JPH03230838A - 閉塞鍛造用ダイセットのポンチストローク調節装置 - Google Patents
閉塞鍛造用ダイセットのポンチストローク調節装置Info
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- JPH03230838A JPH03230838A JP2620090A JP2620090A JPH03230838A JP H03230838 A JPH03230838 A JP H03230838A JP 2620090 A JP2620090 A JP 2620090A JP 2620090 A JP2620090 A JP 2620090A JP H03230838 A JPH03230838 A JP H03230838A
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- 244000208734 Pisonia aculeata Species 0.000 description 1
- 230000006837 decompression Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、閉塞鍛造用ダイセットのポンチストローク調
節装置に関する。
節装置に関する。
〈従来の技術〉
第2図は、閉塞鍛造用ダイセットの従来の油圧装置の一
例を示す縦断面図である。
例を示す縦断面図である。
第2図に示すように、固定ベース22には固定側ダイ2
9が固設され、この固定側ダイ29にはアウタピストン
25と、インナピストン27と、ロッド48が摺動自在
に内装されている。アウタピストン25の上端には下金
型11が固設され、ロッド48の上端には下金型11と
摺動自在に係合するポンチ13が固着されている。
9が固設され、この固定側ダイ29にはアウタピストン
25と、インナピストン27と、ロッド48が摺動自在
に内装されている。アウタピストン25の上端には下金
型11が固設され、ロッド48の上端には下金型11と
摺動自在に係合するポンチ13が固着されている。
また、スライド23には可動側ダイ34が固設され、乙
の可動側ダイ34にはアウタピストン30と、インナピ
ストン32とが内装されている。アウタピストン30の
下端には上金型12が固設され、インナピストン32の
下端には上金型12と摺動自在に係合するポンチ14が
固着されている。
の可動側ダイ34にはアウタピストン30と、インナピ
ストン32とが内装されている。アウタピストン30の
下端には上金型12が固設され、インナピストン32の
下端には上金型12と摺動自在に係合するポンチ14が
固着されている。
上下のアウタピストン25.30とインナピストン27
,32とによってそれぞれ画成された中空穴26.31
にはプルパック用のアキュームレータ49が油圧回路3
5.36によってそれぞれ接続されている。また、固3
− 足側ダイ29とアウタピストン25及びインナピストン
27とで画成する下部室29aと、可動側ダイ34とア
ラピストン30及びインナピストン32とで画成する下
部室34aとには、油圧発生装置20が逆止弁19及び
リリーフ弁21を介してそれぞれ接続されている。
,32とによってそれぞれ画成された中空穴26.31
にはプルパック用のアキュームレータ49が油圧回路3
5.36によってそれぞれ接続されている。また、固3
− 足側ダイ29とアウタピストン25及びインナピストン
27とで画成する下部室29aと、可動側ダイ34とア
ラピストン30及びインナピストン32とで画成する下
部室34aとには、油圧発生装置20が逆止弁19及び
リリーフ弁21を介してそれぞれ接続されている。
さらに、固定側ダイ29には閉油圧回路38で互いに接
続され、ピストン37及び同調用ピストン41が内装さ
れ、同調用ピストン41の下方にはプルバック用のアキ
ュームレータ40が油圧回$42によって接続されてい
る。
続され、ピストン37及び同調用ピストン41が内装さ
れ、同調用ピストン41の下方にはプルバック用のアキ
ュームレータ40が油圧回$42によって接続されてい
る。
