JPH0241706Y2 - - Google Patents
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- JPH0241706Y2 JPH0241706Y2 JP2347386U JP2347386U JPH0241706Y2 JP H0241706 Y2 JPH0241706 Y2 JP H0241706Y2 JP 2347386 U JP2347386 U JP 2347386U JP 2347386 U JP2347386 U JP 2347386U JP H0241706 Y2 JPH0241706 Y2 JP H0241706Y2
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- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
- Pinball Game Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の目的〕
(産業上の利用分野)
本考案は、硬貨あるいはメタル(以下硬貨類と
呼ぶ)の投出機能を有する両替機、自動販売機、
メダル貸機等に係り、特に、硬貨類の投出部にお
ける硬貨類の量が減少したときこの投出部に硬貨
類を適量ずつ補給する硬貨類の補給装置に関す
る。
呼ぶ)の投出機能を有する両替機、自動販売機、
メダル貸機等に係り、特に、硬貨類の投出部にお
ける硬貨類の量が減少したときこの投出部に硬貨
類を適量ずつ補給する硬貨類の補給装置に関す
る。
(従来の技術)
従来、この種の補給装置は、第5図に示すよう
に、下部が狭小すべく傾斜状態でその底部に水平
状の開口部1を有して補給用硬貨類を乱雑状態で
収容するホツパー2と、このホツパー2の開口部
1の下部に臨んで設けられ開口部1から流出する
硬貨類の保持を行なうとともに補給時には回転し
て保持していた硬貨類を順次移動させるコンベア
3と、このコンベア3を回転駆動するモータ4と
で構成されており、そして、コンベア3上を移動
する硬貨類は、コンベア3の終端部から回転円盤
5などの送出部に順次落下して補給されるように
なつていた。
に、下部が狭小すべく傾斜状態でその底部に水平
状の開口部1を有して補給用硬貨類を乱雑状態で
収容するホツパー2と、このホツパー2の開口部
1の下部に臨んで設けられ開口部1から流出する
硬貨類の保持を行なうとともに補給時には回転し
て保持していた硬貨類を順次移動させるコンベア
3と、このコンベア3を回転駆動するモータ4と
で構成されており、そして、コンベア3上を移動
する硬貨類は、コンベア3の終端部から回転円盤
5などの送出部に順次落下して補給されるように
なつていた。
また、他の従来の方法としては、上記コンベア
3の代わりに補給用回転円盤を使用したものがあ
り、その場合には、補給用回転円盤上に、硬貨類
を周縁に案内するガイド部材を設け、その回転円
盤の回転によつてホツパー内の硬貨類が回転円盤
上を移動する。そして、ガイド部材に当接すると
回転円盤周縁に案内されて、周縁から送出部へ落
下補給されるようになつていた。
3の代わりに補給用回転円盤を使用したものがあ
り、その場合には、補給用回転円盤上に、硬貨類
を周縁に案内するガイド部材を設け、その回転円
盤の回転によつてホツパー内の硬貨類が回転円盤
上を移動する。そして、ガイド部材に当接すると
回転円盤周縁に案内されて、周縁から送出部へ落
下補給されるようになつていた。
(考案が解決しようとする問題点)
従来の補給装置は、ホツパーの下方に開口部が
水平状に形成され、その開口部の下部にコンベア
あるいは補給用回転円盤を臨ませて、開口部から
流出する硬貨類を受止め、補給時に、そのコンベ
アあるいは補給用回転円盤を回転させて硬貨類を
移動させていた。
水平状に形成され、その開口部の下部にコンベア
あるいは補給用回転円盤を臨ませて、開口部から
流出する硬貨類を受止め、補給時に、そのコンベ
アあるいは補給用回転円盤を回転させて硬貨類を
移動させていた。
そのため、コンベアあるいは補給用回転円盤
に、硬貨類の重さがそのままかかり、それらを回
転させるためのモータは、かなり大きな駆動力を
有したものでなければならず、どうしてもコスト
の高いものにならざるを得なかつた。
に、硬貨類の重さがそのままかかり、それらを回
