JPH0241648Y2 - - Google Patents
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- JPH0241648Y2 JPH0241648Y2 JP1983184865U JP18486583U JPH0241648Y2 JP H0241648 Y2 JPH0241648 Y2 JP H0241648Y2 JP 1983184865 U JP1983184865 U JP 1983184865U JP 18486583 U JP18486583 U JP 18486583U JP H0241648 Y2 JPH0241648 Y2 JP H0241648Y2
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- JP
- Japan
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- liquid crystal
- crystal display
- display panel
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Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の技術分野〕
この考案は透過型液晶表示パネルの表示像を反
射部材面で反射させて観察する液晶表示装置に関
する。
射部材面で反射させて観察する液晶表示装置に関
する。
液晶表示パネルを用いて表示を行なう液晶表示
装置としては、一般に、裏面に反射板を備えた反
射型の液晶表示パネルを用いて外光を利用する表
示を行なうものと、透過型液晶表示パネルを用
い、その裏面側に照明用光源を配置して前記液晶
表示パネルを裏面側から照明することにより表示
を行なうものとがあるが、前記反射型液晶表示パ
ネルを用いてこれをその裏面側に配置した照明用
光源により照明するものは、前記照明用光源の点
灯に大きな電力を必要とするために、一般には反
射型の液晶表示パネルが使用されている。
装置としては、一般に、裏面に反射板を備えた反
射型の液晶表示パネルを用いて外光を利用する表
示を行なうものと、透過型液晶表示パネルを用
い、その裏面側に照明用光源を配置して前記液晶
表示パネルを裏面側から照明することにより表示
を行なうものとがあるが、前記反射型液晶表示パ
ネルを用いてこれをその裏面側に配置した照明用
光源により照明するものは、前記照明用光源の点
灯に大きな電力を必要とするために、一般には反
射型の液晶表示パネルが使用されている。
しかし、前記反射型の液晶表示パネルは、表示
に自然光や室内照明光等の外光を利用できる反
面、この反射型の液晶表示パネルは、液晶層を通
つて入射した外光を反射板で反射させる方法であ
るために光のロスが大きくて画面が暗いという問
題をもつており、そのために、特にドツトマトリ
クス表示方式の液晶表示パネルのような高デユー
テイで駆動されるものでは著しくコントラストが
低下してしまう。
に自然光や室内照明光等の外光を利用できる反
面、この反射型の液晶表示パネルは、液晶層を通
つて入射した外光を反射板で反射させる方法であ
るために光のロスが大きくて画面が暗いという問
題をもつており、そのために、特にドツトマトリ
クス表示方式の液晶表示パネルのような高デユー
テイで駆動されるものでは著しくコントラストが
低下してしまう。
このため、最近では、液晶表示パネルとして透
過型の液晶表示パネルを使用し、この透過型液晶
表示パネルの裏面に対向させて斜めに反射鏡等の
反射部材を配置することにより、外光を前記反射
部材で液晶表示パネルの裏面に向けて反射させて
液晶表示パネルの表面を画面とする表示を行なわ
せることが考えられており、この液晶表示装置に
よれば、外光を利用して表示を行なうものであり
ながら、前記反射型の液晶表示パネルを使用する
ものに比べて画面を大幅に明るくすることができ
るから、ドツトマトリクス表示方式の液晶表示パ
ネルを用いて画像を表示する液晶表示装置であつ
ても、画面を明るくしてコントラストの高い画像
を表示することができる。
過型の液晶表示パネルを使用し、この透過型液晶
表示パネルの裏面に対向させて斜めに反射鏡等の
反射部材を配置することにより、外光を前記反射
部材で液晶表示パネルの裏面に向けて反射させて
液晶表示パネルの表面を画面とする表示を行なわ
せることが考えられており、この液晶表示装置に
よれば、外光を利用して表示を行なうものであり
ながら、前記反射型の液晶表示パネルを使用する
ものに比べて画面を大幅に明るくすることができ
るから、ドツトマトリクス表示方式の液晶表示パ
ネルを用いて画像を表示する液晶表示装置であつ
ても、画面を明るくしてコントラストの高い画像
を表示することができる。
しかしながら、上記のように反射部材により外
光を透過型液晶表示パネルの裏面に向けて反射さ
せて液晶表示パネルの表面を画面とする表面を行
なう液晶表示装置では、液晶表示パネルの表面に
も周囲の光が当たるために、この周囲の光が液晶
表示パネル表面で反射して画面が見づらくなると
いう問題をもつているし、また外光を反射部材で
液晶表示パネルに向けて反射させて表示を行なう
ために、十分な外光が得られない場所では画面が
暗くて使用できないという欠点ももつていた。そ
こで、基台に対して開閉可能な蓋体側に設けた透
過型液晶表示パネルの表示画像を基台側に設けた
反射部材面で反射させて観察するように構成する
とともに、上記蓋体内に、液晶表示パネルに対し
て離脱可能な照明用光源とその駆動回路を設け、
外光または照明用光源の光で透過型液晶表示パネ
ルを照明してその透過光を反射面に反射させるこ
とが考えられる。
光を透過型液晶表示パネルの裏面に向けて反射さ
せて液晶表示パネルの表面を画面とする表面を行