ここで、アウタピストン25.30のMWストローク量
をそれぞれΔh1.Δh2とすれとなるように構成され
ている。
をそれぞれΔh1.Δh2とすれとなるように構成され
ている。
また、
上金型
=4−
12と下金型11との間隔A1アウタピストン30と同
調用ピストン41との間隔B1及び可動側ダイ34とピ
ストン37との間隔Cとはそれぞれ同一寸法に構成され
ている。なお、図中50は離型時に用いるノックアウト
棒である。
調用ピストン41との間隔B1及び可動側ダイ34とピ
ストン37との間隔Cとはそれぞれ同一寸法に構成され
ている。なお、図中50は離型時に用いるノックアウト
棒である。
このように構成されるため、素材Wを下金型11内に装
填し、スライド23を矢印イで示す閉方向に下降させる
と、上金型12が下金型11に接合して閉塞空間が形成
され、さらにスライド23の下降が進むにつれて、上下
油室29a、34aにおける固定側ダイ29、可動側ダ
イ34と各々のアウタピストン25゜30との間隔り、
h は挾くなり、下方のインナピストン27、ロッド
48及びポンチ13と上方のインナピストン32及びポ
ンチ14とはそれぞれ矢印で示す方向に移動する。この
双方のポンチ13.14の相対的な接近によって前記閉
塞空間が縮小し、素材Wを加圧して成品に成形する。
填し、スライド23を矢印イで示す閉方向に下降させる
と、上金型12が下金型11に接合して閉塞空間が形成
され、さらにスライド23の下降が進むにつれて、上下
油室29a、34aにおける固定側ダイ29、可動側ダ
イ34と各々のアウタピストン25゜30との間隔り、
h は挾くなり、下方のインナピストン27、ロッド
48及びポンチ13と上方のインナピストン32及びポ
ンチ14とはそれぞれ矢印で示す方向に移動する。この
双方のポンチ13.14の相対的な接近によって前記閉
塞空間が縮小し、素材Wを加圧して成品に成形する。
このとき、上下の中空穴26.31に発生する圧力は油
圧回路35.36を経てそれぞれアキュームレータ49
に戻される。
圧回路35.36を経てそれぞれアキュームレータ49
に戻される。
そして、上金型12が下金型11に当接すると同時に可
動側ダイ34がピストン37に当接し、同調用ピストン
41も上下のアウタピストン30.25に当接する。さ
らにスライド23が下降するに従って、ピストン37及
び同調用ピストン41ば下方に移動する。
動側ダイ34がピストン37に当接し、同調用ピストン
41も上下のアウタピストン30.25に当接する。さ
らにスライド23が下降するに従って、ピストン37及
び同調用ピストン41ば下方に移動する。
この移動中も同調用ピストン41は上下のアウタピスト
ン30.25とそれぞれ接し続け、上下油室29a、3
4aに圧力差が生じて1体となった上下のアウタピスト
ン25゜30、インナピストン27,32、ロッド48
の上下いずれかへの過ストロークを規制する。
ン30.25とそれぞれ接し続け、上下油室29a、3
4aに圧力差が生じて1体となった上下のアウタピスト
ン25゜30、インナピストン27,32、ロッド48
の上下いずれかへの過ストロークを規制する。
このとき、ピストン37と同調用ピストン41の受圧面
積及び移動量の差によって閉油圧回路38内に圧力が発
生し、この圧力はアキュームレータ40の圧力とほぼ釣
合っている。すなわち、上方への過ストロークの規制力
は閉油圧回路38の圧力であり、下方への過スト四−り
の規制力はアキュームレータ40の圧力である。
積及び移動量の差によって閉油圧回路38内に圧力が発
生し、この圧力はアキュームレータ40の圧力とほぼ釣
合っている。すなわち、上方への過ストロークの規制力
は閉油圧回路38の圧力であり、下方への過スト四−り
の規制力はアキュームレータ40の圧力である。
前述した素材Wの加圧成形に際し、前記したスライド2
3の下死点における最小閉塞空間の体積と素材Wの体積
とがほぼ等しくなるようにポンチ13.14のスト四−
りが設定される。したがって、素材Wの体積が、その誤
差によって前記閉塞空間よりも大きい場合は油室29a
、34aの圧力が過大に上昇しようとするので、その圧
力をリリーフ弁21によってリリーフし、ポンチ13.
