JPS6261193B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6261193B2 JPS6261193B2 JP57136027A JP13602782A JPS6261193B2 JP S6261193 B2 JPS6261193 B2 JP S6261193B2 JP 57136027 A JP57136027 A JP 57136027A JP 13602782 A JP13602782 A JP 13602782A JP S6261193 B2 JPS6261193 B2 JP S6261193B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- display
- receiver
- tuner
- circuit board
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/64—Constructional details of receivers, e.g. cabinets or dust covers
Landscapes
- Liquid Crystal (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
- Liquid Crystal Display Device Control (AREA)
- Transforming Electric Information Into Light Information (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明はポケツタブルテレビジヨン受像機に
関するものである。
関するものである。
近年、ドツトマトリツクス表示型の液晶表示パ
ネルやエレクトロルミネセンス表示パネル等のパ
ネル型画像表示装置を用いてテレビジヨン画像を
表示する小型テレビジヨン受像機の実用化が検討
されている。
ネルやエレクトロルミネセンス表示パネル等のパ
ネル型画像表示装置を用いてテレビジヨン画像を
表示する小型テレビジヨン受像機の実用化が検討
されている。
この小型テレビジヨン受像機は、上記パネル型
画像表示装置と、テレビジヨンチユーナと、この
チユーナで同調された中間周波数を増幅検波して
映像信号、音声信号、同期信号を作るテレビジヨ
ンリニア回路と、上記パネル型画像表示装置を駆
動する表示駆動回路と、電源電池とを備えたもの
で、このテレビジヨン受像機は、パネル型の画像
表示装置を用いてテレビジヨン画像を表示するも
のであるために、理論上は受像機全体の大きさを
ポケツトに入るサイズまで小さくしてポケツタブ
ル化することができる。
画像表示装置と、テレビジヨンチユーナと、この
チユーナで同調された中間周波数を増幅検波して
映像信号、音声信号、同期信号を作るテレビジヨ
ンリニア回路と、上記パネル型画像表示装置を駆
動する表示駆動回路と、電源電池とを備えたもの
で、このテレビジヨン受像機は、パネル型の画像
表示装置を用いてテレビジヨン画像を表示するも
のであるために、理論上は受像機全体の大きさを
ポケツトに入るサイズまで小さくしてポケツタブ
ル化することができる。
上記小型テレビジヨン受像機としては、従来、
受像機本体部と表示部とを別にして、上記各構成
部品のうちチユーナとリニア回路および電池は本
体部ケースに収納し、パネル型画像表示装置と表
示駆動回路は本体部ケースとは別の表示部ケース
に収納したセパレート型のものが考えられてい
る。
受像機本体部と表示部とを別にして、上記各構成
部品のうちチユーナとリニア回路および電池は本
体部ケースに収納し、パネル型画像表示装置と表
示駆動回路は本体部ケースとは別の表示部ケース
に収納したセパレート型のものが考えられてい
る。
しかしながら、上記セパレート型の小型テレビ
ジヨン受像機は、本体部ケースに収納する部品数
および表示部ケースに収納する部品数が少ないた
めに、受像機本体部および表示部の個々の組立て
は容易であるが、その反面、本体部ケースと表示
部ケースとの2つのケースが必要であるし、また
受像機本体部と表示部のそれぞれの大きさは小さ
くても、受像機本体部と表示部を合せた大きさは
かなり大きなものとなつてしまうために、受像機
全体の大きさをポケツトに入るサイズまで小さく
してポケツタブル化することが難しいという問題
をもつていた。
ジヨン受像機は、本体部ケースに収納する部品数
および表示部ケースに収納する部品数が少ないた
めに、受像機本体部および表示部の個々の組立て
は容易であるが、その反面、本体部ケースと表示
部ケースとの2つのケースが必要であるし、また
受像機本体部と表示部のそれぞれの大きさは小さ
くても、受像機本体部と表示部を合せた大きさは
かなり大きなものとなつてしまうために、受像機
全体の大きさをポケツトに入るサイズまで小さく
してポケツタブル化することが難しいという問題
をもつていた。
この発明は上記のような実情にかんがみてなさ
れたものであつて、その目的とするところは、パ
ネル型画像表示装置、チユーナ、リニア回路、表
示駆動回路および電池等の全ての構成部品を1つ
の受像機ケースに収納した、受像機全体の大きさ
を小さくしてそのポケツタブル化をはかるととも
に組立ても容易に行なうことができるポケツタブ
ルテレビジヨン受像機を提供することにある。
れたものであつて、その目的とするところは、パ
ネル型画像表示装置、チユーナ、リニア回路、表
示駆動回路および電池等の全ての構成部品を1つ
の受像機ケースに収納した、受像機全体の大きさ
を小さくしてそのポケツタブル化をはかるととも
に組立ても容易に行なうことができるポケツタブ
ルテレビジヨン受像機を提供することにある。
この発明は、受像機ケース内に、パネル型画像
表示装置をフレームの表面に支持させると共に前
記フレームの裏面に前記パネル型画像表示装置の
駆動回路を構成した表示駆動用回路基板を配置し
た表示ユニツトと、テレビジヨンチユーナと、テ
レビジヨンリニア回路を構成したリニア基板とを
収納し、かつ前記表示ユニツトは上記受像機ケー
ス内の表面側にこのケースの表面に形成した表示
窓に対向させて配置し、前記チユーナとリニア基
板は、前記表示ユニツトの裏面側に位置させて上
記受像機ケース内の裏面側に位置をずらして配置
すると共に、上記受像機ケース内に前記チユーナ
およびリニア回路の配置位置を避けて電池室を形
成して、この電池室に電池を収納したことを特徴
とするものである。
表示装置をフレームの表面に支持させると共に前
記フレームの裏面に前記パネル型画像表示装置の
駆動回路を構成した表示駆動用回路基板を配置し
た表示ユニツトと、テレビジヨンチユーナと、テ
レビジヨンリニア回路を構成したリニア基板とを
収納し、かつ前記表示ユニツトは上記受像機ケー
ス内の表面側にこのケースの表面に形成した表示
窓に対向させて配置し、前記チユーナとリニア基
板は、前記表示ユニツトの裏面側に位置させて上
記受像機ケース内の裏面側に位置をずらして配置
すると共に、上記受像機ケース内に前記チユーナ
およびリニア回路の配置位置を避けて電池室を形
成して、この電池室に電池を収納したことを特徴
とするものである。
すなわち、この発明は、テレビジヨン受像機の
構成部品であるパネル型画像表示装置、テレビジ
ヨンチユーナ、テレビジヨンリニア回路を構成し
たリニア基板、表示駆動回路を構成した表示駆動
用回路基板および電池を全て1つの受像機ケース
内に収納したものであり、この発明では、表示駆
動用回路基板をパネル型画像表示装置を支持する
フレームの裏面に配置し、さらにその裏面側にチ
ユーナとリニア基板を配置しているから、表示駆
動用回路基板とチユーナおよびリニア基板をパネ
ル型画像表示装置の背面側のスペースに収納し
て、受像機の縦横の寸法を小さくおさえることが
できる。さらにこの発明では、受像機ケース内に
形成する電池室を、前記チユーナおよびリニア基
板の配置位置を避けて形成しているから、受像機
ケースは、表示ユニツトとその裏面側の配置部品
のうちの厚さのあるチユーナとの両方が収まる厚
さのものであればよく、従つてこの発明によれ
ば、受像機全体の大きさを小さくしてそのポケツ
タブル化をはかることができる。しかも、この発
明では、上記構成部品のうちのパネル型画像表示
装置と表示駆動用回路基板を1つのユニツトにま
とめているから、パネル型画像表示装置と表示駆
動用回路基板とを一括して受像機ケース内に組込
むことができ、従つて受像機の組立ても容易に行
なうことができる。
構成部品であるパネル型画像表示装置、テレビジ
ヨンチユーナ、テレビジヨンリニア回路を構成し
たリニア基板、表示駆動回路を構成した表示駆動
用回路基板および電池を全て1つの受像機ケース
内に収納したものであり、この発明では、表示駆
動用回路基板をパネル型画像表示装置を支持する
フレームの裏面に配置し、さらにその裏面側にチ
ユーナとリニア基板を配置しているから、表示駆
動用回路基板とチユーナおよびリニア基板をパネ
ル型画像表示装置の背面側のスペースに収納し
て、受像機の縦横の寸法を小さくおさえることが
できる。さらにこの発明では、受像機ケース内に
形成する電池室を、前記チユーナおよびリニア基
板の配置位置を避けて形成しているから、受像機
ケースは、表示ユニツトとその裏面側の配置部品
のうちの厚さのあるチユーナとの両方が収まる厚
さのものであればよく、従つてこの発明によれ
ば、受像機全体の大きさを小さくしてそのポケツ
タブル化をはかることができる。しかも、この発
明では、上記構成部品のうちのパネル型画像表示
装置と表示駆動用回路基板を1つのユニツトにま
とめているから、パネル型画像表示装置と表示駆
動用回路基板とを一括して受像機ケース内に組込
むことができ、従つて受像機の組立ても容易に行
なうことができる。
以下、この発明の一実施例を図面を参照して説
明する。
明する。
第1図及び第2図はテレビジヨン受像機の外観
を示しており、図中10は受像機ケース、11は
前記ケース10の表面に開閉および取外し可能に
設けられたフードである。前記ケース10は、前
面にテレビジヨン画像表示窓12と放音部13と
を有する表側ケース10aと、中間ケース10b
と、裏側ケース10cとからなるもので、前記表
示窓にはガラス板14が取付けられ、放音部13
には多数の放音用小孔15,15が穿設されてい
る。また、前記ケース10の上側面には、電源ス
イツチとVHF―UHF切換スイツチとを兼ねるス
ライドスイツチの操作つまみ16が設けられてお
り、さらに前記ケース10の側面には、外部の直
流電源(このテレビジヨン受像機の付属部品とし
て販売される電池ボツクス)を利用するときに使
用される外部電源接続口17および外部アンテナ
(例えば屋外アンテナ)の接続口18と、ハンド
ストラツプ(提げひも)の掛止穴19とが設けら
れている。なお、ハンドストラツプは、図示しな
いが、ハンドストラツプ掛止穴19内に設けられ
ているピン20に着脱可能に掛止される掛止金具
を有している。また、第3図はフード11を取外
してロツドアンテナ21を引き出した状態を示し
ており、このロツドアンテナ21は不使用時には
その先端部21aを残して第1図及び第2図に示
すようにケース10内に収納されるようになつて
いる。一方、前記フード11は、第4図に示すよ
うな形状のもので、次のようにしてケース10に
