JPH0241130A - 内視鏡 - Google Patents
内視鏡Info
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- JPH0241130A JPH0241130A JP63189460A JP18946088A JPH0241130A JP H0241130 A JPH0241130 A JP H0241130A JP 63189460 A JP63189460 A JP 63189460A JP 18946088 A JP18946088 A JP 18946088A JP H0241130 A JPH0241130 A JP H0241130A
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- wire
- bending
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- curved
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Links
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Landscapes
- Endoscopes (AREA)
- Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、手元操作部にて操作する湾曲操作装置により
挿入部の先端部に設けた湾曲管部を遠隔的に湾曲操作す
る内視鏡に関する。
挿入部の先端部に設けた湾曲管部を遠隔的に湾曲操作す
る内視鏡に関する。
一般に、内視鏡の挿入部の先端部に設けられる湾曲管部
は、操作部に設けられた湾曲操作ノブを介して操作ワイ
ヤをけん引操作することにより湾曲されるようになって
いる。そして、実願昭60−004007号明細書やU
SP第4203430号明細書に示すように、上記操作
部内に上記ワイヤの軸方向への移動を所定ストロークに
て規制する1つのストッパを設け、それによって上記湾
曲管部の最大湾曲角度を規制するようにしている。この
ストッパは軸方向の固定位置を調節することができるよ
うに設けられ、その位置決めを行なうことによってワイ
ヤの移動ストロークを設定し、湾曲管部の最大湾曲角度
を設定するようにしている。このように、ストッパを操
作部内に位置調節可能に設けることにより、湾曲管部の
最大湾曲角度を容易に調節できるようになっている。
は、操作部に設けられた湾曲操作ノブを介して操作ワイ
ヤをけん引操作することにより湾曲されるようになって
いる。そして、実願昭60−004007号明細書やU
SP第4203430号明細書に示すように、上記操作
部内に上記ワイヤの軸方向への移動を所定ストロークに
て規制する1つのストッパを設け、それによって上記湾
曲管部の最大湾曲角度を規制するようにしている。この
ストッパは軸方向の固定位置を調節することができるよ
うに設けられ、その位置決めを行なうことによってワイ
ヤの移動ストロークを設定し、湾曲管部の最大湾曲角度
を設定するようにしている。このように、ストッパを操
作部内に位置調節可能に設けることにより、湾曲管部の
最大湾曲角度を容易に調節できるようになっている。
この湾曲管部の最大湾曲角度の設定、には、人体体腔内
への挿入のしやすさ、観察の盲点をなくすこと、処置す
べき部位への容易な移動等を目的としており、対象物毎
に決定される。また、もし上記ストッパがないとすると
、操作ワイヤを際限なく引張ってこれを切断したり、他
の構成部品をいためるなど、湾曲管部の湾曲操作不能を
招く虞れがある。また、湾曲管部が必要以上に湾曲し、
対象物に対して危険な状態となるばかりか、内視鏡を通
じて鉗子チャンネルから鉗子などの処置具を挿入しよう
としても、これが挿入できなくなることも考えられる。
