JPH0628746Y2 - 操作ボタンの防水構造 - Google Patents
操作ボタンの防水構造Info
- Publication number
- JPH0628746Y2 JPH0628746Y2 JP1988091956U JP9195688U JPH0628746Y2 JP H0628746 Y2 JPH0628746 Y2 JP H0628746Y2 JP 1988091956 U JP1988091956 U JP 1988091956U JP 9195688 U JP9195688 U JP 9195688U JP H0628746 Y2 JPH0628746 Y2 JP H0628746Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- operation button
- waterproof
- operation buttons
- waterproof packing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000012856 packing Methods 0.000 claims description 18
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 8
- 238000013461 design Methods 0.000 description 4
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 2
- 238000004078 waterproofing Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000007306 functionalization reaction Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Push-Button Switches (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は雨水など浸水の恐れのある場所で使用される無
線通信機器の防水構造に関するものである。
線通信機器の防水構造に関するものである。
〔考案の概要〕 無線通信機器の防水に対しては,製品の当初から標準の
構成に含まれる場合と顧客などの要求により,後で取付
ける場合がある。後者の場合,防水仕様の追加により,
外観意匠の変化,および操作部の操作性の変化が発生す
ることは好ましくない状態となる。
構成に含まれる場合と顧客などの要求により,後で取付
ける場合がある。後者の場合,防水仕様の追加により,
外観意匠の変化,および操作部の操作性の変化が発生す
ることは好ましくない状態となる。
従って,防水仕様の部品が製品の外観に出たりしない内
部で処理すること,又操作性についてもほとんど差が発
生しないことが望まれる。
部で処理すること,又操作性についてもほとんど差が発
生しないことが望まれる。
近年,無線通信機器は軽量,小形化に伴い携帯型が主流
になりつつある。このために雨水などを防ぐ防水機能を
もつことが必須条件である。又多機能化による操作部の
ボタン類が多くなってきている。
になりつつある。このために雨水などを防ぐ防水機能を
もつことが必須条件である。又多機能化による操作部の
ボタン類が多くなってきている。
このような状況の中,従来の無線通信機器の防水構造は
第4図及び第5図に示すような構成となっていた。この
場合,防水するための部品はゴムを使用することにな
る。従って,ボタンを操作する場合,そのゴムに直接操
作する指が触れることになる。ゴムは柔軟性があり,操
作する指に対する感触が好ましいものではない。
第4図及び第5図に示すような構成となっていた。この
場合,防水するための部品はゴムを使用することにな
る。従って,ボタンを操作する場合,そのゴムに直接操
作する指が触れることになる。ゴムは柔軟性があり,操
作する指に対する感触が好ましいものではない。
又,外観にこのようなゴムが露出することは汚れが付き
やすく,清掃がむずかしいことばかりでなく,意匠を損
う結果となる。
やすく,清掃がむずかしいことばかりでなく,意匠を損
う結果となる。
前述の従来技術には操作性及び外観意匠に欠点がある。
本考案はこれらの欠点を改良し,防水機能を持たせ,操
作をスムーズにし,さらに意匠を損うことのない防水パ
ッキンを供給することを目的とする。
作をスムーズにし,さらに意匠を損うことのない防水パ
ッキンを供給することを目的とする。
本考案は上記の目的を達成するため,従来外観に露出し
ていた防水パッキンをスイッチと操作ボタンの間に配置
し,該防水パッキンの形状は第3図に示すように操作ボ
タンと接触する部分に凸形状を設けたものである。
ていた防水パッキンをスイッチと操作ボタンの間に配置
し,該防水パッキンの形状は第3図に示すように操作ボ
タンと接触する部分に凸形状を設けたものである。
