JPH0241255B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0241255B2 JPH0241255B2 JP56110216A JP11021681A JPH0241255B2 JP H0241255 B2 JPH0241255 B2 JP H0241255B2 JP 56110216 A JP56110216 A JP 56110216A JP 11021681 A JP11021681 A JP 11021681A JP H0241255 B2 JPH0241255 B2 JP H0241255B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- accident
- fault
- cabinet
- circuit
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Magnetic Means (AREA)
- Communication Cables (AREA)
- Structure Of Telephone Exchanges (AREA)
- Locating Faults (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は例えば、地絡、短絡等の事故点投入を
行わないで事故区分することによつて安全性を高
めた地中配電線事故区分装置に関する。
行わないで事故区分することによつて安全性を高
めた地中配電線事故区分装置に関する。
従来の地中配電線の事故区分方式として、例え
ば、閉開器キヤビネツト区間を順次測定器を使用
してマニユアル的に事故探査し、事故点を区分し
た後健全区間へ送電するようにしたものがある。
ば、閉開器キヤビネツト区間を順次測定器を使用
してマニユアル的に事故探査し、事故点を区分し
た後健全区間へ送電するようにしたものがある。
しかし、この方式によれば、測定作業者が閉開
器キヤビネツト区間を順次測定するようにしてい
るため、事故探査に多くの時間を要する。
器キヤビネツト区間を順次測定するようにしてい
るため、事故探査に多くの時間を要する。
また、従来の架空系の事故区分方式として、例
えば、特開昭53−35942号公報に示されるように、
事故点を探査する事故捜査器と、この事故捜査器
が出力する制御信号によつて開閉が制御される開
閉器とを備え、事故が発生したとき変電所の保護
リレーで遮断し、再閉路して事故点に投入した後
再々閉路によつて事故点を区分し、健全区間へ送
電するようにしたものがある。
えば、特開昭53−35942号公報に示されるように、
事故点を探査する事故捜査器と、この事故捜査器
が出力する制御信号によつて開閉が制御される開
閉器とを備え、事故が発生したとき変電所の保護
リレーで遮断し、再閉路して事故点に投入した後
再々閉路によつて事故点を区分し、健全区間へ送
電するようにしたものがある。
しかし、この再々閉路の方式によれば、再閉路
時に事故点投入を行うため、これを地中配電線に
適用すると開閉器キヤビネツト等が路上設置され
ているため、公衆安全上問題を生じる恐れがあ
る。
時に事故点投入を行うため、これを地中配電線に
適用すると開閉器キヤビネツト等が路上設置され
ているため、公衆安全上問題を生じる恐れがあ
る。
本発明は、上記に鑑み、事故点投入を行わない
で事故区分することによつて安全性を高めるた
め、事故捜査器の事故情報を各開閉器間で伝送
し、該当する開閉器の負荷側に位置する隣接開閉
器の負荷側線路の事故の有無に応じて各開閉器を
投入、あるいはロツクするようにした地中配電線
事故区分装置を提供するものである。
で事故区分することによつて安全性を高めるた
め、事故捜査器の事故情報を各開閉器間で伝送
し、該当する開閉器の負荷側に位置する隣接開閉
器の負荷側線路の事故の有無に応じて各開閉器を
投入、あるいはロツクするようにした地中配電線
事故区分装置を提供するものである。
以下、本発明による地中配電線事故区分装置を
詳細に説明する。
詳細に説明する。
第1図は本発明の一実施例を示し、変電所バン
クに接続された多回路開閉器S0は送受信回路1を
有する。この送受信回路1は、次段のキヤビネツ
トC1に送信信号を送つたときそれに応答して該
キヤビネツトC1からその負荷側に事故が有ると
いう情報(以下、「事故情報」という)を受けた
場合該開閉器S0を投入し、前記負荷側に事故がな
いという情報(以下「無事故情報」という)を受
けた場合開閉器S0をロツクする制御信号を制御回
路(後述す)に出力する。多回路開閉器S0に接続