への挿入のしやすさ、観察の盲点をなくすこと、処置す
べき部位への容易な移動等を目的としており、対象物毎
に決定される。また、もし上記ストッパがないとすると
、操作ワイヤを際限なく引張ってこれを切断したり、他
の構成部品をいためるなど、湾曲管部の湾曲操作不能を
招く虞れがある。また、湾曲管部が必要以上に湾曲し、
対象物に対して危険な状態となるばかりか、内視鏡を通
じて鉗子チャンネルから鉗子などの処置具を挿入しよう
としても、これが挿入できなくなることも考えられる。
ところで、湾曲管部は隣合う節輪の傾斜部同志が当接し
て湾曲形状が形成されるようになっているが、全ての節
輪の傾斜部同志が当接する訳ではなく、必ず余裕をもっ
て組合わせるようにしている。つまり、傾斜部が当接し
ない節輪が存在する。
て湾曲形状が形成されるようになっているが、全ての節
輪の傾斜部同志が当接する訳ではなく、必ず余裕をもっ
て組合わせるようにしている。つまり、傾斜部が当接し
ない節輪が存在する。
これは、湾曲管部が操作ワイヤの最大ストロヘク分だけ
湾曲した状態、つまり最大湾曲角度まで湾曲した状態で
この湾曲管部に外力がかかったとき、各節輪間の余裕が
ないと、節輪が変形する危険があるためである。
湾曲した状態、つまり最大湾曲角度まで湾曲した状態で
この湾曲管部に外力がかかったとき、各節輪間の余裕が
ないと、節輪が変形する危険があるためである。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、上記湾曲操作用の操作ワイヤや挿入部の可撓
管部内においてこれをガイドするワイヤガイドは上記可
撓管部の長手方向全長に亙って設けられる長尺な部材な
ため、内視鏡を長年使用していくうちに上記ワイヤが伸
びたり、ワイヤガイドが縮んだりすることがある。とこ
ろが、このようにワイヤが伸びたり、ワイヤガイドが縮
むと、湾曲管部を湾曲させる上記ワイヤに軸方向の遊び
が生じ、湾曲操作ノブにガタが生じるようになる。
管部内においてこれをガイドするワイヤガイドは上記可
撓管部の長手方向全長に亙って設けられる長尺な部材な
ため、内視鏡を長年使用していくうちに上記ワイヤが伸
びたり、ワイヤガイドが縮んだりすることがある。とこ
ろが、このようにワイヤが伸びたり、ワイヤガイドが縮
むと、湾曲管部を湾曲させる上記ワイヤに軸方向の遊び
が生じ、湾曲操作ノブにガタが生じるようになる。
一方、このワイヤはストッパによってその移動ストロー
クが予め設定されているため、上記ワイヤの遊び分、そ
の移動ストロークが減少する。つまり、湾曲管部の最大
湾曲角度の減少となって具現する。そのため、従来の内
視鏡は、長年使い込むと湾曲管部の最大湾曲角度が減少
することが定常化しており、その都度、ストッパの固定
位置を調節したり、あるいはワイヤの遊びをなくしたり
する修理を繰返していた。
クが予め設定されているため、上記ワイヤの遊び分、そ
の移動ストロークが減少する。つまり、湾曲管部の最大
湾曲角度の減少となって具現する。そのため、従来の内
視鏡は、長年使い込むと湾曲管部の最大湾曲角度が減少
することが定常化しており、その都度、ストッパの固定
位置を調節したり、あるいはワイヤの遊びをなくしたり
する修理を繰返していた。
また、狭い体腔内で湾曲管部を湾曲させたり、鉗子チャ
ンネルに鉗子などの処置具を挿入した状態で湾曲管部を
湾曲させるなどして湾曲管部に湾曲を妨げる負荷が生じ
た場合、操作ワイヤを無理に引張ってもこのワイヤが伸
び、したがってこのような場合でも湾曲管部の最大湾曲
角度が減少する不具合があった。
ンネルに鉗子などの処置具を挿入した状態で湾曲管部を
湾曲させるなどして湾曲管部に湾曲を妨げる負荷が生じ
た場合、操作ワイヤを無理に引張ってもこのワイヤが伸
び、したがってこのような場合でも湾曲管部の最大湾曲
角度が減少する不具合があった。
本発明は上記事情に着目してなされたもので、その目的
とするところは、操作ワイヤに軸方向の遊びが生じたり