14のストロークを調節するのである。
3の下死点における最小閉塞空間の体積と素材Wの体積
とがほぼ等しくなるようにポンチ13.14のスト四−
りが設定される。したがって、素材Wの体積が、その誤
差によって前記閉塞空間よりも大きい場合は油室29a
、34aの圧力が過大に上昇しようとするので、その圧
力をリリーフ弁21によってリリーフし、ポンチ13.
14のストロークを調節するのである。
次に、スライド23を開方向に上昇させると、アキュー
ムレータ40.49に蓄えられた圧力によってすべての
ピストン25,27゜30.32,37,41はそれぞ
れ元の位置に復帰するとともに、上金型12は下金型1
1から離れて開放状態になり、ノックアウト棒50によ
ってロッド48及びポンチ13を上7− 昇させ、素材Wを加圧成形した成品を下金型11から排
出する。
ムレータ40.49に蓄えられた圧力によってすべての
ピストン25,27゜30.32,37,41はそれぞ
れ元の位置に復帰するとともに、上金型12は下金型1
1から離れて開放状態になり、ノックアウト棒50によ
ってロッド48及びポンチ13を上7− 昇させ、素材Wを加圧成形した成品を下金型11から排
出する。
このとき、油室29a、34aの油圧をリリーフした場
合には、その体積が小さくなってアウタピストン25.
30が元の位置に復帰しないので、双方の油圧発生装置
20によって油室29a、34aに油圧をそれぞれ補充
し、アウタピストン25.30を第2図に示すように元
の位置に復帰させる。
合には、その体積が小さくなってアウタピストン25.
30が元の位置に復帰しないので、双方の油圧発生装置
20によって油室29a、34aに油圧をそれぞれ補充
し、アウタピストン25.30を第2図に示すように元
の位置に復帰させる。
〈発明が解決しようとする課題〉
ところが従来の装置では、素材の体積とスライド下死点
での閉塞空間の計算体積とに誤差があり、素材の体積が
大きいとポンチが停止し、下死点に近ず(に従って油室
の総体積は小さくなるのでその加圧成形時の油室の圧力
は、例えば油室内の常圧である5 00 kg−f/c
/を大きく超えるような高圧になり、体積の誤差が大き
いと下死点に近ずくに従ってその圧力は上昇する。この
高圧の油圧をリリーフ弁によってリリーフさせるとリリ
ーフ弁の損傷− が激しくてその寿命が短かくなり、リリーフさせる度毎
に油室への油圧の補充が必要なため油圧源が大容量にな
る。このため、油室にアキュームレータ付き油圧源を直
結すると高圧の油圧源が必要になり、その加圧力に限界
が生じる。
での閉塞空間の計算体積とに誤差があり、素材の体積が
大きいとポンチが停止し、下死点に近ず(に従って油室
の総体積は小さくなるのでその加圧成形時の油室の圧力
は、例えば油室内の常圧である5 00 kg−f/c
/を大きく超えるような高圧になり、体積の誤差が大き
いと下死点に近ずくに従ってその圧力は上昇する。この
高圧の油圧をリリーフ弁によってリリーフさせるとリリ
ーフ弁の損傷− が激しくてその寿命が短かくなり、リリーフさせる度毎
に油室への油圧の補充が必要なため油圧源が大容量にな
る。このため、油室にアキュームレータ付き油圧源を直
結すると高圧の油圧源が必要になり、その加圧力に限界
が生じる。
また、成品の形状が複雑であると、閉塞空間のコーナ迄
素材を充填させるには、かなりの高圧を必要とするが、
油室のリリーフ圧をこの圧力と全く同一にすることは困
難であり、リリーフ圧が小さいとポンチのストロークが
不足し、リリーフ圧が大きいと油室、油圧回路等に無理
な力が作用する。
素材を充填させるには、かなりの高圧を必要とするが、
油室のリリーフ圧をこの圧力と全く同一にすることは困
難であり、リリーフ圧が小さいとポンチのストロークが
不足し、リリーフ圧が大きいと油室、油圧回路等に無理