後端部を中心として回動開閉可能にかつ取外し可
能に枢支されている。すなわち、前記フード11
は、その両側の縁板11a,11bのうち一方の
縁板11aの後端部に、縁板11aの外側面に突
出させて両端が縁板11aの内外側に開口する楕
円形筒部22を設け、他方の縁板11bの後端部
には円形の枢支孔23を穿設したもので、前記筒
部22の外側には楕円形のキヤツプ形つまみ24
が第5図に示すように軸方向にスライド可能に嵌
合されている。このキヤツプ形つまみ24の中心
部には、前記筒部22内に突出する軸部24aが
形成されている。また、前記筒部22内には、第
4図及び第5図に示すように、ケース10の側面
と対向する面に複数の係止歯26を等角度間隔で
放射状に設けた楕円形のクラツチ板25が軸方向
に移動可能に挿入されており、このクラツチ板2
5は止めネジ27によつて前記キヤツプ形つまみ
24の軸部24aに固定されている。さらに、前
記クラツチ板25は、このクラツチ板25と前記
筒部22の外端部内周に形成された鍔部22aと
の間に圧縮状態で挾持されたコイルバネ28によ
つてケース10側に弾圧されている。そして、前
記クラツチ板25は、ケース10のフード枢支位
置の外側面にクラツチ板25の係止歯26と噛合
うように等角度間隔で放射状に形成した係止溝2
9に前記コイルバネ28の弾圧力で噛合わされて
ケース10に係止されている。また前記フード1
1の他側は、前記枢支孔23を第1図及び第2図
に示すようにケース側面に突出しているロツドア
ンテナ先端部21aに嵌合することにより、この
ロツドアンテナ21を介してケース10に枢支さ
れている。従つて前記フード11は、前記キヤツ
プ形つまみ24を外方に引いてクラツチ板25を
ケース10の側面から離した状態でキヤツプ形つ
まみ24を回わすことでその後端部を中心として
回動開閉することができ、また前記クラツチ板2
5をケース10の側面に噛合わせることにより所
望の開き角度に保持しておくことができる。ま
た、前記フード11は、前記キヤツプ形つまみ2
4を外方に引いてクラツチ板25をケース10の
側面から離した状態で第2図に示す矢印X方向に
フード11の一側を引き出し、次いで矢印Y方向
にフード11を引いて係止孔23をアンテナ先端
部21aから外してやることでケース10から簡
単に取外すことができるから、フード11が邪魔
になる場合は任意の取外すことができる。なお、
前記フード11の取付けは、前記取外し操作と逆
の手順で行なえばよい。また、前記フード11に
は、ケース上側面のスライドスイツチ操作つまみ
16に対して逃げとなる膨出部30が形成されて
いる。この膨出部30は、前記操作つまみ16の
切換位置のうち電源OFF位置と対応する部分に
のみ形成されており、操作つまみ16をOFF位
置に切換えずに(電源を切らずに)フード11を
閉じようとした場合はフード11が操作つまみ1
6に当つてフード11を完全に閉じることができ
ないようにして、電源の切り忘れを防止するよう
にしている。
を示しており、図中10は受像機ケース、11は
前記ケース10の表面に開閉および取外し可能に
設けられたフードである。前記ケース10は、前
面にテレビジヨン画像表示窓12と放音部13と
を有する表側ケース10aと、中間ケース10b
と、裏側ケース10cとからなるもので、前記表
示窓にはガラス板14が取付けられ、放音部13
には多数の放音用小孔15,15が穿設されてい
る。また、前記ケース10の上側面には、電源ス
イツチとVHF―UHF切換スイツチとを兼ねるス
ライドスイツチの操作つまみ16が設けられてお
り、さらに前記ケース10の側面には、外部の直
流電源(このテレビジヨン受像機の付属部品とし
て販売される電池ボツクス)を利用するときに使
用される外部電源接続口17および外部アンテナ
(例えば屋外アンテナ)の接続口18と、ハンド
ストラツプ(提げひも)の掛止穴19とが設けら
れている。なお、ハンドストラツプは、図示しな
いが、ハンドストラツプ掛止穴19内に設けられ
ているピン20に着脱可能に掛止される掛止金具
を有している。また、第3図はフード11を取外
してロツドアンテナ21を引き出した状態を示し
ており、このロツドアンテナ21は不使用時には
その先端部21aを残して第1図及び第2図に示
すようにケース10内に収納されるようになつて
いる。一方、前記フード11は、第4図に示すよ
うな形状のもので、次のようにしてケース10に
後端部を中心として回動開閉可能にかつ取外し可
能に枢支されている。すなわち、前記フード11
は、その両側の縁板11a,11bのうち一方の
縁板11aの後端部に、縁板11aの外側面に突
出させて両端が縁板11aの内外側に開口する楕
円形筒部22を設け、他方の縁板11bの後端部
には円形の枢支孔23を穿設したもので、前記筒
部22の外側には楕円形のキヤツプ形つまみ24
が第5図に示すように軸方向にスライド可能に嵌
合されている。このキヤツプ形つまみ24の中心
部には、前記筒部22内に突出する軸部24aが
形成されている。また、前記筒部22内には、第
4図及び第5図に示すように、ケース10の側面
と対向する面に複数の係止歯26を等角度間隔で
放射状に設けた楕円形のクラツチ板25が軸方向
に移動可能に挿入されており、このクラツチ板2
5は止めネジ27によつて前記キヤツプ形つまみ
24の軸部24aに固定されている。さらに、前
記クラツチ板25は、このクラツチ板25と前記
筒部22の外端部内周に形成された鍔部22aと
の間に圧縮状態で挾持されたコイルバネ28によ
つてケース10側に弾圧されている。そして、前
記クラツチ板25は、ケース10のフード枢支位
置の外側面にクラツチ板25の係止歯26と噛合
うように等角度間隔で放射状に形成した係止溝2
9に前記コイルバネ28の弾圧力で噛合わされて
ケース10に係止されている。また前記フード1
1の他側は、前記枢支孔23を第1図及び第2図
に示すようにケース側面に突出しているロツドア
ンテナ先端部21aに嵌合することにより、この
ロツドアンテナ21を介してケース10に枢支さ
れている。従つて前記フード11は、前記キヤツ
プ形つまみ24を外方に引いてクラツチ板25を
ケース10の側面から離した状態でキヤツプ形つ
まみ24を回わすことでその後端部を中心として
回動開閉することができ、また前記クラツチ板2
5をケース10の側面に噛合わせることにより所
望の開き角度に保持しておくことができる。ま
た、前記フード11は、前記キヤツプ形つまみ2
4を外方に引いてクラツチ板25をケース10の
側面から離した状態で第2図に示す矢印X方向に
フード11の一側を引き出し、次いで矢印Y方向
にフード11を引いて係止孔23をアンテナ先端
部21aから外してやることでケース10から簡
単に取外すことができるから、フード11が邪魔
になる場合は任意の取外すことができる。なお、
前記フード11の取付けは、前記取外し操作と逆
の手順で行なえばよい。また、前記フード11に
は、ケース上側面のスライドスイツチ操作つまみ
16に対して逃げとなる膨出部30が形成されて
いる。この膨出部30は、前記操作つまみ16の
切換位置のうち電源OFF位置と対応する部分に
のみ形成されており、操作つまみ16をOFF位
置に切換えずに(電源を切らずに)フード11を
閉じようとした場合はフード11が操作つまみ1
6に当つてフード11を完全に閉じることができ
ないようにして、電源の切り忘れを防止するよう
にしている。
また、前記ケース10の裏面(裏側ケース10
cの裏面)には、テレビジヨン受像機を机上等に
置いて使用する際に第2図に二点鎖線で示すよう
に引き起されて画面が見やすい角度に受像機を支
えるためのスタンド板31が設けられている。第
6図及び第7図は前記スタンド板31の取付け構
造を示したもので、スタンド板31はその前端縁
の両側に支軸挿通孔33a,33bを有する枢支
板部32a,32bを設けた形状とされており、
前記枢支板部32a,32bのうちケース側面側
の枢支板部32aは、その内側面を放射状の鋸歯
状面34とした扇形のものとされている。また、
前記裏側ケース10cの裏面には、前記スタンド
板31が倒伏格納される凹入部35が形成される
と共に、前記スタンド板31の各枢支板部32
a,32bが挿入される開口36a,36bが穿
設されており、さらに前記裏側ケース10c内に
は、ケース側面側の開口36aから適当距離だけ
離れた位置と他方の開口36bの両側とに位置さ
せて、軸受筒37a,37b,37cが一体に設
けられている。そして、前記スタンド板31をケ
ース10に枢支する支軸38は、前記裏側ケース
10cの側面に突設した軸挿入孔39から挿入さ
れ、スタンド板31の一方の支軸挿通孔33a、
裏側ケース10cの軸受筒37aおよび37b、
スタンド板31の他方の支軸挿通孔33b、裏側
ケース10cの軸受筒37cに挿通されてスタン
ド板31を回動可能に枢支している。40は前記
支軸38に設けた溝部41に嵌め込まれて支軸3
8の抜け出しを阻止するEリングであり、このE
リング40は裏側ケース10cのケース側面側の
軸受筒37aに受け止められるようになつてい
る。また、前記支軸38には、前記スタンド板3
1の扇形の枢支板部32aと対向する扇形のクラ
ツチ板42が軸方向にスライド可能に嵌合されて
おり、この扇形クラツチ板42は、裏ケース10
cのケース側面側軸受筒37aとクラツチ板42
との間に圧縮状態で挾持されたコイルバネ43に
よつて前記スタンド板31の扇形枢支板部32a
に弾圧接触されている。さらに、この扇形クラツ
チ板42の前記扇形枢支板部32aと対向する面
は、放射状の鋸歯状面44とされて前記扇形枢支
板部32aの鋸歯状面34と噛合されるようにな
つており、またこの扇形クラツチ板42は、その
扇形の両端面42a,42bを裏側ケース10c
の底面および内側面に摺動可能に接面させること
によつて回わり止めされている。また、前記支軸
41は、前記扇形クラツチ板42に当接する段部
45を有しており、扇形クラツチ板42を弾圧す
る前記コイルバネ43によつて、支軸外端の押釦
状押圧操作部38aがケース10外に突出する状
態に押圧されている。そして、前記スタンド板3
1は、前記押釦状押圧操作部38aを押して支軸
38を移動させ、支軸38の段部45で扇形クラ
ツチ板42を押して扇形クラツチ板42と扇形枢
支板部32aとの噛合いを解除した状態で引き起
され、押釦状押圧操作部38aの押圧力を解放し
てコイルバネ43の力で扇形クラツチ板42を扇
形枢支板部32aに噛合させることによつて引き
起された姿勢でロツクされる。従つて、このスタ
ンド板31を所望の角度に引き起してこのスタン
ド板31を机上等に接面させて置けば、テレビジ
ヨン受像機を傾けた状態で安定に支えることがで
きる。なお、前記スタンド板31を格納する場合
は、前記引き起し操作と同様に押釦状操作部38
aを押してスタンド板31を倒伏させればよい。
cの裏面)には、テレビジヨン受像機を机上等に
置いて使用する際に第2図に二点鎖線で示すよう
に引き起されて画面が見やすい角度に受像機を支
えるためのスタンド板31が設けられている。第
6図及び第7図は前記スタンド板31の取付け構
造を示したもので、スタンド板31はその前端縁
の両側に支軸挿通孔33a,33bを有する枢支
板部32a,32bを設けた形状とされており、
前記枢支板部32a,32bのうちケース側面側
の枢支板部32aは、その内側面を放射状の鋸歯