なう液晶表示装置では、液晶表示パネルの表面に
も周囲の光が当たるために、この周囲の光が液晶
表示パネル表面で反射して画面が見づらくなると
いう問題をもつているし、また外光を反射部材で
液晶表示パネルに向けて反射させて表示を行なう
ために、十分な外光が得られない場所では画面が
暗くて使用できないという欠点ももつていた。そ
こで、基台に対して開閉可能な蓋体側に設けた透
過型液晶表示パネルの表示画像を基台側に設けた
反射部材面で反射させて観察するように構成する
とともに、上記蓋体内に、液晶表示パネルに対し
て離脱可能な照明用光源とその駆動回路を設け、
外光または照明用光源の光で透過型液晶表示パネ
ルを照明してその透過光を反射面に反射させるこ
とが考えられる。
しかしながら、上記のように蓋体に液晶表示パ
ネル側の照明用光源とその駆動回路を設けると、
蓋体が大型化し重くなるので、装置の小型化が難
しいという問題があつた。
ネル側の照明用光源とその駆動回路を設けると、
蓋体が大型化し重くなるので、装置の小型化が難
しいという問題があつた。
この考案は上記事情に鑑みてなされたもので、
外光が十分ある時も、周囲が暗い時も十分な明る
さで表示することができるとともに、小型化が可
能な液晶表示装置を提供することを目的とする。
外光が十分ある時も、周囲が暗い時も十分な明る
さで表示することができるとともに、小型化が可
能な液晶表示装置を提供することを目的とする。
この考案は、上面に反射部材を有する基台と、
この基台に対して一端部を中心に開閉可能に設け
られた蓋体と、この蓋体に設けられた透光窓と、
前記蓋体内に前記透光窓に対向させて設けられた
ドツトマトリクス表示方式の透過型液晶表示パネ
ルとを備え、前記蓋体の上方から前記透光窓を通
つて入射する外光を前記液晶表示パネルに受けさ
せてその表示像を前記基台上の反射部材面で反射
させることにより前記反射部材面を画面とする表
示を行なわせるようにした液晶表示装置におい
て、 前記蓋体内に、前記液晶表示パネルを駆動する
表示駆動回路を収容すると共に、前記液晶表示パ
ネルの光入射面側に対向させて照明用光源を離脱
可能に配置し、前記基台内に電源部と前記照明用
光源を駆動する光源駆動回路とを収容し、前記基
台内の電源部から該基台内の光源駆動回路と前記
蓋体内の前記表示駆動回路とに電源を供給すると
ともに、前記基台内の前記光源駆動回路と前記蓋
体内の前記照明用光源とを前記蓋体の前記一端部
を介して電気的に接続することにより、前記蓋体
内の前記液晶表示パネル及び照明用光源のうち、
液晶表示パネルは前記蓋体側で駆動し、照明用光
源は前記基台側から駆動するようにしたものであ
る。
この基台に対して一端部を中心に開閉可能に設け
られた蓋体と、この蓋体に設けられた透光窓と、
前記蓋体内に前記透光窓に対向させて設けられた
ドツトマトリクス表示方式の透過型液晶表示パネ
ルとを備え、前記蓋体の上方から前記透光窓を通
つて入射する外光を前記液晶表示パネルに受けさ
せてその表示像を前記基台上の反射部材面で反射
させることにより前記反射部材面を画面とする表
示を行なわせるようにした液晶表示装置におい
て、 前記蓋体内に、前記液晶表示パネルを駆動する
表示駆動回路を収容すると共に、前記液晶表示パ
ネルの光入射面側に対向させて照明用光源を離脱
可能に配置し、前記基台内に電源部と前記照明用
光源を駆動する光源駆動回路とを収容し、前記基
台内の電源部から該基台内の光源駆動回路と前記
蓋体内の前記表示駆動回路とに電源を供給すると
ともに、前記基台内の前記光源駆動回路と前記蓋
体内の前記照明用光源とを前記蓋体の前記一端部
を介して電気的に接続することにより、前記蓋体
内の前記液晶表示パネル及び照明用光源のうち、
液晶表示パネルは前記蓋体側で駆動し、照明用光
源は前記基台側から駆動するようにしたものであ
る。
以下、この考案の一実施例を液晶表示式小型カ
ラーテレビジヨン受像機を例にとつて図面を参照
し説明する。
ラーテレビジヨン受像機を例にとつて図面を参照
し説明する。
第1図及び第2図は液晶表示式小型カラーテレ
ビジヨン受像機の外観及びその断面を示したもの
で、図中11は基台であるテレビジヨン受像機の
本体、12は蓋体であるフード体であり、前記フ
ード体12は、その後端面を受像機本体11の後
端に支軸13により枢支されて、不使用時には受
像機本体11の上面に重なるように閉じられ、使
用時には第1図及び第2図に示すように受像機本
体11の上面に対し所定角度斜めに立上がつた状
態に開放されるようになつている。なお、このフ
ード体12は、図示しないが閉止状態において前
記受像機本体11に設けられたロツク機構により
ロツクされており、このフード体ロツク機構のロ
ツク解除によりスプリング力で自動的に開放され
るようになつている。
ビジヨン受像機の外観及びその断面を示したもの
で、図中11は基台であるテレビジヨン受像機の
本体、12は蓋体であるフード体であり、前記フ
ード体12は、その後端面を受像機本体11の後
端に支軸13により枢支されて、不使用時には受
像機本体11の上面に重なるように閉じられ、使
用時には第1図及び第2図に示すように受像機本
体11の上面に対し所定角度斜めに立上がつた状
態に開放されるようになつている。なお、このフ
ード体12は、図示しないが閉止状態において前
記受像機本体11に設けられたロツク機構により
ロツクされており、このフード体ロツク機構のロ
ツク解除によりスプリング力で自動的に開放され
るようになつている。
前記受像機本体11の構成について説明する
と、この受像機本体11は本体ケース11a内に
液晶表示パネル駆動回路を除くく他の電子部品を
組込んだもので、前記本体ケース11aは、その
前端側(フード体12の枢支側に対して反対側)
を一段高く形成してこの部分を操作盤部14とし
た形状とされており、前記操作盤部14の上面に