される配電系は、キヤビネツトC1,C2,C3,C4
の間に位置して各配電区間を形成する地中配電線
L1,L2,L3,L4,L5より構成されている。キヤ
ビネツトC1は開閉器S11,S12および送受信回路
2,3を、キヤビネツトC2は開閉器S21,S22およ
び送受信回路4,5を、キヤビネツトC3は開閉
器S31S32および送受信回路6,7を、キヤビネツ
トC4は開閉器S41,S42および送受信回路8,9を
それぞれ有している。地中配電線L1〜L5のうち、
地中配電線L5はループ点となり、送受信回路1
0を有する多回路開閉器Sに接続されている。
クに接続された多回路開閉器S0は送受信回路1を
有する。この送受信回路1は、次段のキヤビネツ
トC1に送信信号を送つたときそれに応答して該
キヤビネツトC1からその負荷側に事故が有ると
いう情報(以下、「事故情報」という)を受けた
場合該開閉器S0を投入し、前記負荷側に事故がな
いという情報(以下「無事故情報」という)を受
けた場合開閉器S0をロツクする制御信号を制御回
路(後述す)に出力する。多回路開閉器S0に接続
される配電系は、キヤビネツトC1,C2,C3,C4
の間に位置して各配電区間を形成する地中配電線
L1,L2,L3,L4,L5より構成されている。キヤ
ビネツトC1は開閉器S11,S12および送受信回路
2,3を、キヤビネツトC2は開閉器S21,S22およ
び送受信回路4,5を、キヤビネツトC3は開閉
器S31S32および送受信回路6,7を、キヤビネツ
トC4は開閉器S41,S42および送受信回路8,9を
それぞれ有している。地中配電線L1〜L5のうち、
地中配電線L5はループ点となり、送受信回路1
0を有する多回路開閉器Sに接続されている。
第2図はキヤビネツトC1を示す。他のキヤビ
ネツトC2〜C4も同一の構成を有する。即ち、キ
ヤビネツトC1は開閉器S11,S12,S13(第1図では
S13を省略)および送受信回路2,3に加えて、
零相電圧V0、零相電流I0および短絡電流Isを入力
して事故有信号あるいは事故無信号を出力する事
故捜査器20と、地中配電線L1およびL2に接続
された変圧器T1,T2からダイオードD1,D2を介
して充電され、送受信回路2,3に電源を供給す
る電源用バツテリ21と、送受信回路2,3から
の制御信号によつて開閉器S11,ss12の投入、ロ
ツクを制御する制御回路22,23と、送受信回
路2,3が隣接するキヤビネツトの送受信回路か
ら受信した事故の有無信号に基づいて制御信号を
通過あるは遮断するゲート回路24,25を有し
ている。
ネツトC2〜C4も同一の構成を有する。即ち、キ
ヤビネツトC1は開閉器S11,S12,S13(第1図では
S13を省略)および送受信回路2,3に加えて、
零相電圧V0、零相電流I0および短絡電流Isを入力
して事故有信号あるいは事故無信号を出力する事
故捜査器20と、地中配電線L1およびL2に接続
された変圧器T1,T2からダイオードD1,D2を介
して充電され、送受信回路2,3に電源を供給す
る電源用バツテリ21と、送受信回路2,3から
の制御信号によつて開閉器S11,ss12の投入、ロ
ツクを制御する制御回路22,23と、送受信回
路2,3が隣接するキヤビネツトの送受信回路か
ら受信した事故の有無信号に基づいて制御信号を
通過あるは遮断するゲート回路24,25を有し
ている。
以下、動作を説明する。ここで、地中配電線
L3に事故が発生したと仮定する。すると変電所
において遮断器が動作して地中配電線L1〜L5を
遮断する。遮断により、各キヤビネツトC1〜C4
の各開閉器は開放する。この後、再閉器により多
回路開閉器S0まで充電される。この電充後、送受
信回路1が事故情報を要する送信信号f1を送信す
る。キヤビネツトC1の送受信回路2がその送信
信号f1を受信すると、事故捜査器20が地中配電
線L3の事故に基づいてその負荷側に事故を検出
したこと知らせる信号を送受信回路2に出力す
る。送受信回路2は送信信号f1に応答して事故有
信号f2を送受信回路1へ出力する。送受信回路1
が事故有信号f2を受信すると、多回路開閉器S0が
投入されて地中配電線L1が充電される。このよ
うに、開閉制御の対象となる開閉器は、負荷側に
位置する隣接開閉器の負荷側線路に事故があると
きに投入され、その負荷側線路に事故がないとき
には投入されずロツクされる。この制御が順次負
荷側のキヤビネツトへ移行する。即ち、キヤビネ
ツトC1の送受信回路3が負荷側の隣接キヤビネ
ツトC2へ送信信号1を送信する。これに応答する
キヤビネツトC2の送受信回路4がキヤビネツト
C2に含まれた事故捜査器(図示せず)の信号に
基づいて事故有信号f2を送受信回路3へ出力す
