JPH0378436A - 配電線故障区間検出方式 - Google Patents

配電線故障区間検出方式

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JPH0378436A
JPH0378436A JP21167089A JP21167089A JPH0378436A JP H0378436 A JPH0378436 A JP H0378436A JP 21167089 A JP21167089 A JP 21167089A JP 21167089 A JP21167089 A JP 21167089A JP H0378436 A JPH0378436 A JP H0378436A
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久雄 山本
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敏信 海老坂
Keiji Isahaya
諌早 啓司
Akira Kaneda
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Kyushu Electric Power Co Inc
Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、母線に接続された配電線において、短絡事
故および地絡事故の少なくとも一方が発生した区間を検
出する配電線故障区間検出方式に関するものである。
〔従来の技術〕
第5図は、従来の配電線故障区間検出方式を示すシステ
ム構成図である。図において、1.11は配電系統にお
ける母線、2はこの母線1.11に接続された配電線、
3,31は配電用変圧器、4.41は配電線2への配電
をしゃ断するしゃ断器(以下、CBという、)、5は配
電線2に設けられた変流器(以下、CTという、)、6
はこのCT5が出力する電流によって動作する過電流リ
レー 7は配電線2に設けられた零相変流器(以下、Z
CTという。)、8はこのZCT7が出力する電流によ
って動作する地絡方向リレー、9は接地用変圧器、S1
〜S5は区間F1〜F6における事故区間を特定するた
めの区分開閉器である(なお、区分開閉器S3は左右配
電系統の境目にあり、常時は“開”運用されている。)
次に動作について説明する。例えば、区間F3で短絡事
故もしくは地絡事故が発生すると、過電流リレー6もし
くは地絡方向リレー8が動作して、C50はしゃ断状態
となる。そして、各区分開閉器81〜S2は無電圧状態
となり、開閉器を付勢する電源を失って、数秒後に自動
開放する。
配電用変電所では、C50がしゃ断してから数10秒〜
1分後に、再開路装置(図示せず)が動作して、C50
を再投入する。すると、区間F1は充電されるが1区間
F1では事故は発生していないので、電源回復条件が成
立し、自動的に次区間用の区分開閉器S1が付勢されて
投入され、区間F2が充電される。区間F2の充電によ
り、次に、区分開閉器S2が投入されるが、ここで、区
間F3で事故が継続していると、再度、過電流リレー6
もしくは地籍方向リレー8が動作して、C50はしゃ断
状態となる。この場合に5区分開閉器S2は電圧回復直
後に無電圧になったことを検出して、以後は投入されな
いようにロックされる。
このようにして、区間F3における事故であることが特
定できるとともに、再度、再開路装置(図示せず)が動
作してC50、区分開閉器S1が順次投入され、区間F
1〜F2までが充電される。
なお、上記説明では左の配電系統における故障の場合に
ついて説明しているが、配電用変圧器31、母線11.