は、前記フード体ロツク機構のロツク解除用操作
つまみ15が設けられている。
と、この受像機本体11は本体ケース11a内に
液晶表示パネル駆動回路を除くく他の電子部品を
組込んだもので、前記本体ケース11aは、その
前端側(フード体12の枢支側に対して反対側)
を一段高く形成してこの部分を操作盤部14とし
た形状とされており、前記操作盤部14の上面に
は、前記フード体ロツク機構のロツク解除用操作
つまみ15が設けられている。
そして、この本体ケース11aの前記フード体
12が重なる部分(操作盤部14を除く部分)の
上面には、反射部材として、例えばガラス表面に
銀蒸着等を施した表面反射型の反射鏡21が接着
されている。
12が重なる部分(操作盤部14を除く部分)の
上面には、反射部材として、例えばガラス表面に
銀蒸着等を施した表面反射型の反射鏡21が接着
されている。
また、この本体ケース11aには、その底面に
開口する電池ボツクス22が形成されており、こ
の電池ボツクス22内には所要数の電池23が収
容されている。なお、24は前記電池ボツクス2
2の蓋である。また、25は本体ケース11a内
に設置された本体側回路基板であり、この本体側
回路基板25にはテレビジヨン電波及びラジオ電
波を受信するロツドアンテナ26が接続されてい
る。このロツドアンテナ26、使用時に本体ケー
ス11aから引出して引伸ばされ、不使用時には
本体ケース11a内に格納されるようになつてい
る。
開口する電池ボツクス22が形成されており、こ
の電池ボツクス22内には所要数の電池23が収
容されている。なお、24は前記電池ボツクス2
2の蓋である。また、25は本体ケース11a内
に設置された本体側回路基板であり、この本体側
回路基板25にはテレビジヨン電波及びラジオ電
波を受信するロツドアンテナ26が接続されてい
る。このロツドアンテナ26、使用時に本体ケー
ス11aから引出して引伸ばされ、不使用時には
本体ケース11a内に格納されるようになつてい
る。
また前記本体側回路基板25の下面には、前記
電池ボツクス22の位置を避けてチユーナ27及
びLSI28,28や増幅用トランジスタ29等が
取付けられており、さらに、前記本体側回路基板
25の前端部つまり本体ケース11aの操作盤部
14と対向する部分には、その上面に、音声ボリ
ユームダイヤル30と、チユーニングダイヤル及
び画像表示濃さを調節するブライドボリユームダ
イヤル(図示せず)が取付けられている。なお、
図中31は前記音声ボリユームダイヤル30の操
作つまみ、32及び33は前記チユーニングダイ
ヤル及びブライトボリユームダイヤルの操作つま
みである。また、34は前記操作盤部14の上面
に形成された横長の窓部であり、前記チユーニン
グダイヤルの操作つまみ32の操作に連動して移
動する選局指針35はこの窓部34から見えるよ
うになつている。さらに、前記操作盤部14の上
面には、前記窓部34に沿わせてVHF、UHF及
びFM、AMの各局の表示が印刷されると共に、
電源スイツチとテレビジヨン−ラジオ切替スイツ
チとを兼ねるスライドスイツチの操作つまみ36
と、VHF−UHF切替用スライドスイツチ37
(第2図参照)の操作つまみ38と、FM−AM切
替用スライドスイツチの操作つまみ39とが配設
されている。
電池ボツクス22の位置を避けてチユーナ27及
びLSI28,28や増幅用トランジスタ29等が
取付けられており、さらに、前記本体側回路基板
25の前端部つまり本体ケース11aの操作盤部
14と対向する部分には、その上面に、音声ボリ
ユームダイヤル30と、チユーニングダイヤル及
び画像表示濃さを調節するブライドボリユームダ
イヤル(図示せず)が取付けられている。なお、
図中31は前記音声ボリユームダイヤル30の操
作つまみ、32及び33は前記チユーニングダイ
ヤル及びブライトボリユームダイヤルの操作つま
みである。また、34は前記操作盤部14の上面
に形成された横長の窓部であり、前記チユーニン
グダイヤルの操作つまみ32の操作に連動して移
動する選局指針35はこの窓部34から見えるよ
うになつている。さらに、前記操作盤部14の上
面には、前記窓部34に沿わせてVHF、UHF及
びFM、AMの各局の表示が印刷されると共に、
電源スイツチとテレビジヨン−ラジオ切替スイツ
チとを兼ねるスライドスイツチの操作つまみ36
と、VHF−UHF切替用スライドスイツチ37
(第2図参照)の操作つまみ38と、FM−AM切
替用スライドスイツチの操作つまみ39とが配設
されている。
また、第2図において40はスピーカであり、
このスピーカ40は、本体ケース11aの前端部
底面を前端側に向かつて上向きに傾斜させて形成
したスピーカ取付部41上に、このスピーカ取付
部41に形成した放音孔42の周囲にスピーカ外
周部を図示しない押え部材で固定して取付けられ
ている。このようにスピーカ取付部41を傾斜さ
せているのは、スピーカ40からの音声を下方に
だけでなく前方にも放出させて音声がよく聞こえ
る範囲を広くするためである。
このスピーカ40は、本体ケース11aの前端部
底面を前端側に向かつて上向きに傾斜させて形成
したスピーカ取付部41上に、このスピーカ取付
部41に形成した放音孔42の周囲にスピーカ外
周部を図示しない押え部材で固定して取付けられ
ている。このようにスピーカ取付部41を傾斜さ
せているのは、スピーカ40からの音声を下方に
だけでなく前方にも放出させて音声がよく聞こえ
る範囲を広くするためである。
次に前記フード体12について説明すると、第
3図は前記フード体12を拡大して示したもの
で、このフード体12は薄箱状のケース12aか
らなつており、このケース12aの上下面にはそ
の中央部に矩形状の透光窓16,17が形成さ
れ、上面の透光窓16には透明板(例えばガラ
ス)の下面に粗面処理を施した光拡散透過板18