る。この事故有信号f2を受信した送受信回路3は
制御信号をゲート回路25および制御回路22へ
出力する。事故有信号f2を受信したゲート回路2
5は通過状態を取るため、制御信号を直接入力す
る制御回路22、およびゲート回路25を介して
それを入力する制御回路23の制御によつて開閉
器S11およびS12が投入される。開閉器S11および
S12の投入によつて地中配電線L2が充電される。
同じように、キヤビネツトC2の送受信回路5が
送受信信号f1を負荷側の隣接キヤビネツトである
キヤビネツトC3の送受信回路6へ送信する。こ
の送信によりキヤビネツトC3に含まれた事故捜
査器(図示せず)が負荷側に事故がないことを検
出すると、送受信回路6が事故無信号f3をキヤビ
ネツトC2の送受信回路5へ送信する。これを受
信した送受信回路5が制御信号を出力し、開閉器
S21だけを投入して開閉器S22を投入するゲート回
路(キヤビネツトC1のゲート回路25に相当す
る)を遮断してロツクする。即ち、事故有信号に
基づく制御信号はゲート回路24,25を開放
し、かつ、制御信号22,23に開閉器S11,S12
を投入させる。一方、事故無信号に基づく制御信
号はゲート回路24,25を閉塞するように機能
する。しかし、ゲート回路24,25は回路構成
上1つしか閉塞されないので事故無信号に基づく
制御信号を受ける制御回路22,23の1つは開
閉器S11,S12の1つを投入させる。
L3に事故が発生したと仮定する。すると変電所
において遮断器が動作して地中配電線L1〜L5を
遮断する。遮断により、各キヤビネツトC1〜C4
の各開閉器は開放する。この後、再閉器により多
回路開閉器S0まで充電される。この電充後、送受
信回路1が事故情報を要する送信信号f1を送信す
る。キヤビネツトC1の送受信回路2がその送信
信号f1を受信すると、事故捜査器20が地中配電
線L3の事故に基づいてその負荷側に事故を検出
したこと知らせる信号を送受信回路2に出力す
る。送受信回路2は送信信号f1に応答して事故有
信号f2を送受信回路1へ出力する。送受信回路1
が事故有信号f2を受信すると、多回路開閉器S0が
投入されて地中配電線L1が充電される。このよ
うに、開閉制御の対象となる開閉器は、負荷側に
位置する隣接開閉器の負荷側線路に事故があると
きに投入され、その負荷側線路に事故がないとき
には投入されずロツクされる。この制御が順次負
荷側のキヤビネツトへ移行する。即ち、キヤビネ
ツトC1の送受信回路3が負荷側の隣接キヤビネ
ツトC2へ送信信号1を送信する。これに応答する
キヤビネツトC2の送受信回路4がキヤビネツト
C2に含まれた事故捜査器(図示せず)の信号に
基づいて事故有信号f2を送受信回路3へ出力す
る。この事故有信号f2を受信した送受信回路3は
制御信号をゲート回路25および制御回路22へ
出力する。事故有信号f2を受信したゲート回路2
5は通過状態を取るため、制御信号を直接入力す
る制御回路22、およびゲート回路25を介して
それを入力する制御回路23の制御によつて開閉
器S11およびS12が投入される。開閉器S11および
S12の投入によつて地中配電線L2が充電される。
同じように、キヤビネツトC2の送受信回路5が
送受信信号f1を負荷側の隣接キヤビネツトである
キヤビネツトC3の送受信回路6へ送信する。こ
の送信によりキヤビネツトC3に含まれた事故捜
査器(図示せず)が負荷側に事故がないことを検
出すると、送受信回路6が事故無信号f3をキヤビ
ネツトC2の送受信回路5へ送信する。これを受
信した送受信回路5が制御信号を出力し、開閉器
S21だけを投入して開閉器S22を投入するゲート回
路(キヤビネツトC1のゲート回路25に相当す
る)を遮断してロツクする。即ち、事故有信号に
基づく制御信号はゲート回路24,25を開放
し、かつ、制御信号22,23に開閉器S11,S12
を投入させる。一方、事故無信号に基づく制御信
号はゲート回路24,25を閉塞するように機能
する。しかし、ゲート回路24,25は回路構成
上1つしか閉塞されないので事故無信号に基づく
制御信号を受ける制御回路22,23の1つは開
閉器S11,S12の1つを投入させる。
以上の実施例は順送の場合であるが、以下、逆
送の実施例を説明する。逆送の場合、順送の場合
と投入条件が異なり、ループ点の多回路開閉器S
の送受信回路10より送信信号f1をキヤビネツト
C4の送受信回路9へ送信する。すると、キヤビ
ネツトC4の送受信回路9が事故無信号f3に応答す
る。これは地中配電線L5に事故が無いことに基
づくものである。これによつて多回路開閉器Sが
投入される。次に、キヤビネツトC4の送受信回
