JPH0241243A - スエード調成形用シートおよびその製造方法 - Google Patents
スエード調成形用シートおよびその製造方法Info
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- JPH0241243A JPH0241243A JP63192412A JP19241288A JPH0241243A JP H0241243 A JPH0241243 A JP H0241243A JP 63192412 A JP63192412 A JP 63192412A JP 19241288 A JP19241288 A JP 19241288A JP H0241243 A JPH0241243 A JP H0241243A
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- Japan
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- suede
- film
- sheet
- paint
- molding
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- Laminated Bodies (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
(産業上の利用分野]
本発明は、三次元形状をもった物品の表面にスェード調
のツヤ消し塗膜を形成するための成形用シートに関し、
その製造方法をも包含する。 [従来の技術] 家具や家庭電器製品のキャビネットなどに、ツヤ消し、
とくにスェード調のしっとり落ち着いた外観をもつプラ
スチック成形品のニーズが高まっている。 ツヤ消しの外観をもつ成形品の製造には、成形用シート
を使用することが多い。 この目的に使用される成形用
シートは、表面に微細な凹凸を機械的に設けたインキ層
を基材フィルムに形成したものや、いわゆる「マット材
」を添加したインキを基材フィルムに印刷したもの、さ
らには不織布を基材フィルムに積層したものなどである
。 機械的に微細な凹凸を設けたものは、凹凸が微細なだけ
にツヤ消しの程度に限界がある。 マット材を添加する
場合はシリカやポリエチレンの微粉末が使用されるが、
これらを含むインキを基材フィルムに印刷したものは印
刷層に弾力性がなく、複雑な形状をもつ成形品には利用
できないし、ツヤ消しの効果が小ざくて、見る方向によ
ってはツヤ消しにならない。 不Ia15を基材フィル
ムに積層したものは、高いツヤ消し効果が得られるが、
やはり弾力性がなく、成形が困難であるという問題が残
る。 近年、着色ツヤ消し材として「ビーズ顔料」、すなわち
顔料の微粉末を合成樹脂に分散して粒状にしたものが使
用されるようになってきた。 ビーズ顔料を添加した塗
料は、ツヤ消し効果が高く、どの方向からみてもツヤ消
しになっていて、ソフトな質感のスェード調塗膜を形成
することができる。 被覆する合成樹脂に弾力のあるも
のを採用すれば、ツヤ消し塗膜に物が当っても復元力が
あって、外観上キズがつかないという利点がある。 ところが、このような塗料の塗装で品質の均一な製品を
得ることは難しいうえ、成形用シートを使用する方法に
くらべると工程が複雑で設備も大かかりになる。 [発明が解決しようとする課題] 本発明の目的は、物品にどの角度からみても十分なツヤ
消し効果があり、印象がソフトで凹凸が大きいスェード
調の塗膜であって、耐久性の高いものを形成することの
できる成形用シートを提供することにある。 そのよう
な成形用シートの製造方法を提供することも、本発明の
目的である。
のツヤ消し塗膜を形成するための成形用シートに関し、
その製造方法をも包含する。 [従来の技術] 家具や家庭電器製品のキャビネットなどに、ツヤ消し、
とくにスェード調のしっとり落ち着いた外観をもつプラ
スチック成形品のニーズが高まっている。 ツヤ消しの外観をもつ成形品の製造には、成形用シート
を使用することが多い。 この目的に使用される成形用
シートは、表面に微細な凹凸を機械的に設けたインキ層
を基材フィルムに形成したものや、いわゆる「マット材
」を添加したインキを基材フィルムに印刷したもの、さ
らには不織布を基材フィルムに積層したものなどである
。 機械的に微細な凹凸を設けたものは、凹凸が微細なだけ
にツヤ消しの程度に限界がある。 マット材を添加する
場合はシリカやポリエチレンの微粉末が使用されるが、
これらを含むインキを基材フィルムに印刷したものは印
刷層に弾力性がなく、複雑な形状をもつ成形品には利用
