JPH0241729A - 密閉鍛造プレス - Google Patents
密閉鍛造プレスInfo
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- JPH0241729A JPH0241729A JP19028688A JP19028688A JPH0241729A JP H0241729 A JPH0241729 A JP H0241729A JP 19028688 A JP19028688 A JP 19028688A JP 19028688 A JP19028688 A JP 19028688A JP H0241729 A JPH0241729 A JP H0241729A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、密閉鍛造プレスに関し、特に、金型をフロー
ティング支持させなものである。
ティング支持させなものである。
[従来の技術]
スラグ(素材)断面積に対して製品断面積が増大するす
え込み加工、減少させる押出し加工あるいはこれらを組
み合せた複合加工等が属するいわゆる密閉鍛造加工は、
材料歩留が良くかつプレス荷重を最小とすることができ
る。
え込み加工、減少させる押出し加工あるいはこれらを組
み合せた複合加工等が属するいわゆる密閉鍛造加工は、
材料歩留が良くかつプレス荷重を最小とすることができ
る。
従来の密閉鍛造プレスは、上型をスライドに下型をボル
スタに着脱手段を介してそれぞれに固着し、これら金型
(上型、下型)の内側に形成される空間内でスラグを所
定形状に成形する構成とされているのが一般的である。
スタに着脱手段を介してそれぞれに固着し、これら金型
(上型、下型)の内側に形成される空間内でスラグを所
定形状に成形する構成とされているのが一般的である。
しなかって、すえ込み加工を例にとれば、すえ込み部分
は金型で拘束され、パリが生じないのでプレス荷重(ブ
レス圧)が最小ですみかつ所定寸法の製品に成形するこ
とかできる。
は金型で拘束され、パリが生じないのでプレス荷重(ブ
レス圧)が最小ですみかつ所定寸法の製品に成形するこ
とかできる。
[発明か解決しようとする課題]
しかしながら、上記従来構造では、次のような問題点を
有していた。
有していた。
すなわち、金型か形成する空間形状は製品寸法精度とス
ラグ寸法とから決められている。したかつて、スラグ寸
法管理が煩わしく歩留も悪い。
ラグ寸法とから決められている。したかつて、スラグ寸
法管理が煩わしく歩留も悪い。
また、スラグ寸法精度は、スラグ製造機械や購入単価等
の問題から制限かある。このためスラグ寸法か小さい場
合には、製品精度を保障することか難しい。一方、スラ
グ寸法か大きい場合には、金型や鍛造プレス全体に過大
荷重か発生し、過負荷による損傷や破損か生じる。
の問題から制限かある。このためスラグ寸法か小さい場
合には、製品精度を保障することか難しい。一方、スラ
グ寸法か大きい場合には、金型や鍛造プレス全体に過大
荷重か発生し、過負荷による損傷や破損か生じる。
これに対して、プレス荷重変動防止、過負荷発生防止の
観点から、成形後にあっても金型内に所定空間か残存す
るように構成することも考えられるが、この場合には製
品精度か不安定となるばかりか2次加工を必要とするの
で、最終製品精度や製品用途によっては、受取れ歎く万
全策といいかたい。
観点から、成形後にあっても金型内に所定空間か残存す
るように構成することも考えられるが、この場合には製
品精度か不安定となるばかりか2次加工を必要とするの
で、最終製品精度や製品用途によっては、受取れ歎く万
全策といいかたい。
しかも、鍛造プレス、金型の製作者とスラグを調達する
プレス使用者とか別人になるから、それらの整合性か相
当困雛であり、使用者に多大な管理・労力負担を掛ける
ばかりか安全確保・生産性向上の観点よりその改善要請
か強い。
プレス使用者とか別人になるから、それらの整合性か相
当困雛であり、使用者に多大な管理・労力負担を掛ける
ばかりか安全確保・生産性向上の観点よりその改善要請
か強い。
ここに、本発明の目的とするところは、スラグ寸法にバ
ラツキかあっても、プレス荷重変動とその過負荷発生を
防止しつつ高精度かつ円滑な成形を達成できる密閉鍛造
プレスを提供することにある。
ラツキかあっても、プレス荷重変動とその過負荷発生を