状面34とした扇形のものとされている。また、
前記裏側ケース10cの裏面には、前記スタンド
板31が倒伏格納される凹入部35が形成される
と共に、前記スタンド板31の各枢支板部32
a,32bが挿入される開口36a,36bが穿
設されており、さらに前記裏側ケース10c内に
は、ケース側面側の開口36aから適当距離だけ
離れた位置と他方の開口36bの両側とに位置さ
せて、軸受筒37a,37b,37cが一体に設
けられている。そして、前記スタンド板31をケ
ース10に枢支する支軸38は、前記裏側ケース
10cの側面に突設した軸挿入孔39から挿入さ
れ、スタンド板31の一方の支軸挿通孔33a、
裏側ケース10cの軸受筒37aおよび37b、
スタンド板31の他方の支軸挿通孔33b、裏側
ケース10cの軸受筒37cに挿通されてスタン
ド板31を回動可能に枢支している。40は前記
支軸38に設けた溝部41に嵌め込まれて支軸3
8の抜け出しを阻止するEリングであり、このE
リング40は裏側ケース10cのケース側面側の
軸受筒37aに受け止められるようになつてい
る。また、前記支軸38には、前記スタンド板3
1の扇形の枢支板部32aと対向する扇形のクラ
ツチ板42が軸方向にスライド可能に嵌合されて
おり、この扇形クラツチ板42は、裏ケース10
cのケース側面側軸受筒37aとクラツチ板42
との間に圧縮状態で挾持されたコイルバネ43に
よつて前記スタンド板31の扇形枢支板部32a
に弾圧接触されている。さらに、この扇形クラツ
チ板42の前記扇形枢支板部32aと対向する面
は、放射状の鋸歯状面44とされて前記扇形枢支
板部32aの鋸歯状面34と噛合されるようにな
つており、またこの扇形クラツチ板42は、その
扇形の両端面42a,42bを裏側ケース10c
の底面および内側面に摺動可能に接面させること
によつて回わり止めされている。また、前記支軸
41は、前記扇形クラツチ板42に当接する段部
45を有しており、扇形クラツチ板42を弾圧す
る前記コイルバネ43によつて、支軸外端の押釦
状押圧操作部38aがケース10外に突出する状
態に押圧されている。そして、前記スタンド板3
1は、前記押釦状押圧操作部38aを押して支軸
38を移動させ、支軸38の段部45で扇形クラ
ツチ板42を押して扇形クラツチ板42と扇形枢
支板部32aとの噛合いを解除した状態で引き起
され、押釦状押圧操作部38aの押圧力を解放し
てコイルバネ43の力で扇形クラツチ板42を扇
形枢支板部32aに噛合させることによつて引き
起された姿勢でロツクされる。従つて、このスタ
ンド板31を所望の角度に引き起してこのスタン
ド板31を机上等に接面させて置けば、テレビジ
ヨン受像機を傾けた状態で安定に支えることがで
きる。なお、前記スタンド板31を格納する場合
は、前記引き起し操作と同様に押釦状操作部38
aを押してスタンド板31を倒伏させればよい。
次に、このテレビジヨン受像機の内部の構成に
ついて説明する。
ついて説明する。
まず、第8図aに示すテレビジヨン受像機の回
路構成について説明すると、このテレビジヨン受
像機においては、回路基板をアンテナ基板10
0、つまみ基板110、リニア基板120、電源
回路基板130、表示駆動制御回路基板140、
表示駆動回路基板150とに分割し、各基板10
0〜150に後述する回路を構成している。また
上記各基板100〜150の他には、テレビジヨ
ンチユーナ160、スピーカ170、パネル形画
像表示装置180が設けられている。前記パネル
形画像表示装置180としては、例えばドツトマ
トリクス液晶表示パネルやエレクトロルミネセン
ス表示パネル等が用いられるが、この実施例では
ドツトマトリクス液晶表示パネル181の裏面に
照明用としてエレクトロルミネセンス(EL)照
光パネル182を積層配置したものを用いてお
り、さらに前記ドツトマトリクス液晶表示パネル
181としては、表示ドツト数が120×160の二重
マトリクス方式のもので、かつ1/65.6デユーテ
イで駆動されるTN(ツイストネマテイツク)型
のものを使用している。この液晶表示パネル18
1を使用する理由については後述する。
路構成について説明すると、このテレビジヨン受
像機においては、回路基板をアンテナ基板10
0、つまみ基板110、リニア基板120、電源
回路基板130、表示駆動制御回路基板140、
表示駆動回路基板150とに分割し、各基板10
0〜150に後述する回路を構成している。また
上記各基板100〜150の他には、テレビジヨ
ンチユーナ160、スピーカ170、パネル形画
像表示装置180が設けられている。前記パネル
形画像表示装置180としては、例えばドツトマ
トリクス液晶表示パネルやエレクトロルミネセン
ス表示パネル等が用いられるが、この実施例では
ドツトマトリクス液晶表示パネル181の裏面に
照明用としてエレクトロルミネセンス(EL)照
光パネル182を積層配置したものを用いてお
り、さらに前記ドツトマトリクス液晶表示パネル
181としては、表示ドツト数が120×160の二重
マトリクス方式のもので、かつ1/65.6デユーテ
イで駆動されるTN(ツイストネマテイツク)型
のものを使用している。この液晶表示パネル18
1を使用する理由については後述する。
しかして、上記アンテナ基板100には、受像
機に備えられているロツドアンテナ21と、外部
アンテナ接続ジヤツクが接続されている。そし
て、上記ロツドアンテナ21または外部アンテナ
で受信されたテレビジヨン電波は、チユーナ16
0へ送られる。また、上記つまみ基板110に
は、テレビジヨン電波を選択操作するためのチユ
ーニングつまみ61が設けられ、その操作信号は
リニア基板120に構成される回路へ送られる。
上記リニア基板120には、チユーナ電源回路1
21、チユーニング制御回路122、フイルタ回
路123、テレビジヨンリニア回路124、音声
増幅回路125が設けられる。上記チユーニング
制御回路122は、チユーニングつまみ61から
の操作信号に従つてチユーナ160へチユーニン
グ信号を与える。このチユーナ160は、ロツド
アンテナ21または外部アンテナで受信したテレ
ビジヨン電波を、チユーニング制御回路122か
らのチユーニング信号に従つて選択し、中間周波
数に変換して上記フイルタ回路123へ出力す
る。このフイルタ回路123は、チユーナ160
で選択された所要チヤンネルの周波数成分のみを
通過させ、隣接チヤンネルの周波数成分を除去す
る。そして、リニア回路124は、フイルタ回路
123から出力される中間周波信号を増幅した
後、映像検波して映像信号、音声信号、同期信号
を分離する。上記リニア回路124から出力され
る音声信号は、音声増幅回路125で増幅された
後、スピーカ170へ送られ、音声として出力さ
れる。さらに、上記リニア回路124から出力さ
れる同期信号は上記電源回路基板130に構成さ
れる回路へ送られ、映像信号及び同期信号は表示
駆動制御回路基板140に構成される回路へ送ら
れる。上記電源回路基板130には、電源回路1
31及びEL駆動回路132が設けられており、
電源回路131は上記チユーナ電源回路121と
後述する表示駆動用電源回路144とに動作電圧
を供給する。また、EL駆動回路132は、リニ
ア回路124からの同期信号により、表示駆動制
御回路基板140に形成した連絡回路145を介
してエレクトロルミネセンス照光パネル182に
発光動作電圧を供給すると共に、表示駆動制御回
路基板140に構成される回路にスイツチング信
号を与える。上記表示駆動制御回路基板140に
は、アナログ/デジタル変換回路(以下A/Dコ
ンバータという)141、オートレベルコントロ
ール回路142表示駆動制御回路143、表示駆
動用電源回路144が設けられる。上記表示駆動
用電源回路144は、EL駆動回路132からの
スイツチング信号によつて出力電圧がON・OFF
制御されるもので、その出力電圧は表示駆動制御
回路143及び表示駆動回路基板150に構成さ
れる表示駆動回路151へ動作電源として供給さ
れる。上記オートレベルコントロール回路142
は、リニア回路124からの映像信号のレベルを
検出して上限基準電位VH及び下限基準電位VLを
A/Dコンバータ141に与える。このA/Dコ
ンバータ141は、上記基準電位VH,VLによ
り、上記リニア回路124からの映像信号を4ビ
ツト16階調のデイジタルデータに変換し、表示駆
動制御回路143へ入力する。この表示駆動回路
143は、リニア回路124からの同期信号に同
期して動作し、ドツトマトリクス液晶表示パネル
181の走査側電極に駆動信号を供給すると共
に、信号側表示駆動回路151にA/Dコンバー
タ141からの4ビツトデータを出力する。上記
表示駆動回路151は、上記4ビツトのデータに
従つて液晶表示パネル181の信号側電極に駆動
信号を供給する。また、前記電源回路131は、
第8図bに示すように電源電圧を昇圧する昇圧回
路131aを介して、表示駆動制御回路基板14
0の表示駆動用電源回路144と、EL駆動回路
132と、リニア基板120のリニア回路124
とに電圧を供給するようになつており、これら各
電圧供給ラインは、前記各回路144,132,
124への供給電圧が回路相互の影響で変動しな
いように並列に配され、さらに各ラインにはノイ
ズ対策のために抵抗とコンデンサがそれぞれ設け
られている。
機に備えられているロツドアンテナ21と、外部
アンテナ接続ジヤツクが接続されている。そし
て、上記ロツドアンテナ21または外部アンテナ
で受信されたテレビジヨン電波は、チユーナ16
0へ送られる。また、上記つまみ基板110に
は、テレビジヨン電波を選択操作するためのチユ
ーニングつまみ61が設けられ、その操作信号は
リニア基板120に構成される回路へ送られる。
上記リニア基板120には、チユーナ電源回路1
21、チユーニング制御回路122、フイルタ回
路123、テレビジヨンリニア回路124、音声
増幅回路125が設けられる。上記チユーニング
制御回路122は、チユーニングつまみ61から
の操作信号に従つてチユーナ160へチユーニン
グ信号を与える。このチユーナ160は、ロツド
アンテナ21または外部アンテナで受信したテレ
ビジヨン電波を、チユーニング制御回路122か
らのチユーニング信号に従つて選択し、中間周波
数に変換して上記フイルタ回路123へ出力す
る。このフイルタ回路123は、チユーナ160
で選択された所要チヤンネルの周波数成分のみを
通過させ、隣接チヤンネルの周波数成分を除去す
る。そして、リニア回路124は、フイルタ回路
123から出力される中間周波信号を増幅した
後、映像検波して映像信号、音声信号、同期信号
を分離する。上記リニア回路124から出力され
る音声信号は、音声増幅回路125で増幅された
後、スピーカ170へ送られ、音声として出力さ
れる。さらに、上記リニア回路124から出力さ
れる同期信号は上記電源回路基板130に構成さ
れる回路へ送られ、映像信号及び同期信号は表示
駆動制御回路基板140に構成される回路へ送ら
れる。上記電源回路基板130には、電源回路1
31及びEL駆動回路132が設けられており、
電源回路131は上記チユーナ電源回路121と
後述する表示駆動用電源回路144とに動作電圧
を供給する。また、EL駆動回路132は、リニ
ア回路124からの同期信号により、表示駆動制
御回路基板140に形成した連絡回路145を介