、湾曲管部に負荷をかけた場合でも、湾曲管部の最大湾
曲角度を確保でき、しかも必要以上に湾曲することがな
い常に安定した湾曲角度が得られる内視鏡を提供するこ
とにある。
とするところは、操作ワイヤに軸方向の遊びが生じたり
、湾曲管部に負荷をかけた場合でも、湾曲管部の最大湾
曲角度を確保でき、しかも必要以上に湾曲することがな
い常に安定した湾曲角度が得られる内視鏡を提供するこ
とにある。
〔課題を解決するための手段および作用〕上記目的を達
成するために、本発明は、湾曲管部の後端部に湾曲操作
装置の移動を所定ストロークにて規制する第1のストッ
パを設けるとともに、操作部に同じく湾曲操作装置の移
動を所定ストロークにて規制する第2のストッパを設け
、上記第1のストッパによる湾曲操作装置の移動ストロ
ークよりも上記第2のストッパによる湾曲操作装置の移
動ストロークを大きく設定したことにある。
成するために、本発明は、湾曲管部の後端部に湾曲操作
装置の移動を所定ストロークにて規制する第1のストッ
パを設けるとともに、操作部に同じく湾曲操作装置の移
動を所定ストロークにて規制する第2のストッパを設け
、上記第1のストッパによる湾曲操作装置の移動ストロ
ークよりも上記第2のストッパによる湾曲操作装置の移
動ストロークを大きく設定したことにある。
これにより、湾曲操作装置に軸方向の遊びが生じたり、
湾曲管部に負荷をかけた場合でも、上記湾曲操作装置は
第2のストッパによって規制される部位まで移動し、し
たがって第1のストッパによる湾曲操作ノブの移動スト
ロークは確保される。
湾曲管部に負荷をかけた場合でも、上記湾曲操作装置は
第2のストッパによって規制される部位まで移動し、し
たがって第1のストッパによる湾曲操作ノブの移動スト
ロークは確保される。
このように、湾曲操作装置の移動ストロークが第1のス
トッパにて規制されている間は湾曲管部の最大湾曲角度
の減少はなく、常に安定した湾曲角度が得られる。
トッパにて規制されている間は湾曲管部の最大湾曲角度
の減少はなく、常に安定した湾曲角度が得られる。
以下、本発明の第1の実施例を第1図および第2図にも
とづき説明する。内視鏡1は挿入部2、この挿入部2の
基端部に接続した手元操作部3、この操作部3から延出
して設けられたユニバーサルコード4、このユニバーサ
ルコード4の先端部に設けられたコネクタ5から構成さ
れている。上記挿入部2は可撓管部6、湾曲管部7およ
び先端構成部8からなる。先端構成部8にはイメージ°
ガイドファイバ9の先端を対物レンズ10に対向して設
けである。また、上記操作部3には接眼レンズ11に上
記イメージガイドファイバ9の基端を対向して設けた接
眼部12、鉗子などの処置具の挿入口体13および後述
する湾曲操作装置14を介して上記湾曲管部7を遠隔的
に湾曲操作する湾曲操作ノブ15が設けられている。
とづき説明する。内視鏡1は挿入部2、この挿入部2の
基端部に接続した手元操作部3、この操作部3から延出
して設けられたユニバーサルコード4、このユニバーサ
ルコード4の先端部に設けられたコネクタ5から構成さ
れている。上記挿入部2は可撓管部6、湾曲管部7およ
び先端構成部8からなる。先端構成部8にはイメージ°
ガイドファイバ9の先端を対物レンズ10に対向して設
けである。また、上記操作部3には接眼レンズ11に上
記イメージガイドファイバ9の基端を対向して設けた接
眼部12、鉗子などの処置具の挿入口体13および後述
する湾曲操作装置14を介して上記湾曲管部7を遠隔的
に湾曲操作する湾曲操作ノブ15が設けられている。
上記湾曲管部7は、短い円筒状の多数の管状体からなる
節輪16を、第2図中紙面に対して上下方向に回動する
ことができるように連結してなる。
節輪16を、第2図中紙面に対して上下方向に回動する
ことができるように連結してなる。
つまり、各節輪16の両端面からは一対の連結片17が
相対向して突設されており、隣合う節輪16の連結片1
