JPH0241844A - 非球面加工機 - Google Patents

非球面加工機

Info

Publication number
JPH0241844A
JPH0241844A JP18876788A JP18876788A JPH0241844A JP H0241844 A JPH0241844 A JP H0241844A JP 18876788 A JP18876788 A JP 18876788A JP 18876788 A JP18876788 A JP 18876788A JP H0241844 A JPH0241844 A JP H0241844A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shape
machining
work
cutting edge
data
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP18876788A
Other languages
English (en)
Inventor
Teru Tsuboi
坪井 暉
Hiromichi Tamiya
田宮 博道
Katsuhiko Takeuchi
勝彦 竹内
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyoda Koki KK
Original Assignee
Toyoda Koki KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyoda Koki KK filed Critical Toyoda Koki KK
Priority to JP18876788A priority Critical patent/JPH0241844A/ja
Publication of JPH0241844A publication Critical patent/JPH0241844A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Turning (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分骨」 本発明はプラスチックレンズ等の非球面用の金型を作成
する非球面加工機に関する。
「従来の技術J このような曲面を加工するには超精密旋盤を用いた正面
旋削によるNC加工が行われる。この種の加工機には、
直交する2軸を同時制御して加工するものと、直交する
2軸に旋回軸を付加し同時3軸制御して加工するものが
あった。第6図は同時2軸制御により加工する装置を示
し、主軸台82が載置された2軸テーブル81は主軸8
3の回転軸線方向に移動可能であり、Z軸モータ84に
より駆動される。主軸83は主軸モータ85により回転
駆動され、主軸83正面に工作物Wが取付けられる。X
軸テーブル86は主軸83の回転軸線と直交する方向に
移動可能であり、X軸モータ87により駆動される。X
軸テーブル86上には刃物台88が設けられ、刃物台8
8に取付けられたダイヤモンドバイト89により工作物
Wを正面旋削し、たとえば凹面の加工面90を形成する
第7図は同時3軸制御により加工する装置を示す。
この装置では、X軸子−プル86上に旋回可能にB軸テ
ーブル91が付加され、そのB軸テーブル91」二に刃
物台88が設けられている。B軸テーブル91はB軸モ
ーク92により旋回駆動される。
[発明が解決しようとする課題」 しかしながら、直交する2軸を同時制御する装置では、
第8図に示す様に、加工面90の傾斜によりバイト8つ
刃先の加工ポイント93が移動する。加工ポイント93
が移動することと、バイト8つの実際のn元形状9・1
には必ず理想的な刃先形状95がち外れた上音があるこ
とがら、加工面90のプロフィール精度に悪影響を及ぼ
すという問題点があった6 一方、旋回1119]を有し同時3軸制御する装置は、
第9図に示す様に、バイト89の方向を絶えず加工面9
0の法線方向に制御することにより加工ポイント93を
一定に保つことができるが、旋回軸91の付加により機
械構成が複雑になるという問題点があった。
本発明は上記の問題点を解決するためになされたもので
あり、直交する2軸のみで旋回軸を持たない簡単な機械
構成でもって、刃具の刃先形状の影響を受けない精密な
プロフィール加工が可能な非球面加工機を提供すること
を目的とする。
[課題を解決するための手段」 上記の目的を達成するため、本発明では、数値制御装置
(CNC装置〉により直交する2軸を制御して刃具を工
作物に対して相対的に移動させ、曲面の加工面を旋削す
る非球面加工機において、刃具の刃先形状を測定する刃
先形状測定手段と、その刃先形状を記憶する刃先形状記
憶手段と、工作物の加工面形状を入力する加工面形状入
力手段と、その加工面形状を記憶する加工面形状記憶手
段と、その記憶された刃先形状及び加工面形状に基づい
て加工面の各位置毎に刃具の刃先のうち加工面に当接す
る加工ポイントを算出する加工ポイント算出手段と、N