な力が作用する。
く課題を解決するための手段〉
前記課題を解決するための本発明の構成は、往復動プレ
スの固定ベースに固定側ダイを、同スライドに可動側ダ
イをそれぞれ装着し、これら両ダイに金型及びポンチを
それぞれ装着した閉塞鍛造用ダイセットにおいて、ピス
トンの油圧源側受圧面の面積をプレス側受圧面の面積よ
りも大きくした減圧シリンダを設け、該減圧シリンダの
プレス側油室を前記ダイセットのポンチ支持用油室と、
また油圧源側油室を前記ポンチ支持用油室の圧力よりも
低セット圧の圧力リリーフ手段を介して油圧源と、それ
ぞれ接続したことと、往復動プレスの固定ベースに固定
側ダイを、同スライドに可動側ダイをそれぞれ装着し、
これら両ダイに金型及びポンチをそれぞれ装着した閉塞
鍛造用ダイセットにおいて、ピストンの油圧源側受圧面
の面積をプレス側受圧面の面積よりも太き(し、かつ前
記ピストンの油圧源側への移動量を調節するピストン移
動量調節手段を有した減圧シリンダを設け、該減圧シリ
ンダのプレス側油室を前記ダイセットのポンチ支持用油
室と、また油圧源側油室を前記ポンチ支持用油室の圧力
よりも低セット圧の圧力リリーフ手段を介して油圧源と
、それぞれ接続したことを特徴とする特 用〉 前記構成によれば、素材の加圧成形に際し、スライドの
下降中に、素材の体積が閉塞空間の体積よりも大きいと
ポンチ支持用油室の圧力が所定値よりも上昇するので、
減圧シリンダによってその油圧源側油室の圧力をプレス
側油室すなわちポンチ支持用油室の圧力よりも低下させ
、圧力リリーフ手段によってリリーフさせてポンチの移
動を停止させ得る。
スの固定ベースに固定側ダイを、同スライドに可動側ダ
イをそれぞれ装着し、これら両ダイに金型及びポンチを
それぞれ装着した閉塞鍛造用ダイセットにおいて、ピス
トンの油圧源側受圧面の面積をプレス側受圧面の面積よ
りも大きくした減圧シリンダを設け、該減圧シリンダの
プレス側油室を前記ダイセットのポンチ支持用油室と、
また油圧源側油室を前記ポンチ支持用油室の圧力よりも
低セット圧の圧力リリーフ手段を介して油圧源と、それ
ぞれ接続したことと、往復動プレスの固定ベースに固定
側ダイを、同スライドに可動側ダイをそれぞれ装着し、
これら両ダイに金型及びポンチをそれぞれ装着した閉塞
鍛造用ダイセットにおいて、ピストンの油圧源側受圧面
の面積をプレス側受圧面の面積よりも太き(し、かつ前
記ピストンの油圧源側への移動量を調節するピストン移
動量調節手段を有した減圧シリンダを設け、該減圧シリ
ンダのプレス側油室を前記ダイセットのポンチ支持用油
室と、また油圧源側油室を前記ポンチ支持用油室の圧力
よりも低セット圧の圧力リリーフ手段を介して油圧源と
、それぞれ接続したことを特徴とする特 用〉 前記構成によれば、素材の加圧成形に際し、スライドの
下降中に、素材の体積が閉塞空間の体積よりも大きいと
ポンチ支持用油室の圧力が所定値よりも上昇するので、
減圧シリンダによってその油圧源側油室の圧力をプレス
側油室すなわちポンチ支持用油室の圧力よりも低下させ
、圧力リリーフ手段によってリリーフさせてポンチの移
動を停止させ得る。
また、素材の加圧成形に際し、上記と同様にポンチ支持
用油室の圧力が上昇すると、減圧シリンダのピストンが
油圧源側へ移動してその圧力を低下させ、圧力リリーフ
手段によってリリーフしてポンチの移動を停止させ得る
とともに、ピストン移動量調節手段によってこのピスト
ンの移動を停止すると、ポンチは再び移動して素材を加
圧し、これにより閉塞空間のコーナに素材が充填される
。この時、未だスライドが下降中であれば、ポンチ支持
用油室の圧力が大きく上昇するので、2次減く作 1− 圧シリンダによってその圧力を低下させ、2次圧力リリ
ーフ手段によってリリーフさせても良い。
用油室の圧力が上昇すると、減圧シリンダのピストンが