(以下拡散板という)が、また下面の透光窓17
には表示パネル保護用ガラス19が嵌着されてい
る。
3図は前記フード体12を拡大して示したもの
で、このフード体12は薄箱状のケース12aか
らなつており、このケース12aの上下面にはそ
の中央部に矩形状の透光窓16,17が形成さ
れ、上面の透光窓16には透明板(例えばガラ
ス)の下面に粗面処理を施した光拡散透過板18
(以下拡散板という)が、また下面の透光窓17
には表示パネル保護用ガラス19が嵌着されてい
る。
そして、このフード体12内には、その中央部
に、長さ方向の両端に信号電極端子を配列し、巾
方向の一側に走査電極端子を配列した、三原色フ
イルタを使用してカラー表示を行なうドツトマト
リクス表示方式の透過型液晶表示パネル44が前
記透光窓16,17間に位置させて配置されてい
る。
に、長さ方向の両端に信号電極端子を配列し、巾
方向の一側に走査電極端子を配列した、三原色フ
イルタを使用してカラー表示を行なうドツトマト
リクス表示方式の透過型液晶表示パネル44が前
記透光窓16,17間に位置させて配置されてい
る。
第4図は前記三原色フイルタを使用してカラー
表示を行なうツドツトマトリクス表示方式の液晶
表示パネル44の構造を示したもので、この液晶
表示パネル44は、TN型(ツイステツドネマテ
イツク型)のものであり、シール材60を介して
接着された上下一対の透明基板61a,61b間
にはネマテイツク液晶LCが充填され、また前記
基板61a,61bの外面には偏光板62a,6
2bが接着されている。そして、前記一対の61
a,61bの一方例えば上部基板61aの内面に
は、透明走査電極Xが多数本平行に形成されてお
り、また他方の基板61bの内面には、透明信号
電極Yの表面にレツドフイルタRFを形成した赤
色信号電極YRと、透明信号電極Yの表面にグリ
ーンフイルタGFを形成した緑色信号電極YGと、
透明信号電極Yの表面にブルーフイルタBFを形
成した青色信号電極YBとが前記走査電極Xと直
行する方向に多数本交互に形成されている。な
お、三原色フイルタを使用してカラー表示を行な
うドツトマトリクス表示方式の液晶表示パネルと
しては、上記のような構造のものの他に、パネル
外面は各走査電極と各信号電極との交差部にそれ
ぞれ対応させて各色のフイルタを設けたものもあ
る。
表示を行なうツドツトマトリクス表示方式の液晶
表示パネル44の構造を示したもので、この液晶
表示パネル44は、TN型(ツイステツドネマテ
イツク型)のものであり、シール材60を介して
接着された上下一対の透明基板61a,61b間
にはネマテイツク液晶LCが充填され、また前記
基板61a,61bの外面には偏光板62a,6
2bが接着されている。そして、前記一対の61
a,61bの一方例えば上部基板61aの内面に
は、透明走査電極Xが多数本平行に形成されてお
り、また他方の基板61bの内面には、透明信号
電極Yの表面にレツドフイルタRFを形成した赤
色信号電極YRと、透明信号電極Yの表面にグリ
ーンフイルタGFを形成した緑色信号電極YGと、
透明信号電極Yの表面にブルーフイルタBFを形
成した青色信号電極YBとが前記走査電極Xと直
行する方向に多数本交互に形成されている。な
お、三原色フイルタを使用してカラー表示を行な
うドツトマトリクス表示方式の液晶表示パネルと
しては、上記のような構造のものの他に、パネル
外面は各走査電極と各信号電極との交差部にそれ
ぞれ対応させて各色のフイルタを設けたものもあ
る。
第5図は前記液晶表示パネル44の上下の透明
基板に形成された走査電極X,X,……及び各色
の信号電極YR,YG,YBを示す平面図であり、
図中X1,X2,……Xmは前記走査電極X,X,
……の端子、Y1R,Y2R,……YnRは前記赤色
信号電極YR,YR,……の端子、Y1G,Y2G,
……YnGは前記緑色信号電極YG,YG,……の
端子、Y1B,Y2B,……YnBは前記青色信号電
極YB,YB,……の端子である。なお、ここで
は単純マトリクス方式の電極パターンを示した
が、前記液晶表示パネル44は二重マトリクス方
式のものとしてもよい。
基板に形成された走査電極X,X,……及び各色
の信号電極YR,YG,YBを示す平面図であり、
図中X1,X2,……Xmは前記走査電極X,X,
……の端子、Y1R,Y2R,……YnRは前記赤色
信号電極YR,YR,……の端子、Y1G,Y2G,
……YnGは前記緑色信号電極YG,YG,……の
端子、Y1B,Y2B,……YnBは前記青色信号電
極YB,YB,……の端子である。なお、ここで
は単純マトリクス方式の電極パターンを示した
が、前記液晶表示パネル44は二重マトリクス方
式のものとしてもよい。
一方、第2図及び第3図において、45a,4
5bは前記フード体12内の前端側と後端側に前
記液晶表示パネル44を挟んでその両側に配置さ
れた表示駆動用回路基板であり、この2枚の表示
駆動用回路基板45a,45bのうち、フード体
前端側の回路基板45aには、その上面に赤色駆
動用LSI46aが取付けられ、下面には緑色駆動
用LSI46bが取付けられており、この前端側回
路基板45aの上面の赤色駆動回路と、下面の緑
色駆動回路とは、それぞれ前記液晶表示パネル4
4の一端に配列されている赤色信号電極端子
Y1R,Y2R,……YnRと緑色信号電極端子Y1G,
Y2R,……YnRとにそれぞれフイルム状コネク
タ47a,47bによつて接続されている。
5bは前記フード体12内の前端側と後端側に前
記液晶表示パネル44を挟んでその両側に配置さ
れた表示駆動用回路基板であり、この2枚の表示
駆動用回路基板45a,45bのうち、フード体
前端側の回路基板45aには、その上面に赤色駆
動用LSI46aが取付けられ、下面には緑色駆動
用LSI46bが取付けられており、この前端側回
路基板45aの上面の赤色駆動回路と、下面の緑