C加工データの各移動位置毎に前記加工ポイントに基づ
いて刃具刃先形状の補正を加えたNC加工データを作成
するNC加工データ補正手段と、を備えることを特徴と
する非球面加工機が提供される。
「作用」 L記のように構成された非球面加工機においては、加工
を行う前に刃具の刃先形状が測定され、そのデータが刃
先形状記憶手段に取り込まれる。
そして、その計測された刃先形状と加工をしようとする
加工面形状とに基づいて刃先のどの部分で加工が行われ
るかを示す加工ポイントが演算され、その加工ポイント
に従って補正を加えたNC加工データが生成される。そ
れ故、生成されたNC加工データにより同時2軸制御を
行うことにより、刃具の刃先形状の影響を取り除いて任
意の非球面を精密加工することができる。
「実施例J 本発明の実施例について図面を参照し説明する。
第1図は非球面加工機の構成を示す平面図であり、同時
2軸制御される超精密旋盤を基本に構成されている。こ
の旋盤は工作物を正面旋削し、レンズ面等の曲面を形成
するのに用いられる゛。
ベース10は熱変位の少ない大理石が用いられている。
大理石ベース10−ヒにZ軸用の支持台11が固定され
ている。支持台11に設けられたガイドバー12に、Z
軸テーブル13が図面左右方向(Z方向)に摺動自在に
案内され支持されている。Zllllテーブル13は送
りねじ14Aに螺合され、Z軸モータ14により送られ
る。Z軸テーブル13.ヒには主軸台15が固定されて
いる。主軸台15にはZ方向と平行な軸線方向に主軸1
6が回転自在に支承され、主軸モータ17により回転駆
動される。主軸16の先端にはチャック18が設けられ
、工作物Wを保持できるようにされている。
また、大理石ベース10上にはX軸用支持台21が固定
されている。X軸用支持台21にはガイドバー22が設
けられ、X軸テーブル23が図面前後方向(X方向)に
摺動自在に案内されている。
X軸テーブル23は送りねじ24Aに螺合されX軸モー
タ24により送られる。X軸テーブル23上には刃物台
25が設けられている。この刃物台25にシングルポイ
ントダイヤモンドツール等のバイト26が固定され、主
軸16正面に保持された工作物Wを正面旋削できるよう
にされている。
また、大理石ベース10上にはレーザ測長システム30
が設置され、Z軸テーブル13及びX軸テーブル23の
変位を検出するようにされている。
レーザ光は分光器31によりX方向及びZ方向に分けら
れ、それぞれ、管路32,33及び伸縮管34.35の
内部を通って各テーブル13.23Fの反射鏡36.3
7に送られる。
Z軸モータ14及びX軸モータ24はCNC装置40に
接続され、レーザ測長システム30からのフィードバッ
ク信号に基づいて同時2軸制御される。CNC装置40
は、制御プログラムが記憶されたROM、NC加工デー
タ等が記憶されるRAM、Z軸及びX軸モータを制御す
るサーボCPU、及びこれらを統括するCPUを備えた
通常のものである。
CNC装置40はNC加工データ処理装置50に接続さ
れている。NC加工データ処理装置50はミニコンピユ
ータシステムにより構成されているものであり、インタ
ーフェース51を介して形状測定装260に接続された
CPU52と、形状測定装W、60からの刃先形状デー
タを記憶する刃先形状メモリ53.工作物に加工をしよ
うとする加工面形状を記憶する加工面形状メモリ54.
CNC装置40へのNC加工データを記憶するNC加工
データメモリ55を有している。加工面形状入力手段5
6は、たとえば、キーボードから加工面形状を示す非球
面多項式の係数を入力することにより、あるいは、CN
C装置40から補正前のNC加工データを受領すること
により実現される。
第2図は形状測定機60の外観を示す正面図である。基
台61上に治具62が設けられ、治具62に被測定物で
あるバイト26が直立して固定される。基台61に直立
して設けられた支柱63にはトラバースユニット65が
上下に移動可能に設けられている。トラバースユニット
65からは側方にプローブ支持体66及びプローブ67
が延長し、プローブの先端に設けられた触針68がバイ
ト26の刃先に接触可能にされている。
第3図はトラバースユニット65の要部を示す正面図で
ある。プローブ支持体66はピボット70を中心に揺動
可能にトラバースユニット65に支持されており、その
後端部に設けられたプリズム71によりレーザ干渉式測
長器72からのレーザ光りを反射し、プローブ支持体6
6の揺動位置を検出するようになっている。また、プロ
ーブ67は、プローブ支持体66に進退移動可能に支持
され、サーボモータ73によりボールねじ74を介して
駆動される。10−ブ67の進退位置は分光された図示
しないレーザ測長システムにより検出される。
レーザ干渉式測長器72により検出されたプローブ支持
体66の揺動位置及びプローブ67の進退位置のデータ
は形状測定v160のデータ処理部69により処理され
、X−Y直交座標の点前からなる刃先形状データとして
NC加工データ処理装置50に送られる。
以上の構成に基づき、NC加工データ処理装置50では
、点前からなる刃先形状データからスプライン近似等を