転させるためのモータは、かなり大きな駆動力を
有したものでなければならず、どうしてもコスト
の高いものにならざるを得なかつた。
また、開口部において、乱雑状態で積重なつた
硬貨類をコンベアあるいは補給用回転円盤によつ
て強制的に水平方向へ移動させるために、コンベ
アあるいは補給用回転円盤と、開口部の下端の間
で硬貨類の詰まりが生じるという問題があつた。
硬貨類をコンベアあるいは補給用回転円盤によつ
て強制的に水平方向へ移動させるために、コンベ
アあるいは補給用回転円盤と、開口部の下端の間
で硬貨類の詰まりが生じるという問題があつた。
また、従来のホツパーでは、下部が狭小すべく
傾斜状態となつた底部に水平状の開口部が形成さ
れていたために、開口部の上方で硬貨が橋渡し状
態となり、ホツパー内に硬貨類が存在するのにコ
ンベア上あるいは補給用回転円盤上に硬貨類が載
らないために送出部への補給が不可能になるとい
つた問題があつた。
傾斜状態となつた底部に水平状の開口部が形成さ
れていたために、開口部の上方で硬貨が橋渡し状
態となり、ホツパー内に硬貨類が存在するのにコ
ンベア上あるいは補給用回転円盤上に硬貨類が載
らないために送出部への補給が不可能になるとい
つた問題があつた。
そこで、ホツパー底部の水平状に形成された開
口部をホツパー底部の一側の垂直方向に変更し、
ホツパーの底板をその開口部へ硬貨類が案内され
るような傾斜面とするとともに、垂直方向に形成
された開口部を閉鎖するために1枚の開閉板を揺
動可能に設け、ホツパーの励磁、非励磁によつて
開閉動作を行ない、硬貨類の補給を行なう補給装
置を考えつき、その補給装置の試作実験を行なつ
てみた。すると、ホツパー内の硬貨類は、傾斜し
た底板で受止められた後、傾斜面に沿つてスライ
ドするため、ホツパー内の硬貨類の重みが直接開
閉板にかかることはなく、比較的小さな励磁力で
開閉板を閉鎖することができ、また、上述したよ
うな硬貨類の詰まりや橋渡し状態といつた問題も
解消した。ところが、開閉板が閉鎖した時に、硬
貨類を挟み込んだ場合、特に、硬貨類を縦に挟み
込ん場合には、開閉板が半開き状態となり、硬貨
類がその隙間から流出し、補給停止状態になつて
いるにもかかわらず、硬貨類が補給され続けると
いう新しい問題が発生した。
口部をホツパー底部の一側の垂直方向に変更し、
ホツパーの底板をその開口部へ硬貨類が案内され
るような傾斜面とするとともに、垂直方向に形成
された開口部を閉鎖するために1枚の開閉板を揺
動可能に設け、ホツパーの励磁、非励磁によつて
開閉動作を行ない、硬貨類の補給を行なう補給装
置を考えつき、その補給装置の試作実験を行なつ
てみた。すると、ホツパー内の硬貨類は、傾斜し
た底板で受止められた後、傾斜面に沿つてスライ
ドするため、ホツパー内の硬貨類の重みが直接開
閉板にかかることはなく、比較的小さな励磁力で
開閉板を閉鎖することができ、また、上述したよ
うな硬貨類の詰まりや橋渡し状態といつた問題も
解消した。ところが、開閉板が閉鎖した時に、硬
貨類を挟み込んだ場合、特に、硬貨類を縦に挟み
込ん場合には、開閉板が半開き状態となり、硬貨
類がその隙間から流出し、補給停止状態になつて
いるにもかかわらず、硬貨類が補給され続けると
いう新しい問題が発生した。
本考案は上述のような点に鑑みなされたもの
で、簡単な構造で大きな駆動力も必要とせず、硬
貨類の補給および補給停止が確実に行なえ、しか
も、硬貨類の詰まりや橋渡し状態といつた問題も
解消した硬貨類の補給装置を提供することを目的
とするものである。
で、簡単な構造で大きな駆動力も必要とせず、硬
貨類の補給および補給停止が確実に行なえ、しか
も、硬貨類の詰まりや橋渡し状態といつた問題も
解消した硬貨類の補給装置を提供することを目的
とするものである。
(問題点を解決するための手段)
本考案の硬貨類の補給装置は、補給用硬貨類を
収容し底部一側の垂直方向に形成された補給口1
9およびこの補給口19へ硬貨類を案内すべく傾
斜した底板21を有するホツパー14を有し、こ
のホツパー14の補給口19を縦に分割して開閉
すべく補給口19の上部に揺動可能に支持されお
互いが独立して揺動する複数の開閉板24を設
け、さらに、この各開閉板24に対応して各開閉
板24を閉鎖方向に付勢するスプリング28を設
けるとともに、開閉板24をスプリング28の付
勢力に反して開放方向に一斉に揺動させるソレノ