できないし、ツヤ消しの効果が小ざくて、見る方向によ
ってはツヤ消しにならない。 不Ia15を基材フィル
ムに積層したものは、高いツヤ消し効果が得られるが、
やはり弾力性がなく、成形が困難であるという問題が残
る。 近年、着色ツヤ消し材として「ビーズ顔料」、すなわち
顔料の微粉末を合成樹脂に分散して粒状にしたものが使
用されるようになってきた。 ビーズ顔料を添加した塗
料は、ツヤ消し効果が高く、どの方向からみてもツヤ消
しになっていて、ソフトな質感のスェード調塗膜を形成
することができる。 被覆する合成樹脂に弾力のあるも
のを採用すれば、ツヤ消し塗膜に物が当っても復元力が
あって、外観上キズがつかないという利点がある。 ところが、このような塗料の塗装で品質の均一な製品を
得ることは難しいうえ、成形用シートを使用する方法に
くらべると工程が複雑で設備も大かかりになる。 [発明が解決しようとする課題] 本発明の目的は、物品にどの角度からみても十分なツヤ
消し効果があり、印象がソフトで凹凸が大きいスェード
調の塗膜であって、耐久性の高いものを形成することの
できる成形用シートを提供することにある。 そのよう
な成形用シートの製造方法を提供することも、本発明の
目的である。
本発明のスェード調成形用シートは、代表的には第1図
に示すように、基材フィルム(1)上に、ビーズ顔料(
21)を電離放射線硬化性樹脂のビヒクル(22)に添
加したツヤ消し塗料の塗膜(2)を設けてなる。 本発明で使用する基材フィルムは、ABS樹脂ポリプロ
ピレン、ポリメタクリル酸メチル、ポリスチレン、ポリ
エチレン、ポリ塩化ビニルなど成形性のよいプラスチッ
クのフィルムであり、これらの積層体を用いてもよい。 基材フィルムの厚さは、強度や取扱いの容易さなどから
、一般に50μ以上とするのが好ましい。 一方、厚すぎると成形性が低くなるので、2mを上限と
する。 ビーズ顔料は、前記したように、Fe2O3、−rro
、CaCO3、キナクリドンなど常用の顔料の微粉
末を、ポリウレタン、アクリル樹脂、エポキシ、ポリエ
ステル、ナイロン、フッ素樹脂、塩ビー酢ビ共重合体な
ど弾力性のある樹脂、またはこれに必要に応じて可塑剤
、安定剤、界面活性剤などを加えたものに分散し、粒状
にしたものであって、その粒径は、形成しようとする塗
膜の厚さによっても異なるが、分布の範囲が5〜80μ
であって、かつ分布の極大が10〜35μの範囲のもの
がとくに好ましい。 ビーズ顔料の色は、所望に応じて選択すればよい。 た
とえば、はぼ無色透明なビーズ顔料を用いれば深みのあ
るツヤ消し塗膜ができるし、二色以上のビーズ顔料を組
み合わせても、変化に富んだツヤ消し面がつくれる。 ビヒクルに用いる電離放射線硬化性樹脂の代表的なもの
は電子線硬化性樹脂であって、その例は、エポキシアク
リレート、ウレタンアクリレート、アクリル酸変性アル
キッド、アクリル変性ポリエステルなどをオリゴマーと
し、これに架橋構造の調整や粘度調整などを目的として
、ネオペンチルグリコール−ジアクリレート、ペンタエ
リスリトール−トリアクリレート、トリメチロールプロ
パン−トリアクリレート、トリメチロールプロパントリ
メタアクリレート、ジペンタエリスリトールへキサアク
リレートなどの七ツマ−を配合したものである。 これ
らの七ツマ−をあまり多量に加えると硬化樹脂の可撓性
が低下し硬度が高くなるから、メチルエチルケトン、酢
酸エチル、トルエンなどの溶剤で適宜に希釈して、硬化
物の物性を調整するとよい。 それらの樹脂に、ウレタンエラストマー、セルロースア
セテートプロピオネート、アクリルまたは塩ビー酢ビ共
重合体などの熱可塑性樹脂を混合したビヒクルを使用す
ると、塗膜の成形性を向上させ、それによって成形用シ
ートの成形性を向上ざUることができる。 塗膜は、十分な成形性を実現するために、60%以上の
破断伸度をもつことが好ましい。 第2図に示すように、塗膜(2)上に表面保護層を設け
て、成形品の耐摩耗性や耐擦傷性などの表面物性を向上
させることは、推奨される態様でおる。 表面保護層の
材料は、たとえば、アクリル、塩ビー酢ビ共重合体また
はウレタンエラストマーや、これらに適宜の添加剤を加
えたものなどが適切である。 上記のような成形用シートを与える本発明の製造方法は
、基材フィルム上に、ビーズ顔料を電離放射線硬化性樹
脂のビヒクルに添加した塗料を塗布し、電子線または紫
外線を照射して塗膜を硬化させることからなる。 変更態様として、第3図にその工程を示すように、鏡面
またはツヤ消しで剥離性の表面をもつ補助フィルム(4
)に前記の塗料を塗布し、その塗膜(2)をはさむよう
に基材フィルム(1)を貼り合わせ、ついで電離放射線