してエレクトロルミネセンス照光パネル182に
発光動作電圧を供給すると共に、表示駆動制御回
路基板140に構成される回路にスイツチング信
号を与える。上記表示駆動制御回路基板140に
は、アナログ/デジタル変換回路(以下A/Dコ
ンバータという)141、オートレベルコントロ
ール回路142表示駆動制御回路143、表示駆
動用電源回路144が設けられる。上記表示駆動
用電源回路144は、EL駆動回路132からの
スイツチング信号によつて出力電圧がON・OFF
制御されるもので、その出力電圧は表示駆動制御
回路143及び表示駆動回路基板150に構成さ
れる表示駆動回路151へ動作電源として供給さ
れる。上記オートレベルコントロール回路142
は、リニア回路124からの映像信号のレベルを
検出して上限基準電位VH及び下限基準電位VLを
A/Dコンバータ141に与える。このA/Dコ
ンバータ141は、上記基準電位VH,VLによ
り、上記リニア回路124からの映像信号を4ビ
ツト16階調のデイジタルデータに変換し、表示駆
動制御回路143へ入力する。この表示駆動回路
143は、リニア回路124からの同期信号に同
期して動作し、ドツトマトリクス液晶表示パネル
181の走査側電極に駆動信号を供給すると共
に、信号側表示駆動回路151にA/Dコンバー
タ141からの4ビツトデータを出力する。上記
表示駆動回路151は、上記4ビツトのデータに
従つて液晶表示パネル181の信号側電極に駆動
信号を供給する。また、前記電源回路131は、
第8図bに示すように電源電圧を昇圧する昇圧回
路131aを介して、表示駆動制御回路基板14
0の表示駆動用電源回路144と、EL駆動回路
132と、リニア基板120のリニア回路124
とに電圧を供給するようになつており、これら各
電圧供給ラインは、前記各回路144,132,
124への供給電圧が回路相互の影響で変動しな
いように並列に配され、さらに各ラインにはノイ
ズ対策のために抵抗とコンデンサがそれぞれ設け
られている。
ここで、前記ドツトマトリクス液晶表示パネル
181として120×160ドツト数、二重マトリクス
方式、1/65.6デユーテイ、TN型のものを使用
している理由および液晶表示パネル181の裏面
にエレクトロルミネセンス照明パネル182を設
けた理由について説明する。
181として120×160ドツト数、二重マトリクス
方式、1/65.6デユーテイ、TN型のものを使用
している理由および液晶表示パネル181の裏面
にエレクトロルミネセンス照明パネル182を設
けた理由について説明する。
画像表示用液晶デイスプレイとしては、電卓等
のデイスプレイとして用いられている数字や文字
を表示するツイストネマテイツク型液晶表示パネ
ルの表示原理を利用して画像表示を行なうツイス
トネマテイツク型ドツトマトリクス液晶表示パネ
ルを用いたものと、液晶表示パネルの基板として
スイツチング用MOSトランジスタを集積したシ
リコン基板を使用するアクテイブマトリクス方式
の液晶表示パネル(この方式の液晶表示パネルに
はDSM型のものとゲスト・ホスト型のものとが
ある)を用いたものとがある。この両方式の液晶
表示パネルを比較すると、表示コントラストの面
ではアクテイブマトリクス方式のものがすぐれて
いるが、アクテイブマトリクス方式のものはシリ
コン基板を用いる関係上パネルの大きさに制約が
あり、また価格も高いために、比較的大きな画面
が要求され、かつ低価格化も要求される液晶テレ
ビジヨン受像機のデイスプレイとしてはツイスト
ネマテイツク型ドツトマトリクス液晶表示パネル
が有利である。
のデイスプレイとして用いられている数字や文字
を表示するツイストネマテイツク型液晶表示パネ
ルの表示原理を利用して画像表示を行なうツイス
トネマテイツク型ドツトマトリクス液晶表示パネ
ルを用いたものと、液晶表示パネルの基板として
スイツチング用MOSトランジスタを集積したシ
リコン基板を使用するアクテイブマトリクス方式
の液晶表示パネル(この方式の液晶表示パネルに
はDSM型のものとゲスト・ホスト型のものとが
ある)を用いたものとがある。この両方式の液晶
表示パネルを比較すると、表示コントラストの面
ではアクテイブマトリクス方式のものがすぐれて
いるが、アクテイブマトリクス方式のものはシリ
コン基板を用いる関係上パネルの大きさに制約が
あり、また価格も高いために、比較的大きな画面
が要求され、かつ低価格化も要求される液晶テレ
ビジヨン受像機のデイスプレイとしてはツイスト
ネマテイツク型ドツトマトリクス液晶表示パネル
が有利である。
一方、日本国のテレビジヨンは、1/30秒に1回
1画面を送る方式であり、その走査線は525本、
そのうち実際に有効な走査線は約480本である。
また、現行のテレビジヨン信号は、1/60秒毎に1/
2画面ずつ送られている。従つてドツトマトリク
ス液晶表示パネルでテレビジヨン画像を表示させ
るには、240本の走査側電極が必要であり、また
テレビジヨン画面の縦横の比率は3:4であるか
ら、必要とされる表示ドツト数は240×320であ
る。
1画面を送る方式であり、その走査線は525本、
そのうち実際に有効な走査線は約480本である。
また、現行のテレビジヨン信号は、1/60秒毎に1/
2画面ずつ送られている。従つてドツトマトリク
ス液晶表示パネルでテレビジヨン画像を表示させ
るには、240本の走査側電極が必要であり、また
テレビジヨン画面の縦横の比率は3:4であるか
ら、必要とされる表示ドツト数は240×320であ
る。
しかし、ポケツタブルテレビジヨン受像機に用
いる超小型の液晶表示パネルでは表示ドツト数を
240×320とすることはまず実現不可能である。
いる超小型の液晶表示パネルでは表示ドツト数を
240×320とすることはまず実現不可能である。
このため、ポケツタブルテレビジヨン受像機用
の液晶表示パネルでは、前記ドツト数の半分の、
120×160ドツトでテレビジヨン画像を表示してお
り、このドツト数でも画面の大きさが3インチ程
度であれば十分満足できる画像を表示することが
できる。
の液晶表示パネルでは、前記ドツト数の半分の、
120×160ドツトでテレビジヨン画像を表示してお
り、このドツト数でも画面の大きさが3インチ程
度であれば十分満足できる画像を表示することが
できる。
また、走査駆動についても、120本の走査側電
極を順次駆動して行くのでは1本の走査側電極の
選択時間が短かすぎて液晶を確実に動作させるこ
とが難かしくなる。そこで、120本の走査側電極
を60本ずつに分けて、画面の上半分と下半分との
各ブロツクの60本ずつの走査側電極をそれぞれ駆
動して行くことが考えられるが、このように走査
側電極を2つのブロツクに分けると、上下の走査
側電極を同時に駆動したのでは画面半分側の映像
信号により信号側電極が駆動されたときに画面の
他の半分側でも表示動作してしまうことになるか
ら、実際には画面上半分の映像信号がきたときは
下半分の走査側電極の駆動信号をメモリに保持し
ておいて、下半分の映像信号がきたときにメモリ
信号によつて下半分の走査側電極を駆動する必要
があり、従つて表示駆動のための回路構成が複雑
になる。
極を順次駆動して行くのでは1本の走査側電極の
選択時間が短かすぎて液晶を確実に動作させるこ
とが難かしくなる。そこで、120本の走査側電極
を60本ずつに分けて、画面の上半分と下半分との
各ブロツクの60本ずつの走査側電極をそれぞれ駆
動して行くことが考えられるが、このように走査
側電極を2つのブロツクに分けると、上下の走査
側電極を同時に駆動したのでは画面半分側の映像
信号により信号側電極が駆動されたときに画面の
他の半分側でも表示動作してしまうことになるか
ら、実際には画面上半分の映像信号がきたときは
下半分の走査側電極の駆動信号をメモリに保持し
ておいて、下半分の映像信号がきたときにメモリ
信号によつて下半分の走査側電極を駆動する必要
があり、従つて表示駆動のための回路構成が複雑
になる。
そこで考えられたのが二重マトリクス方式と呼
ばれる方式であり、この二重マトリクス方式の液
晶表示パネルは、走査側電極の巾を表示ドツト2
個分の巾とし、各走査側電極の巾方向に対し2つ
の信号側電極を対向させたものであるから、二重
マトリクス方式とすれば走査側電極数つまり走査
線数は120本の半分の60本ですむし、また表示駆
動のための回路構成も簡単になる。この二重マト
リクス方式の液晶表示パネルは1/65.5デユーテ
イで表示駆動される。
ばれる方式であり、この二重マトリクス方式の液
晶表示パネルは、走査側電極の巾を表示ドツト2
個分の巾とし、各走査側電極の巾方向に対し2つ
の信号側電極を対向させたものであるから、二重
マトリクス方式とすれば走査側電極数つまり走査
線数は120本の半分の60本ですむし、また表示駆
動のための回路構成も簡単になる。この二重マト
リクス方式の液晶表示パネルは1/65.5デユーテ
イで表示駆動される。
また、前記液晶表示パネル181の裏面にエレ
クトロルミネセンス照光パネル182を設けてい
るのは、高輝度のエレクトロルミネセンス照光パ
ネルによつて液晶表示パネルの裏面側から照光す
ることによつて、液晶表示パネル181が二重マ
トリクス型であつても明るい画面でかつコントラ
ストの良い見やすい画像を表示させるためである
(実願昭57−20796号明細書参照)。なお、外部が
明るすぎる場合はエレクトロルミネセンス照光パ
ネルが高輝度であるといつても画像が見ずらくな
るから、この実施例では第2図に示すように開い
て使用されるフード11を設けて、このフード1
1により画面に外部光が当るのを防ぐようにして
いる。
クトロルミネセンス照光パネル182を設けてい
るのは、高輝度のエレクトロルミネセンス照光パ
ネルによつて液晶表示パネルの裏面側から照光す
ることによつて、液晶表示パネル181が二重マ
トリクス型であつても明るい画面でかつコントラ
ストの良い見やすい画像を表示させるためである
(実願昭57−20796号明細書参照)。なお、外部が
明るすぎる場合はエレクトロルミネセンス照光パ
ネルが高輝度であるといつても画像が見ずらくな
るから、この実施例では第2図に示すように開い
て使用されるフード11を設けて、このフード1
1により画面に外部光が当るのを防ぐようにして
いる。
第9図は第8図aに示した各基板100〜15
0とチユーナ160及び画像表示装置180の接
続を示したもので、液晶表示パネル181の走査
側電極の端子には表示駆動制御回路基板140の
側部から導出されたフレキシブル基板200が熱
圧着により接続され、液晶表示パネル181の信
号側電極の端子には表示駆動回路基板150から
導出されたフレキシブル基板201,201が接
続されており、さらにエレクトロルミネセンス照
光パネル182のリード線182aは表示駆動制
御回路基板140のEL駆動回路との連絡回路1
45(第8図a参照)にハンダ付けによつて接続
され、また表示駆動制御回路基板140と表示駆
動回路基板150とはフレキシブルケーブル20
2の熱圧着により互いに接続されている。つま
り、前記画像表示装置180(液晶表示パネル1
81とエレクトロルミネセンス照光パネル18
2)と、表示駆動制御回路基板140および表示
駆動回路基板150は、互いに接続されて表示ユ
ニツトAとしてまとめられている。また、電源回
路基板130は、単体で電源回路ユニツトBとさ
れており、この電源回路基板130はその接続部