色駆動回路とは、それぞれ前記液晶表示パネル4
4の一端に配列されている赤色信号電極端子
Y1R,Y2R,……YnRと緑色信号電極端子Y1G,
Y2R,……YnRとにそれぞれフイルム状コネク
タ47a,47bによつて接続されている。
また、後端側の回路基板45bには、その上面
に青色駆動用LSI46cが取付けられ、下面には
走査駆動用LSI46dが取付けられており、この
後端側回路基板45bの上面の青色駆動回路は前
記液晶表示パネル44の他端に配列されている青
色信号電極端子Y1B,Y2B,……YnBにフイル
ム状コネクタ47cによつて接続され、下面の走
査駆動回路は液晶表示パネル44の外側を迂回す
るフイルム状コネクタ47dによつて液晶表示パ
ネル44の一側に配列されている信号電極端子
X1,X2,……Xmと接続されている。
に青色駆動用LSI46cが取付けられ、下面には
走査駆動用LSI46dが取付けられており、この
後端側回路基板45bの上面の青色駆動回路は前
記液晶表示パネル44の他端に配列されている青
色信号電極端子Y1B,Y2B,……YnBにフイル
ム状コネクタ47cによつて接続され、下面の走
査駆動回路は液晶表示パネル44の外側を迂回す
るフイルム状コネクタ47dによつて液晶表示パ
ネル44の一側に配列されている信号電極端子
X1,X2,……Xmと接続されている。
また、前記2枚の回路基板45a,45bのう
ちフード体後端側の回路基板45b部には、前記
受像機本体11側の回路基板25との接続のため
のフイルム状フレキシブルコネクタ48の一端が
接続されており、このコネクタ48は前記ケース
12aの後端部下面に設けた開口部49から引出
され、本体ケース11aの後端部上面に形成され
たスリツト部から本体ケース11a内に引込まれ
て本体側回路基板25の端部に接続されている。
なお、このフード体12の前端側の回路基板45
a、前記フレキシブルコネクタ48により本体側
回路基板25と接続された後端側回路基板45b
と図示しないケーブルによつて接続されており、
この後端側回路基板45b及び前記フレキシブル
コネクタ48を介して本体側回路基板25と接続
されている。
ちフード体後端側の回路基板45b部には、前記
受像機本体11側の回路基板25との接続のため
のフイルム状フレキシブルコネクタ48の一端が
接続されており、このコネクタ48は前記ケース
12aの後端部下面に設けた開口部49から引出
され、本体ケース11aの後端部上面に形成され
たスリツト部から本体ケース11a内に引込まれ
て本体側回路基板25の端部に接続されている。
なお、このフード体12の前端側の回路基板45
a、前記フレキシブルコネクタ48により本体側
回路基板25と接続された後端側回路基板45b
と図示しないケーブルによつて接続されており、
この後端側回路基板45b及び前記フレキシブル
コネクタ48を介して本体側回路基板25と接続
されている。
また、第2図及び第3図において、51は前記
フード体12内に前記液晶表示パネル44の光入
射面つまりこの液晶表示パネル44の反射鏡反向
面とは反対側の面に対向させて離脱可能に配置さ
れたエレクトロルミネセンス照光パネル(以下
ELパネルと略称する)であり、このELパネル5
1はフード体12内にスライド可能に支持されて
いて、フード体外側面に突出するつまみ部51a
(第1図参照)のスライド操作により液晶表示パ
ネル44上からフード体前端側にスライド移動さ
れて液晶表示パネル44上から退去させられるよ
うになつている。なお、このELパネル51は、
これを液晶表示パネル44上に対向させたとき
に、図示しない接触式コネクタによつて前記後端
側の回路基板45bに接続されるようになつてい
る。
フード体12内に前記液晶表示パネル44の光入
射面つまりこの液晶表示パネル44の反射鏡反向
面とは反対側の面に対向させて離脱可能に配置さ
れたエレクトロルミネセンス照光パネル(以下
ELパネルと略称する)であり、このELパネル5
1はフード体12内にスライド可能に支持されて
いて、フード体外側面に突出するつまみ部51a
(第1図参照)のスライド操作により液晶表示パ
ネル44上からフード体前端側にスライド移動さ
れて液晶表示パネル44上から退去させられるよ
うになつている。なお、このELパネル51は、
これを液晶表示パネル44上に対向させたとき
に、図示しない接触式コネクタによつて前記後端
側の回路基板45bに接続されるようになつてい
る。
第6図は前記受像機本体11側の回路構成とフ
ード体12側の回路構成とをブロツク的に示した
もので、装置本体11側においては、ロツドアン
テナ26はチユーナ27に接続され、チユーナ2
7は本体側回路基板25に構成されたリニアユニ
ツト70と接続されている。このリニアユニツト
70は、チユーナ電源回路とチユーニング制御回
路とフイルタ回路とリニア回路を備えており、前
記チユーニング制御回路は第2図に示したチユー
ニングダイヤル30からの信号に応じてチユーナ
27にチユーニング信号を与えるようになつてい
る。
ード体12側の回路構成とをブロツク的に示した
もので、装置本体11側においては、ロツドアン
テナ26はチユーナ27に接続され、チユーナ2
7は本体側回路基板25に構成されたリニアユニ
ツト70と接続されている。このリニアユニツト
70は、チユーナ電源回路とチユーニング制御回
路とフイルタ回路とリニア回路を備えており、前
記チユーニング制御回路は第2図に示したチユー
ニングダイヤル30からの信号に応じてチユーナ
27にチユーニング信号を与えるようになつてい
る。
またチユーナ27はロツドアンテナ26で受信
したテレビジヨン電波をチユーニング信号に応じ
て選択し、中間周波数に変換してフイルタ回路に
出力するもので、フイルタ回路の出力はリニア回
路において映像信号と音声信号と同期信号とに分
離され、音声信号は本体側回路基板に構成された