を照射して塗膜を硬化させてから補助フィルムを剥離す
る工程に従うこともできる。 第3図中、(8)は塗料
の塗布手段であり、(9)は電離放射線照射手段でおる
。 ざらに別の態様として、成形性のよい基材フィルム上に
前記の塗料を塗布し、その塗膜をはさむように鏡面また
はツヤ消しで剥離性をもつ補助フィルムを貼り合わせ、
ついで電離放射線を照射して塗膜を硬化させてから補助
フィルムを剥離する工程も可能でおる。 これらの態様において表面保護層を設ける場合には、補
助フィルムの塗料を塗布する面に、あらかじめ形成して
おけばよい。 また、塗料の表面のツヤをとくに強く消
すことを望む場合は、補助フィルムの表面をツヤ消しに
しておくとよい。 補助フィルムの材料は、ポリプロピレン、セロハン、ポ
リエステル、フッ素樹脂またはポリメチルペンテンなど
が適当であり、これらを紙に積層したものでもよい。
また、シリコーンやメラミンなどの硬化層を設けて剥1
islt層とした紙でもよい。 ツヤ消し処理は、粉末の練込み、サンドブラスト、科学
的処理など既知の手段によって行なうことができる。
マット材とスリップ材を混入した熱架橋型の樹脂の層を
塗膜形成面に設けた補助フィルムを使用しても、成形用
シートを表面マット仕上げとすることができる。 塗膜を形成する手段は、比較的大きい粒径のビーズ顔料
を使用する場合には膜厚よりビーズ顔料の粒径のほうが
大きくなることがあるので、ロールコート、リバースコ
ート、キスコート、スクリーン印刷など、それを可能に
するものをえらぶ。 電子線は、各種の電子線加速機から放出され、1〜10
MeV1好ましくは3〜6Me■の範囲のエネルギーを
もつものを用いる。 照射は、基材フィルムの側、硬化
性樹脂(補助フィルム)の側、どちらから行なってもよ
い。 表面保護層は、補助フィルムでも、塗膜上でも、既知の
コーティング手段で形成すればよい。
に示すように、基材フィルム(1)上に、ビーズ顔料(
21)を電離放射線硬化性樹脂のビヒクル(22)に添
加したツヤ消し塗料の塗膜(2)を設けてなる。 本発明で使用する基材フィルムは、ABS樹脂ポリプロ
ピレン、ポリメタクリル酸メチル、ポリスチレン、ポリ
エチレン、ポリ塩化ビニルなど成形性のよいプラスチッ
クのフィルムであり、これらの積層体を用いてもよい。 基材フィルムの厚さは、強度や取扱いの容易さなどから
、一般に50μ以上とするのが好ましい。 一方、厚すぎると成形性が低くなるので、2mを上限と
する。 ビーズ顔料は、前記したように、Fe2O3、−rro
、CaCO3、キナクリドンなど常用の顔料の微粉
末を、ポリウレタン、アクリル樹脂、エポキシ、ポリエ
ステル、ナイロン、フッ素樹脂、塩ビー酢ビ共重合体な
ど弾力性のある樹脂、またはこれに必要に応じて可塑剤
、安定剤、界面活性剤などを加えたものに分散し、粒状
にしたものであって、その粒径は、形成しようとする塗
膜の厚さによっても異なるが、分布の範囲が5〜80μ
であって、かつ分布の極大が10〜35μの範囲のもの
がとくに好ましい。 ビーズ顔料の色は、所望に応じて選択すればよい。 た
とえば、はぼ無色透明なビーズ顔料を用いれば深みのあ
るツヤ消し塗膜ができるし、二色以上のビーズ顔料を組
み合わせても、変化に富んだツヤ消し面がつくれる。 ビヒクルに用いる電離放射線硬化性樹脂の代表的なもの
は電子線硬化性樹脂であって、その例は、エポキシアク
リレート、ウレタンアクリレート、アクリル酸変性アル
キッド、アクリル変性ポリエステルなどをオリゴマーと
し、これに架橋構造の調整や粘度調整などを目的として
、ネオペンチルグリコール−ジアクリレート、ペンタエ
リスリトール−トリアクリレート、トリメチロールプロ
パン−トリアクリレート、トリメチロールプロパントリ
メタアクリレート、ジペンタエリスリトールへキサアク
リレートなどの七ツマ−を配合したものである。 これ
らの七ツマ−をあまり多量に加えると硬化樹脂の可撓性
が低下し硬度が高くなるから、メチルエチルケトン、酢
酸エチル、トルエンなどの溶剤で適宜に希釈して、硬化
物の物性を調整するとよい。 それらの樹脂に、ウレタンエラストマー、セルロースア
セテートプロピオネート、アクリルまたは塩ビー酢ビ共
重合体などの熱可塑性樹脂を混合したビヒクルを使用す
ると、塗膜の成形性を向上させ、それによって成形用シ
ートの成形性を向上ざUることができる。 塗膜は、十分な成形性を実現するために、60%以上の
破断伸度をもつことが好ましい。 第2図に示すように、塗膜(2)上に表面保護層を設け
て、成形品の耐摩耗性や耐擦傷性などの表面物性を向上
させることは、推奨される態様でおる。 表面保護層の