防止しつつ高精度かつ円滑な成形を達成できる密閉鍛造
プレスを提供することにある。
[課題を解決するための手段]
本発明は、プレス全荷重を担持しつつ金型の上下方向変
位を許容する受圧手段によって金型をフローティング支
持し、スラグ寸法誤差を吸収できるように形成したもの
である。
位を許容する受圧手段によって金型をフローティング支
持し、スラグ寸法誤差を吸収できるように形成したもの
である。
すなわち、下型を上限位置規制面と下限位置規制面との
間に形成された隙間内で変位可能としてボルスタに装着
し、 下型に直接または間接的に係合する受圧部材を含み形成
され、無負荷状態において下型を上限位置規制面に当接
させるように付勢するとともにプレス機能においてプレ
ス全荷重を担持しかつ該隙間内で下型か下方へ変位する
ことを許容する受圧手段をベッド内に配設し、 下型をボルスタに対してフローテング支持させスラグ寸
法誤差に基づく負荷を防止できるように構成したことを
特徴とする。
間に形成された隙間内で変位可能としてボルスタに装着
し、 下型に直接または間接的に係合する受圧部材を含み形成
され、無負荷状態において下型を上限位置規制面に当接
させるように付勢するとともにプレス機能においてプレ
ス全荷重を担持しかつ該隙間内で下型か下方へ変位する
ことを許容する受圧手段をベッド内に配設し、 下型をボルスタに対してフローテング支持させスラグ寸
法誤差に基づく負荷を防止できるように構成したことを
特徴とする。
また、上型を下限位置規制面と上限位置規制面との間に
形成された隙間内で変位可能としてスライドに装着し、 上型に直接または間接的に係合する受圧部材を含み形成
され、無負荷状態において上型を下限位置規制面に当接
させるように付勢するとともにプレス状態においてプレ
ス全圧を担持しかつ該隙間内で上型か上方へ変位するこ
とを許容する受圧手段をスライド内に配設し、 上型をスライドに対してフローテング支持させスラグ寸
法誤差に基づく過負荷を防止できるように構成したこと
を特徴とする。
形成された隙間内で変位可能としてスライドに装着し、 上型に直接または間接的に係合する受圧部材を含み形成
され、無負荷状態において上型を下限位置規制面に当接
させるように付勢するとともにプレス状態においてプレ
ス全圧を担持しかつ該隙間内で上型か上方へ変位するこ
とを許容する受圧手段をスライド内に配設し、 上型をスライドに対してフローテング支持させスラグ寸
法誤差に基づく過負荷を防止できるように構成したこと
を特徴とする。
[作用]
上記構成による本発明では、例えば、下型をボルスタに
フローティング支持した場合、スライド・上型が下降し
両金型で密閉加工する際、当該スラグ寸法が基準寸法よ
りやや大きくとも受圧手段がプレス全荷重を担持しつつ
下型の下方向変位を許容する。
フローティング支持した場合、スライド・上型が下降し
両金型で密閉加工する際、当該スラグ寸法が基準寸法よ
りやや大きくとも受圧手段がプレス全荷重を担持しつつ
下型の下方向変位を許容する。
したかって、過負荷発生が防止でき、またパリが生ずる
こともなく製品を高精度に成形できる。
こともなく製品を高精度に成形できる。
[実施例]
以下、本発明の実施例について図面を参照しなから詳細
に説明する。
に説明する。
(第1実施例)
本実施例の密閉鍛造プレスは、第1図に示す如く、大別
してボルスタ3に変位可能に支持された下型10とスラ
イド2に取付けられた上型20と下型10をフローテイ
ンク支持するなめの受圧手段30とから構成されている
。
してボルスタ3に変位可能に支持された下型10とスラ
イド2に取付けられた上型20と下型10をフローテイ
ンク支持するなめの受圧手段30とから構成されている
。
なお、第1図は、中心線りの左側半分かスライド2の下
降途中を示し、右側半分はスライド2が下限位置に到達
した場合を示すものとして作図されている。
降途中を示し、右側半分はスライド2が下限位置に到達
した場合を示すものとして作図されている。
」二型20は、支持部25A、プレート部25Bからな
るタイホルタ25を介しスライド2に固着されている。
るタイホルタ25を介しスライド2に固着されている。
21は、係止部である。
これらスライド2.ダイホルタ25.上型20の中空部
にはパンチ27.ノックアウトピン28か嵌装されてい
る。
にはパンチ27.ノックアウトピン28か嵌装されてい
る。
