JPH0241172Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0241172Y2 JPH0241172Y2 JP1810785U JP1810785U JPH0241172Y2 JP H0241172 Y2 JPH0241172 Y2 JP H0241172Y2 JP 1810785 U JP1810785 U JP 1810785U JP 1810785 U JP1810785 U JP 1810785U JP H0241172 Y2 JPH0241172 Y2 JP H0241172Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold
- electroformed shell
- electroformed
- shell
- electroforming
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005323 electroforming Methods 0.000 claims description 9
- 238000003754 machining Methods 0.000 claims description 6
- 230000013011 mating Effects 0.000 claims description 6
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 5
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 5
- PXHVJJICTQNCMI-UHFFFAOYSA-N Nickel Chemical compound [Ni] PXHVJJICTQNCMI-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 4
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 239000004568 cement Substances 0.000 description 2
- 239000000945 filler Substances 0.000 description 2
- 238000009415 formwork Methods 0.000 description 2
- 229910052759 nickel Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000008151 electrolyte solution Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
- 239000007921 spray Substances 0.000 description 1
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Mounting, Exchange, And Manufacturing Of Dies (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は電鋳金型に関するものである。
(従来の技術)
モデル表面に導電性被膜を形成し、この表面に
電鋳殼を析出形成し、電鋳殼に型枠を被せ、型枠
と電鋳殼間にセメント等の充填剤を充填固化せし
めて電鋳殼を保持し、モデルを剥離して得るよう
にした電鋳金型を本出願人は先に特願昭59−
153666号等で提案した。
電鋳殼を析出形成し、電鋳殼に型枠を被せ、型枠
と電鋳殼間にセメント等の充填剤を充填固化せし
めて電鋳殼を保持し、モデルを剥離して得るよう
にした電鋳金型を本出願人は先に特願昭59−
153666号等で提案した。
(考案が解決しようとする技術課題)
ところで電鋳用モデルから電鋳殼を離型するさ
い、比較的大型で複雑形状を有するもの等は電鋳
殼を仮令厚く設けてもモデルからの離型にさいし
歪変形が発生する虞がある。
い、比較的大型で複雑形状を有するもの等は電鋳
殼を仮令厚く設けてもモデルからの離型にさいし
歪変形が発生する虞がある。
特に射出成形型においては固定型、可動型の型
合せ面は均一に当接することが要求され、不均一
であると成形品にバリが発生したりする場合があ
り、従つて型合せ面には必要に応じて肉盛りを行
つて研削し、均一な当りを行うように型合せを行
つている。
合せ面は均一に当接することが要求され、不均一
であると成形品にバリが発生したりする場合があ
り、従つて型合せ面には必要に応じて肉盛りを行
つて研削し、均一な当りを行うように型合せを行
つている。
前記電鋳殼は既述の如く歪変形する虞れがあ
り、これにより射出成形型に用いた場合には型相
互の型合せ面の不均一な当りが発生する虞れが多
くなる。
