JPH0241358B2 - - Google Patents
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- JPH0241358B2 JPH0241358B2 JP58060909A JP6090983A JPH0241358B2 JP H0241358 B2 JPH0241358 B2 JP H0241358B2 JP 58060909 A JP58060909 A JP 58060909A JP 6090983 A JP6090983 A JP 6090983A JP H0241358 B2 JPH0241358 B2 JP H0241358B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- washing
- time
- washed
- short
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は全自動洗たく機の稼動方法、さらに詳
細には、洗濯水流に渦が形成されない、いわゆる
短周期反転洗浄方式を採用した全自動洗たく機の
稼動方法に係り、特に、洗いおよびすすぎ行程開
始時における回転翼の駆動制御方法に関する。
細には、洗濯水流に渦が形成されない、いわゆる
短周期反転洗浄方式を採用した全自動洗たく機の
稼動方法に係り、特に、洗いおよびすすぎ行程開
始時における回転翼の駆動制御方法に関する。
全自動洗たく機は、予め設定されたタイムサイ
クルにより、洗い,すすぎ,脱水の各行程が自動
的に遂行されるようになつている。
クルにより、洗い,すすぎ,脱水の各行程が自動
的に遂行されるようになつている。
そして、洗い動作は、洗たく槽底部の回転翼
が、モータにより、減速機構を介し回転駆動され
て水流を作り、この水流によつて洗たく物が撹拌
され、汚れを落とす機械力が布地に作用されるよ
うになつている。洗浄力は、前記機械力と洗剤に
よる化学的な作用とによる汚れの分離によつて成
立するもので、一方だけの洗浄力では不十分であ
る。
が、モータにより、減速機構を介し回転駆動され
て水流を作り、この水流によつて洗たく物が撹拌
され、汚れを落とす機械力が布地に作用されるよ
うになつている。洗浄力は、前記機械力と洗剤に
よる化学的な作用とによる汚れの分離によつて成
立するもので、一方だけの洗浄力では不十分であ
る。
全自動洗たく機では、水が全く入つていない状
態で洗たく物と洗剤とを投入したのち、蓋を閉
じ、スタートスイツチを動作させることにより、
一度セツトしたのちは、洗たく機により自動的に
洗たく作業を続行させることができることが特徴
である。
態で洗たく物と洗剤とを投入したのち、蓋を閉
じ、スタートスイツチを動作させることにより、
一度セツトしたのちは、洗たく機により自動的に
洗たく作業を続行させることができることが特徴
である。
しかして、従来の回転翼は、高速(例えば
400rpm。以下、カツコ内の数値は具体的製品の
例示)で長時間(23秒)、一方向に回転したのち、
一定時間(3秒)休止し、反転して同一時間回転
する水流を作り出すようにしている。
400rpm。以下、カツコ内の数値は具体的製品の
例示)で長時間(23秒)、一方向に回転したのち、
一定時間(3秒)休止し、反転して同一時間回転
する水流を作り出すようにしている。
この制御方式では、強い渦が作られ、洗たく物
は、水流により渦に巻き込まれるので、洗いの初
期に洗剤が速やかに溶解し、また洗たく物の早期
水没浸漬作用により、洗たくを比較的短時間で済
ませることができる。
は、水流により渦に巻き込まれるので、洗いの初
期に洗剤が速やかに溶解し、また洗たく物の早期
水没浸漬作用により、洗たくを比較的短時間で済
ませることができる。
一方、新洗浄方式である、いわゆる短周期反転
洗浄方式、すなわち回転翼を低速(190rpm)で
短時間(0.8秒)、一方向に回転したのち、一定短
時間(0.5秒)休止し、反転してこれまた短時間
回転する洗浄方式においては、洗たく水流に渦が
形成されず、振り洗いやもみ洗いに近い洗浄作用
が得られるものであつて、この短周期反転洗浄方
式は、洗たく物同士がからまないため、布の傷み
が少なく、洗いむらが少ないという長所がある。
洗浄方式、すなわち回転翼を低速(190rpm)で
短時間(0.8秒)、一方向に回転したのち、一定短
時間(0.5秒)休止し、反転してこれまた短時間
回転する洗浄方式においては、洗たく水流に渦が
形成されず、振り洗いやもみ洗いに近い洗浄作用
が得られるものであつて、この短周期反転洗浄方
式は、洗たく物同士がからまないため、布の傷み
が少なく、洗いむらが少ないという長所がある。
しかし、前記した短周期反転洗浄方式によれ
ば、洗たく水流に渦が形成されないため、洗たく
物を定格投入して洗う場合に、その水流が弱水流
であると、洗剤の溶解が速やかにおこなわれず、
また一部の洗たく物が水面上で浮遊し、水没浸漬
するのに時間を要して、所定の洗いの時間を、洗
たく物の汚れ落としのために十分有効に使えない
という問題点があつた。
ば、洗たく水流に渦が形成されないため、洗たく
物を定格投入して洗う場合に、その水流が弱水流
であると、洗剤の溶解が速やかにおこなわれず、
また一部の洗たく物が水面上で浮遊し、水没浸漬
するのに時間を要して、所定の洗いの時間を、洗