一方、下型10は、支持部15A、プレート部1、5
Bからなるタイボルタ15を介してボルスタ3に上下方
向に変位可能に取イ」けられている。
Bからなるタイボルタ15を介してボルスタ3に上下方
向に変位可能に取イ」けられている。
すなわち、支持部15Aに設けられた上限位置規制面1
3とプレート部15Bに設けられた下限位置規制面14
との間に形成された隙間S内に係止部11を装着してい
る。
3とプレート部15Bに設けられた下限位置規制面14
との間に形成された隙間S内に係止部11を装着してい
る。
さて、受圧手段30は、プレス全荷重を担持しかつ隙間
S内で下型10が下方へ変位することを許容する手段で
あり、ベッド1内に配設されている。したがって、無負
荷状態において下型1oを上限位置規制面13に当接さ
せるように付勢する。
S内で下型10が下方へ変位することを許容する手段で
あり、ベッド1内に配設されている。したがって、無負
荷状態において下型1oを上限位置規制面13に当接さ
せるように付勢する。
受圧手段30は受圧部材45を介して下型1oに連結さ
れている。この実施例では、受圧部材45は、ホルタ1
5内で変位可能に装着された受圧プレート46とボルス
タ3内で変位可能に装着されたインサートプレート47
とから形成されている。
れている。この実施例では、受圧部材45は、ホルタ1
5内で変位可能に装着された受圧プレート46とボルス
タ3内で変位可能に装着されたインサートプレート47
とから形成されている。
下型10に間接的に係合する。
具体的構成は、第2図に示される。
第2図において、油圧シリンダ装置31と圧力変換部材
41とブースタシリンダ装置51とがら受圧手段30か
構成されている。プレス全荷重を受けるとともに下型1
0の変位を確実かつ円滑に遂行させかつ設備小型化やコ
スト低減のなめに、主に受圧機構を受持つ油圧シリンダ
装置31と主に変位許容機能を受持つブースタシリンダ
装置31との組合せとしている。
41とブースタシリンダ装置51とがら受圧手段30か
構成されている。プレス全荷重を受けるとともに下型1
0の変位を確実かつ円滑に遂行させかつ設備小型化やコ
スト低減のなめに、主に受圧機構を受持つ油圧シリンダ
装置31と主に変位許容機能を受持つブースタシリンダ
装置31との組合せとしている。
ここに、油圧シリンダ装置31は、ベッド1にネジ固定
されたシリンダ32と、受圧部材45(インサートプレ
ート47)に当接可能にシリンダ32内に装着されたピ
ストン34と、シリンダ32とピストン34との間に形
成されたシリンダ室33内に高圧油を供給する加圧装置
37とから構成されている。なお、35はシール部材で
ある。
されたシリンダ32と、受圧部材45(インサートプレ
ート47)に当接可能にシリンダ32内に装着されたピ
ストン34と、シリンダ32とピストン34との間に形
成されたシリンダ室33内に高圧油を供給する加圧装置
37とから構成されている。なお、35はシール部材で
ある。
油圧シリンダ装置31は、大きなプレス全荷重を受ける
ものであるから、ピストン34の下端面34Dを大径と
している。また、シリンダ室33は下型10の隙間S内
変位を許容できれはよいので、上下方向に薄型と形成さ
れている。
ものであるから、ピストン34の下端面34Dを大径と
している。また、シリンダ室33は下型10の隙間S内
変位を許容できれはよいので、上下方向に薄型と形成さ
れている。
したがって、加圧装置37(油タンク38.空気作動の
ポンプ39)は、小容量のシリンダ室33ヘリーク補充
用の少量高圧油を供給するたけでよく、非常に小型化で
きる。また、加圧装置37は、下型10の隙間S内での
変位に伴うシリンダ室33内の油圧調整機構を設けてい
ないので構造もシンプルである。
ポンプ39)は、小容量のシリンダ室33ヘリーク補充
用の少量高圧油を供給するたけでよく、非常に小型化で
きる。また、加圧装置37は、下型10の隙間S内での
変位に伴うシリンダ室33内の油圧調整機構を設けてい
ないので構造もシンプルである。
一方、ブースタシリンダ装置51は、上記油圧調整機能
を負う。つまり、下型10の変位許容機能を発揮するも
ので、大径のシリンダ52、ピストン54およびシリン
ダ室53内を空気加圧するための加圧装置57から構成
されている。55は、シール材である。
を負う。つまり、下型10の変位許容機能を発揮するも
