JPH0241712A - 連続搬送鋼板のカテナリ制御方法 - Google Patents
連続搬送鋼板のカテナリ制御方法Info
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- JPH0241712A JPH0241712A JP19171988A JP19171988A JPH0241712A JP H0241712 A JPH0241712 A JP H0241712A JP 19171988 A JP19171988 A JP 19171988A JP 19171988 A JP19171988 A JP 19171988A JP H0241712 A JPH0241712 A JP H0241712A
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- Japan
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- steel plate
- catenary
- tension
- roll
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- Pending
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- Controlling Rewinding, Feeding, Winding, Or Abnormalities Of Webs (AREA)
- Heat Treatment Of Strip Materials And Filament Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、鋼板をオーブン炉内に連続的に搬入させてコ
ーティングの乾燥等の処理を行う場合における連続搬送
網板のカテナリ制御方法に関するものである。
ーティングの乾燥等の処理を行う場合における連続搬送
網板のカテナリ制御方法に関するものである。
(従来の技術)
例えば、鋼板にコーティングを施し乾燥させるため、オ
ーブン炉内に連続的に搬入する場合、その入側ロールと
出側ロール間のオーブン炉内には支持ローラ等が配置さ
れない。従って入側ロールと出側ロール間中央部が垂れ
下がることになるが、その垂れ下がり量(以下「カテナ
リ量」という)は鋼板の1般送駆動を行うロール駆動モ
ータの張力によって決まる。そして、オーブン炉内にお
ける鋼板は、均一な乾燥のために、鋼板と温風ノズルと
の距離が表裏面一定となるように制御することが必要で
あり、そのためにカテナリ量を一定にするように制御す
ることが重要である。
ーブン炉内に連続的に搬入する場合、その入側ロールと
出側ロール間のオーブン炉内には支持ローラ等が配置さ
れない。従って入側ロールと出側ロール間中央部が垂れ
下がることになるが、その垂れ下がり量(以下「カテナ
リ量」という)は鋼板の1般送駆動を行うロール駆動モ
ータの張力によって決まる。そして、オーブン炉内にお
ける鋼板は、均一な乾燥のために、鋼板と温風ノズルと
の距離が表裏面一定となるように制御することが必要で
あり、そのためにカテナリ量を一定にするように制御す
ることが重要である。
このようなカテナリ量を一定に制御する方法として、従
来は、まず第1の例として、入側ロールと出側ロールの
周速を一定に制御し、両ロール間における鋼板の実質長
さを一定にすることによりカテナリ量を一定に制御しよ
うとする方法がある。
来は、まず第1の例として、入側ロールと出側ロールの
周速を一定に制御し、両ロール間における鋼板の実質長
さを一定にすることによりカテナリ量を一定に制御しよ
うとする方法がある。
また、第2の例として、オーブン炉の中央部における鋼
板の位置を検知する高さセンサを用い、その高さ(カテ
ナリ量)を一定にすべくロール速度を制御する方法があ
る。
板の位置を検知する高さセンサを用い、その高さ(カテ
ナリ量)を一定にすべくロール速度を制御する方法があ
る。
更に第3の例として、入側ロールと出側ロールの間の鋼
板のユニット張力を一定になるように制御する方法があ
る。
板のユニット張力を一定になるように制御する方法があ
る。
(発明が解決しようとする課題)
ところで、上記従来例においては、それぞれ次のような
問題点がある。すなわち、第1の例では、ロールと鋼板
との間のスリップによる影響が、カテナリ制御に定常的
な誤差を与えるという問題があった。また、第2の例で
は、オーブン炉内で使用できるセンサとして適当なもの
がなく、センサの信幀性に問題があった。そして第3の
例では、断面積が異なる鋼板の板継部がある場合、その
通過時には先行鋼板と後行鋼板とでユニット張力が異な
り、このためカテナリ量に誤差が生じるという問題があ
った。