油圧源側へ移動してその圧力を低下させ、圧力リリーフ
手段によってリリーフしてポンチの移動を停止させ得る
とともに、ピストン移動量調節手段によってこのピスト
ンの移動を停止すると、ポンチは再び移動して素材を加
圧し、これにより閉塞空間のコーナに素材が充填される
。この時、未だスライドが下降中であれば、ポンチ支持
用油室の圧力が大きく上昇するので、2次減く作 1− 圧シリンダによってその圧力を低下させ、2次圧力リリ
ーフ手段によってリリーフさせても良い。
く実 施 例〉
以下、本発明の一実施例を第1図によって具体的に説明
する。なお、従来装置と同一の部材及び部位には同一の
符号を付し、重複する説明を省略する。
する。なお、従来装置と同一の部材及び部位には同一の
符号を付し、重複する説明を省略する。
第1図において、1は下減圧シリンダであり、ピストン
2が内装され、そのプレス側受圧面2aと下減圧シリン
ダ1との間にはプレス側油室1aが形成されている。こ
のプレス側油室1aは油圧回路8によって固定側ダイ2
9の下油室29aに連結され、油圧源側油室1bは、逆
止弁19及びリリーフ弁16を介してアキュームレータ
15及び油圧発生装置10に接続されている。
2が内装され、そのプレス側受圧面2aと下減圧シリン
ダ1との間にはプレス側油室1aが形成されている。こ
のプレス側油室1aは油圧回路8によって固定側ダイ2
9の下油室29aに連結され、油圧源側油室1bは、逆
止弁19及びリリーフ弁16を介してアキュームレータ
15及び油圧発生装置10に接続されている。
3は上減圧シリンダであり、1次ピストン4及び2次ピ
ストン5が内装され、この各々のピストン4,5のプレ
ス側受圧面4a、 5a=12− 及び油圧源側受圧面4b、5bと、上減圧シリンダ3と
の間には、プレス側油室3a、 3c及び油圧源側油室
3b、3dがそれぞれ形成されている。
ストン5が内装され、この各々のピストン4,5のプレ
ス側受圧面4a、 5a=12− 及び油圧源側受圧面4b、5bと、上減圧シリンダ3と
の間には、プレス側油室3a、 3c及び油圧源側油室
3b、3dがそれぞれ形成されている。
この各々のプレス側油室3a、3cは油圧回路9a、9
b、9によって可動側ダイ34の下部室34aに連結さ
れ、油圧源側油室3b。
b、9によって可動側ダイ34の下部室34aに連結さ
れ、油圧源側油室3b。
3dばそれぞれ1次すリーフ弁17.2次すリーフ弁1
8及び逆止弁19を介してアキュームレータ15及び油
圧発生装置10に接続されている。
8及び逆止弁19を介してアキュームレータ15及び油
圧発生装置10に接続されている。
そして、各々のピストン2,4.5の油圧源側受圧面2
b、4b、5bの径りはプレス側受圧面2a、4a、5
aの径D よりも大きくなっている。また、上下の減圧
シリンダ1゜3には、ナツト6が固設され、このナツト
6に可動ストッパ7が螺合されている。
b、4b、5bの径りはプレス側受圧面2a、4a、5
aの径D よりも大きくなっている。また、上下の減圧
シリンダ1゜3には、ナツト6が固設され、このナツト
6に可動ストッパ7が螺合されている。
次に、本装置の作用を説明する。
素材Wを下金型11内に装填し、スライド23を矢印イ
で示す閉方向に下降させると、上金型12が下金型11
に接合して閉塞空間が形成される。さらにスライド23
の下降が進行すると、従来の装置と同様に、上下のアウ
タピストン25.30が矢印で示すように移動し、下方
のインナピストン27、ロッド48及びポンチ13と上
方のインナピストン32及びポンチ14とは互いに接近
して閉塞空間が縮小し、素材Wを加圧して成品に成形す
る。
で示す閉方向に下降させると、上金型12が下金型11
に接合して閉塞空間が形成される。さらにスライド23
の下降が進行すると、従来の装置と同様に、上下のアウ