音声増幅回路71により増幅されてスピーカ40
に送られるようになつている。また、第6図にお
いては72は前記本体側回路基板25に構成され
たELパネル駆動回路である。
したテレビジヨン電波をチユーニング信号に応じ
て選択し、中間周波数に変換してフイルタ回路に
出力するもので、フイルタ回路の出力はリニア回
路において映像信号と音声信号と同期信号とに分
離され、音声信号は本体側回路基板に構成された
音声増幅回路71により増幅されてスピーカ40
に送られるようになつている。また、第6図にお
いては72は前記本体側回路基板25に構成され
たELパネル駆動回路である。
一方、第6図において、73はフード体12側
の回路基板45a,45bに構成された表示駆動
回路であり、この表示駆動回路73は、前記リニ
アユニツト70からの映像信号及び同期信号に応
じて液晶表示パネル44を駆動するようになつて
いる。
の回路基板45a,45bに構成された表示駆動
回路であり、この表示駆動回路73は、前記リニ
アユニツト70からの映像信号及び同期信号に応
じて液晶表示パネル44を駆動するようになつて
いる。
第7図は前記表示駆動回路73の構成を示した
もので、前記リニアユニツト70からの映像信号
及び同期信号は、R(赤色)信号A/Dコンバー
タ81、G(緑色)信号A/Dコンバータ82、
B(青色)信号A/Dコンバータ83及び信号制
御回路84に送られるようになつている。
もので、前記リニアユニツト70からの映像信号
及び同期信号は、R(赤色)信号A/Dコンバー
タ81、G(緑色)信号A/Dコンバータ82、
B(青色)信号A/Dコンバータ83及び信号制
御回路84に送られるようになつている。
また、第7図において、85はR信号駆動回
路、86はG信号駆動回路、87はB信号駆動回
路、88は走査駆動回路であり、これらには前記
信号制御回路84から同期信号が入力され、走査
駆動回路88は前記同期信号により液晶表示パネ
ル44の走査電極端子X1,X2,……Xmに駆動
信号を与えるようになつている。また、前記R信
号駆動回路85、G信号駆動回路86、B信号駆
動回路87は、前記R信号A/Dコンバータ8
1、G信号A/Dコンバータ82、B信号A/D
コンバータ83からの信号の入力により前記同期
信号に応じて液晶表示パネル44の赤色信号電極
端子Y1R,Y2R,……YnRと緑色信号電極端子
Y1G,Y2R,……YnRと青色信号電極端子Y1B,
Y2B,……YnBに駆動信号を与えるようになつ
ている。
路、86はG信号駆動回路、87はB信号駆動回
路、88は走査駆動回路であり、これらには前記
信号制御回路84から同期信号が入力され、走査
駆動回路88は前記同期信号により液晶表示パネ
ル44の走査電極端子X1,X2,……Xmに駆動
信号を与えるようになつている。また、前記R信
号駆動回路85、G信号駆動回路86、B信号駆
動回路87は、前記R信号A/Dコンバータ8
1、G信号A/Dコンバータ82、B信号A/D
コンバータ83からの信号の入力により前記同期
信号に応じて液晶表示パネル44の赤色信号電極
端子Y1R,Y2R,……YnRと緑色信号電極端子
Y1G,Y2R,……YnRと青色信号電極端子Y1B,
Y2B,……YnBに駆動信号を与えるようになつ
ている。
なお、この実施例において上記表示パネル駆動
制御回路73をフード体12側に設けているの
は、表示パネル駆動制御回路を受像機本体11側
に設けると、受像機本体11とフード体12とを
接続するフレキシブルコネクタとして接続回線数
の多いコネクタを使用しなければならなくなると
共に、その接続が非常に大変になるからであり、
上記のように表示パネル駆動制御回路73をフー
ド体12側に設ければ、フレキシブルコネクタ4
8は回線数の少ないものでよいし、またその接続
も容易に行なうことができる。
制御回路73をフード体12側に設けているの
は、表示パネル駆動制御回路を受像機本体11側
に設けると、受像機本体11とフード体12とを
接続するフレキシブルコネクタとして接続回線数
の多いコネクタを使用しなければならなくなると
共に、その接続が非常に大変になるからであり、
上記のように表示パネル駆動制御回路73をフー
ド体12側に設ければ、フレキシブルコネクタ4
8は回線数の少ないものでよいし、またその接続
も容易に行なうことができる。
このテレビジヨン受像機は、前記フード体12
を所定角度に開いた状態で使用されるもので、十
分な外光が得られない場所では液晶表示パネル4
4にELパネル51を第2図に実線で示すように
対向させてこのELパネル51を点灯させてその
照明光を利用して画像を表示させ、十分な外光が
得られる場所では前記ELパネル51を液晶表示
パネル44に対向する位置からスライド移動させ
て第2図に鎖線で示すように液晶表示パネル44
上からELパネル51を退去させ、拡散板18を
通して取入れた外光を利用して表示を行なわせ
る。そして、いずれの場合でも、液晶表示パネル
44によつて表示される画像は、この液晶表示パ
ネル44と斜めに対向している反射鏡21に投影
されてこの反射鏡21面に第1図に鎖線で示すよ
うに映るから、受像機本体11上面の反射鏡面を
画面として表示画像Aを見ることができる。
を所定角度に開いた状態で使用されるもので、十
分な外光が得られない場所では液晶表示パネル4
4にELパネル51を第2図に実線で示すように
対向させてこのELパネル51を点灯させてその
照明光を利用して画像を表示させ、十分な外光が
得られる場所では前記ELパネル51を液晶表示
パネル44に対向する位置からスライド移動させ
て第2図に鎖線で示すように液晶表示パネル44
上からELパネル51を退去させ、拡散板18を
通して取入れた外光を利用して表示を行なわせ
る。そして、いずれの場合でも、液晶表示パネル
44によつて表示される画像は、この液晶表示パ