問題点がある。すなわち、第1の例では、ロールと鋼板
との間のスリップによる影響が、カテナリ制御に定常的
な誤差を与えるという問題があった。また、第2の例で
は、オーブン炉内で使用できるセンサとして適当なもの
がなく、センサの信幀性に問題があった。そして第3の
例では、断面積が異なる鋼板の板継部がある場合、その
通過時には先行鋼板と後行鋼板とでユニット張力が異な
り、このためカテナリ量に誤差が生じるという問題があ
った。
本発明は、上記の問題点に鑑みて成されたものであり、
張力制御方式において、断面積が異なる鋼板の板継部が
ある場合、その板継部の通洞時においても、カテナリ量
に誤差を生ずることなく制御可能な連続搬送鋼板のカテ
ナリ制御方法を従供することを目的とするものである。
張力制御方式において、断面積が異なる鋼板の板継部が
ある場合、その板継部の通洞時においても、カテナリ量
に誤差を生ずることなく制御可能な連続搬送鋼板のカテ
ナリ制御方法を従供することを目的とするものである。
(課題を解決するための手段)
上記課題を解決するために本発明の連続搬送鋼板のカテ
ナリ制御方法は、異なる断面積を持つ先行鋼板と後行鋼
板の板継部の入側ロールからの走行量を追跡するととも
に、この走行量と先行及び後行鋼板の断面積比とによっ
て決定されるユニット張力の変化に対応する演算式に基
づいて、カテナリ量が一定になるよう演算された結果に
対応した張力指令を発し、ロール駆動モータの制御を行
うものである。
ナリ制御方法は、異なる断面積を持つ先行鋼板と後行鋼
板の板継部の入側ロールからの走行量を追跡するととも
に、この走行量と先行及び後行鋼板の断面積比とによっ
て決定されるユニット張力の変化に対応する演算式に基
づいて、カテナリ量が一定になるよう演算された結果に
対応した張力指令を発し、ロール駆動モータの制御を行
うものである。
(作 用)
本発明は、板継部の入側ロールからの走行量に対応して
変化するユニット張力の演算式に対応して張力指令を発
してロール駆動モータを制御し、その結果板継部の走行
量とともに変化するユニット張力に対応して、カテナリ
量が一定になるように制御することとなる。
変化するユニット張力の演算式に対応して張力指令を発
してロール駆動モータを制御し、その結果板継部の走行
量とともに変化するユニット張力に対応して、カテナリ
量が一定になるように制御することとなる。
(実 施 例)
以下、本発明の一実施例について、第1図に基づいて説
明する。
明する。
図において、1は鋼板であり、オーブン類2に対し、入
側ロール3と出側ロール4とによって矢印方向に送られ
ながら搬入され、そのオーブン炉2内においてコーティ
ングの乾燥等の処理が行われるものである。ここでは、
鋼板1は、先行鋼板1aと後行鋼板1bとが、板継部1
cによって接続されて連続的に搬送されている状態を示
す。
側ロール3と出側ロール4とによって矢印方向に送られ
ながら搬入され、そのオーブン炉2内においてコーティ
ングの乾燥等の処理が行われるものである。ここでは、
鋼板1は、先行鋼板1aと後行鋼板1bとが、板継部1
cによって接続されて連続的に搬送されている状態を示
す。
5は上記入側ロール3の駆動用のモータ、6はそのモー
タ5の回転数を検出するパルスジェネレータであり、7
は上記出側ロール4の駆動用のモータ、8はそのモータ
7の回転数を検出するパルスジェネレータである。また
、9は入側ロール3の近傍に設けられた板継部センサで
あり、上記鋼板1aとlbの板継部1cを検出するもの
である。
タ5の回転数を検出するパルスジェネレータであり、7
は上記出側ロール4の駆動用のモータ、8はそのモータ
7の回転数を検出するパルスジェネレータである。また
、9は入側ロール3の近傍に設けられた板継部センサで
あり、上記鋼板1aとlbの板継部1cを検出するもの
である。
10はカテナリ量を一定に演算する演算器であり、後述
する演算式に基づき上記鋼板1のカテナリ量りが一定に
なるように演算し、その結果に対応して張力指令を発す
るものである。この演算器10には、上記板継部センサ
9よりの板継部ICの検出信号と、その検出後の板継部
1cの入側ロール3よりの走行量検出信号としてパルス
ジェネレータ6の出力信号が入力されるとともに、設定
手段11で設定される各種条件値が入力される。
する演算式に基づき上記鋼板1のカテナリ量りが一定に
なるように演算し、その結果に対応して張力指令を発す
るものである。この演算器10には、上記板継部センサ
9よりの板継部ICの検出信号と、その検出後の板継部
1cの入側ロール3よりの走行量検出信号としてパルス
ジェネレータ6の出力信号が入力されるとともに、設定
手段11で設定される各種条件値が入力される。
ここで、設定手段11により設定されるものとしては、
張力設定器12による基準張力や先行鋼板断面積13及
