JPH0241262B2 - - Google Patents

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JPH0241262B2
JPH0241262B2 JP57169718A JP16971882A JPH0241262B2 JP H0241262 B2 JPH0241262 B2 JP H0241262B2 JP 57169718 A JP57169718 A JP 57169718A JP 16971882 A JP16971882 A JP 16971882A JP H0241262 B2 JPH0241262 B2 JP H0241262B2
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JP57169718A
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  • Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、一つのコンセントに二つの電気機器
をつなぎ、そのうち一つの電気機器を選択する場
合に好適な負荷選択装置に関するものである。
従来、エアコンデイシヨナや電子レンジなどの
大容量の電気機器は、配線用しや断器に1:1の
対応で専用配線により配線されたコンセントに接
続されるのが通常である。ところがマンシヨンな
ど、専用配線によるコンセントが一つしかない部
屋又は場所で、二つの電気機器を使用したい場合
があつても、専用配線やコンセントを簡単に増設
できないことが多く。また、一つのコンセントか
ら二つの電気機器を同時に通電することは安全上
できないので、一つのコンセントに交互にプラグ
を差し換えて運転しなければならないため、使用
者にとつて非常に不便であつた。
そのため、一つのコンセントから分岐する分岐
回路毎に開閉部を備えることにより、一つのコン
セントに二つの電気機器をつなぎ、そのうちの一
つの電気機器を選択することができる提案が本出
願人より先願されている。
しかし、該提案では分岐回路毎に開閉部を備え
なければならないため、コストが比較的高くな
る。
本発明の目的は、上述した問点を解決し、原価
低減を可能にした負荷選択装置を提供することで
ある。
この目的を達成するために、本発明は、電源に
つながれた主回路と二つの負荷がそれぞれ接続さ
れた第1及び第2の分岐回路との間に、共通接点
が主回路に、常開接点が第1の分岐回路に、常閉
接点が第2の分岐回路に、それぞれ接続されるよ
うに双投開閉部を配置し、第1の分岐回路に負荷
電流を検出する第1の電流検出手段を、第2の分
岐回路に負荷電流を検出する第2の電流検出手段
を、それぞれ設け、双投開閉部の共通接点と常開
接点との間に、高インピーダンスの電圧検出手段
を接続し、第2の電流検出手段が負荷電流を検出
しない状態で、第1の電流検出手段の検出出力と
電圧検出手段の検出出力のいずれかに応じて、双
投開閉部に対して常開接点のオン信号を出力する
制御手段を具備し、以て、一つの双投開閉部によ
り二つの分岐回路の開閉を行うようにしたことを
特徴とする。
以下、本発明を図示の実施例に基づいて詳細に
説明する。
図面は本発明の一実施例を示すもので、二つの
負荷のうち一つを選択するものである。電源側端
子1と負荷側端子2a,2bとの間に主回路3か
ら分岐された二つの分岐回路4a,4bが設けら
れ、主回路3と分岐回路4a,4b間には双投開
閉部5が設けられている。双投開閉部5は、常開
接点6a、常閉接点6b及び共通接点6cを備
え、また、リレーコイル7の励磁によつて常開接
点6aと共通接点6cとの間をオンにする接触子
8を備える。この双投開閉部5としては、リレー
コイル7の励磁、無励磁によつて切り換えられる
リレーの切換接点が用いられる。分岐回路4a,
4bを流れる電流は変流器9a,9bによつて検
出される。負荷側端子2a,2bにはそれぞれ負
荷10a,10bがつながれる。双投開閉部5の
共通接点6c、常開接点6a間に、負荷10aの
インピーダンスよりも高インピーダンスの抵抗1
1と発光ダイオード12及びフオトトランジスタ
13から成るフオトカプラ14との直列回路が、
並列に接続される。フオトカプラ14からの出力
は、ロジツク変換器15を経て単安定マルチバイ
ブレータ16に入力する。
変流器9a,9bの出力側には、増幅器17
a,17bが、整流器18a,18b及び比較器
19a,19bが接続される。基準電圧発生回路
20は比較器、19a,19bの基準電圧を発生
する。比較器19a,19bの出力側にはオンオ
フ指令信号発生回路21が接続され、オンオフ指
令信号発生回路21はオアゲート22、アンドゲ
ート23から成る。オアゲート22は負荷10a
が入状態の時、又は変流器9aにより電流が検出
された時で、変流器9bにより電流が検出されて
いない時のみ、双投開閉部5の常開接点6aをオ
ンするもので、アンドゲート23は負荷10a,
10bが同時に入状態の時に常閉接点6bを優先
的にオンさせるものである。
スイツチング回路24はローレベルのオフ指令
信号の入力によつてリレーコイル7の励磁を止
め、常閉接点6bをオンとし、ハイレベルのオン
指示信号の入力によつてリレーコイル7を励磁し
て、常開接点6aをオンにする。
次に動作について説明する。双投開閉部5は、
リレーコイル7が無励磁の時に常閉接点6bをオ
ンにし、常開接点6aをオフにする。まず、負荷
10aが入状態の場合を説明する。。双投開閉部
5の共通接点6c、常開接点6a間に並列に接続
された抵抗11、フオトカプラ14間には、ほぼ
電源電圧が印加される。尚、抵抗11は、負荷1
0aのインピーダンスに比べて相当高い低抗値を
有する(負荷10aのインピーダンス≪抵抗1
1)。電源電圧が印加されることにより発光ダイ
オード12に電流が流れて発光すると、その光が
フオトトランジスタ13に当つて通電し、ロジツ
ク変換器15でロジツクレベルに変換され、単安
定マルチバイブレータ16に入力することによつ
て一定時間オアゲート22にハイレベルの信号を
出力する。そのため、オアゲート22の出力はハ
イレベルとなり、アンドゲート23の一方の入力
端に入力し、この時、アンドゲート23の他方の
入力端には負荷10bが通電状態でないので、比
較器19bからの出力はローレベルとなつて入力
し、よつて、アンドゲート23からはハイレベル
の信号が出力される。アンドゲート23からハイ