7同志は支軸18によって枢着されている。なお、湾曲
管部7の最先端と最後端の節輪16a、16bについて
は、一方の端面にだけ連結片17が突設されている。し
たがって、このように節輪16を連結することによって
形成された湾曲管部7は、上述したように上下方向に湾
曲自在となっている。
相対向して突設されており、隣合う節輪16の連結片1
7同志は支軸18によって枢着されている。なお、湾曲
管部7の最先端と最後端の節輪16a、16bについて
は、一方の端面にだけ連結片17が突設されている。し
たがって、このように節輪16を連結することによって
形成された湾曲管部7は、上述したように上下方向に湾
曲自在となっている。
また、挿入部2および操作部3内には、これらに亙り上
記湾曲管部7を湾曲操作するための上記湾曲操作装置1
4が内蔵されている。この湾曲操作装置14は湾曲操作
部材19と、この湾曲操作部材19をけん引駆動する駆
動部材20とからなる。上記湾曲操作部材19は挿入部
2に比べて長尺で、基端側が操作部3内に延びた金属製
操作ワイヤ21と一1可撓管部6の内周面に固定され、
可撓管部6内において操作ワイヤ21をガイドするワイ
ヤガイド22とからなる。このワイヤガイド22は密着
コイルなどからなり、その先端部は可撓管部6の先端部
と一致させて固定され、基端部は係止部材23により操
作部3内にて固定されている。そして、操作ワイヤ21
の先端部は、上記最先端の節輪16aの先端面において
連結片17に対して直交する部位に嵌着された一対の固
定部材24にはんだ付けなどにより強固に固着され、そ
の基端側は節輪16の外周面に設けられたワイヤ受け2
5、上記ワイヤガイド22内を通って操作部3内に挿入
されている。
記湾曲管部7を湾曲操作するための上記湾曲操作装置1
4が内蔵されている。この湾曲操作装置14は湾曲操作
部材19と、この湾曲操作部材19をけん引駆動する駆
動部材20とからなる。上記湾曲操作部材19は挿入部
2に比べて長尺で、基端側が操作部3内に延びた金属製
操作ワイヤ21と一1可撓管部6の内周面に固定され、
可撓管部6内において操作ワイヤ21をガイドするワイ
ヤガイド22とからなる。このワイヤガイド22は密着
コイルなどからなり、その先端部は可撓管部6の先端部
と一致させて固定され、基端部は係止部材23により操
作部3内にて固定されている。そして、操作ワイヤ21
の先端部は、上記最先端の節輪16aの先端面において
連結片17に対して直交する部位に嵌着された一対の固
定部材24にはんだ付けなどにより強固に固着され、そ
の基端側は節輪16の外周面に設けられたワイヤ受け2
5、上記ワイヤガイド22内を通って操作部3内に挿入
されている。
一方、駆動部材20は操作部3の一側面にこれを貫通し
て回転自在に設けられた回転伝達軸26と、この伝達軸
26の操作部3内の一端にこれと一体に嵌着されたピニ
オン27と、上記伝達軸26の操作部3外の他端にこれ
と一体に嵌着された上記湾曲操作ノブ15と、上記操作
ワイヤ21の後端部にこれと一体に連結されたラック2
8とからなる。そして、ピニオン27にラック28が歯
合され、湾曲操作ノブ15によってピニオン27を第2
図中A方向に回転させることにより、ラック28が同図
中B方向(軸方向)に進退するようになっている。
て回転自在に設けられた回転伝達軸26と、この伝達軸
26の操作部3内の一端にこれと一体に嵌着されたピニ
オン27と、上記伝達軸26の操作部3外の他端にこれ
と一体に嵌着された上記湾曲操作ノブ15と、上記操作
ワイヤ21の後端部にこれと一体に連結されたラック2
8とからなる。そして、ピニオン27にラック28が歯
合され、湾曲操作ノブ15によってピニオン27を第2
図中A方向に回転させることにより、ラック28が同図
中B方向(軸方向)に進退するようになっている。
そして、操作ワイヤ21の中途部には、上記湾曲管部7