にハンダ付けされた1つのフレキシブルケーブル
203を介して、前記表示ユニツトAの表示駆動
制御回路基板140に対しては取外し可能に接触
接続され、かつリニア基板120に対してはハン
ダ付けによつて固着接続されるようになつてい
る。前記リニア基板120とチユーナ160とは
それぞれ単体でリニアユニツトC、チユーナユニ
ツトDを構成しており、チユーナ160はその接
続部にハンダ付けされた1つのフレキシブルケー
ブル204を介して、つまみ基板110に対して
は取外し可能に接触接続され、かつリニア基板1
20に対してはハンダ付けによつて固着接続され
るようになつている。また、前記チユーナ160
とアンテナ基板100とはリード線205を介し
てハンダ付け接続されるようになつている。
0とチユーナ160及び画像表示装置180の接
続を示したもので、液晶表示パネル181の走査
側電極の端子には表示駆動制御回路基板140の
側部から導出されたフレキシブル基板200が熱
圧着により接続され、液晶表示パネル181の信
号側電極の端子には表示駆動回路基板150から
導出されたフレキシブル基板201,201が接
続されており、さらにエレクトロルミネセンス照
光パネル182のリード線182aは表示駆動制
御回路基板140のEL駆動回路との連絡回路1
45(第8図a参照)にハンダ付けによつて接続
され、また表示駆動制御回路基板140と表示駆
動回路基板150とはフレキシブルケーブル20
2の熱圧着により互いに接続されている。つま
り、前記画像表示装置180(液晶表示パネル1
81とエレクトロルミネセンス照光パネル18
2)と、表示駆動制御回路基板140および表示
駆動回路基板150は、互いに接続されて表示ユ
ニツトAとしてまとめられている。また、電源回
路基板130は、単体で電源回路ユニツトBとさ
れており、この電源回路基板130はその接続部
にハンダ付けされた1つのフレキシブルケーブル
203を介して、前記表示ユニツトAの表示駆動
制御回路基板140に対しては取外し可能に接触
接続され、かつリニア基板120に対してはハン
ダ付けによつて固着接続されるようになつてい
る。前記リニア基板120とチユーナ160とは
それぞれ単体でリニアユニツトC、チユーナユニ
ツトDを構成しており、チユーナ160はその接
続部にハンダ付けされた1つのフレキシブルケー
ブル204を介して、つまみ基板110に対して
は取外し可能に接触接続され、かつリニア基板1
20に対してはハンダ付けによつて固着接続され
るようになつている。また、前記チユーナ160
とアンテナ基板100とはリード線205を介し
てハンダ付け接続されるようになつている。
第10図は前記電源回路基板130からなる電
源回路ユニツトBと、リニア基板120からなる
リニアユニツトCと、チユーナ160からなるチ
ユーナユニツトDと、つまみ基板110とアンテ
ナ基板100との受像機ケース10内における配
置位置を示している。
源回路ユニツトBと、リニア基板120からなる
リニアユニツトCと、チユーナ160からなるチ
ユーナユニツトDと、つまみ基板110とアンテ
ナ基板100との受像機ケース10内における配
置位置を示している。
前記回路構成のテレビジヨン受像機の内部構造
について具体的に説明すると、 第11図及び第12図において、図中10aは
受像機ケース10の表側ケース、10bは中間ケ
ース、10cは裏側ケース、14は表側ケース1
0aの画像表示窓12に取付けられたガラス板、
21はロツドアンテナであり、このロツドアンテ
ナ21は中間ケース10bと裏側ケース10cと
の合わせ面に設けられたアンテナ収納溝46内に
挿入収納されると共に、裏側ケース10cのアン
テナ引出側の内面にネジ止めされるアンテナ保持
筒47にスライド可能に保持されている。また、
前記ロツドアンテナ21の基端には、ヒンジ48
を介して後端にストツパ鍔部50を有するアンテ
ナ端子筒49が取付けられており、このアンテナ
端子筒49はロツドアンテナ21の引き出しにと
もなつてアンテナ収納溝46内を摺動移動し、ア
ンテナ保持筒47内にストツパ鍔部50がアンテ
ナ保持筒47に当るまで嵌入して、アンテナ保持
筒47と電気的に接続されるようになつている。
また、前記アンテナ保持筒47は、その端子板4
7aに重ねて裏側ケース10cに一緒にネジ止め
されるアンテナ基板100と接触により電気的に
接続されており、さらに前記アンテナ基板100
には、ケース側面の外部アンテナ接続口18と対
向させて外部アンテナ接続ジヤツク51がハンダ
付けによつて取付けられている。また、前記ロツ
ドアンテナ21とアンテナ端子筒49との間のヒ
ンジ48は、ロツドアンテナ21をケース10外
に引き出したときに第3図に示すようにケース1
0外に長く突出するようになつており、ケース1
0外に引き出されたロツドアンテナ21の角度を
ヒンジ48を支点として自由にかつ広範囲に変え
られるようにしている。また、前記裏側ケース1
0cには、その裏面に開口する電池室52が形成
されており、この電池室52は第13図及び第1
4図に示すような構成となつている。すなわち、
この電池室52は、3本の単三型電池53a,5
3b,53cを並べて直列接続状態で収納するも
ので、電池室52の一端側の内壁52aには図上
右側と中央との2本の電池53a,53bに接触
する長さの電池接触板54と左側の電池53cの
みに接触する接続端子兼用電池接触板55とが設
けられ、電池室52の他端側内壁52bには各電
池53a,53b,53cとそれぞれ弾接する電
池接触バネ56a,56b,56cが設けられて
おり、また前記電池接触バネのうち図上右側の電
池接触バネ56aは接続端子を兼ねる独立したも
のとされ、他の2つの電池接触バネ56b.56c
は互いに短絡するものとされている。なお、54
a,54b及び55aは前記各電池接触板54,
55に形成された電池接触突部である。そして、
3本の電池のうち両側の電池53a,53cは、
+(プラス)極を電池接触板54,55に−(マイ
ナス)極を電池接触バネ56a,56cに接触さ
せた状態で電池室52内に収納され、中央の電池
53bは+極を電池接触バネ56bに、−極を電
池接触板54に接触させた状態で収納されるよう
になつている。つまり、この電池室52は、中央
の電池53bを両側の電池53a,53cとは逆
向きにして収納するようにすることによつて電池
接触バネ56a,56b,56cを全て一端側に
揃えて配置したもので、このような構成とすれ
ば、電池接触バネ56a,56b,56cを押し
縮めながら行なわれる電池53a,53b,53
cの挿入を、全て同方向からしかも3本同時に行
なうことができる。ただし、一般に電池は、+極
を電池接触板に、一般を電池接触バネに接触させ
て挿入されるのが普通であるために、上記のよう
な構成としておくと、誤まつて中央の電池53b
を両側の電池53a,53cと同じ向きで挿入す
ることがあるから、この実施例では電池接触板5
4の中央の電池53bとの接触突部54bを大径
に形成し、その中央に電池の+極が入る径の逃げ
孔57を設けて、第15図に示すように中央の電
池53bを誤まつた向きで挿入した場合は電池5
3bが電気的に接続されないようにしている。
について具体的に説明すると、 第11図及び第12図において、図中10aは
受像機ケース10の表側ケース、10bは中間ケ
ース、10cは裏側ケース、14は表側ケース1
0aの画像表示窓12に取付けられたガラス板、
21はロツドアンテナであり、このロツドアンテ
ナ21は中間ケース10bと裏側ケース10cと
の合わせ面に設けられたアンテナ収納溝46内に
挿入収納されると共に、裏側ケース10cのアン
テナ引出側の内面にネジ止めされるアンテナ保持
筒47にスライド可能に保持されている。また、
前記ロツドアンテナ21の基端には、ヒンジ48
を介して後端にストツパ鍔部50を有するアンテ
ナ端子筒49が取付けられており、このアンテナ
端子筒49はロツドアンテナ21の引き出しにと
もなつてアンテナ収納溝46内を摺動移動し、ア
ンテナ保持筒47内にストツパ鍔部50がアンテ
ナ保持筒47に当るまで嵌入して、アンテナ保持
筒47と電気的に接続されるようになつている。
また、前記アンテナ保持筒47は、その端子板4
7aに重ねて裏側ケース10cに一緒にネジ止め
されるアンテナ基板100と接触により電気的に
接続されており、さらに前記アンテナ基板100
には、ケース側面の外部アンテナ接続口18と対
向させて外部アンテナ接続ジヤツク51がハンダ
付けによつて取付けられている。また、前記ロツ
ドアンテナ21とアンテナ端子筒49との間のヒ
ンジ48は、ロツドアンテナ21をケース10外
に引き出したときに第3図に示すようにケース1
0外に長く突出するようになつており、ケース1
0外に引き出されたロツドアンテナ21の角度を
ヒンジ48を支点として自由にかつ広範囲に変え
られるようにしている。また、前記裏側ケース1
0cには、その裏面に開口する電池室52が形成
されており、この電池室52は第13図及び第1
4図に示すような構成となつている。すなわち、
この電池室52は、3本の単三型電池53a,5
3b,53cを並べて直列接続状態で収納するも
ので、電池室52の一端側の内壁52aには図上
右側と中央との2本の電池53a,53bに接触
する長さの電池接触板54と左側の電池53cの
みに接触する接続端子兼用電池接触板55とが設
けられ、電池室52の他端側内壁52bには各電
池53a,53b,53cとそれぞれ弾接する電
池接触バネ56a,56b,56cが設けられて
おり、また前記電池接触バネのうち図上右側の電
池接触バネ56aは接続端子を兼ねる独立したも
のとされ、他の2つの電池接触バネ56b.56c
は互いに短絡するものとされている。なお、54
a,54b及び55aは前記各電池接触板54,
55に形成された電池接触突部である。そして、
3本の電池のうち両側の電池53a,53cは、
+(プラス)極を電池接触板54,55に−(マイ
ナス)極を電池接触バネ56a,56cに接触さ
せた状態で電池室52内に収納され、中央の電池
53bは+極を電池接触バネ56bに、−極を電
池接触板54に接触させた状態で収納されるよう
になつている。つまり、この電池室52は、中央
の電池53bを両側の電池53a,53cとは逆
向きにして収納するようにすることによつて電池
接触バネ56a,56b,56cを全て一端側に
揃えて配置したもので、このような構成とすれ
ば、電池接触バネ56a,56b,56cを押し
縮めながら行なわれる電池53a,53b,53
cの挿入を、全て同方向からしかも3本同時に行
なうことができる。ただし、一般に電池は、+極
を電池接触板に、一般を電池接触バネに接触させ
て挿入されるのが普通であるために、上記のよう
な構成としておくと、誤まつて中央の電池53b
を両側の電池53a,53cと同じ向きで挿入す
ることがあるから、この実施例では電池接触板5
4の中央の電池53bとの接触突部54bを大径
に形成し、その中央に電池の+極が入る径の逃げ
孔57を設けて、第15図に示すように中央の電
池53bを誤まつた向きで挿入した場合は電池5
3bが電気的に接続されないようにしている。
一方、第11図において、58は中間ケース1
0bと一体に形成されたシヤーシであり、このシ
ヤーシ58には、前記つまみ基板110と、スピ
ーカ170と、チユーニングつまみ61およびボ
リユーム調節つまみ62が取付けられてシヤーシ
