JPH0241738A - 成型鋳型移載装置 - Google Patents
成型鋳型移載装置Info
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- JPH0241738A JPH0241738A JP19297388A JP19297388A JPH0241738A JP H0241738 A JPH0241738 A JP H0241738A JP 19297388 A JP19297388 A JP 19297388A JP 19297388 A JP19297388 A JP 19297388A JP H0241738 A JPH0241738 A JP H0241738A
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Landscapes
- Casting Devices For Molds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、スタックモールド造型における成型鋳型の自
動移載装置に係り、さらに詳しくは、無枠注湯に使用す
ることを可能とした、且つ、有枠注湯にも使用すること
ができる自動成型鋳型移載装置に関する。
動移載装置に係り、さらに詳しくは、無枠注湯に使用す
ることを可能とした、且つ、有枠注湯にも使用すること
ができる自動成型鋳型移載装置に関する。
(従来の技術)
小物鋳物やピストンリング等の薄型鋳物は通常1つの生
砂鋳型に多数の型がとられ、この鋳型中心に上下貫通の
湯道を形成して多数縦に積み重ねて注湯されるスタック
モールド造型が使用されている。生産性に優れたスタッ
クモールド造型も1ステーシヨンの造型機を用いた場合
は、作業者が一々空鋳枠を搬送し造形機にセットし、造
形後の成型鋳型を所定数注湯板上に積み重ねなければな
いないので、事故の発生の危険性が大きく鋳型の崩れや
ずれが発生しやすいという問題点や作業者の疲労が大き
いという問題点等がある。
砂鋳型に多数の型がとられ、この鋳型中心に上下貫通の
湯道を形成して多数縦に積み重ねて注湯されるスタック
モールド造型が使用されている。生産性に優れたスタッ
クモールド造型も1ステーシヨンの造型機を用いた場合
は、作業者が一々空鋳枠を搬送し造形機にセットし、造
形後の成型鋳型を所定数注湯板上に積み重ねなければな
いないので、事故の発生の危険性が大きく鋳型の崩れや
ずれが発生しやすいという問題点や作業者の疲労が大き
いという問題点等がある。
更に、有枠注湯のスタックモールド造型は非常に多くの
鋳枠を必要とし鋳枠の消耗も激しく、その上、鋳枠を多
段積重ねるために鋳枠の精度が要求される等コストがか
かりその維持管理が大変である。また、注湯後に解枠処
理を要し解枠後の空鋳枠を造型機近傍まで搬送しなけれ
ばならないなど作業性の問題点がある。
鋳枠を必要とし鋳枠の消耗も激しく、その上、鋳枠を多
段積重ねるために鋳枠の精度が要求される等コストがか
かりその維持管理が大変である。また、注湯後に解枠処
理を要し解枠後の空鋳枠を造型機近傍まで搬送しなけれ
ばならないなど作業性の問題点がある。
(発明が解決しようとする課題)
これらの問題点を解決するため、多ステーシヨン造型機
を用いて空鋳枠の搬送、セット装置、成型鋳型の移載装
置やこれらの装置を組み付けた自動造形機も種々提案さ
れ実用に供せられているが、構造が複雑で高価である等
の問題点がある。
を用いて空鋳枠の搬送、セット装置、成型鋳型の移載装
置やこれらの装置を組み付けた自動造形機も種々提案さ
れ実用に供せられているが、構造が複雑で高価である等
の問題点がある。
また、鋳枠から成型鋳型を取出すために成型鋳型を押出
す時や取出した成型鋳型を積み重ねる際の衝撃や成型鋳
型どうしのぶつかりによる崩れ、ずれの発生を防ぎ得な
いことや成型鋳型の厚さのバラツキに対応できない等の
問題点があって無枠注湯に用いることのできる自動成型
鋳型移載装置は現在実用化されたものはない。
す時や取出した成型鋳型を積み重ねる際の衝撃や成型鋳
型どうしのぶつかりによる崩れ、ずれの発生を防ぎ得な
いことや成型鋳型の厚さのバラツキに対応できない等の
問題点があって無枠注湯に用いることのできる自動成型
鋳型移載装置は現在実用化されたものはない。
(課題を解決するための手段)