の後端部に位置して第1のストッパ29が設けられてい
る。この第1のストッパ29は、上記ワイヤガイド22
の内径よりも径が大きく形成され、上記操作ワイヤ21
にろう付けやはんだ付け、あるいはねじ止めなどにより
予め規定された部位に強固に固着されている。そして、
ラック28とともに操作ワイヤ21を軸方向に押し引き
すると、この第1のストッパ29は上記ワイヤガイド2
2の先端部に突当り、したがってこの第1のストッパ2
9によって操作ワイヤ21の軸方向への移動がストロ−
クツ1にて規制されるようになっている。一方、操作部
3内−側面には、上記ラック28よりも後端部に位置し
てL字状の第2のストッパ30が設けられている。この
第2のストッパ30−は、中央部に軸方向に沿って長い
挿通孔31を有する取付部32と、この取・材部32の
後端部にこれと直角に内側に向けて突設された当接部3
3とからなり、上記挿通孔31に取付ねじ34を挿通し
、これを操作部3の内側面に設置すた図示しないねじ穴
に螺合することによって予め規定された部位に固3着さ
れている。そして、ラック28を軸方向に押し引きする
と、このラック28の後端部が第2のストッパ30の当
接部33に突当り、したがってこの第2のストッパ30
によってラック28の軸方向への移動、つまり操作ワイ
ヤ21の軸方向への移動がストローク12にて規制され
るようになっている。
の後端部に位置して第1のストッパ29が設けられてい
る。この第1のストッパ29は、上記ワイヤガイド22
の内径よりも径が大きく形成され、上記操作ワイヤ21
にろう付けやはんだ付け、あるいはねじ止めなどにより
予め規定された部位に強固に固着されている。そして、
ラック28とともに操作ワイヤ21を軸方向に押し引き
すると、この第1のストッパ29は上記ワイヤガイド2
2の先端部に突当り、したがってこの第1のストッパ2
9によって操作ワイヤ21の軸方向への移動がストロ−
クツ1にて規制されるようになっている。一方、操作部
3内−側面には、上記ラック28よりも後端部に位置し
てL字状の第2のストッパ30が設けられている。この
第2のストッパ30−は、中央部に軸方向に沿って長い
挿通孔31を有する取付部32と、この取・材部32の
後端部にこれと直角に内側に向けて突設された当接部3
3とからなり、上記挿通孔31に取付ねじ34を挿通し
、これを操作部3の内側面に設置すた図示しないねじ穴
に螺合することによって予め規定された部位に固3着さ
れている。そして、ラック28を軸方向に押し引きする
と、このラック28の後端部が第2のストッパ30の当
接部33に突当り、したがってこの第2のストッパ30
によってラック28の軸方向への移動、つまり操作ワイ
ヤ21の軸方向への移動がストローク12にて規制され
るようになっている。
そして、第1のストッパ29がワイヤガイド22の先端
部に突当たるまでの移動ストロークノ1よりも、第2の
ストッパ30の当接部33にラック28の後端部が突当
たるまでの移動ストロークJ!2の方が大きく設定され
ている。この場合、ノ2−ノ、X(1,1〜3)の範囲
で最適値を選ぶ。なお、第2のストッパ30の規制によ
る操作ワイヤ21の移動ストローク、l?2を変えるに
は、取付ねじ34を一旦ゆるめてから取付部32を挿通
孔31に沿ってずらし、その後、取付ねじ34を締付け
ればよい。
部に突当たるまでの移動ストロークノ1よりも、第2の
ストッパ30の当接部33にラック28の後端部が突当
たるまでの移動ストロークJ!2の方が大きく設定され
ている。この場合、ノ2−ノ、X(1,1〜3)の範囲
で最適値を選ぶ。なお、第2のストッパ30の規制によ
る操作ワイヤ21の移動ストローク、l?2を変えるに
は、取付ねじ34を一旦ゆるめてから取付部32を挿通
孔31に沿ってずらし、その後、取付ねじ34を締付け
ればよい。
このように構成された内視鏡1によれば、湾曲操作ノブ
15を回転させると、これと一体にピニオン27が入方