ユニツトとしてまとめられている。171はスピ
ーカ170の上下に設けられる緩衝体であり、前
記スピーカ170はシヤーシ58に形成されたス
ピーカ収納部59に収納されて、シヤーシ58に
ネジ止めされる止め金具60,60によつて押え
られている。
0bと一体に形成されたシヤーシであり、このシ
ヤーシ58には、前記つまみ基板110と、スピ
ーカ170と、チユーニングつまみ61およびボ
リユーム調節つまみ62が取付けられてシヤーシ
ユニツトとしてまとめられている。171はスピ
ーカ170の上下に設けられる緩衝体であり、前
記スピーカ170はシヤーシ58に形成されたス
ピーカ収納部59に収納されて、シヤーシ58に
ネジ止めされる止め金具60,60によつて押え
られている。
第16図は組立てられたシヤーシユニツトEを
示したもので、シヤーシ58には図示のような配
置で、チユーニングつまみ61およびボリユーム
調節つまみ62と、スピーカ170と、チユーニ
ングダイヤル63と、糸掛けプーリ64,64と
が設けられており、前記チユーニングダイヤル6
3のダイヤル部は、チユーニングつまみ61を回
わすことによつて糸65を介して回転されるよう
になつている。また、前記糸65は糸掛プーリ6
4,64に掛けられて図示のように配されてお
り、この糸65には選局指針66が取付けられて
いる。なお67は前記指針66のガイドでありシ
ヤーシ58に一体に形成されている。また、前記
ボリユーム調節つまみ62の端子62aおよびチ
ユーニングダイヤル63の端子63aは、つまみ
基板110(第16図には図示せず)にハンダ付
けされている。また、前記つまみ基板110に
は、第11図に示すように、電源スイツチと
VHF―UHF切換スイツチとを兼ねるスライドス
イツチの摺動子16aが当接されている。この摺
動子16aはケース10に第2図及び第3図に示
すように設けられる操作つまみ16によつて移動
される。さらに、第11図において68はイヤフ
オンジヤツクであり、このイヤフオンジヤツク6
8は、前記ケース10の外部アンテナ接続口18
等を設けた側面とは反対側の側面に設けたイヤフ
オン接続口(図示せず)と対向させて前記つまみ
基板110にハンダ付けされている。
示したもので、シヤーシ58には図示のような配
置で、チユーニングつまみ61およびボリユーム
調節つまみ62と、スピーカ170と、チユーニ
ングダイヤル63と、糸掛けプーリ64,64と
が設けられており、前記チユーニングダイヤル6
3のダイヤル部は、チユーニングつまみ61を回
わすことによつて糸65を介して回転されるよう
になつている。また、前記糸65は糸掛プーリ6
4,64に掛けられて図示のように配されてお
り、この糸65には選局指針66が取付けられて
いる。なお67は前記指針66のガイドでありシ
ヤーシ58に一体に形成されている。また、前記
ボリユーム調節つまみ62の端子62aおよびチ
ユーニングダイヤル63の端子63aは、つまみ
基板110(第16図には図示せず)にハンダ付
けされている。また、前記つまみ基板110に
は、第11図に示すように、電源スイツチと
VHF―UHF切換スイツチとを兼ねるスライドス
イツチの摺動子16aが当接されている。この摺
動子16aはケース10に第2図及び第3図に示
すように設けられる操作つまみ16によつて移動
される。さらに、第11図において68はイヤフ
オンジヤツクであり、このイヤフオンジヤツク6
8は、前記ケース10の外部アンテナ接続口18
等を設けた側面とは反対側の側面に設けたイヤフ
オン接続口(図示せず)と対向させて前記つまみ
基板110にハンダ付けされている。
また、第11図において69はケース10の外
部電源接続口17と対向させて設けられる外部電
源接続ジヤツクであり、このジヤツク69は電源
回路基板130にハンダ付けされている。
部電源接続口17と対向させて設けられる外部電
源接続ジヤツクであり、このジヤツク69は電源
回路基板130にハンダ付けされている。
前記電源回路基板130と、リニア基板120
及びチユーナ160は、シヤーシユニツトEの裏
側に第12図に示すように配置されており、表示
ユニツトAはシヤーシユニツトEの表側に配置さ
れている。
及びチユーナ160は、シヤーシユニツトEの裏
側に第12図に示すように配置されており、表示
ユニツトAはシヤーシユニツトEの表側に配置さ
れている。
前記表示ユニツトAは、第17図〜第20図に
示すように、フレーム70の表面に液晶表示パネ
ル181を配置してこの液晶表示パネル181の
両側部を両面接着テープ71によりフレーム70
に接着固定すると共に、液晶表示パネル181と
フレーム70との間にエレクトロルミネセンス照
光パネル182を挿入し、さらにフレーム70の
裏面に4個の信号側電極駆動用LSI72a,72
b,72c,72dを表面に備えた表示駆動回路
基板150を配置し、その裏面に、1個の走査側
電極駆動用LSI72eを裏面に備えた表示駆動制
御回路基板140を積層配置したもので、上記表
示駆動制御回路基板140の側部に熱圧着されて
この回路基板140から導出されたフレキシブル
基板201は、液晶表示パネル181の走査側電
極の端子に熱圧着によつて接続されている。ま
た、上記表示駆動回路基板150はフレキシブル
なフイルム基板の裏面に補強板150aを接着し
たもので、この前記フイルム基板の両側部は補強
板150aで補強された表示駆動回路150部分
から適当長さ導出されて表示パネル接続用フレキ
シブル基板200とされている。そして、このフ
レキシブル基板200は、前記表示駆動制御回路
基板140側のフレキシブル基板201とは直交
する方向から液晶表示パネル181の信号側電極
の端子に重合され、止めネジ74によつてフレー
ム70に取付けられる押え板73により信号側電
極の端子と接触接続されている。なお、第17図
において75は前記押え板73のフレキシブル基
板当接面に接されるゴム材である。
示すように、フレーム70の表面に液晶表示パネ
ル181を配置してこの液晶表示パネル181の
両側部を両面接着テープ71によりフレーム70
に接着固定すると共に、液晶表示パネル181と
フレーム70との間にエレクトロルミネセンス照
光パネル182を挿入し、さらにフレーム70の
裏面に4個の信号側電極駆動用LSI72a,72
b,72c,72dを表面に備えた表示駆動回路
基板150を配置し、その裏面に、1個の走査側
電極駆動用LSI72eを裏面に備えた表示駆動制
御回路基板140を積層配置したもので、上記表
示駆動制御回路基板140の側部に熱圧着されて
この回路基板140から導出されたフレキシブル
基板201は、液晶表示パネル181の走査側電
極の端子に熱圧着によつて接続されている。ま
た、上記表示駆動回路基板150はフレキシブル
なフイルム基板の裏面に補強板150aを接着し
たもので、この前記フイルム基板の両側部は補強
板150aで補強された表示駆動回路150部分
から適当長さ導出されて表示パネル接続用フレキ
シブル基板200とされている。そして、このフ
レキシブル基板200は、前記表示駆動制御回路
基板140側のフレキシブル基板201とは直交
する方向から液晶表示パネル181の信号側電極
の端子に重合され、止めネジ74によつてフレー
ム70に取付けられる押え板73により信号側電
極の端子と接触接続されている。なお、第17図
において75は前記押え板73のフレキシブル基
板当接面に接されるゴム材である。
また、前記液晶表示パネル181は、その信号
電極群を4つのブロツクに分割して、前記表示駆
動回路基板150の4個の信号側電極駆動用LSI
72a,72b,72c,72dにより各ブロツ
クごとに表示駆動されるようになつている。この
ようにしているのは次のような理由による。
電極群を4つのブロツクに分割して、前記表示駆
動回路基板150の4個の信号側電極駆動用LSI
72a,72b,72c,72dにより各ブロツ
クごとに表示駆動されるようになつている。この
ようにしているのは次のような理由による。
すなわち、この実施例ではドツトマトリクス液
晶表示パネル181を前述のように二重マトリク
ス型としているために、信号側電極数が320であ
り、従つてこの液晶表示パネルの信号側電極の駆
動には少なくとも合計で320+αの端子数(ここ
でαは制御用信号等の入力のための端子数)の
LSIが必要であるが、このような多端子の大型
LSIはかなり高価であるし、また汎用性もないか
ら、多端子の大型LSIを用いることはコスト的に
デメリツトとなる。そこで、この実施例では、二
重マトリクス型ドツトマトリクス液晶表示パネル
181の画面を第21図に示すように1/4ずつの
4つのブロツクa,b,c,dに分け、各ブロツ
クa,b,c,dの信号側電極の端子Y1〜Y80,
Y′1〜Y′80,Y81〜Y160,Y′81〜Y′160に前記4個の
信号側電極駆動用LSI72a,72b,72c,
72dをそれぞれ接続して液晶表示パネル181
を1/4画面ずつ駆動するようにしている。このよ
うにすれば、前記LSI72a,72b,72c,
72dは端子数が100の小型のものでよく、この
100ピンのLSIは汎用性が高く安価であるからコ
ストの低減をはかることができる。また、前記二
重マトリクス型のドツトマトリクス液晶表示パネ
ル181の走査側電極数は60本であるから、表示
駆動制御基板140に設けられる走査側電極駆動
用LSI72eも100ビンのものでよい。第22図
は前記液晶表示パネル181と信号側電極駆動用
LSI72a,72b,72c,72d及び走査側
電極駆動用LSI72eとの接続状態を示してい
る。
晶表示パネル181を前述のように二重マトリク
ス型としているために、信号側電極数が320であ
り、従つてこの液晶表示パネルの信号側電極の駆
動には少なくとも合計で320+αの端子数(ここ
でαは制御用信号等の入力のための端子数)の
LSIが必要であるが、このような多端子の大型
LSIはかなり高価であるし、また汎用性もないか
ら、多端子の大型LSIを用いることはコスト的に
デメリツトとなる。そこで、この実施例では、二
重マトリクス型ドツトマトリクス液晶表示パネル
181の画面を第21図に示すように1/4ずつの
4つのブロツクa,b,c,dに分け、各ブロツ
クa,b,c,dの信号側電極の端子Y1〜Y80,
Y′1〜Y′80,Y81〜Y160,Y′81〜Y′160に前記4個の
信号側電極駆動用LSI72a,72b,72c,
72dをそれぞれ接続して液晶表示パネル181
を1/4画面ずつ駆動するようにしている。このよ
うにすれば、前記LSI72a,72b,72c,
72dは端子数が100の小型のものでよく、この
100ピンのLSIは汎用性が高く安価であるからコ
ストの低減をはかることができる。また、前記二
重マトリクス型のドツトマトリクス液晶表示パネ
ル181の走査側電極数は60本であるから、表示
駆動制御基板140に設けられる走査側電極駆動
用LSI72eも100ビンのものでよい。第22図
は前記液晶表示パネル181と信号側電極駆動用
LSI72a,72b,72c,72d及び走査側
電極駆動用LSI72eとの接続状態を示してい
る。
また、上記4個の信号側電極駆動用LSI72
a,72b,72c,72dを表示駆動回路基板
150面に配設する場合、通常の取付け方では、
回路基板150面のLSI相互を接続するプリント