CB41から構成され、区分開閉器S3で分けられる右
の配電系統における事故でも、同様の考え方でシーケン
ス動作する。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来の配電線故障区間検出方式は、以上のように構成さ
れているので、事故が発生した区間を特定するために、
健全な区間F1〜F2で2回の停電を伴なうことになり
、また、事故発生区間が特定される前に事故が自然消滅
した場合には、事故発生区間の特定ができないなどのi
1題があった。
この発明は上記のような課題を解消するためになされた
もので、事故発生区間を特定する場合に。
事故発生後、ただちに区間の特定ができるものを得るこ
とを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明に係る配電線故障区間検出方式は、配電線の各
区間における配電線電流、電圧に応動する短絡方向リレ
ーおよび地絡方向リレーを有し、これらのリレーの動作
状況を示す応動信号を出力する子局と、各区間の子局か
ら出力された応動信号を伝送手段を介して入力し、隣接
子局の応動信号を比較判定して、事故発生区間を特定す
る親局とを設けたものである。
〔作用〕
この発明における子局は、自局に設けられた各リレーの
動作状況を、子局番地を付した応動信号として親局に対
して送信する。一方、親局は受信した応動信号に含まれ
ている子局番地およびリレーの動作状況にもとづいて、
所定の論理演算を行って事故発生区間を特定する。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図において、51〜53はそれぞれ子局111〜子局1
13に電流を供給する変流器CT、61〜63はそれぞ
れ子局111〜子局113に設けられた短絡方向リレー
、71〜73はそれぞれ子局111〜子局113に零相
電流を供給する零相変流器ZCT、81〜83はそれぞ
れ子局111〜子局113に設けられた地絡方向リレー
10は計器用変圧器PT、12は親局、13は通信線(
伝送手段)、141〜143はそれぞれ子局111〜子
局113に対応して設けられ1通信線13と各子局11
1〜113とを接続する通信ボックスである。その他の
ものは、同一符号を付して第5図に示したものと同一の
ものである。
次に動作について説明する。各区間F1〜F8(第1図
において、区間F4以降は図示していない。)のいずれ
かにおいて事故が発生すると、対応する子局111〜1
18(子局114以降は図示していない。)を含めて母
線1に近い方の子局111〜118において、短絡方向
リレー61〜68(短絡方向リレー64以降は図示せず
。)もしくは地絡方向リレー81〜88(地絡方向リレ
−84以降は図示せず。)のいずれかが動作する。
このリレーの動作状況は、動作したリレーを有する子局
111〜118が対応する通信ボックス141〜148
(通信ボックス144以降は図示せず。)および通信線
13を介して親局12に対して、応動信号として送出す
る。この送出された応動信号には、各子局111〜11
8の子局番号が付加されている。そして、事故が発生し
ていない子局111〜】18からも、リレーの動作状況
を示す応動信号が、親局12に対して送出される。
親局12は事故発生を認識したらC84をしゃ断する。
次いで、親局】、2は事故発生区間の特定を行う。
例えば、第2図(A)のように区間F1〜F8が設定さ
れて、区分開閉器S3が゛′閉″で運用されている場合
には、第2図(B)に示すような動作状況が収集される
。第2図(B)において、rOJはリレー動作を検出し
た子局状態を示し、rXJはリレー動作を検出しない子
局状態を示している。
例えば、事故が区間F3で発生した場合には、子局11
1〜子局113の短絡方向リレー61〜63もしくは地
絡方向リレー81〜83が動作するので、子局111〜
子局113はリレー動作を検出した旨を示す応動信号を
親局12に送出し、他の子局114〜118はリレー動
作を検出しない旨を示す応動信号を親局12に送出した
ことを示している。
そして、親局12では、第2図(B)に示した図に対応
して、第3図に示すような回路構成で、事故発生区間を
特定する。第3図において、151〜156は、それぞ
れ子局111〜子局113゜子局116〜子局118が
送出した応動信号を一方の入力とし、隣接する子局11
2〜子局114゜子局115〜子局117の応動信号を
他方の入力とし、一方の入力が「1」で他方の入力がr
OJの時にのみ、「1」を出力する回路である。そして
、第2図(B)における「o」に対応した入力信号が「
1」である、このように構成しておけば、リレーが動作
した子局111〜118とリレーが動作しない子局11
1〜118との境界が検出でき、この境界に応じて事故
発生区間が特定できる。
例えば、区間F3で事故が発生した場合には、1つの回
路153のみの出力が「1」となるので、区間F3が特
定できる。他の区間についても同様である。