材料は、たとえば、アクリル、塩ビー酢ビ共重合体また
はウレタンエラストマーや、これらに適宜の添加剤を加
えたものなどが適切である。 上記のような成形用シートを与える本発明の製造方法は
、基材フィルム上に、ビーズ顔料を電離放射線硬化性樹
脂のビヒクルに添加した塗料を塗布し、電子線または紫
外線を照射して塗膜を硬化させることからなる。 変更態様として、第3図にその工程を示すように、鏡面
またはツヤ消しで剥離性の表面をもつ補助フィルム(4
)に前記の塗料を塗布し、その塗膜(2)をはさむよう
に基材フィルム(1)を貼り合わせ、ついで電離放射線
を照射して塗膜を硬化させてから補助フィルムを剥離す
る工程に従うこともできる。 第3図中、(8)は塗料
の塗布手段であり、(9)は電離放射線照射手段でおる
。 ざらに別の態様として、成形性のよい基材フィルム上に
前記の塗料を塗布し、その塗膜をはさむように鏡面また
はツヤ消しで剥離性をもつ補助フィルムを貼り合わせ、
ついで電離放射線を照射して塗膜を硬化させてから補助
フィルムを剥離する工程も可能でおる。 これらの態様において表面保護層を設ける場合には、補
助フィルムの塗料を塗布する面に、あらかじめ形成して
おけばよい。 また、塗料の表面のツヤをとくに強く消
すことを望む場合は、補助フィルムの表面をツヤ消しに
しておくとよい。 補助フィルムの材料は、ポリプロピレン、セロハン、ポ
リエステル、フッ素樹脂またはポリメチルペンテンなど
が適当であり、これらを紙に積層したものでもよい。
また、シリコーンやメラミンなどの硬化層を設けて剥1
islt層とした紙でもよい。 ツヤ消し処理は、粉末の練込み、サンドブラスト、科学
的処理など既知の手段によって行なうことができる。
マット材とスリップ材を混入した熱架橋型の樹脂の層を
塗膜形成面に設けた補助フィルムを使用しても、成形用
シートを表面マット仕上げとすることができる。 塗膜を形成する手段は、比較的大きい粒径のビーズ顔料
を使用する場合には膜厚よりビーズ顔料の粒径のほうが
大きくなることがあるので、ロールコート、リバースコ
ート、キスコート、スクリーン印刷など、それを可能に
するものをえらぶ。 電子線は、各種の電子線加速機から放出され、1〜10
MeV1好ましくは3〜6Me■の範囲のエネルギーを
もつものを用いる。 照射は、基材フィルムの側、硬化
性樹脂(補助フィルム)の側、どちらから行なってもよ
い。 表面保護層は、補助フィルムでも、塗膜上でも、既知の
コーティング手段で形成すればよい。
ど−ズ顔料をビヒクルに添加したツヤ消し塗料は、シリ
カ粉末など在来のマット材を用いた従来のツヤ消し塗料
にくらべて粒子の径が大きく、その大径の粒子が表面に
突出して凹凸を形成することによって、ツヤ消し効果が
出る。 この凹凸は大きく、深いから、ツヤ消しの程度
は十分である。 顔料粒子は弾力性のある樹脂に覆われているので、外力
が加えられても、粒子が変形してそれを吸収し、外力が
とり去られれば粒子の形状が復元するから、ツヤ清しの
外観が変化することはない。 塗膜は軟らかい感触をもつので、外観的にも触感的にも
、高級なスェード調の感じを出すことができる。 しかし、上記のようなツヤ消し塗料は、熱硬化性樹脂を
ビヒクルとするものであり、塗膜の形成には加熱による
硬化工程を必要とする。 一方で、成形用シートの基材フィルムとしては良好な成
形性をもつものを使用しなければならないが、そのよう
なフィルムは一般に熱に弱く、塗膜を硬化させるときの
加熱条件に耐えられない。 耐熱性をもつフィルム上で塗膜を硬化させ、それを基材
フィルムに積層するという手段もあるが、耐熱性をもつ
フィルムは一般に弾力性がなく、成形性のよいものが少
い。 そこで発明者らは、加熱しなくても硬化することのでき
る電離放射線硬化性樹脂をビヒクルとしたツヤ消し塗料
を用いた。 代表的な電離放射線は紫外線と電子線であ
るが、このうち色のついたビヒクルを用いても硬化させ
ることのできる電子線が有利である。 また、成形性のよいシートは耐溶剤性に劣るものが多い
が、電子線硬化性樹脂は溶剤を必要としないので好都合
である。 [実施例11 下記の組成をもつツヤ消し塗料を用意した。 ウレタンアクリレート 50部2官能アクリ
レートモノマー 17部アクリル樹脂ビーズ
30部ポリエチレンワックス 3
部厚さ0.35mのポリ塩化ビニルのフィルムrVT8
J (理研ビニル製)に上記塗料をロールコータ−(
ロール温度二60℃)で塗布し、5Me Vの電子線を
照射した。 得られた成形用シートの伸度は120%で、130℃の
真空成形が可能であった。 [実施例2] 下記の組成をもつツヤ消し塗料を用意した。 ウレタンアクリレート 30部ジペンタエ