ので、大径のシリンダ52、ピストン54およびシリン
ダ室53内を空気加圧するための加圧装置57から構成
されている。55は、シール材である。
この実施例では、ピストン54かベッド1に固定されて
いる。また、シリンダ52とピストン54は、ブツシュ
56を介してノックアウトピン18を摺動案内する。加
圧装置57はバッファータンク58、圧力調整弁59を
含み形成されている。
いる。また、シリンダ52とピストン54は、ブツシュ
56を介してノックアウトピン18を摺動案内する。加
圧装置57はバッファータンク58、圧力調整弁59を
含み形成されている。
そして、油圧シリンダ装置31とブースタシリンダ装置
51とは、圧力変位変換部材41で連結されている。
51とは、圧力変位変換部材41で連結されている。
圧力変位変換部材41は中空円筒形状であり、上@41
Hはピストン34の小径部343に被嵌され、シール材
55.55によってシリンダ室33を密閉するように装
着され、かつピストン34シリンタ32に相対変位可能
である。また、下端41Lはシリンダ52に固定されて
いる。
Hはピストン34の小径部343に被嵌され、シール材
55.55によってシリンダ室33を密閉するように装
着され、かつピストン34シリンタ32に相対変位可能
である。また、下端41Lはシリンダ52に固定されて
いる。
また、上端面41Uの面積はピストン34の下端面34
Dの面積よりも約1/16とされている。
Dの面積よりも約1/16とされている。
これに関連しピストン54の上端面54Uの面積は上端
面41Uの面積よりも約36倍とされている。
面41Uの面積よりも約36倍とされている。
しなかって、ピストン34か1mm下降すれは圧力変位
変換部材41は16mmたけ下降する。
変換部材41は16mmたけ下降する。
また、シリンダ室33内の油圧を350kg/m2gと
すれはシリンダ室53内の空気圧はり・7g/m2gで
ある。
すれはシリンダ室53内の空気圧はり・7g/m2gで
ある。
次に作用を説明する。
加圧装置57でブースタシリンタ装置51のシリンダ室
53内圧を所定値に確立する。また、加圧装置37で油
圧シリンダ装置31のシリンダ室33内圧を所定値に確
立する。
53内圧を所定値に確立する。また、加圧装置37で油
圧シリンダ装置31のシリンダ室33内圧を所定値に確
立する。
シリンダ室53内圧とシリンダ室33内圧とは、シリン
ダ室53内圧とピストン54の上端面54U面積との積
が、シリンダ室33内圧と圧力変位交換部材41の上端
面4.1. U面積との積よりも僅かに大きくなるよう
な関係とする。
ダ室53内圧とピストン54の上端面54U面積との積
が、シリンダ室33内圧と圧力変位交換部材41の上端
面4.1. U面積との積よりも僅かに大きくなるよう
な関係とする。
したがって、受圧手段30は、受圧部材45(インサー
トプレート47.受圧プレート46)を介して下型10
を上方に押上げる。下型10は、その係止部11か上限
位置規制面13に当接されて上限位置(第1図の中心線
りの左半分参照)に保持される。
トプレート47.受圧プレート46)を介して下型10
を上方に押上げる。下型10は、その係止部11か上限
位置規制面13に当接されて上限位置(第1図の中心線
りの左半分参照)に保持される。
すなわち、この状態では、係止部11と下限位置規制面
14との間には隙間Sか存在する。しなかって、下型1
0に、ピストン34の下端面34D面積とシリンダ室3
3内圧との積(詳しくは、ピストン54の上端面54U
面積とシリンダ室53内圧との積)よりも大きな下向き
荷重が加えられた場合には、下型10は、下方に変位で
きる。
14との間には隙間Sか存在する。しなかって、下型1
0に、ピストン34の下端面34D面積とシリンダ室3
3内圧との積(詳しくは、ピストン54の上端面54U
面積とシリンダ室53内圧との積)よりも大きな下向き
荷重が加えられた場合には、下型10は、下方に変位で
きる。
ここに、下型10は、ボルスタ3(ベッド1)にフロー
ティング支持されていることか理解される。
ティング支持されていることか理解される。
さて、このフローティング支持された下型10にスラグ
Wを適宜な手段によってセットする。
Wを適宜な手段によってセットする。
この場合、スラグWの寸法精度が正確であれば、スライ
ド2とともに下降する上型20と下型10とは、スラグ