路8が送信信号f1をキヤビネツトC3の送受信回路
7へ送信する。同じように、キヤビネツトC3の
送受信回路7が事故無信号f3で応答する。これは
地中配電線L4およびL5に事故が無いことに基づ
くものである。これによつて、キヤビネツトC4
の開閉器S41およびS42が投入される。更に、キヤ
ビネツトC3の送受信回路6が送信信号f1をキヤビ
ネツトC2の送受信回路5へ送信する。すると、
キヤビネツトC2の送受信回路5が事故有信号f2で
応答する。これは地中配電線L3の事故に基づく
ものである。これによつて、キヤビネツトC3の
開閉器S32だけが投入され、開閉器S31はロツクさ
れる。以上の操作によつて、事故点となつた地中
配電線I3が区分され、健全区間へ送電される。
送の実施例を説明する。逆送の場合、順送の場合
と投入条件が異なり、ループ点の多回路開閉器S
の送受信回路10より送信信号f1をキヤビネツト
C4の送受信回路9へ送信する。すると、キヤビ
ネツトC4の送受信回路9が事故無信号f3に応答す
る。これは地中配電線L5に事故が無いことに基
づくものである。これによつて多回路開閉器Sが
投入される。次に、キヤビネツトC4の送受信回
路8が送信信号f1をキヤビネツトC3の送受信回路
7へ送信する。同じように、キヤビネツトC3の
送受信回路7が事故無信号f3で応答する。これは
地中配電線L4およびL5に事故が無いことに基づ
くものである。これによつて、キヤビネツトC4
の開閉器S41およびS42が投入される。更に、キヤ
ビネツトC3の送受信回路6が送信信号f1をキヤビ
ネツトC2の送受信回路5へ送信する。すると、
キヤビネツトC2の送受信回路5が事故有信号f2で
応答する。これは地中配電線L3の事故に基づく
ものである。これによつて、キヤビネツトC3の
開閉器S32だけが投入され、開閉器S31はロツクさ
れる。以上の操作によつて、事故点となつた地中
配電線I3が区分され、健全区間へ送電される。
第3図は信号伝送ラインの一実施例を示し、第
1図および第2図で説明した送受信回路3,4
と、キヤビネツトC1の開閉器S12およびキヤビネ
ツトC2の開閉器S21の間に位置する地中配電線L2
(図示されているのはシース層)と、地中配電線
L2の1本のケーブルのシース層の外周に設けら
れ、送受信回路3,4に接続された変流器3a,
4aを有している。地中配電線L2の各ケーブル
シース層は相間接続線で接続されるとともに接地
されており、該シース層を伝送用導体としてイン
ピーダンスの低い閉ループ回路を構成している。
1図および第2図で説明した送受信回路3,4
と、キヤビネツトC1の開閉器S12およびキヤビネ
ツトC2の開閉器S21の間に位置する地中配電線L2
(図示されているのはシース層)と、地中配電線
L2の1本のケーブルのシース層の外周に設けら
れ、送受信回路3,4に接続された変流器3a,
4aを有している。地中配電線L2の各ケーブル
シース層は相間接続線で接続されるとともに接地
されており、該シース層を伝送用導体としてイン
ピーダンスの低い閉ループ回路を構成している。
以上の構成において、送受信回路3が送信信号
f1を出力すると、変流器3aを介して該信号f1に
応じた信号電流がシース層に誘導され、循環電流
(点線図示したように)として流れる。そのため
送受信回路4は変流器4aを介して送信信号f1を
受信し、事故状況に応じて事故有信号f2あるいは
事故無信号f3を出力すると、同じようにして送受
信回路3がこれを受信することができ、それによ
つて開閉器S12を制御する。この実施例によれば
シース層によつて構成された閉ループ回路はイン
ピーダンスが非常に低いために送受信回路3,4
の信号出力電圧が非常に小さいレベルであつても
信号伝送に必要な信号電流を誘起することができ
る。また、誘起された信号電流は閉ループ回路か
ら外部へ流出するようなこともない。
f1を出力すると、変流器3aを介して該信号f1に
応じた信号電流がシース層に誘導され、循環電流
(点線図示したように)として流れる。そのため
送受信回路4は変流器4aを介して送信信号f1を
受信し、事故状況に応じて事故有信号f2あるいは
事故無信号f3を出力すると、同じようにして送受
信回路3がこれを受信することができ、それによ
つて開閉器S12を制御する。この実施例によれば
シース層によつて構成された閉ループ回路はイン
ピーダンスが非常に低いために送受信回路3,4
の信号出力電圧が非常に小さいレベルであつても
信号伝送に必要な信号電流を誘起することができ
る。また、誘起された信号電流は閉ループ回路か
ら外部へ流出するようなこともない。
尚、第1図より第3図において、送受信回路1