リスリトール ヘキサアクリレート 10部 ウレタンビーズ 20部ポリメチル
メタクリレート 20部ポリエチレンワックス
3部メチルエチルケトンおよび酢酸エ
チル17部マット剤を混合した熱硬化性アクリル樹脂を
厚さ25μのポリエステルフィルムに塗布して焼付けし
、その上に離型コートを行なったフィルムr#100F
タイプ」 (パナック工業製)を補助フィルムとし、厚
さ0.35sのABS樹脂フィルムrA404J (
王室樹脂製)を基材フィルムとした。 補助フィルムに上記塗料を塗って厚さ40μの塗膜を形
成し、塗膜の上にアクリル系プライマrH3−32GJ
(昭和インク製)を塗布した基材フィルムを貼り合
わせた。 4MeVの電子線を照射したのち補助フィル
ムを剥離して、本発明の成形用シートを1qだ。 この成形用シートを射出成形用金型に置いて真空予備成
形し、ついでABS樹脂の射出成形を行なって、インサ
ート絵付は製品を得た。 1qられた製品は、スェード
調の立体的な表面を11していlこ。 [発明の効果1 本発明の成形用シートを用いれば、十分なツヤ消し効果
と軟らかい感触をもったスェード調の塗膜を、立体的形
状をもつプラスチック成形品の表面に設けることができ
る。 従って、この成形品を外装材などとして使用すれ
ば使用すれば、気品のある製品が1qられる。 本発明の製造方法によれば、このような成形用シートを
容易に得ることができる。
カ粉末など在来のマット材を用いた従来のツヤ消し塗料
にくらべて粒子の径が大きく、その大径の粒子が表面に
突出して凹凸を形成することによって、ツヤ消し効果が
出る。 この凹凸は大きく、深いから、ツヤ消しの程度
は十分である。 顔料粒子は弾力性のある樹脂に覆われているので、外力
が加えられても、粒子が変形してそれを吸収し、外力が
とり去られれば粒子の形状が復元するから、ツヤ清しの
外観が変化することはない。 塗膜は軟らかい感触をもつので、外観的にも触感的にも
、高級なスェード調の感じを出すことができる。 しかし、上記のようなツヤ消し塗料は、熱硬化性樹脂を
ビヒクルとするものであり、塗膜の形成には加熱による
硬化工程を必要とする。 一方で、成形用シートの基材フィルムとしては良好な成
形性をもつものを使用しなければならないが、そのよう
なフィルムは一般に熱に弱く、塗膜を硬化させるときの
加熱条件に耐えられない。 耐熱性をもつフィルム上で塗膜を硬化させ、それを基材
フィルムに積層するという手段もあるが、耐熱性をもつ
フィルムは一般に弾力性がなく、成形性のよいものが少
い。 そこで発明者らは、加熱しなくても硬化することのでき
る電離放射線硬化性樹脂をビヒクルとしたツヤ消し塗料
を用いた。 代表的な電離放射線は紫外線と電子線であ
るが、このうち色のついたビヒクルを用いても硬化させ
ることのできる電子線が有利である。 また、成形性のよいシートは耐溶剤性に劣るものが多い
が、電子線硬化性樹脂は溶剤を必要としないので好都合
である。 [実施例11 下記の組成をもつツヤ消し塗料を用意した。 ウレタンアクリレート 50部2官能アクリ
レートモノマー 17部アクリル樹脂ビーズ
30部ポリエチレンワックス 3
部厚さ0.35mのポリ塩化ビニルのフィルムrVT8
J (理研ビニル製)に上記塗料をロールコータ−(
ロール温度二60℃)で塗布し、5Me Vの電子線を
照射した。 得られた成形用シートの伸度は120%で、130℃の
真空成形が可能であった。 [実施例2] 下記の組成をもつツヤ消し塗料を用意した。 ウレタンアクリレート 30部ジペンタエ
リスリトール ヘキサアクリレート 10部 ウレタンビーズ 20部ポリメチル
メタクリレート 20部ポリエチレンワックス
3部メチルエチルケトンおよび酢酸エ
チル17部マット剤を混合した熱硬化性アクリル樹脂を
厚さ25μのポリエステルフィルムに塗布して焼付けし
、その上に離型コートを行なったフィルムr#100F
タイプ」 (パナック工業製)を補助フィルムとし、厚
さ0.35sのABS樹脂フィルムrA404J (
王室樹脂製)を基材フィルムとした。 補助フィルムに上記塗料を塗って厚さ40μの塗膜を形
成し、塗膜の上にアクリル系プライマrH3−32GJ
(昭和インク製)を塗布した基材フィルムを貼り合
わせた。 4MeVの電子線を照射したのち補助フィル
ムを剥離して、本発明の成形用シートを1qだ。 この成形用シートを射出成形用金型に置いて真空予備成
形し、ついでABS樹脂の射出成形を行なって、インサ
ート絵付は製品を得た。 1qられた製品は、スェード
調の立体的な表面を11していlこ。 [発明の効果1 本発明の成形用シートを用いれば、十分なツヤ消し効果