Wを押圧しつつ両型10,20内に形成される密閉空間
内において精度良く鍛造できる6スライド2か下死点と
なったときに鍛造工程が終了する。
ド2とともに下降する上型20と下型10とは、スラグ
Wを押圧しつつ両型10,20内に形成される密閉空間
内において精度良く鍛造できる6スライド2か下死点と
なったときに鍛造工程が終了する。
スライド2か下死点となっても、下型10はその係止部
11か上限位置規制面13に当接したままであり、その
隙間S内において移動変位することはない。
11か上限位置規制面13に当接したままであり、その
隙間S内において移動変位することはない。
一方、スラグWの寸法精度に誤差かあり、当該スラグW
の寸法か大きい場合を考える。
の寸法か大きい場合を考える。
下型10か、従来′!f4造の如く、ボルスタ3に固定
されていると、スライド2が下死点となったときに過大
荷重か発生し、パンチ27.カウンタパンチ17.金型
(10,20)、プレス機械の破損を招く。また、パリ
か生じ精度が低下するとともに後加工をしなければ製品
とならない。
されていると、スライド2が下死点となったときに過大
荷重か発生し、パンチ27.カウンタパンチ17.金型
(10,20)、プレス機械の破損を招く。また、パリ
か生じ精度が低下するとともに後加工をしなければ製品
とならない。
ここに、本発明では、受任手段30の作用により、かか
る問題か解消される。
る問題か解消される。
すなわち、スライド2か下降し、下型10(上型20)
に所定のプレス荷重よりも過大な荷重か生じると、油圧
シリンタ装置31のピストン34か受圧部材45 (4
6,47)を介して下方に押圧される。すると、シリン
ダ室33内の油圧が高まり、圧力変位変換部材41か第
2図で下方に大きく移動する。
に所定のプレス荷重よりも過大な荷重か生じると、油圧
シリンタ装置31のピストン34か受圧部材45 (4
6,47)を介して下方に押圧される。すると、シリン
ダ室33内の油圧が高まり、圧力変位変換部材41か第
2図で下方に大きく移動する。
したがって、油圧シリンタ装置31は、プレス全荷重を
保持しかつスラグWの寸法誤差相当分の変位量だけ下型
10の下降を許容する。一方、シリンダ室33内圧は、
圧力変位変換部材41の下降によって一定に保たれる。
保持しかつスラグWの寸法誤差相当分の変位量だけ下型
10の下降を許容する。一方、シリンダ室33内圧は、
圧力変位変換部材41の下降によって一定に保たれる。
この圧力変位変換部材41の下降は、アキュムレータを
形成するブースタシリンタ装置51で吸収される。すな
わち、シリンダ52の下降とともにシリンダ室53内の
空気は圧力調整弁59によって大気放出され、シリンダ
室53内圧は一定に保たれる。
形成するブースタシリンタ装置51で吸収される。すな
わち、シリンダ52の下降とともにシリンダ室53内の
空気は圧力調整弁59によって大気放出され、シリンダ
室53内圧は一定に保たれる。
スライド2が上昇した後に、ノックアウトピン18.2
8により製品は金型10,20から排出される。
8により製品は金型10,20から排出される。
しかして、この実施例によれば、下型10をボルスタ3
に変位可能に保持しかつ受圧手段30でフローティング
支持する構成であるから、スラグWの寸法か基準値より
大きくとも過大荷重を生じることなく、また、パリも生
じない。したかって、パンチ17,27、金型10,2
0等が破損されることがない。また、後加工等を必要と
することなく高精度製品を生産することができる。
に変位可能に保持しかつ受圧手段30でフローティング
支持する構成であるから、スラグWの寸法か基準値より
大きくとも過大荷重を生じることなく、また、パリも生
じない。したかって、パンチ17,27、金型10,2
0等が破損されることがない。また、後加工等を必要と
することなく高精度製品を生産することができる。
また、下型10の移動変位許容量は、上限位置規制面1
3と下限位置規制面14との隙間Sによって任意に決め
ることかできる。したがって、スラグWの寸法精度を基
準値より僅かに大きく定めれば、スラグW調整と管理を
大幅に簡素化できる。
3と下限位置規制面14との隙間Sによって任意に決め
ることかできる。したがって、スラグWの寸法精度を基
準値より僅かに大きく定めれば、スラグW調整と管理を
大幅に簡素化できる。
さらに、受圧手段30は、油圧シリンタ装置31とブー
