JPH0241846B2 - - Google Patents

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JPH0241846B2
JPH0241846B2 JP58136144A JP13614483A JPH0241846B2 JP H0241846 B2 JPH0241846 B2 JP H0241846B2 JP 58136144 A JP58136144 A JP 58136144A JP 13614483 A JP13614483 A JP 13614483A JP H0241846 B2 JPH0241846 B2 JP H0241846B2
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push button
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JP58136144A
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Description

【発明の詳細な説明】 発明の技術分野 本発明は、操作軸が押込まれた及び突出したロ
ツク、同解除状態をとるプツシユスイツチなどの
機器の操作用釦に関する。
従来技術と問題点 プツシユスイツチには第1図に示すように操作
棒12が突出したロツク解除位置、及び操作棒が
押込まれたロツク位置をとるものがある。第1図
(a)が前者、同(b)が後者で、(a)の状態のとき操作棒
12を押込むと(b)の状態に操作棒が押込まれてこ
の状態にロツクされ、(b)の状態で操作棒12を押
すとロツクが外れ、押圧を解く(手を離す)と操
作棒12は(a)の状態に戻る。スイツチ10のオ
ン、オフは例えば(a)のときオフ、(b)のときオンと
なる。
操作棒12の先端には押釦を設けて操作性を向
上させまたデザイン的に優れたものにするのが一
般であり、第2図はその一例で、操作棒12の先
端に押釦14を嵌合させている。16は化粧パネ
ルで押釦14が突出する孔18を有する。押釦1
4は操作棒12と共に突出した位置及び引込んだ
位置をとる、つまり移動するから、孔18は大き
くして押釦14と化粧パネル16との間に充分な
間隙があるようにする必要があり、間隙がない又
は僅少であると押釦14が化粧パネル16と接触
して該押釦14の運動が妨害され、ひいてはスイ
ツチ10が動作しないことになる恐れがある。し
かし孔18に大きな隙間が生じるようにすると化
粧パネル16の下部(筐体内部)に塵埃が入りや
すく、また意匠上も問題がある。
押釦14をゴム製とし、周囲に同じゴム製のス
カート部を持たせたものがある。第3図はその例
を示し、スカート部はベースとなる平らな部分1
4bと、該ベース部14bと押釦14の下部を結
ぶ山型の部分14aからなり、ベース部14bは
化粧パネル16の突条部16aに取付けられて押
釦14を支持し、山型部14aは肉薄にされて適
度の弾性を持つようにされ、押圧することにより
押釦14が押込まれ、押圧を解除することにより
押釦14が元の突出位置へ戻るようにする。また
これらのスカート部14a,14bは、押釦14
が突出する孔18を密閉する。このようにすれ
ば、押釦14はスカート部で精密に位置規制され
るので孔18は小さくして隙間を小にすることが
でき、また孔18から筐体内に塵埃が入る恐れが
ない。
しかし第3図の釦構造では、スイツチ10の操
作棒12が突出した状態が安定位置であるので、
操作棒12が押込まれたロツク位置では押釦部が
操作棒から離れてしまうという問題がある。即ち
第3図(a)の、操作棒12が突出したロツク解除位
置で押釦部14を押すと、同図(b)の状態になり、
操作棒12は押込まれたロツク位置をとる。この
状態で指20を離すと同図(c)の状態になり、押釦
部14と操作棒12とは離れてしまう。なお押釦
部14の下面と操作棒12の上端面は当接するだ
けで、固着はされていない。スイツチがオン、オ
フいずれの状態にあるかを外観で判断できること
は重要であり、第1図または第2図のスイツチな
ら操作棒12または押釦14の突出、押込み状態
でスイツチオンオフを判断できるが、第3図の釦
構造では、手を離した状態の押釦は常に突出した
位置にあるので、スイツチオンオフ状態を外観で
判断することはできない。
発明の目的 本発明はかゝる点を改善し、外観でスイツチオ
ンオフ状態が分るプツシユスイツチ操作用釦構造
を提供しようとするものである。
発明の構成 本発明は、操作棒が押込まれた状態および突出
した状態をとるプツシユスイツチなどの機器の操
作釦において、平らな背面を有する押釦部と、取
付け用のベース部と、安定状態で該押釦部背面と
ベース部とがほぼ同一平面上に位置するようこれ
らの押釦部とベース部とを連結し、前記操作棒が
押込まれた状態で該操作棒の先端端面と押釦部背
面とを当接させ、該操作棒が突出した状態では該
操作棒により押釦部を突き出たせる、弾性を有す
る連結部とを備え、前記ベース部が化粧パネル裏
面より突出する突条部に固定されることを特徴と
するが、次に実施例を参照しながらこれを詳細に
説明する。
発明の実施例 第5図は本発明に係る釦構造の実施例を示し、
(a)は化粧パネル部を含めた断面図、(b)は釦部の平
面図、(c)は同側面図で右半分は断面にしている。
第4図は第5図と対比して第3図の釦構造を示す
図で、同じ部分には同じ符号が付してある。第5
図に示すように本発明では押釦部14のスカート
部をなす連結部14aをベース部14bとほゞ同
様に平らにし、かつ上下方向で弾性を与えるべく
ひだを入れている。本例ではこのひだは下方に突
出する角環状溝であるが、これは断面が波形をな
すようにしてもよく、形状は任意である。第5図