本発明は、上述の従来の有枠注湯のスタックモールド造
型における問題点に着目してなされたもので、無枠注湯
にも使用することを可能とし、且つ、有枠注湯にも使用
することができる無枠注湯と有枠注湯との兼用を可能と
した構造の簡単な自動成型鋳型移載装置を安価に提供す
ることを目的とする。
型における問題点に着目してなされたもので、無枠注湯
にも使用することを可能とし、且つ、有枠注湯にも使用
することができる無枠注湯と有枠注湯との兼用を可能と
した構造の簡単な自動成型鋳型移載装置を安価に提供す
ることを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明の構成を実施例の図面
に基づいて説明する。
に基づいて説明する。
第1図に成型鋳型移載装置の概要側面図、第2図に成型
鋳型移載装置の概要平面図、第3図に枠ホルダーの平面
図、第4図に第3図のA−A矢視断面図、第5図に第3
図のB矢視図、第6図に押出し板の要部断面図、第7図
に安全継手の斜視図、第8図にハント部の斜視図、第9
図に鋳枠受はフォーク部の使用状態、第10図に第9図
のC−C矢視断面図を示す。
鋳型移載装置の概要平面図、第3図に枠ホルダーの平面
図、第4図に第3図のA−A矢視断面図、第5図に第3
図のB矢視図、第6図に押出し板の要部断面図、第7図
に安全継手の斜視図、第8図にハント部の斜視図、第9
図に鋳枠受はフォーク部の使用状態、第10図に第9図
のC−C矢視断面図を示す。
本発明の成型鋳型移載装置は、下記の移載装置1と鋳型
取出し装置2との組合せからなる。
取出し装置2との組合せからなる。
(A)回転軸4に上下に移動可能に、且つ括弧状をなす
一対の枠ホルダー6.6が造型装置3の取出しステーシ
ョン53と鋳型取出し装置2との間を水平軸線回りに回
転或いは反復旋回可能に取付けられ、該栓枠ホルダー6
.6の両先端に枠ハンド8.8が結合されている移載装
置1゜(B)成型鋳型52を載置し上下に移動可能な台
車20と、該台車20に対向して上方に押出しシリンダ
25のピストンロッド26の先端に連結され上下に移動
可能な押出し板24とからなる鋳型取出し装置2゜ (1)移載装置1は下記の構成からなる。
一対の枠ホルダー6.6が造型装置3の取出しステーシ
ョン53と鋳型取出し装置2との間を水平軸線回りに回
転或いは反復旋回可能に取付けられ、該栓枠ホルダー6
.6の両先端に枠ハンド8.8が結合されている移載装
置1゜(B)成型鋳型52を載置し上下に移動可能な台
車20と、該台車20に対向して上方に押出しシリンダ
25のピストンロッド26の先端に連結され上下に移動
可能な押出し板24とからなる鋳型取出し装置2゜ (1)移載装置1は下記の構成からなる。
i)回転軸4が上端部に取付けられたピニオン14とラ
ック16を挾んで交互に反対方向に作動する2本の旋回
シリンダ15.15のピストンロッドの先端に連結され
たラック16.16との噛み合わせからなり、旋回シリ
ンダ15.15の作動により反復旋回を行う。
ック16を挾んで交互に反対方向に作動する2本の旋回
シリンダ15.15のピストンロッドの先端に連結され
たラック16.16との噛み合わせからなり、旋回シリ
ンダ15.15の作動により反復旋回を行う。
尚、回転軸4の回転がラック、ピニオンによる反復旋回
に限定されるものでなく、サーボモータ等を用いて半回
転づつ回転させて使用することも可能である。
に限定されるものでなく、サーボモータ等を用いて半回
転づつ回転させて使用することも可能である。
ii)回転軸4に枠ホルダー支持盤5が嵌挿固着され、
該枠ホルダー支持盤5の両面に夫々一対の枠リフトシリ
ンダ9.9とリフトガイド11.11が取付けられ、夫
々の枠リフトシリンダ9.9のピストンロッドの先端に
括弧状をなす一対の枠ホルダー6.6が取付けられてお
り、リフトガイド11.11に枠ホルダーの軸受10.
10を嵌挿して上下に移動可能に、かつ一対の枠ホルダ
ー6.6が造型装置3の取出しステーション53と鋳型
取出し装置2の取出し位置とを交互に入れ替わるように
180度反復旋回可能に取付けられている。
該枠ホルダー支持盤5の両面に夫々一対の枠リフトシリ
ンダ9.9とリフトガイド11.11が取付けられ、夫
々の枠リフトシリンダ9.9のピストンロッドの先端に
括弧状をなす一対の枠ホルダー6.6が取付けられてお
り、リフトガイド11.11に枠ホルダーの軸受10.