と軟らかい感触をもったスェード調の塗膜を、立体的形
状をもつプラスチック成形品の表面に設けることができ
る。 従って、この成形品を外装材などとして使用すれ
ば使用すれば、気品のある製品が1qられる。 本発明の製造方法によれば、このような成形用シートを
容易に得ることができる。
第1図は、本発明の成形用シートの基本的な形態を示す
、模式的な断面図である。 第2図は、本発明の成形用シートの好ましい態様を示す
、第1図と同様な断面図である。 第3図は、本発明の成形用シートの製造方法を説明する
ための、装置の概念的な図である。 1・・・基材フィルム 2・・・塗 膜3・・・表
面保護層 4・・・補助フィルム8・・・塗布手
段 9・・・電離放射線照射手段特許出願人
大日本印刷株式会社 代理人 弁理士 須 賀 総 夫 第1図 第3図 第2図 手続ネ市正書(自発) 昭和63年11月10日 1、事件の表示 昭和63年特許願第192412号 2、発明の名称 スェード調成形用シートおよびその製造方法3、補正を
する者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都新宿区市谷加賀町−丁目1番1号名
称 (289)大日本印刷株式会社代表者 北
島 義 俊 4、代理人〒104 住 所 東京都中央区築地二丁目15番14号明細書
の特許請求の範囲および発明の詳細な説明の各欄(1)
特許請求の範囲を別紙のとおり訂正する。 (2) 明細書筒4貞未行の“シリカやポリエチレン″
を「シリカ、アルミナまたはポリエチレン」と改める。 (3) 同第6頁第15行“基材フィルムは、′と“A
BS樹脂″との間に1ポリエステル、ポリアミド、アク
リロニトリル、」を挿入する。 (4) 同第7頁第1行の“50μ゛を「38μ」と訂
正する。 (5) 同第8頁第4行の“オリゴマー″を「七ツマ−
またはオリゴマー」と改める。 (6) 同第8頁第16行〜第9頁第1行の“それらの
樹脂に、・・・させることができる。′°の文を削除し
、それに代えて下記の文を置く。 [それらの樹脂に、ウレタンエラストマー、セルロース
アセテートプロピオネート、アクリル樹脂、ポリエステ
ル、ポリスチレン、塩ビー酢ビ共重合体またはゴム系樹
脂などの熱可塑性樹脂を混合したビヒクルを使用すると
、塗膜の成形性を向上させ、それによって成形用シート
の成形性を向上させることができる。」 (7) 同第9頁第14行の“電子線または紫外線′°
を「電子線または紫外線などの電離放射線」と改める。 (8) 同第10頁第15行の″“材料は、”と“ポリ
プロピレン゛との間に「ポリイミド、ポリアミド、エバ
ール、」を挿入する。 (9) 同第11頁第12行の”1〜10MeV、好ま
しくは3〜6Me■の範囲″をrl 00〜300Ke
v1好ましくは150〜200KeVの範囲」と訂正す
る。 (10) 同第13頁第19行の“V T 8 ”をr
GX−IJと訂正する。 (11) 同第13頁末行〜第14頁第1行の”5Me
V”をr200Ke VJと訂正する。 (12) 同第15頁第3行の”4MeV”をr180
Ke VJと訂正する。 特許請求の範囲 (1) 成形性のよい基材フィルム上に、ビーズ顔料を
電離放射線硬化性樹脂のビヒクルに添加したツヤ消し塗
料の塗膜を設けてなるスェード調成形用シート。 (2) 塗膜の上に表面保護層を設けた請求項1のスェ
ード調成形用シート。 (3) 塗膜の破断伸度が60%以上である請求項1ま
たは2のスェード調成形用シート。 (4) 粒径分布が5〜80μの範囲で、かつ分布の極
大が10〜35μの範囲にあるビーズ顔料を含有するツ
ヤ消し塗料を用いた、請求項1または2のスェード調成
形用シート。 (5) 二色以上のビーズl!i利を含有する塗料を用
いた、請求項1または2のスェード調成形用シート。 (6) 電離放射線硬化性樹脂と熱可塑性樹脂の混合物
をビヒクルとする塗料を用いた、請求項1または2のス
ェード調成形用シート。 (7) 基材フィルム上に、ビーズ顔料を電離放射線硬
化性樹脂のビヒクルに添加した塗料を塗布し、電離放射
線を照射して塗膜を硬化させることからなるスェード調
成形用シートの製造方法。 (8) 鏡面またはツヤ消しで剥離性の表面をもつ補助
フィルムに、ビーズ顔料を電離放射線硬化性樹脂のビヒ
クルに添加した塗料を塗布し、その塗膜をはさむように
成形性のよい基材フィルムを貼り合わせ、ついで電子線
または紫外線を照射して塗膜を硬化させたのち補助フィ
ルムを剥離することからなるスェード調成形用シートの
製造方法。 (9) 成形性のよい基材フィルム上に、ビーズ顔料を
電離放射線硬化性樹脂のビヒクルに添加したツヤ消し塗