たく物の汚れ落としのために十分有効に使えない
という問題点があつた。
すなわち、洗剤の溶解が遅れると、化学作用に
よる洗浄力が得られず、機械力による作用だけで
は、効率のよい洗浄をおこなうことができない。
また、水面上に顔を出している洗たく物には、決
められた時間内において十分な洗浄作用が及ばな
いから、この場合も、効率のよい洗浄効果を得る
ことはできない。
よる洗浄力が得られず、機械力による作用だけで
は、効率のよい洗浄をおこなうことができない。
また、水面上に顔を出している洗たく物には、決
められた時間内において十分な洗浄作用が及ばな
いから、この場合も、効率のよい洗浄効果を得る
ことはできない。
なお、洗たく水流に渦が形成されない短周期反
転洗浄方式において、洗いおよびすすぎ行程開始
の当初、洗たく水流に渦が形成される従来技術を
活かして、特公昭48−21274号公報に示すごとく、
一方向に所定時間、強水流運転を実行すれば、水
面上に浮遊している洗たく物を水中に強制的に引
き入れる水没浸漬効果が認められるが、洗たく水
流を一方向としていたのでは、洗たく液と洗たく
物とが槽内を一緒に回転し、相対速度がほぼゼロ
となり、洗たく物である繊維間を洗たく液が通過
することによる洗浄効果を期待することができな
い。
転洗浄方式において、洗いおよびすすぎ行程開始
の当初、洗たく水流に渦が形成される従来技術を
活かして、特公昭48−21274号公報に示すごとく、
一方向に所定時間、強水流運転を実行すれば、水
面上に浮遊している洗たく物を水中に強制的に引
き入れる水没浸漬効果が認められるが、洗たく水
流を一方向としていたのでは、洗たく液と洗たく
物とが槽内を一緒に回転し、相対速度がほぼゼロ
となり、洗たく物である繊維間を洗たく液が通過
することによる洗浄効果を期待することができな
い。
本発明の目的は、洗たく水流に渦が形成されな
い短周期反転洗浄方式において、洗剤の溶解を速
やかにおこない、また洗たく物を水中に強制的に
引き入れる水没浸漬作用をも良好にして、その洗
たく効率を、従来の短周期反転洗浄方式よりも向
上させることができ、特に、洗剤の溶解を速やか
におこなつたり、洗たく物を水中に強制的に引き
込む場合の水はねによつて洗たく機蓋の内側に水
があたり、この蓋内側にとびはねた水が洗たく機
外枠と水受槽との間の空間部から落下して床面を
濡らす不具合を解消することのできる全自動洗た
く機の稼動方法を提供することにある。
い短周期反転洗浄方式において、洗剤の溶解を速
やかにおこない、また洗たく物を水中に強制的に
引き入れる水没浸漬作用をも良好にして、その洗
たく効率を、従来の短周期反転洗浄方式よりも向
上させることができ、特に、洗剤の溶解を速やか
におこなつたり、洗たく物を水中に強制的に引き
込む場合の水はねによつて洗たく機蓋の内側に水
があたり、この蓋内側にとびはねた水が洗たく機
外枠と水受槽との間の空間部から落下して床面を
濡らす不具合を解消することのできる全自動洗た
く機の稼動方法を提供することにある。
前記目的は、モータにより駆動される回転翼お
よびバスケツトを内蔵し、底部開口形外枠に懸吊
されて給排水されるようにした水受槽と、洗い,
すすぎ,脱水行程を予め定められたタイムサイク
ルによつて自動的に制御するタイマーとを有し、
かつ前記モータに当該モータ冷却用のフアンを備
え、洗たく水流に渦が形成されない短周期反転サ
イクルで洗たく行程を続行する全自動洗たく機の
稼動方法において、洗いおよびすすぎ行程開始時
に、短い休止時間を挾み、同一方向に、強水流で
2回回転させ、かつその1回目は、一方向に回転
している洗たく水および洗たく物を反転させる場
合に、その反転作用によつて洗たく水および洗た
く物の流れを止めるとともに、洗たく水の水はね
を生じさせない短い時間であり、2回目は前記1
回目より長い時間であり、その後、短い休止時間
をおいて、反対方向へ同様に2回回転させ、かつ
その1回目は、一方向に回転している洗たく水お
よび洗たく物を反転させる場合に、その反転作用
によつて洗たく水および洗たく物の流れを止める
とともに、洗たく水の水はねを生じさせない短い
時間であり、2回目は、前記1回目より長い時間
であるという強水流でのサイクル運転を繰返しお
こない、その後、指定された短周期反転の基本サ
イクルで運転を続行することによつて達成され
る。
よびバスケツトを内蔵し、底部開口形外枠に懸吊
されて給排水されるようにした水受槽と、洗い,
すすぎ,脱水行程を予め定められたタイムサイク
ルによつて自動的に制御するタイマーとを有し、
かつ前記モータに当該モータ冷却用のフアンを備
え、洗たく水流に渦が形成されない短周期反転サ
イクルで洗たく行程を続行する全自動洗たく機の
稼動方法において、洗いおよびすすぎ行程開始時
に、短い休止時間を挾み、同一方向に、強水流で
2回回転させ、かつその1回目は、一方向に回転
している洗たく水および洗たく物を反転させる場
合に、その反転作用によつて洗たく水および洗た
く物の流れを止めるとともに、洗たく水の水はね
を生じさせない短い時間であり、2回目は前記1
回目より長い時間であり、その後、短い休止時間
をおいて、反対方向へ同様に2回回転させ、かつ
その1回目は、一方向に回転している洗たく水お
よび洗たく物を反転させる場合に、その反転作用
によつて洗たく水および洗たく物の流れを止める
とともに、洗たく水の水はねを生じさせない短い