10を嵌挿して上下に移動可能に、かつ一対の枠ホルダ
ー6.6が造型装置3の取出しステーション53と鋳型
取出し装置2の取出し位置とを交互に入れ替わるように
180度反復旋回可能に取付けられている。
また、括弧状をなす枠ホルダー6は、鋳枠50を挾持す
るに適した形状円弧形、コ字形やU字形等を適宜選定し
て使用される。
るに適した形状円弧形、コ字形やU字形等を適宜選定し
て使用される。
1ii)枠ホルダー6の両先端に対向して一対の枠ハン
ド8.8がハンド開閉シリンダ12.12のピストンロ
ッドの先端に連結されて前後に移動可能に取付けられて
おり、枠ハンドのハンド部13.13により鋳枠の取手
51.51を挾持することにより鋳枠50を把持する。
ド8.8がハンド開閉シリンダ12.12のピストンロ
ッドの先端に連結されて前後に移動可能に取付けられて
おり、枠ハンドのハンド部13.13により鋳枠の取手
51.51を挾持することにより鋳枠50を把持する。
tv)枠ホルダー6と枠ハンド8が安全継手7を介して
結合されており、枠ハンド8部に異常な力がかかったと
き安全継手7の部分で破損して、枠ホルダー6やその他
装置の部分の損傷を防止する。
結合されており、枠ハンド8部に異常な力がかかったと
き安全継手7の部分で破損して、枠ホルダー6やその他
装置の部分の損傷を防止する。
■)ハンド部13は水平及び垂直断面がv型に形成され
ており、鋳枠の取手51の挾持と鋳枠の正確な芯出しが
容易に行なうことができる。
ており、鋳枠の取手51の挾持と鋳枠の正確な芯出しが
容易に行なうことができる。
(2)鋳型取出し装置2は下記の構成からなる。
i)台車20が積み重ねられ載置された成型鋳型52の
最上面を常に所定の位置に規制保持するための制御手段
が設けられている。
最上面を常に所定の位置に規制保持するための制御手段
が設けられている。
ii)台車20が相互に直角方向に走行する下台車21
と下台車21に載置されている上台車22との2段重ね
台車となっており、上台車22がリフタシリンダ23の
ピストンロッドの先端に取付けられたプレート上に載置
されてに上下に移動可能となっている。
と下台車21に載置されている上台車22との2段重ね
台車となっており、上台車22がリフタシリンダ23の
ピストンロッドの先端に取付けられたプレート上に載置
されてに上下に移動可能となっている。
■)鋳枠50より成型鋳型52を押し出す際に、載置さ
れた成型鋳型52の最上面と押出される成型鋳型52と
の距離を僅少に、且つ略一定に規制保持するために押出
し板24と台車20が連動して下降する制御手段が設け
られている。
れた成型鋳型52の最上面と押出される成型鋳型52と
の距離を僅少に、且つ略一定に規制保持するために押出
し板24と台車20が連動して下降する制御手段が設け
られている。
iv)押出し板24にエアチャンバー27が設けられ下
面に直径3mmのエア吹出し口28が8個所穿設されて
おり、積み重ねられた成型鋳型50の最上面をエアが外
周方向に向かって吐出して吹き払い清掃する。
面に直径3mmのエア吹出し口28が8個所穿設されて
おり、積み重ねられた成型鋳型50の最上面をエアが外
周方向に向かって吐出して吹き払い清掃する。
■)押出し板24にヒータ29が埋設され下面が加熱保
温されており、押出し板24の下面に鋳型砂の付着する
ことを防止している。
温されており、押出し板24の下面に鋳型砂の付着する
ことを防止している。
vi)押出し板24のシリンダ30のピストンロッドの
先端に連結され上下に移動可能にウレタンゴム製の栓押
し駒31が取付けられている。
先端に連結され上下に移動可能にウレタンゴム製の栓押
し駒31が取付けられている。
■)枠支持台33に鋳枠50を所定の位置に規制載置す