〜10の送信信号をf1、事故有信号をf2、事故無
信号をf3としたが、各送受信回路1〜10におい
て、各信号の周波数を変えるようにしても良い。
〜10の送信信号をf1、事故有信号をf2、事故無
信号をf3としたが、各送受信回路1〜10におい
て、各信号の周波数を変えるようにしても良い。
以上説明した通り、本発明による地中配電線事
故区分装置によれば、事故捜査器の事故情報を各
開閉器間で伝送することによつて各開閉器を開閉
制御するようにしたため、事故点投入を行わない
で事故区分することができ、安定性を高めること
ができる。
故区分装置によれば、事故捜査器の事故情報を各
開閉器間で伝送することによつて各開閉器を開閉
制御するようにしたため、事故点投入を行わない
で事故区分することができ、安定性を高めること
ができる。
第1図は本発明の一実施例を示す説明図。第2
図はキヤビネツトの開閉器の開閉制御用回路を示
すブロツク図。第3図は本発明における信号伝送
ラインを示す説明図。 符号の説明、1〜10……送受信回路、20…
…事故捜査器、21……バツテリ、22,23…
…制御回路、24,25……ゲート回路、S,S0
……多回路開閉器、S11,S12,S21,S22,S31,
S32,S41,S42……開閉器、C1,C2,C3,C4……
キヤビネツト、L1,L2,L3,L4,L5……地中配
電線。
図はキヤビネツトの開閉器の開閉制御用回路を示
すブロツク図。第3図は本発明における信号伝送
ラインを示す説明図。 符号の説明、1〜10……送受信回路、20…
…事故捜査器、21……バツテリ、22,23…
…制御回路、24,25……ゲート回路、S,S0
……多回路開閉器、S11,S12,S21,S22,S31,
S32,S41,S42……開閉器、C1,C2,C3,C4……
キヤビネツト、L1,L2,L3,L4,L5……地中配
電線。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 地中電線路の各キヤビネツトに設けられ、事
故を検出したとき事故点の位置に応じた事故信号
を出力する複数の事故捜査器と、 前記各キヤビネツトに設けられ、前記事故信号
を隣接するキヤビネツトとの間で送受信する複数
の送受信回路と、 前記各キヤビネツトに設けられ、前記送受信回
路を介して入力した前記事故信号に応じて開閉器
を投入し、あるいはロツクする制御回路と、 事故を検出したとき前記地中電線路を電源側で
遮断する遮断手段を備え、 前記遮断手段が事故発生によつて前記地中電線
路を遮断したとき、前記各キヤビネツトの前記送
受信回路が負荷側に隣接して位置する隣接キヤビ
ネツトの前記送受信回路から前記隣接キヤビネツ
トの負荷側線路の前記事故信号を受信し、前記制
御回路が前記負荷側線路に事故が有るとき前記隣
接キヤビネツトの電源側のキヤビネツトの開閉器
を投入し、前記負荷側線路に事故が無いとき前記
電源側のキヤビネツトの開閉器をロツクすること
により事故点投入しないで事故区分することを特
徴とする地中配電線事故区分装置。 2 前記送受信回路が、地中電線路のシース層を
相間接続して構成した閉ループ回路を介して前記
事故信号を送受信する構成の特許請求の範囲第1
項記載の地中配電線事故区分装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11021681A JPS5812533A (ja) | 1981-07-15 | 1981-07-15 | 地中配電線事故区分装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11021681A JPS5812533A (ja) | 1981-07-15 | 1981-07-15 | 地中配電線事故区分装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5812533A JPS5812533A (ja) | 1983-01-24 |
| JPH0241255B2 true JPH0241255B2 (ja) | 1990-09-17 |
Family
ID=14530006