り、これにより射出成形型に用いた場合には型相
互の型合せ面の不均一な当りが発生する虞れが多
くなる。
本考案は以上の技術課題を解決すべくなされら
たもので、その目的とする処は、型合せ面が均一
な型が得られ、且つ型合せ面の均一を保障する加
工が容易であり、トータルとして射出形成型等の
型を簡易に、安価に得せしめる如くした電鋳殼を
提供するにある。
たもので、その目的とする処は、型合せ面が均一
な型が得られ、且つ型合せ面の均一を保障する加
工が容易であり、トータルとして射出形成型等の
型を簡易に、安価に得せしめる如くした電鋳殼を
提供するにある。
(技術課題を解決するための手段)
以上の技術課題を解決するための手段は、電鋳
殼の型合せ面に所要幅で所要突出量の歪変形調整
用の加工代を該電鋳殼の一部として一体に形成し
たことである。
殼の型合せ面に所要幅で所要突出量の歪変形調整
用の加工代を該電鋳殼の一部として一体に形成し
たことである。
(上記手段による作用)
上記手段によれば、電鋳殼を型合せ面から離型
するさいに型合せ面に加工代があることからこれ
を研削等し、歪、変形のない型合せ面が得られ
る。
するさいに型合せ面に加工代があることからこれ
を研削等し、歪、変形のない型合せ面が得られ
る。
(実施例)
次に本考案の好適一実施例を添付図面を参照し
つつ詳述する。
つつ詳述する。
第1図は電鋳金型の製作状態を示し、1は電鋳
用モデルで、これの表面に後に雌型の造型面を形
成する突部1aが形成され、これの周辺部に一段
下つた凹部1bを形成し、凹部1bの外辺部に一
段上つた平担部1cを形成する。かかる平担部1
cの内側の一部を除いた上面にステンレス等から
なる押え板2を載置し、押え板2の一部に下向き
に開放された凹部2aを形成し、これの天井部に
取付孔2bを形成する。かかるモデル1の突部1
a、凹部1b、押え板2、押え板2を除く平担部
1c上を全面的に覆う如く導電性剥離被膜3を形
成する。
用モデルで、これの表面に後に雌型の造型面を形
成する突部1aが形成され、これの周辺部に一段
下つた凹部1bを形成し、凹部1bの外辺部に一
段上つた平担部1cを形成する。かかる平担部1
cの内側の一部を除いた上面にステンレス等から
なる押え板2を載置し、押え板2の一部に下向き
に開放された凹部2aを形成し、これの天井部に
取付孔2bを形成する。かかるモデル1の突部1
a、凹部1b、押え板2、押え板2を除く平担部
1c上を全面的に覆う如く導電性剥離被膜3を形
成する。
次にかかるモデル1を電解液中に浸漬し、被膜
3上に金属、例えばニツケルを析出させて電鋳殼
4を形成する。電鋳殼4の凹状の造型部4a周辺
部には凹部1bにより加工代4bが平担面4cよ
りも下方に突出して形成され、加工代は例えば幅
が20mmで突出量が0.5mm〜1.0mmとする。
3上に金属、例えばニツケルを析出させて電鋳殼
4を形成する。電鋳殼4の凹状の造型部4a周辺
部には凹部1bにより加工代4bが平担面4cよ
りも下方に突出して形成され、加工代は例えば幅
が20mmで突出量が0.5mm〜1.0mmとする。
以上の電鋳殼4の上に補強用のニツケル等によ
る溶射層5を形成し、実施例では溶射層5に冷却
パイプ6…を埋装し、以上の電鋳殼4上に型枠7
を載置し、これの周辺部を押え板2の凹部2aか
ら孔2bを介して電鋳殼4周辺部を通したボルト
8に結着し、押え板2の周辺部と型枠7周辺部間
で電鋳殼4の周辺部を挟着する。尚ボルト8はモ
デル1周辺部に設けた通し孔1bを介して螺締す
る。
る溶射層5を形成し、実施例では溶射層5に冷却
パイプ6…を埋装し、以上の電鋳殼4上に型枠7
を載置し、これの周辺部を押え板2の凹部2aか
ら孔2bを介して電鋳殼4周辺部を通したボルト
8に結着し、押え板2の周辺部と型枠7周辺部間
で電鋳殼4の周辺部を挟着する。尚ボルト8はモ
デル1周辺部に設けた通し孔1bを介して螺締す
る。
ところで型枠7をセツトする以前の電鋳殼4、
溶射層5成形前に実施例では射出通路部材9をセ
ツトしておき、型枠7のセツト後に充填口7aを
介してセメント等の充填剤10を注入し、充填固
化し、第1図の如き型11を得る。
溶射層5成形前に実施例では射出通路部材9をセ
ツトしておき、型枠7のセツト後に充填口7aを
介してセメント等の充填剤10を注入し、充填固
化し、第1図の如き型11を得る。
爾後モデル1を電鋳殼4から離型し、この状態
の一部を第2図で拡大して示した。
の一部を第2図で拡大して示した。
離型後加工代4bを研削等し、隣接する平担部
4cと面一とし、型合せ面を形成する。
4cと面一とし、型合せ面を形成する。
(考案の効果)
以上で明らかな如く本考案によれば、電鋳金型
を製作するにさいし、電鋳殼をモデルから離型す
るさいに発生する型合せ面の歪は加工代があるこ
とからこれの研削等で平担に形成することがで
き、電鋳金型の精度向上、金型による成形品の精
度向上が図れ、以上を加工代を電鋳殼成形時に一
体形成するだけで設けることができ工数は増える