時間であり、2回目は、前記1回目より長い時間
であるという強水流でのサイクル運転を繰返しお
こない、その後、指定された短周期反転の基本サ
イクルで運転を続行することによつて達成され
る。
以下、本発明に係る全自動洗たく機の稼動方法
の実施例を、各図を参照して説明する。
の実施例を、各図を参照して説明する。
第1図は、本発明の一実施例に係る全自動洗た
く機の稼動方法の実施に供せられる全自動洗たく
機の開被断面図、第2図はその電気回路図、第
3,4図は、前記一実施例に係る全自動洗たく機
の稼動方法を示す動作フロー図、第5図はその動
作信号図である。
く機の稼動方法の実施に供せられる全自動洗たく
機の開被断面図、第2図はその電気回路図、第
3,4図は、前記一実施例に係る全自動洗たく機
の稼動方法を示す動作フロー図、第5図はその動
作信号図である。
まず、第1図において、1は底部開口形の外
枠、2は外枠1の上面を覆うトツプカバー、3は
コーナープレートで、コーナープレート3は、外
枠1の上部四隅に固定され、水受槽4を四隅の四
個所で吊り棒5により支持している。6は防振ば
ねで、吊り棒5に取り付けられて、脱水時に水受
槽4の振動を吸収する。7はバスケツトで、脱水
時に高速回転して洗たく物を遠心力脱水する。
枠、2は外枠1の上面を覆うトツプカバー、3は
コーナープレートで、コーナープレート3は、外
枠1の上部四隅に固定され、水受槽4を四隅の四
個所で吊り棒5により支持している。6は防振ば
ねで、吊り棒5に取り付けられて、脱水時に水受
槽4の振動を吸収する。7はバスケツトで、脱水
時に高速回転して洗たく物を遠心力脱水する。
8はモータで、モータ8の動力は、ベルト9,
プーリ10を介し、クラツチ減速部11に伝達さ
れて減速され、回転翼12が回転駆動される。
プーリ10を介し、クラツチ減速部11に伝達さ
れて減速され、回転翼12が回転駆動される。
なお、モータ8は、従来形この種洗たく機と同
様、当該モータ8を冷却するフアン(図示せず)
を備えている。
様、当該モータ8を冷却するフアン(図示せず)
を備えている。
14は注水ホース、15は、水栓からの水を水
受槽4内に給水する注水口、16は、次の第2図
で詳述する電子タイマーで、電子タイマー16
は、モータ8,給水弁13などの電気部品の運転
を指示制御する。
受槽4内に給水する注水口、16は、次の第2図
で詳述する電子タイマーで、電子タイマー16
は、モータ8,給水弁13などの電気部品の運転
を指示制御する。
また、モータ8は正逆の両方向に回転し、回転
翼12を正逆方向に繰返し回転駆動する。
翼12を正逆方向に繰返し回転駆動する。
第2図において、17は、モータ8の進相用コ
ンデンサ、18は排水弁、19は電源コンセン
ト、20は電源スイツチ、21はネオンランプ、
22はコネクターである。
ンデンサ、18は排水弁、19は電源コンセン
ト、20は電源スイツチ、21はネオンランプ、
22はコネクターである。
23は圧力スイツチ、24は安全スイツチ、2
5は指示制御部で、指示制御部25は、マイクロ
コンピユータなどの計算機能を有するLsi素子に
よつて構成されている。26は、発光ダイオード
で構成された進行表示部、27は電源回路部で、
電源回路部27は、交流(AC)を直流(DC)に
変換して電子タイマー16の電源を作る。
5は指示制御部で、指示制御部25は、マイクロ
コンピユータなどの計算機能を有するLsi素子に
よつて構成されている。26は、発光ダイオード
で構成された進行表示部、27は電源回路部で、
電源回路部27は、交流(AC)を直流(DC)に
変換して電子タイマー16の電源を作る。
28は発振回路部で、指示制御部25にクロツ
クを供給する一方、ブザー29に発振周波数を供
給する。
クを供給する一方、ブザー29に発振周波数を供
給する。
30は入力信号処理回路で、当該処理回路30
に入力された信号は、入力信号バスライン31を
経て、指示制御部25に伝達される。32は入力
スイツチ部で、当該スイツチ部32に入力された
信号は、これまた信号バスライン31を経て、指
示制御部25に伝達される。33は出力信号バス
ラインで、指示制御部25の信号を進行表示部2
6,駆動部34に伝達する。
に入力された信号は、入力信号バスライン31を
経て、指示制御部25に伝達される。32は入力
スイツチ部で、当該スイツチ部32に入力された
信号は、これまた信号バスライン31を経て、指
示制御部25に伝達される。33は出力信号バス
ラインで、指示制御部25の信号を進行表示部2
6,駆動部34に伝達する。
また、ライン35は、コネクター22を経て、
給水弁13に、ライン36は、モータ8の正回転
側に、ライン37は逆回転側に、ライン38は排
水弁18にそれぞれ接続されている。
給水弁13に、ライン36は、モータ8の正回転
側に、ライン37は逆回転側に、ライン38は排
水弁18にそれぞれ接続されている。
以上の構成において、入力スイツチ部32に運
転の指示入力があると、指示制御部25で圧力ス
イツチ23の信号を判定し、水受槽4が満水でな
いときは、指示制御部25の出力回路から、出力
信号バスライン33を経て、駆動部34で増幅,
スイツチング処理され、ライン35より給水弁1
3をONする信号が発せられ、注水ホース14を
介して注水口15より水受槽4内に水が供給され
る。
転の指示入力があると、指示制御部25で圧力ス