向に回転し、それによってラック28がB方向(軸方向
)に移動する。すると、上下いずれか一方の操作ワイヤ
21がけん引されるとともに、他方の操作ワイヤ21が
押され、上記湾曲管部7はけん引されるワイヤ21の方
向に湾曲させられることになる。そして、操作ワイヤ2
1をさらにけん引すると、まず第1のストッパ29がワ
イヤガイド22の先端部に衝突し、これによってワイヤ
21をそれ以上けん引することができなくなる。つまり
、湾曲管部7の湾曲角度が上記第1のストッパ29によ
って規制され、予め規定された最大湾曲角度となる。こ
のとき、湾曲操作ノブ15によって操作ワイヤ21をさ
らにけん引すると、ラック28の後端部が第2のストッ
パ30の当接部33に突当たって止まる。第1のストッ
パ29がワイヤガイド22に突当たってからラック28
が第2のストッパ30に突当たるまでの間は、操作ワイ
ヤ21とワイヤガイド22とが弾性変形範囲内で伸び縮
みして上記第2のストッパ30の規制による操作ワイヤ
21の移動ストローク、172と、上記第1のストッパ
29の規制による操作ワイヤ21の移動ストロ−クツl
との差を吸収するようになっている。
15を回転させると、これと一体にピニオン27が入方
向に回転し、それによってラック28がB方向(軸方向
)に移動する。すると、上下いずれか一方の操作ワイヤ
21がけん引されるとともに、他方の操作ワイヤ21が
押され、上記湾曲管部7はけん引されるワイヤ21の方
向に湾曲させられることになる。そして、操作ワイヤ2
1をさらにけん引すると、まず第1のストッパ29がワ
イヤガイド22の先端部に衝突し、これによってワイヤ
21をそれ以上けん引することができなくなる。つまり
、湾曲管部7の湾曲角度が上記第1のストッパ29によ
って規制され、予め規定された最大湾曲角度となる。こ
のとき、湾曲操作ノブ15によって操作ワイヤ21をさ
らにけん引すると、ラック28の後端部が第2のストッ
パ30の当接部33に突当たって止まる。第1のストッ
パ29がワイヤガイド22に突当たってからラック28
が第2のストッパ30に突当たるまでの間は、操作ワイ
ヤ21とワイヤガイド22とが弾性変形範囲内で伸び縮
みして上記第2のストッパ30の規制による操作ワイヤ
21の移動ストローク、172と、上記第1のストッパ
29の規制による操作ワイヤ21の移動ストロ−クツl
との差を吸収するようになっている。
このとき、内視鏡1の長年の使用によって操作ワイヤ2
1が伸びたり、これをガイドするワイヤガイド22が縮
むと、操作ワイヤ21を、l?1だけ移動させても、湾
曲管部7が規定の最大湾曲角度まで湾曲しなくなる。し
かしながら、12と11との差には余裕があるので、上
記操作ワイヤ21を、ラック28が第2のストッパ30
に突当たるまでさらにけん引することができ、それによ
って第1のストッパ29をワイヤガイド22の先端部に
突当てることができる。つまり、ilを確保することが
でき、よって湾曲管部7の最大湾曲角度を確保すること
ができる。しかも、操作ワイヤ21の移動は第1のスト
ッパ29によってノlにて確実に規制されるので、上記
湾曲管部7の最大湾曲角度が初めの設定角度よりも大き
くなるという危険がなく、常に安定した湾曲角度が得ら
れる。
1が伸びたり、これをガイドするワイヤガイド22が縮
むと、操作ワイヤ21を、l?1だけ移動させても、湾
曲管部7が規定の最大湾曲角度まで湾曲しなくなる。し
かしながら、12と11との差には余裕があるので、上
記操作ワイヤ21を、ラック28が第2のストッパ30
に突当たるまでさらにけん引することができ、それによ
って第1のストッパ29をワイヤガイド22の先端部に
突当てることができる。つまり、ilを確保することが
でき、よって湾曲管部7の最大湾曲角度を確保すること
ができる。しかも、操作ワイヤ21の移動は第1のスト
ッパ29によってノlにて確実に規制されるので、上記