イド33を設け、そして、開閉板24の開放をソ
レノイド33により一斉に行ない、閉鎖を各スプ
リング28により独立して行なうものである。
収容し底部一側の垂直方向に形成された補給口1
9およびこの補給口19へ硬貨類を案内すべく傾
斜した底板21を有するホツパー14を有し、こ
のホツパー14の補給口19を縦に分割して開閉
すべく補給口19の上部に揺動可能に支持されお
互いが独立して揺動する複数の開閉板24を設
け、さらに、この各開閉板24に対応して各開閉
板24を閉鎖方向に付勢するスプリング28を設
けるとともに、開閉板24をスプリング28の付
勢力に反して開放方向に一斉に揺動させるソレノ
イド33を設け、そして、開閉板24の開放をソ
レノイド33により一斉に行ない、閉鎖を各スプ
リング28により独立して行なうものである。
(作用)
本考案の硬貨類の補給装置は、ホツパー内に収
容された硬貨類を傾斜した底板で受止めて補給口
へ案内することによつて、硬貨類の重みが補給口
を開閉させる開閉板に直接作用しないようにし、
また、縦に分割された開閉板をお互いを独立して
揺動させることによつて、開閉板の閉鎖時に硬貨
類を挟み込んだ場合でも各開閉板がそれぞれ独立
して補給口を閉鎖するようにし、さらに、開閉板
の開閉動作によつて、補給口近傍に振動を与えて
硬貨類の詰まりや橋渡し状態の発生を防止するよ
うにしたものである。
容された硬貨類を傾斜した底板で受止めて補給口
へ案内することによつて、硬貨類の重みが補給口
を開閉させる開閉板に直接作用しないようにし、
また、縦に分割された開閉板をお互いを独立して
揺動させることによつて、開閉板の閉鎖時に硬貨
類を挟み込んだ場合でも各開閉板がそれぞれ独立
して補給口を閉鎖するようにし、さらに、開閉板
の開閉動作によつて、補給口近傍に振動を与えて
硬貨類の詰まりや橋渡し状態の発生を防止するよ
うにしたものである。
(実施例)
以下、本考案の一実施例の構成を図面を参照し
て説明する。
て説明する。
第4図において、11はメダル貸機本体で、こ
のメダル貸機本体11の内部には、上部にメダル
補給装置12が配置され、下部にメダル送出装置
13が配置されている。
のメダル貸機本体11の内部には、上部にメダル
補給装置12が配置され、下部にメダル送出装置
13が配置されている。
メダル補給装置12は、第1図および第3図に
も示すように、補給用メダルを乱雑状態で収容す
るホツパー14を有し、このホツパー14は、上
部にそのホツパー14内にメダルを収容する受入
口15が開口され、また、底部側は、前面板16
および左右の側板17,18が傾斜面に形成され
て内部間隔が狭小され、その傾斜された前面板1
6の下部すなわちホツパー14の底部前側に垂直
方向に沿つて矩形状の補給口19が開口形成さ
れ、さらに、ホツパー14の背面板20の下端か
ら補給口19の下縁部にかけてホツパー14内の
メダルをその補給口19へ案内するように傾斜面
に構成された底板21が設けられている。なお、
左右の側板17,18の下部の補給口19の左右
縁部を構成する側板17a,18aは垂直状態に
設けられている。
も示すように、補給用メダルを乱雑状態で収容す
るホツパー14を有し、このホツパー14は、上
部にそのホツパー14内にメダルを収容する受入
口15が開口され、また、底部側は、前面板16
および左右の側板17,18が傾斜面に形成され
て内部間隔が狭小され、その傾斜された前面板1
6の下部すなわちホツパー14の底部前側に垂直
方向に沿つて矩形状の補給口19が開口形成さ
れ、さらに、ホツパー14の背面板20の下端か
ら補給口19の下縁部にかけてホツパー14内の
メダルをその補給口19へ案内するように傾斜面
に構成された底板21が設けられている。なお、
左右の側板17,18の下部の補給口19の左右
縁部を構成する側板17a,18aは垂直状態に
設けられている。
側板17a,18aの前面上部の支持片22,
22間に架設されたた揺動軸23に、複数の開閉
板24が補給口19を縦に分割するとともにお互
いが独立して揺動可能に支持されている。この開
閉板24は、上端両側から前方に突設された支持
板25,25が揺動軸23に回動自在に嵌合し、
その揺動軸23を中心として揺動して補給口19
を開放および閉鎖するようになつており、下部側
は、開閉板24の幅が徐々に狭くなるように設け
られているとともに、下端に底板21の裏面縁部