イツチ23の信号を判定し、水受槽4が満水でな
いときは、指示制御部25の出力回路から、出力
信号バスライン33を経て、駆動部34で増幅,
スイツチング処理され、ライン35より給水弁1
3をONする信号が発せられ、注水ホース14を
介して注水口15より水受槽4内に水が供給され
る。
そして、水受槽4内の水が所定の水位に達する
と、圧力スイツチ23の信号が切り換わつて給水
弁13の通電が遮断され、洗いの行程に入る。
と、圧力スイツチ23の信号が切り換わつて給水
弁13の通電が遮断され、洗いの行程に入る。
なお、具体的一例として、洗い時間は約12分ま
で、すすぎ時間は約3分まで運転できるが、汚れ
の程度に応じ、時間を少なく調整して運転するこ
ともできる。
で、すすぎ時間は約3分まで運転できるが、汚れ
の程度に応じ、時間を少なく調整して運転するこ
ともできる。
しかして、本発明は、洗たく行程中の洗いおよ
びすすぎに関するものであるので、以下の説明
は、洗いおよびすすぎに限定して述べることとす
る。
びすすぎに関するものであるので、以下の説明
は、洗いおよびすすぎに限定して述べることとす
る。
第3図は、洗いおよびすすぎのサブルーチンの
動作を示すフローである。
動作を示すフローである。
洗いまたはすすぎ行程がエントリーされると、
動作時間がセツトされる。
動作時間がセツトされる。
次に、圧力スイツチ23がONかどうか調べ、
ONでない場合には、給水弁13をONする。
ONでない場合には、給水弁13をONする。
水受槽4に水が溜つて所定の水位に達すると圧
力スイツチ23がONとなるため、給水弁13は
OFFとなり、反転サブルーチンの処理に移る。
力スイツチ23がONとなるため、給水弁13は
OFFとなり、反転サブルーチンの処理に移る。
反転サブルーチンでの処理が終ると、入力ス
イツチ部32の水流選択ボタンの情報により、反
転サブルーチン′,,のいずれかの処理に
移り、反転サブルーチン′,,のいずれか
を実行する。
イツチ部32の水流選択ボタンの情報により、反
転サブルーチン′,,のいずれかの処理に
移り、反転サブルーチン′,,のいずれか
を実行する。
第4図は、前記反転サブルーチンの動作を示
すフローである。
すフローである。
まず、洗い時間更新のための減算タイマーのマ
スクを解除し、減算カウントを開始する。被減算
数は、第3図の始めにセツトされた動作時間であ
る。
スクを解除し、減算カウントを開始する。被減算
数は、第3図の始めにセツトされた動作時間であ
る。
ここで、図示に係る時間Tは、次のとおりであ
る。
る。
T=(動作時間)−(減算タイマー値)
これは、洗いまたはすすぎの実行時間を示すも
のであるが、この値がT0(1番目の水流の継続時
間)に至るまで反転サブルーチンの動作を実行
する。
のであるが、この値がT0(1番目の水流の継続時
間)に至るまで反転サブルーチンの動作を実行
する。
しかして、第5図のa〜cは、反転サブルーチ
ンにおける、先のモータ8のON,OFF信号を示
し、aは強程度の水流,bは弱程度の水流,cは
中程度の水流を示したもので、図のイは正転信号
で、ライン36によりモータ8へ伝わり、ロは逆
転信号で、ライン37によりモータ8へ伝わる。
ンにおける、先のモータ8のON,OFF信号を示
し、aは強程度の水流,bは弱程度の水流,cは
中程度の水流を示したもので、図のイは正転信号
で、ライン36によりモータ8へ伝わり、ロは逆
転信号で、ライン37によりモータ8へ伝わる。
すなわち、強水流である反転サブルーチンの
動作は、たとえば第5図のaに示すごとく、モー
タ動作時間tMとして、約0.2秒程度の短時間t1
と、約2秒程度の長時間t2とがあり、またモータ
休止時間として、約0.5秒程度のtSという時間を
有している。
動作は、たとえば第5図のaに示すごとく、モー
タ動作時間tMとして、約0.2秒程度の短時間t1
と、約2秒程度の長時間t2とがあり、またモータ
休止時間として、約0.5秒程度のtSという時間を
有している。
そして、始めに、一方向に短時間t1の時間だけ
回転し、時間tSの休止時間を置いて、再び同一方
向に長時間t2の時間だけ回転する。
回転し、時間tSの休止時間を置いて、再び同一方
向に長時間t2の時間だけ回転する。
次に、時間tSの休止時間を置いて、今度は、逆
方向に短時間t1の時間だけ回転し、再び時間tSの
休止時間を置いて、前記1回前と同じ方向に長時
間t2の時間だけ回転する。
方向に短時間t1の時間だけ回転し、再び時間tSの
休止時間を置いて、前記1回前と同じ方向に長時
間t2の時間だけ回転する。
そして、以下、同様の動作を繰り返し、このよ
うにして、ある前もつて記憶されている、先の時
間T0まで、強水流である反転サブルーチンの
動作を連続させる。
うにして、ある前もつて記憶されている、先の時
間T0まで、強水流である反転サブルーチンの
動作を連続させる。
しかして、時間TがT0と等しくなると、強水
流である反転サブルーチンの処理を終了し、先
の第3図に示した、洗いまたはすすぎのサブルー
チン、すなわち反転サブルーチン′,または
に移る。
流である反転サブルーチンの処理を終了し、先
の第3図に示した、洗いまたはすすぎのサブルー
チン、すなわち反転サブルーチン′,または
に移る。
反転サブルーチン′,,の動作は、それ
ぞれ第5図のa,b,cに示すとおりであつて、
