JPH0241596Y2 - - Google Patents

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JPH0241596Y2
JPH0241596Y2 JP1984141727U JP14172784U JPH0241596Y2 JP H0241596 Y2 JPH0241596 Y2 JP H0241596Y2 JP 1984141727 U JP1984141727 U JP 1984141727U JP 14172784 U JP14172784 U JP 14172784U JP H0241596 Y2 JPH0241596 Y2 JP H0241596Y2
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JP
Japan
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rotating
shaft
decorative
locking recess
insertion hole
Prior art date
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Expired
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JP1984141727U
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JPS6156590U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、天府、モーター等の駆動力を利用し
て飾り玉を回転させて装飾的効果を持たせる回転
振子時計の回転飾り体の軸受構造に関する。
(従来技術) 従来の回転飾り体の軸受構造は、実開昭57−
35688号に開示され、第7図に示したように、駆
動軸14は軸支部15の先端に設けた軸受16に
軸支されている。駆動軸14の先端は回転飾り体
2の軸嵌入穴12に挿入され、回転飾り体2は駆
動軸14と摩擦結合によつて結合されていた。回
転飾り体2が大型で、かつ、重量のある場合で
は、装置自体が傾くことによつて駆動軸14と軸
受16の間に加わる負荷により、回転飾り体2の
回転が妨げられたり、又は、衝撃によつて軸が折
れたり、曲つたりする等の問題点が生じていた。
(考案が解決しようとする問題点) 本考案は上記の欠点を解決すべく、回転飾り体
と軸の間に飾り受を介在させることによつて、あ
らゆる方向からの衝撃に対応できるようにしたも
のである。
(問題を解決するための手段) 上記問題点を解消するために本考案では、飾り
玉等の装飾効果を有する回転飾り体を天府やモー
ター等の回転軸によつて回転駆動する回転振子時
計において、前記軸先端には回転飾り体の軸支部
嵌挿穴の穴径よりも小さな飾り受けが設けられ、
前記軸支部嵌挿穴底部と飾り受けのいずれか一方
には係止凹部が設けられ、他方には前記係止凹部
と遊嵌する突出部及び前記係止凹部周辺の平面と
摩擦結合可能な平面が設けられていることを特徴
とする。
(実施例) 第1図は本考案の実施例の縦断面図、第2図は
側面から見た回転飾り装置の側面図、第3図は軽
度の傾斜状態の回転飾り体と軸の関係を示した
図、第4図・第5図は重度の傾斜状態の回転飾り
体と軸との関係を示した図、第6図はラジアル方
向からの衝撃を受けた状態の回転飾り体と軸の関
係を示した図で、第7図は従来の一例を示した図
である。
2は回転飾り体で、中心底部に軸支部嵌挿穴4
が設けられ、該軸支部嵌挿穴4の頂部中心に飾り
受係止凹部6が設けられている。
14は往復回動駆動される天府機構の軸であ
り、該天府機構の上方に配置した平板部材に立設
された筒状軸支部18を貫通している。
8は飾り受で、該飾り受8の上部に側面が円錐
面に形成された突出部10が設けられ、底部中心
部には軸14を挿着するための軸嵌入孔12が穿
設され、飾り受8の突出部10を除いた上面は、
回転飾り体2の軸支部嵌挿穴4の上面に接するよ
うに装着されるようになつている。
回転飾り体2と過回転や衝撃によつて起る回転
駆動部22のバネの変形や軸14の折れや曲りを
防止するようになつている。
又、突出部10は回転飾り時計が落下したり転
倒した場合、第6図に示したように、回転飾り体
2の飾り受係止凹部6からはずれ、衝撃は軸支部
18の側面に吸収され、軸受16、軸14には伝
わらないので、軸14は折れたり曲つたりするこ
とはない。
12は飾り受8の底部に設けられた軸嵌入穴
で、回転駆動部によつて回動する軸14の先端部
が嵌入され、回転飾り体2が過度に回転した場
合、スリツプして天府バネを保護するようになつ
ている。
又、飾り受8は、突出部10に代えて凹陥部を
形成し、回転飾り体2の飾り受係止凹部6を突出
(半球状に)させることも可能で、効果も飾り受
に突出部を設けた場合と同様である。
(考案の効果) 以上の構成からなる実施例は、正常作動時は回
転飾り体2と飾り受8は所定範囲の平面で接して
いるので、両者は同一の回動を行うが、回転飾り
体2が外部から過度の力を加えられた場合、回転