び後行鋼板断面積14の他、後述する演算に必要な演算
式や入側ロール3と出側ロール4間距離1等必要な条件
値が適宜人力されるものである。
張力設定器12による基準張力や先行鋼板断面積13及
び後行鋼板断面積14の他、後述する演算に必要な演算
式や入側ロール3と出側ロール4間距離1等必要な条件
値が適宜人力されるものである。
15は張力制御調節器、16はライン速度設定器、17
は速度制御調節器、18はモータ駆動回路である。ここ
で、張力設定器15は、上記演算器10より出力される
張力指令と、モータ駆動回路18を構成するトランジス
タインバータより取り出されるモータのトルク分電流値
とを人力し、両者を比較して偏差値を張力制御の為の速
度補正信号として発せられる。その速度補正信号は、ラ
イン速度設定器16より出力されるライン速度指令信号
と加算されて、次の速度制御調節器17に入力される。
は速度制御調節器、18はモータ駆動回路である。ここ
で、張力設定器15は、上記演算器10より出力される
張力指令と、モータ駆動回路18を構成するトランジス
タインバータより取り出されるモータのトルク分電流値
とを人力し、両者を比較して偏差値を張力制御の為の速
度補正信号として発せられる。その速度補正信号は、ラ
イン速度設定器16より出力されるライン速度指令信号
と加算されて、次の速度制御調節器17に入力される。
この速度制御調節器17には、更に上記パルスジェネレ
ータ8の出力、すなわちモータ7の現実の速度が入力さ
れており、これらの人力に基づいて、モータの速度制御
に必要な演算が行われ、その出力によってモータ駆動回
路1日を制御し、モータ7の速度制御が行われる。この
モータ7の速度制御は、必要なライン速度と鋼板1の所
定の張力を得るべく制御される。従って、パルスジェネ
レータ8から速度制御調節器17、モータ駆動回路18
、モータ7の制御のループは速度制御ループを形成して
いる。
ータ8の出力、すなわちモータ7の現実の速度が入力さ
れており、これらの人力に基づいて、モータの速度制御
に必要な演算が行われ、その出力によってモータ駆動回
路1日を制御し、モータ7の速度制御が行われる。この
モータ7の速度制御は、必要なライン速度と鋼板1の所
定の張力を得るべく制御される。従って、パルスジェネ
レータ8から速度制御調節器17、モータ駆動回路18
、モータ7の制御のループは速度制御ループを形成して
いる。
次に、上記演算器10における演算式について検討する
。一般に、カテナリilDは、但し、W:銅板の重量 l二人側と出側のロール間距離 T:鋼板の張力 として表される。ここで、鋼板の重量Wは、その断面積
Aを一定として、比例定数をKとすれば、W=A −K
・・・ ■となり、張力Tをユニ
ット張ノIT、で表せば、T ”” A ’ T u
・・・ ■となって、0式と0式を
0式に代入すると、となる。この0式より明らかなよう
に、カテナリi1Dはユニット張力Tuに逆比例する。
。一般に、カテナリilDは、但し、W:銅板の重量 l二人側と出側のロール間距離 T:鋼板の張力 として表される。ここで、鋼板の重量Wは、その断面積
Aを一定として、比例定数をKとすれば、W=A −K
・・・ ■となり、張力Tをユニ
ット張ノIT、で表せば、T ”” A ’ T u
・・・ ■となって、0式と0式を
0式に代入すると、となる。この0式より明らかなよう
に、カテナリi1Dはユニット張力Tuに逆比例する。
従って、カテナリ量りを一定にするには、ユニット張力
Tuを一定にすることが必要である。ところで、鋼板l
の先行鋼板1aと後行鋼板1bの断面積が異なる場合、
そのユニット張力T。が異なることは前述のとおりであ
る。そこで、このユニット張力T。の、板継部1cの走
行にともなう変化を求め、その走行にともなうユニット
張力Tuの変化から、その走行世に対応する補正を行っ
てモータ7による実際のユニット張力が常に一定になる
ように制御することにより、カテナリilDを一定とす
ることが可能となる。
Tuを一定にすることが必要である。ところで、鋼板l
の先行鋼板1aと後行鋼板1bの断面積が異なる場合、
そのユニット張力T。が異なることは前述のとおりであ
る。そこで、このユニット張力T。の、板継部1cの走
行にともなう変化を求め、その走行にともなうユニット
張力Tuの変化から、その走行世に対応する補正を行っ
てモータ7による実際のユニット張力が常に一定になる
ように制御することにより、カテナリilDを一定とす
ることが可能となる。
そこで、張力制御モデル式の検討を行うが、まず第2図
に示すように、入側ロール3と出側ロール4間における
鋼板lの先行鋼板1aと後行鋼板1bの板継部ICで、
この板継部ICが順次走行されるものとし、その位置ま
での入側ロール3からの距離をXwpで示す。また、最
下点Qまでの距離をX。、両ロール3.4間の距離をB