レベルの信号が出力されることにより、スイツチ
ング回路24はリレーコイル7を励磁し、双投開
閉部5の接触子8は常閉接点6bから常開接点6
aに切り換わる。
常開接点6aがオンになると負荷10aは通電
され、変流器9aにより検出される。この検出信
号により、増幅器17a、整流器18a、比較器
19a及びオアゲート22を経て、アンドゲート
23の一方の入力端にハイレベルの信号が入力す
るので、単安定マルチバイブレータ16の出力が
ローレベルに反転しても、アンドゲート23の一
方の入力はハイレベルに保持される。アンドゲー
ト23の他方の入力端には、前記したように比較
器19bからローレベルの信号が入力しているの
で、アンドゲート23の出力はハイレベルのまま
保持される。これによつてスイツチング回路24
はリレーコイル7の励磁を継続し、常開接点6a
をオンのまま保持する。よつて、負荷10aの通
電は継続される。
次に負荷10bが入状態の場合を説明する。双
投開閉部5の接触子8は常閉接点6bをオンにし
ているため、分岐回路4bに電流が流れ、変流器
9bにより検出される。その検出信号は、増幅器
17b、整流器18bを経て、比較器19bより
ハイレベルの信号を出力するので、アンドゲート
23の出力はローレベルになり、スイツチング回
路24はリレーコイル7を励磁しないので、双投
開閉部5の接触子8は切り換わることなく、常閉
接点6bのオンを保持する。
次に負荷10a,10bが同時に入状態になつ
た場合を説明する。常閉接点6bがオンになつて
いるため、変流器9bから検出信号が出力され、
増幅器17b、整流器18bを経て、比較器から
ハイレベルの信号が出力する。そのため、必らず
アンドゲート23からはローレベルの信号が出力
されるので、スイツチング回路24はリレーコイ
ル7を励磁せず、負荷10bが優先的に通電され
る。
本実施例によれば、一つの双投開閉部5によ
り、二つの分岐回路4a,4bを開閉することが
できるので、原価低減することができる。
図示実施例において、変流器9a,9bが電流
検出手段に相当し、抵抗11とフオトカプラ14
が本発明の電圧検出手段に相当し、オンオフ指令
信号発生回路21が本発明の制御手段に相当す
る。
本実施例では、電流を検出するために変流器9
a,9bを用いたが、これに限らず、分流器でも
よく、また、抵抗11とフオトカプラ14の代り
にトランスを用いてもよい。尚、直流電源部は省
略してある。
以上説明したように、、本発明によれば、電源
につながれた主回路と二つの負荷がそれぞれ接続
された第1及び第2の分岐回路との間に、共通接
点が主回路に、常開接点が第1の分岐回路に、常
閉接点が第2の分岐回路に、それぞれ接続される
ように双投開閉部を配置し、第1の分岐回路に負
荷電流を検出する第1の電流検出手段を、第2の
分岐回路に負荷電流を検出する第2の電流検出手
段を、それぞれ設け、双投開閉部の共通接点と常
開接点との間に、高インピーダンスの電圧検出手
段を接続し、第2の電流検出手段が負荷電流を検
出しない状態で、第1の電流検出手段の検出出力
と電圧検出手段の検出出力のいずれかに応じて、
双投開閉部に対して常開接点のオン信号を出力す
る制御手段を具備し、以て、一つの双投開閉部に
より二つの分岐回路の開閉を行うようにしたか
ら、前記先願のように、二つの開閉部により二つ
の分岐回路の開閉を行うものに比べて、原価低減
となる回路構成にすることができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示す回路図である。 1……電源側端子、4a,4b……分岐回路、
5……双投開閉部、6a……常開接点、6b……
常閉接点、6c……共通接点、7……リレーコイ
ル、8……接触子、9a,9b……変流器、10
a,10b……負荷、11……抵抗、14……フ
オトカプラ、19a,19b……比較器、21…
…オンオフ指令信号発生回路、24……スイツチ
ング回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 電源につながれた主回路と二つの負荷がそれ
    ぞれ接続された第1及び第2の分岐回路との間
    に、共通接点が主回路に、常開接点が第1の分岐
    回路に、常閉接点が第2の分岐回路に、それぞれ
    接続されるように双投開閉部を配置し、 第1の分岐回路に負荷電流を検出する第1の電
    流検出手段を、第2の分岐回路に負荷電流を検出
    する第2の電流検出手段を、それぞれ設け、 双投開閉部の共通接点と常開接点との間に、高
    インピーダンスの電圧検出手段を接続し、 第2の電流検出手段が負荷電流を検出しない状
    態で、第1の電流検出手段の検出出力と電圧検出
    手段の検出出力のいずれかに応じて、双投開閉部
    に対して常開接点のオン信号を出力する制御手段
    を具備した負荷選択装置。
JP57169718A 1982-09-30 1982-09-30 負荷選択装置 Granted JPS5983535A (ja)

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JP57169718A JPS5983535A (ja) 1982-09-30 1982-09-30 負荷選択装置

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JP57169718A JPS5983535A (ja) 1982-09-30 1982-09-30 負荷選択装置

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JPS5983535A JPS5983535A (ja) 1984-05-15
JPH0241262B2 true JPH0241262B2 (ja) 1990-09-17

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6392226A (ja) * 1986-10-06 1988-04-22 クロイ電機株式会社 負荷切替回路

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JPS5983535A (ja) 1984-05-15

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