用いて刃先形状の近似式を作成する。そして、第4図に
示す様に、その刃先形状の近似式として記憶された加工
面形状90とに基づいて加工面の各位置毎に刃先が加工
面90に当接する加工ポイント(Xm、 Zw)を算出
する。そして、その加工ポイント(Xw、Zi+)に従
ってバイト刃先の頂点位!(xヮ。、2つ。)を算出し
、その値により補正された新しいNC加工データを生成
する。この補正されたNC加工データにより加工を行う
ことにより、バイト26の刃先形状に基づく加工ポイン
ト(xv、z−の移動及び刃先形状誤差が補正された位
置にバイト頂点位置(xう。、Zvjが制御され、正確
な曲面を加工することができる。
第5図は以上述べた制御思想を実現するNC加エデータ
処理装置50のCPU52の処理を示すフローチャート
である。処理100が開始されると、まずステップ10
1では形状測定装置60にバイト呼称Rが入力される。
これは、呼称Rに合わせてトラバースユニット65のサ
ーボモータ73等を制御し、刃先形状に沿わせて10−
ブ67を移動させるためである。ステップ102では、
形状測定装置60によりバイト26の刃先形状が測定さ
れ、点前からなる刃先形状データが読み取られる。これ
らのデータはNC加工データ処理装置50に送られる。
ステップ103ではその刃先形状データに基づいて刃先
形状を近似する近似式がスプライン近似により作成され
る。ステップ104では、工作物Wの加工面形状を示す
非球面多項式の係数が入力される。そして、ステップ1
05で、刃先形状の近似式と加工面形状を示す多項式と
からバイト刃先と工作物加工面との接点位置である加工
ポイント(xm、z工)が計算され、ステップ106で
、バイト刃先の頂点の位置(xm。、Zmo)が計算さ
れる。ステップ107では、加工ポイント及びそのとき
の刃先頂点位置に従って補正された曲線を補間するNC
加工データが生成され、ステップ108で、その補正さ
れたNC加工データをCNC装置40に転送して処理1
00を終了する。
「発明の効果」 以上説明したように本発明は上記の構成を有し、刃具の
刃先形状を測定し、加工面との関係において変化する加
工ポイントを演算処理し、補正されたN C加工データ
により制御するものであるから、機械構成の簡単な直交
2軸の構造にて、刃具の刃先形状に起因する誤差を排除
した超精密な任意の非球面形状の加工が可能になるとい
う優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第5図は本発明の実施例を示し、第1図は実
施例の構成を示す゛F面図、第2図は形状測定装置を示
す正面図、第3図は要部を示す正面図、第4図は加工面
形状と刃具の刃先形状との関係を示す平面図、第5図は
処理を示すフローチャートであり、第6図及び第717
Iは従来の装置の平面図、第8図及び第9図は加工面形
状と刃先形状との関係を示す平面図である。 13、、、Z軸テーブル、  16.、、主軸、 23
゜5、X軸子−プル、  26 、、、バイト、  3
0.、、レーザ測長システム、 40.、、CNC−1
置、50 、、、N C加工データ処理装置、 56 
、、、加工面形状人力手段、 60111111形状測
定装置。 第2図 第 図 第 図 第 図 第 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 数値制御装置(CNC装置)により直交する2軸を制御
    して刃具を工作物に対して相対的に移動させ、曲面の加
    工面を旋削する非球面加工機において、 刃具の刃先形状を測定する刃先形状測定手段と、その刃
    先形状を記憶する刃先形状記憶手段と、工作物の加工面
    形状を入力する加工面形状入力手段と、 その加工面形状を記憶する加工面形状記憶手段と、 その記憶された刃先形状及び加工面形状に基づいて加工
    面の各位置毎に刃具の刃先のうち加工面に当接する加工
    ポイントを算出する加工ポイント算出手段と、 NC加工データの各移動位置毎に前記加工ポイントに基
    づいて刃具刃先形状の補正を加えたNC加工データを作
    成するNC加工データ補正手段と、を備えることを特徴
    とする非球面加工機。
JP18876788A 1988-07-28 1988-07-28 非球面加工機 Pending JPH0241844A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18876788A JPH0241844A (ja) 1988-07-28 1988-07-28 非球面加工機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18876788A JPH0241844A (ja) 1988-07-28 1988-07-28 非球面加工機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0241844A true JPH0241844A (ja) 1990-02-13