図示実施例の場合、反転サブルーチン′の動作
は、前記の反転サブルーチン(強水流である反
転サブルーチン)と同じ動作、すなわち引続き
同じ動作をおこなう。
ぞれ第5図のa,b,cに示すとおりであつて、
図示実施例の場合、反転サブルーチン′の動作
は、前記の反転サブルーチン(強水流である反
転サブルーチン)と同じ動作、すなわち引続き
同じ動作をおこなう。
しかして、反転サブルーチン′,または
の処理を実行し、第3図の始めにセツトされた動
作時間が終了するまで処理を実行する。
の処理を実行し、第3図の始めにセツトされた動
作時間が終了するまで処理を実行する。
本実施例においては、反転サブルーチン終了
後、反転サブルーチン′,,という、3通
りの水流を決定するサブルーチンを設けたが、こ
れは3通りに限らず、任意の複数の水流を決定す
るサブルーチンを設けることが可能である。
後、反転サブルーチン′,,という、3通
りの水流を決定するサブルーチンを設けたが、こ
れは3通りに限らず、任意の複数の水流を決定す
るサブルーチンを設けることが可能である。
本発明は以上のごときであり、本発明は、洗た
く水流に渦が形成されない短周期反転サイクルで
洗たく行程を続行する全自動洗たく機の稼動方法
において、洗いおよびすすぎ行程開始時に、短い
休止時間を挟み、同一方向に、強水流で2回回転
させ、その後、短い休止時間を置いて、反対方向
へ同様に、強水流で2回回転せしめてから短い時
間休止するという強水流でのサイクル運転を繰返
しおこない、その後、指定された短周期反転の基
本サイクルで運転を続行するようにしたことによ
り、第5図bに示すように、たとえ基本サイクル
が弱水流であつても、その基本サイクルの前に、
強水流によつて正逆回転する運転が実行されるた
め、洗剤の溶解を速やかにおこない、また洗たく
物を水中に強制的に引き入れる水没浸漬作用をも
良好にして、その洗たく効率を、従来の短周期反
転洗浄方式よりも向上させることができる。これ
に加えて、本発明によれば、強水流による水流反
転時、洗たく物である繊維間を洗たく液が強制的
に通過し、しかも、このとき、洗たく物には、大
きな圧縮力が作用して、繊維間の汚れが強制的に
取り除かれるものであり、その効果として、その
後に続く洗たくおよびすすぎの基本サイクルに要
する時間の短縮化をはかることができる。なお、
洗たく水流に渦が形成されない短周期反転洗浄方
式において、洗いおよびすすぎ行程開始の当初、
一方向に所定時間、強水流運転を実行すれば、水
面上に浮遊している洗たく物を水中に強制的に引
き入れる水没浸漬効果が認められるが、洗たく水
流を一方向としていたのでは、洗たく液と洗たく
物とが槽内を一緒に回転し、相対速度がほぼゼロ
となり、洗たく物である繊維間を洗たく液が通過
することによる洗浄効果を期待することができな
い点について既述した。
く水流に渦が形成されない短周期反転サイクルで
洗たく行程を続行する全自動洗たく機の稼動方法
において、洗いおよびすすぎ行程開始時に、短い
休止時間を挟み、同一方向に、強水流で2回回転
させ、その後、短い休止時間を置いて、反対方向
へ同様に、強水流で2回回転せしめてから短い時
間休止するという強水流でのサイクル運転を繰返
しおこない、その後、指定された短周期反転の基
本サイクルで運転を続行するようにしたことによ
り、第5図bに示すように、たとえ基本サイクル
が弱水流であつても、その基本サイクルの前に、
強水流によつて正逆回転する運転が実行されるた
め、洗剤の溶解を速やかにおこない、また洗たく
物を水中に強制的に引き入れる水没浸漬作用をも
良好にして、その洗たく効率を、従来の短周期反
転洗浄方式よりも向上させることができる。これ
に加えて、本発明によれば、強水流による水流反
転時、洗たく物である繊維間を洗たく液が強制的
に通過し、しかも、このとき、洗たく物には、大
きな圧縮力が作用して、繊維間の汚れが強制的に
取り除かれるものであり、その効果として、その
後に続く洗たくおよびすすぎの基本サイクルに要
する時間の短縮化をはかることができる。なお、
洗たく水流に渦が形成されない短周期反転洗浄方
式において、洗いおよびすすぎ行程開始の当初、
一方向に所定時間、強水流運転を実行すれば、水
面上に浮遊している洗たく物を水中に強制的に引
き入れる水没浸漬効果が認められるが、洗たく水
流を一方向としていたのでは、洗たく液と洗たく
物とが槽内を一緒に回転し、相対速度がほぼゼロ
となり、洗たく物である繊維間を洗たく液が通過
することによる洗浄効果を期待することができな
い点について既述した。
さらに、本発明によれば、洗いおよびすすぎ行
程開始時に、短い休止時間を挟み、同一方向に、
強水流で2回回転させ、かつその1回目は、一方
向に回転している洗たく水および洗たく物を反転
させる場合に、その反転作用によつて洗たく水お
よび洗たく物の流れを止めるとともに、洗たく水
の水はねを生じさせない短い時間であり、2回目
は、前記1回目より長い時間であり、その後、短
い休止時間を置いて、反対方向へ同様に2回回転
させ、かつその1回目は、一方向に回転している
洗たく水および洗たく物を反転させる場合に、そ
の反転作用によつて洗たく水および洗たく物の流
れを止めるとともに、洗たく水の水はねを生じさ
せない短い時間であり、2回目は、前記1回目よ
り長い時間であるという強水流でのサイクル運転