料を塗布し、その塗膜をはさむように鏡面またはツヤ消
しで剥離性の表面をもつ補助フィルムを貼り合わせ、つ
いで電子線または紫外線を照射して塗膜を硬化させたの
ち補助フィルムを剥離することからなるスェード調成形
用シートの製造方法。 (10) 補助フィルムの上記塗料を塗布する面に、あ
らかじめ表面保護層を設けておく工程を含む請求項8ま
たは9の製造方法。
、模式的な断面図である。 第2図は、本発明の成形用シートの好ましい態様を示す
、第1図と同様な断面図である。 第3図は、本発明の成形用シートの製造方法を説明する
ための、装置の概念的な図である。 1・・・基材フィルム 2・・・塗 膜3・・・表
面保護層 4・・・補助フィルム8・・・塗布手
段 9・・・電離放射線照射手段特許出願人
大日本印刷株式会社 代理人 弁理士 須 賀 総 夫 第1図 第3図 第2図 手続ネ市正書(自発) 昭和63年11月10日 1、事件の表示 昭和63年特許願第192412号 2、発明の名称 スェード調成形用シートおよびその製造方法3、補正を
する者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都新宿区市谷加賀町−丁目1番1号名
称 (289)大日本印刷株式会社代表者 北
島 義 俊 4、代理人〒104 住 所 東京都中央区築地二丁目15番14号明細書
の特許請求の範囲および発明の詳細な説明の各欄(1)
特許請求の範囲を別紙のとおり訂正する。 (2) 明細書筒4貞未行の“シリカやポリエチレン″
を「シリカ、アルミナまたはポリエチレン」と改める。 (3) 同第6頁第15行“基材フィルムは、′と“A
BS樹脂″との間に1ポリエステル、ポリアミド、アク
リロニトリル、」を挿入する。 (4) 同第7頁第1行の“50μ゛を「38μ」と訂
正する。 (5) 同第8頁第4行の“オリゴマー″を「七ツマ−
またはオリゴマー」と改める。 (6) 同第8頁第16行〜第9頁第1行の“それらの
樹脂に、・・・させることができる。′°の文を削除し
、それに代えて下記の文を置く。 [それらの樹脂に、ウレタンエラストマー、セルロース
アセテートプロピオネート、アクリル樹脂、ポリエステ
ル、ポリスチレン、塩ビー酢ビ共重合体またはゴム系樹
脂などの熱可塑性樹脂を混合したビヒクルを使用すると
、塗膜の成形性を向上させ、それによって成形用シート
の成形性を向上させることができる。」 (7) 同第9頁第14行の“電子線または紫外線′°
を「電子線または紫外線などの電離放射線」と改める。 (8) 同第10頁第15行の″“材料は、”と“ポリ
プロピレン゛との間に「ポリイミド、ポリアミド、エバ
ール、」を挿入する。 (9) 同第11頁第12行の”1〜10MeV、好ま
しくは3〜6Me■の範囲″をrl 00〜300Ke
v1好ましくは150〜200KeVの範囲」と訂正す
る。 (10) 同第13頁第19行の“V T 8 ”をr
GX−IJと訂正する。 (11) 同第13頁末行〜第14頁第1行の”5Me
V”をr200Ke VJと訂正する。 (12) 同第15頁第3行の”4MeV”をr180
Ke VJと訂正する。 特許請求の範囲 (1) 成形性のよい基材フィルム上に、ビーズ顔料を
電離放射線硬化性樹脂のビヒクルに添加したツヤ消し塗
料の塗膜を設けてなるスェード調成形用シート。 (2) 塗膜の上に表面保護層を設けた請求項1のスェ
ード調成形用シート。 (3) 塗膜の破断伸度が60%以上である請求項1ま
たは2のスェード調成形用シート。 (4) 粒径分布が5〜80μの範囲で、かつ分布の極
大が10〜35μの範囲にあるビーズ顔料を含有するツ
ヤ消し塗料を用いた、請求項1または2のスェード調成
形用シート。 (5) 二色以上のビーズl!i利を含有する塗料を用
いた、請求項1または2のスェード調成形用シート。 (6) 電離放射線硬化性樹脂と熱可塑性樹脂の混合物
をビヒクルとする塗料を用いた、請求項1または2のス
ェード調成形用シート。 (7) 基材フィルム上に、ビーズ顔料を電離放射線硬
化性樹脂のビヒクルに添加した塗料を塗布し、電離放射
線を照射して塗膜を硬化させることからなるスェード調
成形用シートの製造方法。 (8) 鏡面またはツヤ消しで剥離性の表面をもつ補助
フィルムに、ビーズ顔料を電離放射線硬化性樹脂のビヒ
クルに添加した塗料を塗布し、その塗膜をはさむように
成形性のよい基材フィルムを貼り合わせ、ついで電子線
または紫外線を照射して塗膜を硬化させたのち補助フィ
ルムを剥離することからなるスェード調成形用シートの
製造方法。 (9) 成形性のよい基材フィルム上に、ビーズ顔料を