る複数個の鋳枠受はフォーク32が突き出し、引き込み
可能に或いは脱着自由に設けられており、無枠注湯の場
合は鋳枠受はフォーク32を突き出して鋳枠50を載置
するのに使用される。
る複数個の鋳枠受はフォーク32が突き出し、引き込み
可能に或いは脱着自由に設けられており、無枠注湯の場
合は鋳枠受はフォーク32を突き出して鋳枠50を載置
するのに使用される。
一方、有枠注湯の場合は鋳枠受はフォーク32を引き込
ませて或いは取外しておいて使用されない。
ませて或いは取外しておいて使用されない。
フォーク32には傾斜面を有するガイド34が微動調整
可能に設けられており、鋳枠50の載置が容易であり且
つ位置決めが容易で中心に正しく載置される。
可能に設けられており、鋳枠50の載置が容易であり且
つ位置決めが容易で中心に正しく載置される。
尚、上述の成型鋳型移載装置において、枠ホルダーその
他の上下に移動や反復旋回等する種々の作動部の位置、
タイミング等を検出し規制するための近接スイッチを組
み込んだシリンダや近接スイッチ、リミックスインチ等
の慣用の検出装置と、鋳枠が正規の位置に正しくセット
されるためのノック・ピン方式等の慣用の位置決め装置
が設けられている。
他の上下に移動や反復旋回等する種々の作動部の位置、
タイミング等を検出し規制するための近接スイッチを組
み込んだシリンダや近接スイッチ、リミックスインチ等
の慣用の検出装置と、鋳枠が正規の位置に正しくセット
されるためのノック・ピン方式等の慣用の位置決め装置
が設けられている。
以上の構成からなる成型鋳型移載装置を用いて無枠注湯
の場合の実施例について説明する。
の場合の実施例について説明する。
造型装置3は間歇回転する回転軸40に三角形の回転テ
ーブル41が固着され、回転テーブル41の各辺部に鋳
枠50を載置する鋳枠のせアーム42が取付けられてい
る。回転軸40の間歇回転はサーボモータ43の間歇回
転がタイミングベル1へ45を介して伝導軸44に伝え
られ、更に、伝導軸と回転軸とに夫々設けられた歯車4
6.47によって回転軸40に伝えられて行われる。
ーブル41が固着され、回転テーブル41の各辺部に鋳
枠50を載置する鋳枠のせアーム42が取付けられてい
る。回転軸40の間歇回転はサーボモータ43の間歇回
転がタイミングベル1へ45を介して伝導軸44に伝え
られ、更に、伝導軸と回転軸とに夫々設けられた歯車4
6.47によって回転軸40に伝えられて行われる。
1)造型装置3の回転テーブル41の空枠供給ステーシ
ョンS1の位置にある鋳枠のせアーム42に空鋳枠5o
を載置する。
ョンS1の位置にある鋳枠のせアーム42に空鋳枠5o
を載置する。
2)サーボモータ43が作動して回転テーブル41が1
/3回転して、造形ステーションS2の位置に停止し、
造形ステーションS2の上方に設置された造形機(図示
せず)により鋳枠50に生砂が込められて鋳型52が形
成される。
/3回転して、造形ステーションS2の位置に停止し、
造形ステーションS2の上方に設置された造形機(図示
せず)により鋳枠50に生砂が込められて鋳型52が形
成される。
3)サーボモータ43が作動して回転テーブル41は更
に1/3回転して取出しステーション53の位置に停止
する。
に1/3回転して取出しステーション53の位置に停止
する。
4)取出しステーション53の位置の上方に待機してい
た積載装置]の枠ホルダー6が、枠リフトシリンダ9が
作動して下降し所定の位置に停止する。次いで、ハンド
開閉シリンダ12.12が作動して枠ハンド8.8が前
進し、ハンド部13.13が鋳枠の取手51.51を挾
持して鋳枠50を把持する。欣いで、再び枠リフトシリ
ンダ9が作動して鋳枠50を把持した枠ホルダー6が上