を繰返しおこなうようにしたことにより、一方向
に回転している洗たく水および洗たく物を反転さ
せる場合に、1回目の反転作用によつてその洗た
く水および洗たく物の流れを止め、これに続く2
回目の回転によつて洗たく水および洗たく物を一
定方向に施回させ、このサイクルを正逆繰返しお
こなうことにより、水流反転時の水はねによつて
洗たく機蓋の内側に水があたり、この蓋内側にと
びはねた水が洗たく機外枠1と水受槽4との間の
空間部から落下して床面を濡らす不具合を解消す
ることができるものであつて、洗たく機運転中、
洗たく水によつて床面を濡らすということは、洗
たく機としての信頼性に致命的ともいうべき欠陥
を有することになり、また洗たく機蓋を開いた場
合、その蓋の内側に多量の水滴が付着していると
いうことは、作業者に対し、洗たく機に異常があ
るのではないかという不安感を抱かせることにも
なりかねない。
程開始時に、短い休止時間を挟み、同一方向に、
強水流で2回回転させ、かつその1回目は、一方
向に回転している洗たく水および洗たく物を反転
させる場合に、その反転作用によつて洗たく水お
よび洗たく物の流れを止めるとともに、洗たく水
の水はねを生じさせない短い時間であり、2回目
は、前記1回目より長い時間であり、その後、短
い休止時間を置いて、反対方向へ同様に2回回転
させ、かつその1回目は、一方向に回転している
洗たく水および洗たく物を反転させる場合に、そ
の反転作用によつて洗たく水および洗たく物の流
れを止めるとともに、洗たく水の水はねを生じさ
せない短い時間であり、2回目は、前記1回目よ
り長い時間であるという強水流でのサイクル運転
を繰返しおこなうようにしたことにより、一方向
に回転している洗たく水および洗たく物を反転さ
せる場合に、1回目の反転作用によつてその洗た
く水および洗たく物の流れを止め、これに続く2
回目の回転によつて洗たく水および洗たく物を一
定方向に施回させ、このサイクルを正逆繰返しお
こなうことにより、水流反転時の水はねによつて
洗たく機蓋の内側に水があたり、この蓋内側にと
びはねた水が洗たく機外枠1と水受槽4との間の
空間部から落下して床面を濡らす不具合を解消す
ることができるものであつて、洗たく機運転中、
洗たく水によつて床面を濡らすということは、洗
たく機としての信頼性に致命的ともいうべき欠陥
を有することになり、また洗たく機蓋を開いた場
合、その蓋の内側に多量の水滴が付着していると
いうことは、作業者に対し、洗たく機に異常があ
るのではないかという不安感を抱かせることにも
なりかねない。
なお、洗剤の溶解を速やかにおこなつたり洗た
く物を水中に強制的に引き込む場合の水はね、す
なわち一方向に回転している洗たく水および洗た
く物を反転させる場合の水はねが原因となつて、
洗たく機蓋の内側に水があたり、この蓋内側にと
びはねた水が洗たく機外枠1と水受槽4との間の
空間部から落下して床面を濡らす不具合を解消す
るためには、前記外枠1の底部を水受けプレート
で覆い、この水受けプレートにたまつた飛散水を
洗たく機外に排出させることが一応考えられる
が、水受けプレートを追加付設することは、洗た
く機外枠1の底部面積に相当するプレートを新た
に必要とし、その分、材料費がアツプするばかり
でなく、既述のごとく、この種機器には、洗たく
機駆動用モータ8を冷却するフアンが設けられて
おり、この冷却フアンの給・排気を円滑におこな
わしめるためには、給・排気路を構成する洗たく
機外枠1の底部を前記水受けプレートで閉塞して
しまうことはできず、外枠1の底部を水受けプレ
ートで覆つてしまうと、モータ8が過熱してトラ
ブル発生の原因となる不具合を生じる。
く物を水中に強制的に引き込む場合の水はね、す
なわち一方向に回転している洗たく水および洗た
く物を反転させる場合の水はねが原因となつて、
洗たく機蓋の内側に水があたり、この蓋内側にと
びはねた水が洗たく機外枠1と水受槽4との間の
空間部から落下して床面を濡らす不具合を解消す
るためには、前記外枠1の底部を水受けプレート
で覆い、この水受けプレートにたまつた飛散水を
洗たく機外に排出させることが一応考えられる
が、水受けプレートを追加付設することは、洗た
く機外枠1の底部面積に相当するプレートを新た
に必要とし、その分、材料費がアツプするばかり
でなく、既述のごとく、この種機器には、洗たく
機駆動用モータ8を冷却するフアンが設けられて
おり、この冷却フアンの給・排気を円滑におこな
わしめるためには、給・排気路を構成する洗たく
機外枠1の底部を前記水受けプレートで閉塞して
しまうことはできず、外枠1の底部を水受けプレ
ートで覆つてしまうと、モータ8が過熱してトラ
ブル発生の原因となる不具合を生じる。
このような事情の下、前述した本発明のごと
く、洗いおよびすすぎ行程開始時に、短い休止時
間を挟み、同一方向に、強水流で2回回転させ、
かつその1回目は、一方向に回転している洗く水
および洗たく物を反転させる場合に、その反転作
用によつて洗たく水および洗たく物の流れを止め
るとともに、洗たく水の水はねを生じさせない短
い時間であり、2回目は、前記1回目より長い時
間であり、その後、短い休止時間を置いて、反対
方向へ同様に2回回転させ、かつその1回目は、
一方向に回転している洗たく水および洗たく物を
反転させる場合に、その反転作用によつて洗たく
水および洗たく物の流れを止めるとともに、洗た