電離放射線硬化性樹脂のビヒクルに添加したツヤ消し塗
料を塗布し、その塗膜をはさむように鏡面またはツヤ消
しで剥離性の表面をもつ補助フィルムを貼り合わせ、つ
いで電子線または紫外線を照射して塗膜を硬化させたの
ち補助フィルムを剥離することからなるスェード調成形
用シートの製造方法。 (10) 補助フィルムの上記塗料を塗布する面に、あ
らかじめ表面保護層を設けておく工程を含む請求項8ま
たは9の製造方法。
Claims (10)
- (1)成形性のよい基材フィルム上に、ビーズ顔料を電
離放射線硬化性樹脂のビヒクルに添加したツヤ消し塗料
の塗膜を設けてなるスエード調成形用シート。 - (2)塗膜の上に表面保護層を設けた請求項1のスエー
ド調成形用シート。 - (3)塗膜の破断伸度が60%以上である請求項1また
は2のスエード調成形用シート。 - (4)粒径分布が5〜80μの範囲で、かつ分布の極大
が10〜35μの範囲にあるビーズ顔料を含有するツヤ
消し塗料を用いた、請求項1または2のスエード調成形
用シート。 - (5)二色以上のビーズ顔料を含有する塗料を用いた、
請求項1または2のスエード調成形用シート。 - (6)電離放射線硬化性樹脂と熱可塑性樹脂の混合物を
ビヒクルとする塗料を用いた、請求項1または2のスエ
ード調成形用シート。 - (7)基材フィルム上に、ビーズ顔料を電離放射線硬化
性樹脂のビヒクルに添加した塗料を塗布し、電子線また
は紫外線を照射して塗膜を硬化させることからなるスエ
ード調成形用シートの製造方法。 - (8)鏡面またはツヤ消しで剥離性の表面をもつ補助フ
ィルムに、ビーズ顔料を電離放射線硬化性樹脂のビヒク
ルに添加した塗料を塗布し、その塗膜をはさむように成
形性のよい基材フィルムを貼り合わせ、ついで電子線ま
たは紫外線を照射して塗膜を硬化させたのち補助フィル
ムを剥離することからなるスエード調成形用シートの製
造方法。 - (9)成形性のよい基材フィルム上に、ビーズ顔料を電
離放射線硬化性樹脂のビヒクルに添加したツヤ消し塗料
を塗布し、その塗膜をはさむように鏡面またはツヤ消し
で剥離性の表面をもつ補助フィルムを貼り合わせ、つい
で電子線または紫外線を照射して塗膜を硬化させたのち
補助フィルムを剥離することからなるスエード調成形用
シートの製造方法。 - (10)補助フィルムの上記塗料を塗布する面に、あら
かじめ表面保護層を設けておく工程を含む請求項8また
は9の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63192412A JPH07110531B2 (ja) | 1988-08-01 | 1988-08-01 | スエード調成形用シートおよびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63192412A JPH07110531B2 (ja) | 1988-08-01 | 1988-08-01 | スエード調成形用シートおよびその製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0241243A true JPH0241243A (ja) | 1990-02-09 |
| JPH07110531B2 JPH07110531B2 (ja) | 1995-11-29 |
Family
ID=16290888
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63192412A Expired - Fee Related JPH07110531B2 (ja) | 1988-08-01 | 1988-08-01 | スエード調成形用シートおよびその製造方法 |
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|---|---|
| JP (1) | JPH07110531B2 (ja) |
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-
1988
- 1988-08-01 JP JP63192412A patent/JPH07110531B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07110531B2 (ja) | 1995-11-29 |
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|---|---|---|---|
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