スタシリンダ装置51とこれらを連結する圧力変位変換
部材41とから構成しているので、油圧シリンタ装置3
1を極めて小容量・小型とできかつブースタシリンタ装
W51を低圧型とすることができ全体として小型でコス
トの低いものとなる。
スタシリンダ装置51とこれらを連結する圧力変位変換
部材41とから構成しているので、油圧シリンタ装置3
1を極めて小容量・小型とできかつブースタシリンタ装
W51を低圧型とすることができ全体として小型でコス
トの低いものとなる。
(第2実施例)
第2実施例は、第1実施例か下型10をボルスタ3にフ
ローテインク支持させかつ受圧手段30をベッド1内に
収納したのに対して、]二型20をスライド2にフロー
テインク支持させかつ受圧手段30をスライド2内に収
納した場合である。
ローテインク支持させかつ受圧手段30をベッド1内に
収納したのに対して、]二型20をスライド2にフロー
テインク支持させかつ受圧手段30をスライド2内に収
納した場合である。
但し、第1図、第2図とから極めて簡単に推定できるの
でその構成は図示省略する。
でその構成は図示省略する。
すなわち、第1実繕例における“下型10″を゛′上型
20″に、゛′ボルスタ3″を゛′スライド2″に、受
圧手段30に関して゛′無負荷状態において下型10を
上限位置規制面に当接させる′°を゛′無負荷状態にお
いて上型20を下限位置規制面に当接させる″に、゛′
下型10が下方へ変位することを許容する′″を゛′上
型20か上方へ変位することを許容する”に読替えるこ
とかできるように構成すればよいからである。
20″に、゛′ボルスタ3″を゛′スライド2″に、受
圧手段30に関して゛′無負荷状態において下型10を
上限位置規制面に当接させる′°を゛′無負荷状態にお
いて上型20を下限位置規制面に当接させる″に、゛′
下型10が下方へ変位することを許容する′″を゛′上
型20か上方へ変位することを許容する”に読替えるこ
とかできるように構成すればよいからである。
しなかって、この実施例では、第1実施例と同様な効果
を奏することかできる。
を奏することかできる。
なお、以上の実施例では、受圧手段30を油圧シリンタ
装置31、圧力変位変換部材41、ブースタシリンダ装
置51とから構成したが、要は、プレス全荷重を受けか
つ下型10(上型20)をボルスタ3(スライド2)に
対して変位可能にフローテインク支持できれはよいので
、上記開示構造に限定されずに任意な構成として実施で
きる。
装置31、圧力変位変換部材41、ブースタシリンダ装
置51とから構成したが、要は、プレス全荷重を受けか
つ下型10(上型20)をボルスタ3(スライド2)に
対して変位可能にフローテインク支持できれはよいので
、上記開示構造に限定されずに任意な構成として実施で
きる。
[発明の効果コ
以上の説明から明らかの通り、本発明はスラグの寸法精
度か変っても過負荷を生じさせず金型等を破壊させてし
まうことかなくかつ高精度の製品を密閉鍛造できる優れ
た効果を有する。
度か変っても過負荷を生じさせず金型等を破壊させてし
まうことかなくかつ高精度の製品を密閉鍛造できる優れ
た効果を有する。
第1図は本発明の実施例を示す主に金型部分を現した断
面図および第2図は同じく主に受圧手段を現した断面図
である。 2・・・スライド、 3・・・ボルスタ、 10・・・下型、 13・・・上限位置規制面、 14・・・下限位置規制面、 20・・・上型 30・・・受圧手段、 31・・・油圧シリンタ装置、 41・・・圧力変位変換部材、 45・・・受圧部材、 51・・・ブースタシリンダ装置。
面図および第2図は同じく主に受圧手段を現した断面図
である。 2・・・スライド、 3・・・ボルスタ、 10・・・下型、 13・・・上限位置規制面、 14・・・下限位置規制面、 20・・・上型 30・・・受圧手段、 31・・・油圧シリンタ装置、 41・・・圧力変位変換部材、 45・・・受圧部材、 51・・・ブースタシリンダ装置。
Claims (2)
- (1)下型を上限位置規制面と下限位置規制面との間に
形成された隙間内で変位可能としてボルスタに装着し、 下型に直接または間接的に係合する受圧部材を含み形成
され、無負荷状態において下型を上限位置規制面に当接
させるように付勢するとともにプレス状態においてプレ
ス全荷重を担持しかつ該隙間内で下型が下方へ変位する