に係合する係合片26が折曲形成されている。
22間に架設されたた揺動軸23に、複数の開閉
板24が補給口19を縦に分割するとともにお互
いが独立して揺動可能に支持されている。この開
閉板24は、上端両側から前方に突設された支持
板25,25が揺動軸23に回動自在に嵌合し、
その揺動軸23を中心として揺動して補給口19
を開放および閉鎖するようになつており、下部側
は、開閉板24の幅が徐々に狭くなるように設け
られているとともに、下端に底板21の裏面縁部
に係合する係合片26が折曲形成されている。
また、一方の支持板25から斜め上方に向かつ
て閉鎖レバー27が突設され、この閉鎖レバー2
7の先端に、開閉板24を補給口19の閉鎖方向
に付勢するスプリング28の一端が取付けられて
いる。このスプリング28の他端は、側板17
a,18aから補給口19の前方に突出されて補
給口19の前方を囲む支持枠29の両端間に支持
された支持軸30に取付けられている。なお、そ
の支持枠29は、開閉板24の開放時に開閉板2
4が干渉しないように設けられている。
て閉鎖レバー27が突設され、この閉鎖レバー2
7の先端に、開閉板24を補給口19の閉鎖方向
に付勢するスプリング28の一端が取付けられて
いる。このスプリング28の他端は、側板17
a,18aから補給口19の前方に突出されて補
給口19の前方を囲む支持枠29の両端間に支持
された支持軸30に取付けられている。なお、そ
の支持枠29は、開閉板24の開放時に開閉板2
4が干渉しないように設けられている。
また、他方の支持板25には、揺動軸23を中
心とした長孔31が設けられ、そして、各開閉板
24の長孔31を貫通して長孔31内を移動可能
に支軸32が嵌合され、この支軸32に、補給口
19の上側の前面板16に固定されたソレノイド
33のプランジヤー34に回動自在に連結された
リンク35が回動自在に連結されている。そし
て、そのソレノイド33の励磁によつて、支軸3
2が長孔31の上端に当接して、上記スプリング
28の付勢力に抗して各開閉板24を開放方向に
一斉に揺動させる。なお、支持板25の支軸32
が貫通された長孔31は、補給口19の閉鎖時に
個々の開閉板24の独立した開放を許容するよう
に、その閉鎖状態での支軸32に対する逃げとし
て設けられている。
心とした長孔31が設けられ、そして、各開閉板
24の長孔31を貫通して長孔31内を移動可能
に支軸32が嵌合され、この支軸32に、補給口
19の上側の前面板16に固定されたソレノイド
33のプランジヤー34に回動自在に連結された
リンク35が回動自在に連結されている。そし
て、そのソレノイド33の励磁によつて、支軸3
2が長孔31の上端に当接して、上記スプリング
28の付勢力に抗して各開閉板24を開放方向に
一斉に揺動させる。なお、支持板25の支軸32
が貫通された長孔31は、補給口19の閉鎖時に
個々の開閉板24の独立した開放を許容するよう
に、その閉鎖状態での支軸32に対する逃げとし
て設けられている。
上記メダル送出装置13は、第4図に示すよう
に、ホツパー14の補給口19の下方に位置して
補給口19から流出するメダルを受取る回転円盤
41を有し、この回転円盤41は駆動ベルト42
を介してモータ43により回転駆動され、この回
転円盤41の回転に伴つて、回転円盤41上のメ
ダルは遠心力で回転円盤41の周縁に設けられた
周壁44に沿つて移動する。そして、周壁44に
沿つて移動するメダルは、図示しない厚み規制部
材によつて厚み方向に1層にされて回転円盤41
の側部に開口された排出口45からシユート46
へ1枚ずつ放出され、そのシユート46の底部の
取出口47をばねの弾性力によつて閉塞する蓋体
48上に保留される。そして、その蓋体48のフ
ツク49をメダル受取箱50で押圧して蓋体48
を回動させると、シユート46内のメダルがメダ
ル受取箱50内に流出して受取ることができる。
なお、回転円盤41上には、回転円盤41上のメ
ダル量を検出するセンサが設けられている。
に、ホツパー14の補給口19の下方に位置して
補給口19から流出するメダルを受取る回転円盤
41を有し、この回転円盤41は駆動ベルト42
を介してモータ43により回転駆動され、この回
転円盤41の回転に伴つて、回転円盤41上のメ
ダルは遠心力で回転円盤41の周縁に設けられた
周壁44に沿つて移動する。そして、周壁44に