本考案の動作について説明すると,操作パネルと,スイ
ッチ押えの間で圧力を加えられた状態で配置されるため
外部からの雨水の浸入を防ぐことができる。又,防水パ
ッキンの凸部は操作ボタンを押し,スイッチを動作させ
た状態から操作する指を解放すると操作ボタンはスイッ
チの反発力と該凸部の反発力で元の位置に自動的に復帰
することができる。
ッチ押えの間で圧力を加えられた状態で配置されるため
外部からの雨水の浸入を防ぐことができる。又,防水パ
ッキンの凸部は操作ボタンを押し,スイッチを動作させ
た状態から操作する指を解放すると操作ボタンはスイッ
チの反発力と該凸部の反発力で元の位置に自動的に復帰
することができる。
以下,この考案の一実施例を第1図,第2図及び第3図
により説明する。無線通信機器1の前面に配置された操
作パネル2には,該無線通信機器が有するあらゆる機能
を機動するための表示部,操作部及び音声入力部が取り
付けられている。この中で特に防水性を必要とする部分
は操作部で機械的に動作する部分となる。
により説明する。無線通信機器1の前面に配置された操
作パネル2には,該無線通信機器が有するあらゆる機能
を機動するための表示部,操作部及び音声入力部が取り
付けられている。この中で特に防水性を必要とする部分
は操作部で機械的に動作する部分となる。
本実施例では,操作パネルに操作ボタン3が防水パッキ
ン4,スイッチ押え具5,スイッチ6及び基板7を介し
て可動する状態で保持されている。前記操作パネル2に
は,前記防水パッキン4を受ける受け8が設けられてい
る。
ン4,スイッチ押え具5,スイッチ6及び基板7を介し
て可動する状態で保持されている。前記操作パネル2に
は,前記防水パッキン4を受ける受け8が設けられてい
る。
又前記,操作ボタン3には前記スイッチ6に対抗する位
置に突起9を有している。さらに前記防水パッキン4に
は前記突起9が挿入できる凹部10があり,該凹部10の周
囲には円錐状の凸部11が設けられている。
置に突起9を有している。さらに前記防水パッキン4に
は前記突起9が挿入できる凹部10があり,該凹部10の周
囲には円錐状の凸部11が設けられている。
以下,この動作について説明する。
防水パッキン4は操作パネル2に設けられた受け8とス
イッチ押え具5によってわずかに撓むように圧縮された
状態で保持されている。これにより,外部からの雨水な
どの進入はこの部分で阻止できる。
イッチ押え具5によってわずかに撓むように圧縮された
状態で保持されている。これにより,外部からの雨水な
どの進入はこの部分で阻止できる。
操作ボタン3の押し込みによってスイッチの接点が基板
7に設けられたパターンに接触し,電気的に動作する状
態になるが,このとき,防水パッキン4も前記操作ボタ
ン3の動作と同様に動作するが,該防水パッキン4に設
けられた円錐状の凸部11は前記操作ボタン3の動作のス
トローク長の間でたえずわずかな力で該操作ボタン3を
元の位置に戻す方向に加わるような形状となっている。
このため,該操作ボタン3から操作する力を排除すると
前記スイッチ6の反発力と該凸部11の反発力によって前
記操作ボタン3は元の位置まで戻りその位置で保持され
停止する。
7に設けられたパターンに接触し,電気的に動作する状
態になるが,このとき,防水パッキン4も前記操作ボタ
ン3の動作と同様に動作するが,該防水パッキン4に設
けられた円錐状の凸部11は前記操作ボタン3の動作のス
トローク長の間でたえずわずかな力で該操作ボタン3を
元の位置に戻す方向に加わるような形状となっている。
このため,該操作ボタン3から操作する力を排除すると
前記スイッチ6の反発力と該凸部11の反発力によって前
記操作ボタン3は元の位置まで戻りその位置で保持され
停止する。
前記防水パッキン4に設けられた凹部10の前記操作ボタ
ン3と前記スイッチ6の間ではさまれた底面の厚さは極
力薄くなっているため,該防水パッキンの有無が感じら
れないようになっている。
ン3と前記スイッチ6の間ではさまれた底面の厚さは極
力薄くなっているため,該防水パッキンの有無が感じら
れないようになっている。
本考案によれば,雨水などを防ぐ目的で設置するパッキ
ンが外観より見えることなく,又,パッキンを後より増
設することも可能である。
ンが外観より見えることなく,又,パッキンを後より増
設することも可能である。
さらに操作性についても,防水パッキンの有無が操作力
にほとんど影響されないものが供給できる。
にほとんど影響されないものが供給できる。
第1図は本考案の一実施例を示す斜視図,第2図は,そ
の断面図,第3図は一実施例のパッキンの斜視部分断面
図,第4図,第5図は従来例を示す断面図。 1:無線通信機器,2:操作パネル,3:操作ボタン,
4:防水パッキン,5:押え具,6:スイッチ,7:基
板。
の断面図,第3図は一実施例のパッキンの斜視部分断面
図,第4図,第5図は従来例を示す断面図。 1:無線通信機器,2:操作パネル,3:操作ボタン,
4:防水パッキン,5:押え具,6:スイッチ,7:基