の釦構造は図示状態が安定状態であり、外力を加
えられない限りこの状態にとどまる。これに対し
て第4図の従来の釦構造では該第4図に示される
突出した状態が安定な状態であり、外力が加えら
れなければこの状態にとどまる。スイツチ10の
操作棒12の先端端面は押釦部14の下面に当接
させるが、それは該操作棒が押込まれた状態でそ
のようにさせる。従つて操作棒12が突出した状
態では該操作棒が押釦部14を突上げることにな
る。
第6図はこの釦機構をスイツチ10に組合せた
状態を示す。(a)は操作棒12が突出した状態を示
し、押釦部14は操作棒12により突上げられ、
化粧パネル16より突出している。この押釦部1
4を手で押すと同図(b)の状態になり操作棒12は
押込まれたロツク状態になり、押釦部14は操作
棒12により突上げられない最初の安定状態に復
帰する。押釦部14の安定状態が上記の通りであ
るから、操作棒12が押込まれたロツク位置をと
るときも、第3図(c)のように押釦部と操作棒が離
れることはない。第6図(a),(b)の状態はスイツチ
10のオン、オフの状態に対応し、従つてスイツ
チオンオフは押釦部14の突出、非突出をみるだ
けで簡単に判別できる。
第7図は複数個配設されるプツシユスイツチに
対する釦構造を示す。(a)は平面図、(b)は側面図で
ある。本例は2段に5個配置されるプツシユスイ
ツチに対するもので、各釦構造はベース部14b
で連結して一体化している。材料はゴムとすれ
ば、かゝる構造体はモールドで一度に作ることが
できる。勿論材料としてはプラスチツクなどもよ
く、弾性が必要なのは連結部分14aのみである
からこの部分を蛇腹構造にして弾性を持たせるな
どして金属を用いることもできる。20はねじ孔
を示す。ベース部適所にねじ孔を設けてこの部分
にねじを通し、ねじ止めするが、固定には接着そ
の他適宜の手段をとつてもよい。
オーデイオカセツトデツキなどはプレイ、リバ
ース、早送り、巻戻しなど各種操作釦が取付けら
れているが、本発明はかゝる機器の操作釦にも適
用できる。
以上説明したことから明らかなように本発明に
よれば操作棒の突出した状態、押込まれた状態を
示すことができる操作用釦が得られ、ロツク、同
解除位置を持つ操作棒を有するスイツチ、レバー
などに適用して甚だ有効である。またこの釦構造
は防塵防水機能も持つので、この種の機器に適用
しても有効である。更に、操作用釦の取付けが簡
単であり、また、押釦部が安定状態から突出する
状態へわずかな力でもつて移行できるため安定し
た動さが得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図はプツシユスイツチの説明図、第2図は
操作釦の一例を示す説明図、第3図及び第4図は
操作釦の他の例を示す説明図、第5図は本発明の
実施例を示す説明図、第6図は第5図の操作釦を
プツシユスイツチに取付けた状態を示す説明図、
第7図はスイツチアレイに対する操作用釦の平面
図である。 図面で、12は操作軸、10はプツシユスイツ
チ、14は押釦部、14aは連結部、14bはベ
ース部である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 操作棒が押込まれた状態および突出した状態
    をとるプツシユスイツチなどの機器の操作釦にお
    いて、 平らな背面を有する押釦部と、取付け用のベー
    ス部と、安定状態で該押釦部背面とベース部とが
    ほぼ同一平面上に位置するようこれらの押釦部と
    ベース部とを連結し、前記操作棒が押込まれた状
    態で該操作棒の先端端面と押釦部背面とを当接さ
    せ、該操作棒が突出した状態では該操作棒により
    押釦部を突き出たせる、弾性を有する連結部とを
    備え、前記ベース部が化粧パネル裏面より突出す
    る突条部に固定されることを特徴とする操作用
    釦。
JP13614483A 1983-07-26 1983-07-26 操作用釦 Granted JPS6028119A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13614483A JPS6028119A (ja) 1983-07-26 1983-07-26 操作用釦

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13614483A JPS6028119A (ja) 1983-07-26 1983-07-26 操作用釦

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6028119A JPS6028119A (ja) 1985-02-13
JPH0241846B2 true JPH0241846B2 (ja) 1990-09-19

Family

ID=15168331

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13614483A Granted JPS6028119A (ja) 1983-07-26 1983-07-26 操作用釦

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6028119A (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55111117U (ja) * 1979-01-30 1980-08-05

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6028119A (ja) 1985-02-13

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