事故発生区間が特定できたら、親局12はその区間の両
端に設けられた子局111〜118に対して、区分開閉
器31〜S8の投入ロック信号を通信線13を介して送
る。そして投入ロック信号を受信した子局111〜11
8は、対応する区分開閉器S i〜S8の再投入を禁止
するように設定する。親局は、この状態でC84,41
を再投入させる。
第4図(A)は、親局12を計算機で構成した場合の、
事故発生区間を特定する処理を示すフローチャートであ
る。また、親局12では第4図(B)に示すテーブルが
、メモリ内に用意されているとする。動作について説明
すると、まず、ステップS、T1で、通信線13を介し
て各子局111〜118から応動信号を収集する。そし
て、各応動信号を順番にレジスタの各ビットに設定する
(ステップST2〜5T9)、ここで、リレー動作を検
出した子局の応動信号は「1」に、検出しない子局の応
動信号は「0」に対応させている。
以上のように作成されたレジスタの内容をアドレス情報
として、第4図(B)に示したテーブルをサーチして、
該当するエリアのデータを引き取ればよい(ステップ5
TIO)、このデータは事故発生区間を示している(ス
テップ5TII)、なお、ステップST9でレジスタの
値が、第4図(B)に示すテーブル中のアドレスパター
ンに存在しない値となった場合には1本方式が適用され
るシステムに応じて、適当なデータを設定すればよい。
なお、上記実施例では、区分開閉器S3を“閉″運用と
し、左右の配電系統が連系された場合について説明した
が5区分開閉器S3が゛開″運用の場合には、゛′開開
運運用条件をあらかじめ親局12に設定しておき、左右
両系統を独立した形で扱うようにシステム構成すればよ
く、本発明におけ、る基本的な考え方は、そのまま適用
できることはいうまでもない。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によれば配電線故障区間検出方
式を、各区間に子局を設け、各子局内のリレーの動作状
況を親局で検出し、親局が隣接した子局の動作状況を調
べて事故発生区間を特定するように構成したので、事故
発生区間をただちに特定でき、特定するために健全区間
を再度停電させる必要がない方式が得られる効果がある
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例による配電線故障区間検出
方式を示すシステム構成図、第2図(A)は配電線の各
区間を示す区間設定図、第2図(B)は各子局のリレー
動作状況を説明するための説明図、第3図は親局におい
て事故発生区間を特定する動作を行う部分の回路図、第
4図(A)は事故発生区間を特定する親局の動作を示す
フローチャート、第4図(B)は親局で使用されるデー
タテーブルのテーブル構成図、第5図は従来の配電線故
障区間検出方式を示すシステム構成図である。 1.11は母線、2は配電線、4,41はしゃ断器、5
1〜53は変流器、61〜63は短絡方向リレー、71
〜73は零相変流器、81〜83は地絡方向リレー、1
11〜113はそれぞれ子局、12は親局、13は通信
線(伝送手段)、81〜S3はそれぞれ区分開閉器。 なお1図中、同一符号は同一、または相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  母線に接続された配電線と、前記母線と前記配電線と
    の間に設けられ、前記配電線の短絡事故および地絡事故
    の少なくとも一方に起因してしや断されるしや断器と、
    前記配電線に間隔をおいて設けられ、前記配電線を複数
    の区間に区分するとともに、前記短絡事故もしくは地絡
    事故が発生した区間の充電を禁止する区分開閉器とを備
    えた配電系統において、前記各区間における配電線電流
    、電圧に応動する短絡方向リレーおよび地絡方向リレー
    を有し、前記短絡方向リレーおよび地絡方向リレーの動
    作状況を示す応動信号を出力する複数の子局と、前記各
    子局から出力された応動信号を伝送する伝送手段と、前
    記伝送手段を介して前記応動信号を受信して、隣接子局
    の応動信号にもとづいて事故発生区間を特定する親局と
    を備えたことを特徴とする配電線故障区間検出方式。
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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS6115522A (ja) * 1984-06-29 1986-01-23 三菱電機株式会社 配電線故障区間標定方式

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS6115522A (ja) * 1984-06-29 1986-01-23 三菱電機株式会社 配電線故障区間標定方式

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