JPH024182Y2 - - Google Patents

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JPH024182Y2
JPH024182Y2 JP1982009522U JP952282U JPH024182Y2 JP H024182 Y2 JPH024182 Y2 JP H024182Y2 JP 1982009522 U JP1982009522 U JP 1982009522U JP 952282 U JP952282 U JP 952282U JP H024182 Y2 JPH024182 Y2 JP H024182Y2
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JP
Japan
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folding line
vertical
parallel
copper
seam
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JP1982009522U
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English (en)
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JPS58111726U (ja
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Publication of JPH024182Y2 publication Critical patent/JPH024182Y2/ja
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  • Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 「考案の目的」 a 産業上の利用分野 本考案は平葺き用銅屋根板に関する。
b 従来の技術 屋根板の四周を適当な折り返し幅をとつて、折
曲線を施こし、下方折曲線と両側の折曲線とによ
つて形成された方形部を縦に2分した切欠部を設
け、一側の係合縁を下面に、他側の係合縁を上面
にそれぞれ折返し、次いで上部係合縁を上面に、
下部係合縁を下面にそれぞれ折返した屋根葺板が
ある。(実公昭50−45249) c 考案が解決しようとする問題点 該従来公知の考案は、最後の製作工程におい
て、下部係合縁を下面に折返したとき、切欠部を
形成した係合縁の隅角が圧潰される。即ち係合縁
の下部隅角に切欠部を設けることにより係合縁が
衝突しないようにして左右に係合し接合できるよ
うにしたのであるが、緩い勾配を有する屋根を形
成したとき該接合部に部材の重なりがないため雨
漏りする虞れがある。また上部係合縁と係合縁と
の折り重ね部も圧潰され左右に接合できない。而
して左右の接合を図るには該折り重ね部に〓間を
設けることを要し、〓間を設けて上部係合縁を上
面に折曲すると係合縁の上部角がそれぞれ若干ハ
ミ出し、該ハミ出し部が邪魔して完全な接合を阻
害することになる。
「考案の構成」 a 問題点を解決するための手段 方形銅板の左辺と平行して折曲線を、右辺と平
行して折曲線を、上辺と平行して折曲線を、下辺
と平行して折曲線をそれぞれ設けると共に、縦の
折曲線と縦の折曲線の外側にある横の折曲線によ
つて囲まれる方形部分と連続する各隅角を山形凸
部が形成されるようにく字状に切除し、左方の折
曲線を上向きに、右方の折曲線を下向きに、次い
で上方の折曲線を上向きに、下方の折曲線を下向
きに各折り重ね部分に間〓を保持して折り返しハ
ゼを形成することにより左右及び上下の接合が容
易で然も接合個所から雨漏りのしない屋根を確実
に葺くことができるカセツト式の銅屋根板を提供
したのである。
b 作用及び実施例 従つて本考案によれば左右に隣接する縦下ハゼ
と縦上ハゼを各〓間を嵌合することにより所望枚
数の銅屋根板を左右に接合し、次に該接合された
銅屋根板の横下ハゼを順次係合することにより銅
屋根板を平葺きするのである。
以下に本考案の実施例を図面によつて説明する
と、第1図に示すように方形銅板の左辺と平行し
て折曲線1を、右辺と平行して折曲線2を、上辺
と平行して折曲線3を、下辺と平行して折曲線4
をそれぞれ設けると共に、折曲線1と折曲線1の
外側にある折曲線3及び4によつて囲まれる方形
部分と連続する両隅角を山形凸部5が形成される
ようにく字状に切除し、折曲線2と折曲線2の外
側にある折曲線3及び4によつて囲まれる方形部
分と連続する両隅角の山形凸部5が形成されるよ
うにく字状に切除し、次に第2図及至5図に示す
ように折曲線1を上向きに折り返し方形銅板の上
面との間に少許の間〓6を保持して縦上ハゼ7を
形成し、折曲線2を下向きに方形銅板の下面との
間に少許の間〓6を保持し折り返して縦下ハゼ8
を形成し、折曲線3を上向きに折り返し方形銅板
の上面及び縦上ハゼ7の上面との間に少許の間〓
6を保持して横上ハゼ9を形成し、折曲線4を下
向き折り返し方形銅板の下面及び縦下ハゼ8の下
面との間に少許の間〓6を保持して横下ハゼ10
を形成することにより各ハゼの折り重ね部分に間
〓6をそれぞれ設けた銅屋根板11を製作し、第
6図に示すように多数の銅屋根板11…の縦上ハ