昇して回転テーブル41の上方にて停止する。
た積載装置]の枠ホルダー6が、枠リフトシリンダ9が
作動して下降し所定の位置に停止する。次いで、ハンド
開閉シリンダ12.12が作動して枠ハンド8.8が前
進し、ハンド部13.13が鋳枠の取手51.51を挾
持して鋳枠50を把持する。欣いで、再び枠リフトシリ
ンダ9が作動して鋳枠50を把持した枠ホルダー6が上
昇して回転テーブル41の上方にて停止する。
5)鋳枠50を把持した枠ホルダー6は、2本の旋回シ
リンダ15.15が相互に反対方向に作動して、ピスト
ンロッドに取付けられたラック16、」6が回転軸4の
ピニオン14を挾んで噛合って互いに逆方向に移動して
ピニオン14を180度旋回させることによって、鋳型
取り出し装置2の積み重ね載置される鋳型の位置で停止
する。
リンダ15.15が相互に反対方向に作動して、ピスト
ンロッドに取付けられたラック16、」6が回転軸4の
ピニオン14を挾んで噛合って互いに逆方向に移動して
ピニオン14を180度旋回させることによって、鋳型
取り出し装置2の積み重ね載置される鋳型の位置で停止
する。
6)枠リフトシリンダ9が作動し枠ホルダー6が下降し
て、把持している鋳枠50を枠支持台33に突き出でセ
ットされている4個の鋳枠受はフォーク32の上に、傾
斜ガイド34に沿って中心=12 に正しく載置された後、枠ハンド8が後退してハンド部
13から鋳型50を開放する。
て、把持している鋳枠50を枠支持台33に突き出でセ
ットされている4個の鋳枠受はフォーク32の上に、傾
斜ガイド34に沿って中心=12 に正しく載置された後、枠ハンド8が後退してハンド部
13から鋳型50を開放する。
7)リフタシリンダ23が作動し上台車22が上昇して
、待機している鋳枠50と僅かなすきまを置いて停止す
る。
、待機している鋳枠50と僅かなすきまを置いて停止す
る。
8)押出しシリンダ25が作動し押出し板24が下降し
て成型鋳型面から10mm離れて停止する。
て成型鋳型面から10mm離れて停止する。
9)シリンダ30が作動してウレタンゴム製の栓押し駒
31が下降突き出て、成型鋳型52の湯口部に挿着され
たシェル型の栓駒36を湯口部に完全に押込み後上昇し
て元に復帰する。
31が下降突き出て、成型鋳型52の湯口部に挿着され
たシェル型の栓駒36を湯口部に完全に押込み後上昇し
て元に復帰する。
10)エア吹出し口28からエアが外周方向に向かって
吐出し鋳型表面を吹き払って清掃する。
吐出し鋳型表面を吹き払って清掃する。
11)押出し板24がさらに下降して鋳枠50から成型
鋳型52を押し出す。この際、押出し板24の下降に連
動して上台車22がほぼ同速度で下降するので、上台車
面或いは積重ねられた成型鋳型52の最上面と、押出さ
れる成型鋳型52の面との距離は一定且つ必要最低限度
に小さく維持されているので、積重ねる際の成型鋳型ど
うしの衝撃は殆どない。また、押出し板の下面が加熱保
温されているので砂の付着はなく成型鋳型表面が粗され
ることはない。
鋳型52を押し出す。この際、押出し板24の下降に連
動して上台車22がほぼ同速度で下降するので、上台車
面或いは積重ねられた成型鋳型52の最上面と、押出さ
れる成型鋳型52の面との距離は一定且つ必要最低限度
に小さく維持されているので、積重ねる際の成型鋳型ど
うしの衝撃は殆どない。また、押出し板の下面が加熱保
温されているので砂の付着はなく成型鋳型表面が粗され
ることはない。
12)枠ハンドCが前進して空となった鋳枠の取手51
3挾持する。枠リフタシリンダ9が作動して空となった
鋳枠50を把持した枠ホルダー6が上昇し、旋回シリン
ダ15.15が作動してラック16.16とピニオン1