ネル44と斜めに対向している反射鏡21に投影
されてこの反射鏡21面に第1図に鎖線で示すよ
うに映るから、受像機本体11上面の反射鏡面を
画面として表示画像Aを見ることができる。
しかして、この液晶表示式小型カラーテレビジ
ヨン受像機においては、上記のように外光を液晶
表示パネル44に受けさせ、その表示画像を反射
鏡21面で反射させてこの反射鏡面を画面とする
表示を行なわせるようにしているから、液晶表示
パネル44が三原色フイルタを使用してカラー表
示を行なうものであつても、光のロスは反射型の
液晶表示パネルを使用する場合に比べれば非常に
少なく、従つて外光を利用する表示を行なう場合
でも十分な明るさでかつコントラストの高い画像
表示を行なうことができる。しかも、この液晶表
示式小型カラーテレビジヨン受像機では、その使
用時に第1図及び第2図に示すように開かれたフ
ード体12が反射鏡21の上方を覆つて反射鏡2
1面に周囲から光が当たるのを防ぐから、周囲の
光が反射鏡面で反射して画面が見づらくなること
はない。また、上記液晶表示式小型カラーテレビ
ジヨン受像機においては、透過型液晶表示パネル
44の反射鏡対向面とは反対側の面に対向させて
離脱可能に配置されるELパネル51を備えてい
るから、十分な外光が得られない場合でも、EL
パネル51を液晶表示パネル44に対向させてこ
のELパネル51を点灯させることにより、この
ELパネル51の照明光を利用して表示を行なう
ことができるから、十分な外光が得られない場所
でもテレビジヨン受像機を使用することができる
し、また十分な外光が得られる場所では、前記
ELパネル51を液晶表示パネル44と対向する
位置から離脱させてこのELパネル51を使用し
なければよいから、常時は外光を利用して経済的
な表示を行なうことができる。
ヨン受像機においては、上記のように外光を液晶
表示パネル44に受けさせ、その表示画像を反射
鏡21面で反射させてこの反射鏡面を画面とする
表示を行なわせるようにしているから、液晶表示
パネル44が三原色フイルタを使用してカラー表
示を行なうものであつても、光のロスは反射型の
液晶表示パネルを使用する場合に比べれば非常に
少なく、従つて外光を利用する表示を行なう場合
でも十分な明るさでかつコントラストの高い画像
表示を行なうことができる。しかも、この液晶表
示式小型カラーテレビジヨン受像機では、その使
用時に第1図及び第2図に示すように開かれたフ
ード体12が反射鏡21の上方を覆つて反射鏡2
1面に周囲から光が当たるのを防ぐから、周囲の
光が反射鏡面で反射して画面が見づらくなること
はない。また、上記液晶表示式小型カラーテレビ
ジヨン受像機においては、透過型液晶表示パネル
44の反射鏡対向面とは反対側の面に対向させて
離脱可能に配置されるELパネル51を備えてい
るから、十分な外光が得られない場合でも、EL
パネル51を液晶表示パネル44に対向させてこ
のELパネル51を点灯させることにより、この
ELパネル51の照明光を利用して表示を行なう
ことができるから、十分な外光が得られない場所
でもテレビジヨン受像機を使用することができる
し、また十分な外光が得られる場所では、前記
ELパネル51を液晶表示パネル44と対向する
位置から離脱させてこのELパネル51を使用し
なければよいから、常時は外光を利用して経済的
な表示を行なうことができる。
そして、上記液晶表示式小型カラーテレビジヨ
ン受像機では、液晶表示パネル44とELパネル
51を収容したフード体12側に表示駆動回路7
3を設け、高電圧で動作するために構成素子が大
きくまたシールドも必要なELパネル駆動回路7
2は、本来から大きい電源部(電池ボツクス22
および電池23)を備えている受像機本体11内
に収容しているため、上記ELパネル駆動回路7
2をフード体12側に設ける場合に比べて十分小
型化することができる。また、このように前記
ELパネル駆動回路72をフード体12ではなく
受像機本体11に収容すれば、基台である受像機
本体11の重量がフード体12の重量に比べて十
分大きくなるから、フード体12を引き起し受像
機本体11を机上等に置いて使用するときの安定
性も向上する。
ン受像機では、液晶表示パネル44とELパネル
51を収容したフード体12側に表示駆動回路7
3を設け、高電圧で動作するために構成素子が大
きくまたシールドも必要なELパネル駆動回路7
2は、本来から大きい電源部(電池ボツクス22
および電池23)を備えている受像機本体11内
に収容しているため、上記ELパネル駆動回路7
2をフード体12側に設ける場合に比べて十分小
型化することができる。また、このように前記
ELパネル駆動回路72をフード体12ではなく
受像機本体11に収容すれば、基台である受像機
本体11の重量がフード体12の重量に比べて十
分大きくなるから、フード体12を引き起し受像
機本体11を机上等に置いて使用するときの安定
性も向上する。
なお、上記実施例では、液晶表示パネル44の
照明用光源としてELパネル51を用いているが、
この照明用光源は、発光ダイオードや小型蛍光灯
等を用いてもよい。
照明用光源としてELパネル51を用いているが、
この照明用光源は、発光ダイオードや小型蛍光灯
等を用いてもよい。
また、上記実施例では液晶表示式テレビジヨン
受像機について説明したが、この考案は液晶表示
式テレビジヨン受像機の他に、例えば液晶表示式
ゲーム機等の液晶表示装置に広く適用できること
はもちろんである。
受像機について説明したが、この考案は液晶表示
式テレビジヨン受像機の他に、例えば液晶表示式
ゲーム機等の液晶表示装置に広く適用できること
はもちろんである。
以上説明した通り、この考案によれば、周囲が
明るい時には外光を利用し、周囲が暗い時には照
明用光源を利用て明るい表示を行なうことができ
るとともに、基台に対して開閉可能な蓋体側に表