湾曲管部7の最大湾曲角度が初めの設定角度よりも大き
くなるという危険がなく、常に安定した湾曲角度が得ら
れる。
また、狭い体腔内で湾曲管部7を湾曲させたり、図示し
ない鉗子チャンネルに鉗子などの処置具を挿入した状態
で湾曲管部7を湾曲させるなどして湾曲管部7に湾曲を
妨げる多少の抵抗が生じ、操作ワイヤ21を無理に引張
ってこのワイヤ21が多少伸びても、上記操作ワイヤ2
1をラック28が第2のストッパ30に突当たるまでさ
らにけん引することができ、よって第1のストッパ29
をワイヤガイド22の先端部に突当てることができる。
ない鉗子チャンネルに鉗子などの処置具を挿入した状態
で湾曲管部7を湾曲させるなどして湾曲管部7に湾曲を
妨げる多少の抵抗が生じ、操作ワイヤ21を無理に引張
ってこのワイヤ21が多少伸びても、上記操作ワイヤ2
1をラック28が第2のストッパ30に突当たるまでさ
らにけん引することができ、よって第1のストッパ29
をワイヤガイド22の先端部に突当てることができる。
つまり、湾曲管部7の最大湾曲角度を確保することがで
きる。
きる。
第3図は第2の実施例を示すもので、湾曲操作装置14
の駆動部材20をドラムワイヤ方式にした点が第1の実
施例と異なる。すなわち、湾曲操作ノブ15によって回
転駆動される回転伝達軸35にはドーラム36が一体に
嵌着されており、このドラム36の外周部にはドラムワ
イヤ37が巻回されている。また、このドラムワイヤ3
7と操作ワイヤ21とが操作部3内にて連結部材38に
より連結され、操作部3内の連結部材38よりも後端側
には第1の実施例と同様な第2のストッパ30が設けら
れている。そして、湾曲管部7を湾曲させるために湾曲
操作ノブ15によってドラムワイヤ37、操作ワイヤ2
1を移動させると、これと一体に連結部材38も移動し
、上記第2のストッパ30によってその移動ストローク
12が規制される。なお、第2のストッパ30は第1の
実施例と同様に取付ねじ34によって位置調節可能に固
定されている。
の駆動部材20をドラムワイヤ方式にした点が第1の実
施例と異なる。すなわち、湾曲操作ノブ15によって回
転駆動される回転伝達軸35にはドーラム36が一体に
嵌着されており、このドラム36の外周部にはドラムワ
イヤ37が巻回されている。また、このドラムワイヤ3
7と操作ワイヤ21とが操作部3内にて連結部材38に
より連結され、操作部3内の連結部材38よりも後端側
には第1の実施例と同様な第2のストッパ30が設けら
れている。そして、湾曲管部7を湾曲させるために湾曲
操作ノブ15によってドラムワイヤ37、操作ワイヤ2
1を移動させると、これと一体に連結部材38も移動し
、上記第2のストッパ30によってその移動ストローク
12が規制される。なお、第2のストッパ30は第1の
実施例と同様に取付ねじ34によって位置調節可能に固
定されている。
このような構成においても、第1のストッパ29の規制
による操作ワイヤ21の移動ストロ−クツlよりも第2
のストッパ30の規制による操作ワイヤ21の移動スト
ロ−クツ2を大きく設定することにより、上記J!1を
確保することができ、よって予め規定された湾曲管部7
の最大湾曲角度を確保することができる。
による操作ワイヤ21の移動ストロ−クツlよりも第2
のストッパ30の規制による操作ワイヤ21の移動スト
ロ−クツ2を大きく設定することにより、上記J!1を
確保することができ、よって予め規定された湾曲管部7
の最大湾曲角度を確保することができる。
なお、本発明は上記第1、第2の実施例に限定されるも
のではない。たとえば第1、第2の実施例ともに、湾曲
操作部材19として金属ワイヤを用いたが、これに限ら
ず、流体を使った液圧駆動伝達方式を採用してもよい。
のではない。たとえば第1、第2の実施例ともに、湾曲
操作部材19として金属ワイヤを用いたが、これに限ら
ず、流体を使った液圧駆動伝達方式を採用してもよい。