4の噛み合わせにより回転軸4が180度旋回して造型
装置3の取り出しステーション53の元の位置に復帰す
る。
3挾持する。枠リフタシリンダ9が作動して空となった
鋳枠50を把持した枠ホルダー6が上昇し、旋回シリン
ダ15.15が作動してラック16.16とピニオン1
4の噛み合わせにより回転軸4が180度旋回して造型
装置3の取り出しステーション53の元の位置に復帰す
る。
13)枠ホルダー6が下降して枠ハンド8が後退して空
鋳枠50を開放し、造型装置3の取り出しステーション
53の鋳枠受け42に鋳枠50を載置する。
鋳枠50を開放し、造型装置3の取り出しステーション
53の鋳枠受け42に鋳枠50を載置する。
14)空鋳枠50を載置した回転テーブル41は更に1
/3回転して元の空枠供給ステーションS1の位置に復
帰し2)の動作にはいる。
/3回転して元の空枠供給ステーションS1の位置に復
帰し2)の動作にはいる。
このように1)〜14)の一連の動作を繰返えし実行し
て成型鋳型52が所定の20段積み重ね終ると、上台車
22がシリンダ(図示せず)により押し出され、更に積
み重ねられた成型鋳型が無枠注湯ライン60に移載され
て送り出された後、上台車22は元の位置に復帰する。
て成型鋳型52が所定の20段積み重ね終ると、上台車
22がシリンダ(図示せず)により押し出され、更に積
み重ねられた成型鋳型が無枠注湯ライン60に移載され
て送り出された後、上台車22は元の位置に復帰する。
なお、1)の空鋳枠を造型装置の鋳枠ホルダに載置する
のはスタートの一回のみで、2回目以降は空枠セットが
自動的に行なわれ載置されるので無人にて行なわれる。
のはスタートの一回のみで、2回目以降は空枠セットが
自動的に行なわれ載置されるので無人にて行なわれる。
また、9)の栓駒は最下段の成型鋳型の湯口部のみに必
要で2段目以上の成型鋳型には必要がないので、栓押し
駒が作動しないよう規制されている。
要で2段目以上の成型鋳型には必要がないので、栓押し
駒が作動しないよう規制されている。
2)次ぎに、有枠注湯に用いた場合の実施例について説
明する。
明する。
■)回転テーブル41の空枠供給ステーションS1の位
置にある鋳枠のせアーム42に、空鋳枠プール場がら空
鋳枠50をとり載置する。
置にある鋳枠のせアーム42に、空鋳枠プール場がら空
鋳枠50をとり載置する。
2)〜6)は無枠注湯の場合と同様な一連の動作が行わ
れる。
れる。
7)枠リフ1−シリンダ9が作動し枠ホルダー6が下降
して、把持している鋳枠5oを待機している積み重ねら
れた鋳枠50の最上段に載置する。
して、把持している鋳枠5oを待機している積み重ねら
れた鋳枠50の最上段に載置する。
この際鋳枠支持台の鋳枠受はフォーク32は鋳枠支持台
33を軸として回転させて引き込ませて使用されない。
33を軸として回転させて引き込ませて使用されない。
8)枠ハンド8.8のシリンダ12.12が作動して枠
ハンド8.8が後退して、ハンド部13.13から鋳枠
の取手51.51が開放され積み重ねられた鋳枠50の
最上面に載置される。
ハンド8.8が後退して、ハンド部13.13から鋳枠
の取手51.51が開放され積み重ねられた鋳枠50の
最上面に載置される。
9)シリンダ30が作動してウレタンゴム製の栓押し駒
31が下降突き出て、成型鋳型52の湯口部に挿着され
たシェル型の栓駒36を湯口部に完全に押込み後上昇し
て元に復帰する。
31が下降突き出て、成型鋳型52の湯口部に挿着され
たシェル型の栓駒36を湯口部に完全に押込み後上昇し
て元に復帰する。
10)枠リフトシリンダ9が作動し空となった枠ホルダ
ー6が上昇して待機する。
ー6が上昇して待機する。
11)旋回シリンダ15.15が作動してラック16.