配線と、液晶表示パネル181の信号側電極の端
子に接続されるプリント配線とが入り乱れてプリ
ント配線の引きまわしが複雑になり、また回路基
板150も大型にしなければならなくなるため
に、この実施例では第23図に示すように対とな
る信号側電極駆動用LSI72aと72bおよび7
2c,72dをそれぞれ互いに線対称となるよう
に配置し、さらにLSI72b,72dはそれぞれ
端子を正フオーミングして回路基板150に取付
け、LSI72a,72cはそれぞれ端子を逆フオ
ーミングして裏返し状態で回路基板150に取付
けている。なお、図において1→20,21→5
0,51→70,71→100は各LSI72a,
72b,72c,72dの端子番号を示してい
る。このように前記4個のLSI72a,72b,
72c,72dを配置すれば、対となるLSI72
aと72bおよび72cと72dとの共通する端
子51→70同志を最短距離のプリント配線7
6,76で接続できるから回路基板面のプリント
配線の引きまわしを簡易化すると共に回路基板1
50の大きさを小さくすることができる。
a,72b,72c,72dを表示駆動回路基板
150面に配設する場合、通常の取付け方では、
回路基板150面のLSI相互を接続するプリント
配線と、液晶表示パネル181の信号側電極の端
子に接続されるプリント配線とが入り乱れてプリ
ント配線の引きまわしが複雑になり、また回路基
板150も大型にしなければならなくなるため
に、この実施例では第23図に示すように対とな
る信号側電極駆動用LSI72aと72bおよび7
2c,72dをそれぞれ互いに線対称となるよう
に配置し、さらにLSI72b,72dはそれぞれ
端子を正フオーミングして回路基板150に取付
け、LSI72a,72cはそれぞれ端子を逆フオ
ーミングして裏返し状態で回路基板150に取付
けている。なお、図において1→20,21→5
0,51→70,71→100は各LSI72a,
72b,72c,72dの端子番号を示してい
る。このように前記4個のLSI72a,72b,
72c,72dを配置すれば、対となるLSI72
aと72bおよび72cと72dとの共通する端
子51→70同志を最短距離のプリント配線7
6,76で接続できるから回路基板面のプリント
配線の引きまわしを簡易化すると共に回路基板1
50の大きさを小さくすることができる。
また、表側ケース10aの表示窓12に取付け
られるガラス板14の裏面には、第24図及び第
25図に示すように画面を囲む目かくし枠77が
印刷されており、この目かくし枠77は、その内
側縁77aが第26図に示すように液晶表示パネ
ル181の最外周の表示ドツト(画素)dの略中
央付近にくるように設けられている。なお、第2
5図において、181aは液晶表示パネル181
の上部電極基板、181bは下部電極基板、18
1cは前記上下の電極基板181a,181bの
周縁部を接着しているシール材であり、また第2
4図において181dは前記液晶表示パネル18
1の最大表示領域(シール材181cで囲まれて
いる液晶充填領域)を示している。このように前
記目かくし枠77で液晶表示パネル181によつ
て表示される画面の最外周のドツトdの外側部分
をかくしているのは、画面のきわをシヤープに見
せるためと、液晶表示パネル181のシール材1
81cか外部から見えるのを完全に防ぐためであ
る。
られるガラス板14の裏面には、第24図及び第
25図に示すように画面を囲む目かくし枠77が
印刷されており、この目かくし枠77は、その内
側縁77aが第26図に示すように液晶表示パネ
ル181の最外周の表示ドツト(画素)dの略中
央付近にくるように設けられている。なお、第2
5図において、181aは液晶表示パネル181
の上部電極基板、181bは下部電極基板、18
1cは前記上下の電極基板181a,181bの
周縁部を接着しているシール材であり、また第2
4図において181dは前記液晶表示パネル18
1の最大表示領域(シール材181cで囲まれて
いる液晶充填領域)を示している。このように前
記目かくし枠77で液晶表示パネル181によつ
て表示される画面の最外周のドツトdの外側部分
をかくしているのは、画面のきわをシヤープに見
せるためと、液晶表示パネル181のシール材1
81cか外部から見えるのを完全に防ぐためであ
る。
第27図は前記各ユニツトA〜Eの電気的接続
を示したもので、これら各ユニツトA〜Eの電気
的接続はこれらユニツトA〜Eをケース10に組
込む際に行なわれる。すなわち、テレビジヨン受
像機の組立ては、まず、シヤーシユニツトEにチ
ユーナユニツトDとリニアユニツトCと電源回路
ユニツトBをセツトし、電源回路ユニツトBにあ
らかじめ接続しておいたフレキシブルケーブル2
04をシヤーシユニツトEのつまみ基板110に
接触させて第12図に示すようにチユーナ160
で押え固定すると共に、シヤーシユニツトEに表
示ユニツトAをセツトしてチユーナユニツトDに
あらかじめ接続しておいたフレキシブルケーブル
203をシヤーシユニツトEのシヤーシ58と表
示ユニツトAの表示動作制御回路基板140との
間に第12図に示すように挾持させることにより
フレキシブルケーブル203と表示ユニツトAと
を接続し、さらにチユーナユニツトDと裏側ケー
ス10cに取付けられたアンテナ基板100、お
よび電源回路ユニツトBと裏側ケース10cの電
池室52とをそれぞれリード線205,206の
ハンダ付けで接続した後に、表側ケース10aを
シヤーシユニツトEのシヤーシ58にネジ止め
し、さらに裏側ケース10cを前記シヤーシ58
にネジ止めすることによつて行なわれる。
を示したもので、これら各ユニツトA〜Eの電気
的接続はこれらユニツトA〜Eをケース10に組
込む際に行なわれる。すなわち、テレビジヨン受
像機の組立ては、まず、シヤーシユニツトEにチ
ユーナユニツトDとリニアユニツトCと電源回路
ユニツトBをセツトし、電源回路ユニツトBにあ
らかじめ接続しておいたフレキシブルケーブル2
04をシヤーシユニツトEのつまみ基板110に
接触させて第12図に示すようにチユーナ160
で押え固定すると共に、シヤーシユニツトEに表
示ユニツトAをセツトしてチユーナユニツトDに
あらかじめ接続しておいたフレキシブルケーブル
203をシヤーシユニツトEのシヤーシ58と表
示ユニツトAの表示動作制御回路基板140との
間に第12図に示すように挾持させることにより
フレキシブルケーブル203と表示ユニツトAと
を接続し、さらにチユーナユニツトDと裏側ケー
ス10cに取付けられたアンテナ基板100、お
よび電源回路ユニツトBと裏側ケース10cの電
池室52とをそれぞれリード線205,206の
ハンダ付けで接続した後に、表側ケース10aを
シヤーシユニツトEのシヤーシ58にネジ止め
し、さらに裏側ケース10cを前記シヤーシ58
にネジ止めすることによつて行なわれる。
すなわち、上記テレビジヨン受像機は、液晶表
示パネル181、チユーナ160、リニア回路1
24を構成したリニア基板120、表示駆動回路
を構成した表示駆動用回路基板つまり表示駆動制
御回路基板140と表示駆動回路基板150と、
電池53a,53b,53cおよび電源回路13
1を構成した電源回路基板130等の全ての構成
部品を1つの受像機ケース10内に収納したもの
であり、このテレビジヨン受像機では、表示駆動
制御回路基板140と表示駆動回路基板150と
を積層して液晶表示パネル181を支持するフレ
ーム70の裏面に配置し、さらにその裏面側にチ
ユーナ160とリニア基板120を位置をずらし
て配置しているから、表示駆動制御回路基板14
0および表示駆動回路基板150とチユーナ16
0とリニア基板120を液晶表示パネル181の
背面側のスペースに収納して、受像機の縦横の寸
法を小さくおさえることができる。さらにこのテ
レビジヨン受像機では、受像機ケース10内に形
成する電池室52を、前記チユーナ160および
リニア基板120の配置位置を避けて形成してい
るから、受像機ケース10は、液晶表示パネル1
81とフレーム70と表示駆動制御回路基板14
0および表示駆動回路基板150からなる表示ユ
ニツトAとその裏面側の配置部品のうちの厚さの
あるチユーナ160との両方が収まる厚さのもの
であればよく、従つてこのテレビジヨン受像機に
よれば、受像機全体の大きさを小さくしてそのポ
ケツタブル化をはかることができる。しかも、上
記テレビジヨン受像機では、上記構成部品のうち
の液晶表示パネル181と表示駆動制御回路基板
140および表示駆動回路基板150を1つのユ
ニツトAにまとめているために、液晶表示パネル
181と表示駆動制御回路基板140および表示
駆動回路基板150とを一括して受像機ケース1
0内に組込むことができるから、受像機の組立て
を容易に行なうことができる。また上記実施例に
よれば、前記表示ユニツトAと、電源回路ユニツ
トBと、リニアユニツトCと、チユーナユニツト
Dと、シヤーシユニツトEを接続して受像機ケー
ス10内に収納するだけで受像機を組立てること
ができるし、前記各ユニツトA〜Eもそれぞれ
個々に組めばよいからその組立ても容易である。
さらに、このテレビジヨン受像機では電源回路ユ
ニツトBおよびチユーナユニツトDに接続したフ
レキシブルケーブル203,204をシヤーシユ
ニツトEおよび表示ユニツトAに対して固着せず
に接触だけで接続しているから、修理に際してシ
ヤーシユニツトEおよび表示ユニツトAをチユー
ナユニツトDおよび電源回路ユニツトBから分離
することができ、従つて修理作業も容易に行なう
ことができる。なお、チユーナユニツトDと電源
回路ユニツトBおよび電源回路ユニツトBと裏側
ケース10cとはリード線205,206でつな
がつているために完全には分離できないが、前記
リード線205,206を十分長くしておけば修
理作業に支障をきたすことはない。
示パネル181、チユーナ160、リニア回路1
24を構成したリニア基板120、表示駆動回路
を構成した表示駆動用回路基板つまり表示駆動制
御回路基板140と表示駆動回路基板150と、
電池53a,53b,53cおよび電源回路13
1を構成した電源回路基板130等の全ての構成
部品を1つの受像機ケース10内に収納したもの
であり、このテレビジヨン受像機では、表示駆動
制御回路基板140と表示駆動回路基板150と
を積層して液晶表示パネル181を支持するフレ
ーム70の裏面に配置し、さらにその裏面側にチ
ユーナ160とリニア基板120を位置をずらし
て配置しているから、表示駆動制御回路基板14
0および表示駆動回路基板150とチユーナ16
0とリニア基板120を液晶表示パネル181の
背面側のスペースに収納して、受像機の縦横の寸
法を小さくおさえることができる。さらにこのテ
レビジヨン受像機では、受像機ケース10内に形
成する電池室52を、前記チユーナ160および
リニア基板120の配置位置を避けて形成してい
るから、受像機ケース10は、液晶表示パネル1
81とフレーム70と表示駆動制御回路基板14
0および表示駆動回路基板150からなる表示ユ
ニツトAとその裏面側の配置部品のうちの厚さの
あるチユーナ160との両方が収まる厚さのもの
であればよく、従つてこのテレビジヨン受像機に
よれば、受像機全体の大きさを小さくしてそのポ
ケツタブル化をはかることができる。しかも、上
記テレビジヨン受像機では、上記構成部品のうち
の液晶表示パネル181と表示駆動制御回路基板