タピストン25.30が矢印で示すように移動し、下方
のインナピストン27、ロッド48及びポンチ13と上
方のインナピストン32及びポンチ14とは互いに接近
して閉塞空間が縮小し、素材Wを加圧して成品に成形す
る。
このとき、スライドの下死点における閉塞空間の体積よ
りも素材Wの体積が大きいと、上下のアウタピストン2
5.30はプレスの下死点迄移動を続けるが、ポンチ1
3,14、ロッド48、インナピストン27.32はそ
れ以前に移動が止まるため、スライド23の下降に従っ
て下油室29g及び下部室34aの体積が次第に小さく
なり、その圧力が上昇してゆく。
りも素材Wの体積が大きいと、上下のアウタピストン2
5.30はプレスの下死点迄移動を続けるが、ポンチ1
3,14、ロッド48、インナピストン27.32はそ
れ以前に移動が止まるため、スライド23の下降に従っ
て下油室29g及び下部室34aの体積が次第に小さく
なり、その圧力が上昇してゆく。
2次すリーフ弁18のリリーフ圧力は他のリリーフ弁1
6,17よりも高圧で設定されていて、上演室29aの
圧力は先ず下域圧シリンダ1のプレス側油室1aに入っ
てピストン2のプレス側受圧面2aを押圧すると共に、
上演室34aの圧力は油圧回路9,9aを経て下域圧シ
リンダ3のプレス側油室3aに入って1次ピストン4の
プレス側受圧面4aを押圧する。双方のピストン2,4
は、油圧源側へ移動しながら、各々の油圧源側油室1b
。
6,17よりも高圧で設定されていて、上演室29aの
圧力は先ず下域圧シリンダ1のプレス側油室1aに入っ
てピストン2のプレス側受圧面2aを押圧すると共に、
上演室34aの圧力は油圧回路9,9aを経て下域圧シ
リンダ3のプレス側油室3aに入って1次ピストン4の
プレス側受圧面4aを押圧する。双方のピストン2,4
は、油圧源側へ移動しながら、各々の油圧源側油室1b
。
3bを加圧して、リリーフ弁16及び1次すリーフ弁1
7からその圧力をリリーフすると、双方のインナピスト
ン27.32は移動を停止する。この圧力はプレス側油
室1a、3aこのとき、ストッパ7の位置を調節して、
ピストン2及び1次ピストン4の移動を、スライド23
が下死点に到達する前に停止させると、双方のインナピ
ストン27,32及びポンチ13,14は再び移動を開
始する。上下油室29a、34aの圧力は再び上昇する
15− ので、このポンチ13,14の素材Wに対する加圧力は
強力であり、閉塞空間のコーナ迄素材Wを充填させる。
7からその圧力をリリーフすると、双方のインナピスト
ン27.32は移動を停止する。この圧力はプレス側油
室1a、3aこのとき、ストッパ7の位置を調節して、
ピストン2及び1次ピストン4の移動を、スライド23
が下死点に到達する前に停止させると、双方のインナピ
ストン27,32及びポンチ13,14は再び移動を開
始する。上下油室29a、34aの圧力は再び上昇する
15− ので、このポンチ13,14の素材Wに対する加圧力は
強力であり、閉塞空間のコーナ迄素材Wを充填させる。
この素材Wの成品への成形が完了したときに、スライド
23が未だ下死点に達していなければ、上下油室29a
、34aの圧力はさらに大きく上昇し、この圧力が2次
ピストン5のプレス側受圧面5aを押圧して移動させ、
減圧された油圧源側油室3dの圧力を2次すリーフ弁1
8からリリーフする。
23が未だ下死点に達していなければ、上下油室29a
、34aの圧力はさらに大きく上昇し、この圧力が2次
ピストン5のプレス側受圧面5aを押圧して移動させ、
減圧された油圧源側油室3dの圧力を2次すリーフ弁1
8からリリーフする。
閉塞鍛造が終了し、スライド23が下死点を通過して上
昇すると、リリーフ弁16,17゜18からリリーフし
た油量を油圧発生装置によって油圧源側油室1b、3b
