JPH0241119Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0241119Y2
JPH0241119Y2 JP7197684U JP7197684U JPH0241119Y2 JP H0241119 Y2 JPH0241119 Y2 JP H0241119Y2 JP 7197684 U JP7197684 U JP 7197684U JP 7197684 U JP7197684 U JP 7197684U JP H0241119 Y2 JPH0241119 Y2 JP H0241119Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
oil
pipe
capsule
hydraulic
external
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP7197684U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS60183696U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP7197684U priority Critical patent/JPS60183696U/ja
Publication of JPS60183696U publication Critical patent/JPS60183696U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0241119Y2 publication Critical patent/JPH0241119Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Pipeline Systems (AREA)
  • Supply Devices, Intensifiers, Converters, And Telemotors (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、油圧装置を装備された潜水装置に関
し、特に海上から海底基地へ吊り下ろされるサー
ビスカプセル等に適用して好適の潜水装置に関す
る。
〔従来の技術〕
海底石油生産システムを構成しているサービス
カプセル等の潜水装置には、油圧ポンプや油タン
ク等からなる油圧機器が装備されており、十分な
性能を得るためには大容量のものが必要とされる
が、従来の潜水装置では、他の機器類とともにカ
プセルの内部の狭隘なスペースに大型の油タンク
を配設せざるを得ないとされていた。
〔考案が解決しようとする問題点〕
したがつて、潜水装置のカプセル内のスペース
の有効利用がはかれないという問題点がある。
本考案は、このような問題点を解決しようとす
るもので、潜水装置の油圧機器に要する作動油の
ための容量の一部分を潜水装置のカプセルの外部
における配管に分担させるようにして、カプセル
内のスペースの有効利用をはかれるようにした、
外部油管付き潜水装置を提供することを目的とす
る。
〔問題点を解決するための手段〕
このため、本考案の外部油管付き潜水装置は、
潜水装置のカプセルの内部に、油タンクと、同油
タンクから油を吸引する油圧ポンプと、同油圧ポ
ンプからの吐出油を受けて作動する油圧モータと
をそなえ、同油圧モータの作動油を排出する排油
管が、上記カプセルの外部に配管されて外水と熱
交換しうる外部油管を介し、上記油タンクに接続
されていることを特徴としている。
〔作用〕
上述の本考案の外部油管付き潜水装置によれ
ば、カプセルの外部に配設され油タンクに接続さ
れる外部油管内に油が蓄えられるので、外部油管
が油タンクの一部としての機能を受持つようにな
り、カプセル内にそなえられる油タンクの小型化
がもたらされるのである。
〔実施例〕
以下、図面により本考案の一実施例としての外
部油管付き潜水装置について説明すると、第1図
はその側面図、第2図はその油圧系統を模式的に
示す配管図である。
第1図に示すように、潜水装置Sは、カプセル
1と、このカプセル1の下部に取付けられたスカ
ート2と、このスカート2の外周に取付けられた
バラストタンク3とから構成されている。
また、潜水装置Sのカプセル1の内部には、第
2図に示すように、油8を蓄える油タンク7と、
この油タンク7から吸込管9を介して油8を吸引
する油圧ポンプ10と、吐出管11を介し油圧ポ
ンプ10からの吐出油を受けて作動する油圧モー
タ12とがそなえられている。
そして、油圧モータ12を作動させた油8を排
出する排油管13が、同油圧モータ12の吐出口
に接続され、この排油管13は、カプセル1外部
のスカート2の外周に巻き付けるようにして配管
された外部油管4と、この外部油管4に接続され
カプセル1内に配管された排油管14とを介し、
カプセル1内の油タンク7に接続されている。
なお、カプセル1の壁部において、排油管13
と外部油管4との接続部および外部油管4と排油
管14との接続部には、それぞれ油管貫通金物5
および6が配設され、水密が保たれるようになつ
ている。
また、油8は、常に油タンク7,外部油管4,
吸込管9,吐出管11,排油管13および14内
部に満たされている。
本考案の外部油管付き潜水装置は上述のごとく
構成されているので、油圧ポンプ10を作動させ
ると、油8が、油タンク7から吸込管9を経由し
て油圧ポンプ10に吸われ、吐出管11から油圧
モータ12に供給される。
このようにして、油圧モータ12を作動させた
油8は、排油管13から排出され、カプセル1の
外部に配管された外部油管4に流入する。そし
て、外部油管4内を通過した油8は、排油管14
から再びカプセル1内の油タンク7に戻る。
なお、本実施例では油圧モータ12は1台しか
示されていないが、通常微速制御されうる複数の
油圧モータが、油圧ポンプ10からの吐出油を受
けて作動する。
したがつて、油8は油タンク7内のみならず外
部油管4内にも蓄えられることになつて、外部油
管4を油タンク7の一部として使用できるので、
潜水装置S内にそなえられる油タンク7の小型化
がはかれるのである。
また、油圧モータ12を作動させることにより
加熱された油8がカプセル1外部の外部油管4内
を通過するため、外水との熱交換によつて油8の
冷却を行なえるのである。
〔考案の効果〕
以上詳述したように、本考案の外部油管付き潜
水装置によれば、潜水装置のカプセルの内部に、
油タンクと、同油タンクから油を吸引する油圧ポ
ンプと、同油圧ポンプからの吐出油を受けて作動
する油圧モータとをそなえ、同油圧モータの作動
油を排出する排油管が、上記カプセルの外部に配
管されて外水と熱交換しうる外部油管を介し、上
記油タンクに接続されるという簡素な構成で、外
部油管が油タンクの一部として用いられ、潜水装
置内の油タンクの小型化がはかれるので、潜水装
置内の有効な空間を確保できる利点がある。
また、油が外部油管内を通過することにより、
外水との熱交換が行なわれるので、油の冷却を容
易に行なえる利点もある。
【図面の簡単な説明】
第1,2図は本考案の一実施例としての外部油
管付き潜水装置を示すもので、第1図はその側面
図、第2図はその油圧系統を模式的に示す配管図
である。 1……カプセル、2……スカート、3……バラ
ストタンク、4……外部油管、5,6……油管貫
通金物、7……油タンク、8……油、9……吸込
管、10……油圧ポンプ、11……吐出管、12
……油圧モータ、13,14……排油管、S……
潜水装置。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 潜水装置のカプセルの内部に、油タンクと、同
    油タンクから油を吸引する油圧ポンプと、同油圧
    ポンプからの吐出油を受けて作動する油圧モータ
    とをそなえ、同油圧モータの作動油を排出する排
    油管が、上記カプセルの外部に配管されて外水と
    熱交換しうる外部油管を介し、上記油タンクに接
    続されていることを特徴とする、外部油管付き潜
    水装置。
JP7197684U 1984-05-18 1984-05-18 外部油管付き潜水装置 Granted JPS60183696U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7197684U JPS60183696U (ja) 1984-05-18 1984-05-18 外部油管付き潜水装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7197684U JPS60183696U (ja) 1984-05-18 1984-05-18 外部油管付き潜水装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60183696U JPS60183696U (ja) 1985-12-05
JPH0241119Y2 true JPH0241119Y2 (ja) 1990-11-01