駆動機構の内部で天府バネを保護する過回転防止
用ストツパーが作動し、軸14の回転を止めるよ
うになつているが、回転飾り体2と飾り受8はス
リツプし、回転飾り体2は慣性によつて回転を持
続するので、急制動による衝撃を避けることがで
きる。
又、回転駆動部22内にストツパーがない場合
は、天府バネの復元力によつて回転飾り体2と飾
り受8の間にスリツプ現象が起り、天府バネは保
護される。
又、回転振子時計が傾斜した場合は、第3図に
示したように、回転飾り体2と飾り受8は所定範
囲の平面(飾り受の突出部を除いた上面と軸支部
嵌挿穴4の上面)で接し、飾り受8の突出部10
が回転飾り体2の飾り受係止凹部6に係止されて
いるため、正常時と同様に作動する。
第4図、第5図に示したように傾斜角度が限界
を越えた場合は、突出部10の側面が円錐形状に
形成されているので、回転飾り体2の飾り受係止
凹部6から飾り受8の突出部10が外れ、衝撃は
全て軸支部18に吸収され、軸受16、軸14に
は全く伝わらない。
次にラジアル方向から衝撃を受けた場合は、第
6図に示したように、突出部10が飾り受係止凹
部6から乗り上がり、軸受嵌挿穴4の内面に軸支
部18が当るので軸14に対するラジアル方向の
加重は殆ど加わることがなく、又、上下軸受間の
距離も長くとれるので、傾斜時の側部に係る圧力
による抵抗も少ない。
以上のべたように本考案は、回転駆動部によつ
て回転する軸の先端部に取り付けた飾り受の平面
部と回転飾り体の底部の中心部に設けた軸支部嵌
挿穴の上面が接するように装着させることによつ
て回転飾り体の過度の回転による天府バネの変形
を防止し、衝撃時の軸及び軸受の保護を確実にし
た優れた軸受構造である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例の縦断面図。第2図は
側面から見た回転飾り時計の内部構造図。第3図
は軽度の傾斜状態の回転飾り体、飾り受、軸の関
係を示した説明図。第4図、第5図は重度の傾斜
状態の回転飾り体、飾り受、軸の関係を示した
図。第6図はラジアル方向からの衝撃を受けた状
態の回転飾り体、飾り受、軸の関係を示した説明
図。第7図は従来の回転飾り体、飾り受、軸の関
係を示した説明図。 2……回転飾り体、4……軸支部嵌挿穴、6…
…飾り受係止凹部、8……飾り受、10……突出
部、12……軸嵌入穴、14……軸、16……軸
受、18……軸支部、20……飾り玉、22……
回転駆動部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 飾り玉等の装飾効果を有する回転飾り体を天府
    機構やモーター等の回転軸によつて回転駆動する
    回転振子時計において、 前記回転軸は回転飾り体とその駆動部の間に設
    けられた時計ケースと一体結合された筒状軸支部
    を貫通し、該軸先端には回転飾り体の軸支部嵌挿
    穴の穴径よりも小さな飾り受けが設けられ、前記
    軸支部嵌挿穴底部と飾り受けのいずれか一方には
    係止凹部が設けられ、他方には前記係止凹部と遊
    嵌する突出部及び前記係止凹部周辺の平面と摩擦
    結合可能な平面が設けられていることを特徴とす
    る回転飾り体の軸受構造。
JP1984141727U 1984-09-18 1984-09-18 Expired JPH0241596Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1984141727U JPH0241596Y2 (ja) 1984-09-18 1984-09-18

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1984141727U JPH0241596Y2 (ja) 1984-09-18 1984-09-18

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6156590U JPS6156590U (ja) 1986-04-16
JPH0241596Y2 true JPH0241596Y2 (ja) 1990-11-06

Family

ID=30700066

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1984141727U Expired JPH0241596Y2 (ja) 1984-09-18 1984-09-18

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JP (1) JPH0241596Y2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5813756U (ja) * 1981-07-20 1983-01-28 パイオニア株式会社 受信システム

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6156590U (ja) 1986-04-16

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