(前述の第1図ではI!、)、入側ロール3部より出側
ロール4部における鋼板の高低差をC1基準ユニ・ント
張力をT”uo、先行鋼板断面積をA2、後行鋼板断面
積をA1、その異断面比をk(−A+/Az)とする。
に示すように、入側ロール3と出側ロール4間における
鋼板lの先行鋼板1aと後行鋼板1bの板継部ICで、
この板継部ICが順次走行されるものとし、その位置ま
での入側ロール3からの距離をXwpで示す。また、最
下点Qまでの距離をX。、両ロール3.4間の距離をB
(前述の第1図ではI!、)、入側ロール3部より出側
ロール4部における鋼板の高低差をC1基準ユニ・ント
張力をT”uo、先行鋼板断面積をA2、後行鋼板断面
積をA1、その異断面比をk(−A+/Az)とする。
そして、各値が下記条件の下で解析する。
B −37,66Cm )、 C=0.6 (m)x
o=14.77 (m ) 、Q点の−y o =
0.428 [m ]Tuo=2 (kg/mm”l
、k=1/2〜2その解析結果を第3図に示す。この
第3図は、鋼板1の板継部ICのX座標(xwp)に対
する所要ユニットテンション Tu+(Xwp+ k) 、Tuz(Xwp+ k
)を異断面比kをパラメータとして示す。
o=14.77 (m ) 、Q点の−y o =
0.428 [m ]Tuo=2 (kg/mm”l
、k=1/2〜2その解析結果を第3図に示す。この
第3図は、鋼板1の板継部ICのX座標(xwp)に対
する所要ユニットテンション Tu+(Xwp+ k) 、Tuz(Xwp+ k
)を異断面比kをパラメータとして示す。
ここで、第3図の曲線より、簡易的にTLl、を求める
だめの簡略式を示すと、簡略式TU+!は■ この0式の係数βを最小2乗法にて求める。まずこの0
式を変形して、 TLllE−a十βb −=
■第3図の元データよりこれを求めて β−4,6036X 10−5 ・・・
■従って、諸係数を代入すると、 x x wp(x wp−14,77) (x wp−
37,66) ・・・■また、板継部ICのX座標(
x、p)における鋼板1の入側ロール3部からの実際の
長さSは、その解析結果から、近似的に となる。
だめの簡略式を示すと、簡略式TU+!は■ この0式の係数βを最小2乗法にて求める。まずこの0
式を変形して、 TLllE−a十βb −=
■第3図の元データよりこれを求めて β−4,6036X 10−5 ・・・
■従って、諸係数を代入すると、 x x wp(x wp−14,77) (x wp−
37,66) ・・・■また、板継部ICのX座標(
x、p)における鋼板1の入側ロール3部からの実際の
長さSは、その解析結果から、近似的に となる。
以上のようにして得られた式■と[相]を、演算器10
に設定するとともに、 T RE F = A + X T u + t
・・・ ■により、この演算器IOの張力指令
を発する。従って、板継部センサ9で板継部ICを検出
して、その板継部1cの入側ロール3からの送り込み(
走行)長さ(上記S)が、パルスジェネレータ6よりの
信号で順次入力され、[相]式でXWII値が決定され
ると、kが予め求められているので、0式で、TulE
が順次決定されることになる。そして、0式によって張
力指令T REFが決定されて、演算器10より出力さ
れる。
に設定するとともに、 T RE F = A + X T u + t
・・・ ■により、この演算器IOの張力指令
を発する。従って、板継部センサ9で板継部ICを検出
して、その板継部1cの入側ロール3からの送り込み(
走行)長さ(上記S)が、パルスジェネレータ6よりの
信号で順次入力され、[相]式でXWII値が決定され
ると、kが予め求められているので、0式で、TulE
が順次決定されることになる。そして、0式によって張
力指令T REFが決定されて、演算器10より出力さ
れる。
なお、演算器10に設定される演算式は、以上説明した
式に限られるものではなく、他の方法で得られた式であ
っても良い。
式に限られるものではなく、他の方法で得られた式であ
っても良い。
(発明の効果)
以上のように本発明によれば、連続搬送鋼板の真新面積
の板継部がある場合、その板継部の入側ロールからの走
行量に対応して変化するユニット張力に演算式によって
演算し、その結果に対応して張力指令を発して、カテナ
リ量が一定になるようにロール駆動用モータを制御する
ようにしたので、真新面積の板継部があって、その板継
部の入側ロールからの走行量にともなってユニット張力
が変化しても、カテナリ量が常に一定になるように制御
することができるものである。従って、入側と出側のロ
ール間において支持することなく処理を行うオーブン炉
の鋼板乾燥等に用いて常に安定した処理を行うことがで
きるものであり、非常に有効な発明である。
の板継部がある場合、その板継部の入側ロールからの走
行量に対応して変化するユニット張力に演算式によって