ことを許容する受圧手段をベッド内に配設し、 下型をボルスタに対してフローテング支持させスラグ寸
法誤差に基づく過負荷を防止できるように構成したこと
を特徴とする密閉鍛造プレス。 - (2)上型を下限位置規制面と上限位置規制面との間に
形成された隙間内で変位可能としてスライドに装着し、 上型に直接または間接的に係合する受圧部材を含み形成
され、無負荷状態において上型を下限位置規制面に当接
させるように付勢するとともにプレス状態においてプレ
ス全荷重を担持しかつ該隙間内で上型が上方へ変位する
ことを許容する受圧手段をスライド内に配設し、 上型をスライドに対してフローテング支持させスラグ寸
法誤差に基づく過負荷を防止できるように構成したこと
を特徴とする密閉鍛造プレス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63190286A JPH0745083B2 (ja) | 1988-07-29 | 1988-07-29 | 密閉鍛造プレス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63190286A JPH0745083B2 (ja) | 1988-07-29 | 1988-07-29 | 密閉鍛造プレス |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0241729A true JPH0241729A (ja) | 1990-02-09 |
| JPH0745083B2 JPH0745083B2 (ja) | 1995-05-17 |
Family
ID=16255647
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63190286A Expired - Fee Related JPH0745083B2 (ja) | 1988-07-29 | 1988-07-29 | 密閉鍛造プレス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0745083B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05173295A (ja) * | 1991-12-26 | 1993-07-13 | Fuji Photo Film Co Ltd | レンズ付きフイルムユニット |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100371103C (zh) * | 2004-02-16 | 2008-02-27 | 福光企业股份有限公司 | 锻造部品成型机的无间隙滑座装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59133927A (ja) * | 1983-01-19 | 1984-08-01 | Aida Eng Ltd | 閉塞鍛造装置 |
| JPS60152338A (ja) * | 1984-01-20 | 1985-08-10 | Nippon Denso Co Ltd | 閉塞鍛造装置 |
-
1988
- 1988-07-29 JP JP63190286A patent/JPH0745083B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59133927A (ja) * | 1983-01-19 | 1984-08-01 | Aida Eng Ltd | 閉塞鍛造装置 |
| JPS60152338A (ja) * | 1984-01-20 | 1985-08-10 | Nippon Denso Co Ltd | 閉塞鍛造装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05173295A (ja) * | 1991-12-26 | 1993-07-13 | Fuji Photo Film Co Ltd | レンズ付きフイルムユニット |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0745083B2 (ja) | 1995-05-17 |
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