ことなく製作容易である等の利点を有する。
を製作するにさいし、電鋳殼をモデルから離型す
るさいに発生する型合せ面の歪は加工代があるこ
とからこれの研削等で平担に形成することがで
き、電鋳金型の精度向上、金型による成形品の精
度向上が図れ、以上を加工代を電鋳殼成形時に一
体形成するだけで設けることができ工数は増える
ことなく製作容易である等の利点を有する。
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図
は電鋳金型製作状態の縦断面図、第2図は同要部
の拡大縦断面図である。 尚図面中4は電鋳殼、4bは加工代、11は電
鋳金型である。
は電鋳金型製作状態の縦断面図、第2図は同要部
の拡大縦断面図である。 尚図面中4は電鋳殼、4bは加工代、11は電
鋳金型である。
Claims (1)
- 裏面をバツクアツプした電鋳殼表面で金型を構
成するようにした電鋳金型において、電鋳殼の型
合せ面に所要幅で所要突出量の歪変形調整用加工
代を該電鋳殼の一部として一体に形成したことを
特徴とする電鋳金型。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1810785U JPH0241172Y2 (ja) | 1985-02-12 | 1985-02-12 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1810785U JPH0241172Y2 (ja) | 1985-02-12 | 1985-02-12 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61135606U JPS61135606U (ja) | 1986-08-23 |
| JPH0241172Y2 true JPH0241172Y2 (ja) | 1990-11-01 |
Family
ID=30506423
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1810785U Expired JPH0241172Y2 (ja) | 1985-02-12 | 1985-02-12 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0241172Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-02-12 JP JP1810785U patent/JPH0241172Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61135606U (ja) | 1986-08-23 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN106392065B (zh) | 一种柔性铺粉装置及其制作方法 | |
| JPH0241172Y2 (ja) | ||
| US20020158183A1 (en) | Mold structure for plastic art, manufacturing method thereof, and plastic art | |
| JPH0114848B2 (ja) | ||
| CA2410534C (en) | Moulding tooling | |
| US2402528A (en) | Method of molding | |
| US3434182A (en) | Mold and method of making same | |
| JPH0259045B2 (ja) | ||
| JPS594296B2 (ja) | 簡易型を用いた射出成形法 | |
| CN211028084U (zh) | 一种容易卸模的吹氩水口静压模 | |
| JPS6234737Y2 (ja) | ||
| JP2667470B2 (ja) | プレス型の製造方法 | |
| JPH0714535B2 (ja) | 簡易型の製造方法 | |
| JPH0374886B2 (ja) | ||
| JP2822066B2 (ja) | 高周波用押型及びその製造方法 | |
| JPH0357459Y2 (ja) | ||
| JPS6150157B2 (ja) | ||
| JPS63309332A (ja) | 分割金型の製造方法 | |
| JPH02279311A (ja) | 成形型の製造法 | |
| JPS6334778Y2 (ja) | ||
| JPS63290290A (ja) | 電鋳金型の製造方法 | |
| JPH0477647B2 (ja) | ||
| JPS6211906B2 (ja) | ||
| JPH01115610A (ja) | 電鋳モールドの製造方法 | |
| JPH0217334B2 (ja) |