示駆動回路と照明用光源を設け、反射鏡を有する
基台側に電源と光源駆動回路を設けたので、十分
に小型化が可能でかつ安定性もよい液晶表示装置
を提供することができる。
明るい時には外光を利用し、周囲が暗い時には照
明用光源を利用て明るい表示を行なうことができ
るとともに、基台に対して開閉可能な蓋体側に表
示駆動回路と照明用光源を設け、反射鏡を有する
基台側に電源と光源駆動回路を設けたので、十分
に小型化が可能でかつ安定性もよい液晶表示装置
を提供することができる。
第1図〜第7図はこの考案の一実施例を示した
もので、第1図及び第2図は液晶表示式小型カラ
ーテレビジヨン受像機の外観斜視図及び断面図、
第3図はフード体の拡大断面図、第4図は液晶表
示パネルの一部分の拡大断面図、第5図は液晶表
示パネルの電極パターン図、第6図は液晶表示式
小型カラーテレビジヨン受像機のブロツク回路
図、第7図は表示駆動回路のブロツク図である。 11……受像機本体(基台)、12……フード
体(蓋体)、16,17……透光窓、21……反
射鏡、22……電池ボツクス、23……電池、2
5……本体側回路基板、44……液晶表示パネ
ル、45a,45b……表示駆動用回路基板、5
1……ELパネル(照明用光源)、72……ELパ
ネル駆動回路、73……表示駆動回路。
もので、第1図及び第2図は液晶表示式小型カラ
ーテレビジヨン受像機の外観斜視図及び断面図、
第3図はフード体の拡大断面図、第4図は液晶表
示パネルの一部分の拡大断面図、第5図は液晶表
示パネルの電極パターン図、第6図は液晶表示式
小型カラーテレビジヨン受像機のブロツク回路
図、第7図は表示駆動回路のブロツク図である。 11……受像機本体(基台)、12……フード
体(蓋体)、16,17……透光窓、21……反
射鏡、22……電池ボツクス、23……電池、2
5……本体側回路基板、44……液晶表示パネ
ル、45a,45b……表示駆動用回路基板、5
1……ELパネル(照明用光源)、72……ELパ
ネル駆動回路、73……表示駆動回路。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 上面に反射部材を有する基台と、この基台に対
して一端部を中心に開閉可能に設けられた蓋体
と、この蓋体に設けられた透光窓と、前記蓋体内
に前記透光窓に対向させて設けられたドツトマト
リクス表示方式の透過型液晶表示パネルとを備
え、前記蓋体の上方から前記透光窓を通つて入射
する外光を前記液晶表示パネルに受けさせてその
表示像を前記基台上の反射部材面で反射させるこ
とにより前記反射部材面を画面とする表示を行な
わせるようにした液晶表示装置において、 前記蓋体内に、前記液晶表示パネルを駆動する
表示駆動回路を収容すると共に、前記液晶表示パ
ネルの光入射面側に対向させて照明用光源を離脱
可能に配置し、 前記基台内に電源部と前記照明用光源を駆動す
る光源駆動回路とを収容し、 前記基台内の電源部から該基台内の光源駆動回
路と前記蓋体内の前記表示駆動回路とに電源を供
給するとともに、 前記基台内の前記光源駆動回路と前記蓋体内の
前記照明用光源とを前記蓋体の前記一端部を介し
て電気的に接続することにより、 前記蓋体内の前記液晶表示パネル及び照明用光
源のうち、液晶表示パネルは前記蓋体側で駆動
し、照明用光源は前記基台側から駆動することを
特徴とする液晶表示装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18486583U JPS60163485U (ja) | 1983-11-30 | 1983-11-30 | 液晶表示装置 |
| US06/655,509 US4809078A (en) | 1983-10-05 | 1984-09-27 | Liquid crystal television receiver |
| GB08424695A GB2147765B (en) | 1983-10-05 | 1984-10-01 | Liquid crystal television receiver |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18486583U JPS60163485U (ja) | 1983-11-30 | 1983-11-30 | 液晶表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60163485U JPS60163485U (ja) | 1985-10-30 |
| JPH0241648Y2 true JPH0241648Y2 (ja) | 1990-11-06 |
Family
ID=30742350
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18486583U Granted JPS60163485U (ja) | 1983-10-05 | 1983-11-30 | 液晶表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60163485U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6088372U (ja) * | 1983-11-22 | 1985-06-17 | セイコーエプソン株式会社 | 電子機器の箱体構造 |
-
1983
- 1983-11-30 JP JP18486583U patent/JPS60163485U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60163485U (ja) | 1985-10-30 |
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