ゼ7と縦下ハゼ8の各間〓6を係合し最下列の銅
屋根板11を左右に接合していく。次に縦上ハゼ
7と縦下ハゼ8が係合している位置に第2列目の
銅屋根板11の横下ハゼ10の中央を位置させて
下方の横上ハゼ9,9に係合し順次上方へ銅屋根
板11を接合し平葺きするのである。尚第6図に
おいて12は吊子である。
「考案の効果」 本考案はこのようにして成るから、現場におい
て縦ハゼ及び横ハゼをつかみ込んで平葺きする従
来工法に比べ作業能率が著しく向上し、殊に横下
ハゼを下方の銅屋根板の横上ハゼにつかみ込む作
業の困難性が解消されると共に仕上がりが美麗で
あり、更に銅屋根板11の各隅角部の接合個所は
縦上ハゼ7と縦下ハゼ8を各間〓6に充分差込み
略全面にわたり重ね合わせているため接合された
縦ハゼの下方隅角は袋状となり雨仕舞いが完壁で
あつて該所から毛細管現象により雨漏りする虞れ
は皆無である。
而して方形銅板の各隅角に山形凸部5を切除に
より設け縦ハゼ及び横ハゼを折り返し形成してい
るため縦ハゼの上部及び下部には前記従来公知の
考案のようにハミ出しを生じないのでハゼ係合が
容易である。また屋根葺き作業は各銅屋根板11
…の縦ハゼ及び横ハゼの係合と吊子12を野地板
に打着することによつて高度の熟練を要すること
なく簡単且つ迅速に施工でき作業能率が著しく向
上し、更に吊子12による固定と各ハゼの深い係
合によつて耐風性にすぐれている。
このように本考案は構造は簡単且つ竪牢で然も
安価に大量生産できる有用考案である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案を展延した状態を示す正面図、
第2図は完成品の正面図、第3図は同背面図、第
4図は同左側面図、第5図は同右側面図、第6図
は本考案の実施状態を示す斜視図である。 5……山形凸部、6……間〓、7……縦上ハ
ゼ、8……縦下ハゼ、9……横上ハゼ、10……
横下ハゼ、11……銅屋根板。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 1方形銅板の左辺と平行して折曲線1を、右辺
    と平行して折曲線2を、上辺と平行して折曲線3
    を、下辺と平行して折曲線4をそれぞれ設けると
    共に、折曲線1と折曲線1の外側にある折曲線3
    及び4によつて囲まれる方形部分と連続する両隅
    角を山形凸部5が形成されるようにく字状に切除
    し…折曲線2と折曲線2の外側にある折曲線3及
    び4によつて囲まれる方形部分と連続する両隅角
    を山形凸部5が形成されるようにく字状に切除
    し、折曲線1を上向きに、折曲線2を下向きに、
    次いで折曲線3を上向きに、折曲線4を下向きに
    各折り重ね部分に間隙6…を保持して折曲しハゼ
    を形成したことを特徴とする平葺き用銅屋根板。
JP952282U 1982-01-25 1982-01-25 平葺き用銅屋根板 Granted JPS58111726U (ja)

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JP952282U JPS58111726U (ja) 1982-01-25 1982-01-25 平葺き用銅屋根板

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JP952282U JPS58111726U (ja) 1982-01-25 1982-01-25 平葺き用銅屋根板

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Publication Number Publication Date
JPS58111726U JPS58111726U (ja) 1983-07-30
JPH024182Y2 true JPH024182Y2 (ja) 1990-01-31

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ID=30022152

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0536883Y2 (ja) * 1986-09-20 1993-09-17
JP6038558B2 (ja) * 2012-09-07 2016-12-07 アイジー工業株式会社 土台水切り

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4822020U (ja) * 1971-07-23 1973-03-13
JPS5015380U (ja) * 1973-06-08 1975-02-18
JPS5131707Y2 (ja) * 1973-08-23 1976-08-09
JPS5637962Y2 (ja) * 1976-03-17 1981-09-04
JPS6023372Y2 (ja) * 1978-03-23 1985-07-12 文彦 安田 建築用壁板

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Publication number Publication date
JPS58111726U (ja) 1983-07-30

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