16とピニオン14の噛み合いにより回転軸4が180
度旋回して停止することにより、枠ホルダー6も180
度旋回して造型装置3の取り出しステーション53の元
の位置に復帰して待機する。
16とピニオン14の噛み合いにより回転軸4が180
度旋回して停止することにより、枠ホルダー6も180
度旋回して造型装置3の取り出しステーション53の元
の位置に復帰して待機する。
1)〜11)の一連の動作を繰返えし実行して鋳枠5o
が所定の20段積み重ね終ると、上台車22を載置して
下台車21がシリンダ(図示せず)によリシャ1−ルラ
イン62に引出され、積み重ねられた鋳枠50が有枠注
湯ライン61に移載されて送り出された後下台車21は
元の位置に復帰する。
が所定の20段積み重ね終ると、上台車22を載置して
下台車21がシリンダ(図示せず)によリシャ1−ルラ
イン62に引出され、積み重ねられた鋳枠50が有枠注
湯ライン61に移載されて送り出された後下台車21は
元の位置に復帰する。
尚、注湯後解枠され空となった鋳枠50は空鋳枠プール
場に搬送される。
場に搬送される。
本実施例のように注湯ラインも無枠注湯ライン60と有
枠注湯ライン61とわけて使用し、有枠注湯ライン61
に空鋳枠50の空鋳枠プール場への搬送装置を設けるこ
とに限定されるものでなく、両注湯うイン或いは1注湯
ラインを兼用して使用することも自由である。
枠注湯ライン61とわけて使用し、有枠注湯ライン61
に空鋳枠50の空鋳枠プール場への搬送装置を設けるこ
とに限定されるものでなく、両注湯うイン或いは1注湯
ラインを兼用して使用することも自由である。
鋳枠50は円形鋳枠を用い内周面にクロムめっきを施し
て耐摩耗性を付与し、更に、型抜き性を良くするために
鋳枠の内周面にテーパを設けた。
て耐摩耗性を付与し、更に、型抜き性を良くするために
鋳枠の内周面にテーパを設けた。
尚、鋳枠も円形に限定されるものでなく四角形等自由に
選択することができる。
選択することができる。
(効果)
本発明の成型鋳型移載装置は構造は簡潔で安価に得られ
、成型鋳型の移載が自動化されて作業者の負担の大幅な
低減が図られた。
、成型鋳型の移載が自動化されて作業者の負担の大幅な
低減が図られた。
鋳枠から成型鋳型を押出し積み重ねる際に、押出し板と
積重ねられている成型鋳型面とが連動して下降するため
に、成型鋳型の寸法のバラツキによる影響は全く解消さ
れ、押し出される成型鋳型との距離は一定、且つ微/I
)に保持されるので積み重ねられるときの衝撃は殆どな
く、成型鋳型どうしのぶつかり等による崩れやずれ等の
発生の恐れもなくなった。
積重ねられている成型鋳型面とが連動して下降するため
に、成型鋳型の寸法のバラツキによる影響は全く解消さ
れ、押し出される成型鋳型との距離は一定、且つ微/I
)に保持されるので積み重ねられるときの衝撃は殆どな
く、成型鋳型どうしのぶつかり等による崩れやずれ等の
発生の恐れもなくなった。
さらに、押出し板よりエアが吐出されて成型鋳型の表面
が清掃され、且つ、押出し板が加熱保温されているため
砂の付着が防止されて鋳型表面が粗されることかなく鋳
型のくずれ、砂噛み等の恐れもなくなって無枠注湯の成
型鋳型移載装置として使用することが可能となったこと
により、解枠処理や鋳枠のセット作業が不要となる等作
業が単純化され、また、必要とする鋳枠の数は4個です
みコストが安く管理が容易となった工業的効果は大であ
る。
が清掃され、且つ、押出し板が加熱保温されているため
砂の付着が防止されて鋳型表面が粗されることかなく鋳
型のくずれ、砂噛み等の恐れもなくなって無枠注湯の成
型鋳型移載装置として使用することが可能となったこと
により、解枠処理や鋳枠のセット作業が不要となる等作
業が単純化され、また、必要とする鋳枠の数は4個です
みコストが安く管理が容易となった工業的効果は大であ
る。
第1図 成型鋳型移載装置の概要側面図第2図 成型鋳
型移載装置の概要平面図第3図 枠ホルダーの平面図 第4図 第3図のA−A矢視断面図 第5図 第3図のB矢視図 第6図 押出し板の要部断面図 第7図 安全継手の斜視図 第8図 ハンド部の斜視図 第9図 鋳枠受はフォークの使用状態を示す平面図 第10図 第9図のC−C矢視断面図 1:移載装置 2:鋳型取出し装置3:造型装置 4:回転軸 6:枠ホルダー 7:安全継手 8:枠ハンド 14:ピニオン 15:旋回シリンダ16:ラック
20:台車 21:下台車 22:上台車 23:リフタシリンダ 24:押出し板 28:エア吹出し口29:ヒータ
31:栓押し駒 32:鋳枠受はフォーク 33:鋳枠支持台 86:栓駒 40:回転軸 41:回転テーブル42:枠
のせアーム 50:鋳枠 52:成型鋳型 2〇−
型移載装置の概要平面図第3図 枠ホルダーの平面図 第4図 第3図のA−A矢視断面図 第5図 第3図のB矢視図 第6図 押出し板の要部断面図 第7図 安全継手の斜視図 第8図 ハンド部の斜視図 第9図 鋳枠受はフォークの使用状態を示す平面図 第10図 第9図のC−C矢視断面図 1:移載装置 2:鋳型取出し装置3:造型装置 4:回転軸 6:枠ホルダー 7:安全継手 8:枠ハンド 14:ピニオン 15:旋回シリンダ16:ラック
20:台車 21:下台車 22:上台車 23:リフタシリンダ 24:押出し板 28:エア吹出し口29:ヒータ
31:栓押し駒 32:鋳枠受はフォーク 33:鋳枠支持台 86:栓駒 40:回転軸 41:回転テーブル42:枠