演算し、その結果に対応して張力指令を発して、カテナ
リ量が一定になるようにロール駆動用モータを制御する
ようにしたので、真新面積の板継部があって、その板継
部の入側ロールからの走行量にともなってユニット張力
が変化しても、カテナリ量が常に一定になるように制御
することができるものである。従って、入側と出側のロ
ール間において支持することなく処理を行うオーブン炉
の鋼板乾燥等に用いて常に安定した処理を行うことがで
きるものであり、非常に有効な発明である。
図面は本発明連続搬送鋼板のカテナリ制御方法の実施例
を示すもので、第1図はそのブロック図、第2図は張力
制御モデル式検討の説明図、第3図は同解析結果の板継
部の走行量に対するユニット張力の変化を示す曲線図で
ある。 lは鋼板、1aは先行鋼板、1bは後行鋼板、1cは板
継部、3は入側ロール、4は出側ロール、Dはカテナリ
量、5.7はモータ、10は演算器、15は張力制御調
節器、17は速度制御調節器。 特許出願人 住友金属工業株式会社
を示すもので、第1図はそのブロック図、第2図は張力
制御モデル式検討の説明図、第3図は同解析結果の板継
部の走行量に対するユニット張力の変化を示す曲線図で
ある。 lは鋼板、1aは先行鋼板、1bは後行鋼板、1cは板
継部、3は入側ロール、4は出側ロール、Dはカテナリ
量、5.7はモータ、10は演算器、15は張力制御調
節器、17は速度制御調節器。 特許出願人 住友金属工業株式会社
Claims (1)
- (1)一定の間隔で配置された入側ロールと出側ロール
間を連続的に搬送させながら鋼板の処理を行う際のカテ
ナリ制御方法であって、異なる断面積を持つ先行鋼板と
後行鋼板の板継部の入側ロールからの走行量を追跡する
とともに、この走行量と先行及び後行鋼板の断面積比と
によって決定されるユニット張力の変化に対応する演算
式に基づいて、カテナリ量が一定になるよう演算された
結果に対応した張力指令を発し、ロール駆動モータの制
御を行うことを特徴とする連続搬送鋼板のカテナリ制御
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19171988A JPH0241712A (ja) | 1988-07-29 | 1988-07-29 | 連続搬送鋼板のカテナリ制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19171988A JPH0241712A (ja) | 1988-07-29 | 1988-07-29 | 連続搬送鋼板のカテナリ制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0241712A true JPH0241712A (ja) | 1990-02-09 |
Family
ID=16279343
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19171988A Pending JPH0241712A (ja) | 1988-07-29 | 1988-07-29 | 連続搬送鋼板のカテナリ制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0241712A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5219109A (en) * | 1990-09-29 | 1993-06-15 | Chugai Ro Co., Ltd. | Level control method for spliced strip materials having different unit weights |
| CN106967865A (zh) * | 2017-03-20 | 2017-07-21 | 清华大学 | 一种不燃级金属复合板芯材温控时效处理装置及方法 |
-
1988
- 1988-07-29 JP JP19171988A patent/JPH0241712A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5219109A (en) * | 1990-09-29 | 1993-06-15 | Chugai Ro Co., Ltd. | Level control method for spliced strip materials having different unit weights |
| CN106967865A (zh) * | 2017-03-20 | 2017-07-21 | 清华大学 | 一种不燃级金属复合板芯材温控时效处理装置及方法 |
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