その他、種々の変形例が考えられるものである。
以上説明したように、本発明によれば、湾曲管部の後端
部に湾曲操作装置の移動を所定ストロークにて規制する
第1のストッパを設けるとともに、この第1のストッパ
による湾曲操作装置のストップ状態よりもさらに湾曲管
部を湾曲させようと操作した部位(操作部内)に第2の
ストッパを設けたから、湾曲操作装置の軸方向の遊びの
有無、または湾曲管部への負荷の有無に係わらず、常に
湾曲管部の規定の最大湾曲角度を確保するこ左力1でき
、しかも湾曲管部の必要以上の湾曲を防止することがで
きるという効果を奏する。
部に湾曲操作装置の移動を所定ストロークにて規制する
第1のストッパを設けるとともに、この第1のストッパ
による湾曲操作装置のストップ状態よりもさらに湾曲管
部を湾曲させようと操作した部位(操作部内)に第2の
ストッパを設けたから、湾曲操作装置の軸方向の遊びの
有無、または湾曲管部への負荷の有無に係わらず、常に
湾曲管部の規定の最大湾曲角度を確保するこ左力1でき
、しかも湾曲管部の必要以上の湾曲を防止することがで
きるという効果を奏する。
第1図および第2図は本発明の第1の実施例を示し、第
1図は内視鏡の側面図、第2図は内視鏡内の概略構成を
示す断面図、第3図は本発明の第2の実施例における内
視鏡内の概略構成を示す断面図である。 2・・・挿入部、3・・・手元操作部、7・・・湾曲管
部、14・・・湾曲操作装置、29・・・第1のストッ
パ、30・・・m2のストッパ。 出願人代理人 弁理士 坪井 淳
1図は内視鏡の側面図、第2図は内視鏡内の概略構成を
示す断面図、第3図は本発明の第2の実施例における内
視鏡内の概略構成を示す断面図である。 2・・・挿入部、3・・・手元操作部、7・・・湾曲管
部、14・・・湾曲操作装置、29・・・第1のストッ
パ、30・・・m2のストッパ。 出願人代理人 弁理士 坪井 淳
Claims (1)
- 手元操作部にて操作する湾曲操作装置により挿入部先端
の湾曲管部を湾曲操作する内視鏡において、上記湾曲管
部の後端部に上記湾曲操作装置の移動を所定ストローク
にて規制する第1のストッパを設けるとともに、上記操
作部に同じく湾曲操作装置の移動を所定ストロークにて
規制する第2のストッパを設け、上記第1のストッパに
よる湾曲操作装置の移動ストロークよりも上記第2のス
トッパによる湾曲操作装置の移動ストロークを大きく設
定したことを特徴とする内視鏡。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63189460A JPH0241130A (ja) | 1988-07-28 | 1988-07-28 | 内視鏡 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63189460A JPH0241130A (ja) | 1988-07-28 | 1988-07-28 | 内視鏡 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0241130A true JPH0241130A (ja) | 1990-02-09 |
Family
ID=16241639
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63189460A Pending JPH0241130A (ja) | 1988-07-28 | 1988-07-28 | 内視鏡 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0241130A (ja) |
-
1988
- 1988-07-28 JP JP63189460A patent/JPH0241130A/ja active Pending
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