、3dに補充し、アウタピストン25.30を図示の位
置に戻す。
昇すると、リリーフ弁16,17゜18からリリーフし
た油量を油圧発生装置によって油圧源側油室1b、3b
、3dに補充し、アウタピストン25.30を図示の位
置に戻す。
このように本実施例によれば、成品のロッドにおける鍛
造中の成品の出来具合を見ながら可動ストッパ7の位置
をかえることによって、ポンチ13.14のストローク
を簡単に16 調節することができる。また、場合によっては、2次ピ
ストン5及び2次すリーフ弁18は設けな(でも良い。
造中の成品の出来具合を見ながら可動ストッパ7の位置
をかえることによって、ポンチ13.14のストローク
を簡単に16 調節することができる。また、場合によっては、2次ピ
ストン5及び2次すリーフ弁18は設けな(でも良い。
〈発明の効果〉
以上詳細に説明したように本発明によれば、減圧シリン
ダをポンチ支持用油室とリリーフ弁との間に設けたこと
により、素材の加圧成形中にポンチ支持用油室の圧力が
高圧になってもその圧力よりも低圧でリリーフ弁からリ
リーフさせることができるので、リリーフ弁の損傷が少
なくなりその寿命を長くすることができる。
ダをポンチ支持用油室とリリーフ弁との間に設けたこと
により、素材の加圧成形中にポンチ支持用油室の圧力が
高圧になってもその圧力よりも低圧でリリーフ弁からリ
リーフさせることができるので、リリーフ弁の損傷が少
なくなりその寿命を長くすることができる。
また、本発明によれば、ピストンの油圧源側への移動量
を調節するピストン移動量調節手段を減圧シリンダに設
けたことにより、素材の加圧成形中にポンチストローク
を簡単に調節できるので、成品(閉塞空間)の形状が複
雑であっても閉塞空間の隅々迄素材を充満させることが
でき、欠陥成品の発生を少なくすることができる。
を調節するピストン移動量調節手段を減圧シリンダに設
けたことにより、素材の加圧成形中にポンチストローク
を簡単に調節できるので、成品(閉塞空間)の形状が複
雑であっても閉塞空間の隅々迄素材を充満させることが
でき、欠陥成品の発生を少なくすることができる。
第1図は、本発明の一実施例としての閉塞鍛造用ダイセ
ットの縦断面図、第2図は従来の閉塞鍛造用ダイセット
の一例を示す縦断面図である。 第1図において、 1・・・下域圧シリンダ、1a・・・プレス側油室、1
b・・・油圧源側油室、2・・・ピストン、2aブレス
側受圧面、2b・・・油圧源側受圧面、3・・・下域圧
シリンダ、3a・3 c −プレス側油室、3b・3d
・・・油圧源側油室、4・1次ピストン、4a・・・プ
レス側受圧面、4b・・・油圧源側受圧面、5・・・2
次ピストン、5a・・・プレス側受圧面、5b・・・油
圧源側受圧面、6・・・ナツト、7・・・可動ストッパ
、10・・・油圧発生装置、11・・・下金型、12・
・・上金型、13・14・・・ポンチ、16・・・リリ
ーフ弁、17・・・1次リリーフ弁、18・・・2次リ
リーフ弁、22・・・固定ペース、23・・・スライド
、25・30・・・アウタピストン、27・32インナ
ピストン、29・・・固定側ダイ、29a・・・下池室
、34・・・可動側ダイ、34a・・・上演室、W・・
・素材。
ットの縦断面図、第2図は従来の閉塞鍛造用ダイセット
の一例を示す縦断面図である。 第1図において、 1・・・下域圧シリンダ、1a・・・プレス側油室、1
b・・・油圧源側油室、2・・・ピストン、2aブレス
側受圧面、2b・・・油圧源側受圧面、3・・・下域圧
シリンダ、3a・3 c −プレス側油室、3b・3d
・・・油圧源側油室、4・1次ピストン、4a・・・プ
レス側受圧面、4b・・・油圧源側受圧面、5・・・2
次ピストン、5a・・・プレス側受圧面、5b・・・油
圧源側受圧面、6・・・ナツト、7・・・可動ストッパ
、10・・・油圧発生装置、11・・・下金型、12・