板。
Claims (1)
- 【請求項1】操作ボタンと該操作ボタンによって動作さ
れるスイッチと該スイッチを固定する押さえ具が操作パ
ネルに固定されている無線通信機器において、操作パネ
ル及び操作ボタンと、押さえ具及びスイッチの間に交換
可能に配置された防水パッキンと上記防水パッキンに上
記操作ボタンが複数個組込み可能となる凹部を複数個設
け、該凹部の周辺に上記操作ボタンの押し込みを戻す凸
部が設けられていることを特徴とする操作ボタンの防水
構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988091956U JPH0628746Y2 (ja) | 1988-07-13 | 1988-07-13 | 操作ボタンの防水構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988091956U JPH0628746Y2 (ja) | 1988-07-13 | 1988-07-13 | 操作ボタンの防水構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0214726U JPH0214726U (ja) | 1990-01-30 |
| JPH0628746Y2 true JPH0628746Y2 (ja) | 1994-08-03 |
Family
ID=31316414
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988091956U Expired - Lifetime JPH0628746Y2 (ja) | 1988-07-13 | 1988-07-13 | 操作ボタンの防水構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0628746Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0754656B2 (ja) * | 1992-05-15 | 1995-06-07 | 帝国通信工業株式会社 | 押釦スイッチのキートップの製造方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62173121U (ja) * | 1986-04-23 | 1987-11-04 |
-
1988
- 1988-07-13 JP JP1988091956U patent/JPH0628746Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0214726U (ja) | 1990-01-30 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP1249120B1 (en) | An electronic device having a movable keypad | |
| JP6945311B2 (ja) | カバー | |
| JPH0668747A (ja) | キーパッド | |
| KR20080108839A (ko) | 휴대 단말기용 보호 케이스 | |
| JPH0628746Y2 (ja) | 操作ボタンの防水構造 | |
| JP2770962B2 (ja) | 押ボタンスイッチ装置 | |
| JP2006330724A (ja) | ディスプレイユニット及びこれを備える携帯端末機 | |
| JPH0428076Y2 (ja) | ||
| JPH0590757U (ja) | キートップの構造 | |
| KR100917187B1 (ko) | 이동통신 단말기의 키패드 어셈블리 | |
| KR20020053004A (ko) | 제어 버튼을 형성하는 디스플레이 디바이스를 포함하는전자 장치 | |
| KR100207795B1 (ko) | 리모컨의 방향키 장치 | |
| JPH0113473Y2 (ja) | ||
| KR200161547Y1 (ko) | 리모컨의 방향키 장치 | |
| KR200295081Y1 (ko) | 내비게이션 장치 | |
| JPH0334014Y2 (ja) | ||
| JPH0733319Y2 (ja) | 押ボタンスイッチ | |
| KR200150488Y1 (ko) | 세탁기의 조작보턴 구조 | |
| JP3772531B2 (ja) | 押釦装置 | |
| KR200161548Y1 (ko) | 리모컨의 방향키 장치 | |
| JPH02278623A (ja) | 押ボタンスイッチ装置 | |
| JPH0341377Y2 (ja) | ||
| JPS5911384Y2 (ja) | 防水形押しボタンダイヤルスイツチ | |
| KR20040026162A (ko) | 휴대용 무선 단말기의 키패드 | |
| JPH056575U (ja) | 操作ボタン |