く水の水はねを生じさせない短い時間であり、2
回目は、前記1回目より長い時間であるという強
水流でのサイクル運転を繰返しおこなうようにす
れば、一方向に回転している洗たく水および洗た
く物を反転させる場合に、1回目の反転作用によ
つてその洗たく水および洗たく物の流れを止め、
これに続く2回目の回転によつて洗たく水および
洗たく物を一定方向に旋回させ、このサイクルを
正逆繰返しおこなうことにより、水流反転時の水
はねによつて洗たく機蓋の内側に水があたり、こ
の蓋内側にとびはねた水が洗たく機外枠1と水受
槽4との間の空間部から落下して床面を濡らすと
いう致命的欠陥を、モータ8の過熱によるトラブ
ル、さらには水受けプレート追加付設による材料
費のアツプなしに解消することができる。
く、洗いおよびすすぎ行程開始時に、短い休止時
間を挟み、同一方向に、強水流で2回回転させ、
かつその1回目は、一方向に回転している洗く水
および洗たく物を反転させる場合に、その反転作
用によつて洗たく水および洗たく物の流れを止め
るとともに、洗たく水の水はねを生じさせない短
い時間であり、2回目は、前記1回目より長い時
間であり、その後、短い休止時間を置いて、反対
方向へ同様に2回回転させ、かつその1回目は、
一方向に回転している洗たく水および洗たく物を
反転させる場合に、その反転作用によつて洗たく
水および洗たく物の流れを止めるとともに、洗た
く水の水はねを生じさせない短い時間であり、2
回目は、前記1回目より長い時間であるという強
水流でのサイクル運転を繰返しおこなうようにす
れば、一方向に回転している洗たく水および洗た
く物を反転させる場合に、1回目の反転作用によ
つてその洗たく水および洗たく物の流れを止め、
これに続く2回目の回転によつて洗たく水および
洗たく物を一定方向に旋回させ、このサイクルを
正逆繰返しおこなうことにより、水流反転時の水
はねによつて洗たく機蓋の内側に水があたり、こ
の蓋内側にとびはねた水が洗たく機外枠1と水受
槽4との間の空間部から落下して床面を濡らすと
いう致命的欠陥を、モータ8の過熱によるトラブ
ル、さらには水受けプレート追加付設による材料
費のアツプなしに解消することができる。
ところで、本発明のごとく、洗いおよびすすぎ
行程開始時に、短い休止時間を挟み、同一方向
に、強水流で、その2回目が1回目より時間が長
くなるように2回回転させ、その後、短い休止時
間を置いて、反対方向へ同様に、その2回目が1
回目より時間が長くなるように、強水流で2回回
転せしめてから短い時間休止するという強水流で
のサイクル運転を繰返しおこなえば、正逆回転の
いずれの場合においても、2回目の回転時間が長
いので、十分強い水流によつて洗剤の溶解をさら
に促進させ、ひいては洗たく効率のより一層の向
上化に寄与する。
行程開始時に、短い休止時間を挟み、同一方向
に、強水流で、その2回目が1回目より時間が長
くなるように2回回転させ、その後、短い休止時
間を置いて、反対方向へ同様に、その2回目が1
回目より時間が長くなるように、強水流で2回回
転せしめてから短い時間休止するという強水流で
のサイクル運転を繰返しおこなえば、正逆回転の
いずれの場合においても、2回目の回転時間が長
いので、十分強い水流によつて洗剤の溶解をさら
に促進させ、ひいては洗たく効率のより一層の向
上化に寄与する。
なお、本発明のように、洗たく水流に渦が形成
されない短周期反転洗浄方式ではなく、先の特公
昭48−21274号公報に記載の技術と同様、洗たく
水流に渦が形成される方式であるが、脱水兼用洗
濯機と題する特開昭51−15575号公報にも、洗た
く水の水流に関する技術が開示されている。
されない短周期反転洗浄方式ではなく、先の特公
昭48−21274号公報に記載の技術と同様、洗たく
水流に渦が形成される方式であるが、脱水兼用洗
濯機と題する特開昭51−15575号公報にも、洗た
く水の水流に関する技術が開示されている。
しかしながら、前掲特開昭51−15575号公報に
記載の脱水兼用洗濯機は、洗剤の溶解を速やかに
おこなつたり洗たく物を水中に強制的に引き込む
場合の水はねによつて洗たく機蓋の内側に水があ
たり、この蓋内側にとびはねた水が洗たく機外枠
と水受槽との間の空間部から落下して床面を濡ら
す不具合を解消する点について認識しておらず、
この点で改良の余地がある。
記載の脱水兼用洗濯機は、洗剤の溶解を速やかに
おこなつたり洗たく物を水中に強制的に引き込む
場合の水はねによつて洗たく機蓋の内側に水があ
たり、この蓋内側にとびはねた水が洗たく機外枠
と水受槽との間の空間部から落下して床面を濡ら
す不具合を解消する点について認識しておらず、
この点で改良の余地がある。
以上、要するに、本発明によれば、洗たく水流
に渦が形成されない短周期反転洗浄方式におい
て、洗剤の溶解を速やかにおこない、また洗たく
物を水中に強制的に引き入れる水没浸漬作用をも
良好にして、その洗たく効率を、従来の短周期反
転洗浄方式よりも向上させることができると同時
に、さらに本発明に独自の効果として、洗剤の溶
解を速やかにおこなつたり洗たく物を水中に強制
的に引き込む場合の水はねによつて洗たく機蓋の
内側に水があたり、この蓋内側にとびはねた水が
洗たく機外枠と水受槽との間の空間部から落下し
て床面を濡らすという致命的欠陥を、洗たく機駆
動用モータの過熱によるトラブル、さらには水受