・・上金型、13・14・・・ポンチ、16・・・リリ
ーフ弁、17・・・1次リリーフ弁、18・・・2次リ
リーフ弁、22・・・固定ペース、23・・・スライド
、25・30・・・アウタピストン、27・32インナ
ピストン、29・・・固定側ダイ、29a・・・下池室
、34・・・可動側ダイ、34a・・・上演室、W・・
・素材。
Claims (2)
- (1)往復動プレスの固定ベースに固定側ダイを、同ス
ライドに可動側ダイをそれぞれ装着し、これら両ダイに
金型及びポンチをそれぞれ装着した閉塞鍛造用ダイセッ
トにおいて、ピストンの油圧源側受圧面の面積をプレス
側受圧面の面積よりも大きくした減圧シリンダを設け、
該減圧シリンダのプレス側油室を前記ダイセットのポン
チ支持用油室と、また油圧源側油室を前記ポンチ支持用
油室の圧力よりも低セット圧の圧力リリーフ手段を介し
て油圧源と、それぞれ接続したことを特徴とする閉塞鍛
造用ダイセットのポンチストローク調節装置。 - (2)往復動プレスの固定ベースに固定側ダイを同スラ
イドに可動側ダイをそれぞれ装着し、これら両ダイに金
型及びポンチをそれぞれ装着した閉塞鍛造用ダイセット
において、ピストンの油圧源側受圧面の面積をプレス側
受圧面の面積よりも大きくし、かつ前記ピストンの油圧
源側への移動量を調節するピストン移動量調節手段を有
した減圧シリンダを設け、該減圧シリンダのプレス側油
室を前記ダイセットのポンチ支持用油室と、また油圧源
側油室を前記ポンチ支持用油室の圧力よりも低セット圧
の圧力リリーフ手段を介して油圧源と、それぞれ接続し
たことを特徴とする閉塞鍛造用ダイセットのポンチスト
ローク調節装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2620090A JPH03230838A (ja) | 1990-02-07 | 1990-02-07 | 閉塞鍛造用ダイセットのポンチストローク調節装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2620090A JPH03230838A (ja) | 1990-02-07 | 1990-02-07 | 閉塞鍛造用ダイセットのポンチストローク調節装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03230838A true JPH03230838A (ja) | 1991-10-14 |
Family
ID=12186835
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2620090A Pending JPH03230838A (ja) | 1990-02-07 | 1990-02-07 | 閉塞鍛造用ダイセットのポンチストローク調節装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03230838A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103111576A (zh) * | 2013-02-27 | 2013-05-22 | 江苏中兴西田数控科技有限公司 | 凹模移动限制装置 |
-
1990
- 1990-02-07 JP JP2620090A patent/JPH03230838A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103111576A (zh) * | 2013-02-27 | 2013-05-22 | 江苏中兴西田数控科技有限公司 | 凹模移动限制装置 |
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