のせアーム 50:鋳枠 52:成型鋳型 2〇−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、複数個の生砂型を縦に積み重ねてなるスタックモー
ルド造型装置において、回転軸(4)に上下に移動可能
に一対の括弧状の枠ホルダー(6、6)が造型装置(3
)の取出しステーション53と鋳型取出し装置(2)と
の間を水平軸線回りに回転或いは反復旋回可能に取付け
られ、該枠ホルダー(6、6)の両先端に枠ハンド(8
、8)が結合されている移載装置(1)と、上下に移動
可能に成型鋳型(52)を載置する台車(20)と該台
車(20)に対向して上下に移動可能な押出し板(24
)とからなる鋳型取出し装置(2)との組合せからなる
成型鋳型移載装置。 2、回転軸(4)の反復旋回が、回転軸(4)に取付け
られたピニオン(14)と旋回シリンダ(15)のピス
トンロッドの先端に連結されたラックピニオン(16)
との噛合わせによってなされる請求項1記載の成型鋳型
移載装置。 3、枠ホルダー(6)と枠ハンド(8)が安全継手(7
)を介して結合されている請求項1記載の成型鋳型移載
装置。 4、鋳枠ハンド(8)のハンド部(13)が水平及び垂
直断面においてV型をなしている請求項1または3記載
の成型鋳型移載装置。 5、台車(20)がリフタシリンダ(23)のピストン
ロッドの先端に載置され、台車(20)上に積み重ねら
たれ成型鋳型(52)の最上面を常に所定の位置に規制
保持するための制御手段を設けた請求項1記載の成型鋳
型移載装置。 6、台車(20)が互いに直角方向に走行する下台車(
21)と上台車(22)との2段重ね台車となっており
、上台車(22)が成型鋳型を載置して上下に移動する
請求項1または5記載の成型鋳型移載装置。 7、押出し板(24)の下降によって鋳枠(50)より
成型鋳型(52)を押し出す際に、載置された成型鋳型
(52)の最上面と押し出される成型鋳型(52)との
距離を僅少且つ略一定に規制保持するために、押出し板
(24)の下降に連動して台車(20)が下降する制御
手段を設けた請求項1、5または6記載の成型鋳型移載
装置。 8、押出し板(24)の下面に複数個のエア吹出し口(
28)が穿設されている請求項1または7記載の成型鋳
型移載装置。 9、押出し板(24)にヒータ(29)が埋設されて、
押出し板(24)の下面が加熱保温されている請求項1
、7または8記載の成型鋳型移載装置。 10、押出し板(24)に上下に移動可能に栓押し駒(
31)が取付けられている請求項1、7、8または9記
載の成型鋳型移載装置。 11、鋳枠(50)を所定の位置に載置する複数個の傾
斜ガイド(34)を取付けた鋳枠受けフォーク(32)
が出し入れ可能に設けられている請求項1記載の成型鋳
型移載装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19297388A JP2640761B2 (ja) | 1988-08-02 | 1988-08-02 | 成型鋳型移載装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19297388A JP2640761B2 (ja) | 1988-08-02 | 1988-08-02 | 成型鋳型移載装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0241738A true JPH0241738A (ja) | 1990-02-09 |
| JP2640761B2 JP2640761B2 (ja) | 1997-08-13 |
Family
ID=16300119
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19297388A Expired - Lifetime JP2640761B2 (ja) | 1988-08-02 | 1988-08-02 | 成型鋳型移載装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2640761B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6540007B2 (en) * | 1998-03-10 | 2003-04-01 | Montupet S.A. | Molding process for the mass production of aluminum alloy castings and associated items of equipment |
-
1988
- 1988-08-02 JP JP19297388A patent/JP2640761B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6540007B2 (en) * | 1998-03-10 | 2003-04-01 | Montupet S.A. | Molding process for the mass production of aluminum alloy castings and associated items of equipment |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2640761B2 (ja) | 1997-08-13 |
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