けプレート追加付設による材料費のアツプなしに
解消することができる。
に渦が形成されない短周期反転洗浄方式におい
て、洗剤の溶解を速やかにおこない、また洗たく
物を水中に強制的に引き入れる水没浸漬作用をも
良好にして、その洗たく効率を、従来の短周期反
転洗浄方式よりも向上させることができると同時
に、さらに本発明に独自の効果として、洗剤の溶
解を速やかにおこなつたり洗たく物を水中に強制
的に引き込む場合の水はねによつて洗たく機蓋の
内側に水があたり、この蓋内側にとびはねた水が
洗たく機外枠と水受槽との間の空間部から落下し
て床面を濡らすという致命的欠陥を、洗たく機駆
動用モータの過熱によるトラブル、さらには水受
けプレート追加付設による材料費のアツプなしに
解消することができる。
第1図は、本発明の一実施例に係る全自動洗た
く機の稼動方法の実施に供せられる全自動洗たく
機の開披断面図、第2図はその電気回路図、第
3,4図は、前記一実施例に係る全自動洗たく機
の稼動方法を示す動作フロー図、第5図はその動
作信号図である。 1……外枠、4……水受槽、5……吊り棒、7
……バスケツト、8……モータ、12……回転
翼、13……給水弁、16……電子タイマー、1
8……排水弁、23……圧力スイツチ、25……
指示制御部、32……入力スイツチ部、34……
駆動部。
く機の稼動方法の実施に供せられる全自動洗たく
機の開披断面図、第2図はその電気回路図、第
3,4図は、前記一実施例に係る全自動洗たく機
の稼動方法を示す動作フロー図、第5図はその動
作信号図である。 1……外枠、4……水受槽、5……吊り棒、7
……バスケツト、8……モータ、12……回転
翼、13……給水弁、16……電子タイマー、1
8……排水弁、23……圧力スイツチ、25……
指示制御部、32……入力スイツチ部、34……
駆動部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 モータにより駆動される回転翼およびバスケ
ツトを内蔵し、底部開口形外枠に懸吊されて給排
水されるようにした水受槽と、洗い,すすぎ,脱
水行程を予め定められたタイムサイクルによつて
自動的に制御するタイマーとを有し、かつ前記モ
ータに当該モータ冷却用のフアンを備え、洗たく
水流に渦が形成されない短周期反転サイクルで洗
たく行程を続行する全自動洗たく機の稼動方法に
おいて、 洗いおよびすすぎ行程開始時に、短い休止時間
を挾み、同一方向に、強水流で2回回転させ、か
つその1回目は、一方向に回転している洗たく水
および洗たく物を反転させる場合に、その反転作
用によつて洗たく水および洗たく物の流れを止め
るとともに、洗たく水の水はねを生じさせない短
い時間であり、2回目は、前記1回目より長い時
間であり、 その後、短い休止時間を置いて、反対方向へ同
様に、強水流で2回回転させ、かつその1回目
は、一方向に回転している洗たく水および洗たく
物を反転させる場合に、その反転作用によつて洗
たく水および洗たく物の流れを止めるとともに、
洗たく水の水はねを生じさせない短い時間であ
り、2回目は、前記1回目より長い時間である という強水流でのサイクル運転を繰返しおこな
い、その後、指定された短周期反転の基本サイク
ルで運転を続行することを特徴とする全自動洗た
く機の稼動方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58060909A JPS59186595A (ja) | 1983-04-08 | 1983-04-08 | 全自動洗たく機の稼動方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58060909A JPS59186595A (ja) | 1983-04-08 | 1983-04-08 | 全自動洗たく機の稼動方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59186595A JPS59186595A (ja) | 1984-10-23 |
| JPH0241358B2 true JPH0241358B2 (ja) | 1990-09-17 |
Family
ID=13155964
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58060909A Granted JPS59186595A (ja) | 1983-04-08 | 1983-04-08 | 全自動洗たく機の稼動方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59186595A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0790071B2 (ja) * | 1987-06-19 | 1995-10-04 | 松下電器産業株式会社 | 洗濯機の運転方法 |
-
1983
- 1983-04-08 JP JP58060909A patent/JPS59186595A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59186595A (ja) | 1984-10-23 |
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