Family

ID=16229421

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18876788A Pending JPH0241844A (ja) 1988-07-28 1988-07-28 非球面加工機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0241844A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04331041A (ja) * 1991-04-25 1992-11-18 Okuma Mach Works Ltd 工作機械における刃先位置補正装置
JP2013035099A (ja) * 2011-08-08 2013-02-21 Fuji Mach Mfg Co Ltd ワーク接触点補正システムおよび旋盤

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04331041A (ja) * 1991-04-25 1992-11-18 Okuma Mach Works Ltd 工作機械における刃先位置補正装置
JP2013035099A (ja) * 2011-08-08 2013-02-21 Fuji Mach Mfg Co Ltd ワーク接触点補正システムおよび旋盤

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7089836B2 (en) Hale-machining method and apparatus
KR950005873B1 (ko) 공작기계
JP5444590B2 (ja) ワーク基準点機上検出方法及びその方法を用いた加工装置
JPH06210475A (ja) レーザロボットのハイトセンサ装置
JP3246961B2 (ja) クランクシャフトミラーの制御装置
JPS60228063A (ja) 曲面創成研磨装置
JPH05111851A (ja) 歯車測定方法および歯車測定兼用歯車研削盤
JPH06114702A (ja) 自動テーパ補正装置
WO1991004833A1 (fr) Dispositif de commande de profil sans contact
JPH10156692A (ja) カム研削盤
JP2578041B2 (ja) 自動テーパ研削方法及び装置
JPH0241844A (ja) 非球面加工機
JPH04240050A (ja) 機上測定装置
JPH0523952A (ja) 相対位置基準による加工精度維持方法
JPH0895625A (ja) 球面又は円弧面加工時におけるバックラッシュ計測補正装置
JPH09155693A (ja) ターニングセンタのy軸方向刃先計測装置
JP3162936B2 (ja) 回転工具の刃先位置補正装置
JPH0760505A (ja) バイトのセット方法
JPH1142535A (ja) 内径加工寸法の補正方法及びこの補正方法を実施可能なnc旋盤
JPH05200649A (ja) 工具心出し装置
JPH09150348A (ja) Nc工作機械における切削誤差補正方法
JP2782302B2 (ja) 非円形加工物の測定方法
JPH0985621A (ja) 工作機械
JPH0360597B2 (ja)
JPH05185304A (ja) 自動旋盤