沿つて移動するメダルは、図示しない厚み規制部
材によつて厚み方向に1層にされて回転円盤41
の側部に開口された排出口45からシユート46
へ1枚ずつ放出され、そのシユート46の底部の
取出口47をばねの弾性力によつて閉塞する蓋体
48上に保留される。そして、その蓋体48のフ
ツク49をメダル受取箱50で押圧して蓋体48
を回動させると、シユート46内のメダルがメダ
ル受取箱50内に流出して受取ることができる。
なお、回転円盤41上には、回転円盤41上のメ
ダル量を検出するセンサが設けられている。
次に、本実施例の作用を説明する。
メダル送出装置13の回転円盤41上における
メダルの量が所定量以上存在する場合は、ソレノ
イド33は非励磁で、各スプリング28の付勢力
によつて各開閉板244は補給口19を閉鎖して
いる。
メダルの量が所定量以上存在する場合は、ソレノ
イド33は非励磁で、各スプリング28の付勢力
によつて各開閉板244は補給口19を閉鎖して
いる。
メダル送出装置13の回転円盤41上における
メダルの量が減少した場合には、ソレノイド33
が励磁され、各スプリング28に抗して各開閉板
24が一斉に揺動されて補給口19が開放され、
その補給口19からホツパー14内のメダルが流
出して、メダル送出装置13の回転円盤41上に
メダルが供給される。
メダルの量が減少した場合には、ソレノイド33
が励磁され、各スプリング28に抗して各開閉板
24が一斉に揺動されて補給口19が開放され、
その補給口19からホツパー14内のメダルが流
出して、メダル送出装置13の回転円盤41上に
メダルが供給される。
回転円盤41上にメダルが所定量供給される
と、ソレノイド33の励磁が解除され、各開閉板
24は各スプリング28によつて補給口19の閉
鎖方向に独立して揺動され、この各開閉板24が
補給口19を閉鎖して回転円盤41へのメダルの
補給を停止する。この補給停止時に、第3図に示
すように、いくつかの開閉板24が底板21との
間にメダルを挟み込んだ場合、そのメダルを挟み
込んだ開閉板24以外の各開閉板24は補給口1
9を閉鎖するため、メダルの補給は確実に停止さ
れ、回転円盤41にメダルを過剰供給するのを防
止することができる。
と、ソレノイド33の励磁が解除され、各開閉板
24は各スプリング28によつて補給口19の閉
鎖方向に独立して揺動され、この各開閉板24が
補給口19を閉鎖して回転円盤41へのメダルの
補給を停止する。この補給停止時に、第3図に示
すように、いくつかの開閉板24が底板21との
間にメダルを挟み込んだ場合、そのメダルを挟み
込んだ開閉板24以外の各開閉板24は補給口1
9を閉鎖するため、メダルの補給は確実に停止さ
れ、回転円盤41にメダルを過剰供給するのを防
止することができる。
なお、メダル補給装置12のホツパー14内に
収容されたメダルは、傾斜面に構成された底板2
1上に受止められているため、補給口19を閉鎖
する開閉板24にはメダルの重量が直接作用しな
い。従つて、開閉板24を補給口19の閉鎖状態
に保持するスプリング28は、付勢力の弱いもの
でも閉鎖状態に保持可能であるとともに、そのス
プリング28に抗して開閉板24を開放するソレ
ノイド33も、励磁駆動力の小さな小型のもので
も開放可能である。
収容されたメダルは、傾斜面に構成された底板2
1上に受止められているため、補給口19を閉鎖
する開閉板24にはメダルの重量が直接作用しな
い。従つて、開閉板24を補給口19の閉鎖状態
に保持するスプリング28は、付勢力の弱いもの
でも閉鎖状態に保持可能であるとともに、そのス
プリング28に抗して開閉板24を開放するソレ
ノイド33も、励磁駆動力の小さな小型のもので
も開放可能である。
また、開閉板24をソレノイド33の励磁によ
り開放し、ソレノイド33の非励磁伴つてスプリ
ング28で閉鎖するために、開閉板24の開閉に
よつて補給口19付近に振動が与えられるので、
メダルのせり合いによつて生じる橋渡し状態の発
生を防止することができ、ホツパー14内での詰
まりを防止することができる。
り開放し、ソレノイド33の非励磁伴つてスプリ
ング28で閉鎖するために、開閉板24の開閉に
よつて補給口19付近に振動が与えられるので、
メダルのせり合いによつて生じる橋渡し状態の発
生を防止することができ、ホツパー14内での詰
まりを防止することができる。
本考案によれば、ホツパー内に収容された硬貨