140および表示駆動回路基板150を1つのユ
ニツトAにまとめているために、液晶表示パネル
181と表示駆動制御回路基板140および表示
駆動回路基板150とを一括して受像機ケース1
0内に組込むことができるから、受像機の組立て
を容易に行なうことができる。また上記実施例に
よれば、前記表示ユニツトAと、電源回路ユニツ
トBと、リニアユニツトCと、チユーナユニツト
Dと、シヤーシユニツトEを接続して受像機ケー
ス10内に収納するだけで受像機を組立てること
ができるし、前記各ユニツトA〜Eもそれぞれ
個々に組めばよいからその組立ても容易である。
さらに、このテレビジヨン受像機では電源回路ユ
ニツトBおよびチユーナユニツトDに接続したフ
レキシブルケーブル203,204をシヤーシユ
ニツトEおよび表示ユニツトAに対して固着せず
に接触だけで接続しているから、修理に際してシ
ヤーシユニツトEおよび表示ユニツトAをチユー
ナユニツトDおよび電源回路ユニツトBから分離
することができ、従つて修理作業も容易に行なう
ことができる。なお、チユーナユニツトDと電源
回路ユニツトBおよび電源回路ユニツトBと裏側
ケース10cとはリード線205,206でつな
がつているために完全には分離できないが、前記
リード線205,206を十分長くしておけば修
理作業に支障をきたすことはない。
この発明のポケツタブルテレビジヨン受像機
は、受像機ケース内に、パネル型画像表示装置を
フレームの表面に支持させると共に前記フレーム
の裏面に前記パネル型画像表示装置の駆動回路を
構成した表示駆動用回路基板を配置した表示ユニ
ツトと、テレビジヨンチユーナと、テレビジヨン
リニア回路を構成したリニア基板とを収納し、か
つ前記表示ユニツトは上記受像機ケース内の表面
側にこのケースの表面に形成した表示窓に対向さ
せて配置し、前記チユーナとリニア基板は、前記
表示ユニツトの裏面側に位置させて上記受像機ケ
ース内の裏面側に位置をずらして配置すると共
に、上記受像機ケース内に前記チユーナおよびリ
ニア回路の配置位置を避けて電池室を形成して、
この電池室に電池を収納したことを特徴とするも
のであるから、受像機全体の大きさを小さくして
そのポケツタブル化をはかるとともに組立ても容
易に行なうことができる。
は、受像機ケース内に、パネル型画像表示装置を
フレームの表面に支持させると共に前記フレーム
の裏面に前記パネル型画像表示装置の駆動回路を
構成した表示駆動用回路基板を配置した表示ユニ
ツトと、テレビジヨンチユーナと、テレビジヨン
リニア回路を構成したリニア基板とを収納し、か
つ前記表示ユニツトは上記受像機ケース内の表面
側にこのケースの表面に形成した表示窓に対向さ
せて配置し、前記チユーナとリニア基板は、前記
表示ユニツトの裏面側に位置させて上記受像機ケ
ース内の裏面側に位置をずらして配置すると共
に、上記受像機ケース内に前記チユーナおよびリ
ニア回路の配置位置を避けて電池室を形成して、
この電池室に電池を収納したことを特徴とするも
のであるから、受像機全体の大きさを小さくして
そのポケツタブル化をはかるとともに組立ても容
易に行なうことができる。
図面はこの発明の一実施例を示すもので、第1
図及び第2図はフードを閉じた状態及びフードを
開いた状態のテレビジヨン受像機の外観図、第3
図はフードを外しロツドアンテナを引き出した状
態の外観図、第4図及び第5図はフードの取付構
造を示す分解図及び拡大断面図、第6図及び第7
図はスタンド板の取付構造を示す分解図及び拡大
断面図、第8図aは回路図、第8図bは電源回路
図、第9図は第8図aに示した各基板とチユーナ
及び画像表示装置の接続図、第10図は電源回路
ユニツトとリニアユニツトとチユーナユニツトと
つまみ基板およびアンテナ基板の配置図、第11
図及び第12図は受像機全体の分解図及び組立状
態の断面図、第13図及び第14図はケースの電
池室の縦断面図及び横断面図、第15図は第13
図のZ―Z線に沿う拡大断面図、第16図はシヤ
ーシユニツトの一部分の拡大図、第17図及び第
18図は表示ユニツトの分解図及び正面図、第1
9図及び第20図は第18図のY―Y線及びX―
X線に沿う拡大断面図、第21図は表示パネルの
拡大図、第22図は表示パネルと表示駆動用LSI
との接続図、第23図は表示駆動回路基板の拡大
図、第24図及び第25図は表示窓のガラス板裏
面に形成された目かくし枠と表示パネルとの関係
を示す正面図及び断面図、第26図は第24図の
一部分の拡大図、第27図は各ユニツトの接続図
である。 10……受像機ケース、12……表示窓、52
……電池室、53a,53b,53c……電池、
A……表示ユニツト、70……フレーム、140
……表示駆動制御回路基板、150……表示駆動
回路基板、181……液晶表示パネル、182…
…照光パネル、130……電源回路基板、120
……リニア基板、124……リニア回路、160
……チユーナ。
図及び第2図はフードを閉じた状態及びフードを
開いた状態のテレビジヨン受像機の外観図、第3
図はフードを外しロツドアンテナを引き出した状
態の外観図、第4図及び第5図はフードの取付構
造を示す分解図及び拡大断面図、第6図及び第7
図はスタンド板の取付構造を示す分解図及び拡大
断面図、第8図aは回路図、第8図bは電源回路
図、第9図は第8図aに示した各基板とチユーナ
及び画像表示装置の接続図、第10図は電源回路
ユニツトとリニアユニツトとチユーナユニツトと
つまみ基板およびアンテナ基板の配置図、第11
図及び第12図は受像機全体の分解図及び組立状
態の断面図、第13図及び第14図はケースの電
池室の縦断面図及び横断面図、第15図は第13
図のZ―Z線に沿う拡大断面図、第16図はシヤ
ーシユニツトの一部分の拡大図、第17図及び第
18図は表示ユニツトの分解図及び正面図、第1
9図及び第20図は第18図のY―Y線及びX―
X線に沿う拡大断面図、第21図は表示パネルの
拡大図、第22図は表示パネルと表示駆動用LSI
との接続図、第23図は表示駆動回路基板の拡大
図、第24図及び第25図は表示窓のガラス板裏
面に形成された目かくし枠と表示パネルとの関係
を示す正面図及び断面図、第26図は第24図の
一部分の拡大図、第27図は各ユニツトの接続図
である。 10……受像機ケース、12……表示窓、52
……電池室、53a,53b,53c……電池、
A……表示ユニツト、70……フレーム、140
……表示駆動制御回路基板、150……表示駆動
回路基板、181……液晶表示パネル、182…
…照光パネル、130……電源回路基板、120
……リニア基板、124……リニア回路、160
……チユーナ。
Claims (1)
- 1 パネル型画像表示装置を用いてテレビジヨン
画像を表示するポケツタブルテレビジヨン受像機
において、受像機ケース内に、パネル型画像表示
装置をフレームの表面に支持させると共に前記フ
レームの裏面に前記パネル型画像表示装置の駆動
回路を構成した表示駆動用回路基板を配置した表
示ユニツトと、テレビジヨンチユーナと、テレビ
ジヨンリニア回路を構成したリニア基板とを収納
し、かつ前記表示ユニツトは上記受像機ケース内
の表面側にこのケースの表面に形成した表示窓に
対向させて配置し、前記チユーナとリニア基板
は、前記表示ユニツトの裏面側に位置させて上記
受像機ケース内の裏面側に位置をずらして配置す
ると共に、上記受像機ケース内に前記チユーナお
よびリニア回路の配置位置を避けて電池室を形成
して、この電池室に電池を収納したことを特徴と
するポケツタブルテレビジヨン受像機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57136027A JPS5927686A (ja) | 1982-08-04 | 1982-08-04 | ポケツタブルテレビジヨン受像機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57136027A JPS5927686A (ja) | 1982-08-04 | 1982-08-04 | ポケツタブルテレビジヨン受像機 |
Related Child Applications (3)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61156211A Division JPS6210976A (ja) | 1986-07-04 | 1986-07-04 | ポケツタブルテレビジヨン受像機 |
| JP15621386A Division JPS6210978A (ja) | 1986-07-04 | 1986-07-04 | 液晶テレビジヨン受像機 |
| JP15621286A Division JPS6210977A (ja) | 1986-07-04 | 1986-07-04 | 液晶テレビジヨン受像機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5927686A JPS5927686A (ja) | 1984-02-14 |
| JPS6261193B2 true JPS6261193B2 (ja) | 1987-12-19 |
Family
ID=15165468
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57136027A Granted JPS5927686A (ja) | 1982-08-04 | 1982-08-04 | ポケツタブルテレビジヨン受像機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5927686A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0526612Y2 (ja) * | 1986-04-25 | 1993-07-06 | ||
| JPH0610347Y2 (ja) * | 1987-03-27 | 1994-03-16 | ソニー株式会社 | 液晶表示装置 |
| US8698391B2 (en) * | 2009-04-29 | 2014-04-15 | Global Oled Technology Llc | Chiplet display with oriented chiplets and busses |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5452415A (en) * | 1977-10-03 | 1979-04-25 | Seiko Epson Corp | Portable liquid-crystal television set |
| JPS5541061A (en) * | 1978-09-18 | 1980-03-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Television receiver |
-
1982
- 1982-08-04 JP JP57136027A patent/JPS5927686A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5927686A (ja) | 1984-02-14 |
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