Family

ID=30609956

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7197684U Granted JPS60183696U (ja) 1984-05-18 1984-05-18 外部油管付き潜水装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS60183696U (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS60183696U (ja) 1985-12-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS6047901U (ja) 水中にある井戸に設置される水中の設備組立体を操作するための制御装置
JPH0241119Y2 (ja)
JPS59196799U (ja) 二重殻式低温貯槽における流出液の排出装置
JPS5832099U (ja) 船尾管シ−ル
JPS5885675U (ja) 非常用貯水タンク
JPS5864455A (ja) 太陽熱コレクタ−の貯湯タンク
JPS6012916Y2 (ja) 船舶に於ける機関用燃料油供給装置
SU374963A1 (ru) Система питани гидротрансформатора
SU412433A1 (ja)
JPS6037601U (ja) 油圧駆動装置
JPS5869721U (ja) 地中温度を利用する空調装置
RU2152889C1 (ru) Устройство аварийного слива нефтепродуктов из танкера
JPS6040960Y2 (ja) 地下式貯槽
JPS58161698U (ja) 間欠式真空吸気空気揚水装置
JPS58125979U (ja) ラインホ−ラ
JPS60187389U (ja) 水中ポンプ用モ−タ−の冷却装置
JPS6395084U (ja)
JPS6296105U (ja)
JPS59165989U (ja) 水道加圧装置
JPS5812701U (ja) 油圧ポンプ油の冷却装置
JPS58160611U (ja) 圧延油ヒユ−ム凝集回収装置
CN108843564A (zh) 系统化诊疗组合装备输油泵
JPS61140230U (ja)
JPS61160595A (ja) 立軸ポンプの防食装置
JPS58194794U (ja) 脱水洗濯機の排水装置