類を傾斜した底板で受止めて補給口へ案内するこ
とによつて、硬貨類の重みが補給口を開閉させる
開閉板に直接作用しないようにし、また、縦に分
割された開閉板をお互いを独立して揺動させるこ
とによつて、開閉板の閉鎖時に硬貨類を挟み込ん
だ場合でも各開閉板がそれぞれ独立して補給口を
閉鎖するようにし、さらに、開閉板の開閉動作に
よつて、補給口近傍に振動を与えて硬貨類の詰ま
りや橋渡し状態の発生を防止するようにしたの
で、簡単な構造で硬貨類の補給および補給停止を
確実に行なうことができる。
類を傾斜した底板で受止めて補給口へ案内するこ
とによつて、硬貨類の重みが補給口を開閉させる
開閉板に直接作用しないようにし、また、縦に分
割された開閉板をお互いを独立して揺動させるこ
とによつて、開閉板の閉鎖時に硬貨類を挟み込ん
だ場合でも各開閉板がそれぞれ独立して補給口を
閉鎖するようにし、さらに、開閉板の開閉動作に
よつて、補給口近傍に振動を与えて硬貨類の詰ま
りや橋渡し状態の発生を防止するようにしたの
で、簡単な構造で硬貨類の補給および補給停止を
確実に行なうことができる。
第1図は本考案の硬貨類の補給装置の一実施例
を示す正面図、第2図はその側面図、第3図はそ
の斜視図、第4図はそのメダル貸機への装着状態
の側面図、第5図は従来の硬貨類の補給装置の側
面図である。 14……ホツパー、19……補給口、21……
底板、24……開閉板、28……スプリング、3
3……ソレノイド。
を示す正面図、第2図はその側面図、第3図はそ
の斜視図、第4図はそのメダル貸機への装着状態
の側面図、第5図は従来の硬貨類の補給装置の側
面図である。 14……ホツパー、19……補給口、21……
底板、24……開閉板、28……スプリング、3
3……ソレノイド。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 補給用硬貨類を収容し底部一側の垂直方向に形
成された補給口およびこの補給口へ硬貨類を案内
すべく傾斜した底板を有するホツパーと、 上記補給口を縦に分割して開閉すべく補給口の
上部に揺動可能に支持されお互いが独立して揺動
する複数の開閉板と、 この各開閉板に対応して設けられ各開閉板を閉
鎖方向に付勢するスプリングと、 上記開閉板を上記スプリングの付勢力に反して
開放方向に一斉に揺動させるソレノイドとを具備
し、 開閉板の開放をソレノイドにより一斉に行な
い、閉鎖を各スプリングにより独立して行なうこ
とを特徴とする硬貨類の補給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2347386U JPH0241706Y2 (ja) | 1986-02-20 | 1986-02-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2347386U JPH0241706Y2 (ja) | 1986-02-20 | 1986-02-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62138273U JPS62138273U (ja) | 1987-08-31 |
| JPH0241706Y2 true JPH0241706Y2 (ja) | 1990-11-07 |
Family
ID=30821803
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2347386U Expired JPH0241706Y2 (ja) | 1986-02-20 | 1986-02-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0241706Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0525667Y2 (ja) * | 1986-10-09 | 1993-06-29 |
-
1986
- 1986-02-20 JP JP2347386U patent/JPH0241706Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62138273U (ja) | 1987-08-31 |
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