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11021681A Granted JPS5812533A (ja) | 1981-07-15 | 1981-07-15 | 地中配電線事故区分装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5812533A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6485528A (en) * | 1987-09-25 | 1989-03-30 | Togami Electric Mfg | Distribution line accident section detecting and separating system |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5931285B2 (ja) * | 1976-09-16 | 1984-08-01 | 東京電力株式会社 | 事故点区分方法 |
-
1981
- 1981-07-15 JP JP11021681A patent/JPS5812533A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5812533A (ja) | 1983-01-24 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4896241A (en) | Directional comparison blocking protective relay system | |
| US6714395B2 (en) | Method for detecting faults internal to a distribution equipment configuration | |
| US5543995A (en) | Method and apparatus for protecting a power transmission line | |
| KR100347488B1 (ko) | 배전선의정전극소화시스템 | |
| US3963964A (en) | Segregated phase comparison system | |
| US3144585A (en) | Logic control system for electrical power transmission network | |
| JPH0241255B2 (ja) | ||
| US4232232A (en) | Voltage sensing and load measuring automatic reclosing system for D-C circuit breakers | |
| US3986079A (en) | Offset keying technique for segregated phase comparison relaying | |
| JPH06311642A (ja) | 配電線路の事故点切り離し装置 | |
| JPS588653B2 (ja) | 配電線自動化装置 | |
| JP3049942B2 (ja) | 遮断器,断路器の誤操作防止装置 | |
| US4057841A (en) | Unsupervised trip keying for phase comparison relaying apparatus | |
| JPH02106131A (ja) | 配電線路の保護協調方式 | |
| US2097213A (en) | Protective arrangement for sectionalized electric power circuits | |
| SU1224891A1 (ru) | Устройство дл направленной защиты от замыканий на землю в сети с изолированной нейтралью | |
| US2360182A (en) | Protective arrangement for alternating current systems | |
| JPH07143692A (ja) | 配電系統事故復旧装置 | |
| JP2509584B2 (ja) | 配電系統の遠方監視装置 | |
| JP2814793B2 (ja) | 配電線保護装置の遠方監視制御システム | |
| SU1130945A1 (ru) | Устройство дл защиты от короткого замыкани линии электропередачи | |
| JPS6134833Y2 (ja) | ||
| US1965896A (en) | System for power line protection | |
| JPH0378436A (ja) | 配電線故障区間検出方式 | |
| JPS60106322A (ja) | 地中配電線の事故点区分方法 |