B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100808168B1 (ko) * | 2002-12-31 | 2008-02-29 | 엘지전자 주식회사 | 스위블힌지장치 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS478628U (ja) * | 1971-03-01 | 1972-10-02 | ||
| JPH01159519A (ja) * | 1987-12-16 | 1989-06-22 | Sharp Corp | 石油燃焼機器の注油装置 |
-
1988
- 1988-12-27 JP JP63332897A patent/JPH0826983B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS478628U (ja) * | 1971-03-01 | 1972-10-02 | ||
| JPH01159519A (ja) * | 1987-12-16 | 1989-06-22 | Sharp Corp | 石油燃焼機器の注油装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100808168B1 (ko) * | 2002-12-31 | 2008-02-29 | 엘지전자 주식회사 | 스위블힌지장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0826983